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はてなキーワード: 同盟とは

2021-05-14

anond:20210114161916

もういいかげん総数と分類とただの一例をかけあわせてあるだのないだのどうでもいいだろ

自分がどこに属しているか言えばいいだけだろ

そして戦況としてどことやりあっててどこと同盟なのかいえばいいだろ

全員がそれぞれ実況し合ってるのにまるで自分の事みたいにとか自分のことをまるで他人事みたいにとか

言うだけ言ってだれかがなにか行動するのを全員でまってるのとか

どうでもよくね?

2021-05-10

なぜ、弱者男性論者はフェミニスト批判するのか

そもそも、「弱者男性」という概念フェミニスト弱者性を盾にする理論権力勾配論など)を無効化するための概念から

前提となる話

まあ、今までフェミニスト批判してきたものはいろいろあるけど、それに対する反論と共に最近のものをあげてみよう。

性犯罪処罰

何件か、性犯罪証拠不十分だったり、証言がうまく取れなかったりして無罪になることがあったことで、「疑わしきは被告人利益に」といった原則について批判するような言説が表れ、フラワーデモなどを通じて、刑事処分に対する粗雑な意見が出てきた。

当然に、冤罪やり放題になるだろう、という批判がよせられた。

医大入試女子差別

医大入試女子得点が減らされるということが差別だという批判があった。

しかし、これはそもそも過重労働勤務医医局人事で回すためだった。この問題解決するためには、多額の資金を半永久的に投じるか(=不可能)、高度な医療にかかりにくくする(自腹を切れる金持ちはかかれる)が、誰も答えられず批判された。

コンテンツ広告批判

具体的な被害者存在しないコンテンツ広告について、女性差別肯定する風潮に繋がるとか、あるいは見た人が不快になるといった批判を繰り広げた。

そんな理由規制できるなら、解放同盟狼藉と同じことができてしまう。

また、規制しろとは言っていないという言い分もあったが、実質的商業的に排除されたら成り立たないのに、おためごかしにすぎない。BLやTLを表示図書エロ本コーナー・専門書店オンリー)にしてから言え、という話になるだろう。

有害な男らしさ

男性によくみられる、闘争的だったり支配的だったりするような傾向について、有害な男らしさとして批判し、排除を求める言説が繰り広げられた。

から、「負の性欲」とか「統計的傾向」で女性性向がさぐられ、その倫理性を厳しく吟味されるようになった。

フェミニスト批判に対する反論

まりフェミニスト批判者は、フェミニストの主張を単純に適用すれば問題があり、逆用することもできるという批判を繰り広げてきたわけだ。で、これに対してフェミニスト側は「女性差別されてきたから」「権力勾配があるから」「弱者から」といった、弱者性を盾にする理屈批判無効化しようとした。

しかし、実際には、権力を持っている女性も、権力を持っていない男性もいるし、強いフェミニストもいえれば、弱いアンチフェミニストもいる。こんなのは当然の話だ。

そこで、それらを基に「弱者男性」という概念を用いて、弱者性を盾にするフェミニストの立論を無効化しようとしているわけ。

最初から喧嘩売ってきやがったフェミニストの方を見てるんですよ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4702368850467300258/comment/RIP-1202

2021-05-09

anond:20200508212555

トリューニヒトは帝国領への一大攻勢の時とか表向きはわざと反戦派として振る舞ってみたり、売国奴ではあるけどけして無能ではなかったんですが?

同盟が完全に瓦解して地球教が追い込まれた後も立憲君主制という腹案を引っ提げて帝国に寝返ろうとしていたわけで、立憲君主制自体ユリアンが考えたのと同じ手法なので政治的センスは一流と示されてたわけですが。


今の日本にいるのは帝国貴族派みたいな政治的センスは劣悪なものだけど莫大な既得権益によって権勢をほしいままにしているタイプの人だよ

2021-04-30

第三次世界大戦の始まりを考えた

  1. 中国が米中摩擦の激化により米のみ経済閉鎖を発表。
  2. これを受けて米国中国貿易船すべての海上閉鎖を発表。
  3. 同年中国船、米国船両方に威嚇発砲、両国に死傷者が出る。
  4. 米国チベット開放と称して武力介入チベット人主導の指導者を立てて傀儡政権樹立
  5. チベット包囲線が敷かれて緊張状態に。
  6. インドの参入により中国人民解放軍の後退。
  7. 中国日本海領海権を主張して米国同盟である日本列島に侵攻。
  8. 日本高嶋ちさ子大量生産成功して、これを中国軍への対抗手段としてあてる。
  9. 高嶋ちさ子破壊能力は凄まじく、山口北九州から侵攻した中国人の武器を次々へし折って無力化。
  10. 中国本土勝手に乗り込むと北京で豪遊し、そのまま増殖すると北京上海重慶など主要都市支配し始める。
  11. 中国はいつの間にかバイオリン生産の主要国に。
  12. めでたしめでたし

2021-04-28

自民党なのに、なんとなくApple

利権こそ、パワー。

新型コロナ対策東京五輪の開催には、大きな利権のうま味がたっぷり

お仲間企業や票田への支援は惜しみません。

国民生活収入よりも、美味しい利権を最優先で。



創造した自由人は、2500万人。

パートアルバイトなどの非正規雇用こそ、永久就職あなた時間で、あなたにピッタリの仕事を。

食品デリバリー仕事なども、いいでしょう。

時間不自由責任も重い正社員という働き方には、もう縛られる必要はありません。



賃金が上がらないなら、副業を。

もっと良い暮らしを目指すなら、今は企業副業解禁の時代

インターネットには魅力的な副業情報キラキラと溢れています

さまざまな副業へのチャレンジは、あなた賃金状況を改善してくれます



外交センス時代

かつての東西冷戦時代にはさようなら

西の同盟国との安全保障も、東の周辺国との経済的な結びつきも、どちらも大切。

どちらも立てて、いいとこ取り。新しい外交時代です。



情報を非開示にして、スッキリと。

だれにだって、人には知られたくない自分だけのヒミツはあるもの

そんなヒミツにはしっかりとカギをかけて、墓場まで。



閣僚ごとの利権構造を見る>

2021-04-26

ミャンマーミャンマーから救われない

もし軍によるクーデター欧米などで起きたら、地域安全のためとして即座に国連軍派遣されることだろう。中露などで起きても、おそらく同様だ。

日本場合例外的に、中露が今こそがチャンスと国連軍拒否して自国軍派遣する、アメリカもそうはさせじと同盟国として自国軍派遣結果的国連軍相当になりそう。

ミャンマーミャンマーから、救われない。

2021-04-25

anond:20210425211923

当然ながらアメリカが主導して中国領領海領空付近国境紛争同時多発的に起こすよ。

貿易には必ず陸海空路必要から戦災を引き起こすことによって輸送効率を落とすという戦術に出る。

そして世界工場他国代替できているわけだから実質的ブロック経済によって中国の輸出相手国も少なくなって居るので中国貿易全体の収支が悪化する。

現在中国経済は輸出によって賄われているわけだから中国富裕層は輸出によって富裕層で居られるので、輸出が上手くいかないと中国共産党へ不信感が生まれしまう。

というか中国では中国共産党員(とその一族)こそが富裕層なわけだから、輸出の邪魔をするアメリカをどうにかするのが中国共産党の最大目標として設定されるだろう。

目先の小目標国境紛争をどうにかすること。これどうにかしないと貿易がままならない。

中国国境紛争を起こす相手を蹴散らそうとするが、そこで出てくるのが同盟アメリカだ。これは第三次世界大戦の勃発と言って良いだろう。

ここまで来ると逆算することが可能だ。つまり中国第三次世界大戦へ至らないようにするため現在目標国境紛争を起こさせないことにあるし、世界工場代替国となりそうな発展途上国と友好を結ぶことが重要だったりするわけだ。

2021-04-17

日米安保体制 → 日米同盟 の切替えのタイミングがいつだったか思い出せない。

昔は露骨に「同盟」なんて言ってなかったんだよ。たしかに。

いつ頃からだろう? これが違和感なく受け入れられるようになったのは。

一時的でも日本台湾自治領扱いにしちゃえよ

そうしたら世界的に見て中国の主張が通らなくなるだろ

アメリカ同盟日本の一部に手を出すなんて顰蹙もんだろ

anond:20210417014727

あー、個人的には日本の参戦は不可避だったと思ってる

見通しが甘い、見切り発車が多い、真珠湾攻撃山本五十六だったか

やんのはいいけど短期決戦にしてね、でないと負けるから

みたいな意見もあったはずなのに、あれよあれよと戦争は拡大してしまい…

そもそも日本他国スケールが違うんだよな

当時の同盟国だったナチス・ドイツも、米国ソ連も、

一言表現するなら彼らの目標は「世界征服」だったわけで、

それに比べて日本は「大東亜共栄圏」だった

喧嘩せざるをえない状況に白人たちに追い込まれものの、

喧嘩する相手スケール感を見誤っていたように思う

まあ、そう考えてみると残念賞努力賞、健闘賞を与えたくもなるけど、

戦争には勝敗があるだけで努力賞はないんでなあ

2021-04-16

大阪府コロナ資料ダメ出し&感染爆発を防げなかった理由 その2

その1 https://anond.hatelabo.jp/20210416100355

その3 https://anond.hatelabo.jp/20210416233400

その4 https://anond.hatelabo.jp/20210416233727

報道発表資料検査

http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/happyo.html

毎日発表されているcovid-19陽性者数等の報告書がある。

新規陽性者数、検査数、療養者状況などの数字が発表される資料だが、この検査数とそれに付随した陽性率にダメな所がある。


まず、日付別の検査数・陽性者数・陽性率に関する府の資料にあるグラフを見てほしい。

https://i.imgur.com/y6wbAS9.png

最初に注目すべきは3月上旬検査数の伸びだ。この時期は新規陽性者数は横ばいで、検査数が伸びる理由本来はない。なのに検査数が伸び、陽性率が下降しているのは何故か?毎日検査数に、高齢者施設従事者への検査分を足したからだ。

高齢者施設従事者への検査は、重症リスクが非常に高い高齢者施設等でのクラスタを防ぎ、死者数を減らすという大きな意義がある。しかし、この検査はこれまで毎日報告されていた検査よりは圧倒的に事前確率が低い。砂糖水に水を混ぜるようなもので、見かけの陽性率が下がり、これまでの数字との直接比較ができなくなってしまう。


covid-19関係資料は、おそらく大阪府健康医療部が作成していると思われるが、いささかやり方がずさんなのではないか本来であれば、数字継続性のために、高齢者施設従事者への検査分はこれまでの発表とは別に資料を作るべきだった。まさか見かけの数字を良く見せるために、上層部から圧力があってこういうずさんな対応をしているのか?と勘繰りたくなるレベル所業である

次に注目すべきは、感染急拡大期にあたる4月1日以降の検査数の落ち込みである。先ほどの画像か、東洋経済まとめサイト( htt ps://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/ )の、大阪府検査移動平均を見てほしい。これほどの感染急拡大期にあるまじき検査数の落ち込みが見られる。

この原因は何か?結論からいうと先に述べた「高齢者施設従事者への検査」分が停止したためである

高齢者障がい者入所施設従事者等に対する定期的なPCR検査(令和3年4月から6月)について

https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000525263.html

この告知は3/29に行われた。検査の流れのPDFを見ると申込から6日後以降の指定しかできない。つまり4月最初の一週間には、「高齢者施設従事者への検査」分がほぼ含まれないわけだ。数値への影響も問題だが、この感染急拡大期に「高齢者施設従事者への検査」をストップするリスクについても見逃せないものがある。どうして告知が遅れたのか?covid-19対応が激務すぎて手が回らなかったのか。自分は府政がこの時期に注力していた大阪広域一元化条例のために対応が遅れた可能性も否定できないのでは?と思っている。

ちなみに、Twitter上記事項について行政担当者電話し、確認したというツイートもあった。

https://twitter.com/takeboutyan/status/1379995398379479041

takeyshi@大阪ラバーダック連合大阪市存続同盟雪組☆@takeboutyan

本日担当電凸

高齢者施設従事者無症状検査行政検査カウント)の通知は3月末だったので、3月末で打ち切った

その後延長せえと通知が来た

からまた再開するけど、その分減りました

らしいですわ



なお、高齢者施設従事者等への検査は、数字を見る限り4/10に再開されているように見える。この予防的検査の数は、停止していた4/2~4/9の数字とその前週の数字を見比べて、およそ3000~4000件/日だと推測される。それを除いた大阪府4月上旬までの検査キャパティPCR検査8000、抗原検査2000程度と推察される。

また、下記大阪府発表資料(リンク制限により非リンク化)によれば、検査数には陰性確認数・再陽性検査数まで含まれており、こちらもみかけの陽性率を下げる要因となっている。

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/23711/00376026/1216kouhyouhenkou%20.pdf

問題社会的検査分にしろ、陰性確認数・再陽性検査数にしろ、その数が公開されていない事だ。何故こういう発表になっているのか?統計を少しでもかじっていればこんな発表の仕方はしないはずだ。大阪府健康医療部の職員の質が悪いのか、みかけの陽性率を下げるために何とかしろ府知事健康医療部長等が圧力をかけたのか、それともほかに理由があるのか。

真の陽性率を推測

4/2~4/8の一週間で、その前の週から減った検査数は合計で22863。4月上旬3月中旬から続く感染急拡大期であり、通常検査を減らすことは考えられないため、この検査数を社会的検査の1週間分と仮定し、4/18~4/24の週の合計検査数98123から除外して、新規陽性者数7615に対し陽性率をとると、10.12%となり、除外前の7.76%は本来出すべき陽性率よりも2ポイント以上低い数字となっている。この仮定が正しいとは限らないが、それなりに合理的な推測と思える。

なお、陰性確認数・再陽性検査数は推測の手段がないため除いていないが、これらが相当な数あるのであれば、さら本来の陽性率は高いことになる。

大阪府の発表によると、4/15陽性者数1208検査数は16750(PCR14327抗原2594)、前日の4/14陽性者数1130検査数13384(PCR10685抗原3018)。と、PCRが約3600増抗原が約420減の合計約3200の検査増となっている。4/14までは検査数上限があまり変わっていなかったと予測されるので、先週末(4/9)あたりから検査限界(恐らく検体検査側ではなく、検体作成側にボトルネックがある)に達している可能性が否定できない。4/16の陽性者数が今発表されたが、1209とのこと。






現段階で一番恐れなければならないのは、このまま新規陽性者数の増加に歯止めがかからず、発散してしまう事だ。今年初頭の緊急事態宣言時になんとか減らせたという経験が、変異株の感染力の強さを無視させ、その内ピークに達して減少するはずだという先入観を植え付けてるのではないか?ここ1週間の大阪兵庫の状況を見ていると、この心配は決して杞憂ではないと思っているが、皆さんはいかがだろうか?

https://i.imgur.com/Hjauu4R.png

英国における昨年9月11月の2か月間に及ぶ感染拡大の継続が、大阪兵庫で起こらない理由は無いはずだ。無論、大阪だけではなく、現在変異割合が上昇中の東京関東圏も例外ではない。


その3へ続く

2021-04-10

中島義道が語るKKOやBKO(ブスでカネのないおばさん)

もうちょっと対象範囲は広いが。上級弱者、下級弱者もつながる指摘。

現代日本のように表面的な平等化が進み、飢えも暴動戦争も無いところでは、みんな小さな差異に敏感になり、『正常値のうちの下限にいる人々』はますます救われない。これは、ほんとうに大変なことである

現代日本身長155センチメートル若者はこの悩みを知っている。醜いとしか言いようの無い女性はこの悩みを知っている。身体障害者精神障害者なら、その人権は手厚く保護される。彼らは人権侵害に対して声を大にして訴えることが出来る。だが、身長155センチメートル若者が『チビ同盟』を結成してその苦しみを訴えることが出来ようか?偏差値40の大学生が『アホ同盟』を結成して『我々を軽蔑するな!』と叫んでも誰が耳を傾けよう?まして、醜い女性が『ブス同盟』を結成してみても、それは結構お笑い種だろう。・・・かくして、彼らは『正常値』のうちにあるがゆえにいかなる声も発することも出来ず、社会問題にすることも出来ず、彼らの悩みは打ち捨てられた悩みとなる」

2021-04-07

「米、北京オリンピック共同ボイコット同盟国と検討へ」

そういうことは東京オリンピックが終わってから言ってほしい。

2021-04-01

同棲やめた話

分かんないけどきっと円満に別れることが出来るカップルって本当に一握りなんだろうなって。

表面上では円満だったときてもどっちかが不満だったり我慢した上で「円満」になってるんだろうなって。

自分が「元カノ」と別れたのは約半年前。同棲していたからそのタイミングでの同棲の解消も相談された。

相談というより決定したことの事後報告。

好きだから一緒にいる以上にまだお互い若くて金銭的にも厳しいから「経済同盟」的な意味も含めて同棲を始めたという理由もあって同棲始めて半年しか経ってなかったか全然納得は出来なかった。

だって引っ越しってなるとまたお金掛かるしそもそも家賃とか光熱費とかも負担増えるし。

当時話し合って結果的半年は向こうが一定家賃を出してもらえることに。

半年って時期は色々理由はあったんだけど丁度自分が「新しいこと」を始めた時期でそれが軌道に乗って収入が増えるかもって時期だったから。

別れた後仲悪かったかと言われるとそういうわけじゃなくて

普通にご飯も行ったし遊んだりしてた。

から自分は変に引っ越すよりも一定期間(半年)置いてからもう一回一緒に過ごすことを目指す方がお互いのためだと思った。経済同盟的な意味合いで始めたわけだから。だから物件積極的に探さなかった。

から更新料保証料も支払った。

支払ったタイミングから急に連絡が取れなくなった。

取れなくなったというかレスポンスが遅くなった。そして態度も変わってしまった。

半年前に始めた「新しいこと」は徐々に軌道に乗ってはいるけどめちゃくちゃ収入が増えたわけでもなく

結果的に新しい物件を探せず何も出来ず今に至る。

経済同盟からお互いそんなに好きじゃなくても負担軽減のためだけに一緒にまた暮らせないかなって思ってる。

なんか

微妙に間違った選択をし続けてしまった半年だったなって。

いやまだ分からないけど。


っていう想像フィクション話です。

同棲やめた話

分かんないけどきっと円満に別れることが出来るカップルって本当に一握りなんだろうなって。

表面上では円満だったときてもどっちかが不満だったり我慢した上で「円満」になってるんだろうなって。

自分が「元カノ」と別れたのは約半年前。同棲していたからそのタイミングでの同棲の解消も相談された。

相談というより決定したことの事後報告。

好きだから一緒にいる以上にまだお互い若くて金銭的にも厳しいから「経済同盟」的な意味も含めて同棲を始めたという理由もあって同棲始めて半年しか経ってなかったか全然納得は出来なかった。

だって引っ越しってなるとまたお金掛かるしそもそも家賃とか光熱費とかも負担増えるし。

当時話し合って結果的半年は向こうが一定家賃を出してもらえることに。

半年って時期は色々理由はあったんだけど丁度自分が「新しいこと」を始めた時期でそれが軌道に乗って収入が増えるかもって時期だったから。

別れた後仲悪かったかと言われるとそういうわけじゃなくて

普通にご飯も行ったし遊んだりしてた。

から自分は変に引っ越すよりも一定期間(半年)置いてからもう一回一緒に過ごすことを目指す方がお互いのためだと思った。経済同盟的な意味合いで始めたわけだから。だから物件積極的に探さなかった。

から更新料保証料も支払った。

支払ったタイミングから急に連絡が取れなくなった。

取れなくなったというかレスポンスが遅くなった。そして態度も変わってしまった。

半年前に始めた「新しいこと」は徐々に軌道に乗ってはいるけどめちゃくちゃ収入が増えたわけでもなく

結果的に新しい物件を探せず何も出来ず今に至る。

経済同盟からお互いそんなに好きじゃなくても負担軽減のためだけに一緒にまた暮らせないかなって思ってる。

なんか

微妙に間違った選択をし続けてしまった半年だったなって。

いやまだ分からないけど。


っていう想像フィクション話です。

2021-03-30

anond:20210330132127

すまん、間違えた

×ソビエト連合

ソビエト連邦

英語のUnionに引きづられちまった

自分としては戦前の文献とかに出てくる「『ソ』同盟」の呼び方の方がなんか好き

これでもレーニンスターリン歴史上の人物として興味を持って読んでるほう

きじゃないのは戦後日本進歩的マスコミ

2021-03-29

銀英伝同盟の末期とか、そうはならんやろって思ってたけど、ミャンマー見てると軍って簡単暴走するんだな

2021-03-18

ブリンケン長官中国、一貫して約束破ってきた…反民主主義に対抗しなければ」

https://s.japanese.joins.com/jarticle/276704

アントニーブリンケン米国長官は18日、「中国約束を一貫して破ってきたことを明確に認識している」とし、「中国の反民主主義的行動に対抗することがより重要だ」と述べた。

ブリンケン長官はこの日、ソウル鍾路区(チョンノグ)の韓国外交部庁舎で韓米外交国防長官会議後に行われた共同記者会見で、「(会議で)中国攻撃的かつ権威的な行動が、インド太平洋地域の安定と安全保障繁栄にどんな問題をもたらしているか議論した」と述べた。

また、「中国の行動のために、我々同盟間で共通したアプローチを行うことが一層重要になった」とし、「世界的に民主主義人権の後退現象が現れている。このような時ほど中国の反民主的行動に対抗することが重要だ」と述べた。

北朝鮮については「我々は、北朝鮮の非核化に専念し、北朝鮮が与える広範囲の脅威を低減させなければならない」とし、「北朝鮮住民は、広範囲かつ体系的な蹂躙を受けている」と述べた。

バイデン人権派だから慰安婦問題韓国の味方をするとか日本は苦境に陥るとかほざいてた阿呆はいまどうしてるんだろな。

2021-03-16

米国「北の人権問題から顔を背ける韓国失望しているし恥ずかしい」

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021031680068

文在寅政権への批判が徐々に高まる

 米国の有力シンクタンクの一つ「戦略国際問題研究所CSIS)」は15日、米国長官国防長官来韓を前に取りまとめた「韓米同盟のための勧告事項」と題された報告書の中で「北朝鮮人権問題は、米朝間のいかなる政治的関係改善過程においても必ず問題として取り上げねばならない」と指摘した。

 トランプ政権でギクシャクした韓米同盟活性化策を提案しているこの報告書は、CSISジョン・ハムレ所長とハーバード大学ジョセフ・ナイ教授が共同で作成した。ワシントンのある外交筋は「韓米同盟復元言及した有力シンクタンク報告書に、北朝鮮人権問題が取り上げられること自体韓国政府にとっては痛い点だ」との見方を示した。韓国政府2019年20年に続き、今年も40カ国以上が参加した国連人権理事会北朝鮮人権決議案の草案提出に参加しなかった。そのため「韓国北朝鮮人権問題から顔を背けている」との批判を受けている。

 米国の元官僚らは韓国による一連の対応過去に例のない強い言葉非難している。エバンスリビア国務省東アジア太平洋担当首席次官補は14日(現地時間)、米政府放送ボイス・オブ・アメリカVOA)に出演し「北朝鮮人権問題に対する韓国政府立場は、率直に行って失望しているし恥ずかしい」と述べた。

先日まで韓国大統領特別佐官を務めていた世宗研究所の文正仁(ムン・ジョンイン)理事長が「人権問題が持ち上がれば北朝鮮との交渉破綻するリスクが高い」と発言したことについては「北朝鮮住民にとって最悪のメッセージだ」と指摘した。

 マイケル・グリーンホワイトハウスアジア担当先任補佐官は「北朝鮮人権問題に対する今の青瓦台韓国大統領府)の対応について、歴史はこれを良くは評価しないだろう」と指摘した。ロバートコーエン米国務省人権担当次官補は「韓国が共同提案から抜けたことは、決議案の影響力と北朝鮮人権じゅうりんの慣行に反対する国の結束を崩壊させる」と主張した。

 VOAは「今年も韓国が共同提案国に加わらなかったことについては、失望懸念を通り越して怒りに近い反応が出ている」「北朝鮮人権政策に関する限り、米国の元政府関係者たちから同盟国に配慮する外交的なレトリック』を聞くのは難しかった」と報じた。

 これに先立ち国連トマスオヘア・キンタナ北朝鮮人権特別報告官は10日、国連人権理事会韓国政府に対し「北朝鮮交渉する際には人権問題を同時に取り扱うこと」「5年にわたり漂流している北朝鮮人権財団設立をはじめとする北朝鮮人権法を施行すること」などを盛り込んだ8項目からなる勧告を発表した。北朝鮮人権問題から顔を背けてきた韓国政府職務怠慢に対し、国連として直接指摘した形だ。

 このような中で韓国保守系野党国民の力に所属する金碩基(キム・ソッキ)議員、キム・ギヒョン議員、太永浩(テ・ヨンホ)議員、池成浩(チ・ソンホ)議員らはこの日、韓国統一部(省に相当)の李仁栄(イ・インヨン)長官と面会し、北朝鮮人権問題から顔を背ける韓国政府対応を問いただした。議員らは「文在寅政権金正恩キム・ジョンウン)兄妹の顔色をうかがい、北朝鮮住民人権弾圧に目をつむっている」とした上で「北朝鮮人権決議案の共同提案国に参加し、北朝鮮人権法を正しく施行せよ」と要求した。

 国連米国など国際社会懸念批判は、「北朝鮮人権問題に対する韓国政府職務怠慢は深刻な状況に至っている」と判断したことがその根底にあるとみられる。

康京和(カン・ギョンファ)元外交長官は「北朝鮮との交渉テーブル人権問題を取り上げることは優先順位が低い」と発言したが、韓国政府は今もこのような立場を維持している。

 外交関係者の間からは、「17日に来韓する米国トニー・ブリンケン国務長官北朝鮮人権問題を取り上げる可能性」に注目する声が相次いでいる。国策研究所のある関係者は「北朝鮮人権問題で韓米の足並みがそろわなければ、対北朝鮮政策の調整も難しくなるかもしれない」と懸念を示した。

さすが人権先進国のやることは一味違うね。

2021-03-12

anond:20210312203939

#MeToo運動糾弾されるべき人間解放同盟の内部にもいるが、府連や中央本部から制裁を受けたか? 答えはNOだ。

大阪解放同盟幹部らがセクハラ

 部落問題を中心に差別撤廃運動に取り組む部落解放同盟大阪府連(松岡徹委員長)の男性幹部ら2人が昨秋、女性を名指しして性的侮辱発言を繰り返すなど、セクハラ行為をしていたことがわかった。女性の訴えに、2人は苦痛を与えた事実を認めて謝罪。府連も事態を重くみて、セクハラ相談窓口を作るなど再発防止策の検討を始めた。府連は「人権団体としてあってはならないこと。真摯(しんし)に受け止め、対応する」としている。

 同府連などによると、問題発言は昨年10月初め、部落解放同盟大阪市内の支部幹部を囲む宴席であった。前支部長が、同席していた別の人権団体女性職員を名指しして「○○さんのヌード写真を撮って売り出そう」「(支部の)資金を稼ぐためや」などと繰り返した。女性は抗議したが、2次会でも「きょうは○○さんの自尊心をぼろぼろに傷つけたろうと思っとったんや」と発言したという。

 一緒に参加していた現支部長も、2次会で女性の年齢に触れて「この年では、もう売り物にならんな」などと嫌がらせ発言をしたという。

 女性は数週間悩んだあと、支部の別の幹部に訴えて問題が発覚。支部調査に2人は発言を認め、12月に女性謝罪。府連も再発防止策を検討している。

(02/27 06:13)

https://web.archive.org/web/20050306152809/http://www.asahi.com:80/national/update/0227/001.html

解放同盟といえば、これまで他者糾弾することにおいてはお得意中の得意なのに、自分の番になればこの有様。

情けなくて泣けてきます

http://archive.is/ymkbm

痛いところを突くのは得意でも、突かれそうになると逃げ回る。身内に甘い独善的社会運動未来はない。

あなた達の政治運動には迫力が足りない


https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=730608&comment_sub_id=0&category_id=256

小森龍邦氏死去、88歳 元衆院議員部落解放同盟広島県顧問

 解放運動の巨星がまたひとつ墜ちた。私もあと十年生きるか怪しい身である自分政治運動に対する考えを少しばかり綴ってみてもいいだろう。

 上のニュースの人は、かつて解放同盟事務方トップだった方だ。昭和7年に広島県東部被差別部落に生まれ中高生の時分から老年に至るまで部落解放運動に携わってこられた。

 私が活動していた地域とは遠く離れているが、それでも半年に一度は彼の実家の傍にある、ちんまりとした選挙事務所へ行き、地元産のワインを飲みながら語り合ったものだ。

 私などが知己と呼ぶのがおこがましいほど尊敬できる人格の持ち主だった。家族地域や仲間のためであれば、危険を顧みずに行動する力を持っている。それでいて、思慮深いうえに頭の回転が速く、無謀な策を講じたりはしない。講じるとしたら、背後に確かな計算を持っている。そういう方だった。

 それが、こんなに早くにお亡くなりになってしまった。悔しい限りだ。

 私の番はいつ来るのだろう。運が良ければ二十年は生きられるかもしれない。運が悪ければ数年後か。その前に、自分の想いを吐き出す機会が欲しい。



 さて、表題意味について。あなた達の政治運動には『迫力』が足りないとは、どういう意味か。

 言葉どおりの意味だ。特に伝統的な分野、例えば労働組合などが挙げられる。昔に比べて弱体化が著しい。

 企業ごとの組織率は低下し、労働者組合加入率も低下し、賃金は下げられ放題、追い出し部屋希望(半強制退職蔓延も放っておかざるを得ない。数十年後には、労働組合というもの事実上消滅していてもおかしくはない。

 また、高校大学など、学校内の自治を求める活動もそうだ。私は元高校教師だが、昔に比べれば、学生たちが自ら声を上げて学校ルールを変革するために動くことは減っている。感覚としてはそうであり、数字においてもそうなっている。悪い意味で、子ども大人のいいなりになっている。

 反対に、成功しつつある政治運動もある。

 近年話題になったものだと、#MeToo運動だ。女性がこれまでに男性から受けた、性を主とする嫌がらせ公共の場告発することをいうようだ。

 日本ではそこまで定着しなかったが、本場のアメリカでは著名な人物の一部が職や名誉を失っている。最悪の場合は、裁判により実刑判決を受けることになる。

 LGBT社会運動も、社会価値観を変革しつつある分野のひとつだ。

 大衆消費社会が訪れてそうまで時間も経たない頃から同性愛者としてのカミングアウト文学活動デモ行進芸能界での活躍自分たちを侮辱する者に対する訴訟提起(府中青年の家裁判)、ゲイであることを周囲に言いふらした者及びその所属校への糾弾一橋大学アウティング事件)など、仲間の権利を守るための諸活動を行ってきた。

 以前は、映像作品において、同性愛者が精神異常者として描かれるのは当たり前のことだった。子ども向けのアニメなどでもそういった描写があったが、昔に比べればなりを潜めているように思える。批判を恐れて、ゲイレズビアン人達を描けなくなっているだけかもしれないが。

 これらの成功している政治社会運動には、共通する点がある。

 相手の痛いところを突いていることだ。

 この方針なくして勝利はない。しかし、近年の伝統的な政治運動の類を見る限り、相手の痛いところを見抜くことができる知性、または攻撃する度胸を欠いているように思う。

 特に組合関係団体がそうである。昔の労働組合は、使用者と刺し違える覚悟があった。

 意図的給与の支払いを遅らされても、当局側が雇った暴力団に夜道で襲われても、工場社員寮ごとロックアウトされても、それでも不屈の覚悟で戦い抜いてきた。

 それが今では、使用者の言いなりとなり、組織から仲間を追い出すための行為に協力している。情けない限りだ。



 話が逸れた。

 相手の痛いところを突くことの具体例として、昭和40年頃の話をする。私の高校時代の級友の話である。K君とする。

 高校二年の時だった。夏の午後の授業中に、ある教師教室の窓の向こうにある山を指さして言った。「お前らみてみい、あの山にはよっつが住んどる」(※手の指が四本であるという意味

 その教師は、部落に住んでいる人間馬鹿にしたのだ。当時はまだ、被差別部落生活する人々と、それ以外との間に貧富の差があった。馬鹿にされやすかった。

 どれだけ悲惨生活だったか、今の生活と対比しながら述べると、家にトイレはなく(集落で共同のトイレだった)、上水道は通っておらず、生活汚水は外に垂れ流しであり、雨樋や排水溝がないので大雨が降ったら屋内は水びたしになっていた。

 家族食卓を囲んだ光景にいい思い出はない。口に出して述べたくないし、思い出したくもない。

 さて、その男言葉に頭にきたK君は、翌日に地域の仲間(私を含む)を連れて職員室に入っていった。K君が連れてきた解放委員会の男が怒鳴ったのを覚えている。「教頭、どういう教育をしとる!」という大声に、周囲に緊張が張り詰めた。校長までやってきた。

 その教師に向けて、「そんなことは言ったらいけんど」と説得しようとしたものの、それ以前の問題だった。その教師は、私達の質疑に対して、最後までしらを切り通したのだ。「そんなことはしていない」と言い張った。

 このままではK君の立場が危ういわけだが、私にはどうすればいいかからない。しかし、協力をしたかった。

また翌日、K君は教室の中で証言者を探すために、級友の前で声を上げた。「このままでは俺は嘘つきになってしまう。証言をしてくれ」と皆に伝えた。が、私ともう一人か二人以外に協力者は出なかった。

 次の日だった。今度は、級友一人一人と話をする作戦に切り替えた。校庭に級友を呼び出し、どうして協力してくれないのか、と訴えたのだ。それでも駄目だった。みな、「それは勘弁してくれ」と言うばかりだったという。

 さらに次の日、K君は50枚ほどのA6程度の大きさの小紙を持ってきた。それを級友の一人一人に渡して、「これに証言を書いてくれ。後で預かる」とお願いして回ったのだ。

 翌週、K君は再び、地域の仲間と、同じ地区解放委員会役員を連れて校長室に入っていった。私は外で待っていたが、勝利確信していた。K君は、20枚以上はあろうかという紙の束を持っていたかである

 その年度の末をもって、その教師は異動になった。県内の一番端にあるエリアに転勤していった。彼はまだ赴任して2年目だったこから、今回の作戦が功を奏したとみていいだろう。

 この、K君の動きを間近で見たことが、私が政治運動を志したきっかけだった。



 今度は、少し規模の大きい話をしよう。

 それから三十年以上が経って、平成の初期だったと記憶している。被差別部落生活文化的環境改善するという一連の政策国会での議決を受けてから、長い時が経っていた。

 K君の事件きっかけにして、私は解放委員会正式に加入し、高校社会科を教えながら政治運動に身を投じていた。40になる頃に教師を辞めて、今度は別の公職に就いた。

 ある年の冬だった。私が活動していた県の幹部職員が、「同和関係補助金はすべて凍結する」と、あろうことか県議会で答弁した。

 寝耳に水だった。まさか、そんなことはあるまいと考えたが、確かな事実だった。議会答弁はテレビ中継もされていた。

 当時、私が所属していた団体幹部が全員呼び出され、偉い方々から対策を指示された。それぞれの支部からも、来年度の予算について雨後の筍のように質問が寄せられていた。

 発砲ふさがりかと思われたが、ふと、K君のことを思い出した。彼はもう立派な社会人であり、解放委員会からも抜けていた。それでも藁にすがる思いで相談に行こうとしたものの、気が乗らない。

 彼に迷惑をかけるのでないかという想いもあったが、何よりも私個人の意地だった。同和教育人権思想を啓もうする活動を担う一員である以上は、自分達の力で解決せねばならないという気概があった。

 とはいえ、K君と話をしたかった。結局、正式相談ではなく、共に食事をしながら今回の件について話し合うという形式を取った。K君は、「ここで折れたら前例になろうが」という話からまり、諸々の助言をいただいた。今でも感謝している。

 後日、県の横暴に対する対抗策がまとまった。開始時期は、一週間後とした。

 数万人規模の組織で、ここまでの速度で動くのは無理がある。組織全体の足並みが揃わなくなる恐れがあったが、予算全凍結は目の前だった。

 まずは、各自治体の教育委員会オルグ実施した。

 あの時のK君のように、各市町の教育委員会庁舎に数人で飛び込んだなら、「どうしてこんな卑劣なことをするのか。子どもらが人権意識もつための活動ができなくなっていいのか」というメッセージを何時間にも渡って、毎日伝え続ける。

 庁舎の外には最大100人程度を待機させていた。みなそれぞれ、横断幕拡声器を使って、スローガンを堂々たる態度で表し、相手方にこちらが本気であることを知らせた。朝方から始まって、日中は休憩を挟みながら、日が沈む頃まで毎日続けた。

 場所関係なかった。公共機関であれば、どこででも実施した。教育委員会だろうと、市役所入り口だろうと、学校門前だろうと、警察署の前だろうと、県会議員の自宅の玄関だろうと、場所関係なかった。

 かつて、私たち基本的人権の享有を受けられなかった。その歴史を繰り返してはならない。私たちは本気だった。

 議会での答弁から半年後、私達の本気は伝わった。予算の凍結が撤回されたのだ。

 これまでと同じように、これまでと同じだけの金額子ども達への教育活動個別学習会や勉強会に使うことができるようになった。

 私たちは、相手の痛いところを突いた。突き上げを受けた教育委員会は、通常の業務を行うにあたって支障が出る。日中は、私たちが絶えず抗議をするので、それに対応せざるを得ないからだ。

 それが数日であれば持ちこたえるだろうが、何か月にも及ぶとさすがに根を上げる。

 「予算の凍結はやめてくれ。現場がもたない」と各市町とその教育委員会は、県の決定に抗議する流れができる。

 さらに長い期間に渡って続けば、県としても、予算の凍結の続行と、各市町の疲弊とを天秤にかけざるを得なくなる。

 私たち勝負に勝った。

 相手の痛いところを突けばいいというものではない。こちらも痛い目を見る覚悟必要だ。というのも、現実的には、まずはこちらが痛い目を見る可能性が高いからだ。

 上記場合、県による予算凍結の撤回を求めて戦うにあたり、相手方に攻勢をかける必要があったわけだが――初期の段階が一番苦労した。まず、動員をかけても会員は集まりにくかった(当事者意識の欠如)。これがただの動員ではなく、緊急事態を打破するための闘いであることをわかってもらうために熱弁を振るう必要があった。この説得のための活動、すなわち県内支部巡りに最も時間を要した。

 人が集まり相手方に攻勢をかけることができるようになったとして、最大のリスクがある。警察通報されることだ。特に要職にある者が動けなくなるのはまずい。敵にとっての追い風になる。

 今回は、そうした事態が起こることはなかった。絶対暴力行為脅迫行為をしてはならないと、組織内で固く申し合わせをしていたからだ。

 私が若い頃の解放運動だと、警察など介入する余地はなかった。デモ活動オルグ最中通報があって警察官が駆け付けたとしても、我々を見て尻込みをするのは当たり前で、あちらの方が逃げ出すこともあった。

それほどまでに、当時の私たちは気迫に満ちた政治社会運動をしていた。物事に対する「本気」というものが、警察すら怯えさせるほどに昇華されていた。

 時が経ち、平成時代になると、部落に住む人々も豊かになったこともあり、ハングリー精神が見えなくなっていた。集団の気迫はすっかりと消えてしまい、周りから見ると――デモ活動の全てが滑稽なものに映るようになっていた。満たされた人間政治運動はできない。それだけのことだった。

 ところで、予算凍結に対する対抗策の実施にあたり、最大の懸念事項があった。

 県と市町との連携だ。もし、予算凍結の議会答弁を打つよりも前に、県議会が各市町に根回しを行い、さらに我々を抑えるための手を考えていたとしたら、負けていた可能性が高い。

 逆に言えば、同和対策事業に関する予算の凍結という重大事項について、事前に各市町と連絡調整をしないというミスを県が犯したからこそ、我々は勝利することができたと言っていい。



 最後になる。

 相手の痛いところを突くこと、その直近の事例としてミャンマーデモを挙げたい。

 アウンサンスー・チーを頭に据える民主派が勝つにはどうすればいいだろうか?

 武力では国軍に勝てない。ならば、「国軍は間違っている」というメッセージを、自国内と国際社会に訴えかけるしかない。

 経済面ではゼネラル・ストライキを行い、社会面では民主的思想制度について啓もう活動を行い、政治面では大規模デモによって世界に窮状をアピールする。

 アメリカがすでにミャンマーへの経済制裁を行っているし、世界的な空気として、国軍より民主派を推す声が大きいのは間違いない。

 民主派のやり方というのは、それでいい。とことん大きなデモを打って、自分達の正義アピールする。

が、その代償として、民主派は多くの命を失っている。つい先ほど、未成年デモ参加者が銃で撃たれて亡くなったというニュースが飛び込んできた。先日のデモでは50人以上が亡くなったという。

 民主派グループの中でも、指導者に近ければ近い者ほど、身体危険が迫る。国軍にしてみれば、今が正念である世界各国から評価が低下することを気にかけず、民主派指導者層を徹底的に弾圧し、デモ活動を先導する者を少なくし、事態を膠着状態に陥らせ、軍事政権を持続させるとともに――軟禁しているアウンサン自然死を狙うメリットの方が大きい。

 もし日本が、ミャンマーのように危険状態だったとして、あなたが立ち上がって戦わねばならなくなった時、どういう心構えで、どういう行動を取るべきだろうか? 相手の痛いところを突くために、どこまでのリスクを背負えるだろうか?

 その問題に直面していたのが、私が生まれ時代よりもさらに昔、明治以降被差別部落に暮らす人々だった。あまりに苦しい生活環境であるがゆえ、生存権を得るために戦わねばならなかった。しかし、どうやって戦えばいいのか?

 多くの者が基本的人権を得るために戦い、痛い目に遭いながらも戦いを続け、そして今の、(経済的意味に限っては)被差別部落問題解決した現在に至る。

 あなた人生にとって、重大な戦いをせねばならない時がくるはずだ。その時に、どういった行動を取ればいいのか、当日記がその際の助けになれば幸いだ。

 40代以下の若い人に向けて、このトピックを書いたつもりだ。あちらへ、こちらへとぶれた文章になって申し訳ない。読み返してみると、まとまりのなさに驚いている。ご容赦いただきたい。

 あなた幸せのあらんことを。

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