はてなキーワード: 優生思想とは
まあ確かに、同じ質問って言うが、それ、自分の説明がど下手なんじゃろ?そいつの脳みそ、優生思想とか何とか言う前に、まず敬意もクソもないっちゃ。おどれの言い分が分かりづらいんじゃけえ、それを他人のせいにしとるだけじゃろが。ほんま、切り捨てなんか大した策じゃない。
そうじゃ、世の中の勘違いバカがおるけえ、こんな奴がのさばるんじゃ。頑張っとるつもりでも、その歪んだ「優秀さ」ってやつが腹立つわ。要らん人間なんておらんのに、そいつは虫かごの中の虫をつまんどるだけじゃ。
おどれ、革命とか、どの口が言うとんねん!?まるで自分が小学生の頃の悪ガキみてぇなもんじゃろ。ほんま笑わせてくれるけぇ、やめとけや。
厨二病な、そりゃ誰しもかかるもんじゃけど、恥じて成長するならええわ。けど卒業できん奴もおるけえ、そいつらこそが一番たちが悪いんじゃ。ほんま、おどれの言いたいこと、よう分かるわ。
親になっちゃいけない人を優生思想(許可制)以外の方法で親にさせないのが大事では?
例えば、言葉でコミュニケーション取れない、感情・性欲の制御能力が死んでるメンヘラ、異常に利己的で軽薄・・・まぁブクマカみたいなのは、
『親に向いてないですよ』って教えてあげる
少子化についてはどうでもいいよ
子ども作る人は何しても作るので堕胎数が10万割ったことも無いし、
(20~24歳の堕胎数が最も多く、次いで25~29歳、30~34歳、35~39歳)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/21/dl/kekka5.pdf
謝罪すべきって言ってるでしょう。
当時は戦後の混乱で米兵の強姦や売春等での望まぬ妊娠急増、中絶が違法なせいで闇医者で女がどんどん死んでいた。
不要な赤子を預かり自らの懐を暖めるために高値で可愛い容姿の子を売買し、売れ残った赤ちゃんを飢え死にさせるような地獄が起きていた。
優生思想をぶっ込みさえしなけりゃ中絶合法化と避妊を広める事は必要だったけど、日本中で信じていた優生思想が大きな間違いで邪悪すぎた。
都知事選で「静観」を決め込んだれいわ新選組が、今静かに揺れている。「一身上の都合」のためとして離党した岩手の新人女性議員が、党本部職員から性加害を受けたと告白したためだ。
https://x.com/9302misato/status/1801673535389372551
これに対し、れいわは記者会見を行うことも、声明を出すこともしていない。ただ、議員が告白した直後の予告なし街宣で、山本太郎がペーパーを読み上げただけ。内容は「第三者委員会を立ち上げ長時間対応したが、ハラスメントは認定できない」というもので、議員が否定している「不倫関係」さえ匂わせたのだった。
https://x.com/monbran/status/1801886415548256594
この異常事態にも関わらず、れいわの国会議員と自治体議員のほとんどが沈黙している。一部の支持者は反発し更なる説明を求めるも、山本太郎は拒否。それどころか、逆ギレして数の力で黙らせることさえあった。
https://x.com/monbran/status/1808474334824141226
このように、山本太郎が調停能力のなさを露呈させたのは、何もこれが初めてではない。
違法投資詐欺の片棒を担いでいたにも関わらず無罪放免としたプリティ宮城事件。
そして公にはなっていないが、2022年参院選埼玉にて、ボランティアが当該候補者などからハラスメントを受けたとされる問題においても、山本太郎は「その場にいなかったからジャッジできない」と言い、ほとんど何もしなかった。
山本は、山本を批判する者たちをカジュアルに「アンチ」と言い蔑むが、これら事件で見限った者や、対立の中で被害を受け去った方も多い。アンチを生み出しているのは山本太郎本人なのだ。
小規模政党すらまともに運営できない山本太郎に、ましてや総理大臣の素質なぞない。
そもそも、山本太郎は「れいわ新選組」を組織化するつもりはなかったし、自身も組織運営が苦手だと公言している。
だから初めは地方選挙に参加するつもりもなかったし、今でも都道府県連の設置を拒否している。党本部は市民の党や緑の党、またはそれらのコネ人脈による者が占めていると言われており、地方のボランティアに高圧的な態度をとった、という噂もある。
本当は、中央の選挙で野党統一候補となり、政権交代のキーマンになりたかったのだろう。
ちょうど今の蓮舫氏のような象徴となり、多くの人に支持され、熱狂の中でトップになろうとした。
身内がやらかした不祥事を処理することなんてしたくなかったし、まともに処理するつもりも、責任を取るつもりもない。
野党にも与党にもなれず、昼は現ナマ配れと路上を練り歩き、夜は「アンチ」に逆ギレして黙らせる。
同情はしないが、憐憫の念は抱かざるを得ない。
全会一致で誰しも優生思想を正しいと思っていたからどの政党も謝るべきだけど、中絶や避妊を合法化するなら低脳者には子供を産ませるなと強く求めていたのは昔の自民党政治家。
谷口 「比較的優秀な階級の人々が普通、産児制限を行い、無自覚者や低脳者などはこれを行わないために、国民素質の低下すなわち民族の逆淘汰が現れてくる」。国が中絶を合法化し避妊を勧めると、教養があり生活にゆとりがある「優秀者」は行うが、障害者や困窮者など「劣悪者」は行わない。その結果、後者の人口が増え、国力が落ちる」
そもそも日本の義務教育は、身長順すなわち弱い順で常に並ばされ、その社会的序列をクラス内カーストという形で思い知らされるのである
低身長男性は、今後何を成そうとも「でも低身長だからなぁ」という蔑視がついてまわり、まともな人生を送ることはできない
たとえ優良男性であっても低身長であったが最後、それは女からすると「値引きシール」に見えてならないようだ
おおよそ男と釣り合わない学歴・年収・容姿であっても、値引きシールがついているセール品であればワンチャンあるかもしれないと目をつけられ、そしてATMとして獲得した後には、そのリソースを活用して「ブランド品」すなわち高身長男性との不倫に勤しみ、托卵を試みる
はやく現実を見ることだ
現代社会の常識として、生まれに関する属性、すなわち本人の努力で変えようのない属性による「区別」は差別であるとみなされる
すなわち、優れた個体のみを存続させ、劣った個体は排除してもよいという考え方だ。これは近年では許されない概念となりつつある。国家による去勢が違憲がどうのが話題になっていただろう
がしかし、優生思想は別の形に生まれ変わり、現代に君臨している。すなわち自由恋愛だ
近年の自由恋愛の素晴らしい点は、優生思想を誰の責任にもならない形で実践できる点にある。低身長は劣っている、その共通認識を社会に植え付けた上で、個々人が己の価値観に乗っ取ってツガイを選択する。それを繰り返せば、低身長の遺伝子は自然と淘汰されていく。
これを国家が行えば差別だ。しかし、あくまで個々人の価値観によるミクロな選択がマクロな結果を齎すという形で実践すれば、その責任は限りなく分散され、個々人に罪を問うことが難しくなる!これが新しい優生思想の実践だ
弱者男性が常に何かに怒りを向けているのは、これを本能的に理解しているからだ。自らを排除せんとするマクロの潮流を肌で感じつつも、それに怒りを向ける個人が存在しないために、政治家に、国家に、男女論に、インターネットに怒りを向けるのだ
しかし社会は「形だけは」優生思想を否定しているため、弱者男性の生き辛さを否定する。弱者男性にも人権があると嘯く。しかし現実には、弱者男性は失敗作で、子孫を得られる権利がない……と国家が言ってしまうと問題なので、あくまで「偶然機会に恵まれなかった」ということにしている。現実に、それで誤魔化される弱者男性が多く生き残り、労働力としてその生涯を終えるわけだから、まったく社会にメリットがないわけではない。人権のないゴミも労働力として有効活用してやろうというのだから、現代社会は思ったよりもエコなのかもしれない
その労働力は主に強者男性のための社会維持と、その子孫たちのために活用される。大変親切なことに、子孫を残す権利のない弱者男性にも、人類の末裔への奉仕の機会は残されているわけである
そういう場合には、速やかに命を絶つか、あるいは無敵の人となって社会への復讐を行うのが大変一般的である。通り魔でも強姦でもなんでもいい。おおよそ社会通念上許されない行為をしなければ得られないものを得るために、彼らは文字通り命をもって一世一代の賭けをしているわけだ。
これを聞いた「勝者」の皆様は何を理不尽なと思われるかもしれないが、まぁ窮鼠猫を噛むとも言うし、それくらいは勝者の義務として受け取られてはいかがだろうか。有史以前から人類の暴力というものは二種類存在し、一つは勝者による敗者からの搾取、もう一つは敗者による勝者への復讐だ。人類全体が勝者となることを拒んだのだから、敗者の復讐は当然発生するものだ。その被害をいかに少なくするかは、勝者が考えなければいけない。少なくとも、敗者の人格のせいにするだけではなにも解決されないのだ。
どこが?
指摘できないなら無能ね
https://d.hatena.ne.jp/keyword/%E5%84%AA%E7%94%9F%E6%80%9D%E6%83%B3
(読書)
【ゆうせいしそう】
【eugenism】