はてなキーワード: ノートパソコンとは
増田(男)。A(女)。B(男)。C(女)。
飲み会でBがもぞもぞと「増田さん……その結婚してから……レスとかに……」と聞いてきたので、
「あー……そういえばもう3年位してないなー」なんてぼんやり返答してしまったら、それ以降その集まりでAの距離感が近いなとは感じる様になり、
念の為緊張感を持っておこうと溜息を吐いた。
そのチームで出張し展示会(の様なもの)に参加することになった。当然皆ホテルの部屋はバラバラで、私は旧友の家に泊まる予定だったが、到着初日別行動しているとAから連絡があった。
ほぼ趣味の延長線上みたいな集まりなので、初日も簡単に打ち合わせして皆各々別行動。翌日会場で合流する流れだった。
私は旧友と早めに飲んでいて、19時頃ぼちぼち店を出るかとなった所でAから「展示のPOPについて」と連絡があり、一旦旧友と別れホテルへと向かった。
連絡の内容も至極全うなもので、今ABCの3人でホテルの部屋にいるから来てほしいというものだったが、部屋に入るとA1人だった。部屋に入る前、念の為スマホのレコーダーを起動。
これはと身構えたが、Aが開いているノートパソコンにはイラレのファイルが開かれており、わからないとお願いがあった部分は3人が苦手とする(イラレ初心者なので)箇所だった。
10分弱程修正し、「そういえばBとCは」とAの方を向いた瞬間もう駄目だった。
その瞬間先ず娘と妻の顔が思い浮かび、その理性と「やりたい」という性欲が一世一代の大激闘を繰り広げたが、ちゃんと理性が勝って「ごめん(本当はもっとしどろもどろの長文)」とAに謝罪。
今考えるとなんでこっちが謝罪しないといけないのかと腹が立ってくるが謝罪した。
そこでまた理性と性欲が戦うが、あとあと絶対に面倒なことになるし、何より妻と娘に申し訳ないので再度謝罪。
そこでAの口から出たのが「でも、増田さん、勃起してるじゃないですか」だった。
Aは腹を抱えて笑っていた。
そう。私の股間は真面目な態度とは裏腹にギンダチボンバーだった。
笑い転げるAを見ながら、「これ趣旨とは違うけど投稿したら採用されるかな」と考えていた。
「とにかく!」とありきたりな言葉で私はAを諭し部屋を後にした。
帰りにコンビニでエビスを買い、飲みながら「俺、凄い偉くない?」と旧友に電話した。
「いいから早く戻ってきて話を聞かせろ」と旧友が笑っていてなぜか安心した。
翌日。どんな顔をすればいいのかと会場にいくとAはおらず、BとCがいた。
長机の上に1つ見知らぬPOPがあり、それは昨晩Aが私に見せてきたデザインとは違うものだった。
昨日断ったとはいえAにキスされてしまったので何も言えずにいると、新しいデザインは昨日急遽Aが提案してきて増田さんの了承は得ているとBとCが話してきた。
そして焼き鳥が好きなBとCが好きそうな店を紹介してくれたと。
私はその話を聞いてゾッとしてしまった。
Aは私を部屋に呼ぶ流れを三ヶ月前から準備していた。
当日BとCを一駅離れた焼き鳥に行かせて、その間にデザインの変更があると(結果的に嘘ではなかったが、私に見せてきたのはダミー)連絡し私を部屋に呼び出した。
このことに気付いて怖かったのと同時に、Aは「気になった男を落とすゲームに夢中」なんだろうなと思った。
というのも私を口説き落とすAの言葉が、冷静に考えれば中身が無く、テンプレートみたいなもので、そう考えるとAは何か満たされるものがあるんだろうかと少し同情したが、そえさえも戦略なのでは?と、
ブースに戻ってきたAの笑みを見て思った。
あの時断った俺。偉い。
チンコは泣いていたが。
今まで授業とかでPC使わなかったってことはそんなにPC使わない分野?
別にそれ自体はいい。ノートパソコンも持ってない生徒には貸してくれるみたいだし。
ただ借りるには教授(メアド不明)の許可が必要なのと毎日使い終わったら返さなきゃいけない。いつもいるとは限らない教授にどうやって許可取るの?会えないうちからなんか研究始まるみたいだし…。
だいたい持ち運びできる程度に軽量のノートパソコンなんて高い。20万円以上する。それを持ってる前提、買える前提で言われても困るんだけど…?研究室に置いていけばいいとか先輩()に言われたけどそもそもうちのノートパソコンを研究室に置いて行ったら家で使えるパソコンがなくなっちゃう。そもそもパソコン作業にiPadじゃダメか?って聞いた時点でなんでそこまで想像できないんだよ。iPadだって私は最近初めて買ったぐらいだ。
だいたい忙しい学年でバイト時間も少ないし実家も頼れないから20万円なんてポンと出すのは無理だしそれ以前に現状生活もかなり困ってる。奨学金だってとっくに借りてる。
こんな不親切な研究室に配属されたの研究室ガチャドブって感じ。
一応金持ち私大だけど福利厚生充実してるし給付の奨学金も豊富だし生徒に裕福であることを押し付ける感じも今までなかったから居心地良かったのにここまで不愉快な思いをしたの初めて。バックれたい。
どうして差がついたのか
枕投げOFF会まとめ
日程・開催詳細
5月29日(火) 第一次OFF会開催(ひっそりと少人数で行われた模様)
■時間
12:00(一回目)
18:30(二回目)
■集合場所
■主に用意するもの
■注意
あくまで世に知らしめることが重要です逮捕されたらアーツの思う壺
犯罪行為は絶対にやめてください、集まってアーツ本社を汚れてないか見てるだけで充分効果はあります
(中略)
ニュースなど
livedoor ニュース - 声優志望少女ワイセツ事件、声優ファンが事務所前で抗議
東京都渋谷区代々木の声優プロダクション「アーツビジョン」本社前で2日正午頃、同社の松田咲實(まつだ・さくみ)元社長(58)が起こした16歳少女へのワイセツ行為事件に対する抗議集会が行われ、声優ファンの若者ら十数名が集まった。
https://seesaawiki.jp/w/tasogare100/d/%CB%ED%C5%EA%A4%B2OFF%B2%F1%A4%DE%A4%C8%A4%E1
😷ワイの持ち物で一番高いのは十万のノートパソコンやがもうすぐ十年経つやで
親がいつの間にか引いたネット回線を通してWEBの海を知り、そこでアレコレやっているうちに何度もフリーソフトに助けられ「プログラマーって凄いな。俺もこういう風になりてえ」と勝手な憧れを持った。
何から始めたらいいのか分からない中で、ゲームプログラミングに手を付けるが、受験勉強に追われているうちに段々とプログラミングからは離れていった。
つまり、俺は「遊び感覚でプログラムに必死になれる人間」ではなかったわけだ。
その頃、インターネットの中ではIT業界は「才能がない人間がやってきても幸せになれない業界」であることが何度も語られていて、それを見た俺はIT業界にはいかず別の仕事を選んだ。
どの業界に行ってもエクセルでマクロぐらいは作れるからそこでプログラマーごっこでもすればいいやと思っていたが、実際に社会人をしてみるとそんな余裕はない。
学生時代に使っていた実験用のノートパソコンを処分してからは、そもそも家のパソコンにはマイクロソフトオフィス自体がなく、家で試しにマクロを作ってみることも難しくなった。
そもそも家でマクロを作っても職場のパソコンにアップロードする手段がない。
中学の部活動で昔のパソコンを触っていたときよろしく、ひたすら紙に書いたコードを目でコピーすればいいのだろうか。
プログラマーになりたかった夢を未だに引きずったまま行きているが、そもそもそこまで熱意がなかったという感覚は強い。
サッカー選手に憧れていると口にしながら1日1時間程度しか練習せず残りの時間はひたすら「研究」と称してサッカーの試合を見ているようなワナビーと同じ人種なんだろう。
そういう人間が「自分にもっと運動神経があれば頑張れただろう」という代わりに自分は「竹中平蔵が業界構造を破壊していなければ飛び込めただろう」と言い訳をしている。
何をすればいいのか、何をしたかったのかはわからないけど、「俺は凄い人間にはなれないかも知れないけど、世界の何処かで何かを生み出して暮らすんだ」という漠然としたモノづくり信仰に呪われたままで、何かを生み出すのとは違う仕事をしている。
生きるための才能や活力、学歴だったりコミュ力なんかが不足していて、とにかく自分が生き残ることだけで精一杯だ。
死なないために働くことしか出来ないから、どうやって働きたいのかを優先するチャンスがない。
定番の言葉で「もし自分が30年後から今ここに帰ってきたとしたらどうするんだ?」というものがあるが、今の自分に言えるのは「何度戻ってきたとしても、とにかくまずは目の前の仕事に殺されないようにして、少しでも丁寧な生活を取り戻すことがまずは最優先だ」と答えるだろう。
悪友5人で集まって近所のショッピングセンターや野球場や図書館などの施設に行き、ミニスカートの若い女がエスカレーターに向かったら数メートル空けて尾行し、下から覗いてパンチラをハントするのだ
リーダーのS君はボットン便所の市営住宅に住む貧しい家庭の子だったが、俺たちハンターは彼を慕っていた
研究熱心で、どこの店のどのポジションからパンチラが拝めるか常に研究し、情報を共有してくれていたからだ
俺たちは小汚い彼の家に集まって旧式のパソコンにS君が田んぼで拾ってきたエロ本の付録のCD-ROMを突っ込んで解像度の低いエロ画像を見るのも好きだった(まだインターネットは普及していなかった)
彼の女子高生の姉の下着がそこら中に干してあって見放題だったからだ
小学校は同じだったが学区の関係で離れてしまったという経緯で、気のおけない中だったのは間違いない
ただ、やはり普段付き合う人間が違えば価値観も少しずつズレてくる
その二人は次第に「やばくねえ?」みたいな事を言いだしてパンチラハントを渋りだした
関係が切れた訳ではないが、中2に上がる頃にはハンターとして参加することはほぼなくなっていた
S君は変わらず熱心だった
靴に鏡を貼り付けて能動的にパンツをハントしたり、当時出始めでまだ低性能だったデジカメを何処からか調達してきて、カバンに仕込んで盗撮するまでエスカレートしていた
俺ともう一人残ったJ君はそれをサポートする立場としてS君を支えた
良くないことだという認識はあった
しかしやめられなかった、女子にも大人にも相手にされない田舎の落ちこぼれの中学生にとって、それは唯一の熱中できる遊びだったのだ
その遊びは中3の夏まで続いて、唐突に終わった
S君が亡くなったのだ
S君は父親が運転するバイクに二人乗りしていて事故を起こし、増水した川に突っ込んで死んだ
その後は俺もJ君もパンチラをハントする気分にはなれなかった
いや、そもそも俺とJ君はパンチラハンター以外で絡むことはほとんどなく、クラスも遠くてお互いの家も電話番号も知らなかった
そのまま関係が自然消滅してもおかしくなかったが、夏休みも終りが近づいたある日、S君の姉に呼び出されて二人でS君の家を訪ねることになった
俺とJ君は自転車で合流したもののエロ画像とパンチラの話しかしたことがないからほとんど無言で市営住宅に向かった
俺たちが仏壇に線香をあげるのを、高校の制服を着たS君の姉が後ろで仁王立ちで見ていて、終わると
「きょうはどうもね。あとうちら引っ越すことになったから、あんたらさあ……」と言って二階に上がっていった
話が途中で途切れたのでどうしたらいいもんかJ君と顔を見合わせていると、
「これ、要るでしょ」
といって段ボール箱をかかえて戻ってきた
そこにはS君のコレクションの田んぼで拾ったエロ本や盗撮写真のデータが収められたCD-ROM、それに使ったデジカメ、手鏡、巨大なノートパソコン、パンチラポジションが詳細に書かれたノートが詰め込まれていた
「パンチラハンターなんでしょ。バカだね男って。あたしのパンツも何枚かあげよっか?」
と言って姉はケラケラと笑ったが、俺とJ君は感極まって号泣してしまった
5人で集まって馬鹿騒ぎしていた頃の記憶が嵐のように蘇って、情けないと思うのに涙が止まらない
もう最後には姉ももらい泣きして、三人で抱き合うみたいにして泣いた
遺品はJ君がほとんど引き取った
俺はデジカメだけ受け取って、その場でなんとなく三人の自撮り写真を撮った
しかしちょうどそれでバッテリーが切れたのか、液晶が切れて動かなくなった
充電用のケーブルは見つからなかったということで、無用の長物になってしまったが、一応持ち帰った
帰りの道中、「もう解散かな、パンチラハンター」とJ君に言ったら「いや」と低い声で否定した
J君はその数ヶ月で声変わりが急激に進んでいた
その大人みたいな声が、俺の中に重々しく響いたのを覚えている
家にあるケーブルでなんとか充電できないかと悪戦苦闘していた俺を見て「新しいの買ったほうが早い」と父親が新品のデジカメを買い与えてくれた
これがきっかけで俺は写真にハマり、数年後には東京の某芸術系大学の写真学科に進んだ
一方J君は地元の高専に入り、ソフトウェア開発の道に進んで関西の大学に編入
J君もS君の遺品のノートパソコンで勉強したんだろうと勝手に俺は思ってる
彼とも中学を出てからはあまり関わりはなかったが、盆とか正月には地元で会って近況報告くらいはした
俺たちは氷河期世代ど真ん中で、その後の人生もうまくやれたとは思わない
まもなく中学時代の同級生の女と結婚したが、すぐに事業所縮小でリストラの憂き目にあい二年で離婚した
噂によるとその後また再婚したみたいだが、コロナ以降は一度も会っておらずどうなったかわからない
俺は大学を出てからそこそこ有名な写真家に師事したが芽が出ず野に放たれた
しかし写真は諦めきれず、不動産屋の広告に乗せる新築マンションの写真を撮る安い仕事をもらって東京の安アパートで何とかギリギリ生きていた
仕事中、高級タワマンのエントランスの長いエスカレーターをみると胸がざわついた
地方でカメラマン崩れに仕事はなく、高齢者に混じって非正規の警備員をやっている
施設警備をしていると、エスカレーターの下で怪しい動きをする男の子たちを見かけることが有る
「お前ら、バレバレだぞ」
いたたまれなくなって諭すと、「うっせージジイ!」と悪態をつきながら逃げていく
そう
J君の実家はもう取り壊されていて無くなっている
調べれは引越し先も調べがつくと思うが、あえてそうしようとは何故か思わない
今朝、夢にJ君とS君の姉が出てきた
女子高生のままのS君の姉が「あたしら結婚したから」と照れくさそうに言っていた
こちらは若くはなく、最後に会ったときの熊のような髭面メガネだった
「証拠見せようか? ほら」
最近見てなかったけどこの人が持ってたのか、と夢の中の俺は思う
液晶画面には、俺が撮って一度も見ていない三人の自撮り写真が表示されていた
しかも、中央の俺が無邪気に自撮りしている後ろでJ君とSの姉が手を握って見つめ合っている
この頃から繋がってたのかよ、と夢の中の俺が思う
「そうだよ。確かめてみな」
目を覚ましてから、押入れの中身をひっくり返してあのデジカメを探した
昔は知識がなくてどうにもならなかったが、充電器などなくても記録媒体を取り出してマルチリーダーで読めばデータは吸い出せるだろう
しかし見つからなかったし、そのことで必要以上に感傷に襲われることもなかった
ただこれだけは言っておかねばならない
やっぱり地域のこととか知ってないと!って思って面白く見るのよ。
それはそれで地域のニュースを密着したこの時期暑いぐらいって感じの密着度でお送りしていると思うその地域ニュースが
何回も言っているけれど50年に1度の記録を毎日叩き出している記録に残る記録より記憶に残る記録を!って陸上競技のすごい成績を上げた選手が言いそうなぐらい
もうさこの暑さで私も歩くの外だと死んでしまうので、
涼しくない時間帯はバス最近乗るようにして涼しく移動しているのよね。
昔はよく道端で行き倒れている人をよく見かけたけれど、
さすがにこの猛暑で好んで外に出る活動家は環境活動家のグレタちゃんレヴェルでも涼しい室内にいそうよね。
野良猫とかどこで涼んでいるのかしら?
夜中に涼しいところで腹ばいになって寝ている猫に暑いね!って声かけると
声かけないでよ暑いんだからって内容の返事の「にゃー」って声が返ってくるんだけど、
猫も暑そうよねーって。
そして車にどうぞ気を付けてね!って私も声かけるの。
猫にさー猫って声かけたら
人間でもすごい大きな生き物に「おい人間!」って声かけられたらなんかちょっとムッとしそうな感じがするので、
猫にあっても猫!って言わないで、
今日は暑いね!とかさっきも言った車に気を付けてね!って話しかけると
なんか効いてくれてるような気がするわ。
猫はきっとバレていないと思っているけど人の話すことは分かるのよ。
無理矢理ペットが「ごはん!」って言わせられる面白映像を見るとなんか切なくなっちゃうぐらいよ。
で、
なんだっけ?
駅のバスターミナル地下街からドールのバナナの自動販売機を曲がって上に上がると私の乗るバス停のところにちょうど地上に上がれる地下からの階段があるのね。
で最近その階段の踊り場と言っていても誰も全然そこでダンシングヒーローとか見たこと一切無いぐらいの少しスペースのある踊り場で
なんか電話ボックスみたいなボックスオフィス的なのがあったのよ。
あの冷房効いているのかしら?
ちょっと街中で増田を書くにはちょうどよくない?って私はいつかそこを使ってみたいと思うのよ。
映画館のロビーで1人カラオケが出来るようなボックスは見たことあるけど
へーこんなのがあるんだーって
飲み物持ってノートパソコン持ち込んだらペキカンじゃないかしら?
そう思ってるのよね。
中が涼しかったらいいんだけれど。
珍しくのると色々な知らない道通ったりして
でもほんと1回1人ボックスオフィルは使って見たいと思ったわ。
うふふ。
食欲はないことないけどパクパクどーんと食べたい気持ちではないやっぱりこれは夏バテの季節のシーズンの前兆予兆なのかしら?
最近味濃いいと重たいので
うっすら色や香りが付くぐらいの感じが好みかも、
私は認めないわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺が小さい頃に初めて見たテレビは「小さく低画質なブラウン管テレビ」だった。
俺はそのテレビを使って、ビデオを見たり、スーパーファミコンをやっていたりしていた。あんな小さいテレビで、よくゲームをすることができたものだ…。
最近の10代(特に2006年以降に生まれた子供)は知らないかもしれないが、鮮明に映してくれる今のデジタル放送とは違い、当時はアナログ放送だったため、電波が悪いといつも「ザーザー」と砂嵐ばっかりになって画面が見えずらくなり、大好きな放送が見れないことにがっかりしたり、イライラしていた時期がよくあった…。
小学生高学年になってから、「ニンテンドーDSを買え!」と親にねだった時もあって、親はイヤイヤながら買ってくれたのが懐かしい…。
中学生になってから、家にあった「Windows Vista」の新しいノートパソコンをよく使うようになったのだが、動作が非常に遅く、じっと待つしかなかった…。どのくらい待つのかといえば、電源ボタンを入れてから、間食用のカップラーメンを3分で用意できるぐらいだ…。ゲームぐらいさせてくれよ…。
あとインターネット回線の速度も死ぬほど遅かったものだ。画像1枚を読み込むのに1分もかかったことも珍しくなかった…。
高校生になってから、自分のお小遣いを使って、内緒でウォークマン「NW-Sシリーズ」を1万円で買って、沢山の音楽を聴いていた時期もあった…。
大学生になり、家電量販店に行った俺はアルバイトで貯めたお金を使って、3万円した32型の液晶テレビを買うことができたのは、何よりうれしかった思い出だ…。
数年後には「各4Kテレビ」が販売されるようになったが、当時はまだ気軽に買える値段ではなかったぞ(たしか50型の4Kテレビは最初「40万円以上」もしていたのは覚えている)…。
そしてしばらく時が経ち、コロナが流行り始め、家に居る事が多くなった俺は、久しぶりに家電量販店に行ってみると、50型の4Kテレビが20万円以下で買えるようになったことに驚き、これを機にそのテレビを買った。やっぱり新しいテレビはいいよ…。より快適になればなるほど、感動は沸くものだ…。
そして最近になって、コンビニの店内や駅前、さらに電車の中にも、巨大モニターが設置されるようになったため、もはや街路中にモニターがあることが珍しくなくなった。
街路中に巨大モニターがあるだなんて、俺が高校生になるまで、「渋谷ビル」か「新宿アルタ」ぐらいしか思い浮かばなかったのに…。
まとめに入るが、俺は人生の中で最も変化があったものは、やはりテレビや電子機器の進化だったのではないかと思う…。
ちなみに今、4Kテレビの値段を見てみたが、50型でも10万円を切るほど気軽に買えるようになった…。あと8Kテレビの値段も、「20万円以下」で買えるようになったのも驚いた…。
1950年代に白黒テレビが販売された当初、一生かけても庶民には買えないぐらいの値段だったのが、今ではもう気軽に超高画質なテレビが買えるというギャップよw
ビルだけハイテク、デスクはアンポンタンが座っていて、通報受理事務しかしていないし、はるか後方に頭の腐った校長が座っている感じ。パソコンだけ最新のWindowsにしている
ニートが使っているような10年前のノートパソコンは廃棄した感じがある。書類が置いていて、ペンと書いているが、使用していない。平成の30年間を通じて何をしてきたのか
という感じ。職場の頭の腐れ具合が異常。この30年間で何らかの改善を施した形跡が存在しない。更に、元々、法学部や最高偏差値の文科一類とつながりのあるところである
にもかかわらず、何もつながっていない。不合理の塊。
兎味ペロリナです。
嘘です。
あのさ、
お札両替したのに、
なんでバスの両替機みたいに全種の金種のコインが出てくるのかしら?
これ10円とか崩して出てきても使えないじゃん?って
不思議に思いながら、
そんでその時手に持っていたノートパソコンを両替機の上に置いたままにして
ふと思ってノートパソコン忘れた!って思い出して両替機のところに戻ってみたけど、
時すでにお鮨!
つー夢を見たの。
焦るでしょ?
私パチンコしたことなくって両替機の知っている映像の描画がバスの両替機だったってところが夢の限界でもあり自分で限界を決め手は行けないなって思うきっかけにもなり
もうさ、
夢の中ではと言え、
夢で良かったわってほっと撫で下ろしたところよ。
そんで、
パチンコもしたことないから私の中の夢を作る資料映像はライブラリーパチンコがないので、
なんかコンペイトウみたいなのが転がっていた感じがしたのを覚えているわ。
そんで、
場面が急展開して家に戻ったんだけど、
蚊に刺される夢見て
私の血でお腹を満たした丸々と太った蚊が私の目の前を重そうな身体つきで飛んで行ったの。
私は私の血の敵のジッちゃんの名にかけて!って叩き潰そうかと思ったけど、
こういう時の蚊って、
液体蚊取り線香のスイッチを入れるところでなんか目が覚めたのよね。
変な夢よね。
だって両替機の両替がバスの両替方式みたいに全部の金種の細かいところの突っ込みはノーサンキューのもちろん全種といっても5円玉と1円玉の旅ガラスは除く、
銀色と銅色の硬貨が出てきたときはなんか変だなぁって思っていたのよね!
そんで、
お札を両替しても使わない10円玉とかが増えて財布がパンパンになるし焦ったわ!って
その時はノートパソコンを両替機の上に置いたままだなんて忘れちゃってたから、
あとになって
本当にお財布の中が夢とはいえ10円玉でパンパンになったことには焦ったわ!って
もうノートパソコンの事に焦れよって思うけど、
気が付いたときは時すでにお鮨特上!
あちゃーって引く血の気が引いたわ。
ぞっとしたもん。
そんでさ、
話し変わるんだけど、
駅中の駅パスタの食券売機がこないだ新しくなったと思った矢先だったのに、
またリニューアルされて、
今度は以前のボタンに写真が入っていてどれを押したら良いか分かる、
ミートソースパスタとかナポリタンパスタとかをノールックで注文出来るタイプの食券機ってあるじゃない、
全面タッチパネルの食券機に代わって、
今まで私が学習した成果のAIよりしのぐノールックミートソースパスタとかナポリタンパスタ注文が出来無くなっちゃったのよね。
わかる?
全部リセットされた感じ!
そんでそれが昨日で
いつも好んで食べている活きの良い茹でっぷりが大好きで私の中で評判のざるパスタのボタンがどこにあるか分からなかったのよね。
同時に麺増し増しボタンも!
今朝確認したら
ちゃんと全麺あったから位置が変わっていて初めて見る食券機は高度に発達したタッチパネルと見間違えるのよ。
もうさああいうの困るわよね。
はなからタッチパネルだからって注文を諦めるご高齢の年配者にはなりたくないもの!
私は諦めない!
諦めないゆえのタッチパネルの全面の全麺をよくしっかり観察して、
ボタンの位置を発見しつつ覚えつつ押しつつ注文しつつ!みたいな!
あ!
それでその新しい食券機でお札入れて食券買ったときに
お釣りがじゃらじゃらとインドで一番大金持ち気取りになれるマハラジャを味わえるような感じでたくさん出てきたのが印象的だったんだわ!
なるほどー!って
まあ自分を納得させているけど、
新しくなった食券機には要注意だわ!
そんでさ
おすすめの欄のパスタとリゾットセットの定食をなんか渋々頼んでしまったのよね。
うーん、
麺だけでいい私の気持ちは全て全麺なんだけどね!って
もうどこに何が配置されているか分からない全面タッチパネルの画面を見ながらそう思ったわ。
あれ脳トレの一貫として都度都度ボタンの位置と写真が変われば鍛えられるわよね脳が。
頼めなければ一巻の終わりだけどね。
なんておあとがよろしいようだわ!
てけてんてんてけ!
って違う違う!もー
食券機が新しくリニュアルしてボタンの位置が分からなくなって初見困った!っていうお話でした。
うふふ。
なんかうとうとして夜中起きて色々変な夢見たもんだから、
でもまだ起きるには早いしって
まあその牛乳!って言いたいところだけど
家では炭酸レモンウォーラーに追いレモン果汁マジ搾りじゃないタイプの瓶のレモン果汁を加えて飲んできたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ハイブリッド免疫不全ウイルス(elv)により、感染症は弱者のための悪口へと変化した。病人にしか存在しない特定の用語をつくろうとする試みは、単なる悪口へと変わっていった。そこでは権力が、病人だけでなくあらゆる人々のために悪口をつくったのだ。だから、それについて何もコメントしないようになる。そうしてできるすべての悪口をノートパソコンの中に書き込んで消してまた毎日そのノートパソコンの中に書き込まれるのだ。そうして日が浅いうちには誰もが病人の悪
↑
めちゃくちゃな文章だけど「ハイブリッド免疫・mRNAワクチン」について本質ついてるじゃんw
「ハイブリッド免疫最高!!!」とか言って、自然感染して細胞性免疫の形成されてる人にmRNAワクチン打ったらどうなるか想像してみろよ?
免疫抑制。せっかく変異に強い細胞性免疫が形成されたのに全部台無し。
何がハイブリッド免疫だよ?打たせるために造語作るなよ。そんで何で簡単に、そんな話を鵜呑みにしてる奴が推進派には多いんだよw
AIの方が「反ワクチンは陰謀論です~wwww」とか言って、無根拠で非科学的なレッテル貼りをやってるワクチン推進派の人間より、賢いじゃねーかよ。
どうなってるんだよ。
【anond:20230208195420 の続き】
仕事帰り、烏丸六角のファミマで買い物をしている最中に、この3年近く恒常的にセックスをしている男性から、「健一が亡くなったそうです」というLINEが入った。
この男性はどうにもこういうところがある。
母は「幸子」、母方の祖母は「ひさ江」、父方の祖父は「トメ吉」という具合に。ちなみに「トメ吉」については、まったく止まってはおらず、その下に「スエ」という妹がいる。
昔の人は、ある種なんとも露骨だ。
「子どもはもうこれ以上いらない」という気持ちを、今生まれてきた当の子どもの名前に込めてやるなよと私なんかは思ってしまうが、当人たちは一度避妊に失敗し、念押しのようにさらにその下に込めたりしているのだ。
そういうふうにして、彼・彼女たちがそれぞれ男性にとって誰なのかについては知っていたが、「健一」についてはさっぱり心当たりがない。
「亡くなったそうです」という伝聞形も、得意の呼び捨てにしている割に、どことなく距離を感じさせる。
「誰だかわからないけどご愁傷さまです」とも言いづらく、LINEの返事に詰まってしまった。ファミマを出てから、同じビルのスタバの前あたりに立ち止まり、LINEを閉じたり開いたり。
ふと顔を上げると、よく茂った松の枝を一本、片手に握りしめたビジネススーツ姿の中年男性が目に入った。四条方向に足ばやに歩いていく。
ただのちょっと変わった人なのか、はたまた池坊関係者なのか、この烏丸六角という場所においてのみ、ものすごく迷うところだ。
スマホの中のメッセージと、よくわからない通行人。二重に困惑してしまったが、とりあえず「健一」とは誰なのかときけば、男性の義理の父親だという。
男性はその昔、一族の都合で健一の養子に入りはしたが、そのころから今に至るまでほぼ没交渉であったので、なんだかそんなに悲しそうでもなく、その後のLINEも淡々としたものだった。
だけれども数日後、男性の家にいったら、ワーキングデスクの上に知らないおじさんの遺影が立てかけてあった。
アイパッドやノートパソコン、積読と同じノリで遺影が並べておいてあり、それはちょっと異様な光景だった。遺影はそれらのものより一回り大きいので、あまりに存在感がありすぎる。
「あーこれが健一」
と、思わずつられて呼び捨ててから、「なんで遺影、こんなとこおいてんの?」ときいた。
妙に若くて、ちょっとつぶらな瞳で、その目線が斜めにいっていて、ぎこちない笑顔。むりやり引き延ばした昔の写真独特の、ざらざらと色の薄いテクスチャ。
「いや、向こうの家に置いとくとこもないし、とりあえず持って帰ってきた」
男性の答えは妙にずれている。
「机においてんのは?」
異様ではあるが、別になにもおもしろくはない。この人がおもしろさを感じるツボは、たまによくわからない。
それで「ああ、そう」とだけ返すと、男性は
「親戚みんなで家探ししたけど全然いい写真なかってん。中途半端に若いときの写真しかなかったわ」といった。
「どうりで目線もさだまってないっていうか、カメラのレンズみてないね」
健一の目線は、健一からは右方向、相対する私たちからは左方向にずれている。そっちの方向にはベッドがあった。この時点で正直なんだかかなりいやだな…と思ったが、ひとまず一般的な配慮として、それを口には出さなかった。
そのまま、自分たちに戒名をつけるならどんなものがいいかという話でひとしきり盛り上がり、お互いに将来の戒名もきまってきりがよかったので、我々はセックスをすることにした。
そこで私は「健一の視線がベッドのほうにきてるのなんか嫌だ」と、一度は飲み込んだことを吐き出してしまった。
相手の義理の父親の遺影の前でセックスするのは、明確にその理由を語れずとも、なんだかとにかくすごく嫌だと思った。
遺影がそこに鎮座している「なんかおもろい」という理由は、私にとって共感しがたい。私がその「なんか」の機微を正確に理解できないように、男性もまた、このわたしの「なんだかとにかくすごく」という心の機微が正確に理解できたとは思いづらい。
けれども男性は、「わかったー」と間延びした返事をして、遺影をおもむろに裏返して立てかけなおした。
いやそうじゃなくてしっかりどこかにしまってくれ、と思ったが、それを言うのももう面倒だし、やるとなったらさっさとセックスしたかったし、もちろん乳首もさわりたかったので、私はそこで妥協した。結局は、花より団子で機微よりセックスだ。たいがい適当な人間ではある。
そうやってセックスして、寝て、起きたら健一は寝起きの私を見ていた。
私より先に起きた男性が、律義に遺影を表に戻していたのだった。
私の機微は相手の義理の父親に、遺影であっても義理の息子の乳首を吸っている様などを見られたくないことだが、男性の機微は、遺影をいつまでも裏返したまま視覚を奪うのは気の毒だ、というところにあるのだな、と、寝ぼけた頭で考えた。
それは少し理解できなくもない。
結局のところ、ただの紙に載ったインクでしかないはずの遺影に、生きた人間めいたなにかを感じていることは通底しており、その表出のアプローチが異なっているだけの話なのだろう。
机上に健一が出現してから、何度か男性の家にお邪魔してはセックスをし、わたしはそのたびに「健一裏返して」とリクエストしていた。
そしてその日はやってきた。
健一が机上に出現して何日目のことだったのか、私はちょっと覚えていない。
夜も更けてきてそろそろ寝るか、という雰囲気になったとき、男性がおもむろに立ち上がり、私の指図なしに、ふいと健一の遺影を裏返した。
その、遺影を裏返す行為こそが、紛れもなく「さ、セックスしますか」の意思表示となっていることに、私はそのときはじめて気がついた。
みずから「裏返して」とお願いしてそうしてもらっていたときには考えつかなかったことだった。
私も男性に続いて立ち上がりながら、「つまり今からセックスするってことか」というと、男性は「あれやな…なんか…イエス・ノー枕みたいやな」と答えた。
そうだ。
これはまさしく、イエス・ノー枕だ。
物体の表と裏を巧みに使い、その夜について性行為のありやなしやの意思表示と予告をする、その原理はまったく同じだ。
【今夜セックス】の露骨かつ言外の通告。あれを我々は今、気がつけば、男性の義理の父親・健一の遺影でやっているのだ。
不謹慎が過ぎる。さすがに戦慄が走ったところで、男性がぽつりと「イエス・ノー健一やな」と言った。
その日から私は、「イエス・ノー遺影」「イエス・ノー健一」という、この、罰当たりで不謹慎で、あまりに強烈な言葉が頭からこびりついて離れない。
忘れようにも忘れられない。だからここに書いた。
それはとても寂しいことではあろうけれど、いつかこの男性と会わなくなる日が来たとして、その先に男性の名前を忘れる日が来たとして、イエス・ノー遺影という言葉と、健一の名前だけは、それでも生涯忘れないだろうと思う。
(※登場人物に配慮して、文中に出てきた名前はすべて本当の名前とは変えてあります)
【追記】
・烏丸御池~四条烏丸あたりに、冬の間、ビニール袋を巧みかつ何百枚も使用して衣服と靴にしたて、万全の防寒している人がうろついているのだけど、この間その人がビニール袋十枚がさねくらいの軽装になっていて、桜の開花よりも断然春のおとないを感じた。だからそのこともついでに書いてもっと季節感あふれる増田にしようとしていたのにうっかり入れ忘れた。
・(ブコメの方へ)小学生だったころは…あります…!(男性はたまにおぼかたさんの真似をします。全然おもしろくない)
あのころ思っていたことでいまだに覚えていること、いつか書きたいです。もしそのとき、たまたまみつけたらぜひ読んでほしいです。
・(ブコメの方へ)もしそこにおばあちゃんの写真があったらセックスできなかったと思うんですが、おばあちゃんのことをしゃべりながらは全然大丈夫です。
こういう「あれはだめだけどこれはセーフ」って感覚はいつどこで身につくのだろうかと思ったりしました。笑ってくれてうれしいです。