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2021-01-17

anond:20210116135017

俺も大嫌いだった田舎Uターンして、ガキの頃は気付かなかった魅力に触れて幸せに生きてるのでめっちゃ共感する。

当たり前にそこにありすぎて、昔は「草」とか「鳥」ってざっくり理解してたのが、よく見ると本当にいろんな種類があって、さらに季節によって全く違ってて、今では見飽きることがない。

子どもと一緒に散歩しながら季節の変化を探すの楽しすぎ。

anond:20210117084754

弱いもの達が夕暮れ、さらに弱いものをたたく

そうかもしれんな

負の連鎖

髪型の話

中学生の頃、クラス同級生髪型を整え始めたのを見て

「いやいや、見た目変えても中身変わらんから意味ないだろ」

と思っていた。

そして高校に入ってから髪型を気にする人がさらに増え「何で髪型を気にするんだろう、髪型が何かの役に立つのだろうか?」と思っていた。

大学でも同じで、30過ぎても同じ考えだった。

つい、先日、「人類がそこまで髪型を気にする理由はあるのか? 僕も髪型を整えたら、その理由が分かるかもしれない」と思って美容室で今風の髪型にしてくださいと頼んだ

美容室から帰ってきて、親、友人に見せたら異常に褒められた。

結局、人類がなぜ髪型にこだわっているのかは分からなかったが、人類髪型を整える行為は非常に重要視していることは分かった。

anond:20210116190357

雇用主側が労働者をどう見てるかが変わるから待遇と同じように仕事上の扱いも下がるのを受け容れられるかが問題。年齢あがるとそこからまたさらに扱いが下がっていくから

PCデポを辞めて何年かした(から出来た)話

最近不意にCMで見るようになり、ビックリしてます

入社した時はサービスに金かけたいかCMや余計な広告は打たないとか言っていたんですけどね。

退職エントリー(寝かせすぎですね...)となります

長くなりますが、お付き合いください。

PS:プレミアムサービス以下略させていただきます

まず、経歴を

とかくいう自分も数年前に辞めていますが、例の高齢者サポート問題の時(2016年夏)はまだあの会社で働いてました。

従業員スレとか見ると"バジェット主義"とか"PSとらないと叱咤される"とありましたけど、少なくとも自分サポート問題前でも半々だったと記憶しています

というのもサポート問題とは関係ないタイミング店長が変わった際に前の店長従業員スレの様なインカムを飛ばすタイプでした。

ただ、その店長素行の悪さから異動。

その後の来た店長接客リピート率や現金での売り上げ、商品の整頓など、普通量販店と変わらぬごく一般的な部分で指導していて、ステレオタイプPCデポ店長とは違いました。

自分担当PS勧誘がド下手でしたが、パソコン知識では負けてなかったので、クリニックと中古経験して、店長が新しくなったタイミングで、適性からDOS/Vパーツを売る部門定位置になりました。

これ以上は割れても嫌なので言及を避けます

PSの是非

自分自身はサポートお金がかかるという考え方には賛同的です。

車検を通すのだって整備士がいて、

病院で診察するんだって医者看護士がいて、

レストランご飯食べるにも調理師はいる。

その人に人件費が発生するのは至極当然です。

ただ、IT関係になるとなぜかなかなか理解されない。

パソコンを買ったからと買った店に出向いてやれ「年賀状印刷の仕方を教えて」やら「レンタルしたDVDコピーしたい(※場合によっては違法です)」だの、パソコンという比較的高い機器を買ったから許される的な感覚無償サポートを望まれがちです。

メンテナンスオプションもつけてない車でカーディーラー行って「おたくで買った車だから車検無料でやりなさいよ」って言っているのと本質的には変わらん気がします。

パソコンの代価と売った人の人件費は払っているかもしれんが、サポートする人の人件費ただ乗りするなよと。

この辺はケータイショップも同じ悩みに一周遅れではまっていた所だと思います

設定講座とか使い方講座とかで受講料取ったり、総務省の値下げ指示からの一連の流れで逆にahamoだのPovoなどサポートレスがくるのはパソコンと同様に追い付いたと言えそうです。

話を戻すとサポートに代価が必要というは賛同しました。

しかし、PCデポPSはというと

一般的に高く見積りすぎる(例:非会員の価格とかだとソフマップワンストップ(掛け捨て)サポートのが安くてオススメできない)

定形に当てはめるばかりに局所的に欲しいサポートが上位プランしかなく、他の部分は下位プラン相当でいいのに上位プランに入れ込みすぎる(例:パソコンは使えんがスマホバリバリ使えるとかその逆だったり、iPad一人暮らしでも使いたいのに付帯プランがなかったり。)

上層部がそれを良しとして上位プランバジェット(実売上とは別にPS売上高独自指数にしたもの)を優遇しすぎる (例:下位プランを3件とっても上位プラン1件に劣る等)

・月額のPSだと使わなかった人が不利になる為、逆に毎日の様に来て元をとろうとする余り、回転率が落ちる(≒お得意様が居座るクソ客になりやすい)

は非常に痛感しました。

この辺が問題点であり、従業員の重荷になっている部分です(さらに辞めた後に変なPSが増えてて問題化してるかもしれませんが)

従業員間や職場雰囲気

店によっても変わりますが、自分がいた店は大変良かったと感じています

相互評価だったり、トーゼンカードだったりでライバルになる側面ありましたが、たまに先輩社員が決めた案件トーゼン報告わけてもらったり、インカムフォローや時に励ましなどもありました。

比較的売れる店だったのでギスギスしにくかったなと後になると思うところはあります

会社に対して

辞めた理由はいくつかあります

・例のサポート問題後、PS営業自粛としながらも抜本的な対策に至らず、いくつかは名称を変えて旧態依然のままな部分がある(トーゼンカード→ヤッタネカードだっけ。)

バジェットの引き算(いわゆる将来解約)がキツい(店舗で阻止してもコールセンター解約があったりする)

上層部マジでクソ(現場顧客満足を得ながら苦戦した売上をなんだと思っているのか)

・成績の振るわない社員本社人事部に呼び出して退職勧奨(なんかアルファベット2文字+面談みたいな呼ばれ方されてたやつ、忘れた)

みたいなのを見聞きするうちに「今ならやり直せる」って感じで店舗異動時にちょうど遠くなるのと同期で一人やめるのも例の問題の年に相まって辞めました。

今は新天地でこっそり同業他社パソコンパーツ売ってます

おしまい

神奈川新聞によると移動式のキャラバンカーみたいなので店舗空白地に売り込みをかけるみたいです。https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-339184.html

人材があるならコロナ禍に対して有力な方法かもしれませんけど、実店舗のが疎かになりそうな予感がします。加えてうまく実店舗への導線になりうるのか、PSコール部の受け皿は足りてるのか。心配ですね(棒読み)

個人的には一度ポシャらないと変わらんと思います(小声)

私の楽しい母親について

 私の楽しい母親について。

 初投稿。暇だから書き殴ります。私の母親楽しい人です。身内の贔屓目かも知れませんが、少なくとも私は私の母親以上に面白い生き物に出会えた試しがありません。

 まず前提として私は母親に一切の畏敬を抱いていません。いかにも実母に対して好意的タイトルを銘打っておきながら、その中身は身内の恥を晒すような代物です。

 タイトルから家族暖かい日常話を期待して来てくれた方には申し訳ありません。他人の家の不幸自慢に耐性のない方は、気分を害する前に引き返すことをお勧めします。

 私の父親を「人でなし」だとすると、母親は「ロクでなし」という言葉体現した人物だと思っています。どちらにも共通する部分として「幼稚」というものが挙げられます。そんな両親の間に産まれた私も高が知れたもので、その品性はこのような人目に触れる場所に褒められない文章を投下している時点でお察しです。

 結婚動機母親によると「他に好きな人がいたから」というもので、それだけを聞くと要領を得ないものですが、さらに詳しく問い質していくと、やはりどうにも意図を掴みかねる答えが返ってきました。

 どうやら「別の男に近付くために結婚までして子供を産んだ」という、なんだそれはと呆れ返るような真相です。ちなみに父親祖父母財産目当てでした。

 結局この話のオチは「夫の暴力に耐えかねて離婚。目当ての男には逃げられた」という三流喜劇も甚だしいものになりました。なにより面白いのは多感な幼少期の私に「お前は道具として産み落とされたんだよ。お前の父親なんて愛したことがない」と正面から説明していたことです。おかげで物心着く頃には母親の大体の人間性が把握できていました。まさしくロクでなしです。

 実は私には姉がいます。これまた手放しに性格が良いとは言えない姉です。それでも人並みの優しさと常識を兼ね備えた、あの両親からしたら鳶が鷹を産んだような奇跡の子供です。そして、母親のことをこの上なく軽蔑しています

 というのも姉は母親の第二の被害者第一祖父母、第三は私自身です)と称しても過言ではないのです。

 前述の通り、姉は手放しに性格が良いとは言えません。それこそ小学生時代は男勝りに無鉄砲で図々しく、なにより神経が丸太のように図太い子供でした。端的に言いますと、愛想がないのです。家から閉め出された日には本当に家出をしようとしたほどです。

 そうなると母親には面白いはずもなく、離婚してから三人暮らしを始めると、やはり予想通りと言うべきか、姉が怒られない日が珍しいほどでした。中には八つ当たりのような理由のものも少なくありません。叱る前に怒るという部分に母親、それ以前に「大人としての適性」が伺い知れます

 なにより記憶に鮮烈なのは子供二人に酒のお使いを押しつけた挙げ句、買えなかった旨を報告され乱心し、姉に痛烈なビンタを喰らわせた事件です。怒っていいのか笑っていいのか分からない、そんな気分を低学年にして初めて味わいました。

 とはいえ子供は養われる身。それも咎め大人のいない三人暮らしでは、母親の気分を害する行為禁止という暗黙のルールが敷かれていたのです。私としては母親の不機嫌は大抵姉が吸収してくれるわけで、そこまで不自由な気分はしていなかったのですが。

 祖父逝去すると祖母との四人暮らしが始まりました。そしてこの祖母こそが母親の最大の被害者です。あの「怪物」を育て上げた手腕にブリーダーとしての才能を匂わせる祖母ですが、その生涯には怪物の息子である私でも同情を禁じ得ません。

 まず家賃の半分以上を祖母年金負担さらには家事担当祖母。既に身体にガタが来ているというのに、まるで休まる暇もありません。

 そして肝心の母親はと言えば、子育てさえ自分の親に丸投げして自堕落実家生活祖母の苦言も馬耳東風。終いには「仕事もしてない子供家事やらせろ」と責任転嫁学校から帰宅して自分家事を最低限こなしていた私たちに、自分家事さえ人任せな大人が偉そうに命令するのです。

 甘える対象が近くにできた母親はロクでなしかクズへと退化していきました。時に祖母母親は殴り合いの喧嘩まで発展し、何度か警察沙汰さえ引き起こしましたが、それでも母親は成長することはありませんでした。

 そして母親人間性はついに暗黒期に突入します。

 出会いに失敗、仕事に失敗、金銭に失敗。往々にして失敗とは本人の選択ミスが招くものであり、失態を省みて自己改善に努める能力現代社会人に必須とされるものですが、当然ながら私の母親にそんな殊勝な精神性は宿っていません。

 どこで最悪の出会いをしてきたのか、ある日母親帰宅するなり、とんでもないことを口走り始めました。

「実は私の人生は悪意によって歪められたものであり、それは前世において私の大成功を妬んだ存在、今世における実の母親仕業である。数年前にゴホンゾサマの像を返却した事実がその証拠だ」

 私は感動しました。その日までテレビの中でしか実在しないと思っていた出来事が、目の前で起きたのです。まさか、実の母親カルト集団の仲間入りを果たすとは!

 やはり逃げ道としての宗教人間を腐らせるものに違いありません。その日以来母親は事ある毎に祖母に恨み言を吐きかけるようになりました。全て根拠も論拠もない妄想の垂れ流しであり、こちらの話には聞く耳も持ちません。もはや自分に言い聞かせているかのような修羅の勢いでした。

 定年を迎えてまで馬車馬の如く働かされ、自分貯金を浪費されるばかりか、元凶罵詈雑言を浴びせられる祖母。二人の殴り合いの頻度は一週間に一度というハイペースに至りました。私たち姉弟は巻き込まれる度に仲裁を試み、時に身内を警察通報するという地獄を繰り返していました。今思い返してもあの頃ほど充実した毎日は生涯訪れないだろうと確信しています

 これらが既に三、四年前の話であり、今は他の事もあって最盛期より随分と落ち着いています。私の母親の笑い話はこの他にも枚挙に暇はありませんが、全てを羅列するとなると労力も文字数も計り知れません。流石に飽きてきたので今回はここまでとさせていただきます

 今回は休日時間潰しにと思いついて執筆させていただきました。少しだけでも楽しんでいただけたでしょうか? 人の不幸自慢を楽しめたなら世の中の大抵のことは楽しめることでしょう。羨ましい限りです。

 さて長々と書き連ねてしまいましたが前述してある通り、こんなものは「不幸自慢」の範疇に収まるような些事です。どこの家庭も抱えている多様な問題の一例にすぎません。

 中には育ててさえもらえなかった、食事すら自分で用意した、という方もいるかも知れません。それらを比較してどちらが可哀想、という話も私にはとてもできません。

 ただ最近の世の中は便利なもので、腹の内に抱えた宛のない不満を吐き出す場所が用意されているものです。例えば、こことか。

 いつか自分の心に限界を感じたとき、一度全て文字に起こして気持ちの整理を試みるのもアリかも知れません。

 まあ、私は自分可哀想だとか不幸だとか考えたことなんてありませんけど。

MacBook買った

やった!

念願のMacBookデビュー

ずっと新しくパソコンが欲しくて、ついに買ったよ!!

Windowsしか触れたことがなくて、フォルダの作り方もショートカットキーの使い方も、

なにもかも勝手が分からなくて四苦八苦してるけど、

MacBookぽちぽちしてるってだけでウキウキする。楽しい

はじめて携帯買ってもらったとき気持ち思い出したなあ。

特にすることもないのにずっと触っていられる、あの感覚

いまさらパソコン買ったくらいで…て思うかもしれないけど

こんなふうに心がワクワクする買い物ができたことが嬉しい。

anond:20210116183306

この問題やばいところはね、BL日本発祥だってことなんだよね。

ただ単に欧米発祥フェミニズムが輸入されてるのに、そこに日本起源のものが絡むと。

この意味って、日本起源捏造してまで韓国のものにしたい勢力とそうでない政治家が対決する構図と、日本憎しでBL問題日本リテラシーすり替えちゃう可能性も出てくるわけ。

どっちにしろ日本に全く旨味がない。

権力的に言えばフェミ勢は強くなってきてるので、BLさらに牽引しようなんて冒険家韓国では生き残れない。

ここで日本人が「BL韓国発祥ですよ、何言ってるんですか」とか言い切ったら腹抱えて笑うんだけどねえ。

法律学ってつまらなさがありえなさすぎだろ

   ただでさえつまらないのに、更に社会に出たらそれが決まっていて意味がないとかどんだけだよ

    そんなところに満天下の文系秀才を集める時点で終わってるだろ

   平成時代の一番文系で頭がいい人が、そんなくだらんことをするために勉強したわけじゃねえだろ

  特に法学は、それ自体くそまらないのに、それがさらにつまらないのが現実から、ありえない

    どんだけだよ。

anond:20210117003634

やれやれ牧歌的なことを言っているな?

ディープフェイクが完成した暁には本物と同等レベル二次創作可能となる。

さらプログラム進化すれば一次創作すらフルオートだろう。

漫画家など廃業してプログラマーとなるのだな。

打ち合わせでマスクを外す上司

上司が、毎回打ち合わせ中にマスクを外すのがイライラする。

狭い会議室での1時間くらいの打ち合わせ中ほとんどをその上司が喋ってるんだけど、喋るときだけマスクを外す。(正確には顎にずらす)

事務所では外さない。喋ってないときもつけてる。鼻は出てるけど。

打ち合わせで喋るときだけ外す。

スッと外してベラベラと喋り、喋り終わるとまたつける。でも鼻は覆わない。その動作に毎回イライラする。

一番必要な場面でなぜ外す。

同席している更に上の上司は何も言わない。

から何となく私も文句が言えないのだけど、内心、めちゃくちゃイラついて発言の内容の半分くらいしか頭に入ってこない。

いつも斜め向かいに座る私は気が気じゃない。

この打ち合わせがほぼ週イチであるからたまったもんじゃない。


更にムカつくことに、先日他部署との打ち合わせをしたときは終始しっかりと鼻までマスクを付けていた。

確率で考えれば上司コロナウイルス感染してる可能性なんて低いし、週に一度の打ち合わせとなるとそこから私が感染する可能性はさらに低いってのはわかる。

でも今ってそういう考えでいられる状況じゃないよね。少しでもリスクを減らそうとするのが普通じゃないの。

周りが全員ちゃんとしてる中で、一人だけそんな態度で本人はなぜ平然としてられるんだろう。

私が気にし過ぎなのか。

月曜日にもまた打ち合わせがある。憂鬱だ。

アホを相手にすな

とは

損切りすると言う事

関わると、さらに損害被害被る

正そうなんて思ってはダメだ。

正しい事ができる者なら、はじめから

そんな言動しない

アホは、丁重に扱わないと

危険

ほんとに。

関わらない事だ。

2021-01-16

リモートワークが増えるなら

既にやってる人はそれなりにいるのかもしれないけど、実家に帰ろうと思ってる。


コロナ流行の状況からリモートワークを推進するようにという指示を受ける。

仕事工業系で製品開発なので、技術的秘匿、デザイン的秘匿の面や評価する時の機器類の値段から自宅に持ち帰れることのできる仕事は大変限られる。


さらにもともと東京まれ東京育ちで実家東京にある。ただし今の仕事場所微妙に遠い。

高速代を会社が出してくれるなら実家から通えるが当時の会社規定を厳格に適用され、それでも実家から通うとなんのために働いてるのか分からない状態になるので家賃補助を選んで近くにアパートを借りた。

しかしながら、その手当も年限により切られたので今は家賃は完全に持ち出し。


会社以外の人間関係東京中心になるので、コロナ前や感染拡大が落ち着いていた頃は、実家に帰るかどうかは別にしても、毎週東京に行っていた。


正直な話、実家よりも不便なところに決して安くない家賃を払ってアパート借りて、光熱費払うというのは、ストレスになってるのは否定しないけど、業務内容的に仕方ないということはある。

(これは別の問題として今の仕事ずっと? はあるので転職も考えてる動いてはいるが)


ここで在宅勤務になるとなれば、毎朝毎晩の通勤必要なくなるからアパートを借りないといけない最大の原因が消える。


実際にざっくり計算したら週に5日の所定勤務日のうち、完全在宅勤務が3日以上なったらアパートの方がコスパが悪いと出た。(通勤に使うクルマ走行距離も含めて)


実際にそうなるのは大変難しいと思うけど、計算してのコスパ的にはそうなるし、通勤が週に2回までなら不便なところに金かけて部屋を維持するよりも片道1時間ちょっと高速飛ばしていく方がいいわ…となった。というだけの話。

BBCコロナウイルスとの闘いはアジア自由をどのように失わせたか



インド首都デリーで物議を醸している市民権法に対する抗議行動に参加したとして逮捕されたのは、当時、妊娠3ヶ月であったサフォラ・ザルガーさんである

それは4月10日のことで、インドではパンデミック流行し始めたばかりだった。

政府勧告では妊婦特に感染やすいとされていたが、彼女は2ヶ月以上もの間、過密状態ティハール刑務所収容された。

「彼らは他の囚人に私と話すなと言っていました。私はヒンズー教徒を殺したテロリストだと言われていました。まあ、人々は抗議活動のことを知らなかったし、私が抗議活動に参加して投獄されたことさえも知らなかった。」と彼女は釈放後、デリーBBCのギータ・パンデイの取材に語っている。

彼女の罪は、イスラム教徒コミュニティターゲットにしていると批評家が言うこの法律に反対する広範な抗議行動に参加したことだった。デモインドに対する関心をかき立て、世界の注目を集めた。

しかし、街頭では釈放を求める抗議はなかった。できるはずがない。インド世界でも有数の厳重な封鎖状態にあり、人々は自宅に閉じこもっていた。彼女逮捕は、この時期に行われた多くの事件のうちの一つであった。

そして、それはインドだけではない。活動家によると、アジア全域のおびただしい数の政府コロナウイルス対策という口実を利用して法律施行したり、逮捕を実行し、国内外での激しい反発を巻き起こすような物議を醸す計画を推進したりしていたという。

しかし、多くの政府では反発どころか、危機の間、人々が政府による指揮を求めたため政府の人気が高まったのだ。

ウイルスは敵であり、人々は戦争状態に置かれています。これにより、政府パンデミックと『戦う』という名目で抑圧的な法律を可決することができる」と、市民社会組織活動家世界的な連合体であるシビカスのジョセフ・ベネディクトBBCに語った。

「これは、人権市民権が一歩後退したこと意味している」

実際、シビカスの最新報告書「Attack on people power」によると、アジア太平洋地域では、「パンデミックに関連する対応を含め、国家による圧政の報告を検閲することで、反対意見を抑圧しようとするおびただしい数の政府の試み」が見られたという。

同書は、監視と追跡の強化(現在接触者追跡に使用されている)や、あらゆる批判を抑圧することを目的とした厳格な法律施行を、このような試みが行われているいくつかの方法として挙げている。これらの措置の多くがパンデミックへの対応として導入されていることを考えると、これらの措置に対する抵抗は皆無かそれに近い状態である

シビカス報告書によると、この地域では少なくとも26カ国で悪法が制定されており、さらに16カ国では人権擁護者が起訴されているという。

恐ろしいメッセージ



インドでは、サフォオラ以外にも、パーキンソン病を患った83歳のイエズス会神父を含む人権擁護者や活動家鎮圧罪、名誉毀損罪、そして保釈がほぼ不可能テロ対策法の下で起訴され、逮捕されている。

この状況を受けて、いくつかの団体警鐘を鳴らしている。国連の5人の特別報告者は、今回の逮捕は「明らかにインドの活気ある市民社会に恐ろしいメッセージを送るために計画された」と懸念を表明した。

国際法学者委員会ICJ)のインド法務顧問を務めるマイトレイ・グプタ氏は、BBC取材に対し、彼らは一貫して政治犯の釈放を政府に求めてきたと語った。

しかし、国際的圧力にもかかわらず、ほとんど抗議の声もなく、またその勢いが衰えることな逮捕は続いている。

政府は一貫して、逮捕した者は国の利益に反して行動していると主張し、魔女狩りに関与していたとの告発否定してきた。

フィリピンでは、62歳の活動家テレシタ・ナウルさん(心臓病と喘息を患っていることで知られている)が、誘拐、重度の不法拘禁破壊放火の容疑で逮捕されたことで、反発を呼んだ。

しかし、「共産党指導者」のトップとしてメディアの前でパレードをしていたナウルは、これらの犯罪告発された、主に活動家ジャーナリスト400人以上のうちの1人に過ぎず、他にも、ザラ・アルバレス氏やランドール・エシャニス氏などが襲われ、殺害されている。

一方、5月国内最大のメディアネットワークABS-CBNが強制的に閉鎖されたことで、多くの人々はパンデミックの間、重要情報へのアクセスを奪われた。

それでも、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領の人気は高いままである

バングラデシュはまた、コロナウィルスに関する「誤報」を広めたとして、政府批判的ないくつかのウェブサイトを閉鎖した。

ネパールでは、先住民族であるニューアールコミュニティ活動家であるビディヤ・シュレシュタ氏がBBCに語ったところによると、政府パンデミックを人々を迫害する手段として利用しているという。

シュレシュタ氏によると、パンデミックの間、政府当局最高裁判所命令違反し、カトマンズの谷間にあるニューア族の伝統的な集落にある46軒の家屋解体し、新しい道路建設を進めたという。

当局は抗議を無視し、そのうちのいくつかは強制的分散させた。政府地元住民 が "適切なチャネル" を通して彼らの心配を伝達する必要があり、彼らは幹線道路建物が "公共利益" のために推進されることを誓ったと言う。

シビカス報告書はまた、カンボジアタイスリランカベトナム懸念国として挙げている。これらはすべて、不釣り合いに厳しい罰則を用いて個人を標的にしているためだ。罰則の多くは、パンデミックに関する誤った情報を広めた際のものとして伝えられている。

また、ミャンマーのような国は、表現の自由に対する制限正当化するための口実として「テロリズム」を利用していると批判されている。

時に政府による行動がパンデミックに直接的に関係していないこともあるが、パンデミックなしに圧政が起こったかだろうかは決して知られることがないだろう。

香港では、6月国家安全法が可決されたことで、街中で見られた日々の抗議行動がウイルスによって事実上終了した後、民主化運動に委縮効果を与えている。

他の政府による行動は、パンデミックに関連していることは間違いないが、表面的には無害である

韓国シンガポール台湾香港のような国での監視技術採用は、ウイルスコントロールする上で非常に効果であることが証明されているが、ICJは、パンデミックが終了しても、それらが使用され続ける可能性があると懸念を表明している。

ベネディクト氏は、これらの国の多くで、市民社会組織政府参入による断絶を埋めるためにより活発になっていると感じている。 そして彼はまた、タイでの反君主制の抗議やインドネシアでの「オムニバス雇用創出法など、多くの国で抗議が依然続いていることを心強く思っている。

しかし、今年成立した多くの法律逮捕者の影響は、パンデミックが終わった後も長く続きそうだ。





翻訳訂正あればコメントください

https://www.bbc.com/news/world-asia-55362461

そういえば親から褒められたことがない

高卒で家を出て、現在23歳。

親に対する苦手意識が強いので極力避けて過ごしてきた。

父が3ヶ月に1度ほど、心配からたまには連絡しろ電話をくるが、それすら鬱陶しいなと思っている。

2ヶ月くらい前、仲のいい友人に「そういえばなんで親が苦手なの?」と聞かれた。

すぐに苦手な理由は答えられなかった。

親は好き勝手してる私を心配してくれているし、多分愛情もある。なんで苦手なんだろうなと思った。

どうしてそう思ったのかは分からないけれど、

から奉仕=いつか還元しなければならないもの

みたいに考えいて、親から仕送りを受け取ったらいつか介護しろとか言われそうだなとビクビクしているし、自分感情を煮詰めていくと結局一緒に居たくないという感情けが残る。

しかに、母とはそんなに仲良くなかったし、経済的にも裕福ではなく、服を買いに行く服すらないみたいな感じだったけれどもそれに対して今更恨み辛みがある訳でもない。

から、どうして?と言われるとどうしてだろう?となっていて、しばらく考えていた。

んで、ふと親から褒められたことがないなーと。

そんでもって否定された記憶しかないな、ということに気づいた。

絵を書いていれば下手くそだなと言われるし、テストでいい点とってもへぇーとしか言われない。このスタンスは父も母も同じだ。

から小学生の時は満点のテストを親にバレないよう隠し持って、おばあちゃんにだけ見せて褒めてもらってたし、勉強していたところを鼻で笑われてちょっとムカついてからは、成績で学年1位を取っても親に一切見せなかった。

なんとなく、こうすべきだと思ってやっていたことは自分が頑張っていることを否定されないためにやっていたんだと気づいた。本当にいまさらすぎるけど。

親として体裁は整えているけれど、人の目が届かないところで隙あらばぶん殴られてたみたいな感じだったのかな。

これからもずっと親とは極力関わらないように生きていくと思う。

いまさら、思ったんだけど。

私の周囲って、私に対して「お前はこうあるべきだ」とか、「お前なら大丈夫だよね。このくらい」って思っている人間が多すぎるような気がする。

職場ストレスうつ病なっちゃったんだけど、その原因の仕事相手はこっちの都合も感情無視した要求が多い人だし。

上司は、今の状態を話したんだけど、あまり理解してないのか、病院行くって言ってる人間残業でこれできない?って聞いてくるし。

妹は、出かける当日に体調が悪くてごめん行けなくなったって謝ると、(そういうことは滅多にない)ものすごく怒って、傷ついたどうしてくれるという内容の呪詛のようなLINE電話かけてくるし。妹との約束絶対で、必ず遂行されなければならない。体調が悪かろうと、急用が発生したとしても、妹は約束したことを強調し、こちらを責める。私は悪になる。

父は、私の体調よりもまず、仕事をクビにならないか心配したし。心療内科に行ったことを話したら、異常なかったんだよな?と聞いてきたから、診断結果は話せてない。

なんか、いつでも私は大丈夫問題のない人でなければならないなんて疲れたから、そんなのやめるつもりでいる。

あるアーティストのことが好きだけど、そのファンたちが嫌いすぎて辛い

私はあるアーティストファンである

黒の軽のワゴンの後ろにステッカーが貼ってあるのをよく見かける。

それをみるたびに辛い気持ちになる。

そして、その車がシャコタンでそのアーティスト音楽大音量で流して際どい運転をしてるのをみると

本当に目から血が出そうになる。

インスタでファン人達が30代とは思えない言葉遣い(まぢ、ゎたし系統)でそのアーティストコメントを残しているのをみると死にそうな気持ちになる。

そういう系統の人に好かれやすい見た目をしているかしょうがないのかもしれない。

しかし、そのアーティスト自身音楽ファッションが派手派手なだけで

シャコタンの車を乗り回したりしないし、バカそうな喋り方もしてない。

今は良識のある人も増えてきているとはいえ

威圧的で頭が悪そうな集団というイメージ

覆ることはもう一生ないのだろう。

そのイメージのせいで、全く曲や本人のパフォーマンスをみたことのない人にまでキモいとか古いなどと言われるのが悲しい。

新曲や最新ライブパフォーマンスを見た上でそう思うならまだいい

しかし、そう思うアーティストのものはわざわざみないだろう。

そして、私は上記の通り

印象が最悪のファンのせいで

このアーティストファンであるということを

基本的に隠して生きている。

この人のファンだというと

意外!元ヤン?とか

今更?などと

さらっとバカにされるから

普通に応援したい。

ミスチルファンなんだ!って言った時くらいの

反応をされたい。

へぇいいね!くらいの

妖獣都市

妖獣都市というアニメ映画を見た。

初めてという訳ではないんだけど、久しぶりに見て、その完成度の高さに、今さらながら、驚愕

人間界魔界から派遣された「闇ガード(ボディガードみたいな?)」ていう戦士人間界魔界の間に暗躍する陰謀の謎に挑んでゆく、その展開がストーリーとして面白くて、そして、敵と戦ったり、濡れ場あり、とエロバイオレンス入り交じる作品で、まるでハリウッドさながらのアクションシーンと映像美に溢れた、いい刺激が効いてる、日本世界に誇る名作だと感じた。これハリウッド実写映画化しないかなーと思った。

80年代アングラOVA雰囲気踏襲しながらも、ハリウッド映画さながらの臨場感のある戦闘シーンなど、何故アニメ大国日本でこの作品がそこまで取り上げられないのか不思議に思う。

君の名は。」とか「進撃の巨人」とか、後、「AKIRA(あまりストーリーが好きになれない)」とかハリウッド映画化される予定だけど、まずこれをハリウッド映画化しろよ、と思う。

後、「銃夢」がハリウッド映画化されて、好きになれなかった人も少なからずいただろうけど、自分個人的には好き(話は飛ぶけど)。

とりあえず、妖獣都市ハリウッド実写映画化しないかなー。

外人キャスト務めてもいいからさ。

いや、やっぱ日本人がいいかも。

まあ、どちらにしろやって欲しい。切に願う。

anond:20210116182438

休養取った分、さらに忙しい状況や目の前で苦しんでる奴らを見捨てる判断をするの医療従事者やで

いったん、コロナ重症患者出ても見ないフリして搬送しないことにしまーすって法律で決めるんか?

無理やろ

せめてできるのが、ボーナス増やしたり、医療機器を揃えるくらいしか無理やろ

その出来ることさえ政府がやってないからやれって言われるわけ

anond:20210116181955

年収っつったら額面に決まってるじゃん

残業なしでって書いてるならなおさら分かるじゃん

近所のガソスタの商売うまい

近所のGS、いつも繁盛していて車でごった返している。

気になり利用してみた。

ENEOSカードを使えば5円引き/リットル

店員がいる昼の時間帯で、クーポンを使えば5円引き/リットル

・毎回の利用でティッシュペーパーなどくれる

クーポンスタンプ5回でさら粗品

なるほど~。えらく工夫してるなというのがわかる。

ちなみにその隣のガソスタはいつもガラガラ

自営業のどなたかの参考になれば幸いである。

歴代大相撲けたぐり」「けかえし」個人的ベスト

相撲決まり手けたぐり」をご存知だろうか。ポケモンの技で知っている諸賢も多いだろう。

この「けたぐり」。決まるとかっこいい。

押したり投げたりの相撲の中で、合気道のように相手姿勢を崩す技だ。

実際には動画を見てもらうとして、非常な力学が働く「力士×力士」のダイナミズムの中で、意外な身体の動きになる。

立ち会いの際に決まると「けたぐり」になり、その後の攻防で決まると「けかえし」という決まり手になる。

力学としてはほぼ同じなので、ここでは併せて考える。

今日は俺の好きな、かつ動画でみんなで見られる「けたぐり」について紹介するぜ。


第5位 平成20年初場所 時天空 対 出島

足技が得意な時天空。非常に綺麗な「けたぐり」を打つ。youtubeでは何個か時天空の足技を見ることができるが、個人的な「けたぐりベストはこれ。

https://youtu.be/KryP9tRyW48?t=329

時天空は立ち会いで「けたぐり」を仕掛ける可能性を匂わせておいて普通に正面から右を差しにいくことがある。

足技だけではない技量小結まで登った時天空だが、病により2017年に亡くなる。天国でも力の神々にけたぐりを仕掛けていることだろう。

第4位 昭和60年11月場所 栃剣 VS 小錦

日本人ってのは身体比較小さいから、小さな力士が大きな力士を倒すと否が応にも盛り上がる。俺は様式化されすぎて今はあまりきじゃないけど。

小兵の栃剣は小錦の強烈な張り手に耐え、「ここぞ」という場所小錦の足を動かす。小さな動きで大きな身体を揺るがす。「けたぐり」「けかえし」の面白さが凝縮された取り組み。

https://youtu.be/Z0zlIsZ_eaI

第3位 昭和42年11月場所 海乃山 対 大鵬

海乃山は小兵の曲者で、足技もそうだし、わりかし土俵態度も悪い。怪我のせいで立ち会いの所作も悪い。関脇まで進んだが、関脇には品格は求められなのだろうか。いいのだ。強ければ。

今までのけたぐりと違うのは、海乃山が取り組みの中で何度も「けかえし」を仕掛けるところ。決まり手になる「けたぐり」「けかえし」だけではなく、取り組みの流れの中での「けかえし」をぜひ見て欲しい。

https://youtu.be/1wDKjWZ5qYU

この動画は多分日本相撲協会平成期に出した『大相撲全集DVDのどこかの巻だと思うけど、もし良かったら他の部分も見て、海乃山の、取り組みで何度も仕掛ける「けたぐり」「けかえし」を堪能して欲しいと思う。


第2位 平成18年11月場所 朝青龍 対 稀勢の里

いろいろ話題になった「けたぐり」だが、まずは朝青龍の「けたぐり」のうまさを見てほしい。

https://youtu.be/KryP9tRyW48?t=279

朝青龍運動神経というか身体能力というか相撲頭脳の高さというかが垣間見られる。朝青龍けたぐりを多用しないが、使おうと思えば簡単に使える。

そんな彼の多芸ぶりを知ることができる。

この取り組みは「横綱品格」を巡って問題になった。横綱審議委員会が、横綱らしくない取り組みだ、と苦言を呈したのだ。

けたぐりは、小兵力士の技というイメージがある。俺は横綱なんて品格も何も強ければそれでいいと思うから朝青龍技量の奥深さを知れて良かったと思う。


第1位 昭和45年9月場所 藤ノ川 対 北の富士

現在映像で見ることのできる「けたぐり」の個人的ベストはこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=sO6fPrxcJso

この立ち会いでは、藤ノ川は手で相手に何かを積極的にしていない。「け」はしてるけど「たぐり」はほぼしていない。

ただ、さらによく見ると、藤ノ川上半身でぶつかっていくようなフェイントをかけている。

けたぐり」成立の最少限度の要件を満たした洗練された美しさがある。

藤ノ川の取り組みは見ていて面白いので他の動画もよければ見てみて欲しい。

なおyoutubeアップロード倫理的問題を感ずる方は、『大相撲全集DVD10巻を閲覧するといいだろう。図書館などでみられる他購入もできると思う。

anond:20181107170701

リルカの葬列

さら桃子

香菜、頭をよくしてあげよう

ノゾミ・カナエ・タマ

マックス・フェルスタッペンワールドチャンピオンになれない理由

フェルスタッペンの父ヨスが、ハミルトンと同じマシンマックスを乗せることを世界中が望んでいるという記事を拝見したので、個人的見解を述べさせてもらいます

結論から言いますが、たとえW11にマックスを乗せて直接争わせたとしても、彼がハミルトンに勝てなかった可能性が極めて高かったと考えられます。それは、レッドブルハイレーキマシンからメルセデスのローレーキマシンに乗り換えることで、異なる挙動マシンへの対応時間がかかるという意味ではなく、ドライバー個人ドライビング総合的なスキルが、ハミルトンに遠く及ばないという意味です。

まず第一に、フェルスタッペンシーズンを通して、ドライビング一定の波があります。近年のレースで例を挙げるなら、2018年メキシコGP2019年オーストリアGP、そして同年のドイツハンガリーブラジルのように、あるレースでは支配的、ないしそれに準ずるレースペースで走れても、2018年中国GP、同年のモナコなど、別のあるレースでは、自らのミスで取れるべきポイント、または優勝すらも取りこぼしています。一方のハミルトンは、自らのミスポイントを取り損ねたレースは、選手権行方が確定した後のものであれば、2019年ブラジルGP、そうでないものでは、2020年ロシアGPなどですが、さらにもう1つ直近のミスを列挙するためには、なんと2016年スペインGP、実に4年以上もの時間を遡ることになります。1ポイント差でチャンピオンが決まることもある選手権では、これほど走りの一貫性に差があっては、対決させる前から敗北は確定しているようなものです。

第二に、これは同じ世代の期待の若手ルクレールにも言えることなのですが、フェルスタッペン他者との接触や、際どいバトルが非常に多いドライバーです。デビューイヤーと比べると改善され続けてきてはいるのですが、それでも多すぎますし、第一理由と関わってくるのですが、それでポイントを取りこぼす場面が見られます

具体的な例を2つ挙げてみましょう。1つ目は、2018年ブラジルGP記憶に新しい、周回遅れのオコンとの接触で優勝を失ったあのレースです。多くの視聴者はフェルスタッペン一方的被害者だと考えているでしょうが、実際にはそうではありません。リプレイをよく見てもらえればすぐに分かるのですが、フェルスタッペンはオコンにスペースをほとんど残していません。オコンはフェルスタッペンと並んでターン2に侵入した際、イン側の縁石の内側に設けられたソーセージ状の縁石ギリギリまで寄せていますが、互いのタイヤサイドウォール同士ではなく、互いのタイヤの接地面同士が接触していますルールでは、バトルの際車1台分のスペースを残すことになっていますから、もしスペースを残していてそれでも接触したのなら、互いのサイドウォール同士が接触するはずで、今回は互いのタイヤの接地面同士ですから、どちらかがスペースを残していなくて接触したことになります。そしてオコンは目一杯イン側に寄せているわけですから、スペースを残さなかった犯人は当然フェルスタッペンとなります。フェルスタッペンは、自らの「だろう運転」で、優勝を失ったのです。勿論、オコンは周回遅れですから、周回を取り戻す際にはノーリスク、ノーバトルで追い抜かなければなりません。レース中に科せられる罰則のうち、失格の次に重い10秒のストップアンドゴーペナルティが科せられたこからもそれが分かりますしかし、インシデントに対する裁定根拠相手いくら非難したところで、目前だった優勝は絶対に返ってきません。したがって、自分は出来るだけのことをして接触を避けながら走行しなければならないのですが、この時のフェルスタッペンにはそれが出来ていませんでした。同年アメリカGPの、ハミルトンとフェルスタッペンの終盤のバトルを見れば、その技術リスクを見極める力の差は明らかです。ハミルトンはフェルスタッペンとのバトルの際、もし自分が強引に抜きにいけばどんなリスクを伴うか、非常によく理解していました。接触を避けるために常に細心の注意を払っており、レース後のインタビューでフェルスタッペンにスペースを与えすぎてしまったと話していたこからもそれが分かります。もし接触すれば、タイトル争いの終盤で痛すぎるポイントの取りこぼしがあること、つまりタイトルを争っていないフェルスタッペンと、争っている自分が、それぞれ何をどれくらい失うのかということを、よく分かっていました。これがハミルトンとフェルスタッペンの差なのです。

もう1つの例が、2019年メキシコGPです。辛辣評価になりますが、トップチームトップカテゴリーに在籍しているドライバーにあるまじきミスが目立ちました。まず予選での黄旗無視。これは非常に危険行為です。もしマーシャルコース上に出ていたらと考えると、3グリッド降格で済んでラッキーだったと考えるべきでしょう。そしてこのほんのささいなミスが決勝で大きく響いたことは、周知の事実です。スタートでは繰り上がりでフロントローを獲得した直線の非常に速いフェラーリに前を塞がれ、ターン1、2では一緒に並んでコーナーに侵入したハミルトンと軽い接触があり、互いにマシンコントロールを失ってシケインショートカットしながら通過。これによりフェルスタッペンは、アルボン、ボッタス、ハミルトン、そしてマクラーレンの2台にすら前に行かれて8番手まで後退してしまます。そしてさらに悪いことに、スタジアムセクションでボッタスを強引に抜いた際に接触によりタイヤパンクし、最後尾まで後退し万事休す。ハードタイヤに交換した後は、6番手まで追い上げるのが精一杯でした。このレース所謂3強チームは全車完走していますから事実上最後フィニッシュです。レッドブルはここ数年メキシコで非常に競争力のあるシャシーを持っていたこと、ホンダPUもその設計上高地シャシー同様非常に競争力があったことを考えれば、この結果がいかにチームの期待を下回っているか想像するのは容易です。まず、予選中の初歩的なミスが、スタートでの混乱と接触を招きました。黄旗無視によるグリッド降格が無く、ポールポジションからスタート出来ていれば、ターン1までの長いストレートフェラーリの脅威に晒された可能性は否定できないものの、最初シケイントップで通過することは、4番グリッドからスタートして同じことをするよりも遥かに簡単だったでしょう。それどころか、4番グリッドスタートハミルトンとの接触を招き、8番手という順位を彼に与えます。そして失った順位を取り返そうとボッタスに仕掛けた際には、さら接触し、パンクしたタイヤで1周してからピットインを余儀なくされるという最悪の事態を招いてしまます。予選のたった1つのミスが、次々と別のミス連鎖的に、とりわけ接触を招いているのが分かると思いますし、ボッタスとのインシデントに至っては全く不要接触だったと思いますレースペースは最速なのはほとんど間違いないのですから、直線まで待ってパワフルなホンダPUを使って安全に抜けば良かったのです。これは後付けの理論ではありません。フェルスタッペンがボッタスを抜いたのが4周目のスタジアムセクションで、残り周回数は67周もありましたから、オープニングラップのツケを払う余裕は十分にありました。しかし「自分相手がそれぞれ何をどれくらい失うのか」を見誤ったばかりに、そのチャンスすら失ったのです。今のF1競争が非常に激しいので、ほんの僅かなミスにつけこまれますし、ここまで幾重にもミスが重なれば、勝ちようがありません。ハミルトンが同じ立場であれば、間違いなく直線まで待ってからオーバーテイクを仕掛けたでしょう。

これで、フェルスタッペンが将来的に良いマシンを手に入れた場合にも、タイトル獲得の望みは薄い理由説明できたと思います。確かに彼の走りは活気があり、見ているものを熱くさせる、一番見ていて面白い走りをするドライバーです。フェルスタッペンの走りに見惚れてファンになる気持ちが凄くよく分かります。一方のハミルトンは、リスクを最小限に抑えた、悪く言えばとにかく目立たない走りをするドライバーです。フェアですが、隙が無いだけにその分派手さも無く、見ていてあまり楽しい走りをするタイプではないでしょう。しかしながら、これはあくまで見ている側の視点です。ドライバーは、熱い走りをするドライバーと呼ばれるためにF1で走っているわけではありません。シーズンが終わった後に、その年のワールドチャンピオンと呼ばれるために走っています。フェルスタッペンタイトルを取れないのは、メルセデスが圧倒的に速いマシンを持っているからというだけではないのです。彼が正しいドライビングが出来るようにならなければ、近いようで遠いタイトルへの苦難の道のりは続くでしょう。

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