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はてなキーワード: 観光客とは

2024-11-19

全国的東京から観光客はちやほやされる

特に東日本への観光東京からの人が多いので他の地方からの人も少なくとも最初の一歩目は東京から可能性があるのでちやほやしてくれるだろう

anond:20241119103547

ワイはそれを夜行高速バスでやられたで。

ワイは4列シートに収まって隣のリーマンと共に明日仕事に備えて必死で眠ろうとしてるのに、

その前の3列プレミアムシートに座っている中国人と思われる観光客がぎゃーぎゃー騒いでいて眠れななかったんやで

運転手全然注意してくれないやで

耳栓を突き破って聞こえてきて眠れないやで

だいたいどこでも眠れるワイが眠れないとか最悪やったで

到着して1時間でシ出社したけど猛烈に頭痛がしてえらいチョンボかまし主査からしこたま怒られてしんだやで

インバウンドなんてなくなってしま

鎖国したい

2024-11-18

静岡自販機

静岡旅行に行った時のことだ。観光地を歩き回って喉が渇き自販機飲み物を買おうとした。そこで見つけたのが「しずおかコーラ」という謎の飲み物。ラベルには富士山お茶の葉のイラスト。どう見ても怪しいが、旅の勢いで買ってみた。

一口飲むと、予想外にお茶の味がする。炭酸お茶絶妙微妙ハーモニー。美味しいかどうかは正直迷うが、もう一口、そしてもう一口と飲んでしまう妙な中毒性があった。

それから静岡自販機をよく見ると、他にも謎ドリンクが並んでいる。「いちごサイダー」「わさびラムネ」など、見たこともないものばかり。静岡、どうなってるんだ?と思いつつ、結局何本も試してしまった。

後で地元の人に聞いたところ、「観光客面白がって買うから種類が増えたらしいよ」とのこと。なるほど、観光地ビジネスに乗せられたわけだ。でも、そんな商魂たくましい静岡がなんだか好きになった。

帰ってからも、ふとあのしずおかコーラの味が恋しくなる。今度は家族にも飲ませてみようと思っている。

2024-11-15

anond:20241115173402

地域による。

ディズニーなど、観光客がわんさかいるところは、ベビーカーに足踏まれる。

人が沢山いるところは慣れてないかイライラしてるんでしょ。

2024-11-12

anond:20241112142957

そういうのわからんわ。チャラい兄ちゃんより不審者の方が不審者じゃないのか?だって不審者だろ。

間違い無く俺はチャラチャラ系と言うより、不審者系。蛍光グリーンジャンパー蛍光チョッキ付けて、いつまでたっても信号付けてくれない横断歩道子ども達の登下校で旗振り係やってて不審者として通報されたことがあるくらい不審者


もち、田舎です。田舎って言うかほぼ限界集落に近い。

鉄道はないけど高速道路は通っていて、余所から公共交通機関で来るなら高速バスって土地です。

高速バス停は山の奥にある。

広い駐車場があって無料なので、都会に遊びに行くとき地元民はここに車をとめて新幹線駅がある都市まで行って高速バス移動で移動します。

ごくまれに来る、地元を訪れる観光客は、だいたい全行程で車できちゃうか、その新幹線駅がある都市レンタカーを借りるんだけど、まれにこうやって高速バスを使う人がいる。

そう言う場合は、温泉宿にお願いしておくと、温泉宿はここまで迎えに来てくれるし、キャンプ場でも送迎はやってるんだが……。

そういう人ってだいたいお昼前後なんだよね。なんで深夜着バスだったのか謎。

あ、タクシーはないです。

2024-11-11

不買とか言われても

戦争に加担している企業商品を買わない、金を回さないということ自体はわかるのだが

日本人美徳かいわれている列に並ぶ、静かに待つ、みたいなことだって色んな人を殺した先の戦争副産物で、そういう戦時に作られた国民性他国の人から評価されたり、評価された結果観光客を得ていたりするわけなので 

なんか都合良いよね

ふるさと納税なんてなくなってしま

うちの町は山奥の限界集落人口も少なくて、地元の人たちはほぼ外に出て行ってしまう。

残るのはおじいさんおばあさん、たまに仕事の都合で帰ってくる中年のおじさんくらい。

税収なんて知れてるし、毎年予算がカツカツらしい。

ふるさと納税お金を集めるには必要不可欠だけど、観光客が来るわけでもないし、売れるような名産品も特にない。

「うちはもう終わりなんじゃないか」なんて話を、幼子だった私の耳に何度も貼り付けてきた。

そんなとき町長が思いついたのが、ふるさと納税の返礼品としての「温泉券」だった。

温泉といっても、うちの町には本物の温泉なんてない。

町長が考えたのは、ある意味での「入浴体験」だ。

まり、町の娘たちが返礼品として、納税者たちと一緒に風呂に入るというもの。俗に言う“人柱”ってやつだ。

これが決まったとき私たちの間でもざわざわとした噂が広がった。だって、誰もが自分人柱になるんじゃないか?ってそう思えたから。

特に、私のように20歳を迎える子たちはもう気が気じゃない。だって、この町の掟では、20歳になった娘が人柱の役を担わなきゃならないからだ。

役場に呼ばれる日が来て、私は恐る恐る町長と話すことになった。

町長は優しく微笑んで、まるで祖父のように話しかけてくれる。けれども、その目の奥にはどうしようもない町の現状への焦りと、「生き延びるためには仕方がないんだ」という決意が透けて見える。

「うちは温泉のようなものを出す必要がある。いや、温泉を出さなきゃならないんだ」

町長はそう言うが、もちろん私にはその本当の意味がわかっている。温泉というのはただの隠れ蓑で、実際には「お風呂時間」という名の人柱必要だということを、はっきりと知らされる。

その日の夜、私は自分の家の小さな鏡の前で自分の顔と身体をじっと見つめた。この身体が「温泉券」として、他人提供される。

それが町の存続のためだとわかっているけれども、やはり自分が「人柱」にならなければならないという現実に、心が震える。

自分犠牲にならなければ、この町はもう終わりだろう。他人ならいいかもしれないが、でもここにはお父さんもお母さんも、弟も居るのだ。

翌日、私は人柱として選ばれた他の子たちと集められ、町長の指示を受ける。

その顔は硬く、決して「喜んで」というようなものではなかったけれども、「町のためにやらなきゃならない」という一種覚悟が感じられた。そして町長は言った。

「これはただの『ふるさと納税』」の返礼品だからね」

けど私たちは知っている。本当は違う。

身体が震えはじめる。

その瞬間。咄嗟に、真剣に思った。

ふるさと納税なんてなくなってしま

2024-11-10

アルプス一万尺」を聴くともう「ラストエンペラー」のことしか頭に浮かばなくなった

ラストエンペラー」を観たことがある人なら分かると思う最終盤のシーン、ほんの一瞬だけど「アルプス一万尺」が流れる場面がある。

それまで何時間も、溥儀の逐われ釣られの生涯を見届けてきて、変わり果て誰もいなくなった紫禁城へ漸く“帰ってきた”溥儀と少年の関わり、筒から出てきたコロオギに幾らかの救いさえ見出されるようなクライマックスから一転、(公開当時の)現代に移り変わって最初流れるのが、平べったい電子音の「アルプス一万尺なのだ

その音はガイド女性観光客を溥儀の玉座へ注目させるためにメガホン状の機械から流したものであり、2回ほど響いた後、彼女は溥儀の生年と、彼が最後皇帝であったこと、そして没年について説明する。愛新覚羅溥儀の壮絶な生涯を見事に描写した大長編は、生きている彼に直接会ったことさえ無いであろう1人の女性が発する情感も何もない異国の電子音楽と、たった二言三言の解説だけであっさりと幕を閉じてしまう。

だけど、私はこのラストシーンが堪らなく好きだ。

人の生涯、歴史の中の出来事、それらのすべてには決してひと言では表せない様々な事象感情が複雑に絡み合っているが、そういったことに直接関係ない立場からすれば、「○○年にこういうことがあった」「この人はこういう人だった」という程度にまで情報を押し潰すことはいくらだって可能なのである。数時間をかけて「ラストエンペラー」という映画は、観る人々にとって溥儀という男への感情移入を促し、決して赤の他人のままにさせない作りをしているくせに、自発的にそれまでのすべての時間をペシャンコにしてやるこの最後の一瞬だけで、まるで頭から氷水を浴びせられたような気にさせてくるのだ。

しかし、そうして冷えた頭の前に今度現れるのは、先ほどまで印象的なシーンを演出していた溥儀の玉座──主たる皇帝を喪い空っぽになったそれと、「ラストエンペラーテーマ」なのである。劇中の様々なシーンで流れたフレーズ繋ぎ合わせたようなこの名曲は、主なき玉座を目にした時に初めて「愛新覚羅溥儀の生涯とその激動」を感覚的に突き付けるものとして完成するように思えてくる。

中の人々の中から彼ひとり分の人生が消えて見えなくなったとしても、スクリーンの目の前の人間の中に溥儀は確かに息づいている──あのラストシーンはそういった独特な感触を私に与えてくれるのだ。

ラストエンペラー」にしかない読後感のようなものを味わうにあたり、そこへ至る物悲しさを得るために「アルプス一万尺」の能天気音色ガイドの無感情解説は無くてはならないものだと私は思っている。

たまたますれ違っただけの小学生手遊びするのを見かける時、YouTube動画から偶然それが流れてくる時、或いは何の気なしに鼻歌として自分の中から出てくる時、私はその折々で「ラストエンペラー」のことをこれからも思い出し続けるのだろう。空っぽ玉座と、年老いた溥儀の微笑みを瞼の裏に映しながら……。

2024-11-08

やっぱ玉出ってすげぇな

大阪に行ったら必ず一度は行ってみたかった場所、それがスーパー玉出

うそ名前だけでも大阪っぽさ満載やん?でも実際に行ってみるまで、あんなに圧倒的な個性を放つスーパーがあるとは正直思ってなかった。

まず入り口からドーンと放たれる、あの「安さの殿堂!」みたいなネオン看板

昼間でも煌々と輝く光が目に眩しくて、まるでそこがスーパーやなくてカジノか何かかと思ってしまうほどだ。

店の前には「たまご88円!」とか「牛乳98円!」って、デカデカと書かれたポップがずらーっと並んでて、その数がもう尋常じゃない。

人間たまごがそんなに安く買えるって知ってしまったら、もう他のスーパーには戻れなくなるわけよ。

店内に入ると、あの独特の雰囲気に包まれる。

なんていうか、活気がすごい。

おばちゃんおっちゃんも、みんながすごい勢いでカゴにガンガン商品を放り込んでるのよ。で、店員さんの元気さもすごい。

今日は特売やで!今買わんと損するでー!」みたいな感じで、マイクでお客さんに呼びかけてくる。

それから、なんといっても客層が面白い

おばちゃんたちはもちろんだけど、若い人たちサラリーマン外国人観光客までいて、まさに「みんなの玉出」って感じ。

多分、大阪に住んでる人たちは玉出のことを日常的に利用してると思うんだけど、観光客としても十分楽しめる場所だと思ったね。

店内をさらに進むと見たことないようなジャンク菓子パンが山積みになってたり、ポップで「激安!」とか「驚きの価格!」って書かれたインスタントラーメンが所狭しと並んでたりする。

玉出オリジナル飲料とかもあって、興味本位で思わず手に取ってしまった。

さらにびっくりしたのが、お惣菜コーナー。

コロッケが1個30円とかで売られてて、しかもそれが揚げたてで大阪人情みたいにホカホカ。しかも、ちゃんと味も悪くない。

ここにあるのはもうコスパっていう次元超えて、もはや大阪人の魂って感じ。

最後にお会計

カゴいっぱいに商品を詰め込んだはずやのに、レジ金額が表示されて「え、これだけ?」ってなる瞬間、あれがクセになるんよ。

家計に優しくて、つい財布もニコニコしてた。

正直、大阪の人が「玉出で買い物するのが日常やねん」って自慢げに言う気持ちが、めちゃめちゃ分かった。

帰り道、ふと「あぁ、大阪ってこういう街だよなぁ」ってしみじみ感じた。

庶民の味方で、元気いっぱいで、誰でも楽しめる。

そんな大阪の魅力がギュッと詰まってるのがスーパー玉出なんだろうなぁって。

一度行けば忘れられないし、また大阪に来たら絶対寄りたくなる。

やっぱり玉出ってすげぇな。

anond:20241108133027

昔は日本一歩行速度が速い県と言われてたけど観光客邪魔すぎてだいぶ遅くなった気がする。

大阪でおいしくて安い居酒屋行きたかったら大通り探しちゃだめだよ。

大阪引っ越してきて、誰にも言えないけど思うところがある

大阪ローカル番組面白くなさすぎ、そのくせ番組は多い

東京ではあまり見ないようなワイドショー御用達芸人があまりにも芸風が古くてパワハラセクハラ的な笑いしかとれないのも原因だと思う

タレントの反応もしょうもない知識もなくて一般人いじりで下らない笑いを取るのが仕事みたい

アナウンサーキャスターは好印象な人が多いのにローカルタレントたちが本当に低レベル

笑いの本場だからさぞ面白いんだろうと期待してたのも悪いのかもしれない

さら番組の途中で通販が入るのがお昼の定番だが、あまりにも長い

ネタがないなら東京番組でも流してろよと思うくらい同じ通販ネタを見せられる


居酒屋に同じ形態が多すぎる

どこもかしこ寿司串揚げおでん焼肉

安いを売りにするけどリピートするほどのお店が少ない

異国料理も少ない、比率で言ったら地方の県でも勝てそう

おいしさもそこそこで地元民に人気のお店で特別美味しいことはめったにない

京都と比べると圧倒的に京都レベル高いと思ってる(個人的に)

チャリって歩道走らないと死ぬの?灯火するとリンチでもされるの??飲み会の時にチャリでこないとえ〜?って反応なのなに?飲酒運転多すぎだろ

歩行者もぶつかりそうになった時お互いにちょっとずれれば避けられるのに絶対に避けない人が多すぎる

子供すらこの性質がある

ついでに歩くのがめちゃくちゃ遅い 遅い人がいても誰も抜かさないので心は優しいか

観光客のが歩くの早いだろと思うくらい遅い 突然止まるな改札の前を横切るな

自分の行きたい方向だからって今まっすぐ歩いてる人間の前すれすれを通るな

大阪以外ではみんな後ろを通るんだがなんで前に行きたがる しかも歩くの遅いので結果まっすぐ歩いてるこっちが避けないといけない

これだけ書いといて今の所大阪はいいところの方が多いけど、この3つは住んでみないとわからなかった

やっぱ玉出ってすげぇな

大阪に行ったら必ず一度は行ってみたかった場所、それがスーパー玉出

うそ名前だけでも大阪っぽさ満載やん?でも実際に行ってみるまで、あんなに圧倒的な個性を放つスーパーがあるとは正直思ってなかった。

まず入り口からドーンと放たれる、あの「安さの殿堂!」みたいなネオン看板

昼間でも煌々と輝く光が目に眩しくて、まるでそこがスーパーやなくてカジノか何かかと思ってしまうほどだ。

店の前には「たまご88円!」とか「牛乳98円!」って、デカデカと書かれたポップがずらーっと並んでて、その数がもう尋常じゃない。

人間たまごがそんなに安く買えるって知ってしまったら、もう他のスーパーには戻れなくなるわけよ。

店内に入ると、あの独特の雰囲気に包まれる。

なんていうか、活気がすごい。

おばちゃんおっちゃんも、みんながすごい勢いでカゴにガンガン商品を放り込んでるのよ。で、店員さんの元気さもすごい。

今日は特売やで!今買わんと損するでー!」みたいな感じで、マイクでお客さんに呼びかけてくる。

それから、なんといっても客層が面白い

おばちゃんたちはもちろんだけど、若い人たちサラリーマン外国人観光客までいて、まさに「みんなの玉出」って感じ。

多分、大阪に住んでる人たちは玉出のことを日常的に利用してると思うんだけど、観光客としても十分楽しめる場所だと思ったね。

店内をさらに進むと見たことないようなジャンク菓子パンが山積みになってたり、ポップで「激安!」とか「驚きの価格!」って書かれたインスタントラーメンが所狭しと並んでたりする。

玉出オリジナル飲料とかもあって、興味本位で思わず手に取ってしまった。

さらにびっくりしたのが、お惣菜コーナー。

コロッケが1個30円とかで売られてて、しかもそれが揚げたてで大阪人情みたいにホカホカ。しかも、ちゃんと味も悪くない。

ここにあるのはもうコスパっていう次元超えて、もはや大阪人の魂って感じ。

最後にお会計

カゴいっぱいに商品を詰め込んだはずやのに、レジ金額が表示されて「え、これだけ?」ってなる瞬間、あれがクセになるんよ。

家計に優しくて、つい財布もニコニコしてた。

正直、大阪の人が「玉出で買い物するのが日常やねん」って自慢げに言う気持ちが、めちゃめちゃ分かった。

帰り道、ふと「あぁ、大阪ってこういう街だよなぁ」ってしみじみ感じた。

庶民の味方で、元気いっぱいで、誰でも楽しめる。

そんな大阪の魅力がギュッと詰まってるのがスーパー玉出なんだろうなぁって。

一度行けば忘れられないし、また大阪に来たら絶対寄りたくなる。

やっぱり玉出ってすげぇな。

2024-11-04

anond:20241104192830

インバウンド大衆店にはアジア系観光客殺到して性病蔓延してるのによく勧められるね。いま「シティヘブンを買って」からスタートするのはハードル高過ぎね?

2024-11-03

もしも沖縄中国領土になったら

言論の自由等は置いといて経済的にどうなる?

中国本土から観光客が増え経済的に潤う→

ただし経営者はもちろん従業員語学力必要

本土から雇用されて現地民にメリット無し

ってなるのがオチじゃね?

2024-11-02

anond:20241102125716

オシャレか普通か以前の「自分がどう見られるかに無頓着」という意味なら、まあ確かにそういう人は男性のほうが多い…?

落ち着いた街並みの中1人だけ蛍光Tシャツに短パンとか

まあその方向性でいえば海外観光客のほうが思い思いのものを着ているか…。

道の駅ってよくかんがえたらすげえビジネスだな

地元民と観光客の両方をターゲットにしている

地元農産物を直接仕入れてるから問屋マージンいらない(安いのに高利益

日本温泉数は世界一なので併設すると客が倍増

これもう神レベルビジネスだろ

失敗しようがない

電車女性専用車両男性専用車両、だれでもジェンダー用の3つに収斂するのかなあ

男性専用車両」が17日に大阪市内の路面で運行 東京都外で初めて、国際男性デー前に

https://www.sankei.com/article/20241102-W4254AAMOBD2DMDGRR5K5ANJMI/

欧米イスラムから来た観光客にも区別できる看板をつけておいてほしい

間違って乗り込んできたインバウンドのお客さんと殴り合いになっても困るし

イタリアお菓子、ドゥルチェリーナ (Dulcherina)の解説

概要

ドゥルチェリーナ (Dulcherina) は、イタリアで生まれ伝統的な甘いお菓子で、その歴史18世紀頃に遡ります。ドゥルチェリーナは、蜂蜜キャラメルミルクを主原料とした一口サイズキャンディーで、外側はカリッとした食感、内側はとろけるような柔らかいクリームが特徴です。

歴史

ドゥルチェリーナの発祥は、イタリアトスカーナ地方にある小さな村、ドルチェリアーノとされています。当初は農家女性たちによって家庭で作られていたシンプルお菓子でしたが、その後、地元祭り宴会提供されるようになり、イタリア全土で親しまれるようになりました。

製法

ドゥルチェリーナは、まず蜂蜜砂糖をじっくり煮詰め、キャラメル状にした後、冷却して形成します。その中心部に特製のミルククリームが詰められ、再度焼き上げることで、外はカリッと中はとろりとした独特の食感が生まれます現在では、さまざまなフレーバーや色合いのバリエーションが開発されており、フルーツ風味やチョコレート風味なども登場しています

文化的な影響

ドゥルチェリーナは、イタリアの「家庭の味」として親しまれ、特に祝祭や誕生日には欠かせない一品です。さらに、贈り物としても人気が高く、特別な包装が施されたドゥルチェリーナのギフトセットは観光客お土産としても愛用されています。また、イタリア国内では、毎年秋に「ドゥルチェリーナ・フェスティバル」がトスカーナで開催され、多くの観光客が訪れます

栄養成分

1粒あたり (約15g):

エネルギー: 60 kcal

炭水化物: 10 g

たんぱく質: 0.2 g

• 脂質: 1.5 g

現在の展開

近年では、イタリア国外でもドゥルチェリーナが販売されるようになり、特にフランスドイツでは専門店も展開されています

2024-10-30

anond:20241030194109

外貨獲得なんて底辺のやることだろ

自民インバウンドで情けなく海外観光客から外貨恵んでもらって日本人の誇りを売り渡した

日本内需国なんだから外貨なんてほぼ必要ない

2024-10-27

コンパクトシティにはデカ駐車場と隣接する計1000室のラブホ必須

こうでもしないと観光客が困る

anond:20241027112357

スペインサクラダ・ファミリアに行きたいのですね。正式名称は「サグラダ・ファミリア」と言います

サグラダ・ファミリアは、スペインバルセロナにある巨大な大聖堂で、アントニ・ガウディによって設計されました。未完のまま残されたガウディ最高傑作とも言われ、世界遺産にも登録されています。独特な建築様式と壮大なスケール世界中から観光客が訪れる人気の観光スポットです。

バルセロナへの旅行計画される際は、サグラダ・ファミリアだけでなく、ガウディの他の作品バルセロナの魅力的な文化美食もお楽しみください。

2024-10-24

anond:20241024091225

古都保存協力税を復活させよう

そうすると、怒った寺社仏閣が拝観停止するから

観光客が減る

京都住んでるんだけどさー

外国人観光客多すぎだろー

違法民泊も多すぎだろー

ホテルが高いんだろうけどよー

もっとホテル高くしろよー

観光客減らせよー

寺社仏閣なんて観光客しか行かないからさー

拝観料10倍にしろよー

マンション転がしも多すぎなんだー

レストランもさー

住民票持ってないやつは10倍にしろよー

観光客減らせよー

観光客増えても不自由になるだけで何にも得しないんだよー

2024-10-23

日本東南アジアみたいになってるの気が付いてる?

学生時代東南アジア旅してたんだけど、繁華街行くと自分も含めて半端ないほど外国人観光客いるんだよ

理由ははっきりしてて、当時の俺みたいな学生でも金貯めて行ける物価の安い国だったか

当然、現地の女は観光客仕事プライベートわずセックスしまくってる

から性病に関しても日本のようなある程度の安全圏みたいなもの保障されてなかった

それと同じことが今の日本でも起きてるんだよ

お前ら気付きてる?

ここから日本でも爆発的に混血増えるから

海外はもともと混血多い国も少なくないが、日本は明らかに分かる

当然観光でやりに来てる男はなんの責任もとらないぞ

ただでさえ少子化なのに結婚して種つけるべき相手が減りまくってるということはうけいれろよ

2024-10-18

anond:20241018165702

この意見はいくつかの論点が含まれており、その中に問題点矛盾が見られる点もあります。以下に具体的に指摘します。

1. 「未発展性」を求める旅行経済比較問題

問題点: 意見の中で、「日本人東南アジア旅行するのは未発展性を求めるため」と述べていますが、旅行目的がその国の経済水準を評価する基準とはならない点が問題です。観光客観光地や現地の文化、コストパフォーマンスなどの理由で訪れることが多く、それがその国の経済全体の発展度を表すものではありません。

矛盾点: 旅行者が「未発展性」を求めていると述べつつも、同時に東南アジア諸国の発展を認めています。これにより、評価基準が一貫していない印象を与えます

2. インフラ公衆衛生重要

• 適切な指摘: 意見の中で、日本インフラ公衆衛生教育レベルにおいて優れているとしていますが、これは一般的に正しい指摘です。日本は長い時間をかけてインフラ整備や社会保障制度を発展させてきたため、多くの市民がその恩恵を受けていると言えます

問題点: しかし、東南アジア諸国でも都市部ではインフラが急速に整備されているため、日本と比べて「汚さ」や「雑さ」といったイメージで一括りにするのは適切ではないかもしれません。特に国や地域によって発展度合いが大きく異なることを考慮すべきです。

3. 所得格差に関する視点

• 適切な指摘: 日本所得分布比較的なだらかであることを評価している点は、事実に基づいた意見です。アメリカなどに比べると、日本所得格差は小さいとされています

問題点: しかし、日本でも近年、非正規雇用の増加や地域間の経済格差が問題となっており、所得格差が拡大している現実があります。したがって、「極端なレベルではなく、なだらかだ」という認識現在日本実態完全に一致しているかどうかには疑問があります

4. 「お金で手に入るもの」と「お金で手に入らないもの」についての議論

• 適切な指摘: 日本社会システムインフラの整備度が高いことを指摘している点は、一般的評価されている通りです。教育医療など、多くのサービス比較安価に利用できることは、日本の豊かさの一因といえるでしょう。

問題点: ただし、東南アジア諸国経済成長に伴い、これらのサービスの質やアクセス可能性が急速に向上しています。この点を過小評価していると、日本の優位性を過大に評価することにつながるかもしれません。

5. 日本の豊かさの評価基準一貫性の欠如

矛盾点: 意見の中で、日本がなお豊かである理由として「お金で手に入らないもの」と「お金で手に入るもの」の両面から評価していますが、その基準が一貫していない点が問題です。どちらの基準を重視するのかが明確でないため、議論の焦点が散漫になる恐れがあります

総合評価

この意見は、日本の豊かさを評価する際にインフラ社会制度の整備度を重視している点や、日本東南アジア経済状況の違いについて一定の理解を示している点では有効な部分もありますしかし、東南アジア諸国の発展を過小評価している可能性や、日本国内の所得格差を軽視している点など、いくつかの問題点矛盾が含まれています。また、日本の豊かさの評価基準が明確でないため、議論において一貫性を欠いている点も改善余地があります

より客観的評価を行うためには、日本他国経済状況や生活水準に関するデータを基にした分析必要です。また、複数観点から比較を行うことで、よりバランスの取れた評価可能になるでしょう。

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