はてなキーワード: しまとは
がツイッターに捨て垢(本人談)を作って愚痴りまくっていたけど、本人曰く
・70万かけて自分が8~9ヶ月は生きれる金使って何も得られないのざまぁ
・ない袖は触れないから裁判は絶対敗訴だけど失うものは何も無い
らしい
自分は今まで「有名人に対し罵詈雑言を2chに書き込む無職ニート」なんて半ば空想上の敗者像だと思っていた節があったけど
そういう奴が(自称とは言え)現実にいるかもと思うと哀れで悲しくなってしまった
まさにその典型
当初は抱っこ紐やミルクや寝かしつけの解説系が多かったが、単なる子供自慢の動画が多くなった
結局は解説系にしても個人の主観や誤った情報にあふれているわけで、うちのこ可愛い系のほうがよほど共感できるとわかったからだ
ところで、世の中的には子供の成長動画やブログには反対派が多い
それは子供が自覚なく自身の動画を世界に発信してしまっているからで、いずれ自意識が芽生えればそういうものを嫌悪するだろうってことだ
たしかにそれは当てはまると思うから自分は子供の動画を上げていない
自分が赤ちゃんから幼児ころまでそういう動画をあげられていたら、むしろ今は良かったかもしれないと思っている
自分の子供の頃の記憶はとても曖昧で、覚えているのは小学生くらいからの奇妙奇天烈な行動ばかりだ
自分はそれ以前はどういう子供だったんだろう、どういう目線で見られていたんだろう、と子供ができてから思うようになった
母親はなくなったし当時の写真や動画、母子手帳などの資料は全部散逸している
父親は全然覚えていないので、自身の生い立ちを証言してくれる人やものがまるでない
友達らしいものもないし、あえていうなら保育園や小学校の先生くらいだろうか
生家は既に取り壊しているし、中学時代から住んでいる家はだいぶ片付けてしまった
そういう状態だから、子供の動画を見るたびに自分が被写体の立場だったらと思うとちょっとだけ羨ましい
少なくとも愛されていたんだなって
1日を1440分で管理しろって自己啓発本を前に読んだことがあるが、なかなか参考になる内容だった
参考になったといいつつ実践してないからこんな無益な夜更かしをしているのだけれど
残り1350/1440しかない!
他の作品の悪口を言うから。特に今映画をやってるアイドル作品。本当にごめんなさい。
特に過激なスタリファンはカルナイやヘヴに対して言ってる。キャラクターだけじゃなく声優にまで言ってる。
色が同じだの得意な楽器が被ったの本当にくだらない。
Welcome to UTA☆PRI worldのときもそうだ。
他のグループが一緒に歌ったというだけで大事な歌が奪われたと言っていた。意味がわからない。
歌はみんなで楽しく歌うものだ。
何か気に入らないことがあると叩き出す。それに対して理由を言ってるが納得できるものはない。だって気に入らない人たちが勝手に決めた物差しで悪者にしているから。
叩いていることが間違っていると言っても聞かない。だって自分が絶対に正しい、正義だと思っているから。
せめて見えないように鍵かけて仲間内だけで言ってればいいのに見えるように言って、見えてしまった人たち傷つけて、傷ついた人たちが何か言ったら晒しあげて、あたかも自分達が被害者ですよって振る舞って。もう無敵の人たち。何を言ったってもう自分たちの都合のいい言葉しか聞かない。
そりゃうたプリファンが怖いって言われるよ。言われるようなことずっとしてるから。
そんなことは百も承知だが
何をどこまでやったら偉いのか、どこまでやったら褒めてくれるのか
そのラインを気づけば探してしまっている、そんなことはないだろうか?
大して褒めては貰えなかったが、その点で怒られなかったので及第点だったんだろう
代わりに生活リズムや部屋が散らかってるとかそういうのでよく怒られた
それは今でも変わってない
でも多分親が見たら怒るレベルだと思う
でもちっとも偉い感じがない、褒められてるイメージがわかない
なんなら働きすぎだと、きっと怒られる
子供が居ないことも怒られてるし、友人が少ないことも怒られる
頑張っても頑張っても偉い感じが一向に湧かない
そうだ、多分ビジョンが違うんだ
公務員になって出世して家族を養ったら多分偉いと言ってくれると思う
でもそれが出来ないからはみ出してはみ出してはみ出した末に会社を立てるくらいしか出来なかった
だから大きくすることだって出来ないし、従業員を増やすこともできないから
だから多分怒られるんだと思う
日本教育において全ては減点方式で、褒めるとしたら常に「全てが及第点以上」なんだ
一個だけすごくても「すごい」とは言われるけど、褒めてる感じではないし偉い感じもない
多分一生立派な大人にはなれない
HIKAKINはYouTubeの大物で、そのエネルギッシュな人柄とユーモラスなコンテンツで有名ですが、彼のスタイルは全ての人にとって受け入れられるものではありません。彼の過剰なパフォーマンスは一部の視聴者にとっては騒々しいと感じられるかもしれません。また、彼の影響力を懸念する人もいます。HIKAKINは子供たちに影響を与え、商品紹介を通じて消費文化を推進しているという意見もあるのです。
ラーメンはその味や多様性で有名ですが、健康的な食事を推奨する人々からは、ラーメンは高カロリーで高塩分の食事と見なされ、その消費を避けるべきだと言われます。また、化学物質や保存料が含まれているインスタントラーメンに対する反対の声もあります。
チョコレートは甘くておいしいと思う人が多いですが、一部の人々はそれが高カロリーであり、過度な摂取は肥満や糖尿病を引き起こす可能性があると主張します。また、環境や労働者の権利を擁護する人々は、カカオ生産における公正な労働権の問題や森林破壊を指摘することもあります。
おにぎりはシンプルで便利な食事の選択肢ですが、その保存料や添加物の多さに関して疑問を持つ人々もいます。また、一部の人々は、おにぎりが白米を主成分としているために、栄養バランスに欠けると指摘します。
水: 水は生命の源であり、当然ながら嫌う人はほとんどいません。しかし、一部の人々は特定のブランドのボトルウォーターに対して疑問を持っています。プラスチック製品の使用と環境への影響、または価格が高いことを理由に不満を持つことがあります。
地球: 地球自体を嫌う人はまずいませんが、人間が地球に与えている影響については多くの意見があります。環境破壊、資源の乱用、気候変動など、地球への人間の影響に対する懸念がある人々は多いです。
月について反対の意見を持つ人はあまりいませんが、月探査や宇宙旅行には多くの賛否があります。一部の人々はこれらのプロジェクトが費用がかかりすぎると主張し、それらの資金は地球上の問題解決に使うべきだと主張します。
"ちいかわ"は日本の流行語で、小さくてかわいいものを指します。しかし、この流行に反対する人々は、ちいかわのブームが物質主義を奨励し、一時的な魅力に価値を見出す浅はかさを示していると考えています。
猫は愛らしく、多くの人々に愛されていますが、一部の人々は猫アレルギーや野良猫の問題により、猫に否定的な意見を持っていることがあります。
100均店は安価で便利な商品を提供しますが、一部の人々はそれが廉価労働や低品質商品を奨励し、過度の消費を助長していると主張します。
麦茶は日本の夏の定番ですが、一部の人々はその特有の風味が好きではないと感じています。また、カフェインを含まないため、眠気を覚まさないという理由で飲まない人もいます。
塩は料理の風味を引き立てますが、一部の人々はその摂取が高血圧や心臓病のリスクを高めると考えています。
空気そのものを嫌う人はいませんが、空気質については多くの意見があります。一部の人々は大気汚染や二酸化炭素排出量の増加による気候変動に懸念を表明しています。
それブコメの最も失敗している点で、自分の興味のあるものをブックマークして自分用のすると同時にみんなで良コンテンツを持ち寄ろうぜ!って話だったはずが、
誰かがブコメしたものに反応するブコメ引きこもり型弱者男性というサービスのマダニみたいなのを大量に生み出してしまった。
ある研究によれば近親相姦を避けるために長く一緒に暮らしている異性には欲情しないようになっているそうだ
なので血が繋がっていなくても結婚して数年もしたら嫁を抱く気が起きなくなってくる
同居夫婦のセックスレスは異常なのではなくて生物としてはそれが正常
もちろんこれは人による話で結婚して10年以上経っても結婚当初同様に嫁に欲情できる男もいる
少子化の原因はいくつもあげられるのだが、最大のものは子供の教育コスト問題だろう。
ヨーロッパやアメリカは日本よりも幾分、マシにみえるが、マジョリティである白人人口は低下の一途を辿っている。
義務教育の9年間に加え、高校や大学まで行かないと劣等感と付き合いながら生きていかなければならない、と考える人間が増えすぎてしまった。
しかし、戦前や戦後すぐくらいまでの時期の日本は多産であった。
それは何故か。就職に学歴を要求する職業はそれほど多くなく、かつ子供は労働力だったからである。
筆者の少年期ですら、地方では農繁期には学童も農業の手伝いのために学校を休むのが常識的にまかり通っていたが、近年は家庭内の介護ですら
「ヤングケアラー」などという新語までつくって、とにかく少年少女を労働から隔離しようとする動きが見られる。
だが、二宮金次郎は薪を背負いながら勉強したし、100年前の映像や写真には10歳にも満たない子供が幼い弟妹を背負って家事を助けている姿がいくつも残されている。
子供を労働力に数えることができるのならば、人は積極的に子供を産む。
とはいえ、新興国ならまだしも、先進国で児童労働なんて…と考えるのが現代社会に生きる我々の大方の考え方だろう。
これくらい支給すれば、まさに「生きるために」子供を持とうとする人が増えてくるだろう。
あるいは擬似的な職業としての「妊婦」が成立するかもしれない。
平均的な日本人が一生に支払う税金はこれ以上の金額であるし、逆に子供が生まれてこなければ、当然、税収はどんどん減っていく。
高校以上まで子供を通わそうとすれば自前でさらに金額を支出することになるのだし、家庭と国家、家庭と社会の貸し借りで言っても概ね回収できる。
財源は、という話は当然でてくるわけだが、増税はもってのほかである。
国債は政府の借金であり、その借金を返すには「未来の国民」から税金でもって巻き上げるしかない。
だが、巻き上げる国民が減少すれば、返すこともままならなくなるだろう。
むしろ、これ以外の政策の実行に国債を使用するほうがおかしい。
とはいえ、それだけの支出を現行の国家財政の枠組みの中で行うのは非常に難易度が高い。
今の年間の出生数は80万人程度で、彼ら新生児に一律1000万円支給しただけで年間8兆円飛んでいく。
最終的に今の人口の置換水準である150万人程度の出生を目標とするのであれば、15兆円である。
あるいは、出生届が出された段階で一人につき1000万分の貨幣を余分に発行しても良い。
筆者はMMTに全面的に賛成するものではないが、狙いやゴールがはっきりした政策に限定するのであるならば
ハイパーインフレには繋がらないと思われる。
異次元というのならば、これくらいの大胆な施策を実行しなければならない。
生まれてくる子供の質がとか、子供を望めない家庭の心情は、とか言ってる場合ではない。
個々の不満は実現したあとに考えていけばいい。
https://note.com/japotify/n/n3c5fce254553
しつこいジョボジョボの重なりには、いかにもわびしい物を感じるね
ようやくケアされる側になったなという感じも受ける
やっぱり最初のページにもどってあわせて見るとさ、もどってきた女は母親でさ、
テーマ分類としては「母恋物」(失せた母性が恋しい)におちつく気がする
母を失ってから尻、髪の毛などというところに母性を見ていて、それと性欲(おとろえかけた)がないまぜになってる感じ
今の日本社会はどんなに「母親がいないと人生が失われる」かという表現ではないか
まあ実際失われたよっていう話は増田でもよくきくし現実味のあるテーマ
「お父さんは殴ることで家庭をダメにした」と信仰している主人公は決して殴るなどという暴力には訴えないけど
性暴力も暴力だったり、フィクションなら女も暴力を振るって解決できる、するという世の中にある
ブログにあるようにそれはどっちが悲惨か悲惨くらべをしてもしょうがないとわかってて救われない弱者?男性がテーマ
なんで男女は平等じゃないんだろう、
母親は父親を殴ってでも家庭をなりたたせてほしかったという悲しみ
なんで親子は平等じゃないんだろう
子供はせめて離婚のときくらい親を選べないんだろうという悲しみ
それが一人の立派な成人男性をひねくれさせてる
食品てのもいいよな
殴った父は手料理などできないからずっと二人で既製品を食べてたんだろう
そこらへんにも失った母親の代替を見つけようとしたのかもしれない
ずっと暮らしてきた家族、父親を自殺させてしまうことで居場所は(ひろがればいいのに)
女の人に居場所を取られるという妄想が昂進しだすとそれはもうスマホとの会話通りになっちゃってるね
(煙突の前のコマは葬儀場なのかもしれないけどちょっとわかりにくかった)
まあでも統一教会が思うままにしたアジアの小さな一つの国(いうほど小さくないけどね。ロシアと人口同じだから)
職、社会における自己表現の停止を家庭のだれか一人に押しつけることなんだよね
お昼にスーパーで買い物をしていた時なんだけど、ボディソープの棚をしばらく見てから移動しようと振り向いたら、あからさまに睨みつけてくる人がいた。店内は空いていて通路の邪魔もしていないしマスクも着用してる。ぶつかりそうになったわけでも無い。睨みつけられる理由は一切無いはずなんだけど、最近ネットでよく見る異性嫌悪の人かもなと怖くなってそのまま離れた。年齢は若そうだけどおしゃれにはほど遠いデニムシャツとボサっとした髪の太った容姿で、申し訳ないけど異性には縁のない雰囲気の人だったし、何か色々こじらせてるんだろうなと思ってしまった。
1つ目のビデオでは、TikTokerの渡辺が新しく引っ越してきたアパートの紹介をします。ビデオは彼女が部屋を回りながら楽しそうに話すところで終わります。
2つ目のビデオでは、彼女が新しいレシピの説明をしています。彼女の声は元気で明るいですが、ビデオの終わりに、彼女が一瞬固まり、壁を見つめるシーンがあります。
3つ目のビデオでは、彼女が日常の出来事について話しています。しかしこのビデオでは、彼女の声がやや小さくなり、話す速度も遅くなっています。壁に耳を当て、一瞬何かを聞いているようなシーンも映っています。
最後のビデオでは、彼女がひそひそと話し、時々壁に耳を当て、何かを確認しているように見えます。彼女の声はほとんど聞こえなくなり、彼女の顔色も少し青ざめています。
視聴者は、ビデオを連続して見ることで、渡辺が何かに怯えていることに気づくでしょう。その何かが隣人で、彼女がその存在や行動に怯えていることを推測することで、視聴者は恐怖感を感じます。
元彼はなんか高尚な哲学者系の人だった。初夜の時にAV見たことないとか言ってて(かなり信ぴょう性高そう)、オナニーすら高校以降数年してないって言ってたから性に興味薄いタイプなのかなーと思っていたのだが。
初夜以降セックスにハマってしまったらしく、月4回ほどデートする中で2,3回はしていたのに(デートする回数はお互い忙しかったのでこれ以上増やせない、割合としてはそんなに少なくないよな?)足りないと言われ、私としては向こうが全く上達もせず、そもそも相性が悪い感じがあったので毎回痛くて辛かった。結局理由をつけて別れてしまった。
近所でバイトすればいいじゃん、終わりって感じなんだよなぁ
男の引きこもりも同じだが…わざわざ分けて特集する意味もわからん
引きこもり嫌なら外に出ればええやん!!!!???!?!?!??!!!!???
冒頭10分で見るのやめたが
暇そうだし
まぁでもこういうのって人の人生の話だから私の人生とは何一つ関係なくて
人の人生にいちいち首を突っ込んであーだこーだいう無粋な人間になってしまうのが嫌だな
お絵描き作業用BGMに適当に録画したクローズアップ現代流しがちだとたまにこうなる
こーゆーとこにぺって吐き出してさっさと忘れてハッピーにお絵描きしよ
てかやっぱ主線は太めに描く方が絵が硬くならなくていい感じに見えるな
最近線細めになってた
なんか気付いたら細くなるんだよな
ブラシサイズ0.5以上を心がけよう