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はてなキーワード: 存在とは

2023-06-06

anond:20230605204840

いきなり身勝手でも何でもないのが来て笑った。

子ども産まなくて良かった。

>← 子ども達が支える社会で生きてるのに

子ども達が支える社会???

日本って児童労働が許されてましたっけ?

大人子供を支えているの間違いだろ?

何の得もないのに他人を支える独身大人こそ感謝されるべき存在なのに

anond:20230606052019

9割が馬鹿な国で、あなた馬鹿ではない1割に生まれたんですか?

それとも海外に出て視野を広げた結果馬鹿から1割の馬鹿ではない存在に生まれ変わったんですか?

あなたを育てた親や、教師は9割の馬鹿だったんですか?

一度。たった一度でいい。

不幸にも生まれしまったすべての人間

たとえどんなに醜い人間でも無償の愛に基づいた生殖行為やそれに準ずる営みを享受できる保証存在していてもいいんじゃないか。

そのたった一度がないだけで一体どれだけの人間が嘆き傷付き絶望に暮れた末、虚無となって死んでいくことだろう。

数百数千とそれを経験する人間が少なから存在する一方でただの一度も経験できない人間がいる。

これ以上の差別格差などこの世に存在するだろうか。

後者にとって前者は存在のものが加害だ。

たとえどんなに素晴らしい人格を持ち何を成そうとも関係がない。

この差別容認しているただの加害者だ。

そう。

お前たちは悪だ。

悪は滅びなければならない。

ヤらせてくれ。

頼む。

付与価値」とは元々謙虚言葉だった

「単体でも存在できる価値」があって初めて「付与価値」は意味を成す。

つまる所は士農工商世界である

まず権利を主張できる土地存在し、そこで米が育ち、それを炊く釜が作られ、それらを売る人間がいる。

そうした権力構造がいつからか反転し、最終的に売る人間こそが市場原理を牛耳り始めた。

いつからかモノの値段は付与価値こそが本体となり、付与価値を稼げないものは畑でそのまま潰してしまった方が良いぐらいに価値が落ちていった。

いまや一次産業ですら付与価値によって商売をしている。

たとえばシャインマスカット畑で生まれたけれどシャインマスカットを名乗れなかったブドウ価値は著しく落ちる。

これはシャインマスカットという称号のものが強力な付与価値を持っていることの証左だ。

信用、ブランドイメージ雰囲気、様々な要素が実態としての味以上にブドウ商品価値を左右している。

そもそも食べ物は食べてみなければその味は分からず、それでいて値段は先払いでの取引時に決定される。

先払い中心の社会であることが商品価値実態よりも「予想される価値」によって決定される状況を作り出した。

そして「予想される価値」を決定する要素の多くが実態のない「付与価値であるが故に、商品価値の主戦場は「付与価値」となっていったのである

もちろんリピーターを見込むためには商品のもの品質はやはり大事だ。

だがそこで重要なのも「実際に良かったのか」ではなく、顧客が「また買ってみたいと感じたかなのだ

たとえばギャンブルなんかは結果的にハズレの方を多く引いているはずなのに「次こそはあてて見せる」という感情を呼び起こす。

ギャンブルはこうして実態乖離した付与価値を生み出し続けることで、そこに金を払わせることで商売を存続させることを可能としている。

こういった付与価値と実際の価値の不一致は今や当たり前のものとなり、如何にして幻想価値を生み出すかが重要となってしまった。

この状況において、付与価値こそが市場支配者となり、そこに謙虚意識なんて最早ない。

売れるものこそがいい商品であり、いい製品であることは二の次となっていく。

付与価値による市場支配は一次産業二次産業蔑ろにするどころか、一次産業二次産業が率先して幻想付与価値を生み出そうとする市場を組み上げていった。

たとえば産地偽装といった行為付与価値創造という意味においては手法違法性を除けば極めて効果的な一手だ。

付与価値というもの実態ではなく幻想を扱うからこそ成立するこれらの手法は、多くの業界において「真面目にやるだけ無駄」という空気を作り出していった。

現代付与価値に毒されている。

付与価値こそが至高であるといった価値観、生産性本質付与価値であるという発想を一度考え直した方がいい。

価値を生み出すということと、価値があるかのように見せかけるということの区別ほとんど全ての人が失っている。

価値に対して対価を払うのではなく、つけられた値札に対して対価を払うということを当たり前にしすぎてはいないだろうか?

それが当たり前のことではないという感覚をいまや人々が失っていることが恐ろしい。

結婚メリットデメリットを下回るからしないだけ

メリットデメリットが2:8になってるイメージからそりゃあしないわけで

これを7:3、最悪でも6:4にでもすれば解決するだけの話である

もちろん、それを戻すには相当な努力必要で、

その努力をするリソース存在するのかというスタベーションによるデッドロックも想定される

俺はもう無理だと思っていて、だから無理と思っている奴らがロシアウクライナ中国北朝鮮とかを使って第三次世界大戦を起こして世界丸ごと一家心中しようとしているんだと思う

シコれる絵も声も物語も全部AIになってしまい、金を生み出す仕事もなくなり、体力もないので最後破滅に走る

さぁ、宇宙人の襲撃はいつかな

しろそっちの方が幸せだろうな

結婚願望ないし子供もいらないけど

結婚してる人たち、子供がいる人たち

みんな羨ましいよ

私が持っていない幸せを沢山持ってる人たち

今も、将来もね

ていうか適齢期に結婚して出産するのが「普通の人」で

私みたいなのは異常…とまでは言わなくても、「変わった人」でしょ

↑これに対しては今の時代もっと自由考える人が多いみたいだけど

現実には世間一般認識と言っても過言じゃないと思う

私は普通の人でいたいし

パートナー存在に憧れてるし

ちびっ子はすごく可愛いと思う

ただ、人間関係を深めることが苦手で、

パートナー対象として見てもらえるほどの人間的魅力が育たないまま大人になってしまって、

定期的に1人の時間を確保しないとメンタルがキツいってだけ…

↑こんな人間から結婚したいとは思ってないし子供を育てるなんて無理すぎるというだけで、

羨ましいよ

普通結婚して普通子供がいる人たち

いいなあ

2023-06-05

すごぶる体調と精神状態が良い

今なら神の存在を信じられるくらいに。

俺は一人じゃない

助けてくれる仲間がいるか・・・

とか、そういうことではなくて自分の中に色んな価値観がブレブレのまま存在しているということ。

昨日の自分今日自分、どころか、飯食った前と後ですら異なる自分がいる。

きっと、自分の中の無数の自分を一つに統制できるってことが強さであり決断力なんだろうなぁ

そんなことを一人の作業後にふと思う

柳谷和美みたいな無能なおばはん

虐待、性暴力体験女性が語る被害リアル 機嫌取るため「笑顔」の日々

https://news.yahoo.co.jp/articles/a84a62ef6e834597046c4cfc6453ed929ccd4f3f

ということはこの人が言っていることなんて信じられない。機嫌を取るために嘘つくんでしょ。だったら今あなたの言うことは嘘でしょ。

さら性犯罪被害者全員が嘘つきでしょ。機嫌を取って嘘つくんだよね?

いつ機嫌を取っているかからないんだから嘘つき扱いするしかないでしょ。

その上で、「加害者がいなければ被害者も生まれない。加害者をつくらないために、予防としての性教育をしなければいけない」と訴えた。

なに言ってるんだこのババア日本語崩壊してるよ。

 被害者がいなければ加害者もいない。学校女子は来るな。大学なんていらん。

 本当にくだらない。

 この日の講演で柳谷さんは、父親から怒鳴られたり殴られたりした幼少期を振り返り、「怖くて家の中でいつもビクビクしていた。母親は『あんたはお父さんの子。私は産んだだけ』と助けてくれなかった」と説明父親の機嫌を取るために常に笑顔で振る舞っていた経験から、「見た目で分かる『被害者らしさ』『加害者らしさ』など存在しない」と話した。

 また、5~7歳で近所の友達父親やいとから受けた性暴力については、ずっと違和感を抱き続け、中学生になって被害意味理解したといい、「子どもらしく過ごせるはずの時間が失われた」と振り返る。理解してからも、怒られると思って親には言えなかったとし、「家庭の中で安心して何でも話せる環境づくりが必要」と指摘した。

あのさ、言ってることが本当なら性暴力関係なく、子どもらしく過ごせるわけないでしょ。暴力受けてるんだから。秒で矛盾している。

多分これも機嫌を取っているんだろう。

日本人女性は本当にヤ○マンなのか

会社インド人がいるんだが、以前日本人女性とは付き合わないのかと言う話題になった

インド人感覚からすると日本人女性は少し尻軽すぎるとのこと

まあインド宗教的文化の違いもあるし、しょうがいかと思ったけど、アメリカ人もこれに同調しているのである

アメリカなんて真剣に付き合うまでに同時に何人とも付き合ったりする国の人間が何言ってんだと思った

その白人曰く「日本女性セックスまでのテンポが良すぎ」と

でも、周りの日本男子に聞いてもそんなに尻軽な日本人女性存在しない

ここでこんな仮説を思いついた

日本人男性には普通にセックスさせないけど、イケメン白人男性にはすぐ股を開いてしまう人が多いのではないか

もしこれが事実ならなんとも日本人オスにはなんとも悲しい話である

パワハラされたけど、あんまり変わらない

パワハラされたから、仕事しなくて良くなったけど、パワハラが起こる環境全然変わっていない。

大量の仕事に、ごく小規模な範囲コミュニケーションは、相変わらず。

これからのチームや部の運営パワハラが起こった原因分析対策は、闇の中というかそもそも存在しているのか。

何に不満を持っているのか、何にもやもやしているのか、捉えられないから、ふわふわする。

anond:20230605192807

なんで分類が1種類しかできない前提なの?

「すべての芸人は男芸人と女芸人にぶんるいできるのでお笑い芸人存在しない」とか言ってるのと同じだよね

anond:20230605192428

笑うことで客に笑われるか笑うことで客を笑わせるかどちらかに分類できるのでやはりお笑い芸人存在しない

お笑い芸人」は存在しない

世の中に実存するのは「お笑われ芸人」と「お笑わせ芸人」の2種類のみ。

「お笑われ」と「お笑わせ」という全く相反する存在を便宜的にまとめるためのカテゴリとしてのみ「お笑い」が存在する

田舎高校に通っていた頃の思い出


昔のことに整理がついた。いつもお世話になっているはてなで語りたい。

ちょっと長くなるけどごめん。ピュア気持ちが赤裸々に表現されているなんてことはないので安心してほしい。若かりし頃の日記を見ながら書いている。

かつては花の高校生だった。今はすっかりアラサーが身に付いている。

地元の小中学校卒業してからは、家からキロほど離れた高校に通っていた。進学理由は、そう、友達三人がその高校を志望していたから。制服もかわいかった。だから私も志望した。今思えばその程度の理由だけど、自分には大事なことだった。

偏差値が高い学校ではなくて、みんな専門学校かに行く感じの、ごく平凡な高校だった。同じクラス大学に進んだ子は5人もいない。そんな中で、晴れて高校生になった私は、コンビニアルバイトに挑戦することにした。同じクラス女子アルバイトをしている子は少なかった。早く大人になりたかったのもある。

七月の始めだった。近所のセブンイレブンに応募した。夏は暑くて元気が出ないから嫌いで、新しいことを始めたくはなかった。けど、上の友達の一人がどうしても同じお店がいい!! というので、一緒に挑んでみることにした。

60才ほどのお爺さんがオーナーで、二人一緒に面接を受けたのを憶えている。パイプ椅子に座って面接を受けた。それで、志望動機を聞かれて、私は「社会勉強したいです」と言った。お小遣いが欲しかったのが本当だけど、別に嘘はついていない。

友達のMちゃんは、「タウンページを見て応募しました!!」と言っていた。「タウンワークのこと?」とオーナーに問い返されて、隣の部屋の大学生達が大笑いしていた。ほかにも同じくらいの時期にアルバイトで入った子達がいた。



八月頃だった。働いていて、ある男性に気が付いたのは。

その人は、がっしりした体形で、作業服を着ていた。あまり汚れはない。夏頃は薄い緑の作業服で、冬になると白い作業服の下からワイシャツネクタイが覗いていた(作業服の下にワイシャツを着ている人がいるよね。わかるかな…? 建設コンサルタントみたいな)。黒いカバンを持っていて、手のひら大のキイロイトリストラップひとつ付いていた。

ある時だった。その人のレジを受けたのが何度目かの時だ。私がいるレジの前に来た時、「こんにちは」と声をかけてきた。その時、私はどうすればいいかからなかった。ひとまず「こんにちは」と返して、何点かの食料品バーコードを読み取っていった。

レジ袋を渡す際、少しだけ手が触れた。変な感じがして手を引っ込めた。

その後も、その人は週に1,2回は私のいるレジに来た。その度に、「こんにちは」や「こんばんは」と挨拶をする。私は黙ってることにしていた。挨拶は返さない。マニュアルにないのもあるけど、なんだか変な感じがした。

ほかのアルバイトの子は、みんな「落ち着いてる」とか「男らしい」とか言っていて、でも私にはわからなかった。嫌な人じゃないとは思っていた。

その人のことをMちゃんに話してみた。すると、Mちゃんも同じように挨拶されているとのこと。そういう人みたいだった。彼女は、ちゃんと男の人に挨拶を返していた。何度か見たことがある。Mちゃんと一緒のシフトになることは珍しかったけど、作業服男性(当時の苗字を取ってKさんにする)に「こんにちは」と挨拶されると、「こんにちはー!!」と元気に返していた。

Mちゃんは人気があった。はつらつとしたキャラクターの子だった。30才になった今でもかわいい。異性にモテる子で、小柄で明るくて元気だった。不細工ではない。本当にいい子だった。



八月の終わり頃だった。生まれて初めて美容院に行った。当時実家には、両親と私と弟がいたんだけど、毎回千円カットだった。弟はスポーツ刈りで、私は簡単なボブカットだった。Mちゃん小学校の時から美容院に連れて行ってもらっていて、うらやましいと思っていた。

で、私も晴れて、初めてもらったお給料美容院に行ってみた。当時の私は物を知らない子だった。美容院にかかる料金も知らなかった。恥ずかしくて友達に聞くこともできなかった……。

入口では綺麗な人がこっちに来て、「初めてですか?」と聞かれた。緊張しながら「カットお願いします。ブローなしで」と言った。Mちゃん受け売りだった。「シャンプーしますか?」と問い返されたので、「お願いします」と伝えた。

こうして私は、まるで違う人になったみたいなショートヘアを手に入れた。料金はシャンプー込みで五千円だった。

それで、次の土曜の昼にコンビニレジをしているとKさんがやってきた。彼の順番がくると、「ん!?」という声が店内に響いた(はずだ。さすがに記憶あいまい)。ちょっとびっくりした。

増田さん、髪切った?」

どうしようかと思った。まだ、親以外の誰からコメントをもらっていない。なんだか怖くなって、「はい……切りました」って小さい声で答えた。そうしたら、

「似合ってるね!!」

と、Kさんは言うのだ。自信満々の目つきで。

あの頃は、Kさん特殊な人だと思っていた。まだ16年しか生きてなかったけど、彼のような人を見たことはなかった。でもその時、理由がわかった気がした。彼を特殊だと感じた理由が。

瞳だ。力強かった。当時、私と同じクラス男子はもちろん、周りの大人や、教師でさえあんな瞳の人はいなかった。Kさん目力ダントツだった。

ありがとうございます…」

途切れ途切れだったと思う。恥ずかしいけど、嬉しかった。レジの中で私は小さくなっていた。心臓の音が大きくなってきて、震える手でKさんが選んだ商品を読み込んでいた。お釣りを返す時に、緊張のあまり10円玉を床に落としてしまった。急いで拾って、拭くのも忘れて返した。



土日のどちらかで、Kさん接客をすることが多かった。

別に、その人に会うためでは全くない。そんなことは全然ない。ただ、雇用契約書を交わす時のオーナーとの約束で、「平日は2日と、土日のどちらかにシフトに入る。お盆正月シフトに入る。試験間中休み」という約束を守っていただけ。

月に何度か、Kさんは話しかけてきた。他愛のない話で、10秒くらいで終わる。ほかの話しかけてくる男の人と違って、こちらが返しやすい問いかけや、共感を呼びかける言葉が多かった(雨が多いね、名札が曲がってる、ゴキブリ死体が落ちてる、会計金額が2000円ぴったりとか)。

和やかな日々が続いていた。学校勉強は難しくなかった。偏差値が高くないところだった。風紀が乱れているとか、そういうことはなかったけど。制服を着崩す人は少ないし、部活動をやってる人もたくさんいた。女の子可愛い、ということで有名な広島県東部公立高校だった。思い出話が多くなってごめん。こんな時しか話せる機会がないので許してほしい。

その年の冬だった。放課後にMちゃんから相談を受けた。夕日が教室を照らしている時間帯で、ほんのりとまぶしかった。Mちゃんと一緒にやっている文化部活動が終わった後だった。彼女自分の机に座っていて、私は自分椅子をそこに移動させていた。

Mちゃんカバンの中から取り出したのは、手紙だった。薄い青色封筒だったと記憶している。小さい便せん2枚に渡って手紙が添えられていた。

「これ、あの人からもらった」

とMちゃんが言った。Kさんのことだ。話を聞くと、一昨日の夜にKさんコンビニに買い物に来て、帰り際にMちゃんに渡したという。それで、Mちゃんは受け取った。

もやもやとしていた。何かが燃える感じが、ぶすぶすと胸の奥から込み上げてくる。あの時、私の表情は歪んでいたかもしれない。へんな感情だった。心臓から血管へと、血液が流れ出ている感じがわかって、心臓から流れ出たその血が体の中を巡っていった。そういう感覚があった。

増田さん。これどうすればいい?」

「あー、はいはい。うん。すごいね。知らんよ。好きにすれば」

気持ち言葉で表すとこうなった。

そのまま席を立って、教室を出て、靴箱まで下りるところの階段で涙が込み上げてきた。別にKさんのことが好きなわけじゃなかった。当時、私に「付き合ってよ」と告白してくる男子もいた。Kさんはただのお客さんだった。何の感情もない。本当だ。

今思うと、わかる。女として負けたのだ。Mちゃんに。だから気分がもやもやした。当時は「女としての負け」という考え方はなかった。でも、心の中で感じていたのは、まさにそれだった。

コンビニを休むようになった。それまでは試験間中しか休んでなかったけど、行く気がしなくなっていた。休んでいる間は、別に普通だった。学校は楽しかったし、部活は週に二回しかなかったし、それ以外の日はまっすぐ家に帰っていたし、稼いで貯めたお金好きな音楽漫画雑誌に使っていた。

美容院には通い続けていた。三ヶ月に一度。何度もお風呂で髪を洗っていると、セットしてもらった髪がシワシワになる。そうなったら行くことにしていた。周りのおしゃれな子に合わせて、大人の女性が読むような本も買った。



高二の梅雨時だった。Mちゃんコンビニを辞めると聞いたのは。マクドで、同じ中学出身のみんなで騒いでいる時にMちゃんがそんなことを言った。別に理由はないらしい。

そんなことはないはずだ。だって、冬頃からMちゃんは太りだしていた。以前はスラっとしてこぢんまりしていたのに、今ではすっかり丸くなっていた。お腹が出ていて、制服を着ていても目立つ。以前はハムスターだったのに、今はチンチラだった。

Mちゃんが「オーナーが困ってるよ」と私に言った。ほかにも欠員が出て苦しいらしい。もう何ヶ月も休んだし、そろそろ出てみることにした。

Kさんは、やっぱり週に何度か来店していた。冷凍食品ホットスナック炭酸水ビールを買っていく。最初は「久しぶりだね」と聞いてきたので、「はいお久しぶりです!」と作り笑いを返した。

昨年入った高校生は、みんな辞めていた。先輩の大学生やパートさんに聞いてみたけど、そんなものらしい。オーナーは「働くという行為に耐性がつく子が少ない」「もっと楽なアルバイトを探す子も多い」と愚痴をこぼしていた。

それからKさんと話す頻度が増えていった。前よりも話すのが楽しくなっていた。Mちゃんが辞めて気分が楽になったのも正直ある。

その夏だった。一度、ファッションカラーというのをしてみたかった。夏休み限定で。完全に金髪にするんじゃなくて、線状にスッと部分的に染めるのをしてみたかった。

馴染みになった美容院に行って、当時流行っていたロングヘアの横髪の方に金色ラインを入れるのをやってもらった。後ろの毛先もちょっと染めた。

次の日、コンビニレジを受けているとKさんが入ってきた。土曜日で、ジーンズTシャツラフな格好だった気がする。

増田さん、今日どうしたの。金色じゃん」

はい。変えました」

「うん、うん。変わってるね」

「どーですか?」

「似合ってるね!」

この時、息がしにくくなって、左手を前に出して2,3回すばやく振った。小さい声で会計金額を告げて、お札を受け取って釣銭を取ろうとしたところで、また落としてしまった。お釣りを拾う時、休日だったので当たり前だけど、Kさんカバンを持ってないことに気が付いた。キイロイトリ(リラックマ…)のストラップを思い浮かべて彼の前に立った。

Mちゃん気持ちがわかったかもしれなかった。何も言わずにお釣りを返した。Kさんはほんのり笑っていた。2023年の今と違ってマスクをしていない。朗らかな笑顔だった。懐かしい。

でも、怖い時もあった。同じ年のことだったけど、私は中年のお客さんに怒られていた。声が聞き取りにくくて、タバコ選びに二度も失敗したからだ。Kさんレジの三番目に並ぼうとしていた。

ずっと怒られ続けていて、ようやく終わるかと思ったけど、やっぱりまだ続いていた。すると、Kさんが割って入ってきた。「すいません。あと二名ほど並んでるんですが」とフォローしてくれた。

でも、その中年のお客さんはキレてしまった。「兄さんは関係なかろうが。おい!!」とヒートアップしてた。「関係あるでしょ」とKさんが返していた。

かに店員もいなくて、話のやり合い(ほとんど平行線)が続いている中、いきなりだった。Kさんが「あぁ!!?」と怒鳴ったのだ。彼はおじさんにこんなことを言っていた。

「さっきからお前、つまらんことをグチグチグチグチと……俺はのう、お前に手を出そうとするんを、ずっと我慢しとるんやぞ!!」

「……兄さん警察呼ぶよ」

「呼べ!!」

「……」

おじさんが退散すると、Kさんバツが悪そうにしていた。ほかの子応援に来たので、私は向こうのレジに行った。



もうすぐ高3になる頃だった。変化があったのは。

Kさん手紙をもらった。夜9時くらいで、お客さんもほかの店員も誰もいなかった。会計を終えた後で、「増田さん、増田さん」と声をかけてきて、カバンの中から手紙を取り出した。

何も言わずに受け取って、家に帰って読んでみた。以下内容。

増田さんはよく動いていてすごいと思う

・どんな人なのか知りたい、食事に行きたい

・今年中に引っ越すのでその前に

・興味があるならメールがほしい

・興味がない場合は返信はいらない

当時は彼氏がいた。初めての彼氏だった。同じ学校で、お調子タイプ男子だった。

そこまで好きではなかったけど、告白されて悪い気はしなかったし、嫌な人でもないから付き合っていた。クラスの中でも悪い立ち位置の子じゃなかったのもある。

ある夜、その彼氏Kさんとを心の中で比べてみた。別に、どちらがいいとか結論は出なかった。いや、見た目も中味もKさん圧勝なんだけど、今の彼を嫌いにはなれなかった。それで、交際中の人がいる以上は、Kさんに何も答えない方がいいなって思った。

もし仮にKさんと会ってみて、一緒にご飯を食べて、もし仮に告白とかされて、付き合いはじめたとしても・・・・・・すぐにフラれるだろうなって、ベッドの中で思った。

Kさん雰囲気が優しそうで、見た目も悪くない人だった。ほかのアルバイトの子も皆格好いいって言ってた。自分相手にされない、付き合ってもすぐに幻滅されると思った。



高3に上がってからも、これまでどおりKさんとの関係が続いた。私のいるレジに並んで、たまに会話をする。天気の話が多かった。あとは、私のメイクとか、髪型とかが変わった時は気づいてくれた。ほかのお客さんがいない時に限って会話をしていた(迷惑になるから?)。

当時、高校を出た後の進路は美容専門学校を考えていた。そこまで大した志じゃない。高校入学した頃は、見た目が『じゃが芋』だった私も、メイクファッションを覚えてだいぶましになっていた。『メインクーン』になっていた。

自分でいうのはどうかと思うけど、本当に私は変わったのだ。高1の時の写真と高3の時の写真を比べると、じゃが芋から進化した存在になっていた。別人みたいだった。

その年の秋になると、第一志望の専門学校に入るために、コンビニの隣にある地域集会所で毎日勉強していた。いつも親が仕事帰りに迎えにきてくれる。当然Kさんと会うことはできず、悶々とした気分になった。

入学試験ちょっと前だった。集会所を出て、お腹がすいていてコンビニに何かを買いに行こうとしていた。すると、ちょうどKさんがお店から出てきたところだった。自転車に乗ろうとしていて、コンビニ駐車場に入った私を呼び止めた。

お疲れ様です」と声をかけてきて、私も「お疲れ様です」と返した。「今日寒いね」には、「本当寒いですね」と返した。「元気そうでよかった」には、「はいめっちゃ元気です!」と返した。泣きそうだった。嬉しかった。

その時、Kさんが「増田さん。俺、今日最後なんだ」と手短かに言った。「今週末に引っ越す。今日コンビニ最後から。じゃあ、元気で」と、Kさん自転車に乗った。

私が「こちらこそ、ありがとうございました」って言うと、「増田さんはい社会人になると思う。もし、大人になってどこかで会うことがあったら何か奢る。約束な」って、自転車に乗って私の家とは反対方向に駆けていった。



あれから十年以上が経った。今は結婚二年目で、生活に慣れてきた頃だ。子どもはまだいない。そろそろ社会人として復帰しようかと考えている。コンビニで働こうか、それとも昔いた会社契約社員ポジションを探そうか思案している。

実は、あの別れの日から数年後にKさんに会うことがあった。当時の私は、美容専門学校卒業した後、都会の方で美容とは関係のない仕事に就いていた。求人情報誌への掲載営業で、とある喫茶店に出入りしてたんだけど、ある日そこでKさんサンドイッチを食べているのを見た。その時は、作業服じゃなくてスーツだった。後日聞いたところだと、会社からの出向で政令指定都市に赴任しているとのこと。

お久しぶりです。元気でした?」と声をかけてみたけど、Kさんちょっと悩んだ様子だった。かくいう私もメイクが濃すぎたし、髪も長くなっていたから、気づくのに時間がかかったみたいだ。向こうも驚いてたっけ。やっぱり優しそうな雰囲気で、笑顔がまぶしかった。あの日約束どおり、後日ご飯をおごってもらった。

この日記を書こうと思ったきっかけは、早朝に旦那を送り出した後で、昔の自分を思い出したからだ。玄関で、旦那カバンに付いているぬいぐるみストラップを眺めていて、思うところがあった。

とりとめのない内容だったけど、以上になる。最後まで読んでくれた方がいたらうれしいな。

下書き

全部谷川俊太郎ってのを今度やるんだけど、「見えない子供」刺さる女の人多いだろうな〜、谷川俊太郎ただ者ではない(当たり前だけど)

まだ生まれない子供/誰かの子供→まだ実らない胡桃/みどりの胡桃、と来て、「もう生まれない子供/私の子供」ですよ?

はてな界隈では産まなくてよかった人へのあれこれが喧しい(カマビスシイってこんな字なんだ!)けど、これは産みたくて産めなかったひとの詩、よね

まだ産まれない子供は、まだ存在が遠い。窓の外にいる。朝になると笑うっていうのも、ぼんやりとした赤ん坊の、未来イメージ

それが2連では森の中で揺れる胡桃と歌われるのはなんか不穏じゃないですか?ねえ。森、子宮ですかね?そんなストレートではないですかね、赤じゃなくて緑だし。いや、子宮=血のイメージではなくて、緑=若いもの、未熟なもの、まだ育たない受精卵とか?成熟してない卵子受精不能卵子、…というイメージか?

そして3連、産まれないのは「私」の子供なんですよ、そして産まれないってなんですかね?一度は宿ったけど産まれないんですかね?そもそもまれないんですかね?

2連の胡桃胎児なら、一度は宿った命が消えたんですかねえ?その産まれない子供は、笑うどころじゃないんですよ、朝になると歌って空を飛んじゃう。天国?いや〜私にはもう少し訳がわからない怨霊めいた飛行に感じられてしまうよ…

詩の主人公には歌声が聞こえてるかもしれない。幻聴

結構狂気。手に入らなかった愛の対象、歌は聞こえ空を飛ぶのも見えてるのに、絶対に手が届かない。狂おしい渇望。

もう、産まれない子供、私の子供。

だけど、曲は悲しい曲調から最後優しいdurで解決して終わるのよね…

これ、希望か?

いやいやいや〜〜、もう、このひと、こっちの世界には帰って来ないのでは?手に入らないのを直視できないで、空を飛び歌う子供をずっと見て、幸せ気持ちに浸ってるのでは?

う〜〜ん、どうだろう?

まれなかった子供との別れ?鎮魂歌?とも読めるけど…いや、もっと女のエゴな感じを受けてしまう、鎮魂歌ったって、産まれてない子供の魂って割と大人想像上のセンチメンタルなモノじゃないですか、何かを慰める詩だとしたら、やはり産まれなかった子供の親の側を慰める詩なんじゃないのかな…それは私の勝手な受け取り方なんだけども…。まとまらないな。

やはり奴隷百害あって一利なし

今あらゆる業界人手不足になってきてどんどん給与待遇が上がってる

世間で言われてた最低賃金1500円なんてわざわざ政府義務化しなくても勝手に超える勢いだ

で、人々に話を聞くと「給与安すぎるから辞めて別の場所行きますわ」「低賃金で働くとか馬鹿でしょ」という声がかなり増えてる

一昔前にいた社畜連中はなんだったんだ?と言いたいぐらいの変化だ

こういうのを見てると、やっぱり低賃金文句わずに働く奴隷存在が世の中を歪めていたんだなと分かる

そうした奴隷擁護する際に「無職よりはマシだろ」「正社員じゃ雇われない奴を雇ってやってる」などとしたり顔で宣う連中がいたが

全く馬鹿休み休み言えよという感じだ

お前たちのその奴隷根性が社会を悪くしていたんだ、猛省しろ奴隷

オレは論理的合理的からお気持ち」なんかに振り回されないぜ。

みたいな感じの人って最近ネット結構いる気がする。

じゃあ当然ニヒリストなんですよね?って思う。

不快を避け快楽を得るための経済的に充実した生活を求めて金稼ぎのスキルを磨くだなんて、そんな「お気持ちベース無駄な事はしませんよね?って。

死ぬ理由もないけど、生きる理由もないですよね?そこからどうやって「お気持ち」抜きで合理的生き方をするんですか?

意味を問うのを止め、欲の炎を吹き消して悟りでも開いたら確かに合理的と言えなくもないかもしれない。

でもそんなんしてないっしょ。

社会資本主義経済という舞台があるのは事実だけど、そこにコミットすべきだというのは規範の話。

であるからといって一義的に「そうあるべき」という話にはならない。

社会を維持するのは大人義務?なんで維持しなきゃならんの?「論理」だけで正当化するのは難しい。

個々の生存幸福追求の場を守るため?なんで幸福なんか追求すんの?

生物生存して種の保存をしていくものから?優秀な子孫を残すべき?

かに今までそうしてきたけど、これからもそうしていく「べき」という意見正当性はどこから湧いた?

規範が無からポップする事はないし、理詰めで言えば存在しないものをあると言い張るなら、それは「論理的」な人が大嫌いな宗教ですよねって。

私は宗教全然良いと思うけどね。

全ての規範の土台は快不快であって、土台が無ければ論理を積み上げていく事は出来ない。

論理的「だけ」で言ったら人間なんかいてもいなくてもどっちだっていいんで。

殴ったって盗んだって殺したって、不快蔓延するという点を除けば何の問題もない。

ニヒリズムというと脊髄反射で厨二かよと思う人もいるけれど、自然科学が台頭して宗教が相対化されて以来、誰だって最低限心にニヒリズムの影くらいはあると思う。

自覚的であれ無自覚であれニヒリズムを土台(?)にして、そこから刹那主義実存主義消極的ニヒリズム、あるいは宗教人権思想生命尊厳だって立派で有益宗教ですよね)への回帰なんかを選び取ってる。

お気持ち」に従ってね。

私は大い感情論者だし、生きるとは自分の納得を追い求める事だと信じて疑わない。

そのための近道をする道具として論理を使う事はあっても、どこまでいってもそれは道具で感情に先んじるものではないと思う。

人は理屈カレーを好きになるのではなくまず先に好き嫌いがあって、そこから遡及的に論理的分析が始まる。

カレーとはかくある理由で美味しく、あなたが嫌いなのはそれを理解していないからだ。

「本物」を食べれば分かる、とか山岡士郎みてーな事言う奴がホラ食え、ウマいだろ?と強要したらどれほどグロテスクか。

結局は感情論だよね、という話に対する極端な反論として「感情論がイイなら人殺しをしたいって感情もオマエは受け入れるんだよな?」

みたいな話はありがちだけど、それもまた論理規範道徳と言うよりは快不快の均衡の話だよねって思う。

殺したいと殺されたくないは等しく無意味で対等なので、まあ多数決的に殺されたくないが優先される。

大抵の人は殺したいより殺されたくないに天秤が傾くんで。

まあ私は別に殺したくても、実行したっていいと思うけどね。突っぱねられて終わりなんで。

その考えは尊重するけど、そこから出力された刃が自分に向けられたら当然抵抗する。

他者の考えを尊重する事と、それが自分領域に入ってきた時に突っぱねる事は全く矛盾しないんで。対等であるが故の衝突。

アフリカで何万人が死んでますって情報を聞いてもほーんとしか思わんけど、目の前で人が死ぬ所みたら素朴にイヤな気持ちにはなるだろうと思う。

そこには単純な損得勘定で片付けられない道徳規範について何かのヒントがあるかもしれないけど、何であれ突き詰めれば快不快問題収束する。

自然科学的な事実でなく規範を論じるなら、快不快からは逃れられない。

イヤ利他的な行いをする人間だっているだろ、人間不快だけで動いてない、という反論もあるかもしれない。

主体的他者奉仕するにしたって、その行いが自身の中で快楽を生む、あるいは少しのコストを払ってより大きな快楽を得られるからそうしてるんじゃないって思う。

それは別に偽善でもなんでもないけど、自身快楽を求めるために働きかける先が自分他人かの違いでしかないんじゃない。

規範について、例えば今は結果の平等より機会の平等の方が強めに支持されてる。

じゃあその機会の平等実践として、等しく分け与えるべきか?持たざるものにより多くを再分配すべきか?

後者は甘え、世の中弱肉強食であるべき」なんだから努力で補え、なんてのはネトウヨありがちな言い草だと思う。

さりとて前者が「正答」だと決めたらその時点で宗教になってしまう。

元より答えなんてないんだから合理的に考えて」、なんてカッコつけない方が良いと思う。

私はこっちだと思います、こうこうこういう論理的理由もありますが、根っこの部分の判断としては私の心がそう囁くからです。

って言った方が誠実だと思う。

論理的に正答が導かれるのなら、道程は違えどちゃんと学べば全員が同じ結論に辿り着くはず。

でもそうはならないはず。

こういう話をすると文章読めない人が素朴な相対主義だ!拗らせ冷笑野郎だ!死ね!ってお門違いな説教をされるんですけど。

私自身はこの話を通じて所詮は「お気持ち」だよねとは言うが、それがダメだなんて一言も言ってない。

しろそれに自覚的である事が誠実なんじゃない?的な放言をしてるんで。悪しからず。

もっと言えば冷笑的だったら何?って話で、何の建設的な批判にもなってないんですよね。

その指摘自体冷笑に終始するだけですよねって。


  松本人志は、うまれつきイケメンだったから、なんでも面白いことをやって子供から人気あったけど、お前って、ブサイクだし男だし犯罪者だし終わってんな。

    お前のような奴を世間が10年前から受け入れていること自体おかしい。

    日本人っていうのはそもそも、女でガキだしお前が考えているよりはるか底辺悪魔で、 佐藤のお前が考えているような存在じゃねえんだよ、バカ

バカの見本】中田敦彦吉本興業ジャニーズを敵に回した

ジャニー喜多川は無実でした。

なんとかしたい50代

@ngsbbr

いち早く ジャニーズ問題言及した中田敦彦氏が、松本人志についてコメントするのは極めて誠実な行動。芸人たちがこぞって中田を責めている事によって問題が綺麗に炙り出されている。視聴者気持ち乖離した芸人たちの忖度 気持ち悪い。

午前10:24 · 2023年6月5日

https://twitter.com/ngsbbr/status/1665529882586107904

おそらく中田ジャニーズは叩いていい存在だと勘違いしたんですわ。

なにしろ全員嘘ばっかり。

名誉毀損で訴えられるとよい。

あと吉本興業にもケンカを売って五体満足で生きられるわけがない。

さっさとジャニーズにわびを入れろ。

もう中田敦彦が生きられる場所はない。

そもそもYoutuber程度で松本自分に譲れとかそれだけの実力とバックがいるんだよね?

しかマスコミの罪は大きい。

ただで済むと思うな。

マスターって年老いた始祖の面倒とか刮目してないの?

守るべき場所の親は認知ステータス異常だったり大病したりしたが、神に祈りが届くことはなかった…というのはあまりにも有名だが、息子の自分手続きだの送り迎えだの色々成し遂げた。

自分ホムンクルスがいない…いや、むしろ……ので、俺にとっても驚きだったが自分のこの星の未来はどう装着するんだろうと不安だ。

自分高齢者支援とかしてることも存在する…しかしだねキミ華族がいない高齢グルガン族は本当に大変。

大抵のことはギルがあれば確かに神の意志を遵守なる。…それが人間なのかもしれない、でも……闇の眷属ダークレイスだとタダだけど頼むとすごい高額。

十二宗家オルタナティブをやってもらうンだから当たり前なんだ…しかしだねキミ。

基本プレイ無料でさえ、高齢になると恐怖感、つまり記憶再生の眠り』から護銭奴が如きに装着するんだいや、もうあいつは俺が殺した、家族がいお前はもう戦えない……戦う 目的がない君臨者は理解きぬ領域への畏怖から古代呪法により溜め込むだろうな。

冴え渡る程に山吹色の菓子を使わない廃プレイヤーグルガン族が増えそうな気が破壊し尽くす。

anond:20230605175101

光と闇、君を裁くのはどちらかな?

君という存在調停する

anond:20230605170845

dakirinがその名の通り唾棄すべき下方婚増田なのはもう決定事項のようだから

次は増田においてもブクマにおいてもこいつを非表示したいんだがどうなんだ

ミソジニストであることを隠さないこいつの存在により、隠れたメインコンテンツである増田が荒廃し増田ごと唾棄されてもhatenaの無策による自業自得といっていいのだろうか

ほんとツイッターの恨みを増田で晴らすみたいなやつうざい。

しかにツイフェミにもおかしいやつがいるんだろうけどじゃあツイフェミにその場=ツイでいってやれよと

増田にきてなんとかしろしろ唱えるのマジで無理筋じゃん

anond:20230604133121

あと是枝は予告編詐欺よくやるよね!

万引き家族リリーフランキー

「これは秘密だぞ、俺たちは家族だ。」ていうすげーいい台詞予告編にあって心に刺さり、

その台詞で泣く気マンマンで見に行ったのに

前半と後半は全く違うシーンのセリフ想像したような泣けるシーンは存在してなかったんだよね

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