はてなキーワード: 演説とは
板橋区北部に、 ライトが2つあって、上と下につけている警察官がたまに出てくるんだけど、これがおぺちに限りなく近い警官なんだけど、おぺちではないし
3年前に戸田橋地域センターのところに、ごみもぐらが警官の服を着てきたことがあり、 同じく3年前に、 杉浦真理子が来たことがあり、
2年くらい前に、須佐があそこに立っていた、 1年前にはワイが立っていて、 令和3年8月4日にはぷちくらが出てきて、
1年前には小笠原和美とか、立野玄一郎が向こうの方から自転車で来るといった感じ
対岸のリバージュシティは 対岸から見るといつも人がいるようにみえるが、川岸の堤防から見るとただのマンションで誰も見当たらない
推測されるさいたまの状況 平成29年7月に池袋に出てきたことがあるんだけど、若い女性っていうかマンコがもう最悪になっていたので、そこに住んでいる人間も最悪になっていると推測される
松本(32歳)の状況 短髪でキチガイ、ウソしか言わない。数学者の植田一石に似ているが、本人は似ているとは言わない。会話に内容はなく話す価値がない。ただのキチガイ。
警察官の状況 近年ではほとんど何も問題がない普通の警察官として向こうの暗がりから徒歩で近寄ってくるが、数10メートル手前になり、対象者を確保できる自信がもてると
いきなり全力で近づいてきてなんでもやる。
リバージュシティに対する意見演説 最近では要するにお前はおんなのこだったけど男になったコンプレックスがあるんだよということに集約されるが、図星過ぎて聞いていない。
(1) 被疑者はアスペルガー症候群により障害年金を給付されているが、令和3年8月25日の年金機構提出用の診断書には次のように記載されている。
「単なる広汎性発達障害ではなく、ASDを含むものである。」。
(2) 令和4年3月7日には、次のような診断となっている。 ASDであるが滅裂思考には至っていない。
(3) それ以前の診断の経過を検討すると、平成26年5月にはアスペルガー症候群の疑い、平成27年5月には、「気に入らないことがあると大声を上げるが暴力は振るわない。
留置所に対する不満を曲げず法務局へ行い、規則的な行動に拘泥し被害言動が多い」。
(4) INDEX SEETより、 平成26年~30年、統合失調症、狭心症の疑い、脂漏性皮膚炎などの記載がある。
(5) 平成30年7月8日 幻覚妄想自閉感情平板化意欲の減退の状態像を呈しており、知的障害やコミュニケーション障害は認めないが、想像力に障害があり、他者の気持ちを汲んで
会話ができない。
(6) 平成31年1月7日の診断では、 発病年月日 平成26年4月頃に、ASDと統合失調症。
現在の生活状況。 福祉事務所では生活保護を停止していない。武蔵野病院ではまだ診断書が作成されていない。居住しているアパートから拡声器を用いて、「自作自演してんじゃねえボケ」
などの演説をする。自室とその周辺で拡声器で大音量で鳴らす。夜間に運動しているが、ついでに意見演説をしている。
本件の経緯 自分の自転車のチェーンの脱輪。 使用窃盗。 3日後に返すつもりが本人にあった以上、不法領得の意思は認められない。このときは使用窃盗である。
不法領得の意思とは何か? 他人のものを自分のものにするという決意である。 → 返すつもりがあればこの意思は認定されない。 この意思のないときの窃盗は使用窃盗と呼ばれ
法解釈上、厳しい理由 後で返すつもりがあっても、返すまでに被害がある
事例 Aは5月1日に自転車のチェーンが外れたので自分の自転車を運転できなくなり、短時間で自宅に帰還できなくなった。すなわちその自転車を押して帰るほかなかった。
ところがAはそれが面倒だと思ったので、自宅の中間地点にあるアパートの駐輪場から無施錠の自転車を選んでそれに乗って帰った。二日、Aは、電車で、自分の自転車を
置いたところに行き、その自転車を、近くの修理店でチェーンを戻してもらって、その自転車で自宅に帰った。3日、Aは、使用窃盗した自転車を戻すつもりで、自転車があった場所より
遠くに当該自転車で行って帰ろうとしていたときに警察官に声を掛けられ、使用窃盗で任意同行させられた。
3日、Aは、拡声器で演説をしており、110番通報を受けてライトを照らしながら近づいてきた警察官に対し、わざわざその警察官に接触せず、使用窃盗した自転車でそのまま
逃走すれば、本件警察官らに接触することなかったが、本件警官らに挑発したため、激怒した一名の警官がAをしつこくおいかけてきた。当然のことであるが、警官らは、Aが使用窃盗
したことを実は知っていたし、自作自演であったが、容疑がかけられている等の、苦し紛れの質問を実施した。
法律の存在意義は、当該国家を縛るものである。法律の中になぜ、窃盗罪などがあるのか? 個人の尊厳の保護。 自転車= 自動車ほど高度な財産ではないが、ある程度
レベルの高い財産であり、他人に窃盗された場合、被害が大きいと考えられる。
警官の主張 本件使用窃盗は返還までに3日かかっているから、判例で窃盗罪にあたらない限度を超えている。
犯人側の事情 10年以上、統合失調症の診断を受けている。 統合失調症患者に対する刑法の規定 → 刑法39条 心神喪失
本件の事例 犯人は、黒羽刑務所に服役している。 → 当然、 心神喪失。
心神喪失という概念の内容 ・・・ 統合失調症等の影響により善悪の区別がつかない状態だが、そうであるかどうかは鑑定医の診断だけでなく、最後は生物学的要素を含めて
話の趣旨が理解できないんだが。平成30年3月29日から生活保護支給開始で、令和1年までに切り詰めた生活をしていたので110万円まで溜まっていたところを
令和2年7月17日に佐藤のゴミが詐欺で40万円もっていって11万円が返還されてきて、何がしたいのか分からないんだが。
任介の妻の弁護士の和田は15億円を振り込むとかなり前から言っているけど一回も振り込んだことがない。
結果として発生していることは、Mymeavelousの拡声器で演説しているだけだし、今回、USBの はんだが取れたので 代々木の業者のところにいってそれを修理してもらう。
6月9日にはまた、藪医者のところに診察にいかないといけない。
何がしてえんだよお前。
中学の頃。「総合」の時間でクラスのお調子者というか半分問題児な男子がどういうわけかクラス委員選挙に立候補した。手作りの選挙ボックスにみんながワイワイと票を入れて、真面目な女子と一騎打ちになり、お調子者が勝利した。
担任の教師は突如真剣な顔をして、「それが本当にあなた達の取りたい選択なのか考えて」と説教し、なぜかその選挙をやり直させた。
(普通なら今度は女子が勝つんだろうけど)二度目も僅差でお調子者が勝利。担任マジギレ。でもお調子者も黙ってなくて、「なんで俺じゃダメなんですか。これ選挙になってない」と聞くが、担任は訳の分からない事を言って答えず。
三度目、なんか給食費泥棒の犯人探しみたいな、「机に伏せて挙手」形式にさせられて女子が勝利。
公立の高校時代。生徒会長選挙があり、体育館で演説会をやる。生徒は全員強制召集(全校集会)。
生徒会長候補が演説中、こんなことをやった。「みなさん、後ろを向いて下さい。……前を向いて下さい。……私には人を動かす力があります」
まあくだらない冗談だけど、生徒達は微妙にウケる。そして後日投票が行われた(候補は一人しかいないので実質無投票)・・・はずなのだが、なぜか立候補していないはずの別の男子が候補になっていて生徒会長になっていた。そして誰もそれを指摘しない。
あの最初に演説していた候補は「くだらない演説をした」とか凄い説教されたあと立候補を取り下げさせられたらしい。いや、でも、候補のすり替えって……。
もちろん、公立学校でそもそも政治参加というか民主主義教育なんてやりようがないってのは分かってる。一つのクラスや学校の中の出来事が全てではないのも分ってる。こいつらがたぶん不真面目だったのも分ってる。
だが、当時の大人・教師たちの対応にすごい不信感を覚えさせられた。選べと言いながら選ばせず、考え方から誘導しようとするあの姿に。
そして今。
泡沫政党を指して「オウムを面白がってたら大変なことになった!」「NHK党や参政党を面白がってはいけない!」みたいなことをいう連中がとても多い。
筋道を立てた「なぜこの党のこの政策がダメなのか」といった批判ではなく、「ダメなものはダメ!」「選挙は神聖!」みたいなお題目しか唱えられない、たぶんリベラルな人々。
「オウム真理教・アーレフの人は、供託金を十倍にします」「『常軌を逸した』候補は立候補を禁止します」みたいなことをやりたいの?
安倍が射殺された後、「この選挙を弔い合戦にしてはいけない」「票は香典ではない」という人たちもいたね。
私は自民に入れなかったが、でも仮に「安倍が撃たれた?可哀想、弔い合戦だ」といって自民に票を入れる人がいても、それはその人の選択じゃん。
面白がって入れていい。単純な感情で入れていい。とにかく入れたい人に入れていい。
立候補してる以上「あの候補は泡沫です、ふざけてます」「この候補は頭がおかしいです」みたいな人格や出自に関わる情報や誘導は関係ない。
先日、統一地方選があって、私が住む場所は4月23日が投票日だった。
いわゆる無党派層ではあるが、割と真面目に考えていて、政党や公約を精査したうえで選んでいる。
少し前に、近所を散歩していた際に、候補者の一人が、のぼりを後ろのカゴに入れた自転車でうろうろしていて。
活動中なのかと思ったけれど、どうもただの移動中のようだった。
そして、道を間違えていた。
駅で演説している時はエネルギッシュに喋り、常にニコニコしているのに、その時は何か疲れているようなのが印象に残った。
真面目に検討しているので、政策的にいつも同じ候補者に投票になっていたのだが、自転車の彼も、そこまで政策が遠くなかった。
上位から順に表示される。
見ながら、票数に、小数点以下がある候補者が何人かいることに気が付いた。
何故だ。
紛らわしい投票があった場合に、その人であろうと思われる候補者で一票を案分するからだそうだ。
例えば、田中A太さんと田中B夫さんがいて、名字しか書いていない田中票があれば、その2人でわけあうらしい。
むしろ、わざわざ投票する有権者なのに、フルネームをきちんと書かなかったり間違えたりする人が存在するのかというのが驚きだった。
投票率の低さから言って、いい加減な人は投票所に足を運んだりせず、投票する人は比較的きちんとした有権者であると考えていたのだが、そうでもなかった。
ものすごく下の方だ。
これって当選してないんじゃないかと思って探すと、最下位当選だった。
良かったなあと思って、すぐ下を確認すると、下の順位の人とは1票差で、相手は案分された小数点のある候補者だった。
と、いうことは。
普段は別の候補者に投票していた私がノリでうっかり入れなければ。
小数点以下の差で。
一票って意外と重い。
当選した彼には、是非、公約通り、給食を無償化してほしいものだ。
私には縁のない政策だが少子高齢化社会を何とかするために頑張ってほしい。
それにしても、与党も野党もみんな子育て支援、給食費無償化を謳っているのに、何故いつまでたっても給食は無償にならないのだろうか。
ところで、世田谷区でも一票差で結果が決まったらしく、記事になっていた。
こっちは小数点だぞ!
去年の参院選の東京選挙区のタレント議員とか、今回の衆院補選の山口選挙区の七光議員とか、政治家としての資質が明らかに無さそうな人が与党の公認候補として選ばれて、選挙に勝ってしまうのってなんだろうな?野党にしても、都知事選候補にビミョーすぎるジャーナリストを候補に選定してたりするけど、国政や地方自治体の首長なんてなりたい人がたくさんいるだろうに、仕事できなさそうなよわよわ候補が党内の選考プロセスを勝ち抜けるプロセスが本当に謎。
まあ、有権者の投票基準も適当だからというのはあると思っているが。ワイは政治に興味あるから、候補者の経歴や政策、街頭演説で見た印象(言葉遣いが丁寧かとか横柄な態度でないかとか)、普段のSNSで軽率な発言してないかとか見て投票してるけど、世間のマジョリティはもっと雑に投票している(政党名だけでジャッジ、名前聞いたことあるかどうかで判断)とかで舐めプモードになってるとかだろうかね?
市議会議員選挙でのウチの自治体の投票行動で何かわからないかなと思ったけど、よくわからなくなってしまった。何の実績もないぱっと出のルックスのいい20代のお姉さんが上位で当選してたりする一方、近所で演説してる髪ボサボサ、声ボソボソで何言ってるかわからないしょぼくれたおじさんも同じくらい票とって上位当選してたりする。
島田は後日この発言に後日「軽率な発言により、大きな誤解を招いたことを反省」「(法政の)学生諸氏、教員、職員の皆さんにご迷惑をお掛けしたことを陳謝」と「謝罪」したが、
こういった「誤解」を与えたことのみに対する謝罪は、権力者の差別発言事件によく見られ「謝らない謝罪」として批判されてきたものであるが、結局リベラル文化人だろうが同じ誤魔化しを行うという現実には失望を抱かされる。
島田は、誤ったことを述べてしまったと発言を撤回するか、あるいはテロを肯定して何が悪いと突っ張るか、どちらかであるべきだった。
一方、有田の場合、発言自体の問題点は島田と違い、それほど大きくはない。しかし言い方の面では、「それで地元民の支持が集まると思っているのか?」と大いに疑問が沸くところである。
下関がカルト教団の聖地という印象操作をした事にムカついてるし、有田芳生氏やその発言を支持した議員を心から軽蔑します。下関はそんな街じゃない。
と猛反発した。
有田はこれに対し、田村への個人攻撃・中傷ツイートを大量にリツイートし、法的措置をほのめかしつつ
と発言している。
確かに田村淳の発言の論理性は高いとは言えないし、それを以って彼を否定することは可能だろうが、しかし有権者平均の知的能力は期待したい水準よりずっと低いという事実に留意すべきではなかろうか。
政治家は、大卒インテリだけ、あるいはツーカーで話せる身内だけ相手にするわけではない。ゆえに、「自分はそんなこと言っていない、コイツはアホかと思った」としても、じゃあどういえば伝わるのか考えるべきだろう。
有田の発言にしたって、生の演説という状況では仕方ないところがあるけれども、かなり説明不足な発言である。「これで分からないなら…」というものでないことは間違いない。
例えば、聖地エルサレムの歴史のように、宗教が弾圧されようが教徒の居住が禁止されようが聖地は聖地だろう。それなのに投票で変えようというのはどういう意味だろうか?
「聖地」に「投票で変えられる」という文脈を足すならば、「教会が認定した」以上のもの、例えば「教会が支配している」などを想定するのも連想としておかしいとは思わない(特にそういう主張をする左派ネット民が珍しくない状況だと)。
ここは、物議を醸した時点で、サクッと「誤解を招いて申し訳ない」と言えばいいじゃないか。島田と違って決定的な言質は取られてないんだから。
「真意は……」と、id:bronson69氏のブコメ
「統一教会はこの下関を『聖地だ』と言っている。自民党が、安倍さんがそう仕向けたからだ。下関は統一教会の聖地なんかじゃない、皆さんがそう思われるなら、投票で示すべきではありませんか」みたいに言えてればな
のような形で補足すれば完璧だ。舌っ足らずな発言で分かってくれる人だけ相手するのは「誰一人取り残さない政治」ではない。
首相演説会場で爆発、男を逮捕 和歌山(写真=共同) - 日本経済新聞
world3 2023/04/15
この人は、あの爆弾男の事件を民主主義が破壊された、もう元に戻れないと深刻に受け止めてるらしい。
確かに持ってた爆弾が爆発してたら自爆テロっぽくなってたが、「民主主義が破壊された」って主張は素朴だなと思った。破壊された後はどうなるんだろう?権威主義や全体主義が台頭すんのかな?
この件に関してsnsで言われてたのが原敬暗殺とその直前の安田善次郎刺殺事件で、原敬を刺した国鉄職員は安田刺殺事件に影響されたと言われている。
100年前に似たような事件は起きていて、またかという感じだ。そういった政治家をターゲットにする頭のおかしな人は一定の確率で出現してしまうわけだが、戦後以降の頻度は激減した印象がある。(安田は実業家だけど)