はてなキーワード: シバとは
蒸し暑くって急にだるだる感漂わせまいと涼しい顔を装う今日この頃よね。
ネタが無いのよねーって言いながらゲームの話ばかりだとそればっかりしかしてないので楽しみがそれだけじゃん!って言われそうだけど
もうちょっとで私熟練度の星5つゲット出来る間近なんだけどマジで。
そのジェットスイーパーカスタムで上手く立ち回れるよう私が最近楽しいのが、
相手の動きを鈍くさせてキルする!って
むろん
インク満タンからのポイズンミストで残りのインクでキルする!この流れ。
なので、
そういう状況にそなえてインク管理が肝心要の大事な要点になるのよ。
向かってきた相手チームの人がいれば
嫌がって避けるので
通り道に牽制でなげるのも一つの近寄れなくする作戦では有効かも!って私気付いちゃった!
ポイズンミストのみの単体ではダメージこそは与えられないけれど
相手が嫌がるので
近寄られなくしたり接近戦に持ち込もうとしてくる相手には結構有効で
私のこの作戦にまんまと何回もはまる相手チームの対戦相手には気の毒だけど、
同じ作戦でキルされてんじゃない!って逆に私が心配になるぐらいなレヴェルよ。
とはいえ、
あれって何でもないようなことが幸せだったと思うぐらい
そんなときない?
苦い虫をかみ殺したような悔しい表情を浮かべるの!
悔しいです!って
もーさ
ここでなんか運つーか
結局勝敗は運なのかよ!って思いがちだけど、
あれどう足掻いても
私の腕前と立ち回りの問題かも知れないけれど、
でもジェットスイーパーだからって遠距離インクが飛ぶからって消極的な戦い方していると結構負けがちなので、
戦線を押し上げるぐらいの勢いで私自らが出る!な勢いで少しでも前に行く姿勢のポーズがある戦いの方が勝てたりするのよね。
とかいいつつも
塗られまくったりと
なんか上手く行かないわー。
これが勝負事の辛みね。
あと地味にみんなこれでやられちゃうことが多いのが
あれ発射速度は遅いけれど爆発力があるので、
案外適当に撃ち放ったキューインキでやられちゃう相手チームの人が結構いて気の毒だなぁって思うの。
ナイスダマは警戒されちゃって私が撃っても撃ってもぜんぜん当たらないんだけど
そんで当たっても貫通して着弾地点まで飛ぶから上手く行けば複数キルも狙えるわよね。
背後から近寄ってこられたらってのには弱いけど、
そしてなんかナイスダマより遠くまで飛ぶような気もするし、
なので最近は
忙しいときの夜ぐらい
一瞬だけどね、
だから1日の初戦で勝って1日1勝のノルマ果たせたら気持ちいいわー!
やったねー!って感じで。
そして寝るの。
良い夢見なよ!ってな具合で。
とか言いながらまたショート動画をちょっと観たと思ったらまた1時間経っちゃってて
やっぱりあれって良くないわね。
この話ここで何回してる?って
私もいい加減に懲りなさいよって思うわ。
うふふ。
またサンドイッチ買いがちの日々が続いてるのよね。
元気いっぱい頑張るわ。
ボトルに入れて作っておく簡単お手軽一晩寝かしておけばできるやつよ。
これ飲んで出発するわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ビューティフル・マインドだって最強のふたりだって元ネタの人を知っていたら驚くような改変がされまくっているんだろうけど、日本人からすると「ま、面白ければ、ね?」としかならんわけよな。
というか予防線として貼ってる「これは実在人物そのものじゃなくて、その人を元ネタにしたキャラクターの話です」が逆に胡散臭さを加速させている感じもあるよね。
「これはアーサー王ではなく、アーサー王の英霊をベースにした美少女です」とか予防線貼られて好き放題やられていることに対して「え、織田信長はそんな思想じゃないと思うけど?」と逆になってしまうというか。
まあ一番大きいのは「その昔な、こんな面白い人生を歩んだ人がいて、本人自体も凄く面白くて皆に知ってほしいんですよ」という話をしたいのではなく「おっ、政治思想的に都合のいい実在人物がいるじゃ~~ん」からスタートしてる所が鼻につくのかもなあ
「息子を持つ親は息子を性犯罪者予備軍だと思って育てるべきだ」」という主張が盛んになされている。
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俺の母親は当時としてはかなり「先進的」な思想を持っている人だった。
SNSなどない俺の幼少期、彼女は既にミサンドリーを体得しノットオールメンを否定する段階にも到達しており、
息子である俺を「お前も女を見下してるんだろう」とか「男さんは理性的だから失敗しないんじゃなかったのか」みたいな事を言って悔い改めよとシバきまくって育てたのだが、
ぶっちゃけ一つも身に覚えがない事だし思った事すらない事なので、普通に辛かったしそうした事で謝罪させられたりするのはまるで納得がいなかった。
しかし俺がどんなに違うと言って泣き叫んでも母は信じてはくれなかったので俺は毎日シバかれて枕を涙で濡らしていた(弱者男性)。
確かに俺は「女はバカだ」とか「男は理性的だから失敗しない」みたいな主張は今日でもしていないけど、それは元々俺はそういう事を思わないタイプだったからというだけで、普通ならむしろ復讐心に駆られてミソジニストになった可能性の方が高いと思う。
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こんな話をすると「要求しているのはそんなシバきなどではなく、加害者側なのだと自覚させるだけでいい」という声が聞こえてきそうではある。
しかし(いじめや虐待全般がそうで、今の𝕏ミサンドリストの汚言症なんかを見るとわかりやすいが)躾と称して難癖をつけて裁く行為はかなり気持ちいいので中毒性があり、適量でコントロールするのは難しい。
とりわけ母親が息子を「男」という属性に基づいて「お前は犯罪者予備軍だから戒められねばならないのだ」と教えていく行為は、その属性が自分と重ならず悪魔化可能なだけに、ストレスなどの要因ですぐに「お前の今日の振る舞いは性犯罪者の気配があったから罰されねばならないのだ」に派生するし、
子供にとって納得できない言いがかりであっても、親子の力関係では抵抗できないので結局それは無限にエスカレートしていき、最終的に本人なり親子関係なりに修復不可能のダメージが入る事になる。
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「ムチュコタンを特別扱いするな」という主張も盛んではあるが、俺を特別扱いせず忠実に主義に基づいて裁いた母親は完全に言いがかりをつけるモラハラクソ女であり、その息子である俺も普通にモラハラクソ野郎ではあるし、そのモラハラロールの学習元は明らかに母親だったので、やはり親はある程度子供を特別扱いした方がいいと思う。
そもそも大抵の母親は自分の娘を特別扱いしており、いじめ被害者になる心配はしていても加害者になる心配など殆どしていない──少なくとも「お前は加害者予備軍だ自覚しろ」などと教えて育てはしないではないか。
家族もいなければ人付き合いもそんなにしていない農家のおじさんと、
たまに喫茶店で茶をシバくだけで野菜を箱いっぱいもらっている。
あんまりいっぱいもらうので、それで作った料理をお返しとして分けたりもしている。
年の差いくつあるねんそれなら二度と会わんと跳ね除け、
こういうおじさんが数人いる。
私の周りだけで数人いるのだから、
これは私の趣味みたいなもんであり、
慈善事業をしているという偽善と自己満足、あと野菜をもらって悦に入っているわけである。
一時金を出そうとしてきたおじさんもいたが、
喫茶店でひとりで新聞を読んでいるおじさんなどはだいたいそうである。
これはおじさんたちが口を揃えて言うので間違いないだろう。
おじさんはおじさんを知るのだ。
そういうことをやっているので、昨今の孤独なおじさんに付け込むサービスは儲かるだろうなあと思う。
なんせ孤独はひとを狂わせる。おかしいやつはだいたい孤独だ。孤独だからおかしいのか、おかしいから孤独なのかは知らないけど。
https://anond.hatelabo.jp/20240509195934
街中の変質者ならともかく電車の痴漢みたいな決まった空間での犯罪がなんでいまだに無くせないのか本当に疑問に思う
被害に遭う女性は言うまでもなく男性だって冤罪もあるし男女の不信と分断を招く社会的な害がめちゃめちゃ大きい犯罪じゃない?
監視カメラが必要なのか満員電車を解消すればいいのかもう個室にでもするべきなのか痴漢は晒し首にすべきなのかわからないけど万難を廃して対策してよ
何かこいつのこの言い方って
全部一方的要求というか自分以外の誰かが負担するという前提を感じる
なんかすげえふんぞり返った牽制と乞食を同時にやってて感心するけど
え?まずお前は?
自分がまずこれをするとかそういうのは無いの?何も?
本気でやれよ
誰に命令してるの?
お前誰?
これだけ語気粗いのに結論が「してくれてた」 なのマジ女だよね。
これだけ偉そうにイキリ狂ったのに当たり前のように受け身。
「自分がまず身を切る。自分が率先垂範する。みんなもついて来てくれ」とか絶対言わないのな。
男だったらわかると思うけど、
すげー語気粗くイキがってるのに結論が依頼で自分からは何一つやらないっていうの、
カスの中のカスとして呆れられて軽蔑されてマジであらゆる意味でボコボコの目に遭う。
男でこれだけ強い態度に出る奴なら、当然その責任もわかってる。
一番きつくて一番危険なところ、一番しんどいところをまず引き受ける。
他の男たちは「あ、これだけやれるやつなら」と意気に感じる。手を貸すようになる。
男に尊敬されるのはそういう男。
逆に自分から動けないのに人におねだりばっかしてる男はゴミであって
みんな薄笑いしながら相手しなくなる。あこいつは話にならない。カスだな。ゴミ。女かよ。
ゴミの分際で攻撃的な雰囲気なんてちょっとでも出したら誰かがしばく。
他の奴等もあれはしばかないとしょうがないと思うからほっとく。
おねだりしか出来ない奴は控えめな態度で弁えろ。
昔の女って多分そういうことは理解してて身の程を弁えてたんだよね。
偉そうな口や攻撃的な口は利かなかった。
「そこまで言うならやれんだな」って言われたら困っちゃうから。
今はそういうこと何も教えなくなったから
男のように振る舞えない癖に態度だけ最も粗暴な男みたいになるバカの極みみたいな女が現れるようになった。
それで強い女とか言ってる。
女は誰にもシバいてもらえないのかもね。
一生おねだりイキリ中学生やるのかな。
韓国語で、「クソ野郎(ファック野郎)」という意味の罵倒語。시발새끼。韓国マスコミでは掲載できない言葉で「XX 새끼」と隠語で表記される。
解説:セッキが「ガキ」とか「野郎」という人を表す罵倒語で、シバルが英語で「ファック」を意味する性的隠語が発祥の罵倒語で今では「クソ」を意味する。合わせて「クソ野郎」
セッキに「イ」がついて「イセッキ」になると「この野郎」、セッキに「ケ」がついて「ケセッキ」になると「犬野郎」
NewJeansプロデューサーのミン・ヒジンが会見で使ったのは「シーバル・セッキ」[現場映像]ミン・ヒジン「悪口が出ないわけにはいかない、XXXXが多すぎる」/チャンネルA - YouTube
面白い読み切りを見つけたいんだけど、読み切りって本当に一瞬だけ話題になってそのあとはもうずっと名前を聞かないってことが多いじゃん?
そのあとは作者が短編集出すときに収録作品リストで改めて話題になるぐらい。
俺はそういうった作品でまだ俺が読んでないのが多すぎて悔しんだよ。
年に1回ぐらい、その年に伸びた読み切りベスト100を決定するようなイベントがあってもいいと思うわけよ。
ぶっちゃけ、今ある漫画賞みたいなのってどれも「あーはいはい既に売れているよねー」ってのばっかじゃん?
単行本の売り上げランキングにソートかけて売れている順に選んでるんじゃねーかみたいな状態。
あれって漫画を日頃から読んでる人は知ってるようなのばっかだし、漫画をあんま読んでない人も書店に行けば漠然とみたことあるのばっかでさ、宣伝としてもあんまり意味がない気がするんだよ。
その点読み切りだったら、ネットで2週間ぐらいバズったらもうずっと下火になる所を、年に1度改めて引っ張り上げて総決算してみる意義はあるんじゃないかなと思ってね。
年に3つぐらいは「半年前に読んだあれ面白かったなー」みたいなのがあると思うんだよね。
まずは一次予選として各WEB漫画誌ごとにアクセス数上位20+編集者推薦枠5みたいな感じでエントリー選手を決めていって、そっからユーザーがバシバシ投票して最終的な結果を出してみるってのは面白いんじゃねーかなと。
本来と言うか、元の意味の才能は民主化(共有)できるようなものではないでしょう。
「楽しんでそれをやれるなら、才能がある」とよく言われるように、才能とは続け、飽きないこと自体でしょう。
今回で才能の民主化とバカが騒いでいるものは、技法やテクニックに過ぎないものが鍛錬を経ずに使える(ように見える)だけで、才能というのは一向に民主化(共有)されていません。
熱心にsdのプロンプト練りやらloraやら追加学習に取り組んでイラストを出したり、熱心にNovelaiをシバいて小説を作ったりするのは、才能が民主化されたのではなく、その人らにそのような才能があっただけでしょう。
私は初代Novelai diffusion、sd1.5、NovelaiV3、sdxlとこれまで触ってきて、どれもこれも1〜2ヶ月で飽きました。
才能がない証左です。