はてなキーワード: ブレッドとは
ここ数ヶ月ほとんど寝たきりでアマゾンで買ったベースブレッドと缶詰とかだけで過ごしてたんだけど、まずカードが止まって、カードで契約してた電気ガス携帯への支払いが止まって、とりあえず止まったら即死ぬ電気を払って一文無しになり携帯が強制解約。ほとんどのサービスはこの携帯で二段階認証してたものだからほとんどどこのサービスにもアクセスできなくなった。
特にGoogleのアカウントは全滅で、各アカウントの緊急の連絡先もGmailでそのGmailのアカウントも携帯で二段階認証してたので、全部紐づいて全部アクセスできなくなった。
ついでに何故かChromeからもログアウトしていたんだけど、このアカウントも同じ状態でパスワードマネージャーにアクセスできないので二段階認証がないサイトにもログインできない。
はてなだけは大昔に取ったHotmailでアカウント作ってたし、パスワードも誕生日そのままなのでログインできたけど、それ以外のどこにもいけない。
仕事関係のデータやドライブ、メールはGmailで統一してたのでそれらにもアクセスできないから仕事を再開することもできない。詰み、詰みです。終わりです。俺の人生ここで終わりです。や っ た ぜ 。
まぁもう来週には食料もなくなるし、固定回線も止まるのでそのまま餓死して終わり、おしまい。みなさまお世話になりました。また来世でおあいしましょう。アデュー。死にたくねえええええ絵。
昨年、一念発起して100kgの大台から70kgまで、30kgの減量に成功した。
やたらと知見を共有したがるのはエンジニアの美点の一つだが、私もその例にならい、ここにダイエット中に学んだことを共有しようと筆を執っている。
ダイエットとはそもそも、日常の食事のことを指し、それが転じて食習慣の適正化を意味するようになった。
減量の本質もそこにある。
人は食べたものからできている。食習慣を適正化すれば、自然と健康的になる。
30kgもの減量に成功した最大の要因は、自分がエンジニアであったことだと思う。
そもそもプログラミングとは、入力されたデータに対して任意の出力データを得るために加工する、その計算方法を設計し、実装することを指す。
料理もまた同じで、食材という入力に対して、調理を実施し、料理という出力を得る。
そのため、体重と食習慣の適正化というプロジェクトに対して、プロジェクトのマネジメント手法が応用可能なのだ。
メモリ4GBのオンボロPC抱えてパイプ椅子で開発すすめても、ろくに進捗しないのと同じだ。
ただし、闇雲に金をかければよいというものでもない。投資すべきものというのは、だいたい決まっている。
どれも無くても減量自体は可能なものばかりだが、あったほうが効率が良い。
そもそも減量はモチベーション管理のゲームなので、自動化、簡易化できるところはやったほうがいい。
金を払って健康を買っていると考えればよい。
まったくアーキテクチャを考えず、行き当たりばったりでファイルごとに違う設計のプロジェクトは悲惨な結果を招く。
最初にこのアーキテクチャで行くと決め、ひとまずはそれを続けることが大事だ。
減量で言えば、ローファットでいくかローカーボでいくかということだ。
日によって低脂質でいったり低糖質でいったりするのは全く良くない。
自分は低脂質でいくことにした。そのほうが筋肉量の減少を抑えられるし、コレステロール値の改善にも効果的だからだ。
金融系プロジェクトにありがちな細かすぎるコード規約は有害無益で時間と金の無駄だが、余りにフリーダムなのも混乱のもとである。
減量でいえば、目標カロリー量とPFCバランスだ。ここがいい加減だと、到底うまくいかない。
カロリー量はハリス・ベネディクト方程式から出される基礎代謝の1.5倍とかに設定すればよいだろう
そのうえで、低脂質ならP:30%, F:20%, C:50%のように割り振ろう。
たとえば1600kcal目標なら、P: 480kcal = 120g, F: 320kcal = 35g, C: 800kcal = 200g、といった感じだ。
この規約を守るためにも、あすげん/カロミルがあれば、計算が楽だったというわけだ。
プログラミングでは、実行時に行うと重すぎる計算はビルド時など事前に行ったりすることがある。
初代スーパーマリオブラザーズのジャンプは、1フレームごとに重力係数をかけて計算しているわけではなく、加速度がハードコードされている。
ブロック崩しでさえ物理演算するような現代においても、似たようなことをすることはある。
ダイエットで言えば、時間的余裕のあるタイミングで、できることをしておけということになる。
キャベツを千切りにしたり、きゅうりやトマトを切ったり、オートミールに材料混ぜておくことは事前にできることなのだ。
夜寝る前などにやっておき、明日の調理工数を最低限にしておくことが大事だ。
処理したものはジップロックコンテナにでも入れて、冷蔵庫にしまっておこう。
よく食べる鶏むね肉や牛もも肉なんかもキロ単位で大量買いして、1食量ごとに切り分け、ジップロックバッグに入れて冷凍庫に入れておこう。
適切なキャッシュがもたらす実行速度の向上効果は非常に大きい。
これは料理についても言える。
毎食ごとに献立を考え、材料を揃え、包丁で切ったり、コンロで焼いたり…などの調理を行うのは非常に非効率である。
いわば冷蔵庫はメモリキャッシュであり、冷凍庫はディスクキャッシュのようなものである。
よく1人分作るのも3人分作るのも変わらないよ〜などと言うが、同じ理屈で1食分作るのも、3食分作るのも、手間としてはたいして変わらない。
すでに広く使われ、実績のあるライブラリがあるのに、なぜ一から作らなければならないのか。
これはダイエットについても言える。
安価で大量に手に入るカット野菜などは、買ってしまえばいいのだ。
たとえばきんぴらごぼう。作ると面倒なきんぴらごぼうだけど、その面倒さの9割はごぼうを千切りするところにある。
千切りして水にさらし終わったら、きんぴらごぼうの調理工程の9割は終わっている。
しかもこの部分は、工数が量に依存しているため、大量作成の恩恵を受けづらい部分だ。O(n)である。
一方でカットごぼうを大量買いすれば、あとは炒めるだけなので量に依存せず、大量作成が容易になる。O(1)にすることができる。
他にも、オイコスヨーグルトとか、サラダチキンとか、Baseブレッドなどの外部サービスを使うのも良い。
プロジェクトの初期段階、リードエンジニアが重要なクラス群とサンプルとなるクラスをいくつか作った後は、それをひらすらに横展開していくことになる。
この段階では天才エンジニアなど必要なく、コピペマンでじゅうぶんになる。むしろ下手に独自の考えを持たず従順に開発してくれるぶん、そのほうが良いことさえある。
ダイエットについても同じことが言える。
なぜ毎食毎食、独自の健康メニューを考え出さないといけないのか。食事の都度、栄養成分を計算し、調整しなければならないのか。
あすけんで一度100点をとったらあとは、ひたすらそれをこすり続ければいいだろう。
朝
蒸しかぼちゃ
昼
ふかしたさつまいも
蒸しかぼちゃ
夜
りんご(皮ごと)
蒸しかぼちゃ
毎食似たようなものを食べていることがわかるだろう。
これは日単位でも同じで、別の日は牛もも肉が刺し身になったり、さつまいもが蕎麦になったりはするが、その程度の差だ。
どうしても違うものが食べたくなったら、そのときに改めて計算すれば良いのだ。
そうすれば手持ちのカードが増えていく。
インシデントが発生したとき、必要なのはリカバリーであって、そんな時に人を責めても何の役にも立たない。時間の無駄だし、士気も下がるだけだ
こうしたとき、自分を責めても仕方がない。自分をクビにはできないし、ダイエットは長期戦なのだ。
ある日に食べすぎたからと言って、次の日にその分を減らすと、必要な糖質や脂質が不足して代謝が落ちてしまったり、だるさが抜けなくなったりするため、そういう方向でのリカバリーはやめよう。
しっかりと痩せる食事スタイルが確立しているなら、それを続ければ良いだけだ。
どうせ1食程度ではそんなに太ることはできない。
計測は減量期間中だけでなく、むしろ減量終了後にこそ必要になる。
そもそも、減量前の食事が減量前の体重を作り上げてきたのだから、減量前の食事に戻せば、体重も戻るのは当然のこと。
もとの体重に戻りたくないなら、新たな食習慣を作り上げる必要がある。
プロダクトリリース後、つまり減量後の運用フェーズにうつったら、減量飯でもデブ飯でもない、心にも体にも良い食習慣へと移っていこう。
急激なUI変更がユーザーの反発を招くように、急激な食事変更は体重の反発(リバウンド)を招く。
そこで、オートミールだったところを玄米ごはんにするとか、ささみだったところを蒸し鶏にするとか、ちょっとずつ維持するためのご飯へと変えていき、どのくらいの量なら大丈夫なのかを見つつ、ソフトランディングしていこう。
こんにゃくゼリー…一ヶ月で飽きた。飽きたどころか口に含むとえづくようになった。
ミューズリー…まずいまずいと言われるカントリーファーム製を食べていたがむしろ好みの味で食べ過ぎてダイエットにならなかった。水分を含むとゲル状になるので何回か排水管をつまらせたのが決定打になって止めた。
玄米・五穀米→普通にばくばく食えるから全然ダイエットにならない。
沼→指定食材の乾燥シイタケが死ぬ程嫌いなので、しめじやえのきを使っていたが日持ちしないので頻繁な買い物が必要で全然楽じゃなくて止めた。冷凍庫が小さいので冷凍鶏肉を冷凍しておくのも、解凍した後の保存にも困った。
ベースブレッド→2週間で飽きた。こんにゃくゼリーを抜いて単独トップ。下り最速
代替ダイエットをできるような奴はどんなダイエットでもできる。味にうるさいデブは代替ダイエットに使われるような食べ物はすぐに飽きるし、気に入ったものは量を食うので結局痩せない。デブは性根が卑しいからデブ。痩せる前にまず霊魂から生まれ変われ。
題名は某ホッテントリのオマージュ。当該エントリの人、頑張ってはるなぁ。
自分は170cm/95kgから、この9ヶ月ぐらいで85kgぐらいまでダイエットした。今もしている。
まだまだ全然太ってるが、大して頑張っちゃいないのにこれぐらい減らせて良かったなぁと思ったのでそのメモ。
同じぐらいの体重のおっさんで、食べるの好きで、ダイエットめんどくせぇなぁという人の参考とかになればいいな的な奴です。
まぁ、この2ヶ月ぐらいは停滞してるので、なんか追加の工夫が必要なんだろうけど。
高タンパク(100~110g)摂取を意識しながら、総カロリーだけ考えて好きなように食べる。
摂取総カロリーは大体1800~2000kcalぐらいにしている。管理はあすけん。
(最近体重減らないので、運動量を増やさないとだめかと思っている)
タンパク質しっかり取ろうとしながら、カロリー摂取量を抑えようとすると糖質や脂質の取る量は勝手に減る。
塩分とか食物繊維とか気にしない。サプリでマルチビタミンだけ一応飲んでいる。
なお、自炊は一切しません。外食or中食オンリーなのでエンゲル係数はだいぶ高いです。
だいたいこの5つのうちのどれか。ベースブレッドや、コンビニのタンパク質が取れるロールパンを食うこともあるし、それらに加えてプロテイン飲んだりもする。
ごはん少なめにすることを徹底して、揚げ物多い定食は週1にするぐらいで好きなように食べる。
もう残りのカロリー摂取可能量が決まってるので、その範囲で適当になんでも好きなものを食べる。
なんも食わないけど、たまに食べたって良い。その分晩飯が貧相になるだけである。
飲み物はウーロン茶か水かレモン炭酸水か、ゼロカロリーの何かしか基本的に飲まない。
たまにジュースを飲んだって良い。その分晩飯が貧相になるだけである(テンプレ)
毎日8000~10000歩くだけ。土日祝日も歩く。テレワークの同僚が多いが、これもあって自分は出勤勢である。
スクワットもランジもプッシュアップもプランクもクランチもバービーも腹筋ローラーも一切何もしない。
何もしない代わりに歩く。靴はちゃんとしたの履いたほうが良い。足底筋膜炎になるぞ(なってる)
自分の場合、普通に出勤して帰宅するだけで4000歩ぐらいは歩く。
他に、昼休みに飯屋行くときに適当に2000歩ぐらいその辺を歩く。
あとは、駅のホームで電車待ってる時間にホームの端っこまで歩いて戻って来る活動をしたり
帰宅時は適当に遠回りしながら帰ったり、階段をひたすら使用するとかして歩数を稼いでいる。
土日祝日は、遠くの飯屋やスパ銭まで歩いたり、目的の駅の一つ前で降りたりして歩く。
散歩はタイムパフォーマンスが悪いって人もいるが「飯屋とかどこかに移動する」という行為にするとその気持は薄れる。
そして、自分の場合はYoutubeで配信者の動画アーカイブを消化する時間に当てることで、効率化しています。
食事制限ではなく、食事管理をするところから始めるのはやはり基本だと思う。
んーで、食事制限だけはだめだぞ運動しないと駄目だぞ論に対してはタンパク質たくさん取るのと路線で対抗していく。
とにかく、食い意地張ってる美味いもの食うのが人生の楽しみなんだおっさんには
「このカロリーの範囲なら自由に何でも食って良いはずなんだ」という思考を定着させるところからスタートである。
そうすると「朝昼にガッツリ食うと夜になんも食べれない(´;ω;`)」となる。
じゃあ、朝は軽めにしておこう、となり、でもタンパク質は取らないとなぁ、となった結果
プロテイン飲むしかねぇなってなるし、そうすると他の食事は大分自由度があがるのでストレスフリーであった。
体重計はリビングのど真ん中に置いといて気が向いたら乗るぐらいで、そんなに毎日乗らなくてもいい。
まぁ、毎日乗ったほうが良いけど、トイレに行ったりするだけで数百グラムぐらい変わるし、
細かい数字の変化は本当に気にしても仕方ない。長い目で見よう。
個人的に気になった点。
主に男性向けの話
メリット:
一度やりきると一生有効
ひげをそらなくていいので朝のめんどうな作業が一つ減るし、肌への負担が減る
年をとっても年齢より若く見える
注意点:
年を取ってからやるとひげも白髪になり、白髪はレーザーが効かなくなるので若い時にやったほうが良い
私は50歳近くでやったが、やっているうちにひげが白髪になってきて全部はできなくなった
髪は白髪が無いのでレーザーのストレスで局所的にひげが白髪になったのだと思う
しかしひげがずいぶん減ったし、白髪なら剃っても肌に黒い点が付かないのでおおむね満足している
個人的には高校の時から足の毛も濃くてコンプレックスだったので、若い時にやればより良かったと思う
歯並びが悪い人は歯の矯正もやっておくと初対面好感度が少し有利になると思うが財布と相談で
歯ブラシだけだと取れないんだよね
メリット:
歯を大切にすれば、年をとってもおいしく食べることができる
注意点:
歯磨きは自己流でやらず、歯医者で指導してもらったり、医者の動画などを見よう
運動して筋肉をつけると太りにくくなってベターだけど食事のほうが重要
食パン・菓子パン→ベースブレッド(コンビニで買える全粒粉のパン) 味の好みがあると思うけど私は好き
ジュース→コーヒー、豆乳、水、炭酸水+純リンゴ酢(炭酸ジュースみたいでうまい)
揚げ物→オリーブオイルで焼く or 煮る or 蒸す
パスタ→ゼンブヌードル(ネットでしか買えない) 味の好みがあると思うけど私は好き
納豆 付属のたれは使わず、リンゴ酢をかけると良い。国産だと遺伝子組み換えなしで安心
水
無調整豆乳
無糖コーヒー
素煎りナッツ
魚
メリット:
注意点:
残念ながら糖尿病を完全に治すことはできないので、糖尿病にならないようにしよう
月1回くらいならフライドポテトを食べてコーラを飲んでも問題はないと思うけど、頻度は減らそうね
みんなの今からこれやっとけ3選もぜひ教えろください
ベースブレッドが「賞味期限内」にもかかわらずカビていたというツイートが話題に。過去ツイでもカビ報告は継続的に発生しているらしい
https://togetter.com/li/2244779
これはどうなん?
なにしてもいい怒らないから 太陽キメるか なぜそうなったかを追えばいい クモは糸の作り方を知っている
気持ち 感情 感覚 そんなほしいか? 60歳清掃員でいいだろ 60歳清掃員と悠々自適金持ちそんな変わらん 気持ち感情感覚そんなほしいか?
障碍者きらい 洗濯物をすべてとりこむ 時間の正体 死ぬまで待っている 自分のことを悪く言うと 最近は疲れたってなるべく言わないようにしてる
頑張ったって言ってる いい思いをしたいかしたくないかでいえばしたい けど 5年後10年後いまのままでいいかと言われたら 別にいいかなって思う
かわいい子と出会わないほうがいいんじゃないか どうせ自分のものにならないから パラドックス
なにしてもいい怒らないから
60歳清掃員はやだ
60歳清掃員でいい
VIRONとメゾンカイザーがわりと好き
あとさ、貧乏片親家庭出身者の私としてはオヤツって「学童保育で食べるもの」なのよ
だから片親パンって名称を作った人ってどういうシチュエーションでそのパンを与えられてたのか純粋に気になった
朝食かな?
うちはケロッグのシリアルか、8枚切りトーストにマーガリンとジャムをタップリつけたものが多かったよ
食パンの銘柄も特に決まってなかったし、超熟も本仕込もダブルソフトもロイヤルブレッドも何でも食べてたわ
菓子パンだと、薄皮シリーズはあまり買ってくれなくて、5〜6個入りのあんぱんやクリームパン、スティックパンは親が気まぐれに買ってくる程度
ほかに親が気まぐれで買ってきて食べてたのはヤマザキの「高級つぶあん」「北海道チーズ蒸しケーキ」「ホワイトデニッシュショコラ」「ナイススティック」「ケーキドーナツ」「カレーパン」
小田急線沿線に住んでたから、たまーにHOKUOのチョコ系菓子パンを買ってくれることがあって、これは超贅沢なことだった
親が買ってこなかったので大人になるまで食べたことがなかったのはヤマザキの「スイートブール」
親がたまに買ってきたけど、好みじゃなくて親以外だれも食べなかったパンといえばヤマザキの「スペシャルサンド」「ミニスナックゴールド」「アップルパイ」だね
というわけでさ、片親パンとか言ってる人は片親家庭の代表ヅラすんなって話
たとえ貧乏片親家庭だろうと好みに合わねーもんは誰も食べないの(知ってんだろそのくらい)