はてなキーワード: 登録とは
ITエンジニアが多い増田ならわかるが、寧ろ本当に優秀だったら1997〜2009年までの期間は美味しかった筈。
何せ既存の古い企業が動けない間に手付かずのITバブル他に誰でも参加出来たんだからな。
氷河期世代の負け組はバブル崩壊したのにバブル前の古い企業にしがみついたバカ。それも新卒なのにな。
光回線とケーブルテレビの営業が早い者勝ちで月100〜200万円稼いでて光ケーブル埋設工事屋でも月50万円稼げた時代。
CCIE持っていれば年収2000万円、CCNAでも600万円は貰えた楽な時代だよ。学歴不問でな。
設計支援でも3D CADが触れれば時給3000円貰えた時代。
加えて誰でもフラット35でローン組んでマンション買えた時代。本当に誰でもな。それでマンションバブル起こったし。
アシダカ軍曹の携帯電話開発だのと派遣会社に頼って何にもしなかった馬鹿が勝手に落ちただけの話で国や企業は関係ないわ。
てか派遣会社がピンハネしてるって言うなら自分達で特定派遣作って「良心的な価格」とやらで営業掛けて仕事を横取りすれば良かったじゃん。
息を飲んだ。
元所属グループが説得していたというが、その努力は実ったらしい。
商標登録抹消しても、所属グループに戻してもらえるわけでなく、暴れる人々を収めるのも期待できないじゃないか。
本来の目的が果たせなくなったといっても、だからと言って別に取り下げる必要はないはずだ。
彼本人の個人情報も完全にガードされているし。
可能性があるとしたら、代理人や関係者の身を案じての対応だってことだ。
柚葉さんが完全なる闇側の敵性存在ならば、「道具」を心配したりはしないだろう。
オレは少なくとも最初はそういう邪悪な奴だと見ていたが… 、心変わりしたのか、いまは正気のようだ。
取り繕うために頭だけ下げる謝罪や、圧力に負けて萎縮しただけの反省が溢れる、この現代。
この令和に、ちゃんとした反省を見られるとは思っても見なかったよ。
なお、集団リンチを敢行してる連中は相変わらずである。引こうが何をしようが、一緒に石を投げてくれる免罪符役がいる限り、決して止まらない、正義になりすましたフーリガン。
仕事としてvtuberのモデリングやりたいと思って色々調べてたんだけど
めっちゃクオリティ高いなーと思った作品を使ってるvtuberがデビュー直後即動画投稿停止してることがめちゃくちゃ多い
最大視聴回数 300(他は70とか)
登録者数40
最終投稿7ヶ月前
みたいな感じ
デザインとモデリング、ロゴや配信画面合わせたら有名な人に頼まない場合でも15万以上してもおかしくないし
始める前にたくさん時間かけただろうに
なんでそんなすぐ辞めるんだ…?
反応がないからっつってもそんなの想定内だろうし自分がやりたくてやってるんだから続けりゃいいじゃん…
謎だわ
(追記)
なるほど…
俺はたとえただの趣味だとしてもおもんなくてもかけた金を回収するまではとりあえず続けるタイプだから色んな人がいるんだなと参考になった
あと登録者数50人とかでも凄いと思うからやめんのもったいなって思うんだよな
そりゃ1000人とか10000人とかからしたら少なすぎるけど生身の人間50人がわざわざ動画開いて登録ボタン押したってことでしょ
50人って50人だぞ?
俺なら嬉しくて舞い踊るけどな
noindex付与して更にrobots.txtできょひまでしてんのにバグってんのかおら!
このページを Google 検索からブロックしたい場合、robots.txt を使用する方法はインデックス登録を回避する正しい方法ではありません。インデックスに登録されないようにするには、robots.txt によるブロックを削除して、さらに「noindex」を使用してください。
https://support.google.com/webmasters/answer/7440203#indexed_though_blocked_by_robots_txt
より抜粋
リンクがあるから辿って保存しましたってアホかこいつ。まあグーグルのサービスって基本アホなの多いんだよな
雑に作って雑に運用して、それで使ってて切れそうになることばっかりだよ。死ね
robots.txt によるブロックを削除して
と来たものだ。わかるかうんなもの。シューティングゲームの攻略で、死んで内部ランク下げてください。とか言うのと同じくらい理不尽だろうが。
理屈は何となく分かる、robots.txtに従ってページを読み込めないので、ページにnoindexが書いてあるかどうかわからんっていうんだろう?あほか
だったら最初からrobots.txtを優先してインデックススンナやボケが。アホか。人間の動物的な直感を配慮しろ。
まあそこも理屈としてはrobotx.txtはあくまでも「クロール」の制御であって「インデックス」の制御するためのものじゃないって言いたいんだろうけど、いびつすぎるんだよなぁ。
はーあほくさ
って言っている人たちが、
「回避するための方法をライフハックとか便利ツールとか言っているバカども」
ってブーメラン投げまくっているの最高に笑える。
毎年のように「ダメなパスワードランキング」とか、流出したパスワードでアカウント乗っ取られてヒドイ目に...とか話題になっていて、同一パスワードを使い回すのはもってのほか!パスワード管理ツール/アプリを使おう!みたいなことよく言われてるけど、そのツールのデータがどっかから流出/ハッキングされて暗号破られたりするとスゴイ嫌じゃん。攻撃者だって、そういうツールがインストールされてるってことは、そこにあるのが分かるんだから狙って来やすいじゃん。
紙に書いたりしてどっか保管しとくのもダサい。
ということで、
自分の名前とか、住所とか、飼ってる犬の名前とかをモジって、適度な長さの辞書に無いコトバを決める。辞書に載ってるか否かで、強度がそんなに変わるのかは定かでないが、まぁ気休めとしてw
太郎なら tarosanとか、品川ならshinagとか、花子ならhanachoとか適当に。
これは、毎度入力を求められるたびにタイプすることになるので、まぁまぁ変な文字列でも忘れない。心の中にだけしまっておいて、どこにも記録は残さない。
アカウント登録や、サイトによっては半年に一度くらい「パスワード変更しろ」とか言われて更新するときの日付をyymmdd形式とか、より安全に年を4桁とってyyyymmddとかにしてくっつける。
hanacho220524 みたいな感じだ。
同じ日に複数サイトのアカウント作る時がもしあったら、別に正確な日付が欲しいわけじゃ無いから、昨日の日付でも、1ヶ月先の日付でも構わないから違うモノにしろ。
そういうめんどくさいルールがあるサイトの場合は、先頭だけ大文字にするとか、末尾にハイフン’ー’付けるとか、自分なりのルールを決める。このルールも心の中だけにしまっておく。
PCでもスマホでも各自使いやすいカレンダーアプリが1つや2つインストールしてあるだろ。上の例で言えば、2022年5月24日のカレンダーイベントとして、たとえば「ますだ」みたいなWebサービスやサイトの名称から容易に思いつく検索しやすいタイトルで、イベントを書き込む。
アレンジが必要なサイトだったら、「大文字」とか「記号」とかをイベントの内容だか注釈だかのところに書いておく。
こうしておけば、あちこちのサイトでログインが必要になった時点で、カレンダーアプリを「ますだ」とかで検索すると、イベントの日付が分かるので、心の中にだけ持っている語幹と合わせてパスワード欄に入力すればオッケーってわけだ。
これなら、カレンダーアプリのデータが盗まれて、めっちゃ強力な暗号解析ソフトとかでハックしまくられても、パスワードがバレることは無いと思うw
Enjoy!
でわ、テザリングで、と思ったら、
「ゆっくり茶番劇」の騒動は、商標権者側が放棄手続を行うという発表で幕引きされた(実際にされるかはこれからだが)。
そもそも登録されないためにはどうすればよかったのか、これからどうすればいいのか、現実的な対応をまとめたいと思う。
特許庁の「特許行政年次報告書」によれば、2020年に年間で登録される商標の数は実に約130,000件に上る。
https://www.jpo.go.jp/resources/report/nenji/2021/index.html
「ちゃんと周知徹底しろ」「利害関係者に自動で伝えるシステムにしろ」という、分かったような苦言をよく見るが
この方々の脳内では商標登録は年間で数百件ぐらいのイメージなんだろうなと思う。
年間13万件の個別の商標公報をいちいち国民全部に周知するのは現実性に乏しく、
実際にシステムを作ったとしてもこの人達は絶対に見ないし税金の無駄だとか文句言うだろう。文句しか言わないから。
商標が登録されるまでは「商標公開公報」と「商標登録公報」の2回公報発行がなされるので、そこで気づくしかなかった。
逆に言えば、特許庁からすれば『2回も公報発行した(+異議申立期間も設けた)のに何文句言ってんだお前ら』という感じ。
ただ、商標の年間の出願・登録件数は上述した通り多く、個別の商標公報をいちいち国民全部に周知するのは現実性に乏しいので、
必要な分野や文字の表記等について、J-PlatPat等の検索ツールで自分で確認をしに行くというシステムがとられている。
また、今回の騒動で知った方も多いとは思うが、商標登録を阻止するための方法は下記3種類が挙げられる。
・異議申立(登録後2か月:誰でも可)
登録後2か月が経過すると権利化阻止のハードルが跳ね上がるので、できれば公開公報が発行され、まだ審査が進んでいない時点で情報提供を行っておきたい。
(※情報提供も異議申立等と同じく、商標法の登録要件をどう満たさないかを法に則って説明する必要があるので、弁理士に任せよう)
基本的には「自分が取られたら困る言葉についてウォッチングしておく」or「取られたら困る言葉は先に取る」しかない。
守るべきものが明確だと思うので、民間の商標調査会社が提供している商標のウォッチングサービスを勧めたい。
(ステマだと思われたくないので、詳細な会社は「商標 ウォッチング」で検索して見比べて欲しい)
当然お金はかかってくるが、ウォッチングにかかる手間を代行して商標ゴロや競合の類似名称出願のリスクを低減してくれるのと
外国での商標対策や 無効化等についてもワンステップで相談に乗ってくれるところもあるため、
もし商標に関して付き合っている特許事務所等がない/ウォッチングサービスをやってないならこの機会に検討をしておきたいところ。
今回の騒動でも、外野の知識のない方々が間違った情報で騒いで関係各所に大きな混乱が発生したので、
正直、正当な権利者でもないあなたがどうこうする問題ではないとは思っているが、
好きな界隈についてこの機会に自衛を考えたい、という気持ちは分からなくもない。
ただ、上記のような調査会社が個人と契約してくれるかは不明だし、契約してくれても個人で運用するには結構高額なので、
Twitterの商標速報botの活用を勧めたい。公開された商標出願の内容をタイムリーに全部つぶやいてくれるという優れものだ。
https://twitter.com/trademark_bot
このbotから自動で特定キーワードを拾ってくるシステム等を作ってもいいだろうし、
twitter検索であれば「from:trademark_bot (検索キーワード)」で商標速報botに絞ってキーワード検索もできるので、
「何か個人でやれることを見つけたい」という人はそれぐらいから挑戦するのもいいだろう。
特許庁の今年のシステム刷新によって、商標関連の公報は毎日公開される運用に変更になった。
仕事でもないことで日常生活に差し障っては何にもならないので、1か月に1回等、日を決めて運用するのがいいだろう。
もし一見問題となりそうな商標出願が見つかっても、あなたがイメージする問題と実際に商標で起きる問題は範囲が異なることが多い。
(今回の騒動でも、ゆっくりジャンル全体に影響が出るとカッとなって誤解したり、ゆっくりの絵柄にまで権利が及ぶと勘違いしている人も多かった)
アクションを起こしたり騒いだりする前に、本当に影響があるものなのかできれば専門家(弁理士)に相談しよう。
カッとなって違反報告してやろうと思ったんだけど、そのサイトは中国の電話番号で登録しないとコメントも通報も何もできないようになっている。
そしたら「俺ら中国人が宣伝してやってんだからむしろ感謝しろ。俺らが転載しなきゃ誰がお前のなんか見るんだよ?笑」って返ってきた。
似た事例がないか検索してみたら何年も前の記事だが中国人に違法アップロードされて困っている人のまとめが出てきた。
読んでみるとそこにも「「わざわざ宣伝してやってんだから感謝しろ」と言われた」と書いてあった。
何年経っても全く同じで草(笑えない)
[人生案内]酒と性欲に負けて後悔
2021/08/12 05:00
19歳の男性会社員。お酒と性欲に負けてしまった自分に後悔しています。
先日、帰宅途中にドラッグストアで買い物をしていた時、同じ会社の先輩女性に偶然会いました。自分の新人研修の時に先生をしていた人です。
自分はアダルトグッズを持ってレジに並んでいました。先輩に「軽く飲みにいかない?」と誘われて一緒に飲みました。「さっきアダルトグッズを買っていたでしょ?」と聞かれ、そのままラブホテルに行ってワンナイトラブを経験してしまいました。自分は初めてでしたが、先輩はそうではなかったと思います。
ホテルから出て別れる時に「このことは秘密」と約束したのですが、先輩が会社の人に話してしまわないか心配だし、顔を合わせる度に気まずいです。誰にも相談できず、自分はどう心を持てばいいかアドバイスをもらえたらと思います。(神奈川・I男)
この前現場で作業してたら情シスが2名いきなり入って来て「登録されてない機器で社内ネットワークにアクセスしてる人が居ます。心当たり有りませんか?」『あ、違う。隣の部屋のアクセスポイントだ!』「失礼!急げ!現行犯逮捕だ!」と走り去って行くのを見て、情シスも楽しそうだなって思いました。https://togetter.com/li/1890697
機能性表示食品が生まれた背景イメージ
機能性表示食品は、アメリカの同様の制度にならい、2015年(平成27年)4月から導入されました。
元々、日本では健康食品の機能性や効果効能表現に強い規制がかけられていました。 医薬品ではないため、医薬品的な効能効果を標榜すると「無承認の医薬品の販売」として、薬機法違反とみなされていたのです。
一方で「朝からスッキリ」「新聞の細かい字が気にならない」といった抽象的で暗示的な表現では、正しい判断をするのは難しいですよね。
そこで消費者が、商品の特徴を誤認することなく自主的かつ合理的に商品を選択できるよう、一定の要件を満たせば、適正な表示による情報提供を認めたのがこの制度なのです。
機能性を表示するための必要事項
└ RCT(Randomized Controlled Trial ):最終製品を用いたヒトの臨床試験
└ SR(Systematic Review):最終製品または機能性関与成分に関する研究レビュー※
※研究レビューとは
機能性の「科学的根拠」を示す手法の一つとして認められているものに研究レビュー(システマティックレビュー)があります。肯定的な結果だけでなく、否定的な結果もすべてあわせて、「機能性がある」と認められるかどうかを総合的に判断するものです。 研究レビューを行う人は、研究論文が登録されているデータベースを用いて、論文を抽出します。 抽出に当たっては、検索に用いるキーワードなどあらかじめ条件を設定します。 抽出された論文を絞り込み、最終製品又は機能性関与成分に「機能性がある」と認められているのか、もしくは認められていないのかを分類します。 事業者の都合で機能性があることを示す論文だけを意図的に抽出することはできません。
新規に書いた記事から Backspace ハックが使えなくなってる?
「確認する」の時点では有効に見えるが、「この内容を登録する」で記事が公開されると Backspace が取り除かれて、キーワードがリンク化されてしまっている。(既存の記事を編集しても Backspace が取り除かれるので注意!)
Zero Width SPACE ハックはまだ機能するみたい。
めんどくさいけど Zero Width SPACE ハックです。キーワードが認識されないように、キーワードの中に Zero Width SPACE を挟んでいます。(ハック適用)
めんどくさいけど Zero Width SPACE ハックです。キーワードが認識されないように、キーワードの中に Zero Width SPACE を挟んでいます。(比較用のハック不適用)
ひとえにジャスラックの怠慢ではないのだろうか
例えば盗作やパクリに相当する曲というのは、世間一般に出る前に審査なり登録なりがあるだろう
そういった部分でアウトな曲を弾けないのであれば、登録だけ登録して内容を精査しないジャスラックが悪いのではないか
たとえ性善主義に基づいていてもそういったことを未然に防ぐことが管理者の仕事ではないか
定期的に楽曲の盗作やパクリが出る度に「本人や周囲のスタッフによってチェックしている」といった言葉は聞くが
たまたま聞いた曲が無意識に出てきてしまい、チェックする人々も気付かない事態は起こり得るのだから
「私は聞いてこの曲に近いと思った!」という「オキャクサマ」のいちゃもんを防ぐことにも役立つのではないか
たとえば
・「メロディラインのうち連続する5音以上が同じ楽曲は新規に認められない」
・「コード進行についても同様に完全同一なものは認められない」
(メロディよりも緩いのはカノンコードや小室進行など、進行自体が一般化され幅広く使用されているため)
・「上記のうち、音の上下を並行的にずらしたものについても同様に新規に認めることはできない」
(結局のところ、移調すれば同じものなので)
これくらいの基準を設けてしまえばどうか。上記に違反していないか確認するアプリなどでも出せばよい。
ファジーな基準性による無意識化の盗作はこれだけで未然に防げると思うのだが
どうしてそれすらやらないのか、畑違いの人間ではあるが楽曲界隈については本当に不思議である。
上記のような盗作パクリ問題は、昨今のイラストや創作や建造物、デザインなど様々な芸術関連において特に日々発生している。
他の分野においてもこういった明確な規定を定め、ソフトやアプリなどで厳格に判断したほうが良いと思うんですが。
冷凍のラーメンを買って帰宅。スープを温めようと袋を開けて置こうとしたら呼び鈴が鳴った。はーいとボタンを押して玄関へ。
戻ってレンジを開けてみると、中はスープまみれ。この面は下に!が上になっていた。
こういうミスは仕事でも度々起きて、この間部下に注意したばかりなのに。
誤送金もこの程度のイージーミスで、しっかり確認すれば問題無かった。
そんなことを考えながら、もうレモンサワーでも飲んでしまおうかと、部屋の酒コーナーに置いているいいちこを眺めながら増田を登録。