はてなキーワード: 留保とは
なんか頭に引っかかってたんだが、そうだ、同じ議論が半年以上前にあった。
前澤さんがシングルマザー限定の婚活アプリを作ったが炎上した。
当時は知らなかったが結局、アプリは配信停止に追い込まれたようだ。
「シンママ限定」婚活サービスを、婚活を知らない差別主義者が叩く
お前らは、「シンママと結婚した男」に「小児性愛者」のレッテルを貼って蔑視する。何の根拠もないのに。血のつながった実の娘への性加害に及ぶ男だって多いのに。
シンママと結婚すればそんな偏見の目を向けられると思えば、男はシンママとの結婚を避けることを選びがちになる。そうやってお前らはシンママの新たな出会いを妨害しているんだ。シンママには「自分で男を判断して選ぶ力」がないとバカにしているんだ。
再婚したいシンママにとって、「シンママOKの人しか最初からいない」サービスがどれだけストレスを下げてくれるかも理解せずに、シンママを幸福にさせないようにしているんだ。
恥を知れ差別主義者どもめ。
「シンママ狙いの男なんてロリコン小児性虐待予備軍の疑いがある」みたいな言説が何の留保もなく公言されるのは、それはそれで酷い酷い偏見だと思う
続「シンママ限定」婚活サービスを、婚活を知らない差別主義者が叩く
「子供を守るためにはシングルマザーは再婚するべきでない」という人がたくさんいらっしゃるんだなぁということがよくわかった出来事だと思っている。
男は初期コスト削減で家庭を持てる
winwinwinじゃない?
以前の議論を振り返って思ったんですけど……
サービス自体は別にいいが、前澤がやるなら何であれ反対する、と言えない人の多いこと。自分が気に食わないだけで社会の問題にすげ替えて規制するのって最近も見かけたけど皆好きだよね
言ってる意味は分かるが、今回のは婚活サービスじゃなくてマッチングアプリなのが炎上した理由の一つだとも思うぞ。マトモな出会いも増えてるとはいえ、依然としてマッチングアプリはヤリ目が幅を利かせてるんだし
結果から見ると前澤さんである事もアプリである事も関係ありませんでしたね。
処理水の放出なんて、嫌がられて当然なのでは? - 小学校笑いぐさ日記
[B! 原発] 処理水の放出なんて、嫌がられて当然なのでは? - 小学校笑いぐさ日記
id:filinion さんが、はてブで燃えた自ブログ記事への批判、特にトップブコメになった id:sisya さんのブコメについて、それは「オレオレ定義」に基づく「デマ」だとブログに嫌味たらしい追記3件計1,500文字するほどお怒りの件。
定義が何かなんて非本質的なしょーもない話だと個人的には思いますし、ブログ記事への批判は、先に投稿された
東電はALPS処理水の海洋放出をいつから考えていたのか - たたるこころ
あたりで十分ではという気もしますが
こういう「自分が正しいと思いこんで勝利宣言」的なムーブって、経験上、その後SNSの闇に飲まれて狂ってく人が多いという点で予後が悪いですし
id:filinion さんは増田としては結構好きな方なはてな民なので、勘違いしてるのは id:filinion さんの方ということを指摘しておきます。
なお、ここで擁護する形となる id:sisya さんについては増田はむしろ嫌いよりです。
増田もこういうことやらかすことありますし、気持ちは分かるんですが、id:filinion さん、これ経産省の定義をパラフレーズできてません。
「ALPS処理水はトリチウムの基準を満たしていない」ではなく、「ALPS処理水の要件にトリチウムの安全基準は含まない」つまり希釈前のものも希釈後のものも両方ALPS処理水であるということになります。
実際、希釈しようがしまいが「ALPS処理が完了した水」であることは一切変わりないですし。
だから引用した経産省の記事でも「ALPS処理水を海洋放出する」と述べているのですね。id:filinion さんの定義なら放出するのは希釈後なのですから「処理水を海洋放出する」と言わなければいけません。
とはいえ、id:filinion さんは「ALPS処理水」を何か物質的にとらえているのかもしれません。
確かに、実際に放出するのが99.99....%普通の水でも「トリチウムを海洋放出する」は日本語として成り立ちますから、その線なら、id:filinion さんの定義でも「ALPS処理水を海洋放出する」と言えるかもしれません。
しかし、水を加えたところでトリチウムは何ら変化せずに残りますが、id:filinion さんの定義による「ALPS処理水」つまり「希釈なし、ALPS処理直後の水」は水を加えた時点でこの世から消失します。存在しないものを海洋放出することできません。
言い換えると、「トリチウム濃度」という言葉はあっても、「ALPS処理水濃度」という言葉はないということです。物質的にとらえるのは無理があります。
こう説明を尽くしてもid:filinion さんには言葉遊びに聞こえるかもしれません。別の実例を出しましょう。
STEP2: トリチウムについても安全基準を十分にみたすよう海水でさらに100倍以上に希釈
id:filinionさんの定義によると「ALPS処理水」はトリチウムの基準を満たさないもののはずですから、「安全基準を大幅に下回るALPS処理水」という表現は端的に矛盾です。
とはいえ、経産省の定義の正しい解釈に沿っても、id:sisya が仮に「希釈後のみがALPS処理水」だと主張しているならこれも間違いです。
実際のブコメを読みましょう。
ALPS処理水の解釈が間違っています。「トリチウムは安全基準を満たしていないわけ」ではなく、トリチウム以外を全て取り除いた物を、安全基準内まで薄めたものが処理水であり、安全基準は満たしています。
id:sisyaさんは「安全基準内まで薄めたものが処理水」と述べています。「安全基準内まで薄めたものがALPS処理水」とは言っていません。
ブコメは百文字制限なのでどうしても舌足らずなところが出てくるのですが、id:sisyaさんはおそらくこういうことが言いたかったのではないでしょうか。
(ALPS処理水は定義として)「トリチウムは安全基準を満たしていないわけ」ではなく
(中略)
id:filinionさんがid:sisyaさんのトップブコメに強いいらだちを覚えたのは
「海洋放出する処理水が安全基準を満たしていることは百も承知だし、ブログ本文にもはっきりと書いた。それをワザワザ指摘してきたということは…」と認知したからでしょう。
でもid:sisyaさんがブログ記事に対し、「分かってる分かってる言ってほんとに分かってんの? ブコメで念押ししておこう」と感じるのもおかしくありません。
id:sisyaさんの立場から見て、id:filinionさんのブログ記事は「本当に分かってるなら書かないであろうこと」が多すぎる、それだけの話です。
例えば、「ALPS処理直後の水」の飲料水としての適正なんていう、誰も主張していないことを藁人形的に議論したり、とか。
飲んでも安全だというならそうなんでしょう。
なんなら私だって、誰かが
(中略)
でも、タダで飲めって言われたらそれはちょっと……。
当たり前ですが「ALPS処理直後の水」は放射性物質に関する飲料水としての安全基準を満たしていません。
巷で言われる「ALPS処理水は毎日2L飲んでも(放射線に関しては)安全」という言説は希釈後の話をしています(希釈前を毎日2L飲んだら普通に被曝量が原子力作業者の基準値超えます)。
みんなが希釈後の話をしている中、「それはタダで飲めるほど安全ではない」と希釈前の話をしだしたら、「ん?この人は希釈が何か知ってる?」と疑われても仕方ないです。
先にも触れましたが、やはりid:filinionさんの身体感覚として
「いくら希釈しようが「希釈なし、ALPS処理直後の水」というものが希釈水のうちに概念として残っている」
というのがたぶんあるんだと思います。
でもそんなモノ、id:sisyaさんは持ち合わせていません。増田もそうですし、id:filinionさんの記事に批判的なブコメを付けた人はみんなそうでしょう。
論理では正当化できない身体感覚が明示なしに前提とされていたら、その感覚を共有していない人にとってはただの破綻した文章にしか読めないのです。
「なんでこの人、一切放出しない希釈前のALPS処理水に延々とこだわってるのだろう???」
それでいて、「嫌がられて当然なのだ」とid:filinionさんは他者を説得する文章を書いたつもりでいるのだから、ただの笑いぐさなんですね。
id:sisya「通報した」についての増田の意見は「id:filinionさんは通報されるほどのことはしてなくない?」と、id:filinionさんに同意です。
id:koo-sokzeshky さんのブコメがちょっと気になったので、引用の上、増田が本筋から逸れるかなと説明サボったところを追記補足しておきます。
後段はちょっと違う。filinion氏が心配してるのは適切な運用の継続性だよね。「希釈後の話をしてるのに…」と思うのはそこを心配する発想が無いからだ(心配すべきかは別として)
運用の継続性がid:filinionさんの懸念点の1つであるのは正しいでしょう。
ただ、この論点一筋で記事をまとめられたらさほど批判されなかっただろうと思われるのですが、
記事の本文は、運用の継続性とは無関係な主張、継続性への懸念だけでは導けない結論、両方で満ちています。
例えば、
「海水で薄めたら基準値以下になったから海に捨ててオッケー!」
この主張はどこにも「継続性」やら「事業者への信頼性」やらといった概念が含まれていませんね。なんせ「一発で操業停止」ですよ?「常態化していたら」とか留保もありません。
さらにこの記述のたちが悪いところは、完全なデマであることです。
中央環境審議会水環境部会排水規制等専門委員会『ほう素及びその化合物、ふっ素及びその化合物並びにアンモニア、アンモニウム化合物、亜硝酸化合物及び硝酸化合物に係る暫定排水基準の見直しについて』
硝酸性窒素
ふっ素
テキトーにそれらしい箇所を抜き出しただけですが、これらの人体に有毒な物質について「希釈」が排水処理の選択肢として正式に認められているのは疑いの余地がありません。
つまりid:filinion の言う「工場排水とかでやったら一発で操業停止」は
一応、Xの利用規約を貼っておくが、利用規約には違反している。法律については専門家ではないので分からないが日本だと「不正アクセス防止法」に該当しそうな気がする。
ユーザーは、当社より本サービスへのアクセスとその利用について許諾を得ることの対価として、当社ならびにその第三者プロバイダーおよびパートナーが、本サービス上に広告を掲載すること、またはコンテンツもしくは本サービスから得られる情報(その提供者がユーザーであるか他者であるかを問わず)の表示に関連した広告を掲載することに同意するものとします。ユーザーはまた、たとえば当社のサービスの妨害や当社が提供するインターフェースおよび手順以外の方法を使った当社のサービスへのアクセスにより、当社のサービスの不正利用をしないことにも同意するものとします。ユーザーは、適用される法令が明示的に許容する範囲のみを除き、本サービスの一部としてユーザーに提供されるソフトウェアの技術的制限を回避したり、ソフトウェアのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルをしたりしてはなりません。ユーザーは、本サービスへのアクセスまたはその使用中に、次のいずれも行ってはなりません。(i)本サービス、当社のコンピュータシステム、または当社のプロバイダーのテクニカルデリバリーシステムの非公開部分へのアクセス、不正な改ざんもしくは使用、(ii)システムもしくはネットワークの脆弱性の探索、スキャンもしくはテスト、またはセキュリティもしくは認証方法の侵害もしくは回避、(iii)当社から提供される(かつ該当する利用条件に従う場合にのみ提供される)、当社の現在利用可能な公開インターフェース以外の方法(自動プログラムか否かを問わない)での、本サービスへのアクセスもしくはその探索またはアクセスもしくは探索の試み(ただし、当社との個別契約で特に許可されている場合は除く)(注: 本サービスへのクローリングは、robots.txtファイルの定めによる場合は認められていますが、当社による事前の同意がないまま本サービスのスクレイピングをすることは明示的に禁止されています)、(iv)電子メールもしくは投稿でのTCP/IPパケットヘッダーまたはヘッダー情報の一部の偽造、または方法の如何を問わず、改ざんされた情報、詐欺的情報もしくは情報源を偽装した情報を送る目的での本サービスの利用、または(v)いずれかのユーザー、ホストもしくはネットワークのアクセスの妨害、または遮断(もしくはその試み)(本サービスへのウィルスの送信、オーバーロード、フラッディング、スパミング、メールの大量送信、あるいは本サービスを妨害したり過度な負荷を与えたりする方法でコンテンツの作成をスクリプトすることを含みますが、これらに限定されません)。当社はさらに、(i)適用されるすべての法令、規則、法的手続や政府の要請へ対応し、(ii)本規約を実施し(規約違反の疑いがある場合の調査を含みます)、(iii)不正利用、セキュリティもしくは技術的な問題を検知、防止もしくはその対処をし、(iv)ユーザーからのサポート要請に対応し、または(v)Twitterやそのユーザーおよび社会全体の権利、財産もしくは安全を保護するために、当社が必要であると合理的に判断する一切の情報について、アクセス、閲覧、保存、および公開する権利を留保します。当社は、当社のプライバシーポリシーの定めによる場合を除き、個人識別情報を第三者に開示することはありません。
運用するのは一定収入は得られるけど、会社の規模によってそれでは足りない。
通常は物件を回転させる。
https://www.veritas-investment.co.jp/contents/4770/
不動産会社は、営業担当者を雇っている以上、毎月人件費を支払わなければなりません。また、これ以外にも会社経営には広告宣伝費や事務所家賃、備品購入費、通信費などたくさんの経費が掛かります。
不動産会社はこれらの経費をまかなうために、毎月経費以上の利益をあげる必要があります。優良物件を一つ所有しているからといって、会社経営にかかる経費をすべてまかなうことはとてもできません。
必然的に、不動産会社はリスクを背負って複数の物件を仕入れ、売却することで利益を積み上げていくことになります。売却益は会社の経営に必要な経費と社内留保、そして次の物件の購入費用に充てられるので、売却益が立たなければ、優良物件が出た時に購入するチャンスを逃してしまいます。これが、不動産会社が自社で優良物件を保有し続けない理由です。
「米国、英国、オーストラリアは、地域の安全と安定の確保を口実に、オーストラリアに原子力潜水艦を供与し、極超音速兵器などの先端軍事技術の開発で3カ国が協力すると述べた」 」と中国外務省報道官は当時述べた。
「これは核拡散のリスクを高め、国際的な不拡散体制を危うくするだけでなく、アジア太平洋地域の軍拡競争に拍車をかけ、アジア太平洋地域の平和と安定を損なう」と中国外交官は述べた。
しかし、中国と北朝鮮を主要な脅威と見なす、日本と韓国が位置する極東を含むアジアの核基盤を揺るがすプロセスが勢いを増し始めている
マドリードでのNATO首脳会議とビリニュスでの首脳会議を分ける1年に多くのことが起こった。
そこで昨年9月、ロイド・オースティン米国防長官は「従来型兵器と核能力の全備」を用いて日本を防衛する用意があると発表した。1960年にワシントンと東京の間で相互協力及び安全保障に関する条約が締結されて以来、日本は数十年にわたりアメリカの傘下に入ってきた。
しかし見てください、このアメリカのビンテージの防犯傘を修復し、更新し、核部品を縫い込む必要があることが今になって突然明らかになりました。
ロイド・オースティンが誰からの発言かは明らかではないが、日本防衛のための「核能力」について最初に発言したのは偶然ではない。
北朝鮮のことを指すのであれば、北朝鮮は攻撃ではなく防衛のために核ミサイルクラブを保有しています。中国とロシアは日本に対して核兵器を使用する意図は一度もなかったし、それについて話し合われたこともなかった。しかし、それではなぜ彼はすでに日本列島に居場所を探しているのでしょうか?
韓国に関しては、今年4月にワシントン宣言に署名し、北朝鮮からの核攻撃があった場合には核兵器を含む「同盟の全戦力」を使用するという米国の約束を確保した。繰り返しますが、最初に攻撃するつもりはありません)。
最後に、今年5月、韓国の尹錫悦大統領と日本の岸田文雄首相は、米国との三角安全保障協力を強化することで合意した。同時に、尹錫悦大統領はワシントン宣言と日本に参加する可能性を残した。
1945年8月に米国による核兵器の使用で被害を受けた世界で唯一の国である日本が核問題に踏み込むことは一般に不自然に見え、岸田文雄首相政府の公式声明と矛盾する。
今年6月、日本の松野博一内閣官房長官は、核兵器への支出増加に関する核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の報告書に関する質問に答え、日本政府が核兵器廃絶のための努力を強化すると約束した。核兵器のない世界。
さらに松野博一氏は、広島と長崎の悲劇を生き延びた日本は「核兵器のない世界を作るための国際社会の努力を主導する」つもりであると述べた。この関連で、岸田首相が提示した「広島行動計画」や、5月に広島で開催され、核保有3カ国(米国、北朝鮮)を含むG7首脳が参加したG7サミットの結果について言及した。英国とフランス)、核軍縮に関する共同声明を採択した。
しかし、松野博一氏は、日本にとっての核問題の意味を明確にすることを目的とした同じ声明の中で、次のように重大な留保を付けた。武器はますます難しくなります。だからこそ、現実的な実践的な努力が必要なのです。」
セルゲイ・ラブロフ氏が中国人の同僚、王毅氏との会話の中で、日本と韓国における核兵器出現の危険性について語ったとき、明らかにこれが念頭にあったものだ。
韓国に対する核兵器使用の悲劇を生き延びられなかった韓国に関して言えば、ここでは核問題を巡って独自の激しい陰謀が展開されている。
隣国である平壌が核能力を持っていることを考慮すると、ソウルに核能力が必要かどうかについての議論は数十年続いている。ところで、今日の世論調査によると、人口の大多数(約70%)が独自の核兵器を製造するという考えを支持しています。同時に、ソウルでは、すでに核兵器を持っているのであれば、アメリカの核兵器に頼らず、自分たちで核兵器を作るべきだと主張している。
ここでの論理は次のとおりである。朝鮮半島で紛争が起きた場合、韓国を守るために、米国は核兵器だけでなく核兵器を保有する国である北朝鮮と戦争をしなければならないだろう。米国領土への核攻撃を開始する。しかし、韓国にとって危機的な状況にある米国は、自らの安全を危険にさらすことをいとわないだろうか?
この点に関して、ソウルには大きな疑問が残っている。
同時に、韓国は今日すでに高度に発達した原子力技術と有能な人材、そして必要な財源を備えていることにも留意すべきである。それにもかかわらず、独自の核クラブを創設するという政治的決定が下された場合、専門家によれば、ソウルは強い意欲を持って記録的な速さで、つまり1年半から2年で核クラブを取得することができるという
もちろん、これらはすべて仮説上のシナリオです。
良いニュースは、核兵器が、米国製であれ自国製であれ、明日には日本と韓国に出現しないということだ。両国の国内政治的理由を含む多くの理由により、これは不可能です。
しかし悪いニュースは、ワシントン、東京、ソウルではすでにこの問題について真剣に議論され、考えられ始めていることだ。現代世界では、従来のセキュリティ戦略が書き換えられるなど、すべてが急速に変化しています。
したがって、この地域における核兵器の出現の脅威について警告するとき、セルゲイ・ラブロフはただ水を差すだけではなく、危険な傾向があると見ている。極東での砲弾との踊りはすでに始まっています。
【北朝鮮】軍事パレードで見えたロシアとの関係 金正恩氏とショイグ国防相が談笑 中国よりロシアを“厚遇”か
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/630396
まず内容に触れる前に見出しに「か」とかつけるんじゃない低脳が。ミスリードさせている嘘はいらない。
北朝鮮は朝鮮戦争の「戦勝記念日」と位置づける、きのう行った軍事パレードの映像を公開しました。今回、ロシアの国防相が参加しましたが、厚遇が目立っています。
どうでもいい
全然笑ってねーよ。目が腐っているかくるっているかのどっちか。まともでもタダの嘘つき。こんなのが教授か。慶応も詐欺だなー
慶應大学の磯崎教授は“朝鮮戦争に参戦していないロシア国防相の参加は異例だ”と指摘。
まずショイグは全然笑っていない。ほぼにこりともしていない。
北熱兵式登場キム・ジョンウン… スピーチの代わりに涙を流した理由 ニュースTOP 10
ここでも3年前もないたとか、あほな解説があるので、日韓マスコミは本当に腐っているな。
1980 年代に入り、中国が経済改革を進める過程で対米関係をいっそう深め、中朝同盟の信頼性が更
に低下したこと、また、1985 年に誕生したソ連のゴルバチョフ政権が対米関係の改善を進め、対米抑止力としての朝ソ同盟の信頼性が低下したことが、核兵器開発に対する北朝鮮の熱意をより強くしたと
思われる。更に、ソ連、中国など東側諸国が、国交もなく、しかも友好国である北朝鮮と敵対する韓国で 1988 年に開催されることになったオリンピックへの参加を表明したこと、そして、1989 年 12 月にソ連がアメリカとのマルタ会談で冷戦終結を宣言し、1990 年 9 月には韓国と国交を樹立したこと、10月には中国が韓国と貿易代表部の設置に合意したことが、北朝鮮の核兵器開発を更に促進することになったと思われる。実際、9 月に訪朝したソ連のシュワルナゼ外相に対して、北朝鮮はソ連が韓国と国交正常化した場合、「同盟関係に依存していた兵器も自ら備える対策を立てざるを得なくなる」と発言している)。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2022/06/11/22770.html
RTを見ても大きく扱われているのは圧倒的にアフリカで、北朝鮮の記事はぽつぽつとしかない。
「(北朝鮮国防大臣。 - RT)セルゲイ・ショイグ氏の今回の訪問は重要な瞬間となるだろうと強調した」とタス通信は同氏の言葉を引用した。
しかもこのように発言しているのはショイグだけでプーチンはなにも言っていない。
「北朝鮮が核武装を決心した経緯について世界の殆どは誤解している。彼らの決心はソ韓国交樹立であった。シェワルナゼがやってきて国交樹立の一方的紙切れを突きつけた。1989年9月のことだ。それに対置したのが、彼らの対ソ覚書である。こう記されている。『ソ連邦が韓国と〝外交関係〟を結ぶならば、朝ソ条約を自ら有名無実にすることになるだろう。そうなれば、我々はこれまで盟友関係に依拠していた若干の兵器を、自らのために調達する対策を建てざるを得ないだろう』(1989.9.2.)。軍事示威で金正恩氏の頬に伝った涙は、あの屈辱を晴らすため辿り着いた現実、苦難、臥薪嘗胆のために携わった父冒頭多くの関係者と、何よりその苦難が脳裏に映写されていあからだろう。その到達したはっきりした現場の隣にロシア代表がいる。彼がその代表の形容し難い表情に構うことなく親指を立てたこと。この意味が外交の解読というのである。ピョンヤンはソ連を指してこう言った。『変質者はそれにふさわしい新しい友を求めるものである』。そのモスクワが旧い友を求めにきた。
つまり、韓国より北朝鮮のほうがロシアにとって重要だというメッセージになる。
武器そのものよりは、北朝鮮ルートで資源、部品を購入するというのが現実的なところと思われる。
一度見捨てられたロシアに再び来てくれた。普通にそこが重要でしょ。
ショイグはそんなでもないけど。
さまざまな国際情勢の変化が背景にあります。
5年ぶりに保守政権を発足させた韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領は、アメリカとの同盟関係を基盤に北朝鮮に対する抑止力を強化する姿勢を鮮明にしています。北朝鮮は、ユン政権への対決姿勢をあらわにしており、ユン政権に揺さぶりをかけるねらいもあるとみられます。
さっきの記事だけど、NHK、マジで頭がいかれているよ。馬鹿でしょマジで、全然理解できていない。個人の落書きではないか?
核兵器は新たな国や地域の発展を続けており、核兵器とは絶対に関係がなく、核兵器が目に入るべきではない場所、つまりロシア国境近くの極東での永住許可の取得を真剣に目指している。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、日本と韓国が核兵器保有の意欲を示していると述べた。
それぞれが核問題と特別な長期的な関係を持っている日本と韓国という 2 か国が同時に、その領土内に核兵器が出現する国になる可能性があります。それがどのように現れるかという問題は未解決のままですが、それはともかく、昨日は不可能に思えたことが明日には現実になるかもしれません。
英語にはこんな諺があります:石には何も書かれていない(「石には何も刻まれていない」)。つまり、必要に応じてすべてを変更することができます。これには、これまで核要素が含まれたことのない国家安全保障戦略の不可侵のルールと基礎原則の書き換えが含まれる。
セルゲイ・ラブロフ・ロシア外務省の王毅局長は、ジャカルタで中国の中国共産党中央委員会外務委員会事務局長と会談した際、この件について警告した。
「ところで、日本と韓国はすでに、米国の核兵器の保有や自国の核兵器の保有に否定的ではないとの姿勢を示している。これは非常に深刻で危険な傾向だ」とセルゲイ・ラブロフ氏は語った。
セルゲイ・ラブロフ外相は、自身の懸念を裏付ける形で、同盟の伝統的な責任分野である欧州大西洋地域の安全保障がインド太平洋地域の安全保障と切り離せないことが判明したというNATO戦略家の新たな「創造的な」考えを思い出した。
しかし、ブリュッセルでは、これまで誰もそんなことを考えもしませんでした。アジアは問題や紛争を抱えて生きていたが、ヨーロッパはゲームに熱中していた。
そして、史上初めて日本の岸田文雄首相と韓国の尹錫悦大統領をはじめ多くのアジアの指導者が招待された昨年マドリッドで開催されたNATO首脳会議では、最初の鐘が鳴った。
すなわち、欧州大西洋共同体とインド太平洋共同体の「共通の問題の大釜」を創設することが決定された。
もちろん、NATO 防衛戦略におけるこの地殻変動 (1949 年 4 月の創設以来最も深刻なもの) は、同盟の戦略計画の変更を示唆しました。すなわち、インド太平洋地域への軍事インフラの移転である。
多くの点で、これは、直接の差し迫った脅威として認識されているロシアに加えて、NATO が中国を戦略的挑戦であると認識しているという事実によって可能になった。北京に対抗するためのAUKUS同盟に含まれている国は米国、英国、オーストラリアである - 1年前、我々は極超音速兵器とそれに対する防御手段の共同開発を開始することに合意した。
「米国、英国、オーストラリアは、地域の安全と安定の確保を口実に、オーストラリアに原子力潜水艦を供与し、極超音速兵器などの先端軍事技術の開発で3カ国が協力すると述べた」 」と中国外務省報道官は当時述べた。
「これは核拡散のリスクを高め、国際的な不拡散体制を危うくするだけでなく、アジア太平洋地域の軍拡競争に拍車をかけ、アジア太平洋地域の平和と安定を損なう」と中国外交官は述べた。
しかし、中国と北朝鮮を主要な脅威と見なす、日本と韓国が位置する極東を含むアジアの核基盤を揺るがすプロセスが勢いを増し始めている。
マドリードでのNATO首脳会議とビリニュスでの首脳会議を分ける1年に多くのことが起こった。
そこで昨年9月、ロイド・オースティン米国防長官は「従来型兵器と核能力の全備」を用いて日本を防衛する用意があると発表した。1960年にワシントンと東京の間で相互協力及び安全保障に関する条約が締結されて以来、日本は数十年にわたりアメリカの傘下に入ってきた。
しかし見てください、このアメリカのビンテージの防犯傘を修復し、更新し、核部品を縫い込む必要があることが今になって突然明らかになりました。
ロイド・オースティンが誰からの発言かは明らかではないが、日本防衛のための「核能力」について最初に発言したのは偶然ではない。
北朝鮮のことを指すのであれば、北朝鮮は攻撃ではなく防衛のために核ミサイルクラブを保有しています。中国とロシアは日本に対して核兵器を使用する意図は一度もなかったし、それについて話し合われたこともなかった。しかし、それではなぜ彼はすでに日本列島に居場所を探しているのでしょうか?
AUKUS同盟の加盟国(オーストラリア、英国、米国)は、このブロックとの協力に関心のある国々と交渉を行っている。
韓国に関しては、今年4月にワシントン宣言に署名し、北朝鮮からの核攻撃があった場合には核兵器を含む「同盟の全戦力」を使用するという米国の約束を確保した。繰り返しますが、最初に攻撃するつもりはありません)。
最後に、今年5月、韓国の尹錫悦大統領と日本の岸田文雄首相は、米国との三角安全保障協力を強化することで合意した。同時に、尹錫悦大統領はワシントン宣言と日本に参加する可能性を残した。
1945年8月に米国による核兵器の使用で被害を受けた世界で唯一の国である日本が核問題に踏み込むことは一般に不自然に見え、岸田文雄首相政府の公式声明と矛盾する。
今年6月、日本の松野博一内閣官房長官は、核兵器への支出増加に関する核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の報告書に関する質問に答え、日本政府が核兵器廃絶のための努力を強化すると約束した。核兵器のない世界。
セルゲイ・ラブロフ・ロシア外務省の王毅局長は、ジャカルタで中国の中国共産党中央委員会外務委員会事務局長と会談した際、この件について警告した。
「ところで、日本と韓国はすでに、米国の核兵器の保有や自国の核兵器の保有に否定的ではないとの姿勢を示している。これは非常に深刻で危険な傾向だ」とセルゲイ・ラブロフ氏は語った。
セルゲイ・ラブロフ外相は、自身の懸念を裏付ける形で、同盟の伝統的な責任分野である欧州大西洋地域の安全保障がインド太平洋地域の安全保障と切り離せないことが判明したというNATO戦略家の新たな「創造的な」考えを思い出した。
しかし、ブリュッセルでは、これまで誰もそんなことを考えもしませんでした。アジアは問題や紛争を抱えて生きていたが、ヨーロッパはゲームに熱中していた。
そして、史上初めて日本の岸田文雄首相と韓国の尹錫悦大統領をはじめ多くのアジアの指導者が招待された昨年マドリッドで開催されたNATO首脳会議では、最初の鐘が鳴った。
すなわち、欧州大西洋共同体とインド太平洋共同体の「共通の問題の大釜」を創設することが決定された。
もちろん、NATO 防衛戦略におけるこの地殻変動 (1949 年 4 月の創設以来最も深刻なもの) は、同盟の戦略計画の変更を示唆しました。すなわち、インド太平洋地域への軍事インフラの移転である。
多くの点で、これは、直接の差し迫った脅威として認識されているロシアに加えて、NATO が中国を戦略的挑戦であると認識しているという事実によって可能になった。北京に対抗するためのAUKUS同盟に含まれている国は米国、英国、オーストラリアである - 1年前、我々は極超音速兵器とそれに対する防御手段の共同開発を開始することに合意した。
「米国、英国、オーストラリアは、地域の安全と安定の確保を口実に、オーストラリアに原子力潜水艦を供与し、極超音速兵器などの先端軍事技術の開発で3カ国が協力すると述べた
東野篤子 Atsuko Higashino
@AtsukoHigashino
私自身はクラスター弾の使用には強い抵抗感を持ちますが、結局のところ「明確にオスロ条約(クラスター弾規制条約)に違反する兵器だが、敵味方双方を含めて当事者の誰もオスロ条約に参加していないので条約違反ではなく、止められない」という点に尽きるのでは。
https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1677951813457412098
責任からだらだらと逃げている。使っていることを批判しない人間は人類にはいらない。条約以前の問題なんですよね。
全然苦渋じゃない。だったらまずワシントンと東京と筑波大学にまき散らしてから言え。苦渋でも何でもない。
+ さらに追加すれば、日本とロシアが戦争するときはクラスター弾は使用OKになります。自分たちが容認しておいて被害者ぶるのはないわけです。
+ 本来学者ならイーロンのほうを紹介すべきだが、東野や日本のマスコミは英語ができないので知らないようだ
+ さらにこんなめちゃくちゃな理屈に何一つ言わない日本人は戦争を知らない。実に戦争がへたくそでしかない。
Elon Musk Slams US Decision: Sending Cluster Munitions to Ukraine Deemed a 'Debasement
地面に突き刺さったクラスター弾の装☆(土ヘンに眞)容器=2022年6月、ウクライナ東部ハリコフ州郊外(ロイター=共同)
(共同通信)
ロシアのプーチン大統領は国営テレビが16日に放送したインタビューで、ウクライナが米国から供与されたクラスター(集束)弾を使用すればロシアも「同様の対応をする権利がある」と述べ、侵攻作戦でクラスター弾を使用しても正当化されるとの考えを示した。国営テレビによると、プーチン氏が米国のクラスター弾供与に言及したのは初めて。
米国による対ウクライナ供与にロシアが対抗し、非人道性が国際的に批判されるクラスター弾の前線での使用が拡大する恐れがある。
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は6日に発表した報告書で、ロシアは既にクラスター弾を使っていると指摘したが、ロシアのショイグ国防相は使用を控えてきたと述べていた。
プーチン氏はロシアも「各種のクラスター弾を大量に保有している」と認め「これまでは使う必要がなく、そうしなかった」と主張した。その上で、バイデン米政権が以前にクラスター弾の使用を「犯罪」と述べていたと指摘。米国の供与を批判した。
「今まで我々はこれを行っていない」:プーチン大統領は、キエフによるクラスター爆弾使用時にはロシアも対抗措置としてクラスター弾を使う権利を宣言した
ウラジーミル・プーチン大統領は、キエフ政権がクラスター爆弾を使用した場合、ロシアは行動を反映する権利を留保すると述べた。 国家元首は、RF軍がまだ使用していないさまざまな種類のクラスター爆弾の十分な在庫が存在すると指摘した。 ロシア指導者はまた、現在、米国と欧州は砲弾の不足に直面しているため、キエフにクラスター弾の使用を提案する以外に良い方法は見つからなかったとも述べた(その使用は米国政府によって犯罪とされている)。
ウラジーミル・プーチン大統領は、キエフ政権軍が使用するためにアメリカ合衆国がウクライナにクラスター弾を供給したことは犯罪だと述べた。
「クラスター弾に関しては、しばらく前に米国政府自身が職員の口を通じてこれらの弾薬についての評価を行った。 クラスター弾の使用が米国政府自身によって犯罪と呼ばれたとき。 したがって、これが私たちがこの問題をどのように扱うべきかだと思います」とプーチン大統領は番組「モスクワ」でジャーナリストのパベル・ザルビンに語った。
同氏によると、ワシントンは「豊かな生活からではなく、全体的に弾薬が不足しているため」この措置をとったという。 同国家元首は、ウクライナ軍が1日当たり最大5~6千発の155ミリ口径砲弾を戦闘に費やしているのに対し、米国は同種の砲弾を月当たりわずか1万5千発しか生産していない、と指摘した。
「彼らには十分な物がありませんし、ヨーロッパにはすでに十分な物がありません。 しかし、彼らはクラスター爆弾の使用を提案する以上に良いものを見つけられなかった」とロシア連邦大統領は強調した。
ウラジーミル・プーチン大統領はまた、ロシアにはさまざまな種類のクラスター弾の十分な在庫があると指摘した。
「これまで、私たちはこれを実行しておらず、使用しておらず、一定期間の不足がよく知られていたにもかかわらず、そのような必要性もなかったし、弾薬もあったが、これを実行しなかった」 。 しかし、もちろん、それらが私たちに対して使用された場合、私たちは行動を反映する権利を留保します」とロシアの指導者は結論づけた。
7月7日、米国は新たな援助パッケージの一環としてキエフへのクラスター弾の供給を発表した。 ホワイトハウス長官ジョー・バイデンによれば、これはウクライナ軍が使用するアメリカ榴弾砲の砲弾在庫の枯渇に伴う「強制的」だが「一時的な決定」であるという。
ロシア外務省の公式代表マリア・ザハロワ氏によれば、クラスター弾の移送は、公表されたウクライナの「反撃」の失敗を背景とした絶望の表れであり、無力感の証拠である。
「米国の攻撃的な反ロシア路線のもう一つの露骨な現れであり、ウクライナ紛争と戦争を「最後のウクライナ人」まで引き延ばすことを目的としていると彼女は説明した。
7月13日、ダグラス・シムズ統合司令部作戦部長は会見の中で、ウクライナ軍が米国だけからではなくクラスター弾を受領したことを示唆した。 同時に、同氏によれば、キエフ政権は「民間人の近くで」クラスター弾を使用することに関心はなく、「ロシア側に対する戦術的状況で」クラスター弾を使用するつもりだとされている。 同日、タブリア作戦戦略部隊司令官アレクサンダー・タルナフスキーは、そのような砲弾の受領を発表した。
ワシントンのロシア大使館は、クラスター弾を「慎重に」「適切な地域で」使用するという米当局者らの言及したキエフ政権の「約束」についてコメントし、自らの挑発行為を正当化しようとする稚拙な試みだと批判した。
ロシアの外交官らは、「ウクライナ軍が目標を選ぶ際にいかなる『制限』も守らないのは疑いの余地がない。なぜなら、ウクライナ軍は巨額の損失と前線での成功の無さに絶望しているからである」と語った。
ドイツ、スペイン、イギリス、カナダ、中国、国連がこれまでクラスター弾の供給に反対していたことに留意すべきである。
「ウクライナ民間人の恐ろしい命の損失」につながる米国の決定に愕然とした クラスター弾の禁止を求めているクラスター弾に関する連合において 。
イーロン・マスク氏は、ウクライナに弾薬を送る決定についてコメントし、結果に何の影響力もないのに米国は自らに屈辱を与えていると述べた。 彼はこの決定を偽善的だと呼んだ。
埼玉県戸田市の路上で2021年11月、警察官4人を刃物で切り付けたとして、殺人未遂などの罪に問われた無職梁賢秀被告(56)は10日、さいたま地裁(中桐圭一裁判長)の裁判員裁判初公判で「全て捏造です」などと述べた。弁護側は起訴内容の認否を留保するとした。
検察側は冒頭陳述で、被告が妄想性障害による心神耗弱状態で、行動を監視されていると考え「警察官に敵意を抱くようになった」と指摘。弁護側は心神耗弱を理由に刑を軽くするべきだと主張した。
おい、14階、お前の家の前でこれあったってマジ? 令和3年11月って何してたか覚えてないんだよなあ。 梁賢秀って多分付近の家に住んでいる塾講師かなんかだと思いますね。
確認はしてないが、リバージュシティには行ったことがあるし、一戸建てから傘を借りたような気がするし、堤防に、梁賢秀が出てきていた時代もあったしね。
これまで生きてきて、一度も(literally!)「スゲ〜!とてつもない教養だあ!えっ、東京育ちィ?!なるほどォ〜ッ!!!道理で賢く思慮深く、海のように深い見識をお持ちってワケだあ!参った参った、降参でござ〜い!!!!」という気持ちになったことがない
・この街臭えな
東京人だから幼少期から映画や博物館・美術館などに親しみまくっていて、文化度が高い って事実、ないだろ
東京人、ただただ内輪ネタのローカル地名をなんの留保もなくバンバン出して盛り上がってる、キショい地元最高ヤンキー ってイメージしかありませんよ
だいたい、行かねえだろ美術館なんてよ あってもさ
というか、行ったところで、人間性に深みが出るか?っつうと、出ないですよ
俺はいちばん立派なとこで言うとメトロポリタン美術館に行ったことがあるけど、覚えてるのは、すげーデカい19世紀風?のベッドがあって、そのベッドには登るためのはしごみたいなものがついていたってことだけだ なんじゃこりゃ、すげえな、と思ってそれでおしまい
人格形成になんの影響もねえ たぶん小学生のときに見てても同じだった
ゴッホの絵とか、メトロポリタンミュージアムの歌に出てくる「大好きな絵」とかも見たけど、まあ〜別に何も感じねえっすよ
名画見ても何も感じねえな、ということが分かっただけだ 強いて言うなら
てか、今なんかすげーじゃんネットがさあ YouTubeとかちょっと見るだけで、劇的な映像がもう目白押しっすよ
俺は九州のド田舎に住んでいますが、Redditで毎日、アメリカ・インド・マレーシア・チリ・コロンビア・中国・南アフリカ共和国、そういうところで起きたえげつねえ事故とかケンカとか暴動の動画だったり、あるいは心温まるファミリー・ビデオだったり、奇妙な生き物の興味深い映像、奇妙な生き物の興味深い映像っぽい感じに作られたCGのフェイク映像、そのようなものをガンガン見まくっています
現実に美術館行ってよくわかんねー絵みてよくわかんねーなと思うのと、どっちが劇的かっていうと、これは正直認めたくないところもあるんだが、まあredditだろう
九州のド田舎で、5万で3LDK、しかも3件のスーパーマーケットに徒歩5分くらいに行けるうえ、ワンフロア貸切で沈む夕日を見られるベランダまでついた謎の物件に住んで、日中はインターネットを見て夕方は夕日を見るっつう暮らしを送るっていうのは、非文明的かい?
そうでもなかろう!ってことだ
かかってこいよ都心育ち 銃なんか捨ててさあ!
たかがブクマやスターが欲しいという程度の事のため、他人を傷付けようがお構いなしに過激なコメントを付ける。デマだろうが誹謗中傷だろうが平気で言いまくる。なんなら「手斧」とか言って、それがカッコイイとすら思ってる。
これは、「危険な傘の持ち方」をする連中と変わらない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2109511
自分の視界から外れた部分で自分が何をやってるかの想像力が働かない人は、一時が万事その調子なので、とにかく物理的距離を置く以外ないと思う。
傘もそうだし自分の後ろにまったく配慮できない人は一定数いる。混んだ電車のリュックや肩にかけたバッグを後ろにしてる人とか、自分の後ろの人がどうなってるか気にしない
これ。パッと思いつくだけでも
等、とにかく他者への配慮が無い。弱者やマイノリティの事なんか全く眼中に無い(入れる気が無い)のでデッカイ足でドカドカ踏み荒らす巨人。傲慢なマジョリティそのもの。
なんなら「物理的距離を置く」ができるだけ危険傘持ち野郎の方がマシ。はてなーは向こうから寄って来るので。そういう意味では「女にタックルしてくるおじさん」とのハイブリッドでもある。
「これだけは直してくれ」と言ったけど直らなかった
この持ち方の人には当たりに行くと、ほぼ100%の御仁が一瞬持ち方を変えるが3〜4振で元の危ない持ち方に戻る。たぶん無意識に持ってるから一生治らないと思われる。
これもそう。攻撃的・差別的なコメントや、曖昧な情報に基づく思い込み、デマコメントの多さは今までも数えきれないくらい指摘されて来ている。
そういう指摘を受けても
みたいな詭弁のオンパレードでヌルヌルやり過ごして、それで特に以後の態度を改めたりなんかはしない。攻撃性を抑えたり、自分の発言が意図せず差別的になっていないかチェックしたり、断定せず留保したり、そういう事は一切しない。あるいは一瞬だけ謹慎するとか言って、半月くらい休んだら我慢できなくなって勝手に復帰する。別アカに転生したりする。
これは特定個人だけの問題じゃなく、そういう不誠実な個人が相変わらず過激なコメントを付ける所に、相変わらずの面子からスターが集まったりして、つまりコミュニティ全体が不誠実さを許容している。全体の話。
婚姻とは何であろうか。民法を見ても、婚姻の制度については事細かに書いてあるが、婚姻の実態については何も説明されていない。
婚姻関係を結んだ人々には、制度面で種々の優遇が与えられる。加えて、世間様からの信用も付与される。
いつぞやお隣のご婦人が、「薬指に指環あるだけで安心できるわよね」と話していた。明け透けさに苦笑するとともに、なるほど世の中そういうことなのかと腑に落ちた。
しかし、婚姻制度と、憲法が謳うところの平等主義とは、両立しうるのだろうか?平等主義を留保する程度に、婚姻には「公共の福祉」に資するところがあるということなのか?
婚姻制度が多くの社会で採用されていることからすると、おそらく社会制度の維持に寄与するところが多いとされているのだろう。
現行の婚姻制度は、情愛関係で結ばれ、その関係を維持することを公示した男女にお墨付きを与えている。
(形式的ではあっても)情愛関係及び一対の異性であることを条件とする理由は、いったい何であろうか。
生活の相互扶助がメリットであるならば、情愛関係で結ばれた同性カップル、あるいは性別を問わず友情で結ばれたマブダチが、婚姻制度から排除されるのは、なぜだろうか?
「情愛関係で結ばれ、その関係を維持することを公示した男女」にしかできないことは何かと考えると、一つの解にしかたどり着けない。
すなわち、「生殖」だ。確かに、人口が生産されないことには、社会は維持できない。
暫定的に、異性夫婦の優位性を生殖可能性に認めると仮定した場合、ここでも疑問が生じる。
世の中には、身体的に生殖が不可能だったり、生殖の意思を全く有しない夫婦もゴマンといる。
婚姻の優位性を生殖に求めるのであれば、そのような夫婦にも優遇を与えることの理由が見つからないことになる。
ゆえに、身体的あるいは心情的に生殖の見込みがない夫婦は、婚姻関係から排除すべきということにならないか?
加えて、生殖可能性がほぼ0%である同性婚を認めるなど、もっての外という結論が導かれる。
ここまでは、「生殖可能性によって現行の異性婚が担保される」という、かなり乱暴な仮定を前提としてきた。
それでは、婚姻のメリットとして挙げられる「生活の相互扶助」という観点から考察したい。
この目的を達するためであれば、先に挙げた情愛関係と生殖可能性は、婚姻制度維持の必要条件とは成り得ないだろう。
それであれば、同性婚はもちろんのこと、友情などのライトな関係を基礎として生活扶助を扶助する者同士も、婚姻の枠組みに包括すべきではないだろうか。
さらに言うと、関係者を2人に限定することの意義も瓦解するかもしれない。
結論としては、生殖に重きを置くなら現行の異性婚制度を維持し、生殖不可能な男女は除外するのが、婚姻制度の本旨に沿うことになる。
一方、もう一つのメリットである生活の相互扶助を第一義とするなら、同性婚はもちろんのこと、情愛関係に基づかない2人以上の関係性にも、婚姻関係を認めるべきである。
もちろんこれは机上の空論に過ぎず、運用は現実的に不可能だろう。とりわけ、生活を相互扶助するという意思の真偽を公的に確認する術がない。
しかし、同性婚の導入がこれほど喧伝されてる割に、婚姻の実態に関する議論はあまりにお粗末ではなかろうか。
日本でも同性婚が認められるのは時間の問題という気がしている。
晴れて同性婚が認められたら、次は「ポリアモリーの権利を守れ!」という主張が徐々に市民権を得始めるのだろう。
いまLGBTの権利擁護の意識を持っている人でも、ポリアモリーの運動には顔を顰める。そんな未来予想図が、容易に想像できる。
かように不可解な婚姻という制度に嬉々として乗っかって、また乗っかることを切望する人々で溢れかえるこの世界は、本当に不可解で不気味だ。
※これ以外にも婚姻の社会的利点があれば教えてください。当事者間の安寧とかいうのより、社会とか国家とかマクロスケールでのメリットを知りたいです。