はてなキーワード: 病みとは
ここに子育て中の人がいるか知らないが、これだけは止めておいた方がいいと思うことを書いておく。
私の両親は日頃から仲が悪く、小学生の時は週末になると毎日喧嘩していた。
親父は気に食わないことがあると大声で叫び、椅子を投げたりして壁に穴を開けることもあった。
母親は一歩も引かない性格なので、火に油を注ぐ状態で喧嘩はエスカレートばかりしていった。
そんな環境なので私は週末になると外に遊びに行くようにしていた。
家にいるとずっとピリピリしていて居心地が悪かったからです。
テストで頑張って点数とっても「それがどうしたの」としか言わなかったし、英単語をたくさん書いたノートを見せても「だからなに?」としか言わなかった。
子供ながらに褒めて欲しかったのだが、本当に何をしても否定しかしてこなかった。
◎お前は橋の下で拾った
冗談でも言って欲しくなかたったのだが、父親も母親も同じことを言っていた。
弟には一切そんなこと言っていなかったのに。
◎お前なんか産まなきゃ良かった
18歳の頃に病気になって精神的に病み、大学受験も失敗したせいか母親から「お前なんか産まなきゃ良かった」と言われた。
もういい大人なので昔のことで両親を恨んではいないが、人格形成に間違いなく負の影響があったと思う。
結局のところ、正社員制度(まあ契約社員とか派遣も含むんだろうけど)って、社会保障の一端なのよね
余裕のある会社は使えないじじいを山ほど飼ってるし(大量早期退職ニュースが飛び交ったりもするけど
業務毎で考えたら赤字になってる人ってたくさんいるだろうし、万年赤字社員も沢山いるだろう
それをできる人が不満を抱えながらもサポートするから失業者もそこまで出ないし、病む人も少ない(中途半端にできる人のほうが病みがちなくらい
こっちの増田も完全歩合制みたいなの考えたりもしてたけど、結局それやりだしたら無能が弾きだされるし、
効率最優先になって、どんどんいらない仕事が減っていく(失業者だらけになる
やることあるはずだけど、現実逃避に家から出ないで楽しくなりたい
でもコロナでずーっと在宅してるから家から出ないで楽しめるアレコレがマジで尽きてきた
ゲームの類は子供の頃に触れずに過ごしたから、あんまり興味もわかず、いくつか遊んだけど全然楽しいと思えなかったから多分ゲームは向いてない
(FFとDQとポケモンとバイオと無双とモンハンとマイクラとあつ森しかやったことないけど全部すぐ飽きてクリアできてない)
ゲームできない人種の時点でお金かけずに家でやれることあんまりない
ネット小説は小説家になろうとかカクヨムとかのランキンを一通り徘徊して好みの作者のは読み尽くしたし
ネットははてぶとtogetter流し読みするくらいで満足だし
ネトフリ、アマプラもあるけど、家で見てると雑念が多すぎて集中できないせいか大体途中でダレて飽きてネタバレサイト見て満足しちゃう
料理に凝ったことも一瞬あったけど、手間とか金とか考え出すと、納豆ご飯に味噌汁とかでよくない?とかまで来ちゃって、最近はレトルトご飯と冷凍ブロッコリーと液みそのお湯割り以上のものを作る気がしない
運動がわりにYouTubeでストレッチとかヨガとかの動画見ても部屋が狭くてあちこちぶつかるし、じゃあ散歩でもと思ってポケモンGOなんかもスマホに入れてみたけど結構頻繁に立ち止まらないといけなくてなんか違うな…という感じ
外の景色とかに感動するタイプでもないしそもそも運動とかダルくね?布団の中で丸まってるのが腹も減らないしコスパ良いんだけど?
とはいえ、現実がのしかかってきて鬱々としながら何もせずに布団にこもってるとますます鬱々とする悪循環だしそのうち本当になんか病みそう
コロナ前も大概布団でゴロゴロしてたけど、したくてゴロゴロしてるのと、ほかにやることなくてゴロゴロしてるんだとやっぱ気持ち的に違うな…
長すぎん?これ全部読む人おるんか
超ご注意下さい。
ワクワクは取っておいて下さい。
。
。。
。。。
『ソ連の諜報員(KGB⁇)とのカーチェイス』や、『米国に爆弾が仕掛けられました。』とか、『米国への侵入ルート』みたいな話しになった時、
『え???? んな話し聞いたこと無いけど⁇⁇』自分達が知らないだけで、そんな『アルカポネ時代のマフィアとの抗争』みたいな、秘密裏の激戦が繰り広げられていたんだろうか…⁇
脚色⁇⁇
とか思ってたら、、、
騙された笑笑
この野郎…ww
自分の中では『ザ・ロックの大佐』『トゥルーマン・ショーのディレクター』とかのイメージがあるけど、
この人って頭良さそうで、凄い綺麗な目をしてるから、なんか『悪人』に見えないんだよね。
なんか訳があって『悪人』してる人。
みたいな。
個人的にメリッシュ出てるの良かったです。プライベートライアンの。
この人好き。
しかし初めて『ラッセル・クロウってスゲーんだな…』って思った。
中々出来ないよこの役と、この演技。
『誰々に子守を頼んだ、誰々に子守を頼んだ』みたいな事言ってんのとか、
奥さんに世話して貰って、足引きずりながら、あの中年がせっせと大学行く姿の物悲しさ…泣
しかもそれを後ろのバカな『自分よりずっと若い大学生』にバカにされてる…とか、、
あれは悲しいし、あの哀愁を漂わせたラッセル・クロウは本当に凄いと思った。
またあのシーンに、あの人の今までの人生の全てが要約されてると思う。
統合失調症で、幻覚や幻聴が聞こえてるのは、多分『24人のビリーミリガン』の『多重人格症状』と、かなり似ているケースだと思う。
『自分がこうなりたい自分』て願望が強く反映される…って聞いたことある。
そのクソ親父が『縄で吊るし上げの拘束をする』異常暴力者(多分極度のサディスト)だったから、
人格の1つに『縄抜けの達人』てのがいる。
他にも『ナンパが上手いやつ』とか、
場面、場面に分けて、色々な人格が用意されている。
ラッセル・クロウ演じる『ジョン・ナッシュ』の『ルームメイト』も、
彼にとって『必要だった』んじゃなかろうか??
『イマジナリーフレンド(完全に妄想の場合もある。)』ってヤツで、結構『一人っ子』の『女の子』に多い。
『本や授業に出る暇はボクには無い』ってのも、あの集団の場では、極端な疎外感に苛まれるんじゃなかろうか。
実際以前海外で、『自閉症のピアニスト』の子供がテレビに出ていたんだけど、
『幼稚園や学校に行くのは、宇宙人の集団にほっぽり出されてる気分だった』って話してた。
本人は『どうしてもピアノが弾きたい』のに、
つって怒られてたのに対して、
『プリーーーズッッ‼︎泣』とかって泣き叫んでた。
が、教授の世間話しや、特に興味の無い討論とかで潰れるのが我慢ならないんだと思う。
『分かんない』だよ。仕方ない。
『分かろうとしない』んじゃないんだもん。
『それしか無い』んだよ。本当に。
だから多分、尚更『めちゃくちゃコンプレックス』が強いんだと思う。
『自分には無いものを沢山持ってる"生徒"』に対して『嫌悪感』みたいのが強く出て、『バカにしたような態度』を取ってたんだと思う。
『お前らにはどうせこの問題は分かんないだろ??笑』みたいな。
だけど結局『人前で話すこと』も、
『自信』も無いし、尚更『劣等感』が強くなっていって、
あの自室に籠るようになってったんじゃ無いかね…、、
だから多分『数学しか無い』この人が、自分を正当化させるには、
まあただ、実際あの『妄想の世界』の方が面白そうだし笑笑 自宅近くの納屋の中の秘密基地みたいな奴とか笑笑
ちなみに昔自分は精神障害を患った人の福祉施設で働いてたことがあるんだけど、
『負けず劣らず』凄い人がいる笑笑
例えば、弁護士会や医師会の『名簿リスト』の『チェック作業』てのがあって、
どちらも、専門・所属・所在地・勤務地・電話番号・年齢・名前・出身校、、、みたいな感じで、A4くらいの紙に、超細かく、嫌んなるくらいビッシリ情報が羅列されてんだけど、
それを逐一チェックしなきゃなんないんだけど、
ある利用者さんは、
5×5ぐらいに床とかに綺麗に並べて、
手元に『正しい見本の用紙』を手にすると、
だいたい10秒くらいで、
「あ、ここ間違ってます…」
とか言って『一文字だけ数字が違うヤツ』とか、名前がズレてるヤツとかを、かなり高速で、超正確にやる人が居た。
これが逆にコンピューターが無理で、
最終的に『人』しか居ないんだけど、それやれる人がその人しか居なくて、
バックが『弁護士会』と『医師会』とかだし、超正確無比なもんだから、
月に20万以上貰ってた。
オレは側から見てるだけで発狂するくらい興味も無いし、やりたくもない作業だったから、マジでその人は『神』
だと思った。
この『ビューティフル マインド』観た時は『モロにそれ思い出した』笑笑
まあ一種のサヴァン症候群のようなもの…てかサヴァン症候群だろ笑
瞬間記憶で超正確な絵が描ける人とか、、、
ちなみにこの症状、
『人と接する』事で、能力が弱くなったりするそうです。
『満足』しちゃうんだろうね。
人間は『承認欲求』はどうしてもあるんだよ。『役に立ちたい』とか。
この映画でも結局『数学』が主人公を救ったんだけど、実際は『生徒(てか同級生)』が彼をまた『教鞭の世界』に連れ戻したんだと思う。
ちなみに実際には奥さんとはこの頃既に離婚してるらしいので、私は彼を救ったのは、『同じ学び舎に居る生徒(学生)』だと思っています。
(日本の大学だったら例え『東大』でも、生徒の質がクソ過ぎてこうなって無かったかも笑笑)
また、この手の『病気』は、『脳の神経回路』や『脳内物質』の影響がほとんどなので、
『とにかく薬を飲まないと』良くなりません。
躁鬱の人がこの映画と同じく『自己判断で急に薬を辞めたり』して、
結果更に悪化したり、特に『躁状態』の時に『薬を辞めたり』するので、
最悪マジで『飛び降りちゃったり』します。若しくは『飛び込ん』じゃったり。
また日本の文豪の『芥川龍之介』も、晩年は『見ると死ぬ』と言われている『ドッペルゲンガー』に悩まされて居たらしいんだけど…、、
『自分とそっくりなドッペルゲンガーを見た者は死ぬ』。ってめちゃくちゃ有名な昔からの伝説なんだけど、
自分はただ単に、
『多分脳(若しくは精神)が完全に限界を超えてオーバーヒートしちゃってる人』がただ単に『幻覚』として見るんだと思う。
昔は『脳の知識』や『精神の知識』なんて、特に無いしね。医学も薬も発達して無いし。
脳の角度は、僅か数%違うだけで、偉い支障が出る。
要は恐らく、『実は我々にもこの能力は備わっているんだけど、普段は脳がそれを"敢えて制御してる"状態』なんだと思う。
こんな風にやたらめったら脳にとめどなく情報が入って来たら『キツい』でしょ?? パンクすんだよ。
数字に色が着いてたり、とある文字だけ浮かびあって来たり、とある音だけ必ず拾っちゃったりね。
『人を人と捉えられていない』のかも知れない。
それにしても素晴らしい映画でした。
エド・ハリスに会えるんだったら、
困った事あったら助言してくれそうだし…、、笑笑
まあ、この人達は、『仕事出来なくなる』からキツいんだろうな。
生活出来ないもんね。
『目付き』から『歯並び』、
犬猫なんか、お父さんお母さんの毛並みそっくりで産まれてくるからね。
あれ不思議なんだけど、豹柄やブチがそのまんま子に反映されたりね。
『たまに患者さんで、』
『あっ!あなた〇〇さんの娘さんでしょ⁉︎』ってすぐ分かる程、
『耳ん中が』似てたり、
『鼻ん中』の『曲がり具合』とかが、
『ほぼ全く同じ(遺伝)』だったりする例が多い!
つって笑ってよ笑
そりゃ『名前』とか『顔』じゃなく、
『臓器(内臓とか肺とか胃、脳)』
も押し並べて、良く似るんだよ。
だからこの映画の天才数学者のジョン・ナッシュの、この『強烈な』思考性や、特徴は、かなり色濃く『子供』に遺伝しやすいと思うよ。
ラッセル・クロウが凄い。
エド・ハリスは素晴らしい笑
奥さん役の人も良いよね。
あと大学時代のライバルみたいな人が結構好き。主人公より全然『大人』なんだよな。(主人公はこの人に対して『強烈な劣等感』があったんだと思う。)
あの図書室みたいなところで、学生さん皆んなで丸テーブル囲んで話し合ってるのとか、めちゃくちゃほんのりする。
『ハンハラララ〜♫ハンハラララ〜♬』みたいな、謎の森の歌みたいなヤツ笑笑
スゲえ耳に入って来て好きだったわあ笑笑
素晴らしい映画でした。
次の日普通に仕事なのに、止めらんなくて夜中までぶっ通しで見ちゃいました。
勿論仕事はソ連とナチスの日本進行を食い止める大事な諜報活動です。
あー、忙し忙し…。。
『ジョン・ナッシュ』と、
『ジョン・フォン・ノイマン』を知っておくと、より映画が面白くなるかも知れない。
だろうけどね。
端的に言うと、
『今我々が使っているコンピューターや、AIの基礎を作った人』で、
我々は未だにそれを使ってる。
て感じの人。
ちなみに両者共映画になってる笑
年代も割と被ってるよ。
『社会科学』ってやつさ。
その人というか、その人のマンガが好きなのでTwitterもフォローしてた。
コンスタントにマンガを更新してたけれど、ある日突然鬱になったような、メンタルが怪しい投稿が増えてきた。
頑張って欲しいと思ったし、本人もカウンセリング受けたり友人に相談したり本を読んだり、なんとかしようとしていた。
でも、やっぱり以前のようにはいかなくて、悩んでいるようなツイートが多く見受けられた。
病み期間長くて応援するの疲れた、とかはなかったけど、ブログを書き始めたということで、それを見始めたらなんかダメになってしまった。
なんというか、その人を深く知りすぎてしまったが故に、鬱鬱した気持ちが感染しそう……と言うのは失礼なんだけど、でもそんなかんじ。
もともと自分も鬱鬱してたので、これはまずいと思ってしまった。
そして、自分はマンガの更新とか、日々のお絵描きが見られると思ってフォローしてたのであって、その人の個人の私生活に興味があったわけではなかったのだなあと気づいて悲しくなってしまった。
もともと作者と作品は分けて考えたい派だったので、今更だけどフォロー解除しようと決めた。
中学時代の同級生の友人の話によると長男はクラスで友達と話しをする時、一方的に自分の話をするだけで話が通じない「変な奴」と見られ、
彼を嫌って避けられていた為、長男はクラス内で孤立状態であったと言う。
長男はゲームやアニメ関係の就職を希望していたがうまくいかず失敗し、見かねた父親の案でコミックマーケットに参加もするもうまくいかなかった。
その後一時は父親により長男は病院の関連施設に就職したものの退職し、事件前は無職であった。
事件までは20年以上実家を離れ、母親(父親Kの妻)が所有する東京都内の一軒家に一人暮らしをしていた。
精神疾患があって薬物治療を受けており、2008年からは無職となっていた。
2015年に長男は発達障害のアスペルガー症候群であると診断を受けている。
また、Kの長女(被害者の妹)は、事件の5年ほど前に、引きこもりの兄の存在により縁談が悉く破談となったのを苦にして精神を病み、自宅で命を絶っている。
初期パパ活してたのはセックスしなくてもお金貰えてた女性たち。
有名大学のミスコン入賞クラスの女子大生には、ディナーして喋るだけでもタク代
(実費より多い金額を払うのでおつりはお小遣いにしてねの意)を払ったり、プレゼントする富裕男性がいた。
売り手の女子側のレベルが下がり、買い手のパパ側のレベルも下がって、ただの売買春になった。
売り手の女子に低学歴・貧困層・野暮ったいブス・メンタル病み気味の「小物」が多くなり、
「要セックスだったら辞めます。そこまでしてお金要らないです」という強気の交渉ができなくなったことで、
札束に1秒で屈するようになった。事実、低付加価値だから、「安売り戦略」しか取れない女性の参入だ。
買い手の男性も、富裕層でもなんでもないただの欲求不満の中年男性が参入して、コスパを追求しだした。
「私は高学歴で、若い美人で、実家も中流以上なので、自尊心高いですよ」という女子に対して、
好感や共感ではなく「嫉妬と憎しみ」を抱く程度の階層の男性が増え、食事→セックスRTA→最初から売買春契約となっていった。
階層的に、買い手の男性の財布の中身にも余裕がないので、「ヤレないなら金と時間の無駄」という意識になった。
パパ活という単語ができた頃には、パパ活は売春とは別物だったのだが、
パパ活概念の知名度が上がり、売り手と買い手の双方で「低い社会階層の余裕がないプレイヤー」が大量参入したことで、
要は「コミュニティの一生」と似たようなことが起きたというわけだ。
なんて書いたけれど、生きたいわけでもない。
吐き出すところもないので匿名でつらつら書きなぐってみる。
人生とても不幸だった、と言えるほどどん底に落ちたことはないし、これからもないと思う。普通に平凡に生きてきた。
今思えば酷いことをしたと分かるけれど、あの時からずっと本気で考えている。
思春期特有の熱病みたいなものだったらもっとずっとマシだったかもしれない。たらればだけど。
漠然と今年は死ぬだろうな、と毎年思ってはこの年齢になるまで生きてしまった。
とにかく色んな持ち物が増えたことも一つだが、何よりも死んだ後の手続きだとか余計な知識が増えたことが一番の原因だった。
わたしは確かにいいやつではないが、とても悪いやつとも言いきれない中途半端な人間なので、残された家族のことを考えるといま一歩踏み出せずにいるのだ。
と、こういうことを言っていると
おまえが死にたがったきょうは、誰かが人の生きたかったあしただ
みたいなありがたいお言葉を頂く。
だからなんだよって話で、仮にわたしがきょう死んだところでその誰かがあした元気になるわけでもあるまいに。
なんて、そういう話でもないのも分かっている。
けれども、生きたいという気持ちは尊重されるべきなのに、死にたいという気持ちは尊重してもらえない。
生きていたらいいことあるよって、そんなこと誰だって百も承知だと思うよ。
それよりも嫌なことの方がずっと多くて、そのいいことを抱き締めて抱き締めて、すがって生きていくにはいいことが少し足らないから楽になりたいんじゃないの?
わたしだけかもしれないけれど。
大抵は刃物で自分を刺している。想像なので痛くも痒くない。何も得られない。
首吊りは自分の美学に反するのでいずれ機会があっても実行しないと思う。
実際にお腹を刺そうか、最近は少し迷っている。だから台所には極力近付かないし、刃物はしばらく触っていない。
賃貸なので部屋で刺すわけにはいかないな、と近場でいいところがないか探している。
見付けた誰かが不幸になるのも可哀想なので出来レース的にどこかへ連絡してから実行すべきか、実行してから連絡する余裕があるのか、それがもっぱらの悩みだ。
ところで、これだけ死にたいって言うなら実行すればいいじゃないかと思われるに違いない。
実行しないのは上記した内容と、死ねなかった時が一番怖いからだ。人間は意外と頑丈だな、と思っているので誰か介錯してくれないだろうか。
なんて、他人を巻き込むわけにもいかないのできょうも保留にしている。
それでも、もしも、自分の手で他人に迷惑をかけず必ず死ぬ方法をわたしが見付けたとき、きっと待ち望んでいた気持ちを抑えることは出来ないんだろうな。
お恥ずかしながら、これだけ言いながらOD もリスカの類いもしたことがない。
他人のそれを否定するつもりはないけれど、この先もわたしはしないだろうな。
痛い思いしたり、ODでのたうち回ったり、そこまでして死ねないなら、わたしはこのままへらへらと生きていく。
あまり苦しみたくない。
ただ、not for meの増田や他の増田やブクマカの言語化した面白かった/面白くなかったという気持ちを読んで行って、徐々に何がダメだったのかわかってきた。
さよなら絵梨は他の人が書いてるようにとても"余白"の大きい作品だと思う。
解釈は読んだ人に委ねます、といったスタンスで作品自体が明確な答えを用意していない、あえて見せないようにしている。
自分は自己肯定感が低いので、自分に解釈を委ねられてもその解釈を信じられない、間違っていることや頓珍漢なことを考えてしまうのが怖い。
たぶんこの手の作品が好きな人は前提を自分で決めながら自分の解釈に自信を持うことができる自己肯定感が高い人なのだと思う。
そして、それが否定されることを恐れていない、というより否定ではなく"議論"として捉えることができるのだと思う。
自分は自己肯定感が低いので別意見が書かれると、「私の考え方はこうだけど、そういう考え方もあるよね」と思うより「自分が間違っていた」と思ってしまう。
さらに、その"余白"を埋めるために事前知識が必要というのも自己肯定感を落とす要素なので嫌いだ。
自分はこんなことも知らないのか、とダメな自分が見えてしまうから。
そして、極め付けは作品が曖昧だから苦手的なことを書くと「解釈は人それぞれなんだから思った通りで良いんだよ」って言われる。
そういう作品だから無理なんだよ!ってところを優しさやフォローつもりで言われ、更なる断絶が浮き彫りになる。
なかなかの所業だな…と思ってたら、また1人、今度は休職するらしい
残り6人のうち先輩4人は出社したくない・在宅がいいって会社出てこないから、在宅したいけど1番下っ端だし…って毎日出社してくれてた一つ下の後輩
出社してこない先輩の出社しないとできない雑務+自分の仕事+退職者でて増えた負担でいっぱいいっぱいのとこに在宅してるメンバーが「大した仕事してるわけでもないのに毎日忙しいアピール乙w」みたいなことをチームチャットで誤爆したらしい
泣きながら「自分まで休んでまた負担増えて申し訳ない」って今日挨拶に来て休みに入ったけど、なんか自分ももっと面倒見てあげられたらよかったな…って罪悪感とか、自宅で悠々とクソみてえなチャット投げてる先輩への嫌悪感とかで自分も病みそう
もうこんな職場見限った方がいいんじゃ…って気持ちと、この世情でまともな求人奪い合えるほどのスキルも気力も無いしな…って気持ちではやくGW来ないかな…ってずっと現実逃避してるわ
プライム市場企業になりました〜!なんて華々しい社内報見ても、会社全体で見たらそうかもしれんけど自分の現場がこんな調子なら先は怪しいし、他の企業も今よりマシな保証もないし
5000兆円あったらな〜〜〜辞めるのにな〜〜〜
自分は完全にリスナー側なので「こうすれば伸びる」とかは全く言えないが
個人勢を多く視聴していいて伸び悩んでいる人達は割と似ているところがあるなあと思ってまとめてみる
興味を持って見に行っていきなり病みツイを見てあっやばい人だサヨナラとなってしまう
喋り続けるのは特殊スキルなので無理して虚無を作ると見てる方も辛い
元々4000時間を達成するためのテクニック?として1時間って枠が定着した感じですが
アーカイブ追うのも大変だしネタが切れたら終わっても良いと思う
興味を持って見に行って長時間アーカイブがズラっと並んでるとその時点でサヨナラになってしまう
布教でリツイートしてもYouTubeまで飛んでもらうのはハードルが高い
英語などができると海外リスナーが獲得できて一気に伸びるのでやりがちですが
コメント英語ばかりになり日本人新規リスナーが入りにくくなってしまった推しが何人もいます
無事YouTube収益化条件を達して嬉しくなって開設する方多いですが
まだその段階だと同時接続のほとんどが緑になり新規がコメントしづらい状態になることが多いです
金銭面を充実させたい場合FANBOXの高額プランを用意する方が可能性あります
↓参考
アラサーで初めてまともに転職活動して半年フリーターしてようやく正社員内定をもらった
一般的に転職期間3ヶ月超えるともう厳しいらしいから本気で焦っていて金もない上最近吐き気がすごかった
でもメールきた瞬間落ち着いた
今まで正社員という名の薄給将来性なし総合職転勤あり社員寮ありプロジェクト先常駐勤務(要約:派遣)みたいな仕事しかしてこなかったから本社で直接仕事するの初めてで緊張する
諸手続きが紙とかエクセルデータじゃなくてちゃんと会社独自の人事システム運用してて令和って感じがする
テレワーク併用なんて初めてだ 端末もモニターも光回線補助金も支給してもらえるもんなんだ……
テレワークって何を気をつけたらいいんだ?サボらないという気概?
契約書見たらボーナスが前職の2倍で引いた 俺こんなにもらっていいの?怯えたらいいのか喜んだらいいのかわからない
前職は面接というより、未経験OKお話ししましょう!いいんじゃないですかね!って感じで誰でも良さげに受かったところだから、三次面接までやったのもアラサーにして初めてでドえらい緊張した
3次までやっておいて落ちたらどうしようって本気で病みかけた雑魚だが、年齢で恥ずかしがらずに面接前対策とか転職エージェントに頼んでやってもらった甲斐があった
最悪一生派遣って思ってたけどそれはなんか嫌だったから人生変えられそうで嬉しい 運が良かった
なんか気分が新社会人みたいになってきた アマゾンでビジネスマナーの本をぽちったから明日届く
半年間フリーターしてて、ぐちゃぐちゃのシフトに振り回されて金銭的に崖っぷちで親も怖くてろくに眠れず自己肯定感が死に心も荒んで昼夜も逆転してるカスと成り果ててたけど
体力が死んでいるので半年で減った15kgの体重をどうにかすべくできるだけ食べて朝は散歩をする
受かって嬉しかったから調子に乗ってハンバーガー3ヶ月ぶりに食べたら胃がもう受け付けられるコンディションじゃなくて吐いた
悲しい
あとやっぱりアラサーなのにって思うのはやめたほうがいいなと思った
いらんところで自己肯定感を殺すな アイドルマスターを吸って寝ろ
入社まで勉強くらいしかすることがないのでおすすめのアニメ教えてください できれば2クール以内で終わる奴
見た後元気になれるアニメや自己肯定感が上がりそうなアニメならなんでもいいです
文章が全体的に浮かれポンチで恥ずかしい
ポエマー気質だから文が気に障ったらごめん。急拵え吐き出し文。
前ここに『推しの癌かもしれない』って駆け込み寺して、ジャンルを去って数年のガチ恋に終止符を打つ…打てるのかな…?終わるかな…?みたいなこと書いた女です。
4ヶ月になんのかな?とにかく半年はいってない。ジャンル抜けてから半年も経ってないって気づいて、病みそうになった。ていうか病むとか言ってる奴はすでに病みはじめてるだろ。もう春か〜早いね〜なんてノホホンしてたのにジャンルの事考えたら全然時間経ってなくて草。草じゃねえんだわ。
無理。無理無理。諦められない。推しが好き。(推しをA君とする)そんとき誰かがコメくれて、3年くらい経ったら忘れるうんぬん諭してくれたけど、え?3年?これから3年我慢するの?しんどくない?それがジャンル脱退ってもんなの?3年って、こんな女性向けジャンル戦国時代じゃ、下手すりゃサ終するじゃん。
推しを探して彷徨ってた。ソシャゲをインストールしては消し、早くて10分でやめた。そんな事を繰り返して、今の推しに出会った。夢女になった。でも、恋はしてない。それどころか、A君に引け目を感じてなんかするたびに心臓の皮がが引き攣るような感じがする。違う、浮気じゃない。もう別れたでしょ!!!てか付き合ってすらいなかったでしょ!!!!!!!でも何年も推しに一途で他の夢小説読むのも禁止してた生活が染み付いてて、なんか気持ち悪いというか。
つらい。推しに会いたい。サ終してしまったら絶対後悔する。貢げる時に貢ぎたい。でも彼は最近元気そうでしかも運営の方針的に夢女に優しく無くなった。きつい。推しの事はきっと嫌いにならないけど(そう願いたい)、運営を嫌いにならないとは限らない。
いくら推しを産んでくれたグループでも、オタクへの搾取や『女性向けジャンル』といって腐女子夢女子が殴り合う修羅の国にA君の産み落とした罪は深い。と思う。でも女性向けジャンルというライトな位置にあるからこそ出会えた、っていうのもあるかも。
推しに会いたいぃぃ( ; ; )( ; ; )無理…今の推しにも申し訳ない。ごめんね、散々夢小説書いといて君を本気で好きじゃないんです。夢ってるだけなんです。なあこれ最悪じゃない?キャラクターのことおもちゃにしてる。でもキャラクターをおもちゃにしてお金を稼ぐってオタク産業の基礎だから、え、無理…私がA君のことおもちゃにしてたなんて思いたくないけど絶対そうだ…無理…でもすごい毎日を支えてもらってる。感謝してる。それは事実。
ジャンル脱退したのに、ついこないだワクチンチン打つ時に頭の中でA君のこと考えてた。ジャンルにいた時みたいに、エーン( ; ; )怖いょAくーん( ; ; )( ; ; )みたいな。
久しぶりにメモアプリ開いて、未完の夢小説読んで、すっごい辛かった。こんなに好きなのにどうして会わないでいないといけないんだろう、と思って運営の悪いところを思い浮かべ始めたから、無理。運営には感謝してるしコンテンツへの愛感じるから嫌いになりたくない。でもさ、でもさ…ちっとは夢女子に優しくしてくれてもいいじゃん…??需要わかってるんでしょ?なんで彼のあの台詞を更新して無くすみたいなことしたの?
あー無理。運営君とは長い付き合いしてきたら、嫌いになりたくない。それもこんな自分勝手な理由で。無理。むり…。
誰か助けてくれぃ…
・大学受験前、志望校のことが知りたくて2chで情報を集めたりしていた。その流れで在校生に質問したりしていた。
後日、スレを開くと
息子は受験が心配でこのような場所で皆さんに質問しているようですが、私からも質問よろしいでしょうか?
みたいな書き込みがあった。
その件に関しては問い詰めたりはしてないが、母親から「私はあんたがパソコンで何調べてるか全部知ってる」みたいな、監視をほのめかす言葉を言われたことがある。
・中学生の頃、学校の帰り道にローソンによって友達とアイスを買い食いしてたら、車で通りがかった母親が駐車場にいる俺をみつけて急ハンドルで俺の前に付けたかと思うと、窓を開けて「何買い食いしとんねんはよ帰れ、家帰ったら覚えとけよ」と言われた。
その直後車を発進させたが、俺の足先をタイヤで轢いて行った。
そんなに痛くなかったけどさすがにバックしてきて「バチが当たったんや」と言ってきた。
前の車の後部座席にでかいぬいぐるみがこっち向いて座っていて、それが面白かったので写真を撮ってツイートした。
するとツイートを見た母親が電話してきて「運転中に携帯触るな!」と怒鳴られた。
・転職して鬱になり休職することになったので母親に報告したところ、俺に内緒で会社の社長宛に超やんわりとした文体ではあるが要約すると「うちの息子が鬱になってもとるけどおたくの会社は社員をどういう扱いしてんねん」という内容だった。
手紙の事は社長と俺の上司しか知らず、俺にも伏せられていたため発覚が遅れた。
上司が隠している事に耐えられなくなって、俺に話してくれたことにより知ることとなった。
一生許さないとも言った。
・俺が鬱になった時、俺にあまりにも冷たく突き放されたことがショックで、息子に捨てられたと思ったらしく、精神を病み俺が通っていたのと同じメンクリに母親も行ったらしい。(母親の自白により先日判明)
先日また別件でストーカーまがいのことをしてきたので「怖い」と伝えたら泣いてしまい、翌々日には長文で「もう親子関係も何もかも壊そうと思う」とメンヘラめいた事を言われる。
意味がよくわからかかったけど、母親を辞めたら?俺も息子辞めるから。と言ってみた。
その後必要最低限の連絡だけ(今までもそうだけど)になった。
他にも挙げたらキリがないけど
ちなみに母親とは同居してない。