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はてなキーワード: 青春とは

2018-04-17

床オナの危険性を義務教育で教えるべき

覚えている限りで最初性教育を受けたのは小学校高学年の頃だ。 内容は初潮精通のざっくりとした説明だけだった。 もしこのとき教師が床オナの危険性を教えていれば、と今では恨めしい。

僕が床オナに目覚めたのは幼稚園の年中、5歳のときだった。 昼食時、机の中央におかれた牛乳を取ろうとして身を乗り出したこときっかけだ。 机の角に擦れた際、股間に走った衝撃は今でも忘れられない。

それから僕の人生は正に床オナ地獄と化す。 小学生になり留守番が増えたのを良いことに、録画したCCさくらふしぎの海のナディア彼女たちが痛めつけられる場面を狂ったように繰り返し見続けた。 親がいる日はかくれんぼだと嘘をつき、暗い押入れの中で布団に挟まり性器を擦り続けた。 中学ではPCを買った僕にTo Heart2D.C.Ⅱうたわれるものが同時に襲いかかり、アトリエかぐや青春消滅する。

結局、高校生で床オナの危険性をネットで知るまで、僕に「君はおかしい」と言ってくれる人は現れなかった。

床オナの危険性は性機能障害だけでなく、その手軽さにある。 体勢が固定されることを除けば掃除も楽で短時間に済ませられ、それでいて大変気持ちがいい。 大した娯楽がない田舎というのもあり僕は趣味オナニーしかない人間になってしまった。 大学に入ってからは更に悪化し、昼に起床し即床オナ、昼飯と昼寝ののち夜に床オナ2連戦で1日が終わる。

危険性は承知していても、10年以上の習慣で快感身体に染み付いている床オナを今更我慢できるはずもない。 おまけに幼少期から2次元しか興奮してこなかったせいで3次元に対してEDになってしまった。

床オナは早熟男児の性の目覚めとしてはポピュラーな方だと思う(個人的イメージ) 。 でも、今の性教育は「君の性的感情おかしくないよ!」と優しく肯定するだけで、正しい方法を教えてくれない。

結果、僕は家で血眼になりながら必死で床オナして、賢者タイムで辛うじて社会に出ている。

2018-04-16

anond:20180416115110

ラノベ中高生オタク向け小説から、全年齢向けの小説とは明らかに区別される。40代にもなってラノベ読んでる人間が異常なんだよ。

明らかにラノベっぽいラノベはいまでも存在するし。

こんなの漫画ラノベしか存在できないし。

こんなパンツが見えそうな表紙、ラノベだけなんじゃないの。

2018-04-15

「よりもい」と英雄の旅

宇宙よりも遠い場所」はキャンベルらが示した「英雄の旅」の枠に沿って作られている。

https://en.wikipedia.org/wiki/Hero%27s_journey

マリにとっては「青春する」というメモが出立を促す「冒険への召命」になるのだが、それが部屋の片づけ中に頭上から降ってくるあたりは神話的だと言える。

報瀬にとっては母親の死が分かりやすい「冒険への召命」である

次にキマリが一度は学校をさぼって旅行に出る決断をしながら結局それを取りやめるあたりは「召命の辞退」に相当する。

結月が南極行きを拒否し、報瀬にその役目を譲ろうとしたのも同じく「召命の辞退」と言える。

駅で報瀬が落とした「しゃくまんえん」をキマリが拾う話や、彼女らの会話をたまたま日向が聞いていた部分などは、偶然という「超自然的なるものの援助」が出立を助ける場面だ。

しか日常から日常へと移る境界には門番がいる。彼らの試練を超えなければ英雄は旅立てない。

マリは本気なら砕氷船を見に来いという報瀬の声に応じてこの境界を越えた。

日向パスポートを失うという障害にぶち当たり、報瀬の協力を得てこれを突破している。

境界を越えた英雄には支援者が現れる。彼女たちはいずれも互いに支援者としての役割果たしている。

未知の世界を旅する英雄は常に挑戦や誘惑に晒される。

日向にとっての越境に相当するパスポート紛失は、報瀬から見れば同行者を見捨てて自分けが目的地に向かうという誘惑の一種だろう。

船酔いで苦しむ場面は4人のいずれにとっても挑戦だと言える。

そして英雄異世界深淵において啓示を受け、いったん死んで生まれ変わる。ここで英雄が遭遇するのは最大の敵である

マリにとってはめぐっちゃんの絶交宣言がこのラスボス対決に相当する。彼女旅路南極へ行くと決めた時点で既に彼女は非日常世界に踏み出している)を常に邪魔しようとしてきた敵を倒す場面だ。

報瀬にとってはもちろんメール受信のシーンがそれにあたる。彼女にとって最大の敵であった「母親の死を実感できない自分」がここで打ち倒される。

日向にとってはかつての陸上部の友人たちに対する決別がそうなる。ここでも報瀬の助けを借りているが、過去トラウマを抱えた彼女はここで死に、生まれ変わっている。

結月の場合誕生日パーティーがそれに相当する。それまで友情とは何かについてきちんと理解していなかった彼女が、これを機に「ひらがな文字」の友情理解できるようになる。

彼女たちはいずれもこの啓示を経て変容する。めぐっちゃんという他人に頼りっぱなしだったキマリは、絶交騒ぎ以降はむしろ他人を手助けする側に回って大活躍する。

日向や結月も変容を遂げた後は報瀬のために彼女母親形見探しに走り回る。あまり他人踏み込むタイプでなかった彼女たちが変わったことが分かる。

その報瀬は分かりやすく髪を切る。彼女が変わったことが明白に示される。

だが英雄異世界を去り、元の日常に戻るためには代償が求められる。「呪的逃走」のためのアイテム必要になるのだ。

その役目を果たしたのが「しゃくまんえん」だ。報瀬がこの「しゃくまんえん」を南極に置き去りにすることで、彼女たちは再び境界を越え、日常へと戻る。

日常へと帰還した英雄異世界から土産である「霊薬」を持ち、それによって世界を変える。

報瀬は母親最後メールでも、あるいは仏壇の前でも、笑顔を見せるようになる。彼女世界が変わったことが表情で示される。

結月はファンからサインを求められる。アイドルではあってもそうした場面が全く描かれなかった彼女世界がやはり変化している様子が分かる。

日向の様子にはあまり違いがない。ただ神社に参拝する時の横顔が、夜間だった第2話とは異なり、日が差し込む明るい姿になっているのが印象的だ。

そしてキマリ彼女世界が変わったことはめぐっちゃんラインによって分かりやすく示される。新しい一歩を踏み出すことを恐れていた彼女たちの世界は、既に大きく変わっている。

そして彼女たちは、きっとまた旅に出る。

AV女優にすら拒絶されて童貞のまま死んだAV男優

二〇〇二年十月。V&Rのスタッフが出演依頼の電話をかけたとき母親らしき女性が「あの子は家のマンションから飛び降りて死んだ」と呟いた。鈴鹿イチ ロー(33)という特殊AV男優が、絶望を背負ってベランダの柵を越え、自らの命を絶った。生を受けてからひたすら負けて、屈折に屈折を重ねて、徹底的に 後ろ向きであり続けた男の悲惨な結末だった。無職恋人を一度ももたことがなかった。毎晩、巨乳ビデオを借りてオナニーする。それだけが女との接点だっ た。揺れる乳を触ってみたくて、どうしても柔らかいあの乳に顔を埋めたくて、AV男優になろうと決意したとき、AV界のイチローになろうとイチローという 名前をつけた。飛び降りたのは十五階建て高層マンション最上階、黒いアスファルトに頭から落ちて即死だった。早朝五時近くの出来事だった。誰にも気づか れることなく、孤独自殺したのである鈴鹿イチローはAV男優になっても一発すらセックスできず、絶対に夢や理想希望が叶うことのないこの世界を呪っ て、仕事友達恋人も楽しかった思い出もなにもなく、溢れんばかりの大きな絶望だけを抱えて、この世から消えていったのだった。

 二〇〇三年九月九日。鈴鹿の死から一年が経った晴れの日、将来は時代劇に出演して有名になりたい無職石井ちゃん(44)、無職で激寒な中川 (35)、先日倉庫解雇になって女とセックスしたいか男優志願したミソピーナツ村田24)、元V&R社員で重度の鬱病小林(26)、そしてイン ジャン古河(32)らが巣鴨スタジオに集結した。あのキチガイ飲み会ビデオ『うわさのミスコンパニオン』の撮影のためである。男たちは心が沈んでくるマイ ナスだけの奇妙なオーラを発していて、「ネプチェーンは2人か3人か?」という話題を笑ったり悩んだりしながら30分以上話していて、もはや普通じゃな かった。山ほどの缶ビール焼酎の3リットル瓶が用意され、『追悼 鈴鹿イチローお別れする会』という特注の立派な看板鈴鹿イチローが無表情でピースし ている写真が掲げられ、インジャン古河の「かんぱぁぁぁ~い!」という高らかな声でコップを重ねて飲み会が始まった。最初から一気飲みだった。口に運ぶ手 が休めば、「鈴鹿は飲みたくても飲めないんだぞ」と拳を振りあげる元暴走族暴力的インジャンに脅され、全員が怯えながらもの凄い勢いでアルコールを摂 取していった。宴会はあまり盛りあがらなかった。鈴鹿の死を初めて知った石井ちゃんは、健康に気を使ってるよう学習したようで「これ以上飲むと死んじゃ う」と吐く前に飲みを辞め、中川はいものように開始十分間で「もう飲めません」とお酌を拒絶。赤、白、黄色コンパニオンを投入して、乳を触らせてあげ ると色仕掛けにでるが、2人は頑なにインジャンのお酌を払いのけた。異常なペースで飲むのは、小林だけだった。焼酎ストレートを水のようにあけ、一瞬で ボトルがなくなってしまう。異常なペースだった。鬱病小林は「なんで飲まないんだよ、飲めよ。俺は頭狂ってるけど飲んでるんだよ」と寒い中川に絡みだ し、「飲めよ飲めよテメー飲めよ」ととまらなくなった。前々作、小林は悪酔いして病魔が襲い泣いていた。鈴鹿に「元気だせよ」と励まされた経験あるが、あ いつは死にたいから死んだんだよ、だからどうでもいいんだよ、鈴鹿なんかより飲めよと、冷たい死についてのコメント酔っぱらいながら簡潔に言っていた。 インジャンは「勘弁して下さい」と土下座する石井ちゃんにキレてしまって、グーで思いっきりぶっ飛ばししまった。吹き飛んだ石井ちゃんは壁に頭をぶつ け、ゴンと鳴って倒れた。石井ちゃんは「ポカリポカリ」と命乞いで決死洒落をかましたが、インジャンは「テメー飲め」と最終宣告してさらに拒絶した石 井ちゃんの上に乗って、顔面パンチを乱打。頭から血を流す凄惨な流血沙汰となった。さらイカれてるインジャンナイフをだして、銀色の刃を光らせて 「飲まないと刺し殺す」と不気味に呟いて、石井ちゃん絶望して一口だけビールを飲んだのだ。なにも聞かされてない女たちは、ずっと怯えきっていた。一口 しか飲まなかった石井ちゃんは、回し蹴りの決定打を喰らい、足下から崩れるように倒れてしまった。インジャンはダウンした石井ちゃんの口を無理矢理こじあ け、オマエなんて死んでもいいんだと焼酎を大量に流し込んでいる。鬼より非道い男だった。

 可愛い女の子セックスできると指折り数えて撮影を待って、念願の初出演を果たしたミソピーナツは、あり得ないキチガイ沙汰を呆然と眺めて涙を流してし まった。石井ちゃんリンチしたインジャンは、前にいたミソピーナツに酒を勧めた。ミソピーナツインジャンが近づいてくると「ヤダヤダ……」と言って震 えて「帰りたい、帰りたい」と泣きだし、怯えながら飲むふりしてコップを置いた。インジャンの目つきが変わった。再びナイフを出したインジャンはミソピー ナツの頬にナイフを立てて家族構成を聞き、「飲まないと、親を殺して妹を犯す」と宣言した。これ以上ない絶望的な表情のミソピーナツ小林が「飲めよ、テ メー飲めよ。チビ飲めよ」と抱きつき、震える裏声で「ママ~助けてぇぇ」と最後の声を振り絞って崩壊してしまった。当たり前だが、ママは来なかった。

 

 俺が初めて鈴鹿イチローに会ったのは五年前、『東京セックススタイル2』の撮影ときだった。出演男優オーディションがあった変わった企画で、そこに 鈴鹿イチローがやって来たのだった。鈴鹿は「なぜAV男優に?」というモデル質問に「有名になりたい。アイドルになって、みんなを見返してやりたい」と 真剣に応えていた。狂ってるけど前向きな人だな、と思ったのが鈴鹿最初の印象だった。それから忘年会撮影現場でたまに鈴鹿を見掛けることがあった。 「生きていて、なにも良いことがない」と時間が経つほど、ネガティブ発言が目立つようになった。二年後には自律神経が壊れて、舌が絶え間なく痙攣する病 魔に襲われキモチが悪かった。竹本から鈴鹿イチローの死を聞いたときあいつなら死にそうだなと驚きはなかった。しかし前向きにAV男優を志願した鈴鹿イ チローは、なぜ死を選択するまで追い詰められたのだろう。

 鈴鹿実家は、神戸である。ために撮影に呼ばれると、電車上京していた。死に場所となってしまった実家は、一階に映画館がある神戸新開地の超一等地。 裕福な家庭に生まれている。幼い頃から勉強だけはそこそこできたようで、将来は医者になりたいという夢があった。初めての挫折は、高校受験神戸の有名な 進学校受験して、有名進学校というブランドとそこからエリートとして羽ばたく華麗な人生妄想したが、落ちた。妥協した中堅校からリベンジ医学部を 受けたが、また全滅。妥協をして、水産大学校という国立大学に進学した。鈴鹿水産のようなマイナー職業では、医者ほどの華麗な将来の想像はできなかっ た。なんで俺は上手くいかないんだ、屈折は胸の奥底で脈々と育っていた。鈴鹿がまず欲しかったのは、圧倒的なステータスである社会的地位があり、みなか ら羨望の眼差しにみられ、勝者で女にモテまくるような人間にどうしてもなりたかった。

 医者を諦めてから、まったくヤリたいことは見つからなかった。目標ないままあるメーカー就職した。また妥協選択だった。営業部に配属され一日で嫌に なり、一週間後に「なんでこんな仕事をせなあかんのや」と上司に叫んで辞めてしまった。人に頭を下げるような低いレベル人間でない、鈴鹿はそう思ってい た。会社を辞める頃、頭がハゲてきた。シャンプーすると毛がゴッソリ抜け、だんだん頭皮が見えてくる。ハゲは女にバカにされる。ハゲは嫌いという女の声 が四方八方から聞こえ、勝者になれぬうちにハゲてきたことに焦った。不幸な運命を呪った。女にモテ目標もつことすら困難になり、新しい職業も見つから ず、家に引きこもるようになった。鈴鹿趣味は、貯金ゲームであるバイト代や親からお小遣いを一銭も使わず貯めて、通帳を眺めて少しづつ増えていく 数字を眺めてささやか優越感に浸っていた。貯金好きの鈴鹿は、本当にケチだった。竹本シンゴプライベート神戸に遊びに来て会ったとき、「オマエ、奢 れよ」と言われたことがあった。清水の舞台から飛び降りる思いで、駅前立ち食いソバ屋に竹本を連れていき、なにが食べたいかを聞かず、百八十円のかけう どんを注文した。鈴鹿イチロー自分のぶんと、三百六十円を支払った。

 長年無職が続き、焦っていた。すべてを一発逆転できる職業への憧れが強まった。職歴ない若ハゲという弱者が逆転できるのは、有名人しかなかった。歌手タレントになって誰もが知る存在になり、一刻も早く屈折だらけの人生ピリオドを打ちたかった。雑誌立ち読みして、芸能事務所テレビ局オーディショ ンの宛先に応募した。ハゲている。成功を手に入れたいと一通、一通、合格してデビューする想像をしながら、書類記述したが、ジャニーズのようなアイドル 系は名前すら読まれことなく秒殺で書類落ち、俳優系もいくら送っても連絡は来なかった。歌も喋りもどちらかといえば苦手で、鈴鹿最後希望も実現はあ まりにも厳しかった。どれだけ落選しても、目立ちたいという情念は強まるばかりだった。テレビ番組エキストラ素人企画にも送り、少しでも自分が画面に 映った場面を録画して、テープがすり切れるほど眺めるのが好きだった。

 夜と昼の生活は逆転していた。昼過ぎまで眠って夕方までゲームして、夜は新開地繁華街徘徊する。それが恋人はもちろん、友人すらいない鈴鹿生活の すべてだった。ラブホに消えていくカップルを恨めしそうに眺めて、唇を噛みしめてアダルトビデオを借りて朝方までオナニーして寝る。その繰り返しだった。 心から巨乳が好きだった。飯島直子の胸の膨らみで、何回絶頂に達したかからない。芸能事務所から何年間も無視された鈴鹿は、AV男優で有名になる変化球 を思いついた。社会的地位が低いのが玉に瑕だが、大好きな巨乳を舐めて吸って顔を埋めて、お金もらえて有名になれれば最高までいかないが、プライドの高い 鈴鹿も納得できる範疇だった。

 二十九歳。V&Rに男優志願した。若ハゲキモチ悪いルックス竹本テンプルすわに受けて、出演を果たした。竹本とすわは顔がキモチ悪くて、ハゲてる から面白がって呼んでただけだったが、鈴鹿加藤鷹のような圧倒的な存在を狙っていた。何本出演しても女のコに嫌がられ、セックスまでたどりつかない。予 定と全然違う男優生活だった。女はホストみたいな男優が触ると喜ぶくせに、鈴鹿が触ると睨んで「キモイんだよ」なんて言いだす。社会的地位が低い男優すら つとまらない現実絶望し、悩みすぎて神経を崩壊させていた。三十一歳。『うわさのミスコンパオン3』の頃は舌の痙攣がとまらない神経症に冒され、やるこ とない生活が災いしてアルコール依存になっていた。ハゲがつむじまで達して、恐ろしくおでこが広い波平さんみたいなルックスになったとき鈴鹿はようやく キムタクみたいな圧倒的勝者の芸能人になることを諦めたのだった。

 ナイフをだしたインジャン古河脅迫暴行まらず、小林アルコール過剰摂取で狂いだし、石井ちゃんは流血して、ミソピーナツは怯えて泣きだして、コ ンパニオンは女の子同士で手を取りあって震えるばかりで、拉致が明かなくなり撮影は一時中断した。下手くそな字で第二部と描かれた張り紙が張られ、再び乾 杯となって全員強制的に一気飲みとなった。ガクガク震えがとまらないミソピーナツはコップすら持てない状態だったが、インジャンに親を殺されてたまるか と、泣きながらビールを胃に流し込んだ。「テメー飲めよ。俺は竹本シンゴが好きだから、頑張ってるんだよ。精神安定剤と酒はあわねえんだけど、頑張ってる んだよ。竹本シンゴが好きなんだよ。俺は竹本さんが……」

 気味が悪いが小林は、竹本シンゴ恋愛感情を持ってるようだった。小林独り言の絶叫はとまらなくなり、何百回と竹本への愛の告白しながら拳を握り「テ メー飲めよ」と暴力行為に走り、誰もとめられなくなった。すぐに暴れるので撮影ができない。小林ガムテープで口と全身をグルグル巻きにされ、動けなくな り、芋虫のように顔を真っ赤にさせて転がるだけの存在となった。無理して乾杯した石井ちゃんは、頭をもたれて死んだように動かなくなり、思いだしたように 突然痙攣しだして、口から大量のゲロが噴射した。紫の奇妙な色彩を放ったゲロだった。コンパニオンたちは「キャー!」と絶叫してゲロから逃避したが、反対 側で待ちわびてたかのように芋虫状態小林が吐きだして、口に頑丈に巻かれたガムテープ狭間からゲロがピューと勢いよく噴きだした。窒息死してしまうと 慌ててガムテープを外すと、「俺は竹本シンゴが好きだから、頑張ってるんだよ。俺はそれが言いたいんだよ、俺の話を聞けよ」と絶叫しながら吐くという荒技 を披露し、地獄絵から現実逃避するにはセックスしかないと、生き残った男たちはコンパニオンのカラダに触れて乱交となった。石井ちゃんは真っ直ぐ歩けな い状態で立ちあがり、ふらふらして壁にぶつかり鈴鹿イチロー写真を落として踏みつけてしまって、無表情でピースサインする鈴鹿は破れてゲロまみれになっ てしまった。ミソピーナツインジャンらのセックスを眺めて、さっきは「ママ助けてぇ~」と泣いたくせになんの前触れなく白コンパニオンの乳を揉みだし、 驚いた白は「チビは嫌い」と冷たく言い放って突き飛ばした。飲まないのに乳に触れたことがインジャンに発覚して、ビールを投げられ照明で頭を割られそうに なって、「ひやぁぁぁぁぁー」と断末魔に声を発して柱の影に逃げてしまった。もはやゲロしかしない飲み会乱交現場観念絵夢とゆみ&りえのババア2人を 投入して、現場はこの世の現象と思えない地獄絵図なセックス現場となった。自然と男たちは強い順にいい女をゲットしていて、インジャンは一番美人の白と個 室での情事となり、観念は青とベット中川とミソピーナツババア相手となった。風俗しか女性経験のない中川はどんなに丁寧に責められても一切勃たず、ミ ソピーナツはようやくエッチとなって張り切って全裸になったが勃たず、デブ肉体の入れ墨ババアが「私に魅力がないのね」と寂しげな呆れ顔から怒りだして、 フニャチンを握ってやけくそ気味に乱暴な生フェラして、ミソピーナツのチンポは千切れそうになった。ミソピーナツ勃起しなければ殺されると思ったのか目 を瞑って念じるような表情になり、小さなチンポは申し訳なさそうにピンと勃った。同じく命の危険を感じた中川は、ゆみババア性器に舌を這わせて長時間吸 いついたが、とことんダメな男で「風俗行き過ぎで、ダメです」とチンポは萎縮するだけだった。飲めない、勃たない、喋れないの三重苦の中川が最も救えな く、罰としてスタンガンで襲撃されて肛門ロケット花火が打ち込まれた。ギャーと絶望的な悲痛の絶叫声が聞こえて、花火は破裂した。

 個室からインジャンにハメられてる白のキモチ良さそうな快感声が聞こえる。今日初めてのマトモな人間らしい営みだった。石井ちゃんは全身ゲロまみれのま まババアたちの乱交突入して、デブ入れ墨にチンポをしゃぶらせた。ミソピーナツはあちらこちらでの乱交を眺めて逃れるように消えて、服を着て逃げようと した。セックス最中インジャンに見つかり、親を殺されて内臓業者腎臓が売却されることが決定した。「ヤダヤダ、ヤダヤダ」と真っ青な顔して泣いてる。 ミソピーナツは、恐ろしい決定を信じているようだった。中川肛門ロケット花火を連発され、ゆみババア顔面ウンコされ、波乱まみれの『追悼 鈴鹿イチ ローお別れする会』は終わったのだった。

 鈴鹿イチロー最後の出演AVは、「いじくり絵日記」という作品だった。神戸から青春十八切符を買って各駅停車東京に行くと、紋舞らんという巨乳女がい た。柔らかそうなお椀乳は鈴鹿が長年妄想し続けた巨乳のものだった。今日だけはセックスしたいと強く願ったが、舌の痙攣で口元が締められない鈴鹿が近づ くと紋舞らん露骨に嫌な顔をした。出演者たちに笑い者にされ、い

お前らはアニメ惡の華』の本当の凄みに気付いているよね、もちろん

はてなブックマーク - そろそろアニメは過剰表現世界から離れた方が良いのでは?

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180413223900

vbwmle 気に入った 惡の華BD-BOXを購入する権利をやろう

http://b.hatena.ne.jp/entry/362255755/comment/vbwmle

 

このブックマークコメントにたくさん星がついているんだけど、

これはオプーナがそうであったように、

アニメ惡の華』が実は傑作、ということに

みんな気付いているからの星なんだよな?

 

もしそうでないなら、

例えば、某クソまとめサイトの、第1話だけ見ての印象操作に引っ張られて、

あれは駄作だというレッテルをいまだ貼っているならば、

改めた方がいい。マジで

 

1話の段階では、確かに、なにぶん手法が新しすぎて、

演者撮影したVから

どの程度ラインを拾えばいいかが手探り状態で、

そのためにおかしなことになっていたんだけど、

 

しだいにノウハウ確立されていったみたいで、

中盤からは、『悪の華』という、青春いちばん柔らかくて壊れやすい何かを表現するには、

あの手法しかなかった、そして

あの手法からできた、と

実感できるから

 

だまされたと思って、まずは見てみな。

世界が一変するから

2018-04-14

ゆずイメージ等身大右傾化した日本人

ガイコクジンノトモダチ」は衝撃的な歌だと思った。

それは右寄りからとかではなく、あまりに赤裸々に「等身大右傾化した日本人」を歌っていたからだ。

世間一般にはゆずといえば夏色とか栄光の架橋イメージで、爽やかと青春押し売りセールスマンというイメージの人も多いだろう。

でも一時期のアルバムかに入ってる曲なんかだと結構暗めの曲も多くて、

「夢を持っている自分」と「将来のことも周りのこともよくわからない自分」の間の危ういバランスにいる若者を歌っている印象だった。

そういう「良くも悪くも少年のままの男の子」の等身大を歌っていた彼らが、

栄光の架橋以降なんとなく平和とか希望みたいなことを歌いだして、ポジティブを浴びせかけが余計ひどくなったので聞かなくなってしまったけれど、

そんな彼らが今回の「ガイコクジンノトモダチ」のような曲を作ったのは、ある意味象徴的に思える。

あの曲は最近の「右傾化している」と言われながらも本人たちは右翼だと思っていない日本人精神性がとても良く現れている。

つまるところ、ものは知らないし、わざわざ知識をつけるような余裕はなくて、

それでも頑張ってようやく社会に受け入れられていて、そのように受け入れてくれる日本社会否定されると「攻撃された」という認識もつ者たちだ。

それはまさにゆずが歌ってきたような等身大若者たちの進化系で、頑張ることしか知らず、頑張ることしか出来なかった者たちなのだ

から彼らはゆずに対する世間一般イメージのようなポジティブを浴びせかける曲を聞く。

それと同様に今ある社会の決まりを、伝統を、政治肯定する。

国歌」に対する被害者意識が強すると言われるが、彼らは現状肯定しか知らず、「批判」はイケナイコトと考える。

それが今の「等身大右傾化した日本人」で、それを赤裸々に歌っているから、あの歌詞は衝撃的だった。

ゆずは「ニュー・フォーク」なんて言われたころもあったけど、

本邦でのフォークソングというジャンルが、学生運動と共にあったことを考えるとあまり皮肉である

誰かが脱退したら

もう応援出来ない気がする。

私が応援してるグループ奇跡的に誰の脱退もなく、今でも存続している。

メンバーたちの様子を見る限り、今後もずっとそのまま続いていくと思う。


他のグループはよく知らないんだけど、脱退報道が出てて、嘘か本当かもわからない状態が続いてる。

もし自分応援してるグループから脱退者が出たら、雰囲気めちゃくちゃ変わってしまうと思う。

昔の映像を笑って見れなくなると思う。


この頃笑ってるけど、内心は・・・などと勘ぐってしまいそうだ。

脱退してなくても、辞めたかった時期があった発言は、辛い。

本人にとっては過去なんだと思うけど、私にとっては青春の思い出なのに。


脱退なんてされたら、無理になってしまいそう。

たとえ他のメンバーが大好きでも。


最近事務所の動向は不安定で危うくて見ていてドキドキする。

先輩5人が解散した時点で、永遠に続くものなんてないのかも、って思わざるを得なかった。

今は応援してるグループを信じてるし楽しい気持ちで日々を過ごしてるけど。

事務所方針が変わってきている中で、もし、何かがあったら。

本当に怖い。

私の青春だったもの、心の支えになってるもの、好きなもの人生の楽しみ、生き甲斐

さないで欲しい。これからも今までと変わらない活動を望んでる。

2018-04-12

ヤりたい娘とヤったもん勝ち

青春の敗北者の皆様、こんにちは

2018-04-08

TARI TARI全話見た

すごい青春してた

生きるのはめんどくさいしつらいしとにかく大変だけどやっていくしかないんだよな

そして沖田紗羽ちゃんめっちゃかわいい

めっちゃ応援したい

お小遣いあげたい…

2018-04-07

高専卒業して10年たった

高専卒業してから、たまに高専選択したのは良かったのか考えることがある。そのたびに、もうちょっと時間たたないとわからないなあと思っていたが、さすがに10年たったので、ここらで一旦考えを書いてみる。

結論からいうと、それなりには良かった。少なくとも悪くはない。10点満点でいうと8点ぐらいだろうか。

高専在学中は彼女いない歴=年齢の童貞でつらかった。プログラミングを学びたくて入ったのだが、思いのほか電気系の科目も多く、あまり興味がもてない授業が多いのもつらかった。けっこうな暗黒時代だった。普通高校いっとけばよかったと思ったし、高卒認定もらって大学入ろうかとも考えが、踏み出す勇気が出ず。

高専卒業後は、大学に編入した。たまたま入った学部女性多めだったのもあり、無事彼女ができ、遅れてきた青春謳歌した。

その後、無事就職もできたし、会社でも楽しく仕事できて、給料も悪くない額もらえている。結婚もできた。

普通高校いって、大学に入ったほうが、もしかしたらもっといい人生を送れていたかもしれない。が、今の人生全然悪くない。むしろ良い。やりたいことはだいたいできてるし。

そもそも、たぶん普通に高校から大学受験してたら、自分が編入した大学には入れてなかった。編入は試験日さえかぶらなければ、いくつでも好きな所受験できるし、普通にはいるよりたぶん難易度は低い。

高専卒業生は、けっこうできる人が多いみたいなのを聞く。それはある程度あってるが、高校大学と進んだ人の中にもできる人は普通にいる。自分場合大学3年でインターンしたとき技術スキルが未熟すぎて、高専たからといって全然使いものにならなかった。修士までいって就職したら、けっこうスムーズに一人前になれた。

というわけで、自分が歩んできた道はけっこうよかったが、今だったらプログラミング学べる場所はいっぱいあるし、よっぽど高専でやりたいことがない限り、高専進学をオススメはしないかも。校則がゆるいからとか、就職率がいいからといった理由でなんとなく進学するところではない。受験勉強が高校よりなく、好きなことに時間を使えるというメリットはあるけど、大学に1年から入ったほうがトータルでみたら自由に使える時間多い気がする。

けどまあ、どんな道を選んだとしても、その先で自分で考えて軌道修正していけば、結果的に良い感じになるということですな。

2018-04-04

ある増田文学を探してる

しか2-3年くらい前に書かれたもので、

増田含め5-6人の大学生が古いアパートに住んでてかけがえのない青春を過ごし

卒業と同時に皆アパートを出てそれぞれの道を歩み始める

もう二度と会うことはないだろう

みたいなやつ

懐かしくて切なくてすごく印象的だったんだけど増田文学タグで探しても見つからない

覚えてる人いたら教えて欲しい

2018-04-03

anond:20180403104400

高校野球青春を捧げた球児しかしあと一歩のところで甲子園に行けなかった。プロにもなれず大学に進学したとして、その子高校3年間は無駄だったのでしょうか。

否。それそのものが実を結ばなかったから、従事していた時間や割いたリソース無駄だったという考えは間違っています

得られた経験、学びを今後にフィードバックして活かすことができるし、体験したこと気持ちの変化は財産になります

美味しいものを食べる、映画を観る、ジェットコースターに乗る、それらをしても何も実を結ばない人が多いはずなのに、その経験のもののためにみんなお金を払うのです。

2018-04-02

男子校だったせいで暗い青春だったとか言ってる人は共学にいっていたらもっと暗い青春だったと思います

18年新規アニメ五話以上視聴したけど途中下車した作品の雑感

長くなったので分割したやつのつづき。前のは → https://anond.hatelabo.jp/20180402204454

【よりもい】いやあ、マッドハウスはいアニメ制作ですなあ~

11話まで。

「よりもい」ってのは「宇宙よりも遠い場所」のひらがなの部分だけを読んで「よりもい」。この手の略称は「はがない」以外に定着した試しがない。

正直にいうとストーリーはそれほど好みじゃない。序盤で「わたし馬鹿にしやっがって、ざまあみろ!」みたいなシーンがあったけれど、なんとも思わなかった。

ツイッターで「抑えるべき感情をあらわにした、その正々堂々たる姿勢に感動した」という旨の感想を見て、なるほどなあと思った。

あのシーンに感動しなかった理由はふたつ。ひとつは、単純にああいストレート物言いをあまり好まないこと。

もうひとつは、情熱に満ちた人を小馬鹿にする人間というのは、自分の言ったことをたいして覚えていない、深く考えないことがほとんどだから、「ざまあみろ!」と言ったところで、「クソ!してやられた~!」なんて思わないということ。何事もなかったかのようにスルーいじめられた側はいじめの記憶が脳に焼きついているけれど、いじめっ子はまったく覚えていないことがよくある、というのに似ている。

こんな考えだからか、ストーリーにはあんまり入っていけなかったし、最後どうなるかがそんなに気にならない性格なんでラスト一歩手前で視聴終了。じゃあ、なにを観ていたかというとアニメーションの出来の良さとギャグシーンだ。

まず、キャラデザ。美形のキャラと美形じゃないキャラちゃんと描きわけられている。かといって、美形じゃないキャラちゃんとかわいく描かれている。このバランスの良さがすごい。

つぎに、テンポの良さ。軽すぎず重すぎず、適度にギャグシーンが挟まれ、見やすさと納得感をうまく両立させている。最後映像の鮮やかさ。地味なシーンでもアニメーションの鮮やかさが加えられ、青春の輝きがうまく描写されている。

まあ一言でいうと、マッドハウスアニメーションが好きだなあ~!ってことだ。マッドハウスは好きなんだけど、なかなか好みの内容のものをやってくれないかフラストレーションたまる一方(森見登美彦はもういいよ……)。でもマッドハウスにはこれからも期待してるし楽しみにしている。

ダリフラ】なにもかもが中途半端

七話まで。

アクションシーンは手間がかかっているわりに楽しくないし迫力もいまいちもっさりしているように感じた。コクピット露骨エロ要素は、変に視聴者を絞っているだけだからやらないほうがいいし、やるならもっと徹底してやってほしい。

一話から六話までのストーリー主人公挫折と苦難と達成の話でそれはいいんだけど、スランプに悩んでいてそれを解決しようと積極的に行動している主人公が、うじうじしているように見えるのはもったいないと思った。

設定をつくり込んでいるのは好意的に見ると察することができるけど、画面からその設定の奥行きが匂ってこない。なにかのメタファーっぽい設定(パラサイトと呼ばれるパイロット、男女がエロ態勢で操縦するロボ、パパと呼ばれる上層部など)もそんなのもういいよ……としか思えない。

いまどき、うじうじして許されるのはシンジ君くらいだし、メタファーをやって許されるのはイク監督だけだ。つまり九十年代覇者特権だ。

あと、キスってなあに?ってのは古臭いEDセンスちょっと古い。大人子供がどうたらってのもどうでもいいし七話の展開はいさら一話みたいな展開をしてどうするさっさと話をすすめてくれ一話完結だとしてもおもろくねえよ次回予告を見ても話がすすみそうにないしもういいや。

たぶん深夜アニメを見慣れていれば見慣れているほど中途半端さを感じるんじゃないかと思う。

スロウスタートかわいい以外に取り柄のない、萌え玄人向けの作品

七話まで。

留年という萌えにまったくつながらない設定をどう調理するんだろう?という興味で観つづけたけど、余計な設定でしかないというのが結論だ。

留年設定もそうだけどキャラ関係性もいまいちだし、話の起点が留年以外になにもなく、その結果、下ネタに頼らざるを得なくなるという始末。日常系露骨エロは悪手だ。

あと、無駄にもにょもにょ動いてたのはなんだったんだろう?その八割以上がかわいい動作でもないし、演技でもなかった。手間をかけていたわりに作品の魅力に全然つながっていない。

この作品は、かわいければそれでOK!という萌え玄人しかおすすめできない。

りゅうおう】用意周到で上手い作品。けど好みじゃなかった

六話まで。

バトル系のラノベアニメとしてよくできていると思った。展開は少年マンガのように熱いし、将棋のことをほとんど知らないか解説の多さも鬱陶しくないどころか、ありがたく感じる。

ローキューブが切り開いた(?)ネタ系のロリ貪欲に吸収していて、作品エッセンスになっている。念のためにいっておくが、作者はロリコンではない。将棋ロリ作品研究した成果がこの作品だ。

でも、いまいち好みじゃなかった。窮屈さを感じた。

どういうことかというと、ありえなさそうな、おもしろい設定・状況のほとんどに現実将棋界の根拠があるのがなんか嫌だった。

たとえば、マントをつけて試合に挑む棋士。ありえねえ~とおもしろがっていたら、どうもこれは将棋ファンならだれでも佐藤天彦名人元ネタになっているとわかるらしい。

かにも、試合中に喋りまくったりするのも一応は可能らしいし、一番ありえなさそうな、女子小学生住み込み弟子入りですら実例があるらしい。用意周到すぎる。

なんでこんなに用意周到に現実リンクさせてるかっていうと、現実将棋界がおもしろいからってのももちろんあるけど、ネット上でのツッコミ(叩き)を避けるためだ。

ありえない設定・状況・展開に「こんなのありない!現実的ではない!このアニメは糞!」となんの考えもなしで書き込む輩が大量発生するけれど(ここ五、六年でさらに増えたような気がする)、それを避けるためだ。こういういまの状況は窮屈だ。木を見て森を見ないどころか、木も森も見ず、枝がたった一本折れているのを見ただけで、みんなで寄ってたかって糞!糞!と叩きまくる。SNS時代の窮屈さ。それに巧みに順応している原作小説ひいてはアニメ作品にも窮屈さを感じてしまった。

【とじみこ】古き良き萌えアニメにはなれなかった。とくに序盤がいけない。

七話まで。

一言でいうと萌え以外のポテンシャルが低めのダリフラ。設定を詰めこみすぎて、うまく回せていない。

とくに序盤はダメで、いちおうフックらしきものはあったけれど雑然とした展開の犠牲になっていたし、急な展開に無理やりキャラが動かされている印象があった。やっぱ序盤でコンセプト・ストーリー展望をはっきり打ち出すのは大事だよ。

それでもなんとな~く観つづけたのは古き良き萌えアニメ匂いを感じたからであって、途中からストーリーや設定が見えてきたものの、なんとな~く観るのをやめてしまった。

でも嫌いじゃないし録画はまだ残しているし、春アニメがつまらなかったらなんとな~く視聴を再開するかも。

ハグプリ】テーマ性・メッセージ性にあふれすぎていて説教臭い

五話まで(一話未視聴)。

ネットでの評判がよかったのでひさしぶりにプリキュアを観てみたけれど、なんかいろいろテーマ性やらメッセージ性やらが、これでもかとてんこ盛りで鬱陶しかった。

力のプリキュアフィジカル問題で苦悩する、つまりみずからの強みが強いがゆえに自分自身を苦しめる、というのは女児向けアニメには難しすぎるよ。

でも、今年のプリキュアが世の中の大半の教育者よりもまともなのはよくわかった。道徳教育よりは断然まともなんで、作中キャラと同年代中学生に観てもらえればいい影響があるんじゃないかと思う。

今年のプリキュアは完全に大人向けだ。オトナ帝国の逆襲だ。

こういうことを書くと、子供馬鹿にしすぎだ、完全に理解はできなくともなにか大切なものは伝わるはずだ、とか言う人がいるけれど、ガキの頃に観た「オトナ帝国の逆襲」になにか大切なものを感じたかと問われれば「とくに感じなかった!」と言い切ることができる。たしかに、しんちゃん東京タワーを駆け上るシーンは印象に残ってたけど、ただのお涙ちょうだいモノとの区別がつかなかった。まあガキだったかしかたない。「オトナ帝国」で感動・感心するのは大人だけの特権だ。

子供が楽しんで観れて、大人も唸るテーマ性・メッセージ性を組みこむバランスは、女児向けアニメのなかではやっぱり「プリパラ」が頭ひとつ抜けてうまい。とくに、このあい最終回を迎えた「アイドルタイムプリパラ」の後半部分の夢を巡る物語はとくにうまかったと思う。

アニメ作品としては良作になるのかもしれないけど女児向けアニメとしてはちょっと間違っていて、キャラデザ萌えに寄っていて好みだっただけに残念だった。




おまけ:五話まで観てないやつの一言コメント

小泉さん】二話まで。食べるとき必要エロい顔するのいい加減やめてください。ラーメン屋行ってとなりにああいう奴がいたらどう思うよ?

バイオレット】二話まで。京アニの高級感ただようアニメーションが好きな人は好き、嫌いな人は嫌いってだけの、ある意味とってもわかりやす作品

シトラス】二話まで。百合という枠・様式に甘えすぎ。内輪で評価されても外では通用しない。

ビートレス】二話まで。この原作小説アニメ化するのに必要クオリティ全然足りていない。まあディオメディアだしね……。原作ファンには同情する。

【たくのみ】二話まで。こういう雑学系のやつはマンガで事足りる。あと不必要エロくするのはいい加減やめてください。

【戦記】二話まで。硬派なの?軟派なの?どっちかに振り切ったほうがいい。サクサク進みすぎて戦記物なのにあっさり感がある。

【ハクミコ】三話まで。マンガ喫茶で既刊全巻読んじゃった。そのほうが手っ取り早いしおもしろい。

【恋雨】三話まで。マンガ喫茶で既刊全巻読んじゃった。そのほうが手っ取り早いしおもしろい。

メルヘン・メドヘン】二話まで。ダメアニメ化の典型。二話までの展開は20分あれば余裕でやれる。「俺様ならもっとおもしろアニメ化できるぜ!」なんてズブの素人に思わせちゃいかんだろ。

2018-04-01

時代の転換

昨夜、数年ぶりにめちゃイケを観た。

視聴した理由はひどく単純なもので、最終回だったからだ。

終わるのなら、せっかくだし観てみようかなと軽い気持ちで視聴させていただいた。

社会人になって以来、テレビ番組自体をあまり見なくなっていた。

世間話題になっているニュースネット確認出来るし、若い頃と違って毎週の様に発表される音楽必死にチェックすることもない。芸能人の誰々が結婚しただとか熱愛発覚だとか、そういうもの自分生活には何ら関係ないことだし興味もないかワイドショーなどを見ることもなく……というか、その時間仕事から見れるはずもなく、結果的テレビから遠ざかる生活をしてきた。

それでも、幼い頃に自分が笑って観ていた番組が終わるのだからと久方ぶりにテレビを点けた。

テレビの中で、幼い頃から変わらないメンバーと噂に聞いていた新しいメンバーが笑っている姿は、見慣れていないこともあり新鮮だった。

めちゃイケらしい、お決まりとも言える展開は単純に面白く、ああそうだ、昔からこんなだったなと妙に懐かしく思えた。

幼い頃、母親に顔を顰められながらも兄弟達と笑い転げながら観た数々のコーナー。

クイズ濱口優しりとり侍、Mの三兄弟……ただただ懐かしかった。懐かしかったし、面白かった。

くだらなさに笑いながら酒を飲む休日前夜―何よりも贅沢な時間を与えてもらったと思う。

最終回を迎えるまで、様々な批判もあっただろう。

今回の最終回に関して、つまないと思った人もいるだろうし、様々な意見めちゃイケという番組に対して寄せられることだろう。

だが、今回に限っては、出演者スタッフも、その声に耳を傾けることはない。

最終回まで見ていなかった自分が言えたことではないが、今回の最終回はそういった批判否定を寄せる人々の為に作られたものではないと私は感じた。

彼らは恐らく、番組を愛してくれた視聴者めちゃイケという番組を心から好きだと思っているファンの為だけに、この最終回制作したのではないかと感じた。

笑っていいとも!ごきげんようスマスマみなおかポンキッキーズ

数年前から今年までの間に、それなりに思い入れのある長寿番組が次々と終わった。番組最後を見る度に幼い頃を思い出し感傷に浸っていたのだが、この度のめちゃイケ最終回を見終わった時、私はひとつ時代が本当に終わったのだと心から思った。

私は、三十代である昭和終期の生まれだ。そして、平成初期から中期にかけて子供時代を過ごしてきた。

平成という時代がまもなく終わる。文字通り、時代が変わる。

それをまざまざと実感したのが、この度のめちゃイケ最終回だった。

私にとって、めちゃイケ平成象徴であったのかもしれないと今更ながらに気がついた。

これから新しい時代が始まる。

否、もう既に始まっているのだろう。

今後、どのような番組が作られていき、その時代象徴するのだろうか。

番組を作る人々には、どうか、その番組を心から好きだと思ってくれるファン大事にしてやって欲しい。

この度、めちゃイケ最終回制作したスタッフのように。

最後に。

出演者の皆さん、スタッフの皆さん。

長い間、お疲れ様でした。

最後岡村さんが言ったように、あなた方が作り上げてきた『めちゃ×2イケてる』という番組は、私にとっても青春でした。

懐かしいと思える番組を作り続けてくださり、ありがとうございました。

めちゃイケ最終回岡村隆史 最後スピーチ全文

最終回なので言いますけども、

フジテレビめちゃイケで向かう時、レインボーブリッジを渡る時なんですけども、

クワクするという気持ちレインボーブリッジを渡ったことは、実は一度もありません。

しんどかったり、苦しかったり、痛かったり、悲しかったり、悔しかったり。

ほかの番組と違って、キュッとこう心が苦しくなるような、

そんな気持ちレインボーブリッジを22年間渡って参りました。

みなさんも色々な気持ち、悔しい気持ち我慢、あったと思いますが、

岡村隆史という神輿をみんなで担いでいただいて、本当にありがとうございました

(休養期間中)僕自身は「めちゃイケに戻ってくることはできないのかもしれない」

テレビという所に戻ってこれないかもしれない」と思いました。

でも、本当に自分でも奇跡だと思いますけど、待っていてくれた旧メンバーにも感謝してます

オーディションで受かって、共にやってくれた新メンバーのみなさんも、本当にありがとうございました

そして、めちゃイケに携わって頂きましたすべてのスタッフのみなさま、本当にありがとうございました

そして何より、

22年間、めちゃイケをかわいがってくださったお茶の間のみなさん、本当にありがとうございました

こんなこと恥ずかしいんですけども、最後に言わさせていただきます

めちゃイケは、僕の青春でした。

本当にありがとうございました

岡村隆史

いえーいxx君見てるー?

私だよ。わからいかな。むかし私の書くものが好きだって言ってくれたからもしかしたら文体とかでわかるんじゃないかと思ってこれを書いてるんだけど。

全体的にインターネッツ使わないで直接面と向かって言えよという感じだけど君に合わせる顔がないし連絡する度胸もないので増田でやりますそもそも君が増田読んでるとは限らないけどなんとなく読んでそうな気がする。君がはてなーだったら君と私の共通点が一つ増えるわけで、そうだったら嬉しいなって願望込みで言ってる。

まあでも読んでなくてもいいんだ、思いの丈をぶちまけたいだけだから。むしろ確実に読まれてる保証があったらこんなメンヘラ長文は書けないですよ。もし見つかっても幸いエイプリルフールからいざとなったら全部嘘にしようと思ってる。あとちょっと酔ってもいるしアルコールのせいにする気満々。私はお酒に弱い。ほろよい3口ぐらいでふにゃーっとなる。君は昔から酒豪だったか大人になったら一緒に飲みに行ったりしたかったんだけどね。残念ながら一緒に楽しむことはできないけど君がお酒飲んで気持ちよくなってるところをゆったり見ていたいという気持ちはある。

あの頃君がくれたメールは全部保存してあって、今でもときどき読み返す。フリーズドライされた青春

やっぱりLINEよりメールの方がずっといいですよ。なんとなく”したためる”って感じがしてさ。文章の組み立て方に性格を感じられるところも好き。私は長文厨だし。君も割とその気があったでしょ? 昔君が私に送ってくれた小説と詩のデータまだ持ってますよ。感想求められたのに言わなくてごめんなさい。本当は全部ちゃんと読んでました。消してくれって言われても消してあげないけど誰にも見せてないし今後も見せないか安心して。私だけの思い出だから

もう届かない懐かしい日々の真ん中に君がいる。あの頃一番近くにいた人間でもあり、今一番遠い人間でもある。もともと私は思いつめやすいというか、なかなか熱が冷めないタイプ人間ではあるけど、君にはもう少しで触れられそうだったせいで全然忘れられない。一時期はすごく仲良しだった(と私は思っているのですが)ことを思い出すとあの頃みたいに色々話せたらいいのにな、と思ってしまう。もう二年も会ってないのにね。

君が私のこと覚えててくれたらいいのに。私みたいにずっと引きずってくれてたらいいのに。いま彼女がいなければいいのに。これからもずっと彼女ができなければいいのにな。

いや、そんなことが言いたいわけじゃない。

色々ありがとう。正直あの当時はいっぱいいっぱいすぎて君の優しさとかありがたみとか全然気づけてなかったと思う。当時も言ってたつもりだけど改めて言わせてほしい。ありがとう。君だけじゃなくて周りのみんなにもうちょっとだけ上手に頼れたらこんなことにはならなかったんじゃないかと思うんだ。それは少し後悔してる。

あと部活誘ったとき入ってくれてありがとう。君と、みんなのおかげですごく楽しい思い出がたくさんできました。君を勧誘した私の目に狂いはなかったわ。少なくとも当時は君は私にとって最大の理解者の一人だったよ。私の作風が好きだって言ってくれたこと、本当に嬉しかったです。ありがとう

あと、たくさん振り回してごめんなさい。いっぱい迷惑かけてごめんなさい。私はトラブルメイカーというか存在自体トラブルのものみたいな人間でしたが、中でも一番迷惑かけられたのは君でしょう。時々叱ってくれつつ最終的にはいつも心配して助けてくれて、君がいなければ私は卒業することができなかったかもしれません。ありがとう

いやこれ連絡とって会って面と向かって言えよって話なんですけど、今更連絡なんてとっても迷惑に思われるだけなんじゃないかと思うと怖くてできないんですよね。

昔の私と今の私とどっちがマシなのかはちょっと判断しかねるけど、ただ昔と今で随分変わってしまたことだけは確かだから、君に会ってどういう反応されるか怖くて会うことができない。当時の君は結構私に好意を持ってくれてるように見えたけど、昔の私みたいなのがお好みだったら今の私はあんまりきじゃないかもしれない。

もし私に時間操作能力があったら君に好きだって言ったあの冬のはじめのxxx通りで全てを一時停止させたい。あの頃の私のことだけ覚えていてほしい。

でも本当は今の私のことを正直に全部話して、ちょっと呆れて全部許してほしい。

そして私ともう一度お友達になってほしい。

君たち全員から逃げ出して行方くらませた私が言うのもなんですが、私の人生にもう一度登場してほしい。君は絶対三十歳四十歳と歳を重ねるごとにかっこよくなるはずだからそれを見ていたかった。お盆正月だけでいいから会って話のできる関係に戻りたい。時々でいいからずっと一緒にいてほしいよ。

私はアホかつ他力本願からこれ読んだ君から連絡が来ないかな、ってちょっとだけ期待してしまっている。だからもし万が一君が読んだら特定できるように色々書いてしまった。

今一番忙しい時期なのは知ってるから今じゃなくていいんです、落ち着いた頃でいいから。電話番号メールアドレスも変わってません。LINEも知ってるはず。ただ「元気?」とだけ送ってほしい、そしたら私は「ありがとう、元気だよ。君こそどうですか?」って返すから



なんてね。他人に求めてばっかりだ。友達にもなってほしいし恋人にもなってほしいししてほしいことばっかりあって我ながらわがまますぎると思うけど、あえて一つに絞るとすれば幸せになってね。

大好きよ。迷惑かけてごめん。優しくしてくれてありがとう。体に気をつけて。幸せになってね。

2018-03-31

青春っていいもの?

世間的には青春って甘酸っぱくて良いものみたいな扱いだけど

俺は間違いばかりで恥ずかしいものって認識なんだけど。

小学生の時痴漢に遭った

小学4年生の春に痴漢にあった。

私は当時10階建の社宅に住んでいて、日曜の朝にビン・缶・ペットボトルリサイクル回収を出しに行くのが家族の中での仕事だった。

回収用のカゴは社宅を出て、大きい通とは反対側の道に置いてあって、朝9時(10時かも)までに出す決まりになってた。

いつも通りビンだの缶だのを出しに道に出て歩いていたら、突然尻と胸を鷲掴みにされた。何が起きたのか全然からなくて、声とか何も出なかった。

若いスーツ姿の男が自転車で去っていくのを見た。チラッとわたしの方を振り返って、そのまま走っていった。

意味がわからないままとりあえずビン出して、社宅の正面に戻って エレベーターに乗ってから、ああ痴漢にあったんだと思った

親には言えなかった。今でも言ってない。私は顔が良くないほうなので、言っても信じてもらえないと思った(実際顔なんて関係ないのかもしれないけど、それでも本当にそう思った)

その時から男性と話すことが苦痛になった。父親とか教師とか、おじさんならなんの問題もなく会話が出来たけど、同世代の男、若い男と話すのがつらかった。話そうとしても言葉が出てこなくて、頑張ろうとすると頭に血がのぼって顔が真っ赤になった。それが恥ずかしくて、余計に会話を避けるようになった。

中学校田舎私立校で、クラスの人数も少なくて内気な性格の人が多かったので、あまり会話の必要に迫られなかった。高校県内でも有名な進学校だった。共学で人も多かったけど、勉強に忙しくて男の人には興味ありません、みたいな顔してやりすごした。

進路を決めるにあたって、自分の将来を考えた。このままでは絶対結婚なんてできないのだから、一人で生きていけるようにしなくてはならないと思った。英語勉強が好きだったけど、安定していなくては、と思って医療系の科がある大学を志望した。

勉強は昔からできるほうだったので、志望通りの大学に行くことができた。大学では、中学高校とは違って、男と関わらないなんてのは無理だった。サークルゼミも、どうしたって異性との会話が必要だった。最初はしんどかった。なんせ8年はまともに男性と会話していなかったので、男性との会話がどんなものだったかからなかった。それでもなんとかして、(最初絶対友達女の子がいないとダメだったけど)会話できるようになった。 なんだ、大丈夫じゃないかと思った。中学高校時代は何だったのかと、青春無駄にしたなあなんて思った。

それでもやっぱり深い仲になるのは無理だった。食事に誘われても怖くて断ってしまうし、そもそも一対一で話すことがほとんどできないので、多くの人に対して、女友達ですらない、知り合い、みたいな状態だった。この歳になって彼氏が出来たことないなんて普通じゃないと思って、恋活パーティみたいなのも参加したけど、一対一の食事が楽しめなくて自然消滅した。

個人的には一人でいるのが好きだし、気楽なので良いんだけど、親に孫の顔が見せられないのが不甲斐なくて辛い。もし痴漢に遭ってなかったらもっと違った人生だったかもと思ってしまう。今更どうしようもないんだけど。

2018-03-30

anond:20180328203023

おっさんからこそ青春友情スポ根ドラマみたいなものが沁みるようになるでしょ。

ラブライブとかよりもいとかそういう系よ。若い時にみるのとはまた違った感傷というか救済感がある。

青春ものでも甘酸っぱい恋みたいな少女マンガ系のだとおっさんにはきついけどね。

あとはバトルものとかの少年マンガぽいのがダメになるよね。

2018-03-29

登山部の女子高生を見た

電車登山帰りの高校生男子集団と乗り合わせた。

8人ほどのグループで、全員が高さ1メートルほどもある巨大なリュックを携えている。

メガネ率80%、いかにも高校生らしいあばた顔で、モテそう奴は一人もいない。

少し離れた席に、年のいった引率の教師OBグループ

そちらの方から、颯爽とやってきて男子部員たちの横、私の正面にドカッと座った新たな部員

無骨登山靴と泥で汚れたトレッキングパンツをガッと開き、股の間に1メートルの巨大リュックを挟む。

上半身を見て目を疑った。

黒い薄手の7部丈シャツに浮かぶつの膨らみ。

シンプルに後ろで縛り、残りを両サイドに垂らした長い髪。

顔は・・・美少女であるノーメイクだし、芸能人レベルというわけではもちろんないが、

無骨な出で立ちとの落差で清楚な顔立ちがより際立って見える。

紅一点、間違いなく部員の全員が好きになっているであろうレベル美少女である

青春である完璧な美しい青春がそこにはあった。

少女は隣にいる冴えないメガネと二言三言世間話をかわしたのち、即睡眠体勢に入った。

間違いなく男子部員たちは色めきだっているに違いないと思って自分と同じ列の数人の様子を見回すと、

・・・そいつらも寝ている。わかってない。こいつら今後一生手に入れられないであろう

黄金青春期の真っ只中にいるということに少しも気づいてない。

その時事件が起こった。

電車が揺れ、少女の股間に挟まれリュックが倒れたのである

少女は目を覚まし、とっさにかがんでリュックを元に戻した。

その時である

ゆったりしたシャツの首元が垂れ下がり、それまで黒い布に隠されていた二つの膨らみが、

膨らみを支える白いブラジャーまでもが、正面に陣取る私、そして4人の男子部員(端っこの一人は位置的に見えないか

だけに見える角度で、目の前にあらわになったのである

僥倖

輝かしい青春一場面に出会えただけでなく、その甘酸っぱいエロスの、ひょっとしたら

最も輝いた一瞬に居合わせることができた。

少女が再び寝入ったのを確認してから、同じ幸せを分かち合った同志たちの様子を伺ってみると、

・・・全員寝ている。

アホかと。今後向こう半年間、事によると一生使えるおかずになるかもしれない思い出を見逃すとは。

心底呆れ果て、目的地に到着したので彼らを置いて電車を後にした。

ふと振り向くと、熟睡体勢に入った少女の傾いた頭が、今にも隣の冴えないメガネ肩にもたれる直前になっているではないか

にわかった。メガネは寝たふりこそしているが、少女の頭の重みを肩で感じる瞬間を今か今かと待ち構えているってことが。

心の中でメガネにサムズアップを送り、私は改札を後にした。

アイドル関係のお触れとやらをウェブで見た感想

昔の某系アイドル中高生相手商売前提で、

所属アイドル子どもたちの目標になり得るような厳しい規範を求める代わりに若いうちに解散した。

業界を干されると表現される冷却期間は、

アイドルとしての硬い殻を破って俳優なりタレントなり普通の人なりになるためのいいイメチェンの機会にもなった。

だいち、皆若かったよね?

すぐに結婚して大黒柱にならないといけないような感じでもなかった。

その点も考慮されるべき。

(ただ勿論アイドル時代に金銭感覚一般人とは違ってしまうための悲劇も山のようにあったとは思う。

子役だった人なんかでよく聞くように、

家族皆の金銭感覚おかしくなって、子役として売れなくなったら忽ち貧乏になることもあったのは、

昔輝いていた子役さんを知ってる身としてはとても悲しくなる話である

そしてそれは子役さんだけではなくアイドルでも、

私があまりよく知らないだけで同じようなことは起きているのだと思う。)

さて話を戻して、

期間が短いからこそ

恋愛ご法度ファンの皆さまが恋人です、という理屈も成り立ちやすかった。

昭和の大俳優、大女優の中には一生を芝居に捧げている方がチラホラいらっしゃるが、あくまでもその方御本人だけの決断で、俳優さん、女優さん、全員が同じ結論を出しているわけではない)

一方、今はい大人いつまでもアイドルグループとして拘束してる。

期間が長いから当然綻びも起きやすい。

それに恋愛したくなる人だって何人も出てくる。

結婚する人だって同じグループで何人も出てきたりしてる。

子供だってできる。

その点は某も少しずつ変わっていってるんだなぁと思う。

ただそれだけに。

某をやめたときに冷却期間置いたら駄目なんだよ。

家庭を維持しなきゃいけないじゃん。

最近は某にいても本格的な俳優業ができてる人もいるし、キャスターしてる人もいるし、いろんな人がいるよね?

ただ子どもたちの規範であればよかった頃とは違うんだよ。

某でやったことが青春の1ページではなくてキャリアになってる。

キャリアだったら某をやめたらすぐ活動開始しないと不味いよね?

そのあたりが某とまわりの業界人の間でギャップになってきてるんじゃないかな?

でさ、今問題になってるのは某に長年貢献してきた人たちで、

一体いくつだ?

昔ながらのお触れなんて出していい年齢でもないでしょ?

もう教育期間の元も取れてるでしょ?

彼らが某をやめる直前にやってたことって、

昔のアイドル仕事

違うよね?

昔も今も皆が憧れている某がやっていいことじゃない。

某がプロデュースしてることも変わっているんだから、そういうとこも変えなきゃ。

いちファンとして某にはそういうことをわかってほしいと思ってる。

それとも公開処刑のようなことまでしちゃったくらいだしもう手遅れ?

そうは思いたくない。

まだまだそちらの建物の中には大切な失いたくないアイドルがいっぱいいる。

もしもう手遅れなら…

今の歪んじゃった某だと、彼らを脱出させたら番組も潰しちゃうんだろうな。

某の持ってる資産がどんなものなのか、某自体どこまでわかってるんだろう。

日本には古来から続く老舗と呼ばれるお店や伝統芸能と呼ばれるものもある。

そこで守られているものは、お店やその家だけのものではなく、残すための努力日本全体で支援してたりする。

いい番組っていうのはそれに近いと思うんだけど、どうだろう?)

さて、いちファンが言えることなんてそう大してない。

なんかい解決策が見つかりますように。

それと私が見えてない真実ってものもきっとあるのだろうから

上の人たちの胸にしまってる思いってのも聞いてみたいなぁ。

インスタうぜぇ。

高校同級生みんなインスタのストーリーで喜んでやがるクソ

別に俺は陰キャではないけど陽キャでもない中間でインスタすれば陽キャまで行ける気がする

でもインスタで喜んでるやつまじきめー

あれじゃん 友人との繋がりにビクビクしてるクソじゃん

くそしょうもねぇストーリー上げて、くそくだらねぇ写真をアップして、ケラケラ喜んでやがる

それでさ、大人になって「インスタ楽しかったよなー」とかほざくんだろ。なんだよ。インスタに首掴まれて一生付き合ってろよ。インスタに追いかけられる青春なんて青春とは言わないね

って言う俺が1番ビクビクしてんのかな。

静と動の物語、そんな2018冬アニメだったか

anond:20180306010833

ここまで筆者の属性を書いていなかったが、自分ラブライバーガルパンおじさんで、最近リズと青い鳥ヤマノススメ3期を待ちわびている、キモカネおっさんの中では結構残念な部類に入ると思う。

そんな自分にとって2018冬アニメの一押しは、ゆるキャン△宇宙よりも遠い場所の2枚看板に無事収まった。

タイトル通りだが、前者を静とするなら、後者を動と言っていい、どちらも極上過ぎるエンターテインメントだった。

エントリは両方を3話まで見た時点で「尊い」と書いたが、これは撤回させてもらう。

全話完走して、両者はそんな形容じゃ済まない、まさに神々しい作品というのが結論である

というか、この2作品ポプテピピックを合わせて、少々気が早いかもしれないが、平成最後を飾る名作が出揃い始めた、そんな気分になっている今日このごろ。

ちなみに平成代表するアニメエヴァでほぼ確定かな?別にセーラームーンでもプリキュアでもいいけど。

以下、それぞれの感想。できるだけネタバレは避けたつもり。


ゆるキャン△はいいぞ」

そんな台詞つぶやくゆるキャン△おじさん」が出てきても全く驚くに値しない。ゆるキャン△はそれくらい「美味しい」アニメだった。

前にも書いたが、冬キャンプなんてどう考えてもゆるさの対極にありそうなネタで、ここまでゆるく、そして趣味が良い内容に作り上げるだけでも驚嘆モノである

その上で、

「どちらかがアクションを起こさなければ何も進展しないが、同時に双方の等価交換で収まるくらいに留めるべき」

というコミュニケーション原則を決して崩さない中で、登場人物たちが仲良くなっていく過程が、見ていてここまで面白く、かつ最高に優しい時間になるとは知らなかった。

筆者は原作未読だが、聞けば原作アニメオリジナル部分が超シームレスシンクロしていて、原作クラスタの諸兄も大満足なのだとか。

何よりもまず原作ファンを最も大事にする姿勢は素晴らしいし、それが当たり前になって欲しい。

その原作について、2期を作るにはストックが足りないというファン見立てが正しいなら、いっそガルパン形式(劇場版+OVA)にしてみてはどうだろう。

というか、そんな事を思ってしまうくらい、これからもずっとこの5人の時間を見ていたい。

アニメが終わってしまった今、それだけが胸に来るのだ。


宇宙よりも凄かったアニメ

全話神回という、恐らくは前人未到の記録を打ち立てた大傑作、それが宇宙よりも遠い場所という作品だった。

未見の人はニコ動課金するなり、来月以降BS11での再放送なりで是非見て欲しい。絶対がっかりさせないことを約束する。

南極テーマにしつつ、描かれる内容は結構日常的なのに、まさしく「青春ジェットコースター」という、爽やかなアツさを見る人に否応なく植え付けてくるのが素晴らしい。

青年荒野をめざす」という言葉があるが、それを現代体現しているのかもしれない。

そして「旅」を意識する限り、青春若者だけのものではないという意味合いもあるのかなーと思わされた。

更に本作品で描かれる旅の根幹は、宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」に通じる要素を感じたり。

そんなこんなで、とにかく最終話最後カットまで文字通り全く見逃せない。本当に寸分のスキもなく面白く、更にその面白さを超える感動をもたらしてくれた。

その感動は、今や制作陣への感謝気持ちとなって胸にあふれている。

ありがとう!本当にありがとう

もし2期やるならめぐっちゃん主役希望


それにしても今冬は寒かった。

そんな冬のさなか、こんな素晴らしい作品で元気をもらえたことは幸いである。

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