はてなキーワード: まらとは
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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1620287267603615744
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/318158
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-07-04/2022070405_08_0.html
こういう「アンチ活動をすることを通して承認欲求を満たしたい人」に餌やるのやめて欲しい。
完全に嵐でしょ。
ワーワー泣き喚けば誰かがあやしてくれると学習させないでくれ。
顧客としてこの主張が正当だと思うなら当初やレビューによって活動すべきだ。
正当な怒りや会社への注意喚起としてならば増田に書き込むべき理由がない。
ここに書いてもどうせインターネットの隅っこにいる汚らしい寄生虫の巣の中でグルグルとエコーがチェンバーするだけで終わるだけだろう。
正しく怒りたいのではなく、間違った怒り方をしたいんだ。
奇声を上げて注目を浴びようとする幼稚園児だ。
こんなのに餌(レス)をやっても仕方がない。
嵐はスルー。
確かに現代においては「放っておくことで状況が悪化する荒らされ方」が問題となっている。
一つは「対処せずに放置し続けることで個人の名誉が侵害されてしまう嵐」であり、これには断固たる対応が必要となる。
こちらについては、嵐というよりもガセに分類される。
でもそれは専門家がするべきであって、一般人はやはり沈黙するべき。
ガセを撒いて反応が帰ってくるのを喜んでまた新たなガセを撒かれてはたまらない。
もしもこれが「消費者としての正当な主張だ」と言うなら然るべき場所に書き込むべきだ。
答は簡単だ。
そういう所に書くような話だと思ったからだろう?
ここもまた公共の場なるぞ。
①最初は、こんなもの見たことねー!すげー世界観!って思って見る。
②いくつも見ると前知識があるから、あの展開が来るぞ!と、展開が分かっているがゆえの楽しみがある(前知識を自分で引き出している自覚はない)。
③だんだんと、冒頭だけで展開が読めるようになってくる。そして、前知識があることに気付き、内容が違うだけで同じ展開ばかりであることに気付く。期待を裏切られる展開を求める。
④期待を裏切られる展開も「逆張りをする」というワンパターンだけであることにすぐ気付く。意外性が感じられなくなる。
⑤残されるのは萌豚、または、同じことの繰り返しを楽しめる稀有な人のみ。
あー、自分はプリティーシリーズおじさんだけど、こういうの見ると本当に女児アニメは(プリキュア以外)終わっちまうんだなって悲しくなる
筐体のスマホ移植+αになるらしいアイドルランドプリパラも、延期延期でもう2年以上経ってる。
毎度毎度品質向上だのなんだの言って延期アナウンスし、「代わりにこれやるから許して」と言わんばかりにアドパラアニメ版を有料で先行配信。
アニメやって集金したいなら正直にそう言えば出すぞ。
グッズも昔と比べるとアクスタみたいな単純なのが多くてほんとつまらない。何がしたいのか分からないけども、とにかく既存ファンの信仰心をひたすら試して利益率の高い商品だけ売ろうとしてんのかなって思えてくる。
ライブの方は順調にやれてるけど、もう新曲もたくさん貯まってきてるのにCD化は一向にされないし…
前々から抱えてる問題として筐体関係とアニメ関係の権利処理が一向に改善されないから、同じキャラ達の曲なのに筐体曲だからってavexブランドでメジャー販売できなかったり…
演者と客からの強い要望はあるのにプリリズ時代のキャラには絶対やらせないし…
どこみて商売してるんだろか。
筐体にもアニメにも金を出すファンはちゃんと一定数いるのに、あまりにも売り方が下手すぎてどんどん客の信用を失ってるのが見てられない。
この際タカラトミーアーツの株買って、株主総会でアドパラ延期について詰めてやろうかな。
できるのか知らんけど。
権利関係問題で開発が止まってるかもしれない可能性を見越して、シンソフィア、avexあたりの株も必要か?
…
…あほらし。考えるのやめよ。
それまでは、あるあるだけど現場をリードして稼ぎ、もろもろ仕事をそつなくこなしてメンバーのサポートをし、新しい案件の獲得にも動き、社内勉強会講師なんかもした。
なのでマネージャーになっても変わらず頑張れるだろうと思っていた。
実際は。
俺がやりたかった方針は、いまは上がそう思ってないので、そっちをやるならこの先は無いなどと言われるので方向転換を余儀なくされている。
方針が定まらないので関係各所への展開も出来ず、現場作業はこなすものの、それは俺の評価にならないのでやる気がでない。
とにかく否定され続ける。
課のメンバーのフォローはするけど自発的にいい感じには動いてくれない。ようやく気づいたんだけど、メンバーを、かつての俺のように動いて欲しいと思っていた。たぶんそれは出来ないし、そうするのは間違いなんだろう。
で、否定され、進捗がないことを報告して叱られ、しんどいことはメンバーには言えず、まじで課長なんてなるんじゃなかった。
会社やめたい。
俺じゃないほうがよかったんだ。
楽しみなんかない。
会社の上層部はそれでも生き残ってきたスーパーマンなので、弱音をはくのは分かるけどやってもらわなくちゃねと、まっとうなことを言ってくる。彼等のようにならなくては。完璧でなくてはいけない。
サーバントリーダーは会社にとってのサーバントであり、メンバーを支えるという解釈ではない。
辞めるしかないと思っている。つらい。
深夜に狂気に任せて書き殴った排泄物みたいな怪文書を色んな人に読まれるのめっちゃはずいな!!!
で、その怪文書は帰宅途中にラジオでこのニュースを聞いて衝動的に書いたものなんですけど
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230530/amp/k10014082521000.html
ニュースの内容がどうというより、ラジオから聞こえてくる当事者や支援者たちの嬉しそうな声に涙ぐみハンドルを持つ手が震えるくらい気持ちを揺さぶられ、晩ごはんも喉を通らないくらい興奮しました
彼らの気持ちが凄くわかるし、羨ましいなと思ったので
なぜその友達に拘るのかというと、彼女が私の初恋の人でずっと片思いしてるからです
そして凄く情けなくてキモいこと言いますけど、東京で彼氏作ってバイバイされるのが怖くて怖くてたまらないからです
だから絶縁なんて到底無理なんですけど、ただ金銭的な支援をするのは確かに私の一方的なエゴなのでもう止めようと思います
でも高2の頃から着衣での身体接触、一緒にお風呂に入って脱衣での身体接触、性的なニュアンスを含んだ手付きでのボディタッチや軽めのキスに対する彼女の反応を探り探りじっくりと6年かけて調べた結果、この子絶対素質ある(じゃなきゃ同居なんかしないでしょ)と確信してるのでまだ諦められないなあ
20代中盤になり、将来を考え一人暮らしを決めました。親に初めて相談した時には少し怒ったような口調で「実家からでも電車を使って職場に通えてるじゃないか」「転勤になっても車でかよえないのか」「お金がたまらないぞ」と言われました。
それでもしたいと伝え、物件探しに着いてきてもらいました。しかし、その時は不動産屋さんに物件探しが早すぎると言われました。それが半年くらい前の話です。
満を持して部屋探しに良いと言われた引越し予定日から1ヶ月半前。
本当は物件の良し悪しを見極める力に不安があった為、親についてきてもらおうと思っていました。最後まで親に頼る人間。
しかし、親との都合が合わず、1人で物件探しをして、良い物件を見つけ親に相談すると、「いいんじゃない?もう不動産屋さんに連絡したら?」とすんなり了承を得ました。不動産屋さんにこの物件で暮らしたい旨をメールで伝えました。
深夜になって実家を出ることが実感として湧いてくると、涙が止まらなくなってしまいました。
家族仲が良く、姉妹とも親とも話が絶えない家でした。冗談を言い合ったり、たまにお互い甘えすぎたり不機嫌を出したりして険悪になったり。もし一人暮らしをしたら、帰ったら明かりと暖房がついていることも、今日あった話をすることも、思いついた冗談を言って笑い合うことも、川の字で寝ることも、誕生日になった瞬間おめでとうと直接祝ってもらうことも、家族の誕生日当日にケーキをみんなで囲むことも無くなると思うと、寂しくてしょうがなくて。どうしようもなく涙が出てきました。
思い返せば、入居日を相談した時にぽろっと「早くない?」と言ったり、遊びに戻ってくるねと言ったら「忙しくてそんな暇はなくなるんじゃない?」と言ったり。端々で親も寂しさを感じていることが伝わります。
大昔に「大きくなったら一人暮らししようかな」と言った時「えー、寂しいじゃん」と笑っていた親を思い出しました。それでも今は「一回してみれば良いよ」「大丈夫、なんとかなるよ」と言ってくれます。本当に良い家に生まれたな、恵まれていたんだな、と改めて実感しました。
次の日の朝、いつもより多く話しかけてくる親。駅まで送ってもらう時に、あーもう送り迎えをしてもらうことって30回もないんだろうなぁと思うと悲しくなりました。
(20代中盤で完全送迎甘やかされ人間。一応理由があって駅から遠いのですが、治安が悪くて仕事終わりに自転車で帰れるような土地ではないのです。)
親に頼っているなんて恥ずかしい、自立しなければと思っていたからやっと頼らずに済む、親に負担をかけなくなるぞ!と晴れ晴れしていましたが、いざとなると送り迎えをしてもらいながら今日あったこと、最近の話ができないことも悲しく、寂しいです。
初めてこのダイアリーを使うので、コメントに返信できないかもしれませんが、無視しているわけではないことをご了承いただけたら幸いです。
貯金なんてしてても金なんかたまらないなー でも増やしたいなー でも株こわいなー
など考えて、NISAやiDeCoなどチマチマやってたら数年で表題レベルに達した。
そう若くないからセミリタイアしてもいいんだけど、たぶん自由な生活って飽きちゃうだろうな。
さて何するかなあ
して結果的に亡くなった子供の痛ましい事故のニュースが今日あったけど、ニュース(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230531/k10014083621000.html)では
園長は取材に対し「すりおろしきれなかった固形の状態のりんごが入っていて、それがのどに詰まった可能性も否定できない」と話しています。
とあって、別の例では
「ハイムリック法」(記事の後半でご紹介します)を思い出し、試したところ、口からりんごの「かけら」が。
幸い大事には至りませんでした。
大きい固形分(かたまり)が残っている場合もあるかもしれないけど、
ワイは大人だけど、完全にすりおろしてるほぼ液体状のすりおろしりんごをドカ食い(ガブ飲み)したときにのどに詰まったことがあるんだよな。
液体のはずなのに、カタマリ感ゼロなのに、一気に飲むと「ウッ……」ってなって息ができなくなる。ジュース・コーヒー・ビールとかでは絶対にならない。
「俺も、アニメとか見れなくなる怖いパターンくるんだろうなあ」と覚悟していた。
そんな時、「怖いホラー漫画の短編集」とか「怖い小説の短編集」がkindle unlimitedに置かれているのに気づいた。
短編集は、好きな作家の過去作を読むために、1人の作家の短編集とかばかりよんで、なんで知らない面白いかもわからない作家の本を読むんだよとそれまでは思っていた。
しかし、この、「ランダムでまあまあいい作家をレコメンド」ってのは、youtubeっぽくて面白い。どこからよんでもいいのも攻略感あって面白い。
つまらないやつは最後に「まあ、コンプリートするために」ってので読み切れる。
最近は、映画だと、「若手映画作家育成プロジェクト」という、若手の映像作家のを集めたやつにハマった。
な〜んか、若手映像作家って、「ほら、惨めな生活の平凡な奴が、はっちゃけたりするのが好きなんだろ」って感じばかりなんだけど。
「はい、その通りです」とハマった。
中年おっさんが惨めな生活して、事件に対して何もできなくて、ちょっとなんかできて、そんでいい感じに若い女に相手されるとか、コントの相方見つけて未来が開けるみたいな。
こういうの、中年弱者男性狙いで嫌悪してたんだけど、短編集でちょろっと見たら、「いいじゃん」って思っちゃったね、アッサリ、若手作家のマーケティングにハマっちゃった。
なんか、そんな感じ。
40代弱者男性の腐りまくって新しい感覚がわからなくなった人でも、「色んな作家を集めた作品集」なら刺激されて面白いって感じ。
当方、30代の女。同性と話していると、車関係でぞんざいに扱われた経験がある人がままいる。
私も昔、いや~な経験をしており、それ以来、車関係には気を付けるようにしている。
これから車を買う方、または車を買った若い方の参考になったら…と言いつつ、単純に長い愚痴である。
先に言っておくと、当時はそこそこの知識しかなく資金力もない学生だったことにより、
販売店に違和感を抱きつつも店を変えるという判断ができなかった私自身にもたくさん反省点がある。
でも若いときって、ある程度の知識があっても柔軟に対応できなかったりすると思う。そういう話として読んでいただければ。
地方の大学生→大学院生。高3で免許取って親の車をずっと乗ってた。
交通の便が悪い実家から都市部の大学に通っており、1年間は自転車→バス→電車→バスで通学したもののくちゃ不便で
かつ交通費もかなり嵩んだことから車購入を決めた(当時はガソリンがとても安く、自宅から車通いの方が経済的だった)。
問題のディーラーで中古車を2台買うことになる。親が車に詳しいから私もすこし車の知識があるくらい。
販売店は、両親が車を購入した地元に昔からある店舗ではなく、大学へ行く途中にある、全国展開の中古車販売もしている某ディーラーで購入することになった。
これは両親が通っている店は自宅から遠く、かつ私の大学と反対方向にあるため、私の生活圏から大きく外れて不便だったから。
当時はこのディーラーの評判は悪くなく、地元の友人や近所の人のなかにも結構ここで購入している人がいた。
(今思えばこの選択の時点で間違ってた。めちゃくちゃ不便だけど、せめて両親が世話になっている地元のディーラーに行けばよかった。)
なお、初めて車を買ったのは大学2年のとき。この時は両親に中古の軽を買ってもらった。
この時の担当は女性店長で、すごく良くしていただいて不満もなかった。
(女性店長はその後エリアマネージャー?的なものになって首都圏に栄転した。優秀な人だったのだろう。)
ちなみに、ほんとうに不便な場所に住んでいて、一人一台車を持つのがごく当たり前の地域だ。
学生身分で車を買ってもらうことについては大目に見てほしい。(社会人になってお金は返しました。)
院進してすぐに2台目を買うことになった。1台目は5年落ち、走行距離5万キロ程度だったが、
私が通学&バイトで少なくとも1日往復80キロほど運転し、すぐに走行距離がとんでもないことになったからだ。
父(自動車製造業に従事し、車好きだから着いてきた)とディーラーを訪れると、新店長(以下「クソ」という。)に引き継がれていた。
今回はバイトで貯めた100万円を基に自分でローンを払うことにしていた。最初にクソに「自分で買うので予算はこれくらいで…」と言っていたのにも関わらず、
クソはずっと父親に向かって話し、お伺いを立てる。父は「娘に着いてきただけで、お金は娘が払うので(娘にきいて)…」と何度も言うが、クソは私を無視。
挙句私には「これはAT車といって…」と免許持ってる人間なら当然知っているようなことを説明しだす。
私が父がついてきて鬱陶しかったが、かえって父がいて良かったかもとげんなりした。
世間では、若い女性がカーディーラーで下に見られることがあるというが、それをまざまざと実感した。
いや、これまでもこの店舗に男性スタッフはいたが、彼らに馬鹿にされたことはなかった。
目の前にいたクソがクソすぎて際立ってクソだったのだ。
何とか苦痛に耐え、購入を決定。買うのは私のため契約するのも私なのだが、クソは父親に契約書を渡した。
父は「娘が買うので…」私に渡してきたが。不毛なやり取りだった。
今思うと、この違和感を感じた時点で車の購入を辞めておけばよかったけど、若さゆえか購入してしまった。後悔している。
車を購入して半年後の点検を購入店ですることが多いとおもうが、私もそうした。
というか購入時に「6か月点検どうしますか?」と言われ、その場で点検日も決めて予約したのだ。
で、点検の1か月前にはディーラーから点検日リマインドの葉書がちゃんと来た。
当日。リマインドの葉書を念のため持ってディーラーへ向かう。予約の13時。
入店して「点検お願いします!」と店員さんにキーを渡すと横からクソが出てきて、
「お姉さん、点検は事前に予約しないとできないの知らないんですか~?」と小馬鹿にしたような感じで笑われる。
えっ、こんなクソが社会で働いているの?と怒り爆発だったが、こちらも大人として冷静に葉書を見せると罰の悪そうな顔をして
ゴニョゴニョ「ハイ、ヤリマァス…」とキー持って整備士に渡しに行った。
退店前にも「1時間程度で終わるんですよね?」と念のため聞く。事前にはそう聞いていたが、念のためバイトを17時からにしていた。
ところがクソは「いや~もしかしたら夕方になるかも」とアホみたいなことを抜かすので、「何時ですか?」と問い詰めると「16時」と。なぜ?
んで、16時ちょい前に車を受けとりに行くと、クソは「ちょっとお待ちください」と言い残し、接客へ。
そりゃ新車買う客のほうがね、たかが6か月点検の客よりも金になるのは分かるけどさ。この仕打ちはないなと思った。
そのまま15分も30分も待たされ、これ以上はバイトに遅刻するから他のスタッフに苦情を言うと、さすがにクソも焦ったのかダッシュで車持ってきた。
この日の出来事は両親や友人にも話したが、「大変だったねえ」と笑い話になるだけであまり深刻な事として伝わらなかった。
この時点でもっと抗議していればよかったし、この時点でこのディーラーを利用するのを止めたほうがよかった。
購入から1年半で車検の時期がきた。あのディーラーで車検だ。なぜ店を変えなかったかというと、当時は私が修論執筆と補助金の申請で忙しく、
寝不足の日々が続いていたため余計なことを考えている余裕がなかったのだろう。
また、1台目のときの車検はむしろ細かい不調を見つけてもらい、整備士はちゃんとした人だと思ったからだ。
車検の季節は冬だったが、このころ、車のエンジンをふかして車体が温まるまでの間、車の前方部分からキュルキュルと異音が聞こえるようになった。
はっきりと聞こえる大きな音だ。私は音の性質からエアコンベルトか何かが滑っている音ではないかと考えた。
ボンネットを開けてみると、場所的に良く見えるものではなかったが摩耗は感じられた。
翌日、エンジンをかけて発進するところを母にスマホで撮ってもらい、単身赴任中だった父に送ったが父も同様の見立てだった。
父は「ベルトの摩耗だと思うから、車検の時に言えば見てくれる。珍しいことじゃないし」と言い、
私も、整備士さんはまともだったし、と思い直して車検に向かうことにしたのだった。
車検当日。念には念を入れ、予約リマインドの葉書を持参していく。父は他県に赴任中だったので、母と行くことにした。
一人で行動したかったが、私の話を聞き入れられないとこまるので人を連れていきたかったのだ。
当時は男性の友人なんていなかったし、同性の友人はみな若い女だ。相手にされないに決まっていた。
ディーラーに着き、予約を忘れてたっぽい様子のクソに葉書を見せて釘をさす(本当にクソ)。
そのうえで録画した映像を見せ、異音のことを伝えた。これでクソでも大丈夫だろう。
翌日。車を受けとりに行くとまさかの「異常なし」回答だった。そんなことある???
誰がどう考えたってどこかおかしい。さすがにいつも私の愚痴を笑って聞いていた母も訝しんで、
「エアコンベルト等は大丈夫だったんですよね?」と聞くも、まったく問題なかったとの回答。
じゃああの異音は何だったのか?そう問い詰めても「さあ?僕は一度もそんな音聞きませんでしたよ?」
「車には何も問題がなかったから、原因不明としか言いようがないですよね?」と開き直り。
ここで私も母も完全に目が覚める。このクソの言っていることは信用ならない。
クソは客を見下している。予約を忘れだけじゃなく、車検も本当はやってないのでは?
怒りがわき上がるばかりだったがもう今はこのクソと関わりたくなく、ひとまず退店。
自宅に帰り父に連絡すると、父も「絶対におかしい」と怒っていた。ベルトはどこか別のところで見てもらうことにした。
車検翌日、大学院があるため通学に車を使う。異音が心配だし、普通なら交通機関で通うところだったが、
この日は運び込まないといけない荷物が大量にあり、車で行く必要があった。(この日に車を使いたくて、あえて少し早めに車検をしていた。)
夜遅くまで大学に残り、車で自宅まで帰っていた午前3時過ぎ、パンッと大きな音が鳴った後にエンジンがきかなくなり
徐々に速度がするすると落ちていった。退避できる路肩もなく、バツが悪いことに国道の大きな交差点の真ん中で車がゆっくり停まってしまった。
かなり交通量の多い交差点だったから、かえってド深夜だったのが不幸中の幸いだ。
車中に留まるべきか、離帯に退避すべきか悩んだが素人考えじゃどうにもならなかったので、
離れたところに三角停止板を置いて、車中でJAFに電話をして助けを求めた。
(その時、ちょうど通りがかった親切なドライバーたちが最寄りのガソリンスタンドまで車を押してくれて事なきを得た。)
JAFの人に見てもらい、これは廃車ですね~と言われる。ついでにお兄さんがエアコンベルトを見せてくれたんだけど、
擦り切れているというよりは、ゴムが古くなって固くなった結果ブチっと断裂してしまっていた。
「普通は車検で見つかるんですけどね~」と言われたので「実は昨日車検に通っています…」というとびっくりしていた。
「参考に聞きたいんですが、どこで車検されました?」とも聞かれた。
JAFの人がこれまた優しくて、事情を察したのか私の任意保険の証書をその場で読み込んでくれて、
「この特約で、おそらくレンタカーを代車として車を借りられます。次の車を買うまで繋げます」と教えてくれ、
任意保険の会社に電話をして私の自宅最寄りのレンタカー店で借りられるよう手配を全てやってくれた。
お陰で通勤通学への影響を最小限におされられた。本当に惚れそうになる。ぜったいJAFには入ったほうがいい。
その後、車を最寄り(と言っても隣市)までレッカーしてもらい、修理工場へ。私はタクシーで帰宅した。
冷静になると同時に、やられた~!!あのクソ~!!!と怒り爆発。
私この業界のことよく分からないけど、雑な車検がまかり通ってるの?それで10万とか取るの??
次の週末、例のディーラーへ。ここで私は怒り心頭で、とにかくクソに文句を言ってやりたいという気持ちに。
しかしクソはよく分からない時期によく分からない理由で異動し、新しい店長が来ていたのだ(左遷?)。
アポ撮った際に車が廃車になったことを伝えていたため、新車のパンフレットをたくさん用意されたおり、
「新車を購入いただける場合、代車はただでお貸しします!」と言われたがそんな気分ではない。
これまでの経緯を話し、「保険の特約で代車は用意しましたので、車は買いません」と言うと、
新店長は(ああ、やっぱり)みたいな反応をしたので、やっぱりクソの移動は左遷で間違いなさそう。
尻ぬぐいする新店長も大変だし罪はないが、こうでもしないと怒りが収まらないので取引終了となった。
当時は若かったし、毎日多忙で車のことばかり考えている余裕はなかったんだけど、自分自身にも反省点はいっぱいある。
異音を感じた時点で乗るのを控えなきゃだめだと思う。でも地方の交通の便が悪いところに住んでいると、そうも言っていられない現実はある。
車がないと生活できないし、バスも2~3時間に1本あればいい方。レンタカー借りたらよかったのかな。
車検で習った範囲ではボンネットのなかも見てたけど、もっと見ていたら確信をもって異常に気付けたかも。でも私の言葉をクソは聞いてくれただろうか。
「エアコンベルトあたりから異音がするので見てください」ではまだ相手にされない程度に知識不足何だろうか。
単身赴任中だったから連れて行かなかったけど、居てもらえばよかった。
私と母だけではこんなに話を聞いてもらえないと思わず悲しかった。ほとんどの店員はまともだと思うけど。
これに尽きる。でも全国的に名の通っている販売店だし、クソの前の女性店長はすごくいい人だったんだよな。
店単位じゃなくて人によっても信頼できるか判断しないといけない。馬鹿にされて違和感を感じた時に店を変えていればよかった。
気を付けていることとしては
男性を連れて行かないと話を聞いてもらえないのは悲しいしそれこそクソ現実だが、車は失敗すると損失額が大きいから、
リスクを抑えるために、恋人や夫を連れて行くようにした。男性ならだれでもいい。本当は一人で堂々と買い物したいさ。
でもそれだけで格段にこちらの言い分を聞いてもらえるんだから、悲しいけど、保険にはなる。
私はまずは夫と一緒にいき、自分の話も聞いてくれる販売員(店)だと思ったらその後は一人で来店するようにしている。
信頼できる口コミ集めは難しいけど、悪い噂はやはり拡散されるので、そういう悪い噂がないお店を選ぶのは大事だと思った。
とくに昔からずっとあるような地元ディーラーは、逆にそこで長年営業できている証左でもある。客商売ですし。
私が行ってた例のディーラー、今ではなかなかの悪評らしい。自分と同世代の友人(女性)も数人、ぞんざいに扱われたと言っていた。
身の回りの男性からの不評は聞かなかった。男性には丁寧な接客だったのだろうか。知らんが。
1店舗だと比較が難しいので、最近では車種に悩んでるふりしていろんな店舗を回るようにしている。
系列店でも人によって営業スタイルも違って逆に面白い。無理な人は営業姿勢から生理的に無理!ってなる。
結果として、今は自分に合う販売員さんから車を買えているし継続してお世話になってる。友人にもその販売員を紹介している。
車検の内容に異議がある場合って、異議申し立てとかなんか対抗手段とかってあるんですかね?
当時は金もない知識も時間もない学生で戦う気力もなく、泣き寝入りでしたけど、次同じ目に遭ったら最後まで戦いたい。それほど怒っている。
いろいろなご意見ありがとう。説明が分かりにく過ぎてごめんなさい。以下で返信します。
元増田みたいな口調でコメント返ししている人がいますが、元増田はこの記事の追記と「追記2」以外で返信しておりません。
1台目も軽(70万くらい)だったけど、学生の身だし、買ってもらう側だったから文句も言えなかったですよね。買ってもらえただけありがたい。
あとウチの親は、「軽は燃費いいし大事に乗れば長持ちするから大丈夫!それに学生に普通は贅沢だ!」という思想もあった。
コメントにもあったけど、田舎は道が狭くて、中央線もない道をぎりぎりすれ違うことも多いから小回りも聞くという都合もある。
さすがに走行距離がアレすぎてすぐにガタが来たから、2台目は1~2年落ちのほぼ新品みたいな中古を買いました(色々込々で120万くらいだったかな。)。
新車や中古の普通車も考えたけど、大学院終わったら就職で引っ越すし、手放すつもりでいたのでなんだかんだ軽に落ち着きました。
これに関しては説明不足でほんとうに申し訳ない。指摘の通り、エアコンベルト断裂=廃車にはならない。
記事では端折って書いたが、実際にはベルトが断裂したような異音のあと、
次第にアクセルを踏み込んでも反応がに鈍くなりがなくなり、そのままするすると速度が落ちていき停まった。
走っていた国道もバイパス?というか、とにかく路肩が狭くてカーブしている道路で、高速道路のようにとばす車も多いから、
安全に退避できる直線道路までなんとか移動しようと焦っていたところ、交差点で本当に動かなくなった感じ。警告灯はつかなかった(なぜ車検に通る??)。
断裂したあとは無理に走っちゃダメと知識として知ってたけど、その時はパニックで何とか退避場所探して進んでしまった。これは良くなかったです。
JAFの人によると、たぶんベルトの異常は前から起こっていて、長期間無理して走っていたのでエンジンがオーバーヒートして焼き切れてしまったのでは?と。
ふつうにエアコンベルトが切れただけでは即廃車にはならないし、ベルトが首の皮1枚で繋がっていただけでかなりエンジンに負荷がかかっていたのでは?
と言われ、車検していればあまり見ない故障の仕方ですね…と苦笑いされてしまいました。複合的な要因もあるかも。
その都度「お客様電話窓口」的なところには電話して改善依頼とかしてたんだ。結局なんにも改善しなかったけどね。
クソ本人にももちろんいろいろ言ったけど響いていないようだった。
それこそ客(私)に対する対応の悪さとか、予約忘れてんじゃないかって話とか、そもそも車検をちゃんとしているのか?とか。
最後の車検の件に関しては、車検で見落としがあったんじゃないかと色々戦おうとしたけど、販売店側(本部)もあの手この手で
「経年による消耗や摩耗や事故故障などは車検保証対象からは外れる可能性がうんたら~」と逃げ腰で対応も悪く、
結局例のクソも異動後に速攻で辞めてたみたいなんだよね。怒りの矛先を失ってしまった。
このままでは時間と気力の無駄だと手を引くことにしました。お金と時間があったらもっといろいろしたかった。(この時は修論が大事だった。)
高い勉強代と思って以後は気をつけてます。でも次の若い世代には痛い目見てほしくないから愚痴として書いてんだ。
今でこそその発想はあるが、当時は単純に大学とバイトで疲弊していて、そのための時間を捻出するのがとても惜しかった。
あと単純に、私の件は「エアコンベルト見て!って言ったら分かるでしょ」と性善説を信じすぎていた。相手がクソなら何言ってもクソ!
父が自動車工場勤務上がりで車に詳しいから、エアコンベルトあたりの異常であることも確信があったし、それを言ったら伝わると思ってたんだよな。
人間、一度は痛い目を見ないとこの辺は学習できないのかもしれない。
そもそも女が車屋行くのがハードル高いよね。学生時代に、こういう時に連れていける男性って彼氏か父親くらいのもんじゃない?当時の私に彼氏はいなかったが…
今後買おうとしている皆さんはほかの車屋の意見をきいてほしい。女性の場合は、なるべく男性を連れて行ってほしい。販売員でハズレ引いたら終わりなので。
結論は「職場の先輩の紹介で会った人と交流を続けるのが面倒になったので未読無視でフェードアウトした」という感じ。
フェイクはもちろん入れている。
先輩の結婚式に招待され、人生であまりにつまらなかった二次会を経て職場への出勤日、
出社してきた先輩に「二次会にいた女の子をおまえとくっつけたい」といわれた。
その先輩は夢見がちなのか「結婚式で出会った二人がめでたく結婚したらハッピーな運命じゃね??」とか若干スピみたいなことも思って生きてるような人。
当時、自分は彼女もいなかったしすぐOKしてLINEのIDをもらってやり取りを始めた。
とはいえ二次会は盛り上がるとかもなく他者との交流もなかった気もするしその子のことなんて全く覚えてなかった。
いろいろやりとりしてどこか出かけるかって話になったけど、恋愛経験値の低いチー牛オタクだからデート場所とかは勝手がわからず、初デートとかは季節柄のやつでオクフェスとか行った気がする。
その後は外出る予定があったらランチ行ったりとかもしたけど、最終的にLINEを未読無視にしてフェードアウトしてしまった。
理由は今考えると3つあったと思う。
1つ目は単純に肌が合わないというかすれ違ってるというか、付き合っているビジョンが見えなかったこと。
腹の底で何考えてるのかわからなかったし、仮に好意をもっているとしてもどこに好意があるのかがわからず
2つ目はメッセージが長文になりすぎて返すのが面倒になってきてしまったこと。
これは長文になるまでやり取りしていた自分も悪いが、雑談程度でもそこまで長い分にしなければよかったと思う。
あと友人関係でもあまり軽口叩くような会話より連絡手段くらいにしか使ってこなかったので程度がわからなかったのもある。
3つ目はそのころから仕事が忙しくなりすぎてメンタルがキツくてそれどころじゃなかったのもあった気がする。
こうやって理不尽友止めみたいなかんじでスパッと連絡を絶ちました。
余談1
その後何度かメッセージが来て、最後の方は何かあったのか返してくれないのかみたいな文言があり、
余談2
LINEのやり取り始めた頃に部署異動&育休した先輩が連絡をやめてから1年後くらいに自分の席に来て
「最近調子どう?」「あの子と何かあったん?」みたいに聞かれたけど、「まぁいろいろあって……」と濁すことしかできなかった。
今年度から出社回帰が流行っている昨今の社会情勢だが、それについて行けなくて脱落しそうだ。
私はリモートワークに救われている方の人間で、就職当初から週5完全出社などにかなりの無理を感じていた。新型コロナ流行時に会社は完全リモートに移行したが、元々私は極端な引きこもり、かつ社会不適合者であったので、その点に関しては問題なかった。
たがこの間、私が元々抱えていた抑うつ状態は加速的に悪化し、それへの苦しみ自体がまたストレスとなり悪循環を産んでいた。
相手に不快感を与えてしまうことを恐れ人に顔を見せられない。買い出しが必要なのに玄関までか遠く感じる。好きだったはずの趣味が手につかない。ゲームを遊んでも味気かなく数分でやめてしまう。雑念と疲労感を嫌い風呂に入れない。
しかし、そのような状況でも休職はせずに済んだ。ひとえにリモートワークの普及のおかげだ。リモートワークならば相手に自分の臭いが伝わることはない。体調が優れず咳が出ていてもミュートか使える。人に見られるのが不安ならカメラを切るか、アバターにしてしまえばいい。人の言葉を過剰に悪く解釈してしまい、自分の情けなさに涙が出てもそれがバレることはない。
リモートであるからこそ、社会不適合者であっても体力と精神が擦り切れる限界まで戦えるのだ。
・発達障害
一番大切なポイント
診断済みやグレーゾーンでもアウト
もし、「なんか変だけどもしかして発達障害?」と感じたら迷わず逃げろ
・ブサイク
だが、それにも限度がある
美人は三日で飽きないし、ブスは三日で慣れない美人は性格いい女が多いし、ブサイクは性格悪い
・片親育ち
・歯並びが悪いのに矯正してない、箸の持ち方・食べ方が汚い
絶対ダメ、親からろくな教育を受けて着なかった証拠に他ならない
論外
・低学歴
大学全入学の時代において低学歴なのはやはり何かしら頭がおかしいことが多い
ただし、このレベルの大学もとんでもない馬鹿が多いので出来れば広島・岡山レベルの上位駅弁レベルにしておくこと
・頭が悪い
話してて頭悪いなと感じたら縁を切ること
・過度に年上と付き合う
多少なら問題ない
金目当てのパパ活女子か、家庭環境が悪くファザコンを拗らせている
発達障害か育ちが悪いのでアウト
・チビ
身長160㎝以上の女にすること
・過度に受け身・清楚
多少ならまだしもいきすぎている女は股が緩い
・趣味が人として終わってる
ジャニーズ、youtuberを多少好きになる程度なら問題ないが、多少入れ込む女はアウト
結婚してもそいつはお前を男ではなく推しに貢ぐための財布としか思ってくれない
腐女子の時点でブサイクか発達障害なので縁はないだろうが、その気が少しでもあれば絶対関わるな
似たような言葉に「イケメンは鑑賞用」「イケメンは苦手」などがある
これは「イケメンと不倫して、安牌なブサイクに育てさせる」という托卵宣言である
もし、それを実行できなくても内心や行動はそのような方向性になる
諦めろ
・ブランド好き、貢がせてくる
・媚びる、幼稚さ・弱さを売りにする
このご時世は自立した強い女と結婚すること
出来ればSNS自体してないのが望ましいがこのご時世には居ないだろう
・何故か分らないけど何となく嫌