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はてなキーワード: 19世紀とは

2019-03-17

anond:20190317120622

ネトウヨ自体昭和戦前、古くは19世紀以前から存在していたらしい。

この概念を的確に示す言葉確立するまでに、十分なネット文化の浸透と成熟必要だったということだ。

2019-03-12

anond:20190312132006

狼王ロボ』(おおかみおうロボ、英語: Lobo, the King of Currumpaw )は、アメリカ合衆国博物学アーネストトンプソンシートンによる創作物語。

「群れを束ねる古狼「ロボ」を巡る逸話を基に創作したのが本作品「狼王ロボ」である。なおシートンは同時期に多くの狼狩りに参加した経験があり、各地での体験談統合した作品「ロボ」であるとする説もある。本作品が記された19世紀末頃のアメリカで狼は害獣として駆除対象とされ、各地で狼狩りが盛んに行われていた。当時米国西海岸で約50万頭の牛や羊が狼に虐殺されたという統計が残っている。」wikipediaから引用

 

相手動物じゃインタビューもできないのに「ドキュメンタリー」の手法を守れるわけがない

盛ってるんなら小説だろ

まあ募集した元増田意見なのか絡みたいだけの横か見分けがつかんからもうレスつけない

2019-03-10

anond:20190310090454

文章が下手だと思ったが、ググったら正解出てきたな。

俺が一番変だと思ったのは、19世紀後半の倫理的課題説明する例として、なぜか「経頭蓋磁気刺激法」が取り上げられていること。

直後に「それだとミクロ的事例が溢れる」的な記載があるのだから、無数に例があるということになり、それを取り上げればいい。

あえて現代的な治療法を例に上げているところが最高に意味がわからなかった。

それ以外にもいろいろ文句があるが、ここが俺の中で最も下手糞指数ピコーンと上がったところ。

文章理解させる気ないだろ、と思った。

anond:20190310084239

追記:

ある程度の数読まれて、いろいろと気が付かれた方も多くいらっしゃったようなのでさっさと種明かしをしようと思う。結論からいえばソーカルユニバーサルメルカトル図法という語がもっとも的確にこの記事表現している。

上記文章にぼくは嘘をいくつも入れていた。

「ある本から引用した」というのがまず第一欺瞞である引用ではなくぼくの創作である。また「ちゃんと読める?俺は読めるけど。」は煽っただけの惹句である

必然的に、引用と銘打ったその後の文章はすべてがでっち上げものである。この「引用文」はシンタックス問題ないながらも言葉意味デタラメに並べ書き連ねて意味ありげにしたものである。ただしいくつか罠を張ってある。最初煽りも罠の一つであり大いに楽しんでもらえたように思う。

引用文」のはじめに出てくる「敬虔のない状態」というのはデタラメ意味不明である。「敬虔」という言葉神学キリスト教史観などの語を後に出現させて煙に巻くための布石であって、ここではそれ以上の意味はない。「構造化」も「構造主義」「認識論」につながって哲学の要素を暗示するための適当言葉である。だいたい「○○化・○○的」と言えば立派に聞こえるものだ。

「最新医療技術によっても問題提起されたこの貢献」は文の構造からみるに「神経医学における漸進的な貢献」と等価であるが、これに関して特にエビデンスはなくデタラメであるし「漸進的な貢献が最新医療技術によって問題提起される」とはナンセンスであろう。「如実に現している現状〜は自明だろう」は「そんなことも知らないの?」と煽るために付加したもので、もちろんこちらもエビデンスはなく適当である

「エリファット=フォン=ハッシュヴァルツ」なる人物架空存在でありでっちあげたものだ。19世紀後半にスウェーデンから移民というのもよくある話を適当に追加しただけである。フォンやヴァルツなどの音はそれっぽいので採用した。音がそれっぽく聞こえること以上の意味はない。「あまり知られていない」「詐欺師と言われていた」と弁解しているのはググっても出てこない理由をそれらしくするための装飾である。察しの通り、Kalmia Theory架空理論である。Kalmiaはツツジ科の花でスウェーデン植物学カルム命名したものである。つまり構造主義とは何ら関係がない。また「構造主義の前置き」とあるが正しくは「構造主義の前提条件」などとするべきである。また、構造主義は20世紀に登場した実在概念である

「誤解を恐れずに言ってしまえば」というのは、Kalmia Theoryまでの大きな嘘を覆い隠すため、ろくに調べなくてもいいように逃げ道を作ってあげたものである。続く文は「神経医学においてもキリスト教史観での認識論を改めて多角的世界認識しなければいけないというものだ」というわかりやすそうで意味不明な文である。「キリスト教史観での認識論を改める」とはめちゃくちゃであり「欧米人が考える哲学的な何か」くらいのざっくりした暴論の衒学表現である。「神経医学においても」とつけたのは更にデタラメさを助長たかったためである

「経頭蓋磁気刺激法というもの磁気増幅器を使用するために神経パルス信号」は、似ている言葉を並べただけで何も関連性はない。こちらはひとつひとつ専門用語が実際に存在しているために「そういうものがあってそういうことがある」ぐらいの気持ちで読み流されるのを狙ったものである。直後の「しかしこれが危険であるか否かというのは一般的に明瞭ではない」によってなんとなく納得するように仕向けているが、結局デタラメである。そのデタラメさは、ひとつひとつの語の意味を知ろうとすれば見抜くことができる。

ミクロ事象」の意味はない。流れで「評価」というワードを思いついたのでなんとなく経済用語でもぶちこんでおくかくらいの気持ちで追加したものである

最後に「問.」とあるのは最後煽りであって、意味などないし「引用文」の中に答えがあるはずもない。心理学で言うダブルバインドに近いとぼくは勝手に考えている。

また、この文章はぼくが適当独自創作したものであるから英文から和訳したものではない。内容が欧米っぽいことは否めないが。

おまえらってちゃん日本語読めてるの??

ある本から引用した文章だけど、ちゃんと読める?俺は読めるけど。

神経医学における漸進的な貢献は、敬虔のない状態では決して構造化されるものではない。

 

最新医療技術によっても問題提起されたこの貢献が、なぜそれを如実に現している現状のように構造化できなくなったか自明であろう。

 

まり知られていないが、19世紀後半にエリファット=フォン=ハッシュヴァルツというスウェーデンからアメリカ移住した哲学者がいる。哲学者と言っても当時彼女詐欺師のごとく扱われていたようだが。この哲学者哲学以外にも同時に医療神学を学び、現在でいうところの構造主義の前置きとなるKalmia Theory提唱している。誤解を恐れずに言ってしまえば、神経医学においてもキリスト教史観での認識論を改めて多角的世界認識しなければいけないというものだ。

 

倫理がなぜ神経医学において重要かというのは自明に見えるかもしれないが実はそれほど自明ものではない。ひとつ例をあげると、経頭蓋磁気刺激法というもの磁気増幅器を使用するために神経パルス信号へ異常をもたらす場合がある。しかしこれが危険であるか否かというのは一般的に明瞭ではない。こうした恣意的評価に留めるだけではミクロ事象を溢れさせてしまうことになる。だがそれに待ったをかけたコペルニクス的転回を見せた事象がある。

問. その事象とは何か?

2019-03-04

[]タギー

英語読みでは「サギー」。あるいは「パンガル」とも。

14世紀から19世紀までインド実在したというカルト教団

ヒンズー教女神カーリーへの供物として殺人義務付けていた。

裕福な旅人行商人ターゲットとし、同じ旅人のふりをして近づくと、

神話記述に則って黄色スカーフ絞殺し、荷物を奪って死体は埋葬した。

1830年代、イギリス軍人のウィリアムヘンリースリマンによって、タギーは撲滅された。

2019-02-26

anond:20190226033629

なろうやラノベ古典に似てるからすごい、価値があると思ってる人がたまにいるけど、それは本来誇るべきことではないんだよ。

新しい表現ができてない、凡庸表現にすぎないということなんだから

古典を持ち出して、だったらなろうもラノベもと言う人いるけど、それは根本的におかしい。今はもう2019年なんだよ。古典評価されたのはそういう時代だったからというだけ。現代で同じことをやっていてもなんの価値もない。19世紀小説から一歩も出てないほとんどの大衆文学は読み捨てのゴミしかない。

ラノベもなろうも保守的表現で、だからこそ読む価値がない。内容に現代性があって批評性があればまだ読む価値もあるが、古典踏襲したありきたりな構造でつまらない旧式の価値観垂れ流してるだけだからなあ。

2019-02-21

北海道日本の「植民地」だったの?

歴史は大の苦手で全然勉強しなかったんだけど、大人になって海外に行く機会が増えたのを機にちょっとずつ日本世界史を学びなおすようにしている。

そんな中「北海道がcolonizationを経ていか日本の一部となったか」という記事英語)をredditで見つけて「???」となった。

植民地っていうとイギリスインドスペインメキシコのように、ある国が遠隔地を支配するっていうイメージ

日本北海道関係は隣り合った民族同士が戦った結果、アイヌ民族が負け日本に吸収されて一つの国になった→それってだいたいどこの国でも、国が生まれ発展する中で起こることじゃないの??ある国が異民族を打ち負かして吸収し、大きな一つの国になるという過程は「植民地化」なの?

と思いつつ、記事中でされているアメリカとの比較だとたしか共通点がある(交易目的流入してきた移住者原住民交易を通してお互いに頼りあっていたが、徐々に移住者原住民を圧迫・迫害)。

記事 (The Colonization of Hokkaido: How a "Foreign" Frontier Became Japan):

https://unseenjapan.com/colonization-of-hokkaido.html?fbclid=IwAR2fnma2njBMgiQ3jiADg2mKnuGOWegSO-iTf9h7p770OIpjdJNEEzbbsjs

さら自分なりに北海道歴史について調べてみたんだけど、日本語だと「植民」という表記は見つからなかった反面、英語だと意外とcolonizationとして言及されてる(以下、和訳はざっくり)。

https://en.wikipedia.org/wiki/Ainu_people

Meiji Restoration and Later」セクション

「(明治政府時代)当初は拓殖 (colonization) と呼ばれていたが、のちに開拓 (opening up or reclamation of Ainu lands) と言い直されるようになった(While at the time, the process was openly referred to as colonization ("takushoku" 拓殖), the notion was later reframed by Japanese elites to the currently common usage "kaitaku" (開拓), which instead conveys a sense of opening up or reclamation of the Ainu lands)」

https://en.wikipedia.org/wiki/Colonization

「Modern "Colonial Era" colonialism」セクション

19世紀初頭に大日本帝国北海道への植民地化を行った(Beginning in the late 19th century, Imperial Japan also engaged in settler colonization, most notably in Hokkaido and Korea)」と言及あり

特に拓殖開拓の言いかえの歴史をみると、たしか北海道日本への組み込みは「colonization」と言えるのかなという気もしてきてるんだけど、歴史に詳しい皆の意見を聞きたい。

2019-02-10

盾の勇者がひどい(ネタバレ

うわー。一話でかなり辛い。

女性上位とか言ってる割には国王大臣、そのた商店主とか全部男だし

女性に酒を勧められたら男は普通断らない」

可愛い女の子飲食店でおまけしてもらえる」

強姦罪未遂でも極刑

あたりが女性上位の描写としてでてきます

なんとなく作者は痴漢問題で「まず痴漢冤罪問題だ!」とか現代日本レディースディなどを根拠に「女尊男卑男性差別社会」とか真顔で言ってそうでドン引き

で、強姦冤罪でひどい目みたし、盾の勇者攻撃カスなので仲間いないときついのに強姦冤罪のおかげでまともなのは仲間にならないので人身売買でタヌキ耳の亜人少女をゲット。

うわー。キッツー、キモー。

と思ってたらほぼノーダメジの雑魚的が自分を噛んでる間に攻撃しろ!とか嫌がるのにやらせます普通虐待ですありがとうございました。

で、タヌ耳少女の親を殺したのと同種の魔物を同じ要領で殺させてトラウマ克服!

なんか、アレですね。猫嫌いを克服させようと猫穴に放り込んで閉じ込めたら、猫嫌いが治っちゃう世界なんでしょうね。

原作者ボートだったかなんとかスクール体罰教育根性論を賛美するような人じゃないか心配です。

でそのタヌ耳奴隷が開放されても主人公なついてる描写肯定的に描かれてて、逆に人身売買はいかんだろという人間愚か者って感じです。

19世紀どころか21世紀に、「良き奴隷主」と「良き従順奴隷」が賛美される作品メジャー作品として作られていることにあるしゅのセンス・オブ・ワンダーを感じます

なんか日本奴隷人身売買を大して悪いと思ってない人が多いんじゃないか?という危惧現実だったらどうしようかと思う所存です。

一話で強姦冤罪をデッチ上げた女性は実は王女だった、と言われてもなぜそんなデッチ上げをしたのかさっぱりわかりません。

亜人差別されてるという描写があったのに、町の人がタヌ耳奴隷には食品などをおまけしてあげるという好意的対応いまいちわかりません。

なんというか設定というか人物の造形もそのばその場のインスタンスな役目だけで前後脈絡とか気にしてないのかもしれません。

作画音楽声優の演技などはいいだけに根本的な設定ストーリーダメさが鼻につきます

まあ、悪いのは原作者というよりこれをアニメ化にゴーサインした人なんでしょうが

2019-02-08

うろおぼえ“神経学

経学敬虔なしでは構造化されえない。

最新の医学の知見も、そのことを示唆している。

19世紀アメリカジェニファーという女性の神経学者がいた。彼女学者というよりは詐欺師として扱われていたようだが、彼女が打ち立てた理論、Karma theory はのちの構造主義の前身となった。専門は神経学だったが、それだけでなく倫理学哲学キリスト教神学にも通じていた。彼女論文の主張は、誤解を恐れずに言えば、神経学キリスト教視点を捨てて、もっと多角的分析されなければならないということだ。

昨今、神経科学倫理的でなければならないということは自明であるかのように言われているが、しかし実は全く自明ではない。

例えば、神経に電気を通して反応を観察する診断の事例がある。通電によって生じた影響が人体に長く残ってしまうかどうかは専門家の間でも意見が分かれている。もし倫理を優先するならば、治療現場はこのような瑣末な判断で溢れてしまうだろう。そのような状況にもかかわらず、この直観に反する事例が報告された。

Q. その事例とはなにか。

伝統を知らん奴に限って伝統伝統言いやがる

以前、出張で某所に行ったとき、いわゆるYOSAKOIと呼ばれる類の祭をやっていたのだが、一緒にその出張に行った同僚がデジカメ持ち出してガンガン撮影しながら、

日本の伝統っていいよね……」

とか言いやがった。喉元まで「ハァ?」と出かけたのを何とか飲み込んで、後は生暖かい視線ではしゃぐ同僚を見ていたのだった。

高知県の方が見たら気分を害されるかもしれないが、高知よさこい祭りですら、実は伝統的な祭ではない。もともとは阿波踊りに対抗する目的1950年代に「作られた」祭りである。ましてやYOSAKOIって呼ばれるものなんざ……大阪人の言うところのパチモンに過ぎない。いや、別に烏合の衆がイキってチームで踊ってても俺ぁ知らんけどさ、少なくともそれは日本の伝統じゃねぇんだ。

とにかく、日本人は意外な程に伝統というのをご存知ない。昨日、たまたま家でニュースを観ていて俺は引っくり返りそうになったんだ。「ニシキゴイ「国魚」に=自民有志が議連設立」、ハァ?

最近流行りの「池の水」企画でも盛んに喧伝しているけれど、今の日本の鯉はそのほとんどが中国血統錦鯉も勿論その例外ではない。それどころか錦鯉にはドイツの鯉も交配されている。それって日本の伝統なんですかね?

日本で交配されて今の姿に作り上げられたんだから

はぁ、錦鯉の交配が始まったのは19世紀って言われているんだ。同じ中国由来でも、鎌倉時代辺りに既に日本に入っていて、江戸時代には大規模な交配、販売が定着していた金魚の方が、伝統をふまえた国魚としてふさわしいんじゃないのか?何故、金魚ではなくて錦鯉なのか?

その理由簡単。アホみたいに高く売れているから。アジア圏だけでなく欧米にもね。だからさ、伝統を感じたりそれを保護したりするのは、その伝統の故なんだろう?商業原理上の利の為に伝統捏造すんなよ。利用すんなよ。そして民草は、そんなもの簡単に受け入れるんじゃねぇよ。ったく。何考えてるんだか。

2019-01-30

anond:20190129111135

個人的ニューアカ風味に欠けてるなーというのが不満だったので、ちょっと添削してみました。いかがでしょう?

神経医学の、医学全般への漸進的な貢献は、敬虔さという態度変更を伴わない状態では、あらかじめ(つねに/すでに)構造化されうるものではない。

医療技術分野での最新の知見により近時あらためて問題提起されたこの<貢献>という主題が、なぜ現状のようにじゅうぶんに構造化されえないのか(あるいはまたそれが如実にあらわれてしまっているか)は、だから自明ことなのではないだろうか。

今日では歴史の地層に埋もれてしまった感もあるが、19世紀末にスウェーデンからアメリカへと活動の場を移したエリファット・フォン=ハシュヴァルツという精神科医哲学者がいる(とはいえ、当時はなかば詐欺師のような扱われ方をされていたようでもあるのだが)。彼女精神分析医として働きながら哲学神学領域にまで思索の幅を広げ、まるでのちの構造主義を予見するような理論Kalmia Theory提唱している。その思想はひじょうに複雑にして晦渋きわまりないものだが、暴力的単純化すれば、神経医学においてキリスト教認識論の軛から逃れ、世界多面的・多声的にとらえる・そのための方法とでもいうものだったらしい。

倫理がなぜ神経医学において重要なのかという問題は、これもまたいっけん自明に思えるかもしれないが、実はそう簡単な話ではない。簡単な例を挙げれば、経頭蓋磁気刺激法という術式は、磁気増幅器を使用するため被験者の神経パルス信号の異常をもたらす場合がある。しかしこれを即座に危険とみなせるかどうかもまた「時と場合によって」しか決定されえないのである。そしてその場の恣意的判断によってただ闇雲に積み重ねられ溢れかえっているこうしたミクロ事象をどう扱うかという問題は、当時の精神医学界の躓きの石であった。だがある日、その状況に待ったをかけた言わばコペルニクス的転回ともいえる現象観測されたのだった。

2019-01-29

anond:20190129111135

増田本人からネタバレがされているが、全く読解できない文章ではない。

「◯◯という単語が出てきて、そこで読むのやめた」というブコメが多いが、

この手のケムに巻いた文章の読み方を伝えたいと思う。

簡単に言えば、数学のように変数として扱うことである(厳密に言えば、定数であるがそこはご愛嬌

面白いので、すこしやってみよう。

以下、増田の元の文章

神経医学における漸進的な貢献は、敬虔のない状態では決して構造化されるものではない。

 

最新医療技術によっても問題提起されたこの貢献が、なぜそれを如実に現している現状のように構造化できなくなったか自明であろう。

 

まり知られていないが、19世紀後半にエリファット=フォン=ハッシュヴァルツというスウェーデンからアメリカ移住した哲学者がいる。哲学者と言っても当時彼女詐欺師のごとく扱われていたようだが。この哲学者哲学以外にも同時に医療神学を学び、現在でいうところの構造主義の前置きとなるKalmia Theory提唱している。誤解を恐れずに言ってしまえば、神経医学においてもキリスト教史観での認識論を改めて多角的世界認識しなければいけないというものだ。

 

倫理がなぜ神経医学において重要かというのは自明に見えるかもしれないが実はそれほど自明ものではない。ひとつ例をあげると、経頭蓋磁気刺激法というもの磁気増幅器を使用するために神経パルス信号へ異常をもたらす場合がある。しかしこれが危険であるか否かというのは一般的に明瞭ではない。こうした恣意的評価に留めるだけではミクロ事象を溢れさせてしまうことになる。だがそれに待ったをかけたコペルニクス的転回を見せた事象がある。

文意を取りたいだけなら、強調のみの用語は全部取っ払って良い。よくわからない言葉変数を置く。

神経医学の貢献は、Aという状態下ではBされない。

 

神経医学の貢献は、現状のようにBできなくなった。

 

19世紀後半にCという哲学者がいる。この哲学者Cは哲学以外にもいろいろ学び、構造主義の前段階となるD理論提唱している。Cの主張は、神経医学においても、Eを改めてFしなければいけないというものだ。

 

神経医学において倫理重要であることは自明のようであるが、実はそれほど自明ものではない。(次の例示は前の文章と同内容を主張することになるはずなのですべてカットしてしまってよい)だが、それに待ったをかけたコペルニクス的転回を見せた事象がある。

このように読解すると、どうでもいい意味ありげ言葉を取り除いてしまえば、たいして論理構造が難しい文章ではないことがよくわかる。

最後の2文を読めば良い。

まり論理展開上はこの後の文章では、「Aって常識だよね!」「いや、そのAの常識を疑おうぜ」「その常識を疑う態度を疑え」という2番目から3番目に移行する(つまり、ただ一番最初の主張に戻るだけのつまらない)主張を裏付けエピソード記述されることになる。


最後までやってひとこと。

増田面白いと思ってやったのかもしれないが、こんな下手くそ文章書いてたら癖になるから気をつけたほうが良いよ

あとソーカルうんぬんと論理構造の話は別なので、よくわからない単語に引っ張られないように。

【追記しました】おまえらってちゃんと日本語読めてるの??

ある本から引用した文章だけど、ちゃんと読める?俺は読めるけど。

神経医学における漸進的な貢献は、敬虔のない状態では決して構造化されるものではない。

 

最新医療技術によっても問題提起されたこの貢献が、なぜそれを如実に現している現状のように構造化できなくなったか自明であろう。

 

まり知られていないが、19世紀後半にエリファット=フォン=ハッシュヴァルツというスウェーデンからアメリカ移住した哲学者がいる。哲学者と言っても当時彼女詐欺師のごとく扱われていたようだが。この哲学者哲学以外にも同時に医療神学を学び、現在でいうところの構造主義の前置きとなるKalmia Theory提唱している。誤解を恐れずに言ってしまえば、神経医学においてもキリスト教史観での認識論を改めて多角的世界認識しなければいけないというものだ。

 

倫理がなぜ神経医学において重要かというのは自明に見えるかもしれないが実はそれほど自明ものではない。ひとつ例をあげると、経頭蓋磁気刺激法というもの磁気増幅器を使用するために神経パルス信号へ異常をもたらす場合がある。しかしこれが危険であるか否かというのは一般的に明瞭ではない。こうした恣意的評価に留めるだけではミクロ事象を溢れさせてしまうことになる。だがそれに待ったをかけたコペルニクス的転回を見せた事象がある。

問. その事象とは何か?

追記:

ある程度の数読まれて、いろいろと気が付かれた方も多くいらっしゃったようなのでさっさと種明かしをしようと思う。結論からいえばソーカルユニバーサルメルカトル図法という語がもっとも的確にこの記事表現している。

上記文章にぼくは嘘をいくつも入れていた。

「ある本から引用した」というのがまず第一欺瞞である引用ではなくぼくの創作である。また「ちゃんと読める?俺は読めるけど。」は煽っただけの惹句である

必然的に、引用と銘打ったその後の文章はすべてがでっち上げものである。この「引用文」はシンタックス問題ないながらも言葉意味デタラメに並べ書き連ねて意味ありげにしたものである。ただしいくつか罠を張ってある。最初煽りも罠の一つであり大いに楽しんでもらえたように思う。

引用文」のはじめに出てくる「敬虔のない状態」というのはデタラメ意味不明である。「敬虔」という言葉神学キリスト教史観などの語を後に出現させて煙に巻くための布石であって、ここではそれ以上の意味はない。「構造化」も「構造主義」「認識論」につながって哲学の要素を暗示するための適当言葉である。だいたい「○○化・○○的」と言えば立派に聞こえるものだ。

「最新医療技術によっても問題提起されたこの貢献」は文の構造からみるに「神経医学における漸進的な貢献」と等価であるが、これに関して特にエビデンスはなくデタラメであるし「漸進的な貢献が最新医療技術によって問題提起される」とはナンセンスであろう。「如実に現している現状〜は自明だろう」は「そんなことも知らないの?」と煽るために付加したもので、もちろんこちらもエビデンスはなく適当である

「エリファット=フォン=ハッシュヴァルツ」なる人物架空存在でありでっちあげたものだ。19世紀後半にスウェーデンから移民というのもよくある話を適当に追加しただけである。フォンやヴァルツなどの音はそれっぽいので採用した。音がそれっぽく聞こえること以上の意味はない。「あまり知られていない」「詐欺師と言われていた」と弁解しているのはググっても出てこない理由をそれらしくするための装飾である。察しの通り、Kalmia Theory架空理論である。Kalmiaはツツジ科の花でスウェーデン植物学カルム命名したものである。つまり構造主義とは何ら関係がない。また「構造主義の前置き」とあるが正しくは「構造主義の前提条件」などとするべきである。また、構造主義は20世紀に登場した実在概念である

「誤解を恐れずに言ってしまえば」というのは、Kalmia Theoryまでの大きな嘘を覆い隠すため、ろくに調べなくてもいいように逃げ道を作ってあげたものである。続く文は「神経医学においてもキリスト教史観での認識論を改めて多角的世界認識しなければいけないというものだ」というわかりやすそうで意味不明な文である。「キリスト教史観での認識論を改める」とはめちゃくちゃであり「欧米人が考える哲学的な何か」くらいのざっくりした暴論の衒学表現である。「神経医学においても」とつけたのは更にデタラメさを助長たかったためである

「経頭蓋磁気刺激法というもの磁気増幅器を使用するために神経パルス信号」は、似ている言葉を並べただけで何も関連性はない。こちらはひとつひとつ専門用語が実際に存在しているために「そういうものがあってそういうことがある」ぐらいの気持ちで読み流されるのを狙ったものである。直後の「しかしこれが危険であるか否かというのは一般的に明瞭ではない」によってなんとなく納得するように仕向けているが、結局デタラメである。そのデタラメさは、ひとつひとつの語の意味を知ろうとすれば見抜くことができる。

ミクロ事象」の意味はない。流れで「評価」というワードを思いついたのでなんとなく経済用語でもぶちこんでおくかくらいの気持ちで追加したものである

最後に「問.」とあるのは最後煽りであって、意味などないし「引用文」の中に答えがあるはずもない。心理学で言うダブルバインドに近いとぼくは勝手に考えている。

また、この文章はぼくが適当独自創作したものであるから英文から和訳したものではない。内容が欧米っぽいことは否めないが。

2019-01-27

anond:20190127161319

なんか噛み合ってない気がするが、19世紀から20世紀にかけてかつてないペースで増えたわけだから当然今後減ってくだろう。

2019-01-26

例のルーベンス批判ってホイッグ史観なんじゃない?

https://tbyml.com/2019/01/25/coping-with-misogyny-in-art-history/

ココらへんとか見ると、あれコレってホイッグ史観なんじゃない?っていう疑念が湧いてくる。

ホイッグ史観が何かと言うと19世紀イギリスホイッグ党自分たち歴史の正しい側に立っており、

歴史とは進歩的な我々と遅れたあいつらの戦いである(もちろん勝つのは我々)という歴史である

そのために当時の価値観などを無視して現在価値観過去の人物等を評価断罪するのである皇国史観などもホイッグ史観の影響を受けている。

ホイッグ史批判科学史においては重要位置を占める。

なぜかといえば我々は科学の答え合わせを知っているのでどうしてもその観点から間違った科学者と、正しい科学者という二分論に陥ってしまったという過去があるからだ。

美術史についてはよく知らないがコレを読む限りではこれホイッグ史観なんじゃね?という気がする。

2019-01-21

anond:20190121125124

それは19世紀現代生活レベルの違いや経済システムの違いを考慮に入れたうえで言ってる?

anond:20190121124117

19世紀初頭にはわず10億人で世界は維持されていた。現在人口はあまりに多すぎる。

2018-12-26

anond:20181226163659

台風洪水はあっても地震無い、戦争空爆受けてない、19世紀以前の石造りだと永遠に持つから基本的に建て替える理由存在しないらしいな

2018-12-18

anond:20181218170117

暗記物は頭のリソースを使うから逐次休憩しながらじゃないと頭はいらんよ。

ちょっと疲れたなと思ったら、深呼吸と、頭のほうに行く脈動に意識を集中して。

それとは別に歴史は「流れ」を頭に入れるのが大事だ。だから、全20巻ぐらいの日本の歴史みたいなのはやっぱりいい。

それとはまた別に歴史面白さなんだけど、歴史上の人物というのも所詮人間なので、人間としての弱さ、強さをもとに行動している。それを翻して、今自分の行動を治すのが必要

ま、今生きてるやつがいてうるさい分野はうるさい奴に引っかき回されるから、初級者の教訓になるのは19世紀以前だな。

ある程度教訓としての歴史の学び方を学んだあとは近現代史のほうに行ってもいいけど、ある程度うるさい奴がいないやつで学ぶ前に近現代史に行っちゃうと、ネットで真実ネトウヨ君や中韓謝罪左翼になったりとろくなものが生まれないし。

一昔前、近現代史は授業で全然やらん!という批判があったりするが、ネトウヨ左翼でうるさい連中を見ると、高校以下の授業で飛ばすのは正解だったのかもねぇと最近思うようになった。

2018-12-16

世界文学ベスト100」の英米バージョンを調べてみた

文学ベスト100と検索すると、国内に限ってもいろいろなランキングが出てくる。英語圏では、ベスト100を選んだときどのような小説ランクインするのか、気になって調べてみた。

そうすると、日本と同様にたくさんの種類のランキングが出てくるが、これらをひとつひとつ紹介するのも退屈だ。

から、それなりに信頼がありそうないくつかのランキングを選んで、それらにくり返し選出されている作品名をここに挙げてみたいと思う。

なにをもって信頼があるというのかは難しい問題だが、だいたい以下のような基準を満たしているランキングだけを取り上げることにした。

英語圏文学に偏っていないこと

 英語検索しているからには、英語で書かれた小説が多くランクインするのは当然なのだが、英語圏に限らず、世界文学を選出の対象にしていることを条件とした。なので英米文学オンリーとかなのは避けた。

・あまり最近小説大衆小説を選んでいないこと

 2000年以降に発表された小説割合が高すぎたり、「ハリー・ポッターシリーズ」のような、あまりエンタメ寄りの小説を選出しているものは除外した。

 「ハリー・ポッター」が文学かどうかは知らないが、それが文学ベスト100に選ばれているランキングが参考になるかというと、あまりならないんじゃないかな。

古今東西作品から選ぼうとする意思が認められるもの

 どのランキングにしても19世紀以降の西洋文学に偏りすぎなのだが、そこはもう仕方がない。


このような基準で選んだランキングは以下の4つ。検索すればソースはすぐ出てくると思う。

ガーディアン誌による「The 100 greatest novels of all time」(いつ誌上に掲載されたのかはわからなかった)

Goodreadsによる 「Top 100 Literary Novels of All Time」(国内でいうと読書メーター読書ログみたいな位置づけのサイトユーザー投票して選出している)

・Modern Library(アメリカ出版社)による「100 best novels」

アメリカ文学Daniel S. Burtによる「the Novel 100: A Ranking of the Greatest Novels of All Time」(同タイトル書籍がある。Burtは英文学講師をしていたらしい)

4つのランキングのうちすべてに選出された作品は、ナボコフの「ロリータ」と、ジョイスの「ユリシーズ」の2つだった。ロリータすごい。

4つのランキングのうち3つに選出されたのは、以下の28作品

タイトル作者
インドへの道 フォースター
アメリカの悲劇 ドライサー
アンナ・カレーニナトルストイ
すばらしい新世界クスリ
回想のブライズヘッド イーヴリン・ウォー
キャッチ=22 ジョセフ・ヘラ
ドン・キホーテセルバンテス
失われた時を求めてプルースト
フィネガンズ・ウェイクジョイス
見えない人間ラルフエリソン
ジェイン・エアシャーロット・ブロンテ
白鯨メルヴィル
アメリカの息子 リチャード・ライト
ストローコンラッド
オン・ザ・ロードケルアック
百年の孤独ガルシアマルケス
カラマーゾフの兄弟ドストエフスキー
ライ麦畑でつかまえてサリンジャー
善良な軍人フォード
怒りの葡萄スタインベック
グレート・ギャツビーフィッツジェラルド
緋文字ホーソーン
響きと怒りフォークナー
ブリキの太鼓ギュンター・グラス
崩れゆく絆 チヌア・アチェ
灯台へヴァージニア・ウルフ
火山の下で マルコム・ラウリー
嵐が丘エミリー・ブロンテ


このうち22作品はすでに読んでいた。

けっこうそれっぽいタイトルが並んでいるように見えるが、日本ではほとんどなじみのない作家も中にはいる。ジョセフ・ヘラーとかフォード・マドックス・フォードとか。

フォードの「善良な軍人」が翻訳されているかはわからなかったが、これを除けばすべて翻訳で読むことができる。すばらしい。

12/19追記

ブコメの指摘からフォードの"The Good Soldier"(上では「善良な軍人」と訳した)は、「かくも悲しい話を…」という邦題翻訳されていることがわかった。ありがとう

2018-12-15

伝説企業家 アメリカをつくった男たちが面白い

19世紀活躍した著名な企業家を紹介した番組なのだがとても勉強になる。競争に勝ち生き残るには何をすれば良いかということを教えてくれる。かつてプロジェクトXという番組があったが経営者労働者では腹の据わり方が違うと思った。hulu12月31日まで配信しているので興味がある人は観てほしい。

2018-11-23

ドストエフスキーの「白痴」を読んだ感想

女性との付き合い方で悩み、調べたこから読み始めた「白痴

2年ぐらいかけて読み終わったので感想を書く(ネタバレあり)

まず、本筋とは関係ない文章が多過ぎる()

白痴」のメインテーマとしては、「もし当時(19世紀後半)のロシア社会に、誰からも好かれる善人で、白痴である公爵(主人公)が現れたらどのような波乱を起こすか」という筋がある

その関係公爵女性関係の波乱に巻き込まれて行くのだが、それとは関係のない話がとても多い

そのため、前半で力尽きて暫く読むのを放置してしまった()

しかし、本筋と無関係な話にも面白い所がある

個人的に筆者が人間性質考察している所がとても気に入った

ガーニャが主役になれない(?)みたいな節は未だに正しいのか判断がつかない

また、イポリートレーベジェフなど、非常に魅力的なキャラが揃っている

イポリートは前半やや厨二病掛かっていたが、2人ともこういう引っ掻き回すキャラ結構好きだと思った

ただ、最後最後アグラーヤとナスターシャフィリポヴナの互いに向けた感情がただの嫉妬に終着したのは納得がいかなかった

散々引っ張っておいてただの昼ドラやんこれ

結論

面白いけど長い

これが初ドストエフスキーなのだご何か他にオススメがあれば教えてくれ

2018-11-22

anond:20181121095952

19世紀末にフランスムーラン・ルージュでピュジョールという芸人がまさに同じことをしていた。

大変な人気で新聞記事にも医学論文にもなったらしい。

ロミ著「突飛なるもの歴史」という本に書いてある。

http://amzn.asia/d/aRwCplS

読んだことないけどこっちにも書いてあるらしいよ。

おなら大全」

http://amzn.asia/d/c77yLlK

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