「出来事」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 出来事とは

2021-05-07

エモさとSNSと絶交について

先日、こんなツイートを見た

https://twitter.com/kurage313book/status/1386659944875757568?s=21

これを見た瞬間、SNSを多用する友人に感じていた違和感がわかった

その友人はその日あった出来事を必ずと言っていいほどInstagram掲載する

もちろん、フィルターをかけた雰囲気のある写真ポエムエッセイの合いの子のような文章と共に掲載する

その文章を見るたび、いやいや何勝手にワイをてめえの物語の一登場人物にしてんねんとツッコミを入れたくなる

そう思ったらその場でわたしに伝えればいいし、てめえのキラキラしたステキナワタシ^_−☆ストーリー材料にしてんじゃねえよと言いたい

わたしわたし人生主人公であって、決しててめえのキラキラストーリーの添え物ではない

これは自分の子どもや祖父母写真を添えて写真アップロードしている輩にも同様の感情を抱く

自分が輝きたい、ひいてはその輝きを他人に見せつけたいがために他人を輝きの材料として徹底的に活用する

そしてその周囲の人物は、それを素晴らしい感受性の持ち主と感じていることがほとんどである

今日まではいやまあ直接会う分には悪い人ではないし、SNS無視してればいいか…と思っていたけど、先日見投稿を見て、もう深く関わることは辞めようと心に決めた

その投稿は、キラキラした集合写真に、わたしが前にその人に伝えた言葉が貼り付けられていた

わたし表現した言葉を、あたか自分オリジナルかのようにしていた

以前からわたし発言を、おそらく無意識にだと思うが、己が発したことにしていることが散見された

今回の投稿もその延長だったのだと思うが、それでもわたしの中でなにかが完全に断裂された感覚がした

文章にすると己の器の小ささが露呈するようだが、所詮言葉感情下位互換なのだから、この投稿で少しでもモヤモヤが整理されればいいや

ゆうてわたし自身他人にそう思わせる行動をとっていることもあるだろうし

ここに感情吐露してる段階で似たようなものだし反面教師としよう

2021-05-06

仲良しだったフォロワーと私の最後の一カ月(前)

 これからする話は、とあるさなジャンルの小さなカプの字書きである私がいかに身勝手だったかということを伝えるものである

 大多数の人間にとっては、読んでも糧になるものはなく、むしろ不快になるものだろう。

 それでも記事にしようと思ったのは、私の中で未だに蟠った昏い感情ひとつ文章として昇華し、過去出来事として今の自分から切り離し、客観的に見てみたいからだ。

 

 

 P氏と私の出会いは三年前。

 私はそれまで活動していたある大きなジャンルを抜け、小さなジャンルのABというカプで活動を開始した。

 前のジャンルを抜けた理由は、そのジャンル民が望むものが書けなくなって、しか自分がそれにショックを受けていたからというありきたりなものだった。

 二次創作は、当然ながら自分が望むものを作って楽しむのが正しい。けれど、あなたの書く○○が好きだと言われ、しかもそれが結構な人数いたとするなら、自分のためだけに書くのではなく、他人が望むものを書きがちになる。承認欲求というやつだ。

 当時の私は、自分の望むものではなく、他人が望む作品を作り出すことに腐心していた。厄介なことに、それが楽しいと思っていたのだ。

 しかしある日、私ははたと我に返った。

 自分のためにではなく、他人のために二次創作をしているということに気づいた私は、そのジャンルを去ることにした。

 

 そうして辿り着いたABで小説を書き始め、私は驚いた。

 文字が次々と紡がれていくのだ。

 私はあっという間に小説を書き上げて、某サイト投稿した。ツイッターも始め、このカプのここが好きだということを、誰のためにでもなく、私のために呟き続けた。

 それからは、毎日が楽しかった。

 千人近くいた前のジャンルアカウントに対し、今のアカウントフォロワーゼロ。私の呟きなんて、誰も見ていないから当然いいねもつかない。

 それでも楽しくて、私は呟きを量産し、小説を書き続けた。

 三年前の、四月の終わりのことだった。

 

 フォロワーゼロと言ったが、そもそもABの活動人数は少ない。

 活動を始めたばかりの私がフォローしたのは四人くらいだった。その内の一人がP氏だ。

 P氏はすぐにフォロバしてくれた。

 お互いに挨拶をすることもなく、話しかけることもない。いるけどいない、という関係だった。

 私自身、あまり積極的に絡みに行くタイプではなかったので、何人かの相互さんと話したこともなく、黙々と壁を打つ日々だった。

 相互になって二か月ほどした頃だろうか。P氏が私にリプを送ってくれた。私はABで初めて、同ジャンル人間としゃべった。

 嬉しかったが、それだけ。

 今から思えば、初めてリプをくれたのがよりにもよってあの呟きだったのはP氏の性癖が相当ヤバイことを示していると思うが、それはまあ別にいいだろう。

 初めてリプを貰ってから、P氏と私は一カ月に一度の頻度でやり取りをするようになった。

 どちらかが作品を上げると「素敵です」と言い、それに対して「ありがとうございます」と返す。それくらいだった。

 

 彼女と急激に仲良くなったのは、はじめてリプを貰ってから一年と少し経った頃だった。

 その時の彼女と私は、同じような人間関係問題で、同じように悩んでいた。

 その頃の私は人間関係に疲れて、殆ど誰とも繋がっていなかった。

 フォロワーはP氏だけ。正直、ABで活動を続けていくことに限界を感じていた。

 ただ、まだ書き続けていたいという気持ちもあった。

 私は彼女しか見ていないTLに、ABの小説投稿し続けていた。

 

 P氏初めて通話をしたのもその時だ。

 その時に私は、彼女二次創作で仲良くなったフォロワーとどう付き合いたいのかを教えてもらった。彼女は「同じ熱量の人と狂っていたい」と言った。私も同じだ、と嬉しくなったことを覚えている。

 二次創作をしていると付き物になるのが、熱量問題だ。

 なにが問題なのかというと、熱量主観的ものだということだ。

 ある人の、あるジャンルに対する熱量を、客観的に計る方法はない。本人が冷めたと言えばそうだし、冷めていないと言えば冷めていない。

 ここまでは、誰もが共通認識として持っていることだろう。

 P氏も、私も、そう思っている。

 ただ、私は、その先も考えていた。

 ジャンルに対する熱量主観しか計れない。決して、他人には伝わらない。他人に伝えるには、行動として示さなければならない。こうした時に言葉で伝えるのは逆効果であること私は思っていた。

 たとえば、あるカプについて毎日十以上の呟きをしていた人がいるとしよう。その人はある日別のジャンルにハマって、別ジャンルについて呟くばかりになって、あるカプについては殆どさなくなった。あるカプの絵や小説がTLに流れてきても反応しなくなった。以前なら、必ずその作者に感想を送り、フォロワーにその作品が素晴らしいからとプレゼンしていたのに、そうした反応を一切しなくなった。その人が唐突に「最近○○についてばかり呟いているけど、元のジャンルの熱は冷めてない。今でも大好き」と言ったとして、残念ながら私はそれを信じることができない。

 完全に冷めてはないのだろう。新しくハマったジャンルの刺激が強くて、元のジャンルへの反応ができなくなっただけだろう。ただそれは、見方を変えれば、「冷めた」ことにならないだろうか。少なくとも、以前と同じように反応ができなくなったということは、そこに割く労力を減らしたことに違いはない。

 

 別ジャンルにはまることも、そこに熱量を注いだ結果元ジャンルへの熱が冷めるのも、悪い事ではない。

 何を好きになるのかは、その人の自由だ。

 ただ私が、「冷めていない。今でも大好きだ」という言葉が出た時点で、その人はもう元のジャンルにこれまでと同じだけの熱量を注いでいないと思うようにしているだけだ。

 本当に元のジャンルにも今までと同じだけの熱量を注いでいるなら、わざわざ言葉にしなくていいはずだ。

 言葉にして、「冷めてないよ。だからこれからも仲良くしてね」と友情を乞うているような姿に、私は何とも言えない嫌悪感を覚えてしまう。

 あくまでも私がそう思うだけだということは、言うまでもない。

 人の考え方は人それぞれだ。だからこれは、私がこう考えたというだけの話であることを改めて記しておく。

 

 話を戻そう。

 P氏は私にこうも言った。

 

「別ジャンルにはまっても、そのジャンルで狂ってる君を見てたら私は楽しい

 

 使い古されたフォロワーへの言葉だった。

 ジャンル移動しても友達でいようね、と彼女は私に言った。

 別ジャンルに嵌って、別アカウントを作ってしまうと元々のアカウントフォロワーと疎遠になるのはよくある話だ。チェックするTLが二倍になるのだから当たり前だ。そして先述の通り、新しくハマったジャンルの方に熱量を注ぎがちになるのも明白。結果として、元のジャンル作品や元のジャンルで出来た知り合いの呟きへの反応は鈍くなり、その後ろめたさからアカウントを消すという人もいるだろう。

 彼女は私にそうなって欲しくないと言いたいのだろう。別ジャンルにはまっても、同じアカウント活動して欲しい、あるいは、別アカウントを教えて欲しい。たぶん、そういうことだと私は考えた。

 それで合っているかどうかは正直わからない。

 ただ私は、彼女言葉から彼女が望んでいることをできるだけ汲み取り、そうあるようにした。

 

 その頃は、多分、上手くいっていたと思う。

 彼女と私は毎日十や二十のやり取りをして、時々通話して、ABについてああだこうだと話していた。

 傍から見れば異常だったのだろう。言われるまでもなく、当時のP氏と私の関係は、正しく「傷の舐め合い」だった。

 それでも私たち毎日は楽しかった。

 少なくとも、私は楽しかった。今思い出しても、思わず頬が緩んでしまう。

 

 そうしている間に、秋が来た。

 最初通話から一年弱経った頃、私は別ジャンルにはまった。

 彼女しか見ていないTLで「○○にはまった」と呟き。ABと一緒に新しいジャンルについて呟くようになった。

 そのジャンル用のアカウントを作ったが、稼働させるのはすぐにやめた。

 新しいアカウント活動を始めると、熱量分散されることを私は知っていた。だから、元のアカウントで新しいジャンルイラストをリツーイトしたりしていた。P氏は私が新しくハマったカプについても「私は絶対まらないけど」と言いつつも好意的だった。私が新しいジャンルに狂っている姿を見て楽しいと、初めて通話した時に言っていた台詞を繰り返していた。

 

 彼女の様子が変わったと感じたのは、年が明けた頃。

 彼女はしばしば、創作モチベーションが上がらないと呟いていた。

 例のウイルスの件もあり、イベントは軒並み中止。ジャンル民の創作活動も下火になっていた。

 元々小さな規模のABというカプで、この一年コンスタント作品を上げていたのは、P氏と私だけ。

 その私も、昨年秋から色々とあり創作頻度は下がっていた。

 小説毎日書かないと感覚を忘れてしまう。私の執筆スピードは目に見えて遅くなり、大量の文章を、人様に見せられるほどの完成度に仕上げられなくなっていた。

 それがストレススランプに陥り、さら創作頻度が下がっていることを自覚していたから、呟きは多くするようにしていた。

 私がスランプに陥っている間、彼女はABの作品が増えないことに寂しさを募らせていたようだった。私は自分の不甲斐なさを痛感しながらも、スランプから仕方がないと自分を励ましていた。

 なんとか創作に集中できる環境を作りたいと四苦八苦していたが、そうこうしている間に彼女の方に変化があった。

 毎日二十近くやり取りをしていた彼女は、私の呟きにリプを飛ばさなくなり、彼女自身が呟くこともがくりと減った。

 私は彼女の行動に覚えがあった。

 彼女は、別のジャンルにはまったのだろうと思った。

 彼女はとにかく呟くタイプ人間だ。呟くことで、日々のストレスを軽減しているのだろう。だから、ここで呟いていないのなら、どこか、別の所で呟いているのだろう。そこで呟いているから、こちらで呟くことがなくなった。多分、そういうことだろうと私は考えた。

 少しだけ、私の心に靄がかかった。

 

「別ジャンルにはまっても、そのジャンルで狂ってる君を見てたら私は楽しい

 

 かつて彼女は私にこう言った。

 別ジャンルにはまって愉しそうにしている姿をみせてくれと言っていた彼女は、しかし、別ジャンルにはまって楽しそうにしている姿を、私に見せてはくれなかったのだ。

 

 春の訪れと共に、P氏と私の最後の一カ月が始まった。

ファッ!?は死語

ファッ!?とは、予想外の出来事に遭遇したときの驚きを表現するネットスラングのことだがこのスラングはあっという間に廃れてしまった。音が気持ち悪いというのが一番の原因だと思う。そもそも今どきネットスラングを使う人はダサい

「1日1万人接種」報道-河野大臣に足りないのは目標管理

「1日1万人接種は自衛隊次第」 河野行革相、東京の大規模会場 | 共同通信

これに対し、ぶくまは手厳しい。例えば、こんなふうに。

アメリカは一日300万回接種してるんだよなー、ほんとうに自民党無能

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/762660271206137856


ワクチン供給ロジスティクスアメリカもこの3か月、苦労した

欧米みたいに、との声が多い。

しかし、アメリカ最初からうまく行っていたわけではなかった。

ワクチン接種が始まった当初は大混乱だった。

連邦政府と州との連絡調整不足、優先順位をめぐる混乱、各州ごとのバラバラな接種戦略連邦政府ワクチン供給管理への州の非難などなど。

フランスでも1月時点はさんざんだった。報道では「お役所仕事」「縦割り行政」の弊害を厳しく指弾された。

ワクチン供給が始まって1週間もたつのに、わずか接種したのはわずか800名とは何事か、いう報道がみられた。

ただし、それは三か月前のことだけど。当時、アメリカニュース報道をみていて、前途多難だな、と思ったのを覚えている。

1月報道ウォッチしていた頃(といってもデイリーショーを英語勉強がてらみていただけだけど)、

大統領就任から100日の4月下旬バイデンが高らかに勝利宣言をすることになるとは想像できなかった。

以下は1月27日、デイリーショー(youtube報道バラティーショー)で紹介していた報道の一部だ。

ワクチン接種の遅れにイラついたニュースキャスターがこんなことをいう。(同番組1分過ぎ)

電子タバコを買うついでに、ガソリンスタンドとかで接種できちゃえばいいのに。

https://www.youtube.com/watch?v=43y1TOC9aTM&t=70s



また、現在日本で報じられている、基礎自治体ワクチン接種予約サイトパンク状態

これも、アメリカは3か月前に経験していた。(同番組2分過ぎより)

https://www.youtube.com/watch?v=43y1TOC9aTM&t=140s

各地で予約サイトクラッシュするなど混乱が続いています。ある予約センターでは、750回分のワクチンに25万もの電話が鳴り響いたという。

また、インターネットで予約するスキルがない高齢者が接種会場へ車の長い列をなして夜を明かしている、といった報道

予約キャンセルによるワクチン無駄な廃棄などが問題視された。

あるドラッグストアでは、予約キャンセルで余ってしまったワクチンたまたま立ち寄った若い健康女性に接種したという事例などが紹介された。

4月に入ってからも、ワクチン接種に消極的な人々を釣るために、「今ならもれなくビール付き」みたいなキャンペーンをやったりした。

今日日本報道されているワクチンロジスティクスをめぐる問題は、すでに欧米が通ってきた道なのだ

から日本も各国の教訓を生かせばいいし、そもそも災害経験のたくましい日本に、行政にそれほどロジ能力が足りないとはとても思えない。

社会システムの維持、ワクチン接種の意義、戦略的な目標説明CDC存在

しかし、ワクチン供給をめぐるロジ管理喫緊課題であるが、実はもっと重要なことがある。

それは、社会システム全体からみたワクチン接種戦略だ。

バイデン政権発足後の「3本の矢」ともいうべき最初の取り組みのひとつワクチン接種の促進だ。

しかし、そもそも一体何のためにワクチンを接種するのか。その方針目標をしっかりと共有すること。

これがあいまい理解されていると、一体なんのために急いでいるのかわからなくなる。

以下は、アメリカCDCのファウチ博士が、今年1月下旬トランプ失脚後、初めて”自由に”会見を行ったとき報道だ。

https://abcnews.go.com/Health/wireStory/coronavirus-guidelines-now-rule-white-house-75419663

3分過ぎの質疑のなかで次のような記者とのやり取りがある。

ファウチ博士:もし7割から8割の国民が接種されていれば。。それは夏頃になると思うが、少なくとも秋までにはある程度の正常性を回復できるだろう。

記者:(途中で質問を挟んで)それは秋までに接種が完了できると認識しているということですね。


ファウチ博士:いやそんなことは一言も言ってない。”もし”7~8割の大多数のアメリカ人がワクチン接種を受けていれば集団免疫が獲得できるということだ。正常性とはそういうことだ。今懸念しているのは、ワクチン接種を受けたがらない人たちだ。

重ねて、今後、ファウチ博士ホワイトハウスで定期的に記者会見を行うと発表。ファウチ博士は会見の最後にこう語る。

私が今後、会見でお伝えするのは、科学的な事実です。科学に語らせるのです。

https://www.nytimes.com/2021/01/24/health/fauci-trump-covid.html



記者とファウチ博士のやり取りは象徴的だ。

abcニュースは、この報道に「ファウチ博士ワクチン接種に大きな但し書きをつけた」とした。

記者もまた、住民ワクチンがいきわたるかどうかという、行政サービスデリバリー目線での質問だった。

abcも質疑の記者も、ミクロ視点で、アメリカ人がちゃんワクチンアクセスできるかどうかを問題視していた。

一方、ファウチ博士は、彼の答え方からわかるように、ワクチン接種の利益というのは、決して医療アクセスといった住民サービスレベル問題だけではなく、

感染症蔓延の克服だ。パンデミックの原因を取り除くために必要なこと、という視点発言していた。

ファウチ博士のいうノーマティというのは、個々人一人ひとりのワクチンによる免疫力強化というより社会全体の免疫力のことだ。バイデン言及していたことだが、ファウチ博士トランプ政権で一番欠如していた科学性を真っ先に訴えたのは本当に象徴的だったと思う。

報道機関は、どこの国であれ、しばしば災害事故殺人事件現場急行し、現場の窮状を訴えることでインシデント対応を促す。

しかし、インシデント対応と、リスク削減は根本的に発想の異なるものだ。

例えば、報道機関は殺人事件が起こってもセンセーショナル報道しがちで、背景にある社会保険の欠如とか貧困といった原因部分を軽視しがちだ。

リスク削減とは、簡単にいえば、そこで起きている出来事対応問題点ではなく、出来事の「原因」にスポットを当て、原因を取り除くことにフォーカスすることをいう。

ファウチ博士が強調していたのは、その原因分析科学的なアプローチでなければならず、そこがすべての出発点だということだった。

5月に入ってから報道、例えば「バイデン政権、若年層へのワクチン接種へシフト

をみても、一貫して集団免疫という戦略に基づいたワクチン接種促進を行っている。

https://abcnews.go.com/WNN/video/biden-administration-shifts-vaccination-focus-77501505

日本の状況~何を目指しているのか?

さて、日本を振り返って、今日もっとも足りないのは、

一体何のためにワクチン接種を促進するかという全体的な目標ではないかと思う。

住民ワクチンが行きわたるかどうか、の前提として必要なのは、なぜワクチン?という疑問に、「あなた健康維持」というだけではなく、社会システム視点から答えることだ。それが本来公共というものだ。

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

をみても、残念ながら「あなた健康」以上の情報が見当たらない。

厚生労働省ワクチンによる集団免疫獲得について、明確な見解を示していない。

まあわかる。よくわかっていないリスク(不確実性)については、下手なことは言いたくないものだ。官僚特有のディフェンシブなスタンスがにじみ出ている。

でも実は、その科学的不確実性について沈黙する姿勢こそが、リスクガバナンスの内なる敵なのだ

水俣病代表される過去公害問題もその姿勢ボトルネックとなって被害の拡大が見過ごされてきた。

仮説を立てて意思決定をする勇敢さが必要だ。8割おじさんを思い出してほしい。

ファウチ博士科学的にすべてを見通しているかというと、そうではない。

接種されたワクチンによってどれだけの期間、有効免疫力を持ち続けることがえきるか、はっきりとした証拠1月の時点でも、今日でも出ていない。ファウチ博士が7~8割としたコロナウイルス集団免疫の仮説も、データが蓄積されるたびに、恐らく日々、新しい仮説に塗り替えられてゆくだろう。だからこそ、ホワイトハウスで毎週のように会見を開く、ということに意義がある。


疑問なのは日本において、そういったリスクコミュニケーションが開かれているのか、ということだ。

聞こえてくる報道は、直近のロジ課題高齢者の接種問題ばかりだ。

それもワクチン安全性広報であったり、供給のロジであったり行政住民サービス視点が中心だ。

それって、役場の窓口でやる会話でしょ。重要じゃないとはいわないけど。

河野大臣は、恐らく菅首相から突然、ワクチン接種促進担当として指名されて、戸惑っただろう。

感染症知識もあるわけではない。だからこそ、やれることを模索した結果として、接種促進のロジ分野に集中してしまった印象を受ける。

もちろんワクチン安全性広報することに意義がないと言いたいわけではない。

しかし、もっとも根幹にあるべきなのは、最終的なゴールを提示することだ。

高齢者の接種のあとどうなるか?何一つ見えてこない。

そしてそのゴールは、一定科学的な仮説に基づくべきものだ。

一体どれくらいでワクチン効果が切れてしまうのか。10年持つ、あるいは一生、抗体が働くというわけではあるまい。

そうすると、抗体を持つ人間が何%で集団免疫が達成できるとして、仮定したワクチン賞味期限以内に短期集中的に接種が完了しなければ

集団免疫がいつまでたっても確立できず、次から次へと新しい変異対応させられるということになる。

それは資源無駄遣いにならないのか?

アメリカがこんなにも早くワクチン接種のロジが進歩した理由ひとつは、バックグラウンドとして理解している接種戦略があるからではないだろうか。

やみくもに尻を叩いているわけではないはずだ。

日本では、菅首相唐突に思いついて7月末までの高齢者ワクチン接種を指示、混乱が広がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7249a86abc1e3c08e948227e516500b4591578ce

日本国民の接種率(4月末時点)はわずか1.3%と経済協力開発機構OECD加盟国37カ国で最下位だという。それに比べ、米国は37%、英国は約36%、さら中国シンガポール韓国などアジア諸国より低い。その批判を抑えようと、菅義偉首相が連日、檄を飛ばしている。

7月末までに高齢者ワクチン接種を終わらせろ」

 そのとばっちりを受けているのが、武田良太総務相だという。

「これまでワクチン接種は、田村厚生労働相河野ワクチン担当大臣が中心だった。しかし、スピードが遅く、なかなか進まない。菅首相の“ポチ”と言われる武田大臣が呼ばれ、『とにかくワクチンを打ちまくれ』『何とかしろ』と厳命されたので、あたふたしています」(総務省関係者

やれやれ、だ。

目標管理もっと重要なことは、ゴールを共有することだ。

一体なぜ7月までに?

・いつものことながら急に何かを決心するくせに、目的意義を聞かれても答えが返ってこない。

方針方向性を共有したうえで役割分担を決め、タイムラインを設定するということもしない。

・うまくいかないと、キレて「みろ、周りはもう先に進んでるじゃないか、何してるんだ」と部下を怒鳴る。

無能リーダー典型的な行動パターンだ。

河野大臣にしても、自分プレゼンスをみせるいいチャンスだったのに。将来の総理大臣候補と目されているのだが。

残念ながら、ロジ担としてご本人が割り切ってしまたことで、

3か月の働きにもかかわらず、目先の短期的なロジ状況を伝達するだけの役人仕事になり下がってしまった。

ロジならロジでもいいのだけど、ドメスティックではない外交の動きがあってもよかった。

例えば、なんなら4月菅首相アメリカに飛んでもよかったはずなのに。

これではちょっと大臣仕事内容としては物足りないというのが私の認識だ。

全体を見ているひとは誰なのか。それが日本ではわからない。それが問題だ。

リスクガバナンスというのは、平時ガバナンスに比べてより高い能力水準が求められる。

リスク自体が複合的で、科学的にも不確実性が高く、そして社会政治的な影響について認識がばらつきやすい。

ワクチンも、そういう意味では、リスクコミュニケーション能力が試される課題

そういう認識で国のトップは動いてもらいたい。ロジ担じゃなく。。国民の皆さん、とか住民目線説明ばかりしててもね。

それは重要だけど、どちらかというと基礎自治体役割だよ。

2021-05-05

anond:20210505111457

無闇に他人の年齢聞きまくる

部外秘の話をバンバンする

ちょっとした愚痴も耳に入ればすぐ本人のところに届ける

休み前になるとお腹空いたの歌を歌い出す

お土産お菓子を分配する前に食べまくる

他人赤ちゃん写真見て似てない可愛くない連発

あと書ききれないけどフォローする気も起きない出来事たくさん。

かつての出来事

夫はかつて女性向けジャンルにハマっていた。

 

それはもう今までに無いくらいの勢いでハマった。完全に沼。毎日毎日何度も原作を見ては、あの話のあそこがいい、あのキャラのここがいい、とにかく全部いい!僕は男だからこの作品のターゲットではないけれど、この作品に会えてとても幸せだといつも語っていた。

 

夫はそんな作品への愛が高まりすぎて同人活動をしたいと言い出した。元々絵を描くのでTwitterでアカウントを作り、同じジャンルの人をフォローし、「みんな女の人なのかな〜男って言ってる人いないね〜」などと言いながら絵をUPしたり作品への愛を呟いたりしていた。夫は絵が上手かったので、ジャンル内でそれなりに人気があった。

 

ある日、近所のイベントでオンリーが開かれることが分かり、夫は「出たい!本も欲しい!」と言い出して、イベントまで一ヶ月もなかったのに熱量だけで本を作り、ウキウキしながら出かけていった。

 

ところが、いざイベントが始まるとお目当ての本を買いに行った夫が1時間もせず帰ってきた。販売拒否されて買えないと言うのだ。

『男の人には売りません』『男のクセにキモ』『転売屋来んなよ』などと言われて売ってもらえなかったらしい。仕方がないので私が買いに行くと普通に売ってもらえた。

全部買って戻ると、今度は夫のスペースに買いに来た人が売り子の私に『ファンです!絵上手いしいつも見てます!応援してます!』などと言う。

まあ分からんでもない。私もスペースに男の人がいたら売り子かな?と思う。なので『ありがとうございます!こちらが本人です!』と夫を示すと『えっ…』とあからさまに嫌そうな顔をされた。『描いたの男の人なんですか?じゃあいらないです』という人もいた。

 

夫側に何か落ち度でもあったのかと思ったが、夫は見た目も態度も普通、イベントもよく行くのでマナー違反があったということはない。ただ女性向けジャンルにいた男性だからここまで酷い扱いを受けた。

 

原作が多様性を扱っていたので、ジャンル内にもいわゆるポリコレっぽい空気があった。でも実際には『女性向けジャンルが好きな男性』というマイノリティに暴言を吐くような人たちだった。

 

この件で夫はかなり凹んでしまった。イベント後も『男のクセに』DMが相次いで来てしまい、結局アカウントを削除してしまった。

そんな夫の仕事はいわゆる『中の人』なので、世の中に夫が関わった物がたくさんある。

当時販売拒否した人たちが、夫が関わった物を神の創造物の如く持ち上げたり、必死で手に入れようとして戦争しているのを見るとほんとーーーに愚かだなと思っている。

 

 

2021-05-04

そこまで飛べたら

小学校中学校とき国語教科書に『そこまで飛べたら』という話があった。

その話の中で主人公テレビゲームをする描写があるんだけど、それがどうもスーパーマリオブラザーズっぽい書かれ方だった。

なぜか自分はずっとこの小説の作者を向田邦子だと勝手に思い込んでいたんだ。

そして向田邦子日本航空123便墜落事故で亡くなったと思いこんでいた。

でも調べてみると123便墜落事故1985年8月12日で、スーパーマリオブラザーズの発売日は同年の9月13日だった。これはおかしい。

さらに調べてみると向田邦子が亡くなったのは遠東航空103便墜落事故(1981年8月22日)だった。

そしてこの小説の作者は向田邦子ではなく安東みきえという人だった。

自分が生まれる前の出来事なので知らないのは仕方がないが、なぜ自分はここまで確信を持って間違った記憶を持っていたのだろう。

断片的な情報を強引に繋ぎ合わせて結ばれないはずの線を引く…この癖はよくない癖だ。

物語作家になりたい人たちへ

 小説でも漫画でも、物語作家とそれを目指す人に対して「文章力とか画力以前に、これらについて気をつけておいて欲しい」と読者の立場で願っていることが有る。以下にいくつかを記す。

【1:ストーリーには基本的な『構造』を】

 基本的に読者とは「物語の中で、何かが起きて、それに対して登場人物が反応(行動)し、物語の中で時間が経過して、登場人物が『上昇』または『下降』いずれかの変化を遂げる」姿を見届けるために物語を読む。何も起きない、何もしない物語を読みたがる読者は、滅多にいない。

 したがって、物語を作る者は最低限、以下のような『構造』を物語が持つように努めるべきである

= = =

(1)昔の主人公:充足した状態にある。もしくは、主人公自身は「満ち足りている」と思っている。

(2)少し昔の主人公:何か事件が起きて「欠落」が生じる。例えば、宝物や恋人を奪われるなど。或いは、主人公自身が「何かが足りない」と考えるようになる。

(3)現在主人公修行して能力を得たり、協力してくれる仲間を募ったり、旅をしたり、戦ったりして、欠落した何か、奪われた何かを取り戻そうと行動する。

(4)未来主人公:欠落したものを取り戻す。あるいは、欠落していなかったことに気づく。あるいは、欠落をしたものを取り戻せない代わりに、他の何かを手に入れるなどして、欠落を受け入れる。

= = =

 もちろん、これは構造要件としては最低限のものにすぎない。連載途中で完結していない作品場合には「目的を遂げようとする中で、登場人物が変化をするのであろう」と読者に『予感』させねばならない。その『予感』を持たせられず「本当に目的を遂げるのか?」とか「その目的主人公が遂げたからといって、それが何なの?」と読者が感じたら、もう物語を読む動機を失ってしまう。

【2:「単なる出来事の羅列」ではなく「構成」を】

 とはいえ、上のような「物語世界で起きた出来事(1)〜(4)」を、時間経過の順番どおりに並べただけでは、読者の興味を惹いてページをめくらせることはできない。「何故、どうして事件は起こったのか?」という物語の中の『過去』と、「この後、登場人物はどうする、どうなるのか?」という物語の中の『未来』に対して、読者が興味を持つように仕向けければならない。

 そのために、事件の発生原因や経緯、それに対する登場人物の反応・行動を「どのように読者に見せるか」という見せ方、見せる順序の構成視点を考える。それが『構成である

 最もわかり易い例は、密室殺人などのミステリ作品。単に時間経過どおりに出来事を並べただけでは、読者の興味を惹き続けることはできない。分かってみれば謎でも何でもないことも、見せ方によって「謎」に変化する。それが『構成』の力である

 もっとも、ミステリで言えば刑事コロンボのように犯人視点で「動機となる出来事」や「アリバイ工作の様子」などを、最初から出来事を見せるという手法もあるにはある。しかし、これとて「効果的な見せ方」として選択した結果なのであって、単に出来事を順番どおりに見せているわけではない。

 作家志望者ならば、一日にストーリー(上の1で述べた出来事の羅列)一つと構成一つを作るぐらい訓練をして欲しい。

【3:読者が物語(の登場人物)に『感情移入』できるような『動機』を】

 読者を登場人物に『感情移入』させられれば、物語を読む『動機』が生まれる。以下でいくつか例を示すが、感情移入とは親近感や変身願望のことであると考えれば理解し易いと思う。

= = =

ケース1:スポーツゲームなど、現実の愛好家が存在する物事モチーフにして、主人公たちが戦う物語を作ると、その愛好家たちを読者として感情移入させ易いといえる。例えば、高校野球甲子園を目指す物語サッカーワールドカップを目指す物語囲碁名人を目指す物語ポーカー世界大会での優勝を目指す物語など。ただし、そのネタに関心が無い人間を、門前払いしてしまうというリスクは有る。

ケース2:現実世界の読者の立場では様々な制約(物理的なもの法律など)から実行できないことを、作品登場人物たちがやっている姿を見て、読者がカタルシスを得る。例:ヤンキーヤクザが、学校地域覇権を争う物語。厳重な警戒を掻い潜る、大ドロボウ物語報酬を受け取って殺しの依頼を引き受ける物語詐欺師コンゲームをする物語犯罪プランナー物語など。

ケース3:主人公が闘って勝利することで、脇役も利益を得るような物語。読者は、脇役に感情移入して主人公応援したくなる。核戦争で荒廃した世界で、無法者によって弱い人たちの生存が脅かされているが、無法者たちを倒すために主人公は闘う。人間を食い殺したり操ったりする怪物跋扈して、人間社会を脅かしているので、その怪物を倒すために主人公は闘う。大半の読者は一般庶民なので、このように「弱者を救うために闘う登場人物」には感情移入し易い。

【4:登場人物に何らかの『制限』を】

 呪いビデオを観てしまった!何とかして呪いを解かなければ主人公は死んでしまう!そのタイムリミットが(a)1週間以内、(b)五十年以内のどちらかだとしたら、物語を読む意欲をそそるのはどちらか?

 子供生命危機!手術をしないと死ぬ!そのために主人公は(a)有り余る財力と人脈を駆使して世界一の名医に手術を依頼する、(b)金も地位も人脈も持たない主人公が何とかして子供を助けるために苦闘するのどちらかならば、物語を読む意欲をそそるのはどちらか?

 何も制限を課されていない登場人物は、読者にとって応援する甲斐が無い。貴方に腕前が有るのでない限りは「パンが無いならケーキを食べれば済む」といった恵まれ境遇人間主人公に据えて物語を書くことは避けた方が良い。

 特にファンタジー作品を書く場合、この種の落とし穴に嵌まり易いので作家志望者は注意した方が良い。一度「結局は、作者の匙加減一つじゃねえか」と思われたら最後、読者は興醒めして離れると思え。

【5:補足】

 昔、海外チェス初心者指南書に『How not to play Chess』という本があった。「『やってはいけない駒の動き』をしないように心掛けるだけで、まともな対局が可能になる」という内容であった。今でも「悪い指し方」「他山の石」の例を見せて教えるのは、チェス将棋囲碁などの訓練では常套手段である

 したがって、物語についても「悪い例」を示すのが効果である。例えば「『海賊王』に俺はなる!」という某漫画は、多くの人が知る有名な大衆的な商品なので、その駄目な所を指摘するのは、物語作家やそれを目指す人にとっては格好の「他山の石」と言える。そこで、この商品の駄目なところをいくつか指摘して終わる。

= = =

 海賊王の「定義」は?

 定義不明瞭なのに「海賊王になる」と言われても読者にとっては「パンピレホニョンに俺はなる!」と言われるのに等しい。意味不明

 海賊王になって主人公はどうするの?何をしたいの?

 その海賊王になった主人公は、現在主人公とは何が違うの?

 主人公海賊王になるのを、脇役や読者が応援するべき理由動機が有るの?

 もしも主人公海賊王になったら、脇役にとっては何か恩恵が有るの?

 いつ迄に主人公海賊王になるつもり?一週間後?一ヶ月後?半年後?一年後?十年後?

 海賊漫画なのに海賊行為(襲撃、略奪、誘拐密輸)をしていないよね?

 どうせ戦っても「ハァ…ハァ…」と言うだけでダメージを負ったり死んだりしないから、単なるプロレスごっこになってるよね?

 現在リアル少年少女ジャンプ読者は、連載中の海賊漫画のことを「今、誰が、何のために、何をしているのかがサッパリからない」と思ってるよ。その読者の率直な現状を、編集者は把握してる?

= = =

 冗談抜きで今現在漫画なり小説なりの作家を目指している人は、某海賊漫画反面教師にして欲しい。

 健闘を祈る。

2021-05-03

https://mainichi.jp/articles/20210502/k00/00m/010/141000c

憲法改正 「賛成」48%、「反対」31% 毎日新聞世論調査

は?そんな逆転するような出来事ってありましたっけ?

anond:20210503145159

伝染病人類社会の話なのにそこ想定しないで実験室のシャーレの中の出来事みたいに語るのがおかしいでしょう、ってツッコミ

2021-05-02

家庭用テレビゲームにおける大きな流れの変化について

スーパー野田PARTYが発売2日で三万本売り上げるスマッシュヒットを出したらしい。

三万本と言うと大したことがない数字に見えるが、実はプレイステーション5のソフトでこれ以上販売しているソフトがない。

原状でソフト販売数は6000本弱前後であり、これは少々異常な値だと思っている。

ただ、個人的には母数の違いこそあれ、ゲーム販売方法環境の変化を強く感じた出来事だった。

スーパー野田PARTYは既存プレイステーション中心の販売形式だったら売れるわけがいからだ。

その理由を書く。

プレイステーション市場が歪んでしまった要因でもあるが、実はある時期までゲームメーカーはユーザーを向く必要がなかった。

いや、一応向いているのだが、本当にアピールしたいのはゲームソフト販売しているバイヤーたちである

業界王手雑誌であるファミ通バイヤーのための本であり、ユーザーのための本ではない。

どのソフト仕入れるかでゲームソフト収益が決まってしまう。

一回流通させたら、あとは中古市場内でぐるぐるする。だから初回出荷でどれだけ押し込めるかが勝負のカギだ。

どんなに出来の良いあるいは悪いゲームでも大量に出回れば価格破壊されてしまう。

中古を前提とした商売であるがゆえに、ゲームソフト中古市場に出回ることを少しでも遅らせる必要がある。

なので薄味のエンドコンテンツがダラダラ続くゲームばかりになった。当然作るための膨大な人件費が頭をもたげることになる。

または特典をたくさんつける方向に変わった。これも十分な数がなければコストは下がらない。数を増やしすぎると希少性が下がり

どちらに転んでも地獄だった。

バイヤーゲームの紹介ビデオ雑誌を見て仕入れ量を決めているから、映像に力を入れるのは当然だ。

出来が良いかいか重要ではない。それは発売後に発覚することだから博打以外の何物でもない。

映像が良くてゲームの出来が悪ければ極端に価格が下がる。レフトアライブやアヴェンジャーズがその流れになってしまった。

ゲームの質の低下は買い控えを生み、対抗策だったはずのPSPlusのフリープレイはそのままソフトを買わない口実と化した。

しかしこの販売方法も変化が生じている。

それがアップル見出しダウンロード販売だった。これまでダウンロード販売は、既存流通への配慮から価格破壊

行われずにきたが、Steamセールがこの状況に風穴を開けた。価格破壊があっても中古に回るよりはましだからだ。

また、Steamの出現によりPCゲームの普及を妨げていた違法コピー問題も激減した。

さら任天堂既存ゲーム報道機関スルーしたニンテンドーダイレクトを仕掛けてきた。この方式スティーブジョブズ

スピーチに近い手法で、直接的商品のコンセプトをユーザーアピールするようになった。これにより、

今までは流通を担うバイヤーに向けて販促行為をおこなっていたのが、ユーザーに直接販促をかける商売へとシフトしたのだ。

スーパー野田PARTYはビデオを見て商品を選定する手法では絶対評価ができない。映像面では明らかに落第だ。

だが、直接ゲームを売り、その評判でゲームを拡販するスタイルになったときプレイステーション5のソフト販売を超える

事態になってしまったのだと思っている。

この流れは新型コロナの影響もあり、かなり加速することになった。ソフト屋に行かないでテレビ配信Youtubeソフト

選ぶ時代になった。中古を気にする必要がないかゲームソフトも小粒で構わない。一発ネタでも楽しめれば勝ちになる。

この流れに移行できないところは、みんなまとめて絶滅することになるだろうとも思っているがどうだろうか。

タバコはじめたのはそういう社会だったり時代が背景で断れなかったのかもしれないけど、未だに吸い続けてて辞められないのは社会時代のせいじゃなくてテメェのせいだろって思う出来事があった

眠たいこと言ってんじゃないよ

恋愛とかセックスの場面で笑ってしま

自分のことでもフィクション出来事でも、どうにも笑ってしまってダメ

蛭子さんがお葬式で笑っちゃうと言うエピソードがあるけど、あれに近い

ロマンチックとかセクシームードが笑いのツボなんだと思う

別に恋愛モノを極端に嫌ってる訳じゃ無くて、途中までは普通に観てるんだけど気が緩むとダメになる

フィクションならまだしも、自分ごととなると相手がいるわけで、さあロマンチック!みたいな場面でケラケラ笑うのは失礼だし、いや、やめたいんだがどうにもこうにも

真面目な顔してる人が面白いんだろうか

精神が未熟なのかなとも思う

2021-05-01

[]

JRが下記の2項目を実現すると発表するまで日記を書こうと思う。

    

GW3日目。

JR本日バリアフリー運賃に関して何も報道しなかった。

障害者に対して何もしないというのはいかがなものだろうか。

先日、あれだけバリアフリーについて問題視されたというのに

まるで無かった出来事かのようにしてしまったのが恐ろしい。

一般的常識で言えばバリアフリーの実現をすることを発表した上で

障害者電車運賃の半額化も併せて発表するだろう。

現状新幹線だけというのはあまりに酷い。

JR日本一鉄道会社なのだから社会的責任を果たすべきだ。

    

①全駅をバリアフリー化 ※運賃は据え置き

JR日本一鉄道会社だ。従ってバリアフリーは当然の義務

JRは莫大な利益を上げている。それをバリアフリー還元するのは当然の義務

JRがやらないと他の鉄道会社JRやらないから出来ないと言う口実が出来る。

  

②100km以下でも障害者運賃を半額

障害者が最も利用するのは電車だ。それを半額にするのは当然の義務

バス飛行機、船、公共施設等が半額及び無料なのにJRがしないのは差別に等しい。

JR日本一鉄道会社だ。それなのに他の会社がやってJRがしないのは差別に等しい。

2021-04-30

anond:20210429224659

青葉は大量殺人者である前に再犯しまくってる奴だから

そんで再犯しまくるやつらの常套句って「こんな良い扱い初めて受けた」だから

そういう感情の振れ幅がある代わりに諸々の都合の悪い出来事は頭から欠落してる、だから再犯しまくるんだよな

2021-04-29

追記:判明しました)昔読んだ漫画タイトルがわからない

追記

『お前が世界を壊したいなら』これです!!ありがとうございます!!

単巻だと思っていたけれどそんなことなかった

さっそくポチりました

しかし長年悩み続けていたのに答えが貰えるとは…ネットってすごい

それにしてもときめきトゥナイトにもそんなエピソードがあるの?

正統派少女漫画だと思ってたけれど興味湧いてきた

----------

15年くらい前に読んだ漫画

絵は楠本まきみたいな綺麗系で、A5サイズ単行本単巻だった気がする。

内容は、

主人公女の子女子高生くらい?)が、ずっと自分のことを普通人間だと思って暮らしていたけれど、ある日実は不死身の存在吸血鬼?(うろ覚えであることを知る 。

自分が不死身であることを忘れていたように、長い年月で過去出来事は忘れてしまっている 。

☆昔は見世物小屋のようなところで頭を潰される→すぐ生き返るという見世物をさせられていたこともある。

主人公と同じく不老不死イケメンも出てきたと思う。彼は主人公のことを覚えていたっぽい。

・全体的に暗めでハッピーエンドではなかったと思う。

このくらいしか覚えてないけれど☆マークのシーンがやたら印象的でそこだけ妙に覚えている。

出来事を保存しておくシステム

顧客対応での出来事未来へ引き継いでおきたいことを記事として記録しておいて、過去記事全文検索ができて、記事の中からキーワード抽出して記事同士を紐付けていけるシステムとかないのかな。

あったら勤め先に導入してほしい。

しかし一番の問題は、みんながめんどくさがってつかわないであろうことかな。

どうしようもない。

ゴジラSPを6話まで見たけど、絶賛するような出来ではないでしょう

※完全にネガキャンなのでファンの方は見ない方がいいです。気分を害します。

6話まで見た。面白すぎる!!!!とかいツイートばっかでマジで信じられない。そんなに絶賛するものではないでしょう。1mm程度しか面白くない理由を書きなぐる。

1.全てが受け身

キャラ出来事も全てが受け身。何か起こりました、対応します、の繰り返し。これ自体は間違ってないけど、対応的を得ていないというかその場しのぎか対応過程永遠と描かれていて視聴者が何を楽しみにしたらいいのかイマイチ分かりにくい。全ては言い過ぎだったかも。とにかく話を動かしている感じが足りなさすぎる。キャラが話に動かされてる。動かされること自体は間違ってないけど、キャラが動かしたようにみせないとチープに見える。

2.軸がない

このアニメは一体どこに向かっているのか分からない。怪獣出ました。パニックです。新元素見つけたかも。解読してみよう。わかるよ、色んな要素がひとつにまとまるんだよね、そういうのが描きたいんだよね。でも着地のビジョンがあまりにも見えなさすぎる。着地してどうなんの?っていうネガティブな疑問しか出てこない。怪獣と戦うアニメなのか、SFとして未知を解明していくのか、まあ両方なんだろうけど、全く先が気にならない。ゴジラという題材だから見てるけどゴジラブランドじゃなかったら1000000%切ってる、よくこんなの通ったな。

3.ゴジラ存在感のなさ。題名どうした?

伝説だかなんかでゴジラ存在示唆されてたけど、ラドンやらなんやらの方が出ずっぱり、(たぶん)1話単語くらいしか出て来てない。6話でようやく全身が映って人間に視認されたけど、ゴジラって単語もなにもない。これなんのアニメシンゴジラも大概ゴジラ映ってなかったけど、ありえんゴジラ主役でゴジラ中心のストーリーだったのに、この作品6話もやってんのにゴジラ存在感まりにも薄すぎる。

4.一生前菜食わされてる気分

とは言え、視野を狭くして30分だけ切り取って見れば毎週見れるし、ミクロ面白さはある。ただ、先述した通りどこに向かってるのか分からいから見ていてストレスが溜まる。怪獣作品特有のメインが出てくる前の前座が一生続いてる。なまじちょっと面白くてゴジラブランドから見られてるだけ。作品としてここまでで面白いかと聞かれて面白いと言えるはずがない。

5.まとめ

これ面白いって言ってるのが本当に理解出来ない。人並みの感性は持っているつもりで、みんなが面白いというもの面白いと感じられてきたからこそ自分が一番戸惑ってる。いやこれ全然面白くないでしょ。って。これ褒めちゃダメでしょ。って。何でこんなに持ち上げられてるんだ!!!クソが!!!

蛇足

ミノメイちゃんダウンロードしたAI。作中キャラ設計製造したあれ。あれこそが「シンギュラリティ」だよね。いやだって人間と会話するだけじゃなくて視覚聴覚も触覚も人間と遜色ないレベルの知能じゃないですか。しか人間けが持つ虚構理解してるように見える。怪獣作品で見落とされてるけど、怪獣よりもよっぽどオーバーテクノロジーというか世紀の大発明というか、歴史上ぶっっちぎりの大発明ですよ。いやね考えてみてよ、睡眠不要24時間稼働可能機械媒体があれば無限に増殖が可能人間ですよ。やばいでしょ。とんでもない世界になるよ。AI支配されるとかそういうんじゃないけど、このAIが生まれる「前」と「後」で歴史分けられるもんね。紀元前みたいなもんだよ。まさにシンギュラリティじゃん。あ、そんなスーパー人工知能が生まれた年に怪獣が未知の新元素だかなんかをぶら下げてくるシンギュラリティゴジラSPは描こうとしていた……!?

しょうもな

伊是名さんのJR乗車拒否(?)問題に思いをはせる

最初炎上したときなんだかなぁとは思っていた話題なのですが。

社民党から出されたこちらの声明(https://note.com/sdp_japan/n/n5ae62868e4f2)が話題になっているのを本日見て、ふとそのとき気持ちを思い出して考えていたらなんとなくネットにのせてみたい話を思いついた気がしたので書いている次第です。


結論から言うと、僕は伊是名さんや社民党意見には全く賛同できません。

理由は単純で、この件に関してはJRに非がないと考えるからです。


僕は健常者です。

なので、障碍のある方々の立場生活というものはいくら想像してもやはり理解することは難しいのだろうとは思います。だとしても重ねて言いますが伊是名さんや社民党意見には全く賛同できません。


こういった形の炎上の大半は起こった『不利益不条理』の中に潜む相手方の悪意を前提に話が進み、どんどんと話がよく分からない方向へ展開していくように思います

この件では伊是名さんが『目的の駅へ行くのに大変な苦労をせねばならなかった』という『不条理不利益』に対し、伊是名さん側はJRの『怠惰』という悪意を前提として話しているように感じます。伊是名さんはかなりの重量がある電動車いすに乗らなければ生活ができないそうです。ことの発端となったのは旅行の際の目的駅が無人駅階段しかなく、事前連絡がないと人員の配置は難しく電動車いすを運ぶ対応ができないため隣駅での降車をお願いされたことです。この出来事を伊是名さんは『JR車いす乗車拒否されました(http://blog.livedoor.jp/natirou/archives/52316146.html)』とブログに書き、車椅子ユーザーへの無理解が原因で問題が起こったとの立場JR批判しています。このブログに書いてあることからJRは怠けていると伊是名さんが言っている』と引き出すことは暴論ではないでしょう。

このブログものの見事に炎上します。批判側は、タクシーの予約は1か月かかること、目的駅に階段しかないことなどを把握している(※上記ブログ参照)のに事前連絡を怠ったことに同じく伊是名さんの『怠惰』という悪意を見出し批判します。 

そして、ここからマスコミへの連絡を用意してるとかそもそも炎上目的なのでは?』という伊是名さん側の純粋な悪意を想像したり、『結局運んでもらった(※上記ブログ参照)のにありがとう一言もないというのはなにごとか』という何よりもまずお気持ち問題論がたくさん出てきたりして、どんどんと伊是名さんの人格攻撃方面へと進んでいってしまい色んな方向に矢だの鎗だのが飛び始めます


そしてこれが他の障碍者の方に刺さって『出かける度にありがとうと言う、つまり毎度誰かの手を借りなければ生きられないうしろめたさはやっぱり理解されない』という悲痛な叫びになったり、逆に『幼いころ横柄な障碍者の方にさんざんな目にあわされたのに、障碍者相手ということで親や教師はなにもしてくれなかった』という健常者の方の怨嗟の声になったりしています

話を戻したいのですが、問題は単純に『車いすユーザーの方が、車いすであるがために目的駅に行くのに大変な苦労をした』ということです。

すべての人が、どんな人であろうと望む場所バリアなく行けることが望ましいということに反対するような人はほとんどいないでしょう。逆張りして反対を表明する人がいたとしても寒すぎて誰にも相手にされない程度に圧倒的に。


ここまで攻撃的な話題になってしまったのは、最初に言った通りどちら側も相手に『悪意』を見出そうとしてしまっているからだと思います

わかりやすく言えばどちらも『お前が悪い』と言ってしまっているからです。そして、もともとの問題そっちのけで自分の側から見て悪く見えるところをあげつらって攻撃が止まらなくなってしまうという話なのだと思います


無人駅人員を配置してなかったJRが悪いのか? 事前連絡をしなかった伊是名さんが悪いのか?

どちらも全く『悪く』ないと僕は思っています



話が少しそれるようなのですが、歳を重ねてから僕は『しょうがない』という言葉が大好きになりました。

不貞腐れたり、できっこないと可能性を否定するために使われることもありますが、僕は現状をしっかりと見据えるための言葉として好んで使います


今できないことは『しょうがない』。ではできるようにするためにはどうすればいいか?と、今を理解して次の一歩を考える言葉として考えています


先ほども書いた通り、社会バリアフリーは推し進めていくべきです。ですが、現状そうなっていないのはしょうがないのです。JRバリアフリー化に対し少なくとも悪意を持って遅らせてはいないでしょう。

そして、企業として余分な人員を余らせておけないのもまたしょうがないのです。

こういう話になると近頃では『健常者の無意識差別だ』という論調が出てきますよね。だからこそ、冒頭のなんだかなぁという気持ちだったわけなんですが。

長くなったんですが実はここからネットに書いてみたいと思った思考実験でして。

無人駅バリアフリー化されていないのがJR怠惰拡大解釈すると健常者の無意識差別だというのであれば、女性子供でも簡単に持ち運べるような車椅子が開発されていないのは車いすメーカー怠惰、同じく拡大解釈すると健常者の無意識差別という話も成り立つのではないか

ということです。

どういうことかというと『駅がバリアフリーだったら車いすでも行けたのに→差別』という図式が成り立つのであれば、『車いす簡単に運べれば車いすでもいけたのに→差別』という図式も成り立つのではないだろうかという、バカみたいな話です。でも、正直バリアフリー化を進めるのに必要時間お金と、軽量な車いすを開発するのに必要なそれって同じくらいなんじゃないでしょうか。


自分で書いててもバカバカしくなってきてしまいましたが。でも、正直『今現在バリアフリー化されてない駅がある』という事実を『健常者の無意識差別』に結び付けるのは、同じくらい馬鹿馬鹿しいと思ってます

何度でも書きますが、社会バリアフリーは推し進めていくべきです。ですが、現状そうなっていないのはしょうがないのです。誰かがズルをしたり、怠けたり、悪いことをしたりしているのではないのです。


違う属性相手に『無意識の悪意』を見出し攻撃する活動は、もう限界にきていると思っています

願わくば対話相互理解相互理解のまま受け入れる寛容さによって融和が実現する社会にならんことを


酒がうまい

おやすみなさい

独り言

都会では大変な緊急事態宣言最中ではあるが私の住む街では何ともないので数週間の教育実習がじきに始まる。

そんな今、昔の出来事を思い出した。

学校○年生の頃、教育実習先生自分クラスに配属されていた。

小柄で可愛らしい先生で、教員免許を取るのだと。その頃から教員を目指していた私は興味津々だったけども、人見知りが災いしてあまり声をかけることができなかった。

クラスの人気者が先生SNSアカウントを見つけ、みんなでフォローした。(当時は緩かったのかも、今は許されない)

学校教育実習生なんて、あまり生徒と関わらないことが多いけれど、確実に生徒達に愛されていた。笑顔も可愛くて、でも運動はすごく得意で。終始いい人だった。

研究授業もしっかりとした授業をして、教育実習生ながら授業もしっかりしているし、面白いし、すごい人だと思った。いい先生になるなぁと思った。

それで何事もなく教育実習の期間は終わったし、その学校卒業するまで先生のことは申し訳ないが忘れていた。

卒業式のその日まで忘れていた。

卒業式の日に、数日前に先生が亡くなったという話を聞かされなければ。

○年生の頃のクラスだけ卒業式の日に呼び出され、何かと思ったら当時の担任先生が涙ながらにちょうど数日前に亡くなった話をなさった。

あんなに笑顔だった先生が。みんなに愛されていた先生が。

学級委員達は事前に聞いたらしく、涙ぐんでいた。

それで、お葬式の時にお送りするメッセージカードクラスみんなで作ろうとなった。そらそうだ、きっとこんな寒い季節に辛かったやろう。そんな心持ちでみんな取りかかったと思う。

そんな中、クラスの強い女性たちの「わたし先生のこと覚えてないし、全然関わってなかったんで帰っていいですか?」という言葉が静まり返った教室に響く。

しかに、卒業式のみんなが一番盛り上がっている時に呼び出されたのは彼女たちには不愉快だったのかもしれない。

でも、貴方達が一番先生と喋っていたのをわたしは知っている。ふざけるなと言いたかったけど、弱っちかったからそんなこと言えなかった。世知辛。

というところで記憶は途切れている。

おそらく彼女たちも不満げではあったけど最後までいただろうし、何のオチもない話だ。ごめん。

ただ、人間はみんなの記憶から消えた日が本当にしんしまう日だと誰かから聞いた。

ならばこの機会に備忘録として残しておこうと思ったんだ。

恋とか愛とかじゃないけど、なんでかずーっと心にいる先生ちょっとは生き返っただろうか。

もしよんでくれた人がいるなら、ぜひ、身近な失ってしまった人のことを思い出してほしい。

記憶は定期的に磨かないと錆が入ってしまう気がする。だから、気にかけてあげてね...。その人が生きていたって証拠貴方記憶なんだから

2021-04-28

anond:20210427164727

しかも書いてあること尽くただの思い込みだしね

自分へのダメージを最小限にするような

精神的な無敵の人になっていってて、この先きっと受け入れがたい出来事増えるだろうけどその時にどんなふうに認知を歪ませてどんなモンスターになっていくのか怖いね

緊急事態宣言の件で山尾志桜里を支持してたブクマカ黒歴史ほりかえしとくね

sanam 支持する。

budgerigars_budgies 個人的人品と政治家としての能力、誰を利する政治活動をしているかの3点は独立からな。山尾氏は個人的人品で過去に汚点があるがそれによって残り2要素を評価するのは愚か者のすること。

password1234 自分が思っていたことを代弁してくれる国会議員を見たのは大変久しぶりな気がする

tecepe 不倫カス野郎だけどこれは山尾志桜里氏が正しいのでは。

tacky2k 造反ではないだろう。これは山尾議員にとって譲れないところだったんだろう。こういう意見ちゃんと言えないなら議員になる意味がないと思う。

egamiday2009 これ>“それでも真摯に質疑に立って、必要があれば与党を説得し、頑張って修正を勝ち取ろうと努力する。その結果がおかしければ、反対することで問題点をいまと未来に残す。それが野党大事仕事" 議論する

cha9 山尾支持。野党野党たる意味捨てたら維新みたいなゆ党になるだけ。国民野党に期待してんのはダメものダメという態度で第二自民党じゃない。どうせ反対しても無駄と言うなら政党なんか意味がない。

fn7 正論

deztecjp 立民首脳の見解は支持できない。与党内閣見解は必ずしも一致せず、内閣与党の支持を得られず方針撤回した事例が多々ある。緊急事態宣言国会承認必要とする意味は確実にあるよ。

takuzo1213 全くの正論。立憲民主に期待してたのはこういう筋の通し方なのに、日和り過ぎで最近どうしちゃったのかと思う。執行部は謙虚に受け止めてほしい。 立憲民主党 山尾志桜里

tanukipompoko 山尾議員を断固として支持。忖度する野党などいらない。政権を取る気概もない腰砕けな態度は低支持率の原因の一つだと思う

mustelidae 簡単な話ではないかもだけど私はこの人の意見に賛成したい。国会審議を実務的かつ機動的にするのは前提として。

madara-neco まっとうな指摘に聞こえる。

pptp 当たり前のことを言う人がいるだけで「すごい!」ってなるのやめたい

lifefucker 過去はあれだけどこれはど正論だろう

take-it 正論そもそも党議拘束とか嫌いなので、こういう「造反自体、支持する。特に、比例ならともかく、その「人」に票を入れてる投票者もいるわけで、党の前にその人の政治信念を明確に打ち出すべき。

akikonian 過去出来事で非常に心証が悪かったが覆った。ここのところの発言を聞く限り筋が通っている。今回の件は全面指示。何のための野党なのか。

tekitou-manga 山尾は否決票入れたのか。寺田学も否決票入れたとツイートしてた。昨日の山尾の改正案についての質疑、トーシロの俺にも分かりやすくて良かったよ。共産はぶれないのに立憲これはなぁ……

maruX 山尾議員推せる。立民は推せない。

fujisan3776taka 山尾ちゃん久々に、なかなかやるしゃん!

perfectspell これは山尾議員支持かな。

hapoa 正論しか言ってない。森雅子無茶苦茶もあるし辞任するまで審議拒否でいいと思うが。

vox_populi 個人的には山尾氏の意見賛同するが、賛否を措いて、ものをはっきり言う山尾氏のような政治家立憲民主党大事にせねばならない。自民党のような、党内でものが言えない政党に決してなってしまってはならない。

[B! 立憲民主党] 山尾氏が造反表明 緊急宣言承認、党執行部を痛烈批判 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASN3D5DKKN3DUTFK00R.html

kaz-nisi_pdx 支持! 山尾しおり 立憲民主党 最悪の政権安倍政権

sakuragaoka99 山尾氏は政治資金の不正支出不倫など色々話題だが、今回はいいね

kamiokando 感動した。

myaoko 立派だ…

ushibito153 有権者の一人として山尾さんが筋を通したことを覚えておきたい。

nemuiumen この点については彼女が正しい。というか、安住はこの程度のことしか言えないのに他にその職にあてるべき人材はいないのか。

neko2bo 筋が通っている。

interstella これは断じて正しい。

Don_Xuixote 山尾議員が自らの主張を貫く根性見直した。一気に危ない時代になった。/近頃は、何でもかんでも付帯決議! いわゆる「アイヌ施策推進法」も同じだった。(但し、ここでは彼女も賛成だった。) 3/12(木) 16:32配信

sakunyo 立憲にはもったいない逸材 山尾しおり

mutinomuti 造反したのは立憲民主党ですね

onasussu 正論を言っている…

[B! 山尾しおり] 山尾氏が造反表明 緊急宣言承認、党執行部を痛烈批判朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-00000064-asahi-pol

アフィ憎しで言葉大麻を混ぜて喋ることがブームになったスレを見て思ったこ

概要

アフィリエイトブログ転載される掲示板での出来事

ある時、とあるブログがわざわざスレに書き込んで自演してそれをまとめるということをした。

ワッチョイを追っていくと過去対立煽りをしていることが判明。(※このアフィリエイトブログのみがしていたわけではなくキャラ対立はもちろん凸があるゲームなので無凸を煽るなどがスレでは常態化していた)

スレ民が怒って言葉大麻を混ぜたり、画像に「当サイトでは大麻販売~」などを入れ始める。

深夜に湧くロリキャラエロ画像を貼り付けるだけの奴も大麻言葉に混ぜ始める。

 

このスレはどうなった。

・「久々に来たけどこのスレ気持ち悪いな」という復帰者が増えた。

・なぜか対立煽り課金煽りがなくなった。

・なぜかスレの総意で弱キャラとされていたキャラdisが極度に減った。

・なぜかアフィリエイトブログのまとめに過去ログ参照のものが増えた。

 

自分考察

アフィリエイトブログからすると閲覧数(PV)を高めたい。その一つが煽りだったのではないかと思う。

まとめブログコメントをする人はやはりコメントたからにはレスポンスがほしいはず。レスポンスがよくつくところなら何回もリピート訪問するのではないか

そこで煽りを行い、「こういう派とこういう派がいますよ。みなさんはどう思いますか?」と示すことでコメントを誘発していたのではないだろうか。

もちろん、そのコメントほとんどがまとめの延長になるのでその中でも対立が行われて活気づく。

個人的ゲームもいろいろやるのでいろいろなスレ24時間張り付いていられるわけでもないのでまとめブログを見ることはあるが、対立キャラdisをよくまとめているブログは警戒していこうとおもう。

2021-04-27

戦狼報道官の趙立堅氏、今度は日本批判でまたも微博風刺画Twitter拡散共同通信報道

福島第一原発事故の冷却廃水の海洋放出決定のニュース麻生大臣の「飲める」発言に対し「だったら実際に飲んでみろ」と強気呼応した中国外交部の趙立堅報道官メガネ男性)が、海洋放出批判する風刺絵をTwitter投稿し、日本政府が削除を求めて抗議しているとニュースになっている。

中国浮世絵で処理水を皮肉る 報道官北斎模倣投稿共同通信

https://this.kiji.is/759736731627012096

 

趙立堅報道官の元のツイートはこれ。

Lijian Zhao 赵立坚さんはTwitterを使っています

「An illustrator in #China re-created a famous Japanese painting The Great Wave off #Kanagawa. If Katsushika Hokusai, the original author is still alive today, he would also be very concerned about #JapanNuclearWater. https://t.co/NlTFkqvwmN」 / Twitter

https://twitter.com/zlj517/status/1386635238986510341

舟に積まれてる核物質に注目が行くが、拡大してよく見ると、白波の先が奇形の魚だったり赤子だったり手だったり芸が細かい

 

趙立堅報道官投稿した北斎イラスト転載である。元は微博絵師「一个热爱学习的男孩」が2020年4月20日投稿した作品

[good][good][good]转发@一个热爱学习... 来自沈逸 - 微博

https://weibo.com/1157864602/KbNDq8RGJ?type=comment

 

この一連の出来事に対して思い出すのは、昨年11月末に起きた豪州風刺投稿騒動

[ニュース速報][国際]中国報道官Twitter豪州風刺画像投稿挑発。モリソン首相削除要請。経緯と真相

https://anond.hatelabo.jp/20201130161905

これも微博拡散していた豪州批判風刺画を趙立堅報道官Twitter転載して起きた騒動で、豪州政府激怒してフェイ投稿だとしてTwitter運営に削除を求めていた(Twitter運営要求拒否ツイートは削除されていない)。

日本政府は流石に豪州政府のような的の外れた対応はせず、抗議先も削除要請先も中国当局である政府として全うな抗議だと思う。

ただ共同通信のこの部分が意味不明民主国家国民として豪州政府並みに恥ずかしすぎる。

日本文化対日批判に利用する中国政府高官の姿勢に、日本で反発が広がりそうだ。

浮世絵日本文化からそれを使って日本批判をするな!だって日本政府日本文化日本批判に使われたか中国に抗議したと思ってるの?アホすぎる。表現の自由って…

応援しているVTuberさんが眩しすぎて配信を見れなくなった

概要

普段はまだ見ぬVTuberさんの新規開拓をしながら、3人くらいのVTuberさんの配信動画を追いかけている。

しかし、最近複雑な思いから何人かのVTuberさんの配信を見れなくなった。

その理由お気持ちとして書く。結論を言うと、私は彼らに自分を歪められたのだと思う。

きっか

普段は3人くらいのVTuberさんの配信動画を追いかけている。彼らは皆万単位登録者を持ち、自身単独イベントを開催した人もいる。

一人は個人であるにも関わらず、イベントの開催に際して誰もが知っている企業クリエイターと協力し、複数企画を立ち上げ大規模な単独イベントを開催した。今思い返せば、それらはイベントから派生した企画ではなく、全てをひっくるめて一つのお祭りだったんだなと思う。

一人は自身単独イベントだけでなく、自分たちのグループ全体の一大イベントにおいても中心的な役割果たしていたという。自分が関わるものに対する熱意と責任感を持っており、人を楽しませることに命をかけている人である。体を大切にしてほしい。

彼らはとても頭がいい。つまりコメントコラボ相手配信内での出来事に対して即座に、的確で、面白く、予想の斜め上を行く返しを出すことができる。私はそんな彼らの切り返しの数々を受けて笑い、時には驚いている。

また、彼らは自身ファンが求めているものをよく理解しており、多少回り道をしても最後には求めているもの提供してくれる。いわゆる解釈が一致しているという状態で、だからこそファンである私は安心して配信を楽しむことができている。この裏にはVTuber側のたゆまぬ努力センスがあるのだろうが、彼らはそれを口にしない。

彼らは最初からそうだったのかというと、部分的にはそうであるしろ配信を始めてから培った能力が大きいのだと思う。実際、彼らの初めての動画投稿を見ても今の方がはるかに良くなっている。(昔は昔でよい)

そんな彼らと比べて私には何ができるのかというのが気になった。

私は話すのは苦手だし、話も面白くない。声もきれいな方ではないしすぐ声がかすれてしまう。この数年やっていたことといえば仕事VTuber配信動画を追いかけること、ゲームお菓子作りくらいである。ゲームは好きだけれど、プレイは上手ではないし先を推理しながら進めるといったこともできない。

彼らは配信を通して自分技術を高めVTuber同士のつながりを強めているのに、それを見ている私は数年間何も変わっていない。

そのことに最近気がつき、そのギャップを抱えていることがいたたまれなくなり、彼らを「眩しい」と感じるようになってしまった。その結果、彼らの配信を見ることに抵抗を感じるようになった。

影響

単純なゲームプレイ配信であれば視聴できるが、彼らの非凡な考えや能力垣間見えるような場面に出くわすと即座に配信を閉じてしまうようになった。特にイベント後の振り返りの配信は今でも怖くて見ることができない。

数年前にVTuberというコンテンツ出会い、今となってはVTuberなしの生活は考えられなくなってしまったためとても困っている。

一方、不思議なことに、眩しいと感じる相手に対して「失敗してほしい」「これ以上高みに行かないでほしい」と思ったことは一度もない。彼らを応援する気持ちは変わらず、彼らが求めているステージと私が求めているVTuber像が合わなくなったならば私はファンを辞めるべきだと考えている。

配信者になりたい

配信提供する人と私という構図は、映画を作っているピクサーとそれを見に行く観客の構図と同じで、観客がピクサーに引け目を感じてしまうということは普通あり得ない。

もしそこに何かしらの劣等感を感じているのだとすると、それは観客が映画を作る人である場合だと考えた。VTuberにどっぷりと浸かった結果、私は自身配信する人の目線評価したいのかもしれないと思いついた。

から、一度配信をしようとして、配信必要な機材(PS4だけでも配信できるんだね)やボイスチェンジャー動画作成方法既存配信者や動画投稿者の画面構成リアクションを取り方を調べた。

その結果、お金解決できるものについては問題ないことが分かった。ハイエンドPC回線は始めるだけなら不要だと思った。しかし、

1. 長期的に一定の間隔で配信し続けること

2. 面白く話を話し続けること

3. 多くの人が知らないが自分は知っている専門的な知識

は私にはなく、結局自分には向いていないと考えた。

1は根気の問題で、自尊心マイナスからゼロに上げるために配信を続けるのは心を保てないだろう。

2は私にとって特に不適だ。調べる過程で色々な芸人さんやYouTuberさんの動画を見たが、過去エピソード大事な部分を覚えておくことと、それを適切なタイミングと順序で出すことが大事なんだなと思った。後、面白い人っぽい雰囲気を出すのも大事だと分かった。

3はいわゆる一芸に秀でるというもので、これまでメジャーな娯楽を漁っていた私が出せるもの特にない。一番詳しいものも人に説明できるほどよく整理できていない。

調べていく上で、いわゆる底辺配信者、底辺VTuberと呼ばれる人々の動画を見ることがあった。

彼らは登録者数が数十人であり(見ず知らずの数十人から注目されているというのはすごいと思うので感覚麻痺している)、実際普段見ている動画と比べても確かにクオリティが低いなと思うところがあった。(例外は時々いて、完成度の高い動画を上げている人も多い)

しかし、出会った配信者さんの多くが数か月以上配信を続けており、きっと彼らはそれが楽しくて続けているんだろうなということが感じ取れた。

また、それができない自分はそれよりもはるかレベルが低いんだなと思った。

最近

一度この「眩しさ」に気がついてしまうと、あらゆるものが眩しく見えるようになってしまった。

他のVTuberさん、Twitterでよく見るイラストレーターさんやよく分からない謎のガジェットに詳しい人、ニコニコランキングに載っている動画、バズったnoteはてなブログ記事、そういったものをまとめてTogetterランキングに載る人など、自分面白いと感じるものから自分が責め立てられているように感じる。

今はまだ多くのものを素直に楽しめているが、VTuberで起きた問題と同じ状況になるのは時間問題である

結果、いつそうした面白さを失うか分からない恐ろしさに襲われている。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん