はてなキーワード: 机上の空論とは
・増税回避のために支出削れと言ってる人は確かに支出対象にコミットしてはいるが、目的は増税回避であり支出削減さえできればいいので総合的な観点が求められる支出のチェックとは根本的に異なる行為なのではないかと思う。
・納税者意識による政府支出対象のチェックみたいなのは自身が払ってるから有効活用されているか気にするという話であって、政府の支出は気にするが自身の払った税金が納付されてるかどうか気にしていないのなら、それはなにか別の意識なのではないかと思う。(まあ税金や金の実態の話を置いておくとして)
・そもそもの話として納税者意識による政府支出のチェックという発想自体が詭弁や飛躍、机上の空論の類なのではないかと思う。
大多数の国民はそんなことをする知的リソースも時間・労働リソースもないし、個々人が政府支出の問題を見つけたところで何の解決にも向かわないことぐらいは理解しているであろうし冷静に考えられる人はそもそもこんな不毛なことにコミットしないだろう。
マジレスしてみる。
楽しめるのはいいことやろ。
詐欺の内容にもよるが例えばエネルギー保存則とエネルギーの変換時のロスの存在を知っていれば、夢のエネルギーが出来ました的な投資詐欺とかに騙されなくなる。
詐欺対策したいなら詐欺の手口自体を知っておいた方が有効だろうけどね
結局科学リテラシーといいつつ、みんな「誰が言ったか」を重視している権威主義じゃね?たとえばmRNAワクチンが効く根拠言えるの?
いちいち疑う必要のないものを疑わない判断出来るのも教養ではないかと思うが。
受験に出る内容って教養なんか?いや教養っちゃ教養だけど意味が広がり過ぎてない?
まあ面白い話が出来るから他人に気に入られやすくてそれで助けてもらえる、とかそういう意味では有利になったりする場合もあるかも。
力が入ってるのは分かる
コネでたくさんの賞を取れたのも分かる
演技が臭すぎる。
俳優は喜怒哀楽の激しいヒステリックな演技をするし、ボソボソ話すから字幕が無いと何言ってるか分からないシーンがある。
「このままでは、と#&□△◆■!?」
まあこれは日本映画ならよくあることだ。
初っ端から違和感を覚えるシーンが続く。例えば、小型の船でゴジラから逃げるシーンでは戦艦が来たからと停船する。なぜ停まる?逃げ続けろよ。なにをボーッと戦いを見てるんだ?
あと、船で移動したことがある人は分かると思うが、あんな会話ができるほどエンジン音は小さく無い。
ゴジラが東京を破壊するシーンでは、ビルの隙間に主人公を押し込んだら爆風から助かるが、そんなわけあるか。建物が吹き飛ぶ威力だぞ。
殴るシーンは殴る演出でしかない。殴られた人は痛みを感じないゴム人間なのかな。本当にひどい。昨日殴った相手の所にノコノコと来る橘さん。
戦いの準備シーンでは「ほら、いい顔してるだろ」と言う。労働者にいい顔もクソもあるか。机上の空論にもほどがある。
また、「船に乗せてください!」と言う部下に対して、離れてから「この国はお前たちに任せた」と言うが、本人に言え。
深海魚浮上シーンでは謎にガイガーカウンターの音。どこで鳴ってんの?
ゴジラが突然近くに来たシーンは笑ってしまった。「おい、あれ!」「もうこんなところに!」じゃねえ。誰かにちゃんと見はらせとけ。
戦闘機からの連絡でプライベートな話をして、応答がなかったシーンでは「無視してる…!」笑わせんな。
そもそもゴジラが上陸する理由が分からない。戦闘機1機に誘導される程度の動機なの?
ゴジラを目の前に撤退を進言する操縦士、それはさっき見た。人間が戦いの前に怯んだ表現はそれしか無いのか?
えっ?ゴジラって立ち泳ぎしてたの?
「やったか?」と言うの3回目なんだが。死亡フラグネタがネットで広まっていて、監督はそれがよほど面白かったのかな。
援護の船がたくさん来るが、ご都合演出過ぎないか?その曳航ロープの結合に何時間かかると思ってるんだ?あとどこから来た。
パラシュートで降りてくる敷島。それに驚く人々。みんなの目は節穴なの?
同じ実験を何回もやって一番都合のいい結果以外を「失敗」として処分すればいい。
たとえば「ガチャの排出率を確認する実験」と称して、「10連を100回回してみて、その結果と公称されている排出率を比較します」という実験をやるとしよう。
このとき、10連を100回回すという行為自体を100回繰り返すのである。
気の遠くなる作業なので、適当にマクロを組んでスクショを取らせつつ自動化させよう。
同じアカウントでやるとバレる可能性があるので、アカウントを100個作ってそれぞれで100回やる。
あとは最も都合がいい結果が出たアカウントでの結果を排出率と比較して、「1000回回したら大体同じになりました!途中でちょっと偏りが出ている部分もありましたが最終的には収束してますね!」と公表すれば仕事終了だ。
ちょっと時間と手間はかかるが、広告費の一つだと思えばこんなに安いものもないぐらいだろう。
もしその結果手に対してユーザーが都合の悪い結果を出してきたら「おっと、運の悪い人がいましたね。まあ最後には収束しますよ」なんて言えばいいわけである。
理系ではこういう「恣意的な実験結果が作れてしまう」ということを教育するために、わざと実験器具に罠を仕込んで実験をすることがある。
やってもやっても実験ノートに書いてあるような結果が出ないという実験だ。
それに対してアレやコレやと考察させて、実験の精度を上げるのに必要なものを考えさせるのである。
再提出も含めた提出期限が完全に過ぎたタイミング、もしくは間抜けが見つかった所でネタバラシだ。
実験結果をメイキングすることの愚かさ、技術者倫理について有り難いお説教をすると共に、今回の実験器具は何が駄目だったのかを説明する。
これは別に道徳の授業として机上の空論を並べているとかではなく、世の中には10年も20年も整合をしていないメーターが平気で転がっており、それをそのまま信じていたら仕事にならんような現場が腐る程あるのだ。
そういった現場において、「機材を疑ってみる」という着意を養う、そもそも論として「定期的に機材の精度を確認する」という意識をもたせる意味もあるわけだ。
さてさて、世の中には企業がやった「ほんま、オタクの会社さんに都合が良すぎるような結果ドスなあ」と言いたくなる実験結果が腐る程ある。
そもそもの前提自体に恣意的な意図があるものは可愛い方で、パっと見だと会社側に不利な実験を試行回数の力で無理やり突破させようとすることはままある。
最初から鉛筆を舐めさせに来るような会社だっていくらでもある。
多夫多妻、ありっちゃありなんだろうなぁと思う
今の世の中、育てたくはないけど稼げる女性っていうのもそれなりに多いわけだし、数はそんなに多くはないと思うが子育て家事の方が向いている男性はいる
そういう人と子を複数人の稼ぎで支えて一つ屋根の下で暮らすのはアリかもしれんなとは思う
今の子育てが苦しいのは共稼ぎだと家事育児の時間がない、片働きだとお金が足りないことにあると思う
例えば男1人女2人子供2人の家族だとして、女性1人が専業になり、男性が月20万、女性が月15万稼いでくるとすると、地方だと35万あればおそらく回ると思うんだよな
フルタイム共働きよりも余裕はかなり出るだろうからもう少し稼げるかもしれない
一夫3妻の家庭がテレビで取り上げられてたけどそこは夫が子育てと家事をやって妻が15万ずつ稼ぐという形でお金には余裕がありそうだった
まあこういう思考実験やってると、結局大家族制に戻った方が良くね?とも思うけどね
でもそうならないというのは仕事の問題も大きいし、人と干渉したくないという需要が大きいのもあるよなと思うから、机上の空論だなと思う
決定に至ったプロセスが理屈にあっているかどうかっていうのが大事なわけで
決定に至ったプロセスを開示する行為そのものには意味がない(極論データは恣意的に選べる)
そこの選択方法まであらかじめ決めておかないと、ただ透明化って言うだけじゃ机上の空論じゃないの
各業態で利用客を洗い出して、利用客が少ないところをより使われるように支援する、っていうルールがあらかじめあったうえで毎回のクーポン発行時にルールに従って今回の利用業態を決定する、ならまだ一定の理屈はある
でもこれにしたって企業努力が足りないのか、クーポン支援目的であえて売上を落とす層が出ないか(※コロナ給付金の問題点と同じ)っていう話になるので現実的じゃないけど
この手の話題になると就職氷河期に対する真面目な言及がある一方で、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1176491213494125218
preciar 男女平等の話をするなら、経済的に落ち込んだときに二馬力で稼ぐのが前提なら結婚は増えるはずなんですよね。そうしないのは何故か?/大前提として「選ぶのは女性の側」なので、どういう選択をしてるかと言うと...
結婚は両性の合意がなければ出来ないのに何故か「選ぶのは女性側」という事になっているのがまずおかしいし
(寧ろ生物の身体の仕組み上、男が勃たないと生殖は出来ないので、選ぶのは男性側では?)
あとなんで2馬力?女が男と同じだけの給料がもらえたら苦労しないでしょ
女が必死で働いても1.5馬力程度にならない(今現在50歳前後の年齢層ならば多分今の若い層よりも低い)現実を無視して机上の空論を語るなよ
仮に女の意思のみで「下方婚」したとして、多分DINKSにならざるを得ないから子供のいない女性になる事には変わりないと思うぞ?