はてなキーワード: リズムとは
昨日の晩から気づけば匿名掲示板に6時間いてそれから眠って今起きた。
くやしい。
なぜ……俺はこんな無駄な時間を……生活リズムが死んじゃったせいか頭がジーンとしてうまく動かない。
今日やることは10時ぐらいには寝ること。
明日の朝の10時ではなく。
リア充たちが楽器を振り回し歌い上げるその姿を観続けて幾星霜。
奴らがスポットライトを浴びキラキラ輝けば輝くほどオーディエンスの瞳孔は開きボクたちは暗闇へ包まれて誰の目にも映らなくなる。
あゝボクたちは楽器ができない。もしもピアノが弾けたならボクたちも少しは輝けるのだろうか。
ボクたちが楽器をやろう音楽を作ろうとするときに、陥りがちなのは頭の中のメロディや音を再現しようとすること。
それは諦めるべきことでボクたちにそんな才能がないことはボクたち自身が一番知っていることじゃないか。
こんなポエムのようなエントリに興味を持っている時点でキミはボクと同じ側であり才能のないクリエイターだ。
なぜ頭の中のメロディを再現できないのか、なぜ再現する方法を教えてくれないのか、なぜ再現してはいけないのか。
それはキミに才能がないからで、そしてボクにそれをキミへ教える才能がないからだ。
ボクたちは才能のないクリエイターだからできないんだ。
ボクたちはメロディなんて作れない、伴奏なんてできない、リズム感は絶望的、何なら音痴ですらある。
ボクたちは音楽がやりたいのに、この無駄にあるクリエイティビティを発揮したいのに、音楽に必要な要素が尽く欠けてしまっているんだ。
しかしそういうクリエイターはボクとキミだけじゃない。才能がない中で音楽をやれている人は確実に存在する。
・・・どうやって?
才能がないのであれば才能がある人が作った演奏データを活用すると良いんだ。
それこそが通称《MIDIパック》。
無償のモノも存在するし様々な音楽ジャンルに合わせた演奏データの集合体だ。楽器という括りで配布されているMIDIパックもある。
基本的には1小節〜4小節で構成されていて、小節単位で入れ替えたり切り貼りするんだ。
自分がキモチの良い音の並びをMIDIパックを活用して作ることでキミは作曲の第一歩を歩むことができてしまう。
才能のないボクたちはMIDIパックで音楽をやれば良いんだ。
DTMをやろうとググって居ると必ず出てくる楽器音源プラグイン。
ピアノ、ギター、ドラム、管楽器etc...膨大に出てきてどれが良いのかわからない。
これらを選択するための結論は1つ。良さがわからないなら使うな。
ボクたちは楽器音源プラグインの良さすらわからない。
膨大にある楽器音源プラグインの優劣すら判別が付かないので判別すること自体を諦めよう。
そんなキミへオススメなのはシンセサイザー。才能のないボクらにとっての福音だ。
先のMIDIパックでキモチの良い音の並びを作ったらシンセサイザーへ流し込み、シンセサイザーへあらかじめ備えてあるプリセットサウンドを変えてコレだと思った音を探す。
無償のソフトウェアシンセサイザーだって存在する。
無償で人気なのは「Dexed」というソフトウェアシンセサイザーで、初音ミクの服装の元ネタでもあるFMシンセサイザー「YAMAHA DX7」の音を再現することを目的として開発された。
Dexedはネット上へ膨大に情報が存在しており、才能ある人が解説していることをそのままやれば良い感じの音が鳴る。
Dexedとネット上の情報があればピアノからギター、ドラム、管楽器の音も再現できるので楽器音源プラグインの良さすらわからないボクたちの福音だ。
音楽制作環境、いわゆるDAW。
CubaseやLogicなど有名なDAWは多く存在するもののライセンス料は高価であるしボクたちが使うには高機能過ぎる。
Reaperはライセンス料が安く、なんならライセンス料を払わなくとも課金してねとスプラッシュが表示されるだけで使い続けることが出来る。
マルチプラットフォーム対応で、WindowsやMacのほかLinuxまでサポートされているのは珍しい。
欠点は楽器音源が付属しないことだけれどDexedがあるボクたちには何ら気にならない欠点だ。
こちらもDAW。
Reaperよりもライセンス料は高価なもののシンセサイザーをイジり倒すための機能が非常に豊富。
ライセンス料が未払状態だと保存ができないのが最大の欠点。
MIDIパックとシンセサイザーで音楽できることに目覚め楽しくなりすぎたのであればBitwig Studioは良い友になる。
何気にコイツもマルチプラットフォーム対応でWindows、Mac、Linuxで動く。
前述したYAMAHA DX7再現のソフトウェアFMシンセサイザー。
無償のDX7系ソフトシンセならほぼ例外なく言及されがち。
今の時代Youtuberがシンセサイザーを教えてくれるので楽しく学べるかも知れない。
マルチプラットフォーム対応。
こちらも有名な無償のソフトウェアシンセサイザー。
前述したBitwig Studioの開発に関わっていた人が元来有償だったソフトシンセを無償化したもの。
非常に多機能なソフトシンセであまりにもやりすぎるとCPUへ負荷が掛かり過ぎてファンが唸るほど。
SurgeとDexedがあればDTM初心者はほぼ困らないと思われる。
マルチプラットフォーム対応。
近年EDMシーンでは定番と言うか当たり前というか使われていない楽曲を探すほうが難しいウェーブテーブル方式のシンセサイザー。
無償で使えるものの有償版は単にプリセットサウンドが無償版よりも多いというだけなので機能制限されているわけでない。というか有償版も十分に安いので課金してあげてね。
今の時代シンセサイザーをVtuberが教えてくれるので楽しく学べるかも知れない。
マルチプラットフォーム対応。
ゲーム系素材を配布する英字サイト。
クリエイティブ・コモンズベースのフィルタで検索を掛けることができCC-BYなMIDI素材(基本的に楽曲素材)を発掘でき自由に使うことが可能。
MIDIパックはgoogle:MIDI Pack Freeとかgoogle:MIDI Pack Blueprintとかでググると有償であったものがキャンペーンで無償配布されていることがよくあるので定期的に探してストックしておくと良い。
生音系の楽器音源プラグインも紹介しようかと思ったけれど好みが分かれすぎる上に、何ならファイルサイズが巨大だったり高負荷なものが多いのでブクマカとかTwitterユーザーあたりが言及してくれるんじゃないかと他力本願で行こうと思う。
昔懐かしいサウンドフォントとか今紹介しても良いんだろうかとちょっと悩んでしまった。
ここに載ってるな
https://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/RHYMESTER/qa/great03.html
DJ Jin「雲雀っていうのは風に乗るわけよ……上昇気流とか。揚雲雀っていうのは、上昇気流に乗って天高く舞い上がっていくさまを揚雲雀って言うんですよ。で、この一節はですねぇ……イギリスの詩人の……パクリです!」
Mummy-D「格好いい! 凄く格好いい! グレート・アマチュアリズム!」
DJ Jin「サンプリング感覚? この一節はパクリです……ロバート・ブラウニングっていう人の詩を上田敏という人が訳した有名なフレーズなんだけどね」
他に類を見ない、似た曲を探してもそれしかないような曲を10曲紹介するぜ!
『James Blake - Unluck』
James Blakeの1stは衝撃的だった。ジャンルはpost dubstepとかになると思うけど、この曲は異色すぎる。いまだに何拍子か分からない。昔ライブを観たことがあって、どうやってリズムをとって演奏するんだろうと思ったら、体を円を描くように回してリズムをとってたのも衝撃的だった。
『SOPHIE - LEMONADE』
音像がぶっ飛びすぎ。こういうプラスティックな質感の音作りは最近の流行りで、今となってはHyperpopなんてジャンルが出来たけど、結局はSOPHIEみたいな音が皆んな作れないから、わざと音を歪ませまくってるんじゃないかって個人的な考察。こういう音の曲、PC MUSIC周りのアーティストの曲を昔はBubblegum Bassなんて言われていたけど、浸透は特にしなかった。
『Hercelot - kit kat fat cat chat』
サンプリングの鬼。"おもちゃ箱をひっくり返したような"とはこのこと。いったい何処からサンプル持ってきてるのか気になる。これだけのサンプルを1曲にまとめ上げるのはマジで狂気的。
『Jacob Collier - With The Love In My Heart』
鬼才Jacob Collierから1曲。ジャンルを超越しすぎ。ハイセンスなアイディアの押し売りみたいな曲。特に3:18〜からの展開は最高すぎる。
『Ary Warnaar x Ben Aqua - ANARCHY』
『TAEMIN - Drip Drop』
K-POPから1曲。海外のプロデューサーに好き勝手に曲を作らせてて、割と面白い楽曲が多いK-POP。この曲もカテゴライズできないアレンジで、こういうハイクオリティな楽曲が何百何千万と再生されてちゃんと評価されてるのは、純粋に音楽ファンとして嬉しい。
『Pino Palladino + Blake Mills - Ekuté』
どんだけ乾いた音なんだ。ブラスにファズでもかけてるのか、まるでエレキギターを聴いてるかのよう。
『black midi - John L』
ジャンル的にはプログレになるんだろうけど、ここまで存在感があるのは凄い。次のアルバムも発売決まったし、本当に楽しみだ。
『Dos Monos - in 20XX』
異色すぎるJapanese HIPHOPユニットDos Monos。もちろん日本語ラップではあるが、やってることはラップという歌唱法を使ったプログレ。トラックの元ネタをいったい何処から持ってきているのか知りたい。
『imoutoid - PART2』
エディットの鬼。元ネタの「ダ・カーポ 〜第2ボタンの誓い〜」のイントロのたった数秒間だけを使って、ここまでアレンジを展開させるのは本当に神業。
如何でしたか。
良かったら皆さんの衝撃的だった曲も教えてください!
作業しなきゃなのに
助けて
増田を 10年 やっとるワシも、幾度となく沼を経験してきた。
その度に増田の存在を憎んだものじゃが、あるとき脱出方法を思いついて以来、悩みから解放されたのじゃ。増田は、人の時間を喰らうバケモノから、やりたいときにやればええ、気楽な娯楽に戻った。
ありったけの技巧を込めて、増田で積んだすべての経験を活かすべく、本気で増田を書く。
まずはテーマの選定に気合を入れる。皆が興味のある話題を選んでいるか。その分野で高い解像度を発揮できるか。
読者に伝えたい内容が目に留まるようバランスに注意を払って、構成を練るのじゃ。
タイトルは頭に入りやすいか、タイトルだけ読む連中も祭りに加われるような軽さがあるか。冒頭に引き込むようなフックはあるか。
説得力を持たせるための権威づけはあるか。自分の強みを明かしているか。逆に無意味なマウンティングはないか。
言わんでええことまで言ってないか、すなわち、ブックマーカーの「まとめ作業」をおのれが代行するような愚を犯してないか。
聞き慣れないフレーズを慣用表現に置き換えて。読み飛ばしてもいいパートはそうだと判りやすくするんじゃ。
同じ単語の繰り返しはないか、指示語は最小限か、「だが」などの否定語は極力削られているか、語尾は多彩になっておるか。文章のリズム感は十分か。
末尾にスルーされないための、何かひとこと言いたくなるような煽りはあるか。
すべてのチェックを終えたら、再び最初に戻って検討し直す。何度も何度も繰り返す。
最高傑作を生み出すべく、情熱を注ぎ込むのじゃ。ひとつの増田を書くのに 12時間 かけてええ。
これが増田を止めるコツじゃよ。
ナターリズムだヨー
あー、出たよ洋楽マウント厨・・・って思ったが、日本語歌詞の件については、邦楽好きの俺でも同意だわ。
日本語ってリズムが気持ち良くないんだよなぁ。音楽はリズムだけじゃないから、曲調によっては違和感感じないが、ヒップホップとかは日本語でやったらクソダサい。
ミックスナッツのリズムがごちゃごちゃしすぎて不快って話をしたら、ひげだんのファンが教えてくれた。
うーん、ハーモニーとかリズムは複雑になってるんだけど、表現力とか楽器のニュアンスとかそういう部分に関しては、昔の方が上なんだよなぁ。
音源とかミックス機材とか、贅沢なものを廉価に手軽に使えるようになっちゃったから、良くするために工夫もしづらくなったし。工夫しなくても聴けるものが作れてしまうから。
ハードやソフトの技術は上がっても、それを使う人間の技術はどんどん下がっていってる。
まぁ、ファーストインプレッションの強い曲を作る能力とか、個性を出す能力は、昔の人より今の人の方が高いよね。何せ、音楽をやる人間が昔より増えて飽和状態だから、生半可なものはそもそも聴いてもらえないもの。
誰にも見せるでもなく、自分のためだけに描いていて、それでも最初は気恥ずかしさがあった。
でもいったんやり始めるとこれがなんとも言い難く良い。
自分の絵で抜けるかどうか、つまり自給自足が成り立つかどうかについてだが、これはもう余裕で成り立つ。
多少絵や表現力が足らなくても、脳内の想像力で補完できるのも大きい。
悪い意味で同人レベルの俺レベルの絵で成り立つのだから、エロ漫画かなんて余裕だし、フル勃起で描いていると思う。
手前味噌だがだんだん画力も向上してきて、かなり表現力が上がった。
より良い絵を描くために液タブやクリスタも買った。
こういう話をすると「うpしろ」という声がどうしても増えるが、うpはしたくない。
自分の考えてることや変態さを知られたくない。世に公開するなんて恥ずかしすぎる。
でも最近は見せてみたいという気持ちもあり、いつか世に出すべきか葛藤している。これは俺のクリエイター魂的なのが理由だと思う。
それに言っといてなんだが、世の猛者どもに比べると俺の変態性なんて実際は大したことないレベルだろう、と思う。
ああ。見せたいような、見せたくないような。
永遠に悩んでいる。
自作エロ漫画の良さは、やはり俺の性癖に極めて忠実なセルフオーダーメイドの作品ができることだ。
おかげで俺のエロ漫画は特定のシチュエーションを脳死のように繰り返している。
だがこれでいいんだ。好みの絵でこればっかりで最高だよ。
ほんと最高だよ。
夜にちょっとしこるか…と開始すると、そのまま終わる頃には深夜ということがざらにあり、生活リズムを崩すことが多い。
普段のオナニーが右手にペン、左手に珍棒というスタイルで描きながら興奮したシーンでしごいて、達しないうちに台詞をタイプするため両手でカタカタして、またしごいてという繰り返し。
おかげで数時間、その体制で達しないまま描き続けしごきつつづけるみたいなスタイルが続いている。
私は高校中退資格なし、顔も頭も悪いどこにでもいる24歳の底辺だ。
かろうじて滑り込んだ今の職場になんとかしがみついていたら妙に待遇が良く、しかし生活リズムの合わない職場に嫌気が差し、最近は身の程を弁えない転職欲なんかも湧いてきた。
私の周りにいる同世代の人間は職場の同僚、職場外の友人を問わずして私よりワンランクだけマシな人間たちだ。
たとえば私と違ってなんらかの資格を持っていたり。高校を卒業していたり。そんな感じの人たちだ。
これについて私はちょっと意外だった。こういうのは『もっと頭の良い人やる気に満ちた人たちがやるもの』だと思い込んでいたからだ。
スキルを磨こう! とか、俺の実力ならもっと稼げる! とか、やりたいことがある! などなど……そういう前向きなものだと思っていた。
しかし私の周りの人たちは違う。
夢も希望も無いけれど、とりあえず今の仕事が嫌だから転職を目指している。アテがあるわけじゃないけど、なんとか転職できないかなと頑張って探してる。
自分で転職について考えたとき、結局は答えが出せずに「私のような人間がやるべきじゃないな」なんて思っていたけれど、周りの人たちと話すうちに実はそんなことないんじゃないか? と思い始めている。
私を含め周りの人たちは学歴もそうだが、外見や運動能力に関してもあまり良いとは言えない。
それでも美容や身だしなみに気を遣ってみたり、運動してみたり。自分でも「それって意味あるの?」みたいなことを思いながらも、とりあえずやってみている。
私はブサイクだけど、それでもちょっとでもマシに見えたらいいな。ちょっとでもマシに見えたら外を歩く時も背筋を伸ばせるかなと思いながらやっている。
きっと転職なんかもその一環なんだと思う。
大それた夢を描いても叶いっこないと最初から諦めて。言われるがまま安定を目指して。途中でちょっとだけ道を逸れたりしながら何かを大きく失敗するわけでもなく、なんとなく生きてなんとなく大人になってしまった世代が今の25前後の世代だと思っていて。
いざ大人になって社会人として過ごして数年が経ち。ある程度仕事に慣れたり、自分で自由になる金ができたとき、自分というものの空っぽさに驚く。
今は空前のSNSブームで、誰もが自分を発信できる時代になっている。でも、頭も悪く、夢も希望も無い僕らには発信したい自分すら見つからなくて、でもいい大人に片足を突っ込んでいる時期で。何者にもなれず取り残されそうな気持ちになりながら、それでも自分の中に生まれた本当にちょっとした欲求。嫌な職場を離れたい、ちょっと筋肉を増やしたいとか「今よりちょっとだけマシになりたい」って気持ちでみんな悩んで苦しんで、これからの人生を生きていくんだと思う。
明確なゴールがない分満足できれば終わるけど、満足できなきゃ終わりがない。延々と少し足りない飢餓感に苛まれる。自分は誰だと問いかけ続ける。色んな職場を渡り歩きながら、自分に合う資格を探しながら。
それでも、苦しみながら動いた分、きっと明日の僕らは今日よりちょっとだけマシになっている。自分ではわからなくても、ちょっとだけマシになっていると信じて生きていきたいなと思った。
もうここまで来るとあり得なすぎて発達障害として診断された前提ではさすがに書けないな
めちゃくちゃ深刻な人はデイケア許可されないよ。通所する人に迷惑をかけるから
なので直ぐに働くのは無理だけど、増田は人に迷惑をかける人では無い・状態では無いって判断されている
まずは『朝起きる、お外に出る、人とコミュニケーションを取る』をやりなさいって言われて増田は気が焦ってるのかもだが
ぶっちゃけ何をしたって老人まではメシを食えるので焦らずにまずは日常リズムを整えよう
お大事に
増田が書いた内容は『お外に出るとか人と話すが主目的になってる』になってるよ
精神科デイケアとは?
精神科デイケアとは、分かりやすくいうと「精神障害のある方が安定した日常生活や社会復帰を目的とした通所型リハビリテーション」のことです。精神科デイケアでは、精神疾患の再発防止や生活リズム改善、対人関係スキル向上などを目的に、人との交流や各種プログラムへの参加など通じて、リハビリテーションを行っていきます
お外に出る・人と話すが問題無いと医師に判断されている、自己認識出来ているなら、
デイケアじゃなくて就労移行訓練とかすると思う。就労移行訓練の中でもソーシャルスキル(対人スキル)の向上がどうたらってやるぞ
これも良い悪いについては言及しないがこういうことやるみたいね
腰パワー異常ズテータスは消えずぼちぼち7割がたは回復しているところかしら。
相変わらず腰パワーの減りが早いわ。
まだマシなのかも知れないわね。
昨日壊してしまったクラッシャー橋本真也選手破壊王ばりのポット、
新しいものを手配して届くんだけど、
いつかいつか届くのかってそわそわしているわ。
アマゾン便だと最終の時刻に悠長に持ってきてくれたりなんかするから、
あれこそボケ放題じゃない。
今ちょっと前にホットだったのはホテルのポットで蟹茹でる!って
私もそれを地でいった感じで
もう取り返しの付かないことなので、
ボケ放題とは言えないけど、
五七五ならぬ四四五の節で言えばなんでもあるある探検隊のリズムの節になるから
これは覚えておいて損はないわよ。
今日はさー
事務所のポットが新しいのが届くまでそわそわが止まらないから止まらなくていいのはロマンチックだけで結構よね。
早くこないかなー。
今日はこの辺にしておくわ。
また新しいポットがきたら言うね!
うふふ。
久しぶりかしら?
まだホッツかレイコーか迷うところだけど
いつもの習慣でホッツ売り場のものに手を出してしまってホッツを買ってしまったわ。
習慣って怖いわね。
作り置きしていたモノを飲みきったわ。
押し切った感じで飲み干したわ。
新しいのをまたこしらえないとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もっと辛い人がいるのは知ってるけど吐き出さないと壊れそうなので。
小学生の頃は明るく友達も多かった。イジメとか当時の担任とか、今思えば兆候はあったけど、楽しかったのは間違いない。お受験勢で周りと馴染んでたのは僕だけだった。
私立中学に進んで地元の友達と疎遠になった。LINEグループがあったらしいけど誘われなかった。
でも新しい環境で、新しい友達もできて、なにより志を同じくする人と仲良くなれたのは良かった。将来に一抹の不安もなかった。
体調が崩れた。まずおこころがダメになって次に生活リズムが崩れた。中3で学校行ったのは3日だけ?全く記憶がない。卒業を以て中高一貫からドロップアウトした(事務的になぜ卒業できたのか、先生ありがとう)。
地元の私立高校に進んで中学の友達と疎遠になった。高校は最初の1週間で孤立ムードが漂って、。2、3週目全休で確定した。卒業しないといよいよ終わりだと思って最低限登校が必要な日数行ったけど、3年間の記憶がない。
でも勉強は頑張った。おこころも幾分マシになって大学で取り返そうと必死になった。第一志望は叶わなかったけど旧帝行った。居心地の悪かった地元からも離れた。俺復活ぅ〜〜。Twitterで友達も作って、色々立候補して、意欲的に最初の1ヶ月で孤立した。あれ〜〜?
上級者と練習してるとひっぱられて上手になった気持ちになるけどそういうのは錯覚だ
錯覚っていうか、普通は上級者と練習することで見て覚える・体験して覚えてより上手になるんだけど、
あまりそういうことに気がつかずやってると何も身についてないってことに後になって気がつく
というのは本当にマジのガチで理想だけど、そういうことができるのはよほどの実力差がないとやはり難しい
1発もらって3発返す、相手に打たせて隙を作る、みたいな試合展開を作って最終的に効かすパンチをまとめて入れるとか、そういう組み立て方が上級者はやはり上手い
っていうか強い弱いって結局そこ(試合の組み立て方)なのかなって最近思う
上級者に入れることができて俺上手くなったかも!!ってのは実は全然本質が見えてない
たまに経験年数の少ない格下と練習すると(あれ、なんで俺うまく捌けてないんだろ・・・?)っていう瞬間がある
(上級者相手だと良い感じで攻撃のリズム作れてるのにな)(妙に苦戦してないか、これ)っていう瞬間がある
上級者と練習する時は試合運びの巧さも含めてちゃんと見て、体験して覚えていかないと基本ができてないって怒られることになる
そういう時の基本ってジャブが綺麗とかステップがちゃんと使えてるとかじゃなく組み立て方なんだろうなと思った
ジャブの刺し合いがうまくいってると思ってたのは実は相手はこちらの油断を誘ってただけ、
パリングがちゃんとできてるなと思ってたのはこちらの反応を見てただけ、
なんか最近憂鬱で、やる気でなくて、なんでかなーって考えたらたぶん睡眠時間が少ないからだという結論になった。
そのままうとうとして、4時くらいに目が覚めてもう朝だよーって絶望して二度寝
7時くらいに仕事が嫌でうだうだしながら準備。
ご飯食べてぼーっとしてたら夜中の2時
っていうのを繰り返している。
土日はひたすら寝るかたまった家事こなしてるか、無理やり予定入れて何かやる。
これって生きてる意味ないよな。
生活リズム何とかしたいんだが、一人暮らしって時点で詰んでね?
同棲とかすれば相手に生活リズム併せなきゃだから何とかなるかな。
まぁ、こんなくそみたいな自分と同棲してくれる相手見つけることすらできないんですが。
だれかたすけてくれ。
まずは、用言の活用を覚えます。用言とは、動詞、形容詞、形容動詞のことです。活用とは下の語によって形が変わることです。
「咲く」に「ない」を付けると、「咲かない」になり、「咲く」が「咲か」になります。これを活用といいます。
動詞は、四段活用、ナ行変格活用、ラ行変格活用、上一段活用、上二段活用、下一段活用、下二段活用、カ行変格活用、サ行変格活用があります。
まずは、これらの活用をしっかりおぼえます。声に出してリズムで覚えましょう。繰り返すと意外と覚えられるものです。
☆四段
あ、い、う、う、え、え
☆ナ変
な、に、ぬ、ぬる、ぬれ、ね
☆ラ変
ら、り、り、る、れ、れ
☆上一
い、い、いる、いる、いれ、いよ
☆上二
い、い、う、うる、うれ、いよ
☆下一
え、え、える、える、えれ、えよ
☆下二
え、え、う、うる、うれ、えよ
☆カ変
こ、き、く、くる、くれ、こよ
☆サ変
せ、し、す、する、すれ、せよ
く、く、し、き、けれ、◯
から、かり、◯、かる、◯、かれ
(ラ変格に、かを足したもの)
なら、なり(に)、なり、なる、なれ、なれ
(ラ変に、なを足したもの)
たら、たり(と)、たり、たる、たれ、たれ
(ラ変に、たを足したもの)
☆第二ステップ
助動詞の種類を接続詞ごとに覚えていきます。接続詞とは、上が何形になるかのことです。
例えば、「ず」は未然形に接続詞するので、「咲く」は「咲かず」になります。
☆未然形
る、らる、す、さす、しむ / ず、じ、む、むず / まし、まほし
☆連用形
き、けり / つ、ぬ / たり、けむ、たし
☆終止形
らし、べし、まじ / らむ、なり、めり
☆残り
なり、たり、り、ごとし
☆第三ステップ
☆ず
ず、ず、ず、ぬ、ね、◯
ざら、ざり、ざり、ざる、ざれ、ざれ
(ラ変に、ざを足したもの)
☆まし
☆き
せ、◯、き、し、しか、◯
☆第四ステップ
☆じ
◯、◯、じ、じ、じ、◯
☆らし
◯、◯、らし、らし、らし、◯
☆第五ステップ
上でやった助動詞以外の活用は、最初に覚えた用言のどれかと同じ活用をします。そのため、何活用をするのか覚えることが出来れば、自分で導き出すことができます。
☆四段
む、らむ、けむ、
☆ナ変
ぬ
☆ラ変
けり、たり、り、なり、めり
☆下二
る、らる、す、さす、しむ、つ
☆形容詞
べし、まじ、まほし、たし、ごとし
☆形容動詞
なり、たり
☆まとめ
コンテンポラリーダンスの一分野で複数人が接触しながら即興をする踊りである
多数で同じ空間で同時に踊る
ルールは特になく状況やタイミングによって一人で踊ったり数人で踊ったりする
一時流行ったコンテンポラリーのアマチュアリズムを伝えているものでもあるので
その踊りのイベントには普段から踊っている人以外にも色々な人がくる
ダンサー以外だと俳優や格闘家が多いが普段あまり運動をしていないデスクワーカーみたいな人もいたりする
そしてその踊りをやっていると気が付くのだが
それぞれが気を抜けば気を抜くほど男女一組になっていく
それぞれが疲れていれば疲れているほどフロアムーブメント(=床に寝そべっているような低い動き)が増えていく
体温に触れていると気持ちがいいからか重なったまま動かなくなったりすらする
意識的に床でグズグズにならないようにする人がいないとそれなりの有様になる
大抵はオーガナイザーが上手くやるけれど
踊りが踊りであるためにはその辺りをどうすれば良いのかなんとも言えないけれど
とりあえず男って女が好きだし女は男が好きなのね
割と美醜は関係なく