はてなキーワード: さらとは
女子高生2「え?え?ほんまに!?わたしも化物語大好き!!で、で、誰が好き?」
女子高生2「忍野メメやろ!!それに腿て、ずれてるやん!!大惨事なるでそれ!!!」
女子高生1「ほんまに好きやよ」
女子高生2「じゃあ、今度は私が好きなキャラの名言言うから、誰か当ててみて」
女子高生1「ええよ」
女子高生2「ほないくで。”何でもは知らないわよ、知ってることだけ”」
女子高生1「わかった!骨川翼!!」
女子高生2「ドラえもん!?なんで急にドラえもんみたいになっとんねん!てかなんやねんそのドラえもん、もったいぶっててなんか腹立つわぁ…」
女子高生1「好きやよ」
女子高生1「戦場ヶ原ひたぎ、斧乃木余接、貝木泥舟、剛田武、臥煙伊豆湖」
女子高生2「ほんまかぁ…?期待せんけど、じゃあやってみて」
女子高生2「ドラえもんなっとるやん!!それになにそれ!?アララギやろ!ラしかあってへんやないか!!」
女子高生2「だからなんでドラえもんやねん!!その口調、腹立つ…未来デパートに返品したいわぁ」
女子高生1「あとあの子も好き!ほら、吸血鬼の女の子の…名前は…ええと、なんだっけ」
女子高生2「忘れたんか?もぅ、なら適当に言ってみぃ。ヒントあげるから」
女子高生1「それじゃ…忍野まなぶ!!」
女子高生2「え…?待って、どういうこと?」
女子高生1「惜しいっていうから…だって一番学んでるのは出木杉君でしょ?」
女子高生2「ドラえもんになっとるやん!え…待って、怖…お前の思考、狂ってるやろ」
女子高生1「そんなことなぃて!だって、今、鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼の名前、思い出したもん!」
女子高生2「…ほな、言ってみて」
女子高生1「キスショット・アセロラオリオン・ガールフレンドカタログメーカー」
女子高生2「最後、将来知り合う女性のいまの写真がいろいろなデータ付きで出てくる秘密道具の名前になってるやんけ——っっ!!」
図書館司書の非正規問題について昨今取り沙汰されているのを見る。
ざっと見た感じの問題点は、優秀な専門職が安月給で酷使されているということと、技術の継承が行われないということ。
私は先日、正規の図書館司書職を退職した。理由は、専門的な業務に従事したいという当初の動機と実際の現場が異なっていたところ。つまり、現場職員の専門性の低さに絶望して辞めた。
・30代
「優秀な専門職」と言うのは、何も知らない外野か自分たちを大きく見せたい現職だけ。図書館司書なんて単位を取ったら誰でも資格を取れるので、その資格一つで医師や教員のような実務実習を伴う国家資格と並べると思っているのが恥ずかしい。(課程の図書館実習は任意なことが多いし、たかだか一週間程度で比較にならない)
そして、専門職の専門性が発揮できる分野としてレファレンスが挙げられるが、これはレファレンスの難易度による。例えば、地域の「◯◯という地名の由来が知りたい」というレファレンスを受けたとして、まず地名辞典を見る。地名辞典になければ地方が発行してる地誌を見る。どちらかにはだいたい載っている。これの何が専門性だというのか。こういう定型化されたレファレンス対応について、口を大きくして専門性だの専門職だの言っていることが多い。逆に、人名辞典に載ってない郷土の人物などを、辞典や地誌など基本的な資料以外から、記憶や所蔵資料目録などをヒントに見つけることが専門的なレファレンスだと思う。このような真の専門的なレファレンスをできる人物がどれほどいるのか。私が勤務していたところでは、非正規職員は誰もできなかった。正規職員も半分以上できてない。
能力によって給与が異なるのはどの世界でも一緒で、非正規職員が非正規の待遇であるのは相対的な能力不足から当たり前のことであると思う。正規職員でもできてないのだから、そんな大きな声で「専門職の待遇改善をー!」なんて言える状況じゃない。そして、優秀な人間、例えば某国立図書館では正当な待遇が与えられていると思うし(ちなみに某国立図書館の応募資格に司書資格は必要ない。この点から司書資格の不安定さが伺える)、地方の優秀な人間は現状に見切りをつけて出て行く。
何度も職員の意識を変えようとしたけど凝り固まった40代後半以上の頭は変わらないし、上司層が変わらなければどれだけ下から頑張っても現場は変われないし、疲れた。非正規職員も、正規職員ですらも、基本的なコミュニケーションすらできない人がいるし(聞かれたことに答えられない、処理能力が低いなど)、現状維持ばかりで新しいことはせず、ただ自分の世代が円満に終わることばかりを考えている。こんなの一般企業の事務職ですら無能扱いだろう。一般企業で使い物にならないレベルの職員でも、一度公務員になってしまったら解雇はできない。そんな人たちがただの肩書きだけで「専門職ー!」と叫んでると思うと悲しいものがある。図書館司書の知識は年々新しいことが増え司書課程の内容も更新されていくが、大昔に司書資格をとった現状維持ばかりのおじさんおばさんたちは自分の頭を更新しようとしないので、なおさら「専門資格とは?」と思う。
図書館司書の世界では、募集の少なさもしばしば取り上げられる。募集もたくさんあるし、優秀な人は普通に就職できる。(気になる人はJLAの採用情報ページを見てみてね)40歳まで受けられるところも多く、年齢制限がないところもあり、他の公務員よりだいぶ応募資格が緩くなっている。それで若手をとろうが経験豊富な人材をとろうが、それはその館の方針によるので知ったことではない。挑戦し続けて正規職員に合格する人もたくさんいる。つまり、機会は開かれているのに挑戦しないことに問題があるし、たくさんチャレンジして受からないのであれば本人の能力の問題であろう。能力が足りなくて受からないなんてことは他の業種でも同じで、何も図書館司書に限った話ではない。それを何でそんなに特別に大々的にアピールできるの?と思う。他の業種でも、能力が足りないけど続けたいなら待遇を落とすしかないし、諦めて他の業種に行くだろう。それと同じ。
思いつくまま殴り書きしたので読みにくくてすみません。私が言いたいことは、周りが言うほど図書館の専門職に価値はないこと、専門職の中でも専門性にグラデーションがあること、能力に応じて待遇が変わるのはどの世界でも当たり前で現状に違和感はないこと(非正規職員のこと)、待遇を変えたところで職員あるいは職員の意識を変えないと半永久的な技術の継承は不可能なこと、です。40代後半以上の人たちを見て、ここにいたらこうなってしまうと思って辞めた。
https://x.com/Amina_io/status/1834335089393893647
日本は「アイドル」というクリエイティブな職業を生み出しましたが、K-POPは世界を席巻しています!
私は約20年間アイドルファンであり、日本でプロのアイドルとして活動してきました。
K-POP が人気を博した理由をいくつか挙げます (1/?)
1. 文化
韓国は数十年にわたってアメリカと文化的に混ざり合ってきたため、西洋文化を日本の文脈ではまだ少しぎこちなく感じる形で理解しています。
日本には1億人以上の国民がおり、西洋の嗜好に合わせたメディアを作る必要性をあまり感じていませんでした。
2. ユーチューブ
私は@YouTubeが新しかった頃を覚えているほど年を取っています! YT が有名になってすぐに、世界的な K-POP ブームが始まりました。
韓国のプロデューサーたちは早くからこのプラットフォームを利用して成長してきました。
しかし、日本では著作権法が厳しく、ファンがコンテンツを共有することが妨げられていました。
3. 言語
日本の英語能力は、東アジアで最も高いレベルの英語能力を持つ韓国と比べると非常に低い。
英語でコンテンツを作成することで、K-POPはすぐにファンにとってより身近なものになりました。
4. ファン
90年代初頭に日本の経済バブルが崩壊して以来、日本のメディアは特に熱狂的なファンである「オタク」の要求に応えるようになった。
これはアイドルでも同じです。J-POPアイドルのファンの大半は男性です。西洋人はこのような見方を決して受け入れないでしょう。
5. 供給
2010 年代には、日本には推定 4,000 以上のアイドル グループが存在しました。平均して、アイドルたちは「デビュー」する前に 3 か月間トレーニングをします。
韓国では、「アイドル」はエリートの地位です。毎年、非常に洗練された少数のグループだけがデビューします。彼らは平均3年間トレーニングします。
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「無限の資金でドルを買い占めれば日本は世界征服できる」って考え、一見すごいと思うかもしれないけど、実は経済学的に見ると大間違いなんだ。
まず、無限の資金って現実には存在しないよね?仮に手に入れたとしても、ドルを買い占めようとするとどうなるか考えてみよう。
ドルを大量に買うと、需要と供給のバランスでドルの価値が上がる。つまり、円安ドル高になる。最初は「1ドル100円」だったのが、「1ドル1,000円」、「1ドル10,000円」と、どんどん円が安くなっていく。
そうなると、輸入品がめちゃくちゃ高くなる。海外旅行も、スマホも、ゲームも、全部高嶺の花だ。生活必需品の原油も輸入に頼っているから、ガソリン代や電気代も爆上がり。国民の生活は大混乱に陥るよ。
さらに、日本の輸出企業は喜ぶと思うかもしれないけど、それも一時的なもの。円安で輸出は有利になるけど、海外での販売価格はドルベースで決まっていることが多いから、長期的には競争力を失ってしまう。
それに、世界は黙っていない。日本が一方的にドルを買い占めれば、アメリカをはじめとする各国が対抗措置をとるだろう。例えば、日本の輸出に高い関税をかけたり、日本製品の輸入を制限したりするかもしれない。そうなると、日本の経済は大打撃を受ける。
つまり、ドルを買い占めても、世界征服どころか、日本経済を崩壊させるだけなんだ。経済は、需要と供給、そして国際的な関係の中で複雑に成り立っている。単純な発想で操作できるほど簡単なものではないんだよ。
趣味を楽しむためにはエネルギーが不可欠だ。物理学的に言うと、これは熱力学の基本法則に根ざしている。
熱力学第二法則を思い出してほしい。孤立系のエントロピーは常に増大する。この法則は、宇宙が無秩序に向かうことを示している。
趣味という活動は、ある種の秩序を生み出す行為だ。例えば、僕が模型を組み立てるとき、バラバラのパーツを整然と配置する。これによってエントロピーが減少するわけだ。
だが、エントロピーを減少させるためには、外部からエネルギーを投入しなければならない。つまり、趣味を楽しむにはエネルギーが必要なのだ。
さらに、趣味を楽しむためには脳や筋肉も動かさなければならない。脳内のニューロンは電気信号を生成するためにATPを消費し、筋肉は収縮のためにATPを分解する。
これらのプロセスは、化学エネルギーを運動エネルギーや電気エネルギーに変換するものだ。
結局、趣味を楽しむためにはエネルギーを消費することが必然だ。これは物理学の基本法則から導かれる明白な事実だ。
もし誰かがエネルギーを使わずに趣味を楽しめると言ったら、それは単なる幻想か、量子力学的な異常現象の可能性を示唆しているかもしれない。
Fラン大学とは、定員割れしているような私立大学のことである。
しかし筆者は、今の時代だからこそFラン大学は、社会的に非常に意義が大きいと考える。
筆者は公立高校で教諭をしているが、どうにも限界を感じることが多い。
それは中学や高校といった日本の中等教育におけるリソースの少なさである。
彼と飲んだ時、高校でもっとちゃんと文章の書き方を教えてほしいと言われた。
彼は1クラス10人ほどの文章執筆の授業を受け持ち、学生に毎回文章を書かせ、それを添削し、さらに個別に改善点をフィードバックしているらしい。
最初はまったく書けなかった学生も、しっかりと指導すれば、それなりの日本語が書けるようになる。
ちゃんと教えれば出来るようになるのだから、こういうことは高校までて教えてほしい。
そうしたら大学では、もっと高度な、高等教育機関にふさわしい授業ができる。
私は反論した。
高校は1クラス40人である。しかも一人の教員が毎日、朝から夕方まで授業しないといけない。
40人に文章を書かせたとして、それを丹念に添削し改善点を指摘するだけの時間的余裕がまずない。
1学年6クラスあれば、計240人の文章を読まないといけない。
授業のほかにも部活もあるし、まずリソースとして、大学のようなきめ細かい指導は無理なのだ。
教師と学生の比率、ST比も全然違うし、さらには教員の質も大学と高校で全く異なる。
あなたの大学は、学費に見合った教育をしているから、学生の文章力を伸ばすことが可能なのだ。
日本の中等教育では、せいぜい筆記試験の対策しか教えられない。
それはもう仕方ない。
私がそう言うと、友人は、そんなものですかねー、と返事した。
すでにリリース出ているが、
https://x.com/go_sawayaka/status/1833715920352788637?s=46
https://anond.hatelabo.jp/20240912074918
https://anond.hatelabo.jp/20240912204452
https://anond.hatelabo.jp/20240912111202
https://anond.hatelabo.jp/20240912095052
なんかこういう系のコメントが多いのみて思うんだけどはてな匿名ダイアリーの人達って彼女がいない結婚してないから不幸じゃなくて単に貧困なだけじゃないの。
それと文章からにじみ出る劣等感みたいなのって非モテじゃなくて仕事ができない仕事で褒められたことがないだけなんじゃないのか。いや…でもそれなりの年収のスペック書く人もいるしな…。
もしくはタバコ酒風俗ギャンブルをしないことで浮いた金をさらにくだらない趣味に使ってるから自己肯定感下がってるんじゃないの。(本当は虚しいと感じてるとか)
https://anond.hatelabo.jp/20240912201519
女はとんでもない時間かけてメイク、似合う服を研究してるから可愛いのであって楽に可愛くなれてるわけじゃない。
「女はこんだけ努力して可愛く見せてるんだから俺みたいなオタクが努力しないで手に入れようと思うこと自体おこがましいな。俺も努力しよ」という発想に行き着くことが大事ってことを伝えたかった。
https://anond.hatelabo.jp/20240912125527
こういうリスク回避の人生を送ってるはずなのに不幸なのは賭けにでてないから。コスパ考えて生きてる人があんま幸せじゃない理由はそれ
https://anond.hatelabo.jp/20240912121359
そうだね
最後に 俺はこれが気になった。ここに非モテの根本的な原因がすべて詰まってると言っても過言じゃない。
https://anond.hatelabo.jp/20240912195727
いや、男は仕事を頑張って仕事で認められて自己肯定感を上げて自信を身に着けて、その自信ある男に惚れるのが女だと思うが。
非モテが非モテの原因はアニメ・マンガの見すぎだと思うよマジで。あまりにも世の中に「こんな僕を認めてくれる子がいた」から始まるのばっかだし。(少女漫画の逆)
すごい人、面白い人が増えて行きそうなんだが
ぐうぜん集まったメンバー、あるいは最初の頃入ってきたメンバーがいまだに人気があると言うか
人によってはここ1、2年でさらに人気になってる
これは、死んだ時に夫がいた女性の年齢の中央値が、死んだ時に未婚であった女性の年齢の中央値よりも低くなっているから。
また、死んだ時に妻がいた男性の年齢の中央値が、死んだ時に未婚であった男性の年齢の中央値よりも著しく高くなっているから。
このことが、独身を嘆くあるいは蔑みたい男性諸氏や、ミサンドリー溢れるフェミニストの皆さんなどにとって「男性は妻の内助ので寿命を伸ばせるが、寄生された女性は夫がストレスになって早死する」ことを示すものだとして非常にキャッチーであるためか、定期的に話題になる。
でも、未婚と配偶者有りでの寿命の違いを見たいときに、死亡時年齢の中央値を使っては駄目なのである。その理由を簡単な数値例で示す。
毎年8000人の男性が生まれ、20歳前までは死亡者が出ず、20歳から毎年100人ずつが死んでいく社会を仮定する。社会には20歳の男性が8000人、21歳の男性が7900人、22歳の男性が7800人……40歳の男性が6000人……99歳の男性が100人存在し、100歳以上は存在しないという状況である。分母が少なくなって分子が不変なので、死亡率が歳を取るに従って上昇していく社会を想定していることになる。
ここで、結婚というイベントが40歳になった時の年初に発生し、40歳の頭の時点で生きている男性6000人の半数の3000人が有配偶者、残りの3000人が未婚のままになるとする。有配偶者でも未婚者でも寿命には関係なく、それぞれ毎年50人ずつ(合計100人で、男性全体の死亡ペースは不変)死んでいくとする。
男性全体では20歳の死亡が100人、21歳の死亡が100人……99歳の死亡が100人となって、死亡時年齢の中央値は59.5歳になる。
次に未婚者について考えると、20歳の死亡が100人、21歳の死亡が100人……39歳の死亡が100人、40歳の死亡が50人、41歳の死亡が50人……99歳の死亡が50人となって、死亡時年齢の中央値は49歳になる。
最後に有配偶者について考えると、40歳の死亡が50人、41歳の死亡が50人……99歳の死亡が50人となって、死亡時年齢の中央値は69歳になる。
このように、未婚者であるか有配偶者であるかは寿命に関係なく、両者変わらないペースで死亡していくとしても、死亡時年齢の中央値は未婚者と有配偶者で大きく差が出得る。逆に言えば、死亡時年齢の中央値の違いは、結婚の有無での寿命の違いを表しているとは限らないことになる。
ここにさらに相手死別による有配偶からの脱退を加えると、やはり未婚者と有配偶者の寿命を同一としたまま、未婚の死亡時年齢中央値よりも有配偶の死亡時年齢中央値が低くなるようなケースも作れる。配偶者より早死にした場合は有配偶者としての死亡時年齢にカウントされ、配偶者より長生きした場合は死別者としての死亡時年齢にカウントされるので、有配偶者の死亡時年齢中央値は低くなるバイアスがある。女性は結婚すると早死する、といった話はそういう効果を誤って評価したものなのである。
実際には、未婚と有配偶者の各年齢における死亡率を比較すると、男性も女性も殆どの年齢において有配偶者の方が死亡率が低くなっている。つまり、男女ともに有配偶者の方が長生きしているのである。
背景
トゥワレグ人は昔はサハラ奴隷貿易をやっていて黒人を奴隷にしていた
ちなみにトゥワレグ内の奴隷階級(ハラティン・ベラ・イクランなど地域によって名称が異なる)は自由民と同数~2倍超とも言われる
黒人を奴隷階級として差別しているわけだから、当然マリやニジェール国内では他の民族(黒人)と対立している
2010年代にはリビアの政権崩壊により傭兵だったトゥワレグ人が無職のチンピラとなり大量に帰還
さらにアルカイダ系やイスラム国系のテロリストも侵入し、トゥワレグ人反乱軍と結託して黒人虐殺を開始
マリ政府はフランス軍にトゥワレグ人反乱軍を掃討してもらうが、全く役に立たない
激怒したマリ国軍がクーデターを起こしロシアのワグネル(現在はアフリカ部隊と改名)と組んでテロリスト討伐の成果を上げつつあった
ロシア軍がアフリカで善行を働いていることを憎悪した黒人差別主義者のウクライナ軍がマリに侵略
トゥワレグ人反乱軍を勝手に支援してマリ軍兵士600人を捕虜とし、火あぶり・生き埋め・食人などの方法で処刑
おやおや、君の分析は確かに「完璧な頭脳」らしいが、少し自惚れが過ぎるようだね。
まず、イベントで2000円使うことに疑問を投げかけているが、君が自宅でアニメを一気見することを「明らかに有意義」とするその論理は、主観の域を出ていないよね。娯楽の価値は質だけでなく、多様な経験から得られる満足感にもある。アニメの一気見が君にとって最上であるとしても、他の人にとっては友達とイベントに参加することが、それ以上の満足をもたらすこともあるのだよ。
次に、通勤や移動についてバイオニック脚を提案するとは、確かに「未来」を見据えたアイデアかもしれない。だが、残念ながら我々はまだ2024年にいる。現実的な手段で移動する必要があるんだ。それに、テレポーテーションやサイボーグ技術を今すぐ導入するために何千億も投資するよりも、少額の交通費を払って平和に日常生活を送る方が遥かに賢明だと思わないかい?
5000円の贅沢についても、君は「知識を深める方が価値がある」と述べているけれど、知識は確かに貴重だ。しかし、たまには美味しい食事を楽しんで心の栄養を補給することもまた、豊かな人生を築く要素なのだよ。君の完璧な頭脳も、時にはシンプルな喜びを軽視しすぎていないか、見直す余地があるのではないかい?
さらに「安い娯楽」の質を否定するけれど、誰もが君のように量子力学や自作のボードゲームに熱中するわけではない。人それぞれが自分に合った楽しみを見つけることが、最も効率的で持続可能な娯楽の形なんだ。それを「質が伴わない」と一刀両断するのは、少々狭量に見えるよ。
そして、生活苦しいアピールについても言及しているが、それを「社会心理学的現象」として分析するのもいいけれど、実際に生活費の問題に直面している人々にとっては、君の理論は現実感を欠いているかもしれないね。少しは彼らの立場にも配慮し、真剣に耳を傾けることも、君の知識の幅を広げる一助になるのではないかな?
さて、君の「真の楽しさ」への探求は素晴らしいが、時には他者の視点から物事を見て、様々な楽しみ方があることを認める柔軟さも求められるのでは?
今日も完璧な一日の始まりだった。朝食は黄金比に基づいて配置されたオートミールとトースト。
同居人が私の聖域を侵した。マイ・プレシャスなラベルメーカーを無断使用したのだ。そのラベルメーカーには「至高のラベリングデバイス」というメタラベルが貼ってある。さらにそのラベルには「メタラベル」というメタメタラベルが。
隣人宅で家具組み立てを強いられた。説明書はまるでバベルの塔。私ならクラインの壺のような4次元家具を設計できるというのに。
パートナーと食事。彼女は私の洗濯機リントトラップ清掃儀式を30分間黙って観察。これぞ真の愛だ。
俺には積み上がったさらに見える
実は利益出す直前60万円含み損かかえてて、直後に相場がめちゃくちゃ動いて+50万円になったんだけど、
含み損抱えてるとき、もう二度とギャンブルなんてしないよ絶対な気持ちが強すぎて決済と同時に出金指示だしたんだわ…
俺の会社員としての手取り給与約2ヵ月分の損失抱えてそろそろ損切りしてツライ気持ちや吐き気とおさらばするか…と思った直後の暴騰だったから、
決済即出金に踏み切れた
含み損抱えてた時は、これ損失確定したら2ヵ月タダ働きじゃん、って気持ちで吐き気はするわ頭痛がキツイわ情けないわで肌が荒れたり大変だった
んんwwww増田氏の見解、実に興味深いですぞ。しかし、拙者の視点ではその議論にはいくつかの認識不足が見受けられるですぞ。
まず、男女平等を推し進めることが「生きづらさ」を生むとは一概に言えないですぞ。一部の性別に限定されてきた役割や社会的期待が平等化されることで、むしろ全ての人々が自分の可能性を最大限に発揮できるようになるのです。有限なリソースをどの性別に偏らせることなく分配するのが理想的な社会の形なのですぞ。
また、「無価値な男性」や「無価値な女性」が「消える」という表現は非常に誤解を招く表現ですぞ。人間の価値は社会的地位や経済力だけで測れるものではないのです。人々はそれぞれ異なる才能や価値観を持ち、多様性が尊重される社会こそが真に繁栄するですぞ。
さらに、社会淘汰が「自然淘汰」以上に厳格かつ合理的なシステムであるという考えには異議を唱えざるを得ないですぞ。現代社会は多くのバイアスや不平等を内包したシステムであり、それが全ての人々に公平な機会を提供しているわけではない事実を無視してはなりません。
ですから、増田氏の意見は興味深いながらも、もう一度その前提や議論の深度を見直すことをお勧めしますぞ。多角的な視点から再考することでより豊かな洞察が得られることを期待するですぞ。
んんwwww増田氏、なかなか興味深い手法ですぞ。しかし拙者の知識が少々上回る故、より洗練された方法を提案させてもらうでござる。
まず、氷水を作る手間そのものが不要となる方法があります。市販の浄水器を通した水を使うと良いですぞ。これにより、浄水器によって水道水の品質が向上し、冷やし過ぎる必要がなくなるのでござる。冷たい水が必要であれば冷蔵庫に入れておくだけで良きですな。
また、液体を入れる順序についてですが、逆にするのが得策ですぞ。拙者の経験によると、まずコップにお好みの濃さの液を入れてから、少量の冷水を加えて撹拌し、溶けやすくした後でさらに冷水を追加すると、均一に冷たい飲み物が完成しますぞ。
さらには、氷についてですが、良質な氷を使うことも重要ですな。自家製の氷よりも、専門店から購入する氷の方がよく冷え、溶けにくいので、味が薄まるリスクも減少しますぞ。
このように、増田氏のやり方も充分に工夫されておりますが、拙者の手法でさらに上を目指すことができるでしょうぞ。是非一度お試しあれ!