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はてなキーワード: 感覚とは

2020-04-05

参考として5年前に結婚相談所経由で結婚できた我が家を見てみよう


オタクとしてステレオタイプイメージされやすパソコンメチャクチャ強く、漫画アニメゲームが大好きで、それがこうじて同人ゲームを作っちゃうような俺は日々充実したオタクライフを送っていた。


結婚なんて縁がないもの中学生の時点で既に気付いていたので、ドール理想的容姿にして愛でていた。ドール自分好みのミニスカ履かせようがホットパンツ履かせようが誰にも迷惑かけじゃん?


そんなある日、子供部屋おじさんだった俺は親から呼び出され突然2万5千円を請求された。


「毎月6万円収めてるのに金ないのか?香典がかさんだ?」

結婚相談所の入会金の半分だよ。お前もそろそろ結婚考えろ」

「いやいやいや待て待て待て。なにしてくれちゃってんの?どうして勝手にやって折半しようとしてんの?」


勝手結婚相談所へ入会させた上に折半しようとする我が両親の頭がついにボケたか悪態をつきたくなった。2万5千円あったらフルプライスゲームを3本買えるんだぞ。積みゲー消化しきれてないけど。


「良いか女性デート出来ると思え」

「親父は知らんかもだけど世の中にはお金を払えばデートしてくれる女がいっぱい居るんだよ?たぶん1万円くらいで」

「そういうの利用したことは?」

「無いな。まず俺の中にそういう需要が無い。1万円払うならBlu-ray買う」

「そういうデート商売みたいなもんは男だけが金払うんだろ?結婚相談所は女性も払ってる。デートに本気だ」

「逆に嫌だよ。狩猟民族みたいな本気の女に俺は狩られて剥ぎ取られる側だよ」

しかしもう入会したからな。先方の都合もあるし1度だけでも行って来い」


ここから何とか抵抗を試みたものの、気弱なオタクの俺へ世間迷惑をかけるぞと暗に脅しを掛けてくるクソ親父の口の上手さに負けて結局は1度だけデートするまで結婚相談所を利用することになった。


「俺も結婚できてるんだからお前もできるだろ」


ただこの言葉だけはワンチャンあるかも?とは思った。


信じられないかも知れないが、俺という存在古生代から連綿と生命現代まで繋ぎ続けてきた種族繁栄に関して環境最適化された遺伝エリートなのだ


環境最適化多様性を確保するための突然変異個体という可能性も無くはないが、この遺伝子が積み重ねてきた実績はなかなかのものじゃないかと。


挑戦せずに諦めるのはアフリカ出身ミトコンドリアイブおばあちゃん申し訳ないんじゃないか。俺はおばあちゃん子だったし。


思い立ったが吉日、取り敢えず女にどうすると好印象、とまではいかないが悪くない印象を与えないようにしなくてはならない。少なくともお巡りさんと目があっただけで職質されないようにしよう。強気だったお巡りさんが鞄の中身を確認するとドール出てきて申し訳なさそうな顔するからね。


すかさずググった俺は「清潔感」という謎の判定基準を目の当たりにする。ちゃんと定数を設定しろ


どうすると良いのか全く見当がつかなかったので、Google NewsAPIを使ってキーワードWebページを取捨選択wgetWebクローラーをぶん回し頻出単語抽出を開始した。大勢意見王道だろうという甘い考えだ。


その中で出てきたのはやはり「清潔感」が最も多く、「服」や「髪型」「匂い(臭い)」「ファッション」「容姿」「年収(収入)」などが目に付いた。


抽出されてくる単語の中で俺はついに自分を変えてくれるだろうというもの発見する。それは「美容院(美容師)」だ。そうプロプロに頼めば良いんじゃないかと!


美容院に行ったのは確か小学生ときしかったのかお袋に連れられ髪を切りに1回だけ行ったのみ。普段は近所の床屋だったので美容院は物凄く化粧臭いイメージしかない。


しか美容院をググったりして色々調べてみるものの一切判断基準理解できず詰んだ。ていうか書いてある用語カットカラーリングしかわからん。なんちゃらマッサージとか皆やってんの?そしてなぜ長さで値段変わるのか。


というような話を晩飯時に両親としていたらお袋が「そこの美容院、息子さんが繁華街美容院やってるよ。若い子に人気みたい。相談してみる?」と教えてくれた。流石は母ちゃんや!近所の話を普段はどうでも良いとか思っててゴメンな!


早速予約して貰って休日行ってみた。訪店すると事情を既に把握しており1から説明する必要が全く無かった。むしろ逆にお袋はどこまで話したのか不安になる勢いだ。ていうか今の美容院は化粧臭くないのな。


婚活でそれなりに見られるようにしたいと」

「いやそれなりというか悪くは見られたくないっすね」

婚活のお客さんたまに来るんですよ。そこでウチの店って実は服屋と提携してるんです」

「えっ服も選んでもらえるってこと?」

「そうです。まぁ服屋って言っても大手じゃないですし、ていうかその服屋はもともと僕の友達ですねw」

「あーなるほどw」

「身内贔屓かも知れませんがセンス保証しますよ。悪いようにはしないと」

「いやもう服すらわからんので全部お任せします!」


完全に全て言われるがまま何1つ文句を付けないで美容院と服屋に任せた。帽子を被るとどうしてもドン小西感が溢れ出てくるが多分これがオシャレというものなんだろう。


いやしかし流石は服屋もプロである。服屋で買ったは上着3枚、シャツ3枚、ズボン3枚、帽子2つ、靴3足だ。


「着回しを考えて、どの組み合わせでもそれなりに見えるよう考慮しました」


革命的だと思った。私服ファッションで最も苦労するところは組み合わせである。AとBは正しい組み合わせだがAとCは正しくないという点がファッションの怖いところであるしかし服屋は俺のそのセンスを察してどの組み合わせでもいけるようにしてくれたのである


装備を整え、次は結婚相談所の面談担当者は俺と同年代くらいの女性だった。


いきなり女性お見合い写真的なものを見せられるのかと思っていたが、結婚相談所の制度やら規約、どのような相手を求めるのか、女性と付き合う上でのアドバイス的なものを話して頂き、ペーパーテストみたいなものもやった。そして「性的嗜好女性なのか?」と聞いてくるのね。そりゃ確かに大事だ。


そしてここで両親に騙されていたことへ気付く。まだ入会完了してないやんけ!初回面談後に正式入会なの黙っていやがった!そりゃ話が一部噛み合わないわ!


まぁもう美容院や服屋に金かけちゃったので入会したけれども、俺の特性を上手く把握されていて無性に笑えてきた。


面談の結果によって色々ピックアップするようで数日おいた後に結婚相談所へ再び出向いた。


相談者様とのマッチングの結果このような方々が候補に挙がっています


いやはや選り取り見取り。えっ!?と思うような美人から他人のことは言えないがデブが居たり、俺より年収が高い人、低い人、夫婦の財布は別々で管理したい人、中には初っ端から別居希望の人まで居た。


渡されたタブレットの画面をスッスッとスワイプして世界の広さを痛感していると目に止まった女性が居た。幸薄そうな女だ。ただどことな初恋のあの子に似ていなくもない。詳細プロフィールを確認すると趣味映画鑑賞音楽鑑賞、読書だった。これは同族匂いがする。


まり映画鑑賞アニメ音楽鑑賞=アニメソングまたはアイドルソング読書マンガということだ。求める男性像が「趣味を共有できる方」というのも裏の意味があり「私の趣味を認めろ」という強いメッセージだ。


ちなみに俺は担当者に違う表現にしたほうが良いと助言は受けたものの堂々と漫画アニメゲームと書いてある。キモデブオタク禁忌する女はこっちから願い下げだ。こっちのほうがむしろ高精度のフィルタとして機能する。


「この方にお会いしたいのですが」

はいでは受理いたしますね。ただ本当に会えるかどうかは相手様次第です。相手様が乗り気になるお誘いのメッセージを考えなくてはなりません」

「でしたらデート池袋もしくは秋葉原はいかがでしょうか?とお送りください」

女性目線で言えばデートスポットとしてはあまりオススメ出来かねます・・・

「良いのです。これで断られたらそれこそマッチングしていないのです」

「はぁ・・・そうですか・・・


俺は自分自身がキモデブオタク理解している。確かに髪型服装背伸びしたものの内心がそうそう変えられることはない。会社でもオタクとして知れ渡っているし女性従業員との話題仕事以外ならば9割サブカルだ。俺はそれで良い。そもそも恋愛駆け引きなどできるわけがない。


そしてキモデブオタクかつ気弱なので無理に背伸びして見ず知らずとはいえ女性から幻滅されると心が折れてしまうに決まっている!そういう自信だけは人一倍あるぞ!


そしてそれから2週間、なにも音沙汰なく、なんなら忘れかけていた所に結婚相談所の担当者から連絡が来た。


よろしくお願い致します、とのことです」

「えっ本当ですか?自分で言うのも難ですけど僕はハズレくじでしょ?」

相手様は忙しかったらしく連絡が遅れて申し訳ないと仰っていました」

「そうかぁ・・・(いやキモデブかよ!って躊躇しただけでは?)」

「ではお日取りを調整いたしますのでご予定をお教えください」

「わかりました」


決まった瞬間はデートデートねぇ・・・よくわからんなぁとモヤモヤしていたが、デート当日が近づいてくるごとに謎の危機感が増してきた。いやヤバイ・・・どうしよ・・・えっ何話したら良いの?デートって何するの?


そしてデート当日、池袋西口公園で待っているとタブレットで見たあの女性が来た!あああああ!もう頭の中はパニックである。思ったよりも細い!小さい!色白!ヤバイ言葉が出ない!俺を見てる!俺の言葉を待ってる!


「あっどっっどうも増田です」

「あぁ良かった人違いなのかと」


俺!あっ挨拶できた!挨拶できたぞ!!!さぁどうする!?どうする!?えっ次どうすんの???はァァァァンンン!!!


パニックを起こしている自分を、もう一人の自分パニックを起こしながら見ている謎の感覚に陥り、脳内会議は大混乱であるパニックしているヤツしか居ない。気合を入れて先ずは謝罪だ!


すみません!僕は女性デートしたことがないので至らないことがあると思いますよろしくお願いします!」

「わっ私もしたことがないんです。いっ池袋を選んで頂いてくれたので私も安心しました。オタクさんなんですよね?」

はい!そうです!良かった!もしかしたら!コッチ側の人なんじゃないかと!それで!お声をかけさせて頂いて!サブカルなら僕でも何とか!何とか案内できるだろうと!」

「わっ私もたぶんそっちのほうが楽ですので」

「でっではメイト行きましょう!メイト!正直何話していいのかわからないのでメイトに行きましょう!」

「そうですねメイトメイトしましょう!」


正直ここから何話したか全く覚えていない。メイトで見かけたコンテンツの話をしたような気がするけれども確かではない。本当にどうしようもなく情けなく常にパニック状態であったことは予想がつく。池袋HUBで飯を食ったのは覚えているけれども、こちらでも何を話したのか覚えていない。


HUBで飯を終えたあとにちょっとブラブラし「それでは」と別れたのだが、なぜ帰る流れになったのかも覚えていない。デートの前は初回でも「そういうこと」がある期待感は多少あったが、デート本番ではそれどころじゃなかった。


自宅へ戻るとハッと我に返り、圧倒的な絶望感に陥った。もうこれ絶対ダメだろと。常にテンパっていて何話したか覚えてなくて、たぶん失礼な物言いとかしていて女から嫌われるキモデブオタクムーブを思いっきやらかしていたとしか思えない。ダメだ!もう寝る!俺は寝る!と布団へ飛び込んだ。


次の日の朝、更に絶望する。そう言えば結婚相談所の担当者の話ではお礼のメッセージを送るのが普通だと言っていた。俺はそれを完全に忘れていたのだ。


もうすぐにメッセージ送らなければ!とスマホを手に取るとメッセージ通知がある・・・!!


「凄く楽しかったです。今後ともお付き合いお願いします。」


グボォ!ゲッホ!ゲッホ!ヒィ!ハッ!ハッ!えええええ!?ゴッ!ブフゥ!はぁ!?マジ!!!!???えっなんでえええ!!!!????


こちらこそよろしくお願いします!」


もうね、これしか送れなかった。会社通勤し何度メッセージ確認しても「今後ともお付き合いお願いします。」としか書いておらず、俺は「こちらこそよろしくお願いします!」と返信している。


そうこうしていると結婚相談所の担当者から連絡があり「相手様が次回のお日取りを決めたいという申し出があった」と言うではないか。何がどうなっているんだ。


わけわからずコチラの予定を伝えるとトントン拍子で次回のデートが決まってしまった。これは童貞をこじらせた俺の夢なんじゃないか


何なんだこの湧き出るやる気は。仕事楽しい!全能感がすげえ!今ならどんな仕事も出来る気がするし、チームのミスだって些細だと笑って許せる!これが恋愛か!これが恋愛!!!!!おいお前ら!(誰?)これが恋愛だぞ!!!!!!


そして2回目のデート当日、現れた相手ミニスカ姿だった。


「前回、女の子ミニスカート姿が好きだって言ってたじゃないですか。頑張っちゃいました。ちょっと短すぎましたかね?」


前回の俺はなに言ってんだ馬鹿か、考えなしも程があるわ・・・下手するとセクハラだぞ死ねよ。ああああああ好き。大好きすぎて昇天するわ!!!!


「俺!痩せます!」

「えっどうしたんです?」

「今まで自分のことキモデブとか自虐してたけどアナタが俺の好みに合わせてくれるなら俺は痩せてアナタの自慢の夫になりたい!だから痩せます!鍛えます!」

「そうですねぇ太り過ぎてると長生きしないって言いますしね。できればずっと一緒に居たいですし」


申し訳ないが実はこの辺りもあまり覚えていない。頭の中はどうなってるんだ!何が起きているんだ!俺は一体どうなるんだ!という意識ばかりで冷静な判断ができなくなっていた。別れ際、子供のように手をブンブン振ったのは覚えてる。


自宅へ戻ると今度は速攻でメッセージを送った。


「楽しすぎて僕にはアナタしか居ないと思っています!今度ともどうかよろしくお願いします!」

「夫になりたいと言ってもらえてすごく嬉しかったです。私も増田さんの妻になりたいです」


記憶を掘り返すと確かに言ってる!俺プロポーズしてる!!!勢いで言っちゃってるよ俺!!!もっと良い言葉あるだろ!!!!!あああああゴメンなさあああい!!!!!


そんなこんなで次の日、結婚相談所へその旨を伝えると成約に至った。


3回目のデート以降は頻繁に会うようになり、一緒にアニメ映画を観に行ったり、漫画の貸し借りしたり、彼女パソコン自作したり、彼女同人誌のお手伝いしたり、両親へ紹介をしたりされたり、結婚式の日取りを決めたり、今振り返ると物凄く濃密だった。


ちなみに夜の方は2人とも初心者ということもあり、非常に緊張して彼女拒否したり、コチラが立たなかったりしたので、一緒に風呂へ入るなどをして徐々に慣らすことにした。何だかんだで出会ってから半年以上掛かってしまった。2人ともオタクなので一線乗り越えると、まぁアレだね。今は子供が3人居ます


夫婦生活円満というか、俺が嫁さんを好きすぎるので子供と嫁さんを奪い合う日々を送っている。トレーニングは続けていて体重が120kgから今は70kgになった。幸せ痩せである。嫁さんは子供産んでからちょっと丸くなった。ガリガリだったのでちょうど良い。幸せ太りである

古き良きインターネット

コロナ国内感染者数が増加してますね。

日々カウントアップされていく数字、定期的にリロードして感染者数をウォッチしてるんだが、

ふとしたとき「3500」を踏んでしまった。

その刹那、「キリ番ゲットーーーー!」って時間20年くらい巻き戻った感覚でした。

謎のキリ番制度、なんだったのか。みんな覚えてるか(そもそも知ってるか)

ツイッターかにポストすると不謹慎だとかなんとかいうから、ここで吐き出した次第です。

女が年収250でどうにかなるなら、男も250でよくなくね?

これからは、同一労働同一賃金だし。ジェンダーフリーだし。

と都合よく、男性賃金が下げられていったのが2000年代前半。

90年代女性腰かけですぐ辞めるから250で良いが、男性家族を養うから高めに350以上でって感覚だった。

人事部

anond:20200405100625

男性コロナで死にやすいのではなく、煙草や酒など生活習慣の悪い人が死にやすいということでしょ。

普通感覚として、男の方が女よりも酒も煙草消費量が多いよね。

志村けんなんて、その象徴みたいなものじゃないかな。

なので私は彼の死には同情出来ない。

2020-04-04

anond:20200404220324

みんな不安に駆られて色々調べたことをただアウトプットしてるだけやで

素人意見は「こんな風に考えてる人がこのくらいいるんだなー」くらいの感覚で見とけばいい

マスメディア報道政府発表から事実ベース情報だけ集めて後は自分判断

失ったものの大きさに気づく

今日も何もできなかった。昨日も、一昨日も、先週も、先々週も。

部屋は乱雑に散らかり、湿った匂いを振りまく。堆積する洗濯物と本。傍らにあるピアノは、厚い埃に覆われている。

風呂に入るのが途方もなく億劫に感じる。食後の歯磨きをする腰が重い。それだけじゃない。出歩かない日に着替えをしないのはもともとだけど、爪も伸びるままだし、日課の朝洗顔おざなりになったし、ある日目についた眉毛は気づいてから2週間そのままだ。

やらなきゃいけないことはたくさんあるし、やりたいことはそれに輪をかけてたくさんある。先方へのメールアポ取り、日課ピアノ練習、チームの作業TOEIC勉強、部屋の掃除勉強ならプログラミングもやらなきゃいけないし、他に溜めている仕事もある。全て進行していない。現状を鑑みてできないはずがなく、単純にサボっているだけとしか言いようがない。毎日惰眠を貪り、空いた時間起きることもなくゴロゴロし、ギリギリ体が動くとき思い出したように少しゲームをして、ただ夜が更けるのを待ち、空が白み始めた頃になって、今日も何もできなかったという後悔・自己嫌悪とともに眠りにつく。そんな毎日を過ごしている。どう考えてもサボっている。

そう。できないのではない。やる気になれない。もはや自分が頑張ることに意義を感じない。今の頑張りが明日につながるようには、到底思えない。今頑張ることは、明日含み損を減らしこそすれ、すでに抱え込んだ大赤字を解消してくれるわけではない。雪だるま式に増える借金の、無限に膨らみ続ける利息に押し潰される人生しか思えない。

誰も助けてくれない。おそらく、自分明日を気にしてくれる酔狂はどこにもいないのだろう。自分過去に目をかけてくれた人もほとんどいないから。私はこの数年間、日々硬直と停滞が進む体と神経に抗いながら、ボロボロになっていく心を誤魔化しながら、それでもできる範囲で実績を積み上げてきた。だとしてもそういうことなら、その実績はハリボテだし、ひいては自らの人生も廃棄寸前の見切り品しかなかったということだろう。そうではないと言える証拠は乏しいが、そうであると言える状況はいくらでもある。

どうしてこうなってしまったんだろう。どこかで道を間違えたことは分かっているが、どこかを修正してもこうなる未来から逃れられない気がする。

こんな状況だから……というわけでもないが、『恋する小惑星』というアニメを観た。『恋する小惑星』に登場するキャラクターたちは、与えられた問題に対して先送り的な解決法を見出しているシーンがいくつかあったように見受けられた。

正直、はっとさせられた。誰に限った話でもない、みんな明日に対する無力感は持っているし、それを根本的に解決する力を持っていない人だっている。でも、自分の周りにいる誰かが受け入れてくれるなら、明日意味生まれる。明日に何かあるなら、今日頑張れる。関係によって、問題をうやむやにしてしまうことで、多くの人は救われる。私にも、そのような光景があったならば。

いや、違う。私にも確かにあったのだ。単に選ばなかっただけで。選ばぬことを選んでいるうちに、一向に姿を見せぬ青い鳥を探し求めているうちに、褒め言葉や励ましは全ておべんちゃらに聞こえるようになり、損得勘定によって物事判断するようになり、快晴の空に思いを馳せる心の余裕が追いやられ、やがて慈しみの関係絶滅したのだ。それからのことは、語るに及ばず。私は、自分の逃した魚がどれほど大物だったかを、この段になって初めて悟った。

しかし。だからといって、だからといってどうすればいいのだ。もはや人と話していても言葉が通じている感触がない。失われた関係も、捨て去った機微も、粉々に崩れたパーソナリティも、もう戻っては来ない。軌道修正するにも、燃料の残量は少ない。気づいたところで、目の前にそびえる借金が消えてなくなるわけではない。

価値のない人間の行動に、価値は見出されない。価値のない人間言葉は、空虚のものだ。価値のない人間との関係は、価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない価値がない

詰んだ。来ないかもしれないかもしれない明日に、望みをかけて耐え続けることに何の意味があろうか。どうして誰かの代わりにもなれない欠陥品なのに生きていかなきゃいけないのだろう。これから何年、督促状でできた蟻地獄に耐え続けることになるのだろう。

存在しないと分かってもなお、私は銀の弾丸を探し続ける。生きている感覚がない。きっと4割位死んでいる。

タイドバイの服がダメダメだった

去年、タイドバイ結婚式用にワンピース買ったんだけど、酷いのが届いた。

形は同じ、色も同じ、でもペラッッッペララブホ無料貸し出しコスプレと同じレベル

あれは外で着れないわ。

普段楽天を使ってたから、ついその感覚で同じものが届くのかと思って、レビューの怪しさに目をつむって注文してしまった。

通販には気をつけよう。

ただの私の失敗にするのは悔しいから、誰かの参考になれば。

anond:20200404175523

やっぱり今の20代ぐらいとそれより上の世代の間で、韓国観の断絶があるね…

政治文化の話は別、いちいち独島のことで揉めるのが馬鹿らしいというのが若い子の感覚だよ

婚活している全男性に略」にキレる全男性が気をつけるべき事

https://anond.hatelabo.jp/20200402213732

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200402213732

これに関して、ちょっと細かすぎな感はあるもの一般常識に近いことばかりだろうに、「マナー講師」がどうの筆者のスペックがどうの叩きブコメで溢れて挙げ句コロナなのに外出自粛しないのかとの不謹慎厨まで大挙して正直呆れてるよ。

もっと元増田さんほどの気配りならこれ位のはてな村人発狂ぶり想定済みでフェイクを混ぜ混ぜしつつ書いたのだろうが、あまりに見てらんないか元増田じゃないワイ(婚活あがり)が元増田に代わって忠告してあげるよ。

女に恋愛面で痛いところを疲れた男性特有の「男女逆なら云々かんぬん」厨がわいてたので言っとくけど、やる気のある婚活女子ならこの程度のこと言われなくても自己研鑽してるのばっかりだし第一具体的で的確な恋愛アドバイスに対してストレスを感じない人がほとんど。「俺に異性パートナーが居ない正しい理由」を必死こいて自己暗示してるこじらせ男と違って危機感あるから真摯アドバイス聞くよ。仮に男女逆で炎上するとしたらその男性論者のコミュニケスキルが低すぎるのに嘘ついて見栄貼ってたのがバレたというシンプル理由だけだよ。

から元増田にムキーっとなった未婚男性に向けてアドバイス

基本的に「男らしさ」にこだわるのはやめろ! 男を見せるのは告白プロポーズの瞬間だけでいい

君たちが「女難しい」「女めんどくせえ」って言ってストレス訴えてる項目は、性別を隔てなければ逆にうまくいくような事ばかりなのね。

「何を言ってもセクハラ扱いされてしまう!もう俺何も言えない!」とか嘆くオッサンが口にしてるのは「服とか髪型とかメイクが決まってるね」「男(俺)への媚び方が上手いね」とかそんなん。そうじゃなくて!仕事の有能さを認めるとか性別関係ない概念なら問題ないのに、男と女関係性を不意打ちで押し付けてくるからキモがられるの!

実はこれ婚活でもある程度同じ事が言える。男と女関係性だからいいだろ?と思う人がいるかも知れないが、初回のお見合いデート複数回くらいでは相手恋愛対象の異性として意識する女性ほとんど居ない。

交際と名がついていてもまだまだまだまだ「複数いる競合取引先の一つ」。だから当分は取引先の接待就職面接、もしくは殿に己を売り込む木下藤吉郎感覚で挑みましょう。例えば待ち合わせは必ず相手よりも先に到着し余裕があれば手土産を持参する。プロフィールを読み込んで積極的質問して御社相手女性)への関心度を示す。手当り次第の流れ作業ではなくあなたを選んだ固有の理由がありますと伝える。自慢にならない程度に具体的な資産家事経験アピール資格アピと同じ)。そして爽やかな笑顔。本当に面接と同じだよ。

最初は「この人なら自分に関心を持ってくれてるしもう一度会ってもいいかな」位のささやかな信頼だけど、告白プロポーズイベント勇気を持ってハッキリ「好きです。付き合ってください」と伝えればその時から初めて異性としてドキドキしてくれる。男だ女だはそこからで充分。だから焦らず段階を踏もう。

婚活女子危機感があるから大体この努力自然にこなせてるけど、内気と非モテをこじらせた男性にこれを言うと男は欲望対象の女をジャッジする側という性役割を捨てたくないようで「女に試される側になるのは男として屈辱的でイヤ」と不満顔をする。はてなリベラルぶって社会人男子本音も結局のところこの男性優位主義だろう。そのくせ好意ストレート告白する実行動の伴う“男らしさ”は照れを言い訳にして忌避するというから始末が悪い。

とにかく「女に媚びずとも、オレの男性的魅力を見せつければ女は惚れる」という考えは男のプライド的には心地良い言説だけど間違ってるからすごく危険だよ。増田の知るケースでは、お見合いの席で美人相手に渾身の男性価値アピールのつもりで過去何人の女と付き合ってきたかというモテるオレ自慢を始めた最悪のイキリ浮かれチンポがいたよ。キモハゲデブだったから一瞬で悲しい嘘だとバレてたよ。

オタク男性みんな大好き・仲人Tのブログは読むな!

というか婚活ブログ全般は読むな!

複数検索して読み比べてもらえればわかるけど、商業結婚相談所ブログというものは概ね男性には同情的で振られてもあなたは悪くないよと全肯定してくれる心地よい事ばかり書き、女性にはガチンコボクシング竹原ラーメン塾ばりの超スパルタマッチョな事ばかり書く傾向が強い。

男性の方が女性比較してコミュニケーションスキルが低いうえに、結婚すれば共働き夫婦であっても男性側に合わせざるを得ない場合が多いので現実問題破局原因は男性都合にある事が多いのだが(家事育児の分担とか同居問題とか40過ぎから子供を望むとか)アマチュア結婚恋愛ブログでは超あるある現象商業結婚相談所ブログでは何故かきれいサッパリ消去されている不思議顧客センシティブライフスタイル干渉しない主義なのかと思えば、女性側にはその辺の問題にもズケズケ口を出して「賢い貴女妥協してあげて男性を操縦しましょう」と説教するからよくわからない。あと仲人Tブログで何度か出てきてるけど「婚活してるくせにそもそも結婚する気がない男子」も現実結構存在するけどお咎めなし扱いなのは最早理不尽だよね。そのせいで本気で努力した女子会員が振られても「男にはタイミングがあるんだよ。これは仕方ないんだよ」と男性擁護してたのはもう結婚相談所員として無茶苦茶だよね。

やはり「歓待すべき顧客男性」「結婚とは男性に選んでいただくもの」「女性スパルタでも怒らないからいいが、男性は繊細なので厳しく言うとキレられて炎上してしまう」という不文律結婚相談所界隈には根強く存在していると思われる。

プラスしてどの相談所もだいたい男性の方が高く料金が設定されているので、モテずにだらだら長く在籍してくれる勘違い男というのは格好の金づるなのだ

仲人Tの記事婚活女性話と婚活男性話が9:1くらい。会員数が男女同数と考えると明らかに恣意的な偏りである男性会員が婚活即終了する金持ち聖人イケメンばかりでもあるまいし、改善すべき点もドラマ女性より多い位だろうに。となるとやっぱり基本スタイルは(オタク男性が読んで気持ちよくなるための読み物なんですよね。自らの現実と向き合わざるを得ない男性婚活物語はウケが悪い。己の立場現実を棚上げできる婚活女性見世物から観客席から叩いたり応援したりできて楽しいんであって。一方、女性読者はどれだけ厳しくしても勝手についてきてくれるからほっとくスタイル。なんだか少年ジャンプ編集部みたいだね。

から女性がその手の情報に触れることは有益だろうけど、男性書籍化されたアマチュア女性婚活体験コミックでも読んでた方がためになるよ。何も忖度されてない素の声だから

オススメは『100回お見合いしたヲタ女子婚活記』。10年近く前の婚活体験記だけど現在にも通じる婚活男性あるあるが多分一番リアルに凝縮されてるよ。仲人Tよりアヤメさんの方が遥かに信頼がおけるアドバイザーだと思うよ。

■見極めも婚約スピーディーにやれ

元増田受け売りだけどこれはガチ女子漠然男子結婚消極的モラトリアム体質であることを察してるから決断と行動の早い人はそれだけであらゆるスペック不足を補うアドバンテージを得られるよ。それは女子から告白にとっても同じ事。

「お互い仲良くなるまでじっくり様子見」とか言ってると真剣度が薄いという見方に繋がるし、ライバルにかっさらわれるよ。

ただしあくまでゴールは入籍なので、告白された側はあぐらをかいて油断しないこと。入籍直前までは見極めタイムは続いてる事をくれぐれも忘れず、告白直後から距離を詰めすぎてセクハラモラハラとかやらかさないように、ラストスパートのつもりで紳士淑女を演ろう。

見極めの基準収入居住地などもあって一概に言えないけど、個人的には最低一度はデートの店探しから予約まで段取りをしてくれる事かな。

好ましくて大事にしたい相手ならどうすれば喜んでくれるかあれこれ想像したりして段取り自体を楽しめるはずだし、ここで「失敗したらどうしよう」とか自分の保身感情で一杯になる人は一見真面目に見えても本質的自分けが可愛い人なんだと思う。

先にこちから段取りした後で水を向けても「僕はそういうの苦手なタイプから。行きたい所を言えば合わせますよ」で断る受け身っ子はお断りするよ。

付き合ってからどうしていいのかわからない婚活行き詰まり報告

付き合うまでは悪く言えば狩り感覚みたいなもんで楽しい

相手に合わせて会話を盛り上げたり場所を選んだり、積極的エスコートするというよりは芸人さんが言う「裏回し」みたいなことをずっとしていて面白い

付き合うに至る瞬間とかもうサイコー。収穫!って感じ。あーモテる子ってこんな感じで青春しかったのかな~って思って超うらやましくなった。

だけど付き合ってから楽しくないというかどうしていいかからない。簡単に言えば会いたいという気持ち特にない。……という感じで付き合っては別れるを繰り返してしまっている。

先日付き合うことになった相手いかんせん無理してまで会いたいとは思わない。このご時世だから行きたいところに誘うというパターンが使えないし、リモート飲み会するほど話したいわけでもなく、ただお互いの印象が薄れていくだけの時間が過ぎていく(私がLINEとか苦手なせいもあるな)。

セックスしてないのも執着が薄くなってしま理由の1つな気がする。次はさくっとヤってみっかー。

anond:20200404141303

なるほどね。

「可愛さ」が強さか弱さか、武器か防具か、そもそも強いとは何で弱いとは何かが混同・転倒・ボーダーレスになりつつあるとは思うよ。

でもまだまだ過渡期であり、漂白されきってないというのが私の感覚だ。

まあここは私が遅れてるだけだとしれん。

でも少なくともつい五年か十年前までは可愛い≒弱さへの好意だった文化は長年あったわけで、言及してる人たちにそれはわかっててほしいんだよな。

あなたみたいに「その可愛い価値観は古いよ」と言うのはわかるけど、「そんな可愛い価値観存在しない」みたく言ってるのは、ちょっと待てよ!って感じ。

「00line」みたいな表記

2000年まれSNSプロフィールに「00line」みたいな表記することが1020代中心に流行っているけど、

元々韓国若者文化としてこれがあって、K-POP流行と共に1020代に普及したらしいんだよね。

この表記いいよね。

「19歳」と書いておくと誕生日過ぎたとき書き換えなきゃいけないし、放置しているアカウント誤情報が載ったままになる。

「00line」なら放置しても誤情報化しない。

それに、「19歳」表記って10歳以上年上の人たちに、勘違い親近感を持たれがちだと思う。

人って歳をとるほど自分の加齢に無自覚になるというか。30歳になっても自分が19歳の頃からたいして変わってない感覚がある人がいる。

それでジェネレーションギャップあるのに対等感覚で、親近感持って近づかれたりするっていうか。

まれ西暦表記は、10歳15歳の年齢差があるということを見る人に実感持たせやすいと思う。

90年生まれの30歳の人が、「00line」を見たとき自分10歳のときに生まれた人なんだということを実感しやすい。

それらの点から、「00line」「98line」みたいな表記は優れてるし、流行るべくして流行ってるなと思うわけです。

スーツエスコートも嫌だけど結婚したい男性おすすめしたいこと

この増田への反発が多いので、つらつら書いた。

anond:20200402213732

婚活市場ジェンダー規範強そうだし、アプリはよく知らないけどしんどそうなので、恋愛結婚もしくは紹介からの半お見合い的な方面での話をします。

9割方語り尽くされたこしか書いてないので、増田でこの手のトピックを読み慣れた人はブラウザバック推奨です。

洗濯物の生乾き臭に気を付ける

乾燥機を使おう。持ってない人はコインランドリーへ。

匂いに関しては、これと毎日風呂歯磨きぐらいで充分かと。

■無地のシンプルな服

ジーパン+Tシャツ+シャツ全然良い。

清潔感というのは抽象的でよく分からないけど「付き合いの浅い相手をびっくりさせない格好」であればいいんだと思う。

これは服にこだわりがない人向けの話で、お洒落好きな人は好きな服着ればいいと思う。

女性メイクアップして来なくても受け入れる

たぶん元増田デートとき、ばっちりメイクしてスカートピンヒール可愛いデート服で着てくれる。

自分スーツ嫌なら、女性にも戦闘服求めない

ユニクロGUスニーカーノーメイクでも甘んじて受け入れる。

料理好きになる

凝った料理でなく、30分くらいで作れる日常家庭料理バリエーションを増やすことを目指す。

その他の家事大事だけど、食事毎日ことなので、それを楽しくできる男性は強い。

表題タイプ男性なら「料理女性にして欲しい」という思考問題外

創造的 or スキルアップ概念存在する趣味を持つ

スポーツでもDIYでも料理でも、音楽でも芸術でもプログラミングでも。

これは加点要素で、男女問わず、成長しようとしている人はかっこいいもの

■聞き上手になる

「笑わせてくれる・面白い男性が好き」な女性は多い。

多いけど、全員じゃない。体感3割ぐらいは「寡黙・穏やかな男性が好き」女性もいる。

傾向として、自分が場を盛り上げに行くタイプ女性(ひょうきん、ピエロ役)は役割が被る面白い男性よりも、穏やかな聞き上手タイプに惹かれる率が高いんじゃないかと思う。

落ち着いた感じの女性の方が、面白い男性を求めていることが多い印象。

女性との接点を絶やさな

女性との交流、多ければ多いほど可能性は高くなるけど、未婚女性所属するコミュニティとの交流を2本ぐらい持っておければ良いかと。

鉄板学生時代部活サークルか、職場

それが駄目なら趣味の集まり

出会い的な意味はもちろん、日常的に視界に入る女性芸能人だけだとそのレベルの外見に目が慣れてしまいそうなので。

一般人女性笑顔とか、ちょっとした仕草に可愛さを見いだせる感覚を忘れないで欲しい。

どのくらいを「接点」と呼ぶか : グループ飲み会で隣の席になったとき、聞き役でも良いので30分楽しくお話しできるぐらい

紹介に期待するなら姉妹・親戚との交流を生かすのも良いのでは。

恋愛対象の女性でなくても、仲良くなれば紹介してくれたり相談に乗ってくれたりする。

恋バナ好きな女性は多い。体感8割くらい。

女性をぱっと見の印象で早計に判断しない

これは「ルッキズム反対」的な話ではなく「恋愛対象となりうる相手かの判断」においての話。

女性は、外見がっつりお洒落だけど内面オタク、という人も多い。

反対に、眼鏡とやる気のない1つ結びの髪だからといって、腐女子とは限らない。

それと、第一印象では大人しくても、人見知り(or 猫をかぶって様子を見ている)なだけで、打ち解けると明るく親しみやすい子もいる。

男性も同じだと思うけど、色んな性格趣味嗜好の女性がいて、付き合いが浅いうちから色々さらけ出してくれる人は少ない。

どんなところで相性が合うかは分からないので、相手女性をじっくり知って、好きになって欲しい。

話は変わるけど、芸能人や町ですれ違った女性について「かわいくない」等のネガティブ批評をする男性問題外

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以上、おせっかい増田がお送りしました。

求める人には今年、良いご縁がありますように。

女の方が上手いっていうのはそういうことか

旦那トイレットペーパーをたくさん使うから困る」って話をしてて、

旦那さんが「男は手の力が強いから破けないようにたくさん使うんだよ」って返してたのを

聞いてて思った。

いや。実際は男の人がトイレットペーパーを使うのって、大の時だけだからせいぜい1日で1、2回くらいでしょ。

女は小でも使うから、男の4,5倍はトイレットペーパー使う機会があるのよ。

まり、破けるかどうかが分かるのは、経験値の差じゃね?

女の人の方がどのくらいの強さでペーパーが破けるか感覚的に手で分かる。


そこで思い出したんだけど、レズビアンの方がエッチの時に手がすごいって言うのはそういうことか。

anond:20200404110316

オールウェイズ時代の本(フィクションでなく具体的な社会・家庭問題などを扱ったもの)を読むと

今の感覚では変な笑い出るほど女が虐げられてたりする。

言うまでもなく全ての女が、ではない。

フェミかぶれのアホの子が何十年遅れで昭和の糞親爺のマネやっとるのはじっさい言える部分あると思うで

[] #84-4「幸せ世界

≪ 前

その地に足を踏み入れた瞬間、すぐに異様な空気感が襲った。

場所は先ほどいた庭と同じ。

目に映る景色も代わり映えしない。

だが「何かが違う」という感覚

リメイクリブートされたシリーズ作品のようなものさ。

同じようで違う。

違うようで同じ。

確信はあるけれど、その“違い”を正確に表現しようとすると難しくなる。

表象だけ語ろうとすれば陳腐になり、個人的な思いを言葉にすれば漠然としすぎてしまう。

あえて言葉にするなら、俺のボキャブラリーでは“第六感が告げている”としかいいようがない。

「体全体がグラグラする……」

以前、世界が分裂しかけた時に、似たような感覚はあった。

しかし、その時とは比べものにならない不安定感だ。

あの時が吊り橋の上に立っているような状態だとするなら、今回はその吊り橋から落っこちているような状態だ。

「“次元酔い”だね。跳んだ先の世界が近い場所だと、細かなギャップに体が拒否反応を示すんだ」

「……何でお前は平気そうなんだ」

「ボクは未来からたからね。次元が違う」

他意はないんだろうが、言い方が妙に鼻につく。

「この分裂世界は、キミのいた世界でもあったんだから酔ってしまうのは仕方ないよ。むしろ、それくらいで済んでいるのは幸いといっていい」

そういえば別次元旅行したとき、同行していたドッペルは大変なことになってたな。

世界の分裂”ってのは“可能性の分裂”でもあるから、別次元では存在を保ちにくいとかで……。

「ん? だったら俺もここに長居したらヤバいんじゃないか? この世界にいるであろう俺に接触でもしたら、かなりの影響があるんじゃ……」

にわか仕込みのSF知識だが、そういうのは大抵マズいことになりやすい。

次元しっちゃかめっちゃかになったり、未来が大きく変わったりするんじゃないか

「そのあたりは大丈夫だよ」

ガイドはあっけらかんと答えたが、その態度がより不安を掻き立てた。

そんな不安をよそに、ガイド粛々と自分仕事を始める。

不思議な造形の小道具を取り出し、何かを解析しているようだった。

「よし、座標が分かった! こっちだ!」

どうにも要領を得ないが、俺は大人しくついていくことにした。

質問攻めをしてガイドが機嫌を損ねでもしたら、ここに置いていかれるかもしれないからな。

…………

「それにしても、この時間帯にしては人通りが少ないなあ。というか、今のところ誰とも会ってない」

しばらく歩くと、最初に感じた違和にも大分慣れてきた。

「あー、この喫茶店、こっちでは潰れてるんだな……」

冷静に辺りを見回し、その差異に思いを巡らせる余裕すら戻ってきた。

けれども駅前広場を通りがかった時は、さすがに驚きを隠せなかった。

「さあ 皆さん 救いが 欲しければ 回すの です!」

突如として何者かの声が爆音で轟き、耳を劈く。

「な、何だ!?

聴こえた方角に目を向けると、そこには白銀世界が広がっていた。

その白銀の正体は、数え切れないほどの人、ヒト、ひと……。

白い装束の人々が、広場にごった返していたんだ。

「さっきから人を見かけないと思っていたが、まさか全員ここに集まってるのか……?」

そして、俺はその装束に見覚えがあった。

「え……あれって“生活教”か!?

次 ≫

anond:20200404050135

自分で歯を磨くのと、他人に歯を磨いてもらうのでは、快感の度合いが全く違うことを知らんのかね・・・

友人に頼んで、歯を磨いてもらうとイイよ。

自分意志とは無関係に口腔内を擦られる感覚にびっくりするから

2020-04-03

息子が大学病院に殺される

呆れた。怒りがおさまらいからここに書き殴る。

ある程度ぼかして書くが、私には九州某国医学部で6年生になる息子がいる。

血のにじむような努力をして2浪で大学合格して、そこから5年間も毎日毎日毎日勉強してやっと6年生になって、もうすぐ夢だった医者になる目の前。

医学部の6年生はこの時期附属病院での病院実習の授業が毎日から夜まであって息子も毎日実習に出ているのだが、大学の人としての感覚のなさに呆れた!!

大学病院には新型コロナ患者ウヨウヨいるのにまずその実習を中止しないことがまず信じられない!これが原因で息子が新型コロナにかかって死んだらでもしたら誰が責任取るんだ?

しか病院マスク学生使用禁止で、自分マスクを準備できない学生マスクつけずに実習に行くしかないらしい。端的に頭がおかし

私的には実習よりも命の方が大事からコロナが落ち着くまでは家で安全にいてほしいけど、1日でも実習休むと即座に留年させると大学から通達が出てる。無理でも絶対に出席しないと医者になるのが一年も遅れてしまうのだと。

大学学生を殺そうとしてるとしか思えない。

子供の命をなんだと思ってるんだろう

外国では当たり前に大学は授業中止してるし、日本でもどこも延期してる。話によると病院実習も延期してる大学が多く、スケジュール通りやろうとしてるのはこの大学くらいしかないらしい

やるせない。

医者のくせに人の命を何とも思ってないんだろうな

anond:20200403105411

しかに、やればできんじゃんという感覚はあるわな

いかに今までできない理由ばかりを探してきてたかって

anond:20200403103105

ちょっと前までは給付は「パッと景気づけに使ってもらうお金」って認識してたけど、今回のはガチ生活費なんだよな。

からぜいたく品を買おうとかではなく純粋に「それでワクチン出来るまで生き延びてくれーや」って感覚で受け取るとよし。

高額な給料をもらっているだけだった

この国のトップ議員高級官僚は、いざという時に何もできない。

いや、何もできないようになっていた。

もう少し、まともかと思っていた。

危機感という感覚が欠落してしまったようだ。

何も伝わってこない。

なんだろう、震災ときの団結しなければ的な気分に全くならない。

[] #84-3「幸せ世界

≪ 前

「さっきの続きだが、“本来なら存在しなかった世界”って何だ?」

分岐によって自然発生的に生まれ世界ではなく、次元の過干渉により発生した世界システム不具合バグのようなものだよ」

それからガイドは色々と説明してくれたが、俺はSFが得意ではないため雰囲気理解することにした。


噛み砕いていうなら、世界ってのは木のようなものだ。

可能性の数だけ枝分かれするが、逆に言えば可能性が0ならば枝分かれもしない。

しかし“本来なら存在しなかった世界”は、その“0を無理やり1にする”ことで生まれる。

木をいじくって枝分かれさせたり、枝を折って別の土地に植えているってことだ。

「ボクの時代では、そういったものは“分裂世界”と呼んでる」

「だが、お前も未来からやってきて俺の時代干渉しているじゃないか。それと何が違うんだ?」

「ボクは世界が分裂しない程度の干渉に留めてる」

「俺の知る限り、そうとは思えないんだが」

「そう簡単に分裂したりしないよ。“因果力”があるからね」

専門用語固有名詞を使うときは、先に説明してくれ」

ガイド曰く、その“因果力”ってものが働いているおかげで、多少の変化なら世界帳尻を合わせてくれるらしい。

要はフィクションとかでよくある“運命は変えられない”ってやつだ。

しかし、その“因果力”を超える程の変化が起きると、運命は変えられる。

それと同時に世界は分裂してしまうんだ。

そして“因果力”は世界のものが持っており、分裂すると弱まってしまう。

そのまま弱り続ける(分裂し続ける)と世界は形そのものを保てなくなり、やがて消滅してしまうってわけだ。

ポケットを叩くとビスケットが増えるが、実際は割れて二つになるだけってことだな。そのまま叩き続けると粉々になる、と」

「その分かりにくい比喩、前も言ってたけど……本当に覚えてない?」

そういえば、何となく覚えがあるな。

同じ喩えを使いまわすとは、我ながらよほど気に入ってたと見える。

まあ、とにかく世界が分裂するのは危険だってことは分かった。

このままだと俺のいる世界も消えてしまうから、放っておくのがマズいってのも分かる。

今までガイド目的を知らないでいたが、こういった次元トラブル解決するためだったんだな。

にわかには信じがたいが、信じなかった時の代償があまりにも大きいので協力するしかない。

だけど、まだ気になることは残っている。

その解決に、何で俺が必要なんだろうか。

「もう一つ疑問があるんだが……」

尋ねようとした時、間が悪くアナウンスが入る。

「間モナ目的地デス」

機械音声により、俺の質問はぶった切られた。

「衝撃ニ備エテクダサイ」

「よし、次元の歪みに入るから気をつけて!」

「気をつけてって、一体どう気をつけ……」

その後、体全体に凄まじい衝撃が走り、またも俺の言葉は掻き消された。

・・
・・・
・・・

「ほら、着いたよ! 起きて! しっかり!」

心なしか、声が聴こえる。

俺はゆっくりと瞼を開いた。

「あ、やっと起きた」

どうやら気絶してしまったようだ。

「気絶って、こんな風になるんだな……いつつ」

気だるさと共に、頬に僅かな痛みを感じる。

俺を起こそうと、ガイドが引っ叩いたのだろう。

「さあ、ついてきて!」

ガイドが遠くから手招きしているのが見える。

意識朦朧としていて、まだ状況を把握し切れていない。

だが、酷い目に遭っているのだけは確かだ。

不本意、不可解、不愉快

やっぱりエイプリルフールで、俺は弄ばれているんじゃないのか。

「不」の感覚から、「負」が、疑念が湧き上がってくる。

何はともあれガイドの頬を引っ叩こうと、俺は身を乗り出した。

しかし、そんなことはすぐにどうでも良くなってしまった。

「なんだ、ここは……」

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