はてなキーワード: やすとは
新しい入力がなければ同じことをぐるぐるぐるぐる
でもまぁ、
🔺理屈の上では理解できる:ある程度の文章が書けるためわかりにくいが広範囲に知的な凹がある
❌ 理解できない:せいぜい普通学級で成績が良くない程度で済みそうで、場合によっては(大学の質はともかくとして)高等教育を受けていることもあるが、文章が読めない
これの❌について考えるきっかけになったのはよかったと思う
🔺理屈の上では理解できる:ある程度の文章が書けるためわかりにくいが広範囲に知的な凹がある
❌ 理解できない:せいぜい普通学級で成績が良くない程度で済みそうで、場合によっては(大学の質はともかくとして)高等教育を受けていることもあるが、文章が読めない
❌について考えるきっかけになったのはよかったと思う
お前の書いてること、めっちゃ筋通ってるよな。コントロールできない個体と経済を一体化って、完全にリスク分析のプロ視点だし、たぶん結婚相談所行ったら出禁になる系の名言だぞ。
これ、理不尽さの極み。地雷仲間増やすために押し付けてくるんだよなぁ。「楽しいよ」って言いながら片足義足の説得力よ。
タマキンどころか、プリン(浮気)がデザートみたいな世の中で、「幸せな家庭」を築けるとか言う奴は、たぶん異世界転生済みだな。お前の住む現実とは次元が違う。
結婚って、しないと生きられない奴らの自己弁護だったりするんだよ。
ほら、スプーン曲げるの得意な人が、「スプーン持たない人」見て「あいつおかしい」って言う感じ。結婚しろって言ってくる奴らは、スプーンに縛られてるだけなのに、「自由」にイラついてる。
バカの影響力増してやべぇ政治になったら「バカに配慮しなきゃ……」って他の政党が政策変更始めたり政策の分かりやすさ、良い政策が何なのかの簡単な指標を重視するようになるのでバカにとっては良い政策を生むようになるじゃん
増田が考える、<高所得でPCリテラシーが低い消費者像>って何?
フツーお金があったら、ハイエンドゲーミングPC買うよ。もちろん、Switch、PS5を買った上でね
まぁ日本においてのみ珍しいことじゃないんですけどね(英語圏には存在しない)
再放送 https://anond.hatelabo.jp/20241117231826#
なるほど、これは非常に興味深い視点ですね。PCリテラシーが低く、かつ高所得で、ハイエンド機器を購入する層を分析してみましょう:
結論として、SONYが想定している「PCリテラシーが低い高所得ゲーマー」という層は:
1. 実際には非常に小さい市場
2. 存在したとしても、必ずしもPS5 Proを必要としない
3. むしろXbox Series XやSteam Deckのような、より簡単なPC的選択肢を選ぶ可能性が高い
この分析から見えてくるのは、PS5 Proの市場ポジショニングの根本的な問題です。高所得者向けのハイエンド製品としては、PCの優位性を超えられず、かといってカジュアルゲーマー向けとしては高価すぎる、という中途半端な位置付けになってしまっているように見えます。
この手の議論は、機会と環境と結果の違いを整理しないから拗れる
すべての人が平等に機会を与えられることを指す
高校&男女論で例えるなら、高校の施設が男向け・女向けともに同等に備わっていること
すべての人が平等な結果を得られることを指す
法律で縛れば大抵は従う
会社の面接を受けられたところで、実際に採用する基準は法律で縛られてはいない
つまり男ばかり採用するのは不可能ではないし、実際に行われいる
などだ
高校&男女論で例えるだけでも
とある弱者男性の年収が200万(結果)だったとして、それは機会が平等ではなかったが故か、環境が平等ではなかったが故か…
それともただ能力がなかっただけか…
機会や環境のせいであれば「先に」救うべきだが、結果が平等でなかっただけなら「先に」救う必要はないだろう
しばしば男性用棍棒として利用される自殺率の差の話になると「男にばかり仕事させるな」と環境の話になるのにね
結果だけで判断するのなら「自殺しやすい環境はそのままに、救命ダイアルだけ増設する」になってしまう
「両方やれ?」そりゃリソースがあればね
近頃、オールドメディアとネットにおける情報性について取り沙汰されている。
マスコミの偏向報道は事実として連綿と繰り広げられてきたわけだが、
では逆にネットで正しい情報が得られるかといえば、甚だ疑問だと思う。
例えばオールドメディアが受動的な情報発信であるのに対して、ネットであれば自分から能動的に情報を取得しにいくため、そこで真偽を見極められるという意見はあると思う。
だが、実際には検索エンジンにはアルゴリズムというものが存在し、検索にヒットしやすい情報とそうでない情報が存在する。
それこそ、このアルゴリズムを逆手にとれば、目立たせたい情報だけが検索されるようにすることもできるし、それらはお金を使って操作することもできる。
SNSや動画サービスに関しても同様で、おすすめ表示などはアルゴリズムによって決定されるし、情報を配信する側もよりPVが得られやすい情報に偏りやすい。
そうなると、正しい情報がPVが得られにくいものだった場合に、やはり埋もれてしまい探すことが難しくなってしまう。
ネットで「正しい情報」を得た、とおっしゃっている方々のどれくらいの割合が、この状況を知った上で情報を得ているのだろうか。
おそらくは、99%の人が、そこまで考えずに目に触れた情報だけを拾っているのではないかと思われる。
そうなれば、情報を広く集める上でのリテラシーが欠如している状態だと思う。
民主主義が正しく履行されるためには、下記のような条件が整っている必要がある。
有権者が正しい判断を下すためには、次の条件が整っている必要があります:
有権者が情報を正しく理解し評価する能力を持つことも重要です。
またリテラシーが欠如している状況が続けばどのような結果を招くかというと、このようになる。
これは、まさに今回の兵庫県知事選挙の結果だと言えると思う。
袋の中でネギの汁が出ないことを祈る増田だけど私はそのレジでネギ切りシザーハンズの人を知らない初めて聞いたのでまた見付けたら教えて欲しいわ多分シザーハンズっていうぐらいだから職業は理容師か美容師かネギ切り師かも知れないその三択しかないから三択の女王の竹下景子さんにかかれば相手もイチコロよ私はそう思うと共に逆に今気付いたハサミで切ると断面積が鋭利になって表面積も最小になるから味の染み込みやすさでは劣ってしまうかも知れないことに気付いた山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ。最近の私は鍋にネギ忘れがちだわ。
オーシャンゼリゼ~
ここは花の都パリ!
フランスで言うところの紙袋からフランスパンがカッコよくはみ出していてもカッコいいような風景。
日本でもそんな同じような光景をネギで見たことあるかも知れない。
その時たまたま、
私が目にしたのは
それは会計を済ませレジを通過したところに存在するお買い物したものを袋に詰めるエリアで繰り広げられていた。
その時の光景は今でも私の目に焼き付いているの。
その一瞬の隙に
全てが終わったあと、
高く空中に放り上げられたレジ袋が彼女の手にふわりと商品が入れやすいように口が広がって舞い降り戻ってくる。
そうカッコよく長ネギは見えるみたい。
でもその時のその人はそれが許せなかったらしい。
それからは手早く本当にまた瞬く間に
私はそんな光景を初めて見たのよ。
それこそネギの汁が出ていたらそこはネギの血で染まっていたかも知れない。
と言うべきだったかも知れない。
少なくとも買い物を詰め込んだ袋の中がネギの汁で他の商品がベタベタになってないことを祈ったわ。
その様子を見ていた私とその人とで目が合ってしまって
圧倒されていた私は
その葱を膝で一瞬でへし折る鮮やかな技をみてグッドジョブとサムズアップをしたの。
ここでは勝者こそが正義!
でもやっぱり、
やはり私はそう忠告すべきだったのかも知れない。
いや今からでも間に合う!伝えよう!
すでに彼女はもう去っていた、
じゃあなと背中で言わんばかりのあだち去りをしながら。
私は彼女の買い物袋の中がネギの汁でベタベタになっているのかは定かではない。
彼女の今晩の食卓のメニューが長ネギをふんだんに使った鍋だということを願うしかなかった。
包丁のような鋭利な切り口じゃない断面積が最大に大きくなるネギの膝折だから。
きっと美味しい鍋になるだろうと思う。
少なくともネギまるごとをそのまま1本のお箸替わりとして使う、
この日、
しかし
大根はそのまま折られずに1本まるまるの長さでレジ袋に入っている姿を見て
うふふ。
最近納豆巻き率高しで人気急上昇中の私の中の納豆巻きは朝の元気の源をいただく黄色い元気な色のタマゴに加えて色は茶色いけれどとってもセクシーヤミーなのよ!
これは手軽に食べられるから最強外出時ニューヨークスタイルで片手で持って食べ歩ける街でも恥ずかしくない姿よね。
この手軽さがいいのよ。
外出時にはネバネバを敬遠して食べないがちだけど
手巻きとなると話が変わってくるのよ。
美味しい納豆巻きいいわね。
元気の源よ!
ちょっとお味噌加えたらそれはもはやお味噌汁ってなるかも知れないけど
この濃さの限度の境目ってどこなのかしら?
この境目を研究するのもホッツなことかも知れないわ。
さすがにそれは今朝はしなかったけれど
ネバネバ系を得たいのなら
そんな色々なことを考えながら飲む朝のホッツ白湯ストレートウォーラー!
しかも飲み頃70℃!
ペキカンよ!
いい朝ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
リベラル増田民が、立花孝志の戦術をヒトラーと重ねないのは何故?バカなの?
・ 同じ嘘は繰り返し何度も伝えよ。
・ 敵の悪を拡大して伝え大衆を怒らせろ。
・ 人は小さな嘘より、大きな嘘に騙される。
・ 都合の悪い情報は一切与えるな。都合の良い情報は拡大して伝えよ。
・ 宣伝を総合芸術に仕立て上げろ。大衆の視覚聴覚を刺激して感性で圧倒しろ。
あ、これオールドメディアも同じだね。ごめんネ。
訴状などによりますと、子どもが生まれた男性社員は、おととし12月、育児のため、会社の「育児・介護事業に関する規則」に基づき、深夜業の制限を申し出たところ、その2日後に突如役員から電話で一般職への降格処分を言い渡され、翌月にはオルゴール堂の店舗に転籍・降格させられました。
男性によりますと、「事前の相談もせず申し出たこと」などを理由に始末書を提出させられたうえ、会社社長から対面面談で「育児したいのなら退職すればいい。お前のやることはくだらない。今回の件は政治家が不用意な発言を一言して政治生命が絶たれるのと同じ」などと非難を受けました。
ジャップなにこれ
AI生成物を金払って買うやつってなんなんだ?
企業もおかしいんだよ。AI絵師←こいつらに頼むの何?こいつらそもそもRTX4090しか使ってないだろ。良くてA100。それくらいなら企業が買って、環境だけ整えて、暇そうな社員に触らせときゃいいんだよ。
イラストならプロンプトだって基本的には公開されてるし、説明してるサイトもいっぱいあんのに、買う?依頼する?は?
分かりやすく言えば、AI絵師なんてカップ麺作ってるだけだからな。バカはAI絵師が作ったカップ麺を500円とかで買ってんの。企業は一体、カップ麺作ってもらうのにいくら使ったんだろうな。
ぶっちゃけ、野党議員の先輩方と比べてもだいぶ不足してたと思うのよ
中途半端だった
変な所で権威主義だった
大阪の維新と戦う野党系の議員は、街の中でのパフォーマンスも力を抜いてなかったよ
支持者と共に、太鼓を叩いたり笛を吹きながら、プラカードを掲げて、有権者にも分かりやすいフレーズを繰り返し唱えたりした
向こうが民衆の心に刺さるならこちらも刺さる行進なりなんなりすべきだった
民主主義の腐敗と言いながら、今回の稲村陣営は何人が太鼓を叩いただろうか
プラカードは何枚掲げたのか
毎クールのように大量のアニメがTV放映される時代だけど、やはり気になるのはその「出来映え」。様々な制作スタジオが請けているので、当然だがバラツキがあるわけで。
特に緊張するのは、生粋のアニオタではなく別ジャンルのオタが、「推している作品 (原作) がアニメ化したので観る」場合。
その作品を知らない人がアニメを観る場合はまだマシなんだ、アニメ自体が面白ければいいから。問題は原作ファンが観る場合で、「媒体の差」によって良さがオミットされたり、そうでなくとも「思ってたのとは違う」みたいな感想を抱きがち。
もちろん、媒体が違うんだから出力を見て感じる印象は別だし、「絵が動く」というインパクトはアニメなど映像媒体じゃないと味わえないものではある。前述したように「その作品を知らない人」への入り口として機能するのも良い。
ただ、オタクってやつは「良さがオミット」される部分について敏感になりがち。だから盲目的に「原作そのままで」と叫ばれるわけだけど、そうもいかない要因の筆頭に来るのは……恐らく「1クールアニメとしての尺」。
2クールアニメが (そのクールに放映されるアニメの量に対して) 稀になっている現代だと、「30分×12~13話」というフォーマットに収まりきらないものは実質的に「アニメ化できない」。じゃあどうするかというと、シナリオを削ったり改変したりまとめたりして、そのフォーマットに収まる分をアニメ化することになる。
まあ、漫画や小説の原作だったらまだいいんだ、「1巻」「2巻」という単位で区切れるから。問題なのはゲームのアニメ化で、ノベルゲーにせよソシャゲーにせよ、「原作」の尺をそのままアニメに落とし込むと2クールあってもキツかったりする。「30分×12~13話」は要するに「6時間~6時間半」ってことだけど、「短いからすぐ終わるよ」と言われるノベルゲーのプレイ時間目安が「10時間」とかだったりするからね、どうしても編集が入る。
だから思った、「じゃあ1クールアニメにこだわる必要ないじゃん」って。原作全部アニメ化するのは無茶だけど、例えば序盤の……ノベルゲーで例えると「OPに入るまで」みたいな、区切りの良い位置までアニメ化したOVAにすればいいんじゃないかって。こうすることで、「原作から変に改変されて良さが削られた」とか「1クール分尺を確保するために大部分がアニオリです」とかがなくなっていいと思う。
昔だったらいざ知らず、今ならネット配信という媒体があるから、宣伝すれば観てもらいやすいはず。1クールアニメよりコストは掛からないし、悪くないプランだと思うんだけどな……。
追記:昨今だと「クラウドファンディングでお金を集めて5分アニメで1クール放映します」ってプロジェクトもあるよね。嫌いじゃないけど、5分アニメって実質2.5分しか本編ないし、5×12=60分ってことは、通常の (30分の) アニメを2話分、きっかりOVAとして組めば良くない??
数日前に書いてたテキストファイル捨てるの勿体無いと思ったので張る
例のあのフォーマットに乗ってWeb漫画の話をしようかと思ったがWeb漫画は山ほどあるし別に網羅的に読んでる訳でも無いので単に自分の好きな作品を書くことにした人が居たので便乗。
消えてる作品以外はブックマークが残ってるので探しやすくてよかった。
2012か13ぐらいから読み始めた人。それ以前も知らないし、最近も知らないしひどく偏ってるはず。順不同
みんな大好き(なはず)。転生元の(中途半端な)知識と超絶魔力持ちでチートではあるが、虚弱常識知らずなど、情熱と人脈でカバーしてく。
これと謙虚ぐらいしか男性向けっぽいの読んでなかったし、読んでも合わないの多い中(ゴミ拾いのとかテイマーのとかは読んでた)、何度も読み返した名作中の名作。
言い過ぎだけど、パトレイバーや銀英伝レベルで社会に出てから有用な知識が得られる。
(パト、銀英伝信者からしたら言い過ぎ、そうではない人からしたらそんなもんかってなる?)
現実世界への巻き戻り。細かいこと(と重要なことのほとんど)は忘れたが、サッカー選手になれなかった大人がサッカー始めた日に戻ってやり直す話。
確か戻るのはその一回ぐらい。戦術等の知識が大人レベルなのと、コツコツ努力できる(練習の目的がはっきり、効率もよい)のと、あとなんか鷹の目みたいな俯瞰視点だけで頑張る。
雰囲気は週刊少年誌のサッカー漫画みたいなの(ジャンプっぽさはなく、サンデーマガジンのどっちか寄り)。恋愛要素が少なくて物足りなかったような、中学生編ぐらいまでで終わったのとかで悲しかったような。
これと続編(サブアカウント)のセット。アイリッシュスナイパーは含まない(好きだけど)
VRMMOは二大ジャンルのひとつだったり、転生、転移に次ぐ第3のジャンルだったりしたが、あまり人気作が無かった(当時の個人的な印象)中、(根底に)デスゲーム要素もなく、描き切りつつ、VRMMO系で不足しがちな現実世界にも重点を置いたのが本作。
MMO要素は各キャラのなりきりに由来するコメディ要素やストーリーの本筋に絡む仕掛けであって、中身は群像劇要素も強く、主人公以外の成長物語でもあり、半沢みたいなのとかでもあり、ミックスグリルみたいな作品。あえて大げさに言うと、大長編ドラえもん詰め合わせみたいな。
章ごとに目標が変わってたりしつつ、最後でどかんと一気に色々纏まるのがめちゃくちゃ気持ちよかった。主人公大人だし、なろうっぽくない(なろうっぽくないことはないが)
主人公も一応精神的に色々成長します。地の文の好き嫌いは分かれそう。
クソゲーとして名高いバグだらけのゲームの中に入ってしまい、バグ(仕様()も多い)を駆使して気持ち悪いことを沢山する。
読んで知って欲しいのだが、全方向を騙していくのとか、サブキャラとかが立ってるのとか、一応色々吹っ切れてるのが面白すぎた(作者的にはセーブしてるのかも)
本作作者の他作品も少し系統違ってても面白いので、他作品挙げたいが完結してなかったりするので、出会いの本作をエントリー。
タイトルそのまま。ちんちくりん系の女子と普通の女子のコンビに、個性的なパーティメンバーなどで冒険する。
基本的にはテンポよく成長していくし、仲間も頼りになる。地の文とかほのぼのした雰囲気も好きだし、ちょっと年齢層高め向けのギャグとかも合ってた。作中でどういう扱いだったかは忘れたが馬は脳内でひんべえ(いつもいっしょのおうま)になる。
真剣なシーンでも気が抜けるような描写が多くて好きだったかも。
終盤SF過ぎたのとか好みが別れるところか。SF方面だったかは定かではないが
時代がずれてたら防振り(途中までしか読んでない)ぐらい売れてたかも。コミカライズされてたの今知った
頭おかしなった。突っ走ればよかったのにと思ったような。
おもろい。
これも流行った。
きつね可愛い。同作者の他作(沢山あったはず)も読んでみたけど、これがなんか時期的になのか、一番ハマった。
その他の候補作
影響は受けたが、読んでないので
色物かと思ったら意外としっかり面白かった。アニメ見て、原作一気読みした。
転スラ
すごいのはみんなわかってるが、重要度は低い。
このすば
どこにも書いてないが、これ系では他作品のほうが影響受けたので除外。
宝くじで40億
増田です。
わざわざ書かなかったような0から100まで全部汲み取ってくれてありがとうございます。なんかもうそれだけで充分救われました。
恋愛を楽しんでいる人がマジョリティーの世の中でどうしてもそれが無理な自分に対してのコンプレックスがあったのもあって、というのもこれから生涯独身で生きていくことに対しては受け入れていたけど、映画の中でもなんでも恋愛要素なんてどこにでも入ってくるから、映画観賞が趣味とか言っておいて理解できないんだっていうショックが大きくて(笑)
そんな中で、同じ趣味で「俺も」って言われたから勝手にマイノリティの中の同じ悩みを共有できる貴重な仲間みたいに意識しちゃったんですよね。馬鹿だなぁ。
だから本当に私のことが好きならそんな自分のことしか考えていないことするなよ、とか、勝手な理想をおしつけて勝手に失望したのは自分のせいなのは間違いなくて、私は自衛もなにも考えていなかった。
色んな人がコメントしてくれるの本当にありがたくて、私のことをフォローしてくれる優しい人も嬉しかったし、男性側の意見や、私とかつて友達だよねって言い合った人間の側を想像して意見をくれた人も私との考え方の違いが分かりやすくて参考になった。
中には分かり合えないなと思う人もいたし、だからこそ人との距離感は本当に大切だと思ったんだよね。
コミュニケーションで意思疎通できない人間はカスだと思うから力を使って向かってきたことは今でも怒っているし、そういう人間とは信頼は築けないと思う。そんな考えにも関わらず私がなんだかこのことに対してあっけらかんとしているのは今後誰かと一緒になったり異性の友人を作ったり、誰かと生きていくことを考えていないからかも。今後に期待して怒ったりするのにもう疲れてしまったのかもしれないや。
なぜ、リクは再び手を挙げられたのか。
室井慎次の食事とリクの父親の家庭の食事の比較をリクが行い、リクの父親の怒りを買ったからである。
リクは室井慎次の出したフキの煮付けが嫌いうなど、しきりにケチを付ける傾向にある→他の子供は空気を読んでこのようなことは言わないかま、リクは空気が読めないので、ケチを付けることが非常に多い
リクはリクの父親と暮らす際、リクの父親が忙しそうにしてるのに構って攻撃をする傾向にあり、何度も手を出された→
距離感が掴めず、空気が読めない傾向にあるとこういう展開になりやすい
空気が読めない傾向にあるものはイジメられ易いという現実がある
リクは不登校気味→
里親の室井慎次は経済的に豊かだが、リクの父親は生活保護について児童相談所の職員に聞くなど経済的に豊かではないが、リクの父親はリクを引き取った→
経済的に苦しいものはロクな食事が取れず、アルコール依存になりやすく、子供目線だとストレスでしかない。
ただ、それでも定型発達の子供なら、殴られる恐れがあるので、食事にケチを付けることはないが、リクは空気が読めない傾向にあり、はっきり物を言うタイプである。
実はリクの父親も工場の仕事が決まったあとで生活保護を受けていること、キレやすい性格をしていることからすると、リクの父親も発達障害を持ってる可能性は十分にある。
ちょっとワイの話聞いたってや
いつからこんなに高くなったのか
ワイの体感やと、Official髭男dismの影響が大きいと思うやで
ヒゲダンが軽〜く高い音を出すようになって、みんながこぞって高い声を出し始めたやで
その後、Mrs.GREEN APPLEが出てきて、これまた高い音を軽く出し始めたやで
他にも、サウシードッグやVaundyも声が高いやで
そいでワイはヒゲダンが売れ始めた頃に、色々ネットで調べたやで
そしたら、高い声を出すには「ミックスボイス」が必要と書いてあったやで
でもこれはちょっと罠やで
結論から言うと、ワイは4年練習して、下手なりに高音は出るようになったやで
でも、わかったことがあるやで
それは、高音を出す歌い方っていうのがあって、その練習をひたすらすればいいってことやで
で、その歌い方というのは、「裏声を地声みたいに歌う」ってことやで
それは「喉が育ってない」からやで
つまり、高音を出す練習というのは、「喉を育てる」ってことやで
喉の筋肉(と言っていいか分からんが)や神経系が育って、高音でも地声みたいに喉が育つには、時間がかかるやで
特訓してコツを掴んだら出る、というものではないとワイは思うやで
少し高い人なら、高いラやで
でも喉を育てたら、この限界は軽く超えるやで
その出し方というのは、高いソの手前くらいから、歌い方を変えるんやで
ちょうど地声から裏声に変わる箇所、これを換声点(かんせいてん)というやで
これがだいたい高いソになるやで
そのソの手前から、裏声にならないように、声を出して、うまく高い音へ繋いでやるやで
ボイトレスクールとか行ったら多分分かりやすく教えてくれるやで
ワイはネットで調べたりYouTubeのボイトレ動画とか見てやったけど、効率は悪かったやで
長くなってすまんかった
ボイトレ教室とかYouTubeによってそのノウハウが広まり、
結果高音の曲がカラオケランキングでも上位に出るようになった、ということを言いたかったやで
色々脱線してすまんかったやで