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はてなキーワード: 都知事とは

2017-06-26

2017静岡県知事選結果 現職が自民支部推薦の新人を破って当選

結果が出ました。民進党共産党支援を受けた現職の川勝平太知事が、自民党市町村支部の推薦を受けた新人無所属溝口紀子氏を破って当選しました。事前の予想通りです。

投票率は46.44%。得票割合は6:4です。溝口氏批判票を集めきったと思います

 

静岡県知事選NHK選挙情報開票結果

http://www.nhk.or.jp/shizuoka2/senkyo/

 

市町村別の結果を見ると、静岡市葵区駿河区けが溝口氏勝利。あとは全部川勝知事が上回る結果となりました。

静岡市葵区駿河区で川勝知事が負けたのは、静岡市長との確執市長応援する声が上回ったからでしょう。

一方で、同じ静岡市でも清水区(旧清水市)で、川勝知事が勝ったのは、静岡市長との確執の一因でもある病院移転問題で、地元では市長のやり方に胃を唱える声が大きいことの表れでしょう。

 

溝口氏が頼みの綱だった地元西部浜松市で全て負けたのは、自民県連もショックだったかと思います

川勝知事静岡県議会自民との対決の原因となった浜松野球場建設問題で、知事推進の球場建設の反対を訴えた溝口氏でしたが、球場批判票は広がりませんでした。

球場知事3期目の成果として完成することになるでしょう。

 

民進地盤が強い東部伊豆でも川勝全勝です。

沼津駅高架化で揉める沼津市なんかも、知事が変わったらせっかく合意できてきたところがまたリセットされかねないとでも考えてのことだと思います

東部地域には東京から小池百合子都知事が川勝氏応援に入ったこともあります都知事選への打撃になることなく良かったですね。

 

出口調査では自民支持層の半数が川勝氏に投票したとの結果が出ています

自民党は県連では「川勝氏を応援しない自主投票」を決めていますが、各市町村支部溝口紀子氏推薦に回っていました。

独自候補を出せなかった時点ですでに負けていた自民党ですが、この結果で再び負けたことになります

 

国政では自民支持率圧倒は変わりませんが、地方では非自民がまだまだ入りこめるということです。野党第一党民進党必要なのはとにかく地方の固定票です。都市部浮動票だけで勝てる時代は終わってるのだから地道に頑張ってほしいところです。

 

 

過去記事

2017年静岡県知事選についての情勢分析

https://anond.hatelabo.jp/20170502150217

静岡県知事選情勢分析その2~「三つ巴で面白くなる」と書いた途端に自民棄権

https://anond.hatelabo.jp/20170502185435

[国会ウォッチャー]消極的与野党全面対決となった’17静岡県知事選6・25

https://anond.hatelabo.jp/20170615143222

[国会ウォッチャー]小池都知事参戦で都議選前哨戦に。静岡県知事選

https://anond.hatelabo.jp/20170621214813

2017-06-25

誰が豊洲市場で買ってきた魚や野菜を食べたいと思うんだよ

クソみたいな市場を作って移転させようとしている石原自民党も、築地を潰さないと機能しないように作られたオリンピックも、決められない都知事とか煽る政治屋コメンテーターも、サンクコスト意味も知らない自民支持の一般都民も本当に気持ち悪い。一番おかしいのは盛り土もせず無害化を約束しながら後から「無害化は出来ませんが安全です」とかいい出す何も考えてない東京都役人専門家だけど。

2017-06-24

https://anond.hatelabo.jp/20170624083725

都民血税はじゃぶじゃぶドブに捨ててるから安心してくれ。

どんどん劣化していく都知事を選ぶのに百億円。

すったもんだして結局は元に戻ってきた豊洲問題で一兆円。

2017-06-22

候補A(2017)

無駄な出費を 決めずに見ている 選んだ都知事の 無能が激しいわ
思わせぶりに 用語を散らし 無能マスコミの ニュースをつくってあげる

いわゆる普通の 政局バカだわ 行政のこと 知らなすぎるのあなた
イキっているのは しかたないけど 子分の私が担いでいるのよあなた

じれったい じれったい 費用無駄でも 6割が支持
じれったい じれったい 都民バカなの 関係ないわ

特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 候補

支持率落ちる 内閣想えば 胸の高鳴り 耳があゝ熱いわ
マイクに向って 微笑みつくる 黄昏れ時は 候補バッタに変える

党と都連は ひとつじゃないのね 会長の口びる 親学で震えてるわ…
他人が言うほど 利用できない 本当は無用 分ってほしいのあなた

じれったい じれったい 頭の挿げ替え しないとかなら
じれったい じれったい そんなのどうにも 勝ち目がないわ

特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 候補

じれったい じれったい 憲法9条堅持するとか
じれったい じれったい 都政は都政よ 関係ないわ

特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 候補


法律に引っかかってたらご指摘ください。すぐ削除します。

2017-06-20

映画】「俺は、君のためにこそ死ににいく」 : bogusnenews

https://anond.hatelabo.jp/20170618222039

映画】「俺は、君のためにこそ死ににいく」 : bogusnenews

石原慎太郎製作総指揮のもと、太平洋戦争末期「体当たり特攻」の真実を描く、感動のノンフィクションドラマ。公開前から方面話題を呼んでいる注目作で、あまりの人気から都内金券ショップも前売券を一枚100円で売るなど対応に追われているほどだ。

「君のためにこそ死ににいく」の「君」とは、もちろん

天皇

のこと。劇中では天皇のため、まったく自発的に命を捧げようと名乗り出た若者たちが、鬼畜米兵を倒すべく美しく散華してゆく姿が描かれる。景気づけに葉っぱをキメて特攻機に搭乗する主人公学徒兵役窪塚洋介。役作りは完璧で、今にもマンションから飛び降りるのではないかという迫力をひしひしと感じた。

また、特攻隊創設者富永恭二陸軍中将役で石原慎太郎氏が特別出演

諸君はすでに神である。私も必ず後を追う」

と訓示を垂れたあと温泉地に向かい、暴飲暴食で自決しようとするシーンは、都知事のふだんの執務姿勢と重なって見え、血税を払う都民にには涙なくして観ることのできない名場面だ。

「犬死」という意味言葉理解するには、これ以上の教材はあるまい。都教委は現在公立中学校での上映開催を検討中とのことだ。

http://bogusne.ws/article/41732444.html

2007.5.13

2017-06-12

小池さんをみていると政治家だなぁと思う

都知事としてはこれまでの都知事をみるように副知事都庁がしっかりしていれば、能力はどうでもいいのだろう。

しろ自民党新派閥をつくって、一般人を巻き込むことと、自分勢力拡大にご熱心だ。

小池詭弁についていく一般人がどうなのかはさておき、

小池は勝つだろう、なぜなら女性平均寿命が長いからだ。

そいぎ。

2017-05-31

(2)政権批判に飽きている可能性、は…

政権ではないにしても最大地方自治体である都知事に対して、ついこの間までスキャンダルで喜んで大騒ぎ

して実際に2人引き摺り降ろしたところであるので、急に飽きて無関心になったということはないだろう。

というわけで(2)は違うと思う。

おそらく「憶測ストーリーありきの話ばかりで、実際のところスキャンダルにもまだなっていない」と見られているのではないか

抵抗勢力たる族議員官庁政治主導で圧力を掛けるところまでは問題と思われておらず、

それが友人への私的利益誘導のために行われたとなって初めてスキャンダルとして批判対象になるのであるが、

今のところそこがすべて、”そうだった”とした場合ストーリーありきの憶測のものしかない。

もしこれが本当にスキャンダルとして示されれば、世論は喜んで大騒ぎして引き摺り降ろしにかかると思う。飽きてない。

http://anond.hatelabo.jp/20170531102922

2017-05-30

anond:20170529171551

https://www.akaboo.jp/neo/event/page_r18.html 二番目に大きい即売会が大体の基準を広めようとしている(細かい差異警察に準ずる)。

大学生基準不勉強にすぎた。

そもそも暗喩小説中の婉曲表現はいくらがんばってもわいせつ表現にはならないものが大多数。

「その晩、野武士が手つかずの花を散らした。町娘は血に染まった夜具を引き裂き、泣いて自害しようとした」これ処女強姦セックス意味する暗喩なんですがわいせつですか。

わいせつはいえないが強姦犯罪であり青少年有害から有害化どうかもっとひろい基準で判定しないといけないですね。

じゃあ青少年にとって有害かという基準についても元都知事小説家チンコを障子につっこんで穴開ける小説がOKですから

2017-05-29

官僚トップになるような人間でも出会い系バーに通い、都知事になる人間でも違法エロサイト閲覧する

諸君人間ってなにかね?

ゲンキングと猪瀬元都知事

昨夜、しくじり先生ゲンキングが出ていて、インスタでいいねをもらうために高級ブランド品を買い漁って自慢していたみたいなことを話していた。

そのときに、間接自慢という手法があって、主題ではないんだけど、写真に写っているものでさり気なく自慢するんです、ということを紹介していた。

へー、そんなのがあるんだなーと思って今朝のはてブ見たら、猪瀬元都知事Twitter投稿した写真で、ニコ生のことを紹介してるんだけど、そのブラウザブックマークのところにXvideosが写っていたということで盛り上がっていた。

なんとなく昨日の流れから、猪瀬元都知事の間接自慢なんじゃないかと思った。こういうのを見るくらい元気なんですよ、みたいな。

2017-05-26

ちきりんが言うとおり蓮舫代表よりも小池百合子都知事の方が話し上手

蓮舫さんと小池さんの人気差のひとつ理由は、しゃべり方だと思う。蓮舫さんの話し方はすごく芝居がかってて不自然。まるで昔の左翼アジテーション演説みたい。小池さんはできる限り「自然な話し方」に聞こえるよう意識してるのが好感度を上げてるんだと思う。

https://twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/868088953647255553

ちきりん女史が指摘しているが一理ある。

たくさんの中国人と付き合ったわけでないが増田観測範囲では、中国人は嘘をつく時は力強く雄弁に語り、本音は「テヘッ♡」って感じで漏らす傾向にあるような気がする。

蓮舫女史もそうなのだろう。それにサヨクに影響されている?から「まるで昔の左翼アジテーション演説みたい」になるのかな?

対する小池百合子都知事エジプト留学経験のある才女でテレビ東京ワールドビジネスサテライトの初代キャスターなので人の心を捉えるのは上手なのだろう。日本人的に迂遠迂闊にホンネとタテマエで話をせずに、ストレートにわかやす目的めがけて話をする。

華僑よりも印僑の方が商売上手で、印僑よりもアラブ商人のほうが商売上手だという小咄があるくらいなので、蓮舫代表小池百合子都知事にかなわないだろう。

2017-05-16

痴漢被害痴漢冤罪被害についての解決

東京都、または国がなんらかの公式見解を行い解決策を述べない限り決して沈静化しない

なぜなら我々は双方ともに喉元に切っ先を押し付けられているからだ

痴漢被害に怯える女と、痴漢冤罪被害に怯える男が互いに罵り合うように仕向けられているこの負のらせんから抜け出したい

悪は痴漢男であり、悪は嘘告発女であり、

それらを生み出す悪の権化JR私鉄各社であり、

それらを許容しているのが東京都都知事であり、

それらを許しているのが日本国総理大臣安倍晋三である

2017-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20170512100742

ゴリゴリは取れないとは思うけど。

ネオリベリベラル風が合体して、マスコミが大応援すれば小池さんだって都知事になれるんだから。そこにサヨク成分が大いに入り込むという事はあると思うよ。

共産党を含めて、表面上はどこもソフト路線だしね。

2017-05-06

からせめて宇都宮さんにしときゃよかったものを、あの人押しのけておまけにスキャンダルから

あんものでも担がなきゃいけないリベラルさんが正直気の毒だったよ

まあ、仮に宇都宮都知事誕生してたとしても、どうせ五輪終了後の不景気赤字が増えて、

美濃部の再来とでも言われちゃうんだろうけど

2017-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20170504214145

フェミって何気に保守とベッタリだからなぁ

ネトウヨ都知事とか全力でバックアップしやがったし

てか利用できる権力者には見境なく媚びるコウモリちゃんの群れだから

小池バカにする奴はバカにするだけで「俺に都知事やらせろ」なんて死んでも言わねえな・・・

2017-05-01

日本共産党都議団は豊洲問題を迷走させる大きな一因

自民民主公明も嫌で、とりあえず選挙には一応行って共産党に入れていた程度の共産党支持者だったのだが

たまたま家にポスティングされていた共産党広報を読むと驚くほど酷くて、共産党応援していたことを後悔した。

豊洲新市場問題 地下空間告発

「都政追求 共産存在感」(朝日新聞

「(盛り土問題)突き止めたのは共産党都議団」(毎日新聞

豊洲新市場の地下空間を突き止め、公表した共産党都議団の追求によって、豊洲移転は都政を揺るがす一大問題になりました。

移転は中止し、築地現在地での再整備を

再調査でも基準の100倍のベンゼンが検出されるなど、豊洲新市場予定地の土壌と地下水は、広範囲にわたり深刻に汚染されています。ことは都民の命と健康にかかわる大問題です。豊洲新市場にどんなにお金をかけても、食の安全安心保証されなければ移転はできません。

築地再整備こそ安全安心の道

http://www.jcp-setagaya.jp/satoyosi/tirasi_PDF/download/2017_4/tokyo_minpo_4_5gatu_gougai.pdf

共産党の素晴らしい問題発掘能力で、豊洲問題世間の目に晒されたものの、現在の迷走は都知事を中心として悲惨状態だ。

安全だが安心は認めず」という情けない都知事発言に全力で乗っかっているのが支持していた共産党だった。

対策として築地再整備を掲げているが、築地汚染問題自民党が仕掛けた豊洲目眩ましだそうである。本気で言ってるの?

再整備案も、あの今や悪名高い建築エコノミスト森山高至氏が参加する市場問題プロジェクトチームの案を丸呑みするの?

築地市場戦前から存在するのに、石原都知事以前の責任は全く無いの?

豊洲問題科学の目で見る政党は無くなってしまった。

2017-04-27

国会議員ホームページを論評してみた

国会ウォッチャーさんほどではないけど、自分国会は好きだしたまに見る。

今まさにどういうルールや予算が出来るのかとか、どういう運用になるかなとか、面白そうなテーマないかなとか、そんな感じ。プロ野球に例えるならば、時間があまりないとき山田(ヤクルト)vs菅野(巨人)みたいにピンポイント面白いところだけ見るけれど、時間あるならば中継で見たいし、可能ならば直接球場に行きたいみたいな感じ。

国会見てて思うのが、700人近く国会議員が居るだけあって、新聞/報道は国会活動の本当に局所的な部分しか伝えないなということ。国会ウォッチャーさんはどのようにして国会活動を把握しているか分からないけれども(是非教えて欲しいです)、自分は各国会議員ホームページ一次ソースになることが多い。

いずれにせよ、国会議員ホームページ千差万別で、活動報告に写真しか載せていない人も居れば相当仔細に立法活動を記録している人も居れば中村喜四郎みたいな人も居る。ただ、多くの場合、自分のような有権者が求めている情報とギャップが有る。

一つの原因として国会議員ホームページに対する有権者側からの包括的レビューが無いことがあるのだと思う。というわけで、以下自分の知っている範囲で国会議員ホームページレビューしてみようと思う。13人ぐらいの紹介しているが、はてなスパム対策により全員にリンクを貼れていないのであしからず

自分が重要視するのは以下のような基準。

①UI(見やすいか、モバイル対応、反応etc)

政策ビジョン(論点の明確さ、情熱特設サイトetc)

③立法活動(議員立法に関する情報、資料、法律のメリットデメリットetc)

④予算/決算に関する情報(一般会計特別会計、GDP統計への言及、予算書コード番号の付記、税制への言及etc)

行政/司法に対する監視(質問主意書議事録・動画・資料、要約、検索容易性etc)

⑥実行力・組織運営能力

⑦内容が面白い

⑧定期的なengagement(更新頻度、予定の通知、SNS、連絡のし易さetc)

⑨収支報告

多くの人がそれぞれの基準があると思うが、どのような基準にせよ、ある程度国会議員ホームページ標準化してもらいたいと思う。特に、国会議員ホームページは、立法過程を記録しているという意味では単なる個人のホームページとは異なる次元の重要性があるので、是非もっと質的量的な情報発信を心掛けて欲しい。

①UI

前原誠司 衆議院議員(民進党) http://www.maehara21.com/

普通に見やすいのは前原さんのホームページモバイル対応もしているし。個人的には色の使い方が好き。議事録質問主意書も載っているので大まかには議員活動を追える。

ただ、前原さんクラスからはもう少し政策とかビジョンに関する情報が欲しいかもしれない。自民党の石破さんみたいに『シンゴジラ』と絡めて日本の安全保障を語るとかの工夫も交えながら。

あと、政治とカネ問題で失脚したのに収支報告書がないのが残念。

②論点の明確さ・政策ビジョン

辰巳孝太郎 参議院議員(共産党) http://www.tatsumi-kotaro-jump.com/black

野党の一年生議員辰巳さん。コンビニに於ける労働問題に取り組んでいるようで、こういう風に「特設サイト」をつくる情熱は素晴らしいし分かりやすい。自分コンビニ会計について少し調べる契機になった。

野党の議員もっと政策で勝負して欲しい。日程闘争や失言狙うのではなくて。そういう意味でこういう「特設サイト」を作るアプローチはとても良いと思う。

自分は森友問題でこの人を知ったが、とてもテンポが良く質疑内容も分かりやすかった。森友問題でも資料をまとめたサイトを作っている。

正直こういう「関連資料をすべて載せてます」みたいなサイトが欲しかったので、とても有り難い。質疑のリズム感も合わせ、「政界グレン・グールド」とでも言うべき独特の世界観の広がりを感じている。森友問題は下火になりつつあるが、学校法人を舞台にした政治とカネ問題の亜種に思えるしその他行政府情報公開に関する様々な論点があるので、立法府はこの人を委員長にした特別委員会でも作ってそこでじっくりやって欲しい。

また、日本共産党の森友問題に関する追求を見ていると、やはり政党交付金企業献金を受け取らない政治基盤の強さと言うものを感じる。個人的には、国会議員ホームページもっと拡充することにより、幅広く個人献金の慣習が広がり、1~3億円ぐらい集める人が現れ始めたら日本の政治も少し変わるかなと思う。

③立法活動

山田俊男 参議院議員(自民党) https://www.yamada-toshio.jp/

ここで紹介したいのがこの自民党議員。こういう「オレが作った法律」みたいな項目がとても好き。その法律に関する審議なり資料なりが包括的にまとまっているのも有り難い。他の国会議員ホームページではこういう立法活動に関する情報が本当に少ない。<番外編>に出てくる西川議員と合わせ、一部の農林族は良い意味でやたらと説明的なのが不思議

惜しむらくは、その法律に関するメリットデメリットや各種データシナリオが無いこと。あとは、「投票歴」のデータが無いこと。規制改革推進会議の方針といろいろ違うみたいだけれど、「主要農作物種子法を廃止する法律案」や「農業競争力強化支援法案」に関して賛成なのだろうか。

全体的に政策に関する情報も分かりやすい。あと、amebaではなく、wordpresshatenamediumにして移行してもらえると有り難い。

④予算/決算に関する情報

河野太郎 衆議院議員(自民党) https://www.taro.org/2017/01/6929.php

予算に関する情報は、「行政事業レビュー」を主導している河野議員ホームページが一番多いように思う。そして普通にかなり面白いし、勉強になる。残念なのは、河野議員とはいえ各目明細書や予算書コード番号ベースの細かい説明は記載されていないこと。

行政事業レビュー」では次は社会保障テーマになるようだが、「こども保険」の話題からも次の選挙は社会保障が争点になりそうなので、とても楽しみ。河野さんはどれほど議論を主導できるだろうか。ひとまず時間のある時に我が国社会保障制度の説明で定評のある平成24年厚生労働白書』でも再読しよう。

最近提唱された「こども保険」には、「子育てリスク」というような新しい発想が導入され、そのような社会を作った数十年の自民党の施政を否定する可能性があると思うが大丈夫なのだろうか。子供の観点からは、日本に生まれること、誰が親なのか、誰が先生なのかはリスクだと思うが。

玉木雄一郎 衆議院議員(民進党)が提唱するような「こども国債」はもっと知りたい。次世代への負担の移譲という観点から批判されやすいが、歳入面での相続税に対する租税措置的な制度設計だと勝手に解釈しているので。悪影響が多いアパート節税などの相続対策を減らし金融システムリスクを低減しつつ、所得の再分配を実現できる可能性があると思う。

というかこの人まだ3期目なんですね。結構活動が多岐に渡る印象だが、ホームページを見てもその活動を追えない。UIを改善してくれたらかなり有り難い。

ちなみに、決算会計検査院に関する情報は誰か発信しているのだろうか?

行政/司法に対する監視

倉林明子 参議院議員(共産党) http://kurabayashi-akiko.jp/report

自分の興味のあるテーマではないが、何というか情熱を感じる。gds(議事録、動画、資料)もしっかり揃っている。検索も出来る!!!将来関連する法律/予算を調べるときにかなり重宝しそう。強いて言えば、「投票歴」と要約が欲しい。また、どの予算を話しているのか分かりにくいので、予算コードを記載して欲しい。

なお、動画は衆議院参議院サーバーは1年ぐらいしか保存できないみたいなので、衆議院参議院へのリンクではなく、youtubeにuploadするなどしておいて欲しい。倉林さんはそうしている。

あと、審議中のパネルってそんなに大事だろうか。中継にしろ動画にしろパネルを見ながらは結構しんどい。前もって資料を頂けると有り難い。ついでに行政府に何を事前通告したかも教えて欲しい。

正直倉林さんの扱っている議題が自分にはちんぷんかんぷんなのであまり理解できていない。ただいつか必ず読むことがあるのだと思う。i shall return。

やはりDJ的に論点を教えてくれて盛り上げてくれる人が欲しい。。。

永田町のDJ的な存在といえばこの人だろうか。

山本太郎 参議院議員(自由党)のページ

ホームページを見ると結構熱心に議員活動をしていることが分かる。実際に議事録質問主意書だけでなく、要約的な動画を作ったり、さらに動画に字幕があったりと有り難い。

取り上げているテーマは意外に面白い気がする。日本政府がどれほど定量的リスクシナリオを分析しているのかは疑問があるので「原発とミサイル攻撃」(2015年7月29日 平和安全法制特別委員会)みたいな議論は大事だと思った。少子化問題や貧困問題解決手段としての住宅政策(2017年3月9日 内閣委員会)に関する議論も様々な知見を得ることが出来た。

ただ、こうしたテーマに対する陰謀論的なトーンには追いつけない。重要なテーマだと思うので地道に着実に追求して欲しいと思う。あと、DJ的な盛り上げ能力はもう少し期待してます。。。

⑥実行力・組織運営能力

岸田文雄 衆議院議員(自民党) http://www.kishida.gr.jp
塩崎恭久 衆議院議員(自民党)のページ

実行力や組織運営力を確認する方法論はいろいろあると思うが、ひとまず行政機関トップホームページ

岸田さんのホームページは全体的に品があり、ブログの内容も面白い。ちなみに、岸田さんが演説しているときあまりヤジを聞かないのは気のせいだろうか。安倍首相体現しているようなコミニュケーション力の高さな帝王学も、それが今の日本に必要なのかは分からないが、持っているようだ。是非もっとブログ継続的に書いて欲しい。

塩崎さんのホームページ面白い。というか、結構英語上手なんだと言う発見。政策に関する情報はUIに工夫の余地があると思う。昔日経夕刊で一週間ぐらい寄稿してたけれども案外文学青年な気がするのでそういう文章をもっと期待している。

小池百合子 東京都知事のページ

小池さん都知事立候補して急いで仕立たと思われるホームページ。当時は短時間とはいえよくこのレベルまで作ったなと思い、組織運営能力は高いのかなと推察出来た。「情報公開」を争点をするセンスも良いと思う。ただ、選挙の組織運営には強いが、その後の組織運営はどうなのだろうかという印象。

⑦内容が面白い

大塚耕平 参議院議員(民進党) https://ohtsuka-kohei.jp

先程の河野太郎議員と合わせ、メルマガがかなり面白い大塚さんの場合、内容が毎回違いやたらと多岐に渡るが、優秀なブレーンでも居るのだろうか。メルマガの内容を発展させたものを、その後の委員会質疑なので展開するので、立法活動が追いやすい。以下でも取り上げるが定期的なengagementは本当に大事。700人を追うことは無理。

あと、ダークホース的なのが

大野元裕 参議院議員(民進党)のページ

自分インターネット中継の参議院本会議で知った人だが国際情勢、特に中東情勢、に関するブログ面白い気がする。amebaではなく、wordpresshatenamediumにして移行してもらえると有り難い。

というより本会議に登壇するレベル議員でもほとんどの人は、本会議中の写真は載せているがその演説内容や資料をホームページに載せていない。何故なのだろう。

他にも面白いテーマを扱っている議員は居るはずなので自分がチェックしきれていないので是非教えてください。。。

【番外編】出版物面白い議員
西川公也 衆議院議員(自民党)

の『TPPの真実』は今まさに読んでいるが面白い。このように交渉過程を記録してくれていることで包括的評価が可能になると思う。甘利さんとかも是非回顧録を出版して欲しい。他国の交渉官の回顧録も読みたい。ちなみに、TPPに関する「特設ページ」は12ヶ国中日本政府内閣府のものが最も情報公開をしていて資料も多いと思った。結構日本政府が主導してルールを作っていたのかなと推察している。UIは残念な感じだが。

西川さんにしろ甘利さんにしろこのレベル議員政治とカネ問題で失脚する脆弱性を抱えているのはとても残念。その辺の事情をブログなりに書いて欲しい。あと、収支報告書も。

不動産周りのルールの立法過程を知りたくなったので保岡興治 衆議院議員(自民党)の著作も読んでみようと思う。渡辺喜美さんの『金融商品取引法』のように立法過程に携わった方々の出版物もっと出版して欲しい。

⑧定期的なengagement

山添拓 参議院議員(共産党) http://www.yamazoetaku.com/schedule

野党の一年生議員だからか、質疑時間も短く扱うテーママニアックだが、予定を前もって告知してくれるので、少しでも自分なりに調査することが出来る。実際に自分が興味あるテーマではないので、そのまま中継で見る機会は少ないが、あとで要約をさっと読みついでに議事録を読んだりすると結構面白い質問をしているなと印象がある。資料もどこかに置いといて欲しい。

多分twitterでは少し煽り気味。議事録ブログとは違う感じがする。2017年4月13日日経によると、「長澤運輸事件」での最高裁の判断をもとに行政府は「同一労働同一賃金」に関する政策を進めるようだが、その際に論客として名乗りを上げるかもしれない。

日本の国会に最も欠けていることの一つがスケジュール予見可能性だと思う。そういう意味でこのUIはとても有り難い。このように予定という項目がある国会議員ホームページ殆ど無い。というより、他の有権者はどのようにして国会の審議スケジュールを把握しているの??

twitterとか見ていると「明日、本会議代表質問します」みたいな国会議員が多々いるけれども、そんなに社会人スケジュールって流動的なのだろうか。いくら国権の最高機関とはいえ、数日前に予定を教えてくれないとリアルタイムで追うのは難しい。。。

多分、多くの国会議員の方は国会スケジュールに関しては(今日も審議中止みたいだし)そういうルールだからみたいな一種の諦観があると思う。そういうなかで山添さんみたいな感性は本当に素晴らしいと思う。国会の審議のルールも整備できなくて、国家のルールを作れるのだろうか。。。

野党は「日程闘争」という手段で与党に対抗するのも良いけれど、政策論争を本当はして欲しい。「共謀罪」はもしかしたらこ国会で成立しないけれどもそれはスケジュール関係?それとも政策的に落第だから?野党のほうがもっと良い政策を提案したから?「日程闘争」では次の政権を担えるかは微妙だと思う。あと、「日程闘争」とはいえ「憲法審査会」は開催するぐらいの余裕はあっても良いと思う。

⑨収支報告

長妻昭 衆議院議員(民進党) http://naga.tv

多分今日時点(2017年4月27日)で最もホームページが充実している議員の一人だと思う。上記の各種項目はほとんどクリアしているし、「今週の一分動画」も個人的には結構好き。驚くべきことにほとんどの国会議員ホームページには収支報告書が記載されていないがちゃんと(少し古いが)記載されてある。

長妻さんの収支報告書を見てびっくりしたのが、枝野さんの収支報告書もそうだったが、政策を調査・展開するために使われる「調査研究費」などの勘定項目が15万円程度だということ。感覚的には2000万円ぐらいあっても良いと思う。

実は長妻さんのホームページには重要な欠点があると思われる。それはinstagramが連携していないとか、word pressの管理画面のurlにアクセス出来るとか(多分この時点で安全保障は任せられないなとは思うが。多くの議員ホームページも同様)ではなく、数年前まで自分は長妻さんの選挙区だったということだ。確かにその時の自分実効税率も低く責任も無かったのでルールにも興味はなかった。だが、これほど素晴らしいホームページを作って議員活動を定期的に報告しても、その当時の自分レベルの人間には伝わっていなかった。

根本的な原因は、多分、ビジョンが無いことなのだと思う。

年金制度の抜本的な改革とは何か?メリットデメリットは?それに関するデータや資料はどこにある?他の社会保障制度との関連は?その改革後のシナリオは???こういう点を「特設サイト」なり何なりで是非説明して欲しい。現政権の厚生労働白書より良い物を期待している。

とはいえ、2014年衆議院選挙東京小選挙区民進党候補が壊滅したなか唯一当選した議員なので、相当程度ホームページでの活動小選挙区のブレやすい波に左右されないコアなファンを形成するのに成功しているのだろう。ゴールデンウイークに日本待機を命じられた比例復活議員は参考にしたらどうか。

細かい点を言えば、uploadする資料の向きを整えて欲しい。あと、「マクロ経済スライド」に関して長妻さんがどのような発言をしているのかみたいな検索が出来るとうれしい。

収支報告書も監査付きのものが、本当は欲しい。

こんなところだろうか。

終わりに

自分のなかでは上記の9つの項目のうち、5つ満たされていれば投票を検討し、7つ以上あれば個人献金検討する感じ。とにかく、「投票歴」と「収支報告書」と「gds(議事録・動画・資料)」は全国会議員のホームページ標準的に記載されていて欲しい。slackも導入を検討して欲しい。

日本維新の会に関してはtwitterは盛り上がっているがホームページで良いなと思える議員は居なかった。ただ、100法案提出みたいなサイトはある。公明党議員ホームページ自分では良いなと思えるものが少なかった。自分がチェックしきれていないだけだと思うので、誰か教えて欲しい。

国会議員情報発信クオリティーが高まれば、国会中継は少なくともその辺の交流戦試合よりは面白くなると思う。

2017-04-26

オタク表現規制

 オタク自由放任主義右翼親和性が高く、いろいろと口うるさい左翼とは親和性が悪い。

 左翼は、その攻撃性でオタクを敵に回した自らの愚かさを悔いるべきと言う言説を最近良く見かける。

 その言説について思うところを描いていく。

 左翼による攻撃があった事は事実である

 ヘイトスピーチ所謂言葉狩り」については、間違いなく左翼と呼ばれる人たちが中心になっている。これらについては、人権の基本である他人人権侵害しない」という原則問題でもあるが、チャタレイ裁判に関する憲法学界隈から反論(1)や、大日本帝国時代児童文学新聞規制言論統制のものに変化していった前例が示すように、原則否定するべき物ではない。

 また、宇宙の戦士に対して、ファシズム的と言う評価(2)や、さらば宇宙戦艦ヤマトラストシーンに対しては、それぞれ「軍国主義的」について言及があったことは確からしい(3)。

 漫画関係表現規制で真っ先にやり玉に挙げられる「悪書追放運動」では「軍国主義への回帰」と言う表現が使われてきた(4)。

 これらの理由からオタク左翼的言説を嫌うことには一定理由があることがわかる。

 その上で、右翼放任主義という主張は疑わしい。

 チャタレイ婦人事件からずっと、右翼はむしろ表現規制側に回っていた。猥褻物公序良俗使用した最高裁判決に対しては、保守派批判する側の法律学者の方からこそ強力な批判が行われていたことを思えば、左翼表現の自由不寛容と言うのは、この手の表現の自由に関連する議論の実状からかけ離れているように思える。

 悪書追放運動以来漫画規制では政府与党応援してきた。悪書追放運動主体の一つである主婦層の応援をしていたのは、逆コースまっさかりだった当時の政権与党である

 所謂「左」が表に出ていたのは事実だが、思いっきり「右」がそれに乗っかっていることもまた事実なのだ

 84年の衆議院予算委員会で、マンガ規制するための法律の導入を求めたのは自民党の政調副会長だった三塚博氏だし、中曽根総理もそれに大いに賛同していた。

 漫画関係でも、保守派麻生議員とかは、漫画規制積極的な人だし、東京都でのマンガ規制が著しく深刻化したのは石原慎太郎都知事だった期間だ(5)。

 漫画に対して公序良俗に関するとして出版禁止のための法整備を実際に行ったのは自民党だ(6)。

 つーか、なぜかよく言われる「左翼の側が、オタク趣味ポルノ呼ばわりして規制している」と言う言説とは裏腹に、実際にオタク趣味ポルノ扱いして規制しようとしているのは保守政権側のほうが明らかに多い。ってか、実際何度か規制に踏み切っている。

 ついでに、戦前でも児童文学表現に著しい規制が付けられていた。

 表現規制問題を見ていると右も左もオタクとは親和性が悪そう。

 それどころか、この10年の間は、マンガ表現規制保守の側から行われている。

 だと言うのに、どう言うわけか保守層放任主義と誤解している意見が不自然なほど目立つ。

 幾度か、マンガ規制法制化がされるときに反対に回ってきた共産党立場がない。いや、共産党もちょくちょくマンガ規制するよう求めてはいたか濡れ衣ではないのだが(7)、法制化を阻止するために動いた(8)という一点においては、力が及んでいたかはさておき、むしろ表現の自由については無理解というわけではない。

 にもかかわらず、左翼教条的で何でも規制する頭の固い連中で、保守派は様々な価値観を認めてくれる懐の深い存在という、表現規制法制化の歴史を紐解くと真逆しか思えない、訳の分からない言説が結構広まっている。

 ……本当に、どう言うことなの?

 理由を考えてみると、実際の活動兎に角左翼系の攻撃の方がオタクの方に印象に残りやすかったのが問題なのではないだろうか。悪書追放運動発言や、ウルトラセブン12話、ジャングル黒べぇの封印や、さらば宇宙戦艦ヤマト宇宙の戦士への批判小説批評批判自体はまっとうな活動なのだけど)等、人気作品への影響が大きいこと為、実際の活動量以上に目に付く機会が多かった。

 特にウルトラセブンの「第12話は欠番とする」と言う趣旨文言は、兎に角目立つ。簡単に閲覧可能な人気シリーズに、「抗議による封印」の痕跡がポツンと残されているのは、イヤでも目立つ。

 また、政府肝いり団体でも、悪書追放運動の折りは基本的に「左翼」に同調する言動をとっていた。

 恐らく、「左翼」の認識が悪くなったのは、ここら編が原因だろう。

 で、そこから反対の陣営自分たちに寛容と勘違いした。

 その上で、90年代後半から2000年代初頭の「サヨク人権を御旗に自由侵害しようとしている連中」とか言う、自由主義史観発のいい加減な認識が、雑な認識化学反応を起こして、いい加減な認識を加速させたと言うのが実状ではないだろうか。

 00年代前半から10年、警察保守政権の側からによる表現規制が著しく深刻化していた時期に、そちら側からの影響が殆ど省みられていない現状を鑑みるに、自由主義史観発と言うか、小林よしのり発の「人権を美旗に世界の均質を試みている」と言う趣旨認識の影響は少なくない気がする。

 余談だが、戦前表現規制に対する反省と言うことで使われた「言葉表現問題ではなく、実際に差別をなくすことこそが重要だ」と言う考えが、この保守派への契合に対する触媒になっている節があるのは中々興味深い。

 左翼表現規制……所謂言葉狩りにも一片の理がある。

 実質的に、差別助長していたり、差別に根ざしている表現を使い続けることによる、現状の肯定差別の強化自体問題にされてしかるべきだ。

 キチガイと言う言葉が使われなくなったために、統合失調症の人の気持ちが幾分か楽になったと言う証言もある。言葉を狩っただけで問題解決されるわけではないが、差別に使われるメインウェポンを使用禁止にすること事態を無価値と断定することも、非常に問題がある考えのように思える。

 一方で、一片の理が合っても問題があるのは事実。だからこそ、チャタレイ裁判以降、多くの憲法学者表現規制のもの問題にしてきたし、前例がある以上、この手の批判積極的に行われてよい。

 兎に角、「表現規制する要理も、現状の改善の方が重要」と言う言説が「表現問題ではないのだから、どんな差別的表現を使い続けたってかまわない」と言う理屈正当化に使われ、惹いては、差別語を平然と使い続ける側の心強い理論武装になってしまっているのではないか

 いい加減話を終わらせるために、まとめに入る。

 「どんな表現にも寛容な保守と、教条的表現規制を押し進めようとする左翼」と言う、表現規制歴史に多少なりとも興味が有れば噴飯もの理屈ネットの世まかり押し通ってしまうのは

60年代悪書追補運動の折りに、法制化を進める活動家よりも、直接行動を行う「左翼」側の活動の方が目立った

・「セブン12話」や「宇宙の戦士批判など、容易な「左翼の抗議による作品封印」の戦果に容易にアクセス可能

00年代前半、個人サイト全盛期に自由主義史観初の雑な政治認識流行した

・「表現だけではなく、現状を変える事こそ重要」と言う、それ自体はまっとうな言説の悪用

 と言った要素が、悪魔融合を果たした結果ではないだろうか。

(1)浦辺法穂「全訂 憲法学教室」161~163ページ、岡田信弘「憲法エチュード86~91ページ

(2)ロバート・A・ハインライン宇宙の戦士」483~484ページ

(3)牧村康正・山田哲久「「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展狂気」第4章栄光は我にあり、広がりゆく波紋、第10段落

(4)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」100~102ページ

(5)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」177~180、196ページ

(6)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」143~144ページ

(7)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」139ページ

(8)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」129~130、143~144ページ

2017-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20170329094552

問題提起はするけど解決力はない、騒いで叩くだけ

あのオバハン、ひょっとして先代二人より都知事としては無能なんじゃないかと思い始めている

2017-03-22

都知事

小池百合子都知事に選んだ東京都民低能の集まり」という意見(?)を最近よく目にするが、

そんなこと言ったって鳥越都知事なっちゃうかもしれなかったんだから緊急避難行為として

許される範疇だろう。

インターネット大人が怖い

都知事が患っている脳梗塞を発端とした諸症状への理解もなく、「見苦しいよ」というコメント共感最上位に来る世界を見た。

あかん、もうとにかく就活したくないでござる。大人が怖いでござる。ああいう層は現実にどれくらい存在するか正確に数えてからにしてほしいでやんす。

という本音もありつつ、世界はかつてないほどダメ大人へのアクセス簡単でまざまざと見せつけられる世の中であって、

そりゃ純粋で何も知らず嘘ニュースに騙されるのもしゃーない若者たちが将来を憂うのは当然のことであろうと言いたいよネ。だからひきこもりたい。

外は花粉だし自分に優しくない。高齢者環境云々とかで花粉症患者が少ないらしい。なんだこの格差は。花粉格差提唱して世界平和をめざしたい。

いやツイッターを見ていればですね、そりゃカッコいい大人とか常識ある大人とか本当に職があるのか怪しい大人でも悪人ではない人はいっぱいおりますが、

そういう大人ばかりのところを積極的にSearchして発見できる就活システム必要。いや完璧自分要望通りのとこなんかないとは知ってますけども。

自分の野心通りに動いていたい。趣味でもちょっぴり収入ができるめどが立ってきた。本業にしてしまえば狭い業界内だけで過ごせるかもしれない。しかし…。

つの時代も多分だいたい若者はこんなことを言っていて、生き延びれるのは強い意志と才覚と忍耐力を持った人間なんだろなと思いつつ。行くぜ外界!

2017-03-21

豊洲問題ビッグネームな元都知事ギロチンにかければ問題解決!他の事はなあなあになる!と思ったんだけど残念、これが大外れ。

あの爺さん、思ったよりよぼよぼだった。「脳梗塞で字すら書けなくなった元字書き後期高齢者」の無様すぎる姿はかえって同情を誘いかねない。

それに脳梗塞後遺症揶揄すれば、数年前の総理辞職で難病揶揄すんなって抗議されたときと同じことになる。蛇が出ると分かっている藪はつつけない。

しかし残る関係者は小物だったり、もう死んでたり、有名だけどあんまり関係無かったり。

もうだめじゃん!あの爺さんを皆でリンチから公開処刑ハッピーエンドの予定だったでしょ!?

こうなると攻めてたはずの現都知事側も危うい。元都知事を派手に処刑できなかったのに、築地にも似たような汚染豊洲危険なら築地危険!という事実が浮上しちゃったから、いつ「とよすはあんぜん!あんしん!」って手のひら返し宣言するかが重要なっちゃった

ここで判断ミスると今度はファクトおばちゃんがギロチンに……いや。こっちは都知事ファーストマスコミが守ってくれるから大丈夫なんだろうな。チッつまんねえの。

森友もグダってきて見応えのある公開処刑は期待できないしなぁ。本当に詰め方が下手糞だよな野党マスコミも。

2017-03-14

都民アホすぎでは

都知事の服の色とか糞どうでもいいわ

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