はてなキーワード: ポジションとは
旦那も育休を取得しているのでもうそれだけで「恵まれている」ため、ワンオペママに夜泣きが大変で〜とか言えない。言っても「でも旦那さんいてくれてるからいいよね〜」とかえってくるので言えなくなった。だからワンオペママに大変なのに1人で頑張ってるね〜とこちらが褒め褒めするポジションにならなくてはならない。夜泣きしてても旦那は上の子と別の部屋で寝ているので旦那は来ない。私と下の子で夜泣きの数時間を毎日過ごしている。今もそう。抱っこ重いそろそれ。
旦那は県外出身で近所に友達もおらず、子育てコミュニティに参加して交友関係を広げるわけでもないのでずっと家にいる。私は上の子の時のママ友なり今育休を取っている友達なり子育て中でも昔と変わりなく遊んでくれる友達と子7どもを連れて遊ぶのでその間旦那は家でぼんやり出来る。晩ご飯は作ってくれてるけどそれ以外は自由時間ななで実質半日以上家でボンヤリ出来る。増減はあるけど平均週2くらいでぼんやりできてるんじゃないか。私も家でひとりでボンヤリしたい。旦那に会社の誰々さんもお子さん産まれたよね〜子ども同士合わせたみたらとか言ってみてもいや向こうに迷惑だろうからぼくだけ出てさっとお祝い渡して帰ってくるよと言われた。なんやそれ。
旦那がずっと家にいるので母子センターとかにも相談したいけど相談しずらい。ていうか多分旦那さんと支え合ってうんぬ「か言われて終わりそう。ひとりになりたい。上の子のワンオペの時みたいに他のママちゃんたちと育児大変だよね〜て言い合いたい。旦那いるから恵まれてるから言えない。旦那さんいいな」羨ましいなーて言われて終わる。下の子まだ泣いてる。あんまり泣き続けてるからさっき怒鳴ってしまった。本当にごめんね。眠れないの辛いよね。旦那がいるのにノイローゼなりそう。恵まれてるのにひとりになりたい。ひとりになれる人が常時となりにいるの羨ましくてイライラする。予定作って子どもとちょっとどっか出てくれ。今日どうする?じゃないねん。たまには自分で子どものイベント調べるとかして考えて自分で行動してくれよ。でもそれ言ったらずっと機嫌が悪くなるので言えない。こないだ旦那に子供預けて次の授乳までの1時間ちょっとだけ友達と会えた。嬉しかった。みひとつで会えたの嬉しかった。すぐ帰って子供任せてごめんねって言った。旦那は週2で半日自由なのに私は久々の1時間ちょっとでごめんねなのか。なぜなのか。わからない。家でひとりでボンヤリしたい。旦那ばっかりずるい。負担大きいから家事もっとやってって言ったらやってくれるようになったけど毎晩すごく機嫌悪くなっちゃって夜の家事一緒にやって終わったら雑談タイムもなく自室でゲームに行っちゃうようになった。私には部屋ないのにずるい。リビングで少しゴロンとしても下の子泣いたらもう自由おしまいなのでずるい。子ども出来たら育休とかで家にあんまりお金入れれないよね〜て家の頭金私が多めに出したのに旦那もいるじやん家に。せめて払った分のとこ私の代わりに働いてよ。独身時代の貯金だぞ。旦那は趣味で溶かしまくってたけと私はちゃんと置いてたやつだぞ。返してよ。せめて私にボンヤリする時間くれよ。上の子はもう一晩ぐっすりだから旦那は上の子担当だからずるい。子どもわ全然悪くないのにわたしぱっかりみたいに思っちゃって怒鳴ってしまった。可愛い子なのに。ひとりになりたい。ひとりで家でボンヤリしたい。旦那機嫌悪くなるから無理だが。まだ泣いてて重い。
ポジションはなんだったんや?
都会マウント・田舎コンプの人と連続で当たったせいか、あまり親しくない人と地元の話するときいつも緊張する
まず相手の出方を伺いながらも、「うちんとこは田舎でェ~」というのを鵜呑みにしてはいけない
大事なのは「いやこっちの方が田舎ですよ」待ちか「わー、その田舎エピすごいですねー」待ちかどうか、ギリギリまでどっちにも振れないこと
・よく遅刻している(すっぴん・髪ボサボサでオフィスに駆け込んでくる)
・家の鍵をオフィスでなくしたとかで大騒ぎになっていた
・常に挙動がおかしい(常に目がキョロキョロしていて落ち着きがなく、この前は水を汲むだけだろうにウロウロしていて、挨拶すると「あっあっ、お、おはようございます……はは……」みたいな感じ)
・返答の内容が時々おかしい(聞いている内容じゃないことが変な間で返ってきて場の空気が「?」となる)
・たまに失礼な質問をする(先輩に、「彼氏さんいるんですか!?」などプライベートのことを根掘り葉掘り聞く)
なんというか、目のキョロキョロ具合だとか落ち着きのなさで、ぱっと見でまず「まぁなんかある人なんだろうな」という感じではあった。
それでも彼女は今、社内でちゃんと「尊重される」ポジションを築いている。
・いつも誰にでも笑顔
・自分の特性で変な空気になった時随時「私変なこと言いましたよね、すみません」等と謝る
会社に入ったばかりの頃は、それはお客さんからクレームが多く、「あいつやばい」ということで嫌われていたらしいが。
長いこと笑顔で一生懸命続けていることで、「あの子はまぁ頑張ってるからね」ということになっている。たどたどしく発表している時も、みんな時々笑いながらも穏やかに聞いていた。
世話好きな人が多い自分の会社だからというのもあるかも。(周りの人がなくしものを一緒に探したり困りごとを聞いてあげたりしているのをたまに見かける)
確かに、最初は「なんだこの人」と思っていたけれど、下手なりにコミュニケーションを取ろうとする一生懸命さに正直胸を打たれるというか、見ていると変に勇気が出る。自分が殻に篭りがちなので。
2023年秋まで外資系IT企業に勤めていた。本国のレイオフの影響を日本法人も受けて無職に。社内異動も提示されたが、辞めるなら6ヶ月分の給与とボーナスをもらえるとのことで家族に了解も得ず、勢いでサインしてしまった。まあしばらくのキャリアブレイクの後に、のんびり転職活動すればいいかと思った。しかし、思いのほか苦戦して4月まで引きずってしまったので、恥さらしだがここに記しておく。
知り合いや取引先に「いや〜外資系あるあるなんですよw」「御社にいいポジションあれば入れてもらえませんかw」などと軽い気持ちで打診していた。面接の設定はトントン拍子に進むし、代表者と即話せることが多いのだが、シニアなわりにCxOやVPでもなく、中途半端に前職年収が高い(1800万)のがネックで、「うちにはオーバースペックですねえw」「会社のフェーズやカルチャー的にフィットしないと思いますよw」などと体よく断られることが多かった。まあそんなこともあるか、すぐに他が見つかるだろうし、などと考えていたが今思うととんでもない思い上がりである。要は40代後半の文系で専門スキルなし(狭い業務領域のドメイン知識と多少のピープルマネジメント経験がある程度)の高コストおっさんであり、何度も断られるのには理由があったといえる。
年が明けてハロワに行き、国民年金に切り替え、社保の継続加入手続き、iDeCoの変更などをしていくうちに、焦りが出てきた。何度面接しても結果が出ないのである。3月末時点で書類落ち(転職エージェントや転職サイトでボタン一つで気軽に応募)は100件を超え、転職エージェントとの面談は20件になった。企業とのカジュアル面談は20社、落とされた面接は30社に上っていた。準備時間を含めてそれぞれにそれなりに時間とコスト(本を買ったりウェブを読んだり)をかけているので、本命と思っているところから失礼なフィードバックがあったときは心が折れかけた。特に許せないのが某(意識高い系)ニュースプラットフォーム運営企業。ポジションを探して10回も面接をしたあげく、途中で社内の組織変更があったという不明瞭な理由で募集ポジションが消滅して見送り。それでも何とか心を保てていたのは、少し蓄えがあったのと、酒と麻雀とスパ巡りを暇にかまけて再開したおかげかもしれない。…まじでおっさんの趣味じゃないか。
結局、先週になって前職の知人に紹介された外資系某社で拾ってもらえることになった。やっぱり外資のフラットな人間関係と高い年収の魅力には勝てないのよ。他には日系、大手〜スタートアップ含めいろいろ受けたが、本当の意味で入りたいと思えたのは某クラウド、某テレビ局、某AI関連企業の3社だけだった。都合50社と会ったとしても、社会人としてのキャリアの最終盤に「身を置いてもいい」と思えたところは1割にも満たなかった。若さが失われてリスク許容度が下がっているのと無関係ではないと思うが、その企業のサービスやプロダクトに対して「新しいものが新しく見えない」ようになっているのが最も大きな要因だと思う。40代後半ともなると成長しない企業や楽しくなさそうな企業(SaaS系スタートアップに多い)の見分けはつくようになるものだ。
というわけで、おっさんがやむにやまれず転職しようと思うと、受け入れてもらえるところに妥協してでも入るというスタンスになりがちだし、数打ちゃ当たると思ってしまうけれど、それでも結構時間がかかりますよというお話でした。
人類学者であるデヴィッド・グレーバー氏は、現代社会において多くの仕事が無意味であり、社会にとって価値を生み出していないと主張しています。2018年に出版された著書『ブルシット・ジョブ:クソどうでもいい仕事の理論』の中で、彼はこのような「ブルシット・ジョブ」の存在について論じています。
グレーバー氏は、以下の特徴を持つ仕事が「ブルシット・ジョブ」であると提案しています。
企業法務、テレマーケティング、広報、一部の管理職などが、「ブルシット・ジョブ」に該当する可能性があります。これらの職業は、必ずしも社会に貢献していないと断言することはできませんが、その価値が明確に見えにくい場合が多いと言えます。
粗雑なコードを修正するプログラマーは、「尻拭い」のカテゴリーに分類される可能性があり、以下のような問題に直面しがちです。
このような状況下でプログラマーは、本来創造的な活動であるはずの新しい価値を生み出す作業ではなく、過去の過ちの修正に追われることになります。これは、ソフトウェア開発プロセス全体に大きな問題があることを示唆しています。
エクストリーム選挙とは、選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
過去の開催
横浜市長2021 https://anond.hatelabo.jp/20210720210047
東京都知事2020 https://anond.hatelabo.jp/20200612200441
例年は多くの候補者が集まる東京都知事選挙で競技を実施するが、今回の衆院議員補欠選挙東京15区は都知事選挙並の熱戦となったため特別開催となった。
当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。
東京15区は2021年当選の柿沢未途(江東区挑戦選挙違反)、2017年当選の秋元司(IR汚職)が連続で逮捕されており、2回連続特別ルールによる逆転優勝となっている。
東京都知事選挙以外は競技としての面白さがないためこれまで行われてこなかったが、前職と前々職の相次ぐ逮捕ということにより、衆議院小選挙区の補選としては異例の開催となった。
順番は届け出順
もはや選挙の風物詩となったNHK党。しょっちゅう政党名が変わるため正式な政党名を調べるのもバカバカしい。いまはみんなでつくる党というらしい。オーナーの立花が有罪判決を受けたり東谷義和が逮捕されたり党が破産したりしている。民主主義への挑戦とも言える政党で、こんなのに投票するような人はもう選挙に行かないでほしいとすら思う。
色物としての存在感以外はもはや無いので、供託金は戻ってこないだろう。
当初は自民党からの擁立も取りざたせれていたが、過去の不倫の影響で無所属での立候補となる。意外なことにリベラル的な主張(九条改憲反対、夫婦別姓賛成)にもかかわらず、度々自民党からの擁立が取り沙汰されるのは、単なる権力指向と客寄せパンダ的ねらいだろうか。当選したらおそらく自民入りするだろうが、2022年の参院選の結果を考えると当選は微妙か。小野泰輔ポジション。
近年勢力を拡大しつつある極右政党、参政党。ただし日本の極右的民族主義者の多くは自民党(特に旧清和会)や維新の会に投票するため、影響力は限定的。供託金も戻ってこないだろう。
2019年に逮捕された元職。全てはここから始まった。現在も裁判中で何かが間違って当選しても高い確率で失職して公民権停止となるだろう。そもそも当選どころか供託金が戻ってきた時点で東京15区の選挙民の恥である。ただしエクストリーム競技の優勝候補ではある。
日本維新の会の公認候補。近年参院選の東京選挙区で議席を確保したり、衆院選でも比例区東京ブロックで議席を確保している維新の会だが、近畿ブロック以外での衆議院小選挙区での議席獲得には至っていない。今回の選挙も万博で逆風が吹いており当選は微妙。馬場伸幸は威勢の良いことを言っているが、選挙への影響はないだろう。小野泰輔ポジションその2。
選挙序盤からいきなり他の候補への選挙妨害を行うというS難度演技を披露し、特別賞による優勝候補となる。供託金は戻ってこないだろうし選挙違反による公民権停止もあり得る。へずまりゅう以来の逸材かもしれない。
立憲民主党所属の前江東区議。看護師。対抗馬らしい対抗馬もいないため本来は本命候補として扱うべきなのだが、立憲民主党も存在感はなく選挙自体世紀の凡戦感が漂う。エクストリーム競技とは無縁。
麗澤大学客員教授。日本保守党は百田尚樹により設立された極右政党。党幹部に河村たかし・有本香・北村晴男・竹田恒泰がなお連ねる銀河系軍団(褒めてません)。参政党が反ワクチン反グローバリズムで右翼版れいわ新選組の趣なのに対し、日本保守党は安倍晋三名誉大宰相を御本尊とするカルト宗教と言った趣。当たり前だが供託金は戻ってこないだろう。
前参院議員(立憲民主党)。須藤は参院比例区のため辞職により、当選者の元モー娘。の市井紗耶香が繰り上げ当選となったが辞退したためRAG FAIR奥村が繰り上げ当選となる。この名前の並びだけで非拘束式名簿の悪いところが全部出ている。
主張といいキャラクターといい、れいわ新選組にぴったりな人物だが何故か今回は無所属での立候補。知名度の割に集票は厳しそうで家入一真枠となりそう。エクストリーム競技優勝最有力候補。
ガチのカルト極右候補✗2、N国、収賄事件で裁判中の元職、反ワク、極めつけは他の候補への選挙妨害を撮影して自慢気にSNSに流す輩。思えば又吉イエスや羽柴誠三秀吉やマック赤坂がいた頃のほうがよっぽど平和だった。乙武洋匡がまともに見えるという惨状は本邦の民主主義の末路なのだろうか。東京都知事選や大阪市長選ではこういう光景はよく見られたが、補選とはいえ衆院小選挙区でこの内容は非常に珍しい。外れしかないガチャ感強いが、東京15区の選挙民の皆様は是非懸命な選択をしていただきたい。
今、産休を取る層ってだいたい30歳前後で、下級中間管理職みたいなポジの人が多いよね。だから、抜けた穴は、その下の部下が産休者のポジションに上がる形で埋める。( 同格のマネージャーが兼務したり、上司がカバーするパターンもあるけど)
部下のやってる仕事は比較的代替しやすいし、単純作業を抱えてたりするからそれを切り出して派遣なりなんなりで埋める。産休育休が「若手がポジション不足で昇進できない」って問題の解決策になってる。
昔みたいに女は一般職で昇進なしで一生単純事務処理してるみたいな環境が前提だと一人抜けると困るかもしれないけど、今はそうじゃないから、産休者のシワよせで誰かが激務になるってことはホワイトカラーではあんまりないと思う。
エッセンシャルワーカーは大変みたいだけど、これはもう構造的に人手不足だし病んで休んだり辞める人も多いんだから産休育休だけが悪いわけでもないのでは。
むしろ、休みにはいるタイミングとか復職のタイミングがある程度決まってるだけ準備ができて病休より全然いい。
病休はたいがい急に抜けることになるし、いつ戻れるかわからないことが多いし、戻ってからも腫れ物触るような扱いが必要だから人員計画立てにくくて本当に大変なんだよ。
田舎が糞になったのは都会人のせい
田舎が糞になったのは都会人のせいだ。私は田舎に先祖代々にわたり1000年住み続けた田舎人だ。はっきり言わせてもらう。田舎が糞になったのは都会人のせいだ。さらに言うなら東京人のせいだ。まずお前ら東京人は日本の制度を自由に使う割りにアベノミクスぐらいまでろくに田舎に還元しようとしてこなかった、毎年田舎で生まれた優秀な人間は大学に行き、帰ってこようとするものもいるがそもそも仕事がなく、田舎に戻ろうとすると医師か公務員ぐらいしかまともな仕事がなくなっている。割りのいい仕事を独占するお前ら東京在住の財閥系、国家系企業が田舎にポジションを用意しないためだ。この傾向は小泉辺りからひどくなった。そのひどい状況を三十年続けるとどうなるか?まともな層は東京に出ていき、田舎は人への攻撃とオナニーぐらいしか趣味のないかすが残る。これがお前がみた田舎だ。お前が糞な目にあったのはお前らが原因なのだ。つまり因果応報。お前は自分達のしてきた業を背負っていなかで果ててくれ。
うちは訳あり子なし夫婦。
共働きで子供がいないのは訳があるだけで仕事を遅くまでやるためでも、忙しいポジションになるためでもないのに、子供いないから残業できるよね、と言われて困る。
子供いても稼ぎたいから残業したい人もいるし、いないから残業代で稼ぎたい人もいる。残業や忙しいポジションは子供の有無で決まるわけではなく、それぞれの働き方で決まるだけのはず。
60近い男性はゴリ押しで働いてきた人ばかりで話が通じない。同じようにお金よりも働き方、で管理職を拒否した人たちが役員からの圧力でみな転職してしまった。みんな仕事は真面目にやるし優秀な人たちだったのに。今は簡単に転職できてしまうから、もういいやと思ったらすぐに辞めてしまう。
私は図々しいので残業は月20までしかやらないし、管理職も断っている、おじさんたちの圧力は無視している。どうでもいいからできるのだ、会社のことも働いている人たちのことも。会社に愛着がある人ほど無理をするし、結局辞めてしまう。私は潰れてもいいしクビにされてもいいやと思っている、から仕事だけこなしていればいいのスタンスになっている。
人が働きにこないと嘆くならもっと働きやすい環境を整えたりしたらいいのに、金も安い堅くて働きにくい役員はうるさいしいつまでもやり方を変えない。
そりゃ誰も働きにこないよ。
でもそうやって女性間のやり合いでバッキバキに仕上げられた戦術がジェンダーバトル界隈で火を吹いてるわけじゃん
女同士だと面倒臭えなって敬遠されてた人間が対男になった瞬間大活躍してるわけじゃん
現代の優しい社会は、わざわざ加害者ポジションを取ろうとする馬鹿は対処できても、被害者ポジションを取りに来る人間はバッサリ切り捨てられないわけじゃん
コミュニティがこんな人ばっかりだったら内戦で崩壊すると思うけど
こういう人が重宝される状況ってのもあると思う
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240418072231
元増田もブコメでもモヤるんだけど、常勤を無期雇用の意味で捉えてる人が多くてなんだかなあと思う