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はてなキーワード: やらせとは

2019-05-22

anond:20190522155126

まあそれを女個人意思やらせるのは無理があるので、社会全体で仕組みをデザインせんといかんなとは思う。

anond:20190522154813

まり

「若くて顔のいい女へ

 

 無料やらせ

 

 非モテ男より」

でしょ

anond:20190522154201

「若くて顔のいい女へ

 

 無料やらせ

 

 非モテ男より」

 

の言い換えでしかない

因縁つけてるも同じ

ゆすりたかりの部類

な?こういうのが非モテの受けている仕打ちの一例だよ

anond:20190522153730

「若くて顔のいい女へ

 

 無料やらせ

 

 非モテ男より」

 

の言い換えでしかない

因縁つけてるも同じ

ゆすりたかりの部類

24時間テレビは健常者に対してはやりたくもないことやらせてるけど、障害者には割とやりたいことをやらせてる。

ほかの障害者希望を与えるつもりなんてない、俺がやりたいだけだとはっきり言う人も過去はいた。

日テレからしたら挑戦して乗り越える姿を見せることは人々の選択肢を増やすという提示なのだと思う。

でも健常者にマラソンさせるのはよくわからん

作品をなめている」 指原莉乃発言アニメファンが反発した理由 https://bunshun.jp/articles/-/11975

一度は指原にやらせてみましょうよ、声を当てる技術表現歌唱早見沙織嬢と比較して「あーだ、こーだ」叫んでも遅くは無い、と思いますよ>怒っている方

自ら「歌手はやらない。今日を聞いてもらって分かると思いますが、歌は苦手なので。今日でやり尽くしました」と言った方にとって、トラウマにならければ良いですね…

anond:20190522010827

計画立案は有能な部下にやらせるんじゃない

数字みて発破かけたりダメ出しするだけの場合もありうる

全ては太い営業経路と儲かるシステム過去自分中心で作ったことによる地位でなんとかなるんではないか

2019-05-21

anond:20190521173353

殴る・叩く等の体罰で、その時対象となっている悪いことを直接はしなくなるのは間違いないと思うんだけど、

実際にその子がその体罰体験をどう解釈してその後の人生を生きる覚悟を決めたか?は見えないから怖いんだよね。

子供「なるほど。

悪いことをして発覚すると殴られるのか。

今度は発覚しないようにしよう。

他人のせいにしよう。

嘘を積極的についていこう。

バレないようにもっと工夫しなくちゃ。

自分の手は汚さずに他人やらせるように仕向けよう

とか

なるほど。

人間感情的になると殴ったりするのだな。

よし、他人とは一切かかわりを持たないように生きよう

こういう学習が行われていることに、体罰を与えている側は気づけない。

処理の共通化とか作るのは楽になるけどメリットはそれだけなのよね

とある帳表がいろんな画面から出力できるけど出力処理自体は同じモジュールを呼び出してるから一か所確認すればOKって言っても

お客さんはそんなこと知ったこっちゃないから全ての箇所から出力せえって言ってくるんだべ

まあ、ソースをいじったんだったら全ての出力箇所をチェックしてもええけど、テンプレートのヘッダー変えたぐらいでそれをやらせんなや

anond:20190521115551

適材適所という言葉を知らねーのかカス

誰でもできることしか出来ねー奴には誰でもできることだけをやらせとけや

anond:20190521082043

ワイの(子供の)マッマは小作り以外では一切やらせんかったやで

かな?

anond:20190521000748

ワイのマッマは小作り以外では一切やらせんかったやで

2019-05-20

躾と虐待は違うのに

児童虐待ニュースが増えている。とても痛ましい事件が多くて聞いただけで心が痛むものもある。だけど、批判覚悟で言うけど、正直私にはそう思えないものも時々ある。

いわゆる躾の一環、というもの

躾を理由にした虐待肯定したいんじゃない、そもそもなにが(どこが)虐待なのかが疑問。

私が幼い頃は父がとても厳しくて、ちょっとわがまま言ったりルールを破ったら拳骨平手打ち足蹴り当たり前。父は言い訳や嘘つき、ごまかしが嫌いだったからそういうのは一切許されなくて、へりくつを捏ねるな!ってベランダに出されたり裸足のまま閉め出されるくらい普通だった。

だけど、それらは皆私がいけない事をしてしまったのが原因で、父の身勝手や気分、その他理不尽理由でそれをされた事は一度たりとも無かった。勉強お稽古習い事への怠慢、わがままを言って母を困らせた、失敗を隠そうとして嘘をついた、ごまかしをした、勉強をしないで漫画を読んでいた、好き嫌いをした、母の言い付け約束を破って遊び呆けた、門限を破った、不貞腐れた態度をとってあやまらなかった、無礼言葉遣いをした、作法マナーがなっていなかった、etc

父に酷く叱られるときは、全部人としてやってはいけない悪いこと、恥ずかしい事をやらかした時ばかりだった。そういうことを、父は絶対に許さなくて、徹底的に指導された。それが、どうしてだめなのか理屈でわからない年齢だからこそ、4歳〜小学生ぐらいまでのほうが中学以降に比べて圧倒的に手が飛ぶことが多かった。

「口で言ってわからない年齢なら叩いてでもわからせるべき。そうすると、道理がわからない子供でも次からは繰り返してはいけない、やめよう、と心に強く残る」「あの歳の子供はイヌネコと一緒。理屈をどれだけ丁寧に言ってもむだで、一度痛い目をみせて初めてやっていいこと悪いことを覚える。理解させるよりいかに次同じことをさせないか問題で、叱られた理由なんて理解できる歳になったら後からわかるはず。俺もそうだった」

こういうのが父の持論で、私はその考えの元徹底的に厳しく躾けられた。怒鳴られただけで済めば全然ましなほう、手も足も普通に飛んできたし、反省するまでそうしていろって寒い中裸足で外に立たされたり長時間正座させられたり蔵に閉じ込められたり、あまりにも良くない行動をした時は夕飯を抜かれたり風呂場に連れ込まれて服のまま冷たい水を頭からかけられたり、漫画ゲームも破いたり壊して捨てられたし、外出禁止普通にあったし、痛くてお風呂椅子に座れないぐらいお尻を叩かれたこともあるし、出先で失礼な事をしてしまって「お前みたいな娘はいらん!もう帰ってこなくて良い、どこにでも行ってしまえ!」って置いて帰られて家にも入れてくれなかったこともあったり、私自身ほんとに何回も泣いたし、辛かった。うちの父より怖い親なんてどこ探してもいないだろうって思ったことも何回もあった。

だけど、これ読んで虐待!って騒ぐ人もいるかも知らないけど、父のおかげで私は今までの人生で色々な人から何度も真面目であることや勤勉であること、振る舞いや教養言葉遣いなどことあるごとに褒めて頂けている。マナーや礼節に厳しかった父の教育と、父がさせてくれたお稽古必要からと身につけさせてくれた教養一般常識、これらの賜物だと私は思う。社会人になった今、こうして色々な場面で評価して頂けるたびに、父に対する感謝気持ちでいっぱいになる。「厳しく叱っても、わかる歳になったら理由自分で気付ける」、本当にその通りだったから。だから私は自分の子時代を不幸だったなんて全然思わないし、父の躾を虐待だと言われたら真剣反論すると思う。

しろ、失礼な言い方をして申し訳ないけれど、私の父のやり方を「虐待」だと批判する方はきっとあまり厳しくないご家庭で甘く育てて貰った方なのかな、と感じる。

そんな考えなので、例えば夜ベランダにしめ出されるであるとか、少し手を挙げられただけで虐待認定する今の空気は甘すぎるんじゃないかと私は思う。

私には現在2歳になる娘がいるけれど、きっと父と同じように厳しく躾けると思う。お稽古作法も、父が私にしてくれたようにしっかりやらせると思う。だけど、最近の風潮では父のような「子供の為を思った」「真っ当な」躾ですら虐待と同一視してしまう。好き放題、まるでイヌネコ放し飼いのように、家畜の放牧のようにさせておくだけのただの怠慢を「のびのび育てている」と正当化する親すらいて、叱りもしなければ自分管理不行届に責任も持たず、そして父のように真剣に躾や教育に取り組んでいる親を批判し、その子供を無責任に「可哀想」と呼ばわる。きちんと筋が通った躾は「虐待」とは明らかに違うのだけれど、何故それがわからないのか?虐待は許してはいけないし、立派な犯罪行為だけど、感情のまま子供を虐げる最低な行為必要な躾・教育区別もしない最近の風潮、ともすれば子供に対し「厳しい」ことすら悪とみなしかねなくて怖い。




追記しました

anond:20190521195743

女は誕生日結婚記念日母の日もクレクレちゃん

男が女に与えるのは欧米基準らしいが、逆は違うらしい。

パッパに女として大切に育てられたせいで勘違いしてる。

プレゼントサプライズ旅行も全部男にやらせる。

女はそれが当たり前と思っている。

男は愛してると言うが、女は言おうとしない。

ツンデレではなくただのガキ。

リベラル白人西側諸国ゴミアジアに捨てるやでwww」

低賃金労働アジア系移民やらせるで。土日労働なんて"人間"がやることじゃないんやで」

若いうちにキリキリ働いて、年取ったら国帰ってな。白人仕事は取るなよ!」

「あっ黒人さんは名誉白人なんで、へへ、地位上げていきましょうねw白人並みにw」

専業主婦共働きになったけど

結婚してすぐに旦那の転勤で仕事を辞め、そのまま暫く専業主婦をしていた。

主婦なんか向いてないと思っていた自分だが、苦手な片付け以外は結構なんとかなった。

朝起きて30分ぐらいで卵焼き味噌汁おにぎり作って、朝が弱い旦那を起こし、寝ぼけた旦那ワイシャツネクタイを与え、新聞ニュースを読み上げてやり、「カバンは持った?ハンカチは?」とお母さんのように送り出す。

夕飯何にしよう〜とか思いながらのんびり洗濯掃除をして、昼ご飯コミュ障インドア小梨自分主婦友なんていないので、冷凍うどんをチンしてパスタソースで食べる。気が向けばチャーハン作って小分け冷凍

午後は自分勉強を二時間ぐらいしてから、だいたい15時に買い物に行く。

料理の9割は献立と言うのは過言だけど気持ちもわかる。朝から夕飯の事をずっと考えて、スーパーで悩んで悩んで特売の肉を買う。さあこれをどうしようか?生姜焼き…はこないだしたし、とんかつ…は旦那の腹肉を肥やすし…、付け合わせは…、と毎日作っていると作るものがなくなってくるのだ。

元気な日は、母に電話してパスタからつくるラザニアレシピを聞いたり、結婚前に中華料理教室で習った麻婆豆腐作ってみたりと調理に5時間ぐらいかける。

元気のない日は冷凍しておいたオカズをチンして旦那の好きな炊き込みご飯

手抜きの日はカレー1皿どんと置いて終わり。

そうこうしてるうちに旦那が帰ってきたり、来なかったりする。旦那いるか冷凍うどんじゃないご飯を作るわけで、旦那帰宅に合わせて暖めて配膳した皿を用意してたのに、帰ってこないと本当に腹が立つ。帰ってきたら、朝と違ってシャッキリした旦那の話を聞きながらご飯を食べる。滅多に美味しいと言ってくれないけど、たまに美味しいと言ってくれるのでそれはそれで嬉しい。手を抜くと露骨がっかりしてるのが顔にでる旦那だが、炊き込みご飯で機嫌を直してくれるところが可愛い旦那風呂掃除してる間に、明日の分のワイシャツアイロンかけたりする。そんなこんなで専業主婦の1日を過ごしていた。

仕事に恵まれて、ブランクちょっとあったけれど、1年前からまた働く事になった。

朝ごはんトーストオニギリ。ジャムかシャケフレーク。ソーセージと卵を焼く事もある。私の方が職場が遠いので旦那を置いて慌ただしく家を出る。9時から19時ぐらいまで働いて、スーパーに寄って帰る。お米は先に帰った方が炊くルールオカズは大抵スーパーのお惣菜刺身とか。野菜カットキャベツの袋を半分こして食べるか、適当野菜炒め。疲れている時は、スーパーのお弁当旦那カツ丼、私はのり弁を好む。洗濯は帰ってきてすぐ回して、食後にじゃんけんで負けた方が干す。今日は疲れてるからやってよ、とかで喧嘩になったりもする。私は埃が気にならないので、掃除機は旦那がかけている。埃が嫌なら自分でかけろ、という私に旦那はかなり不服らしく愚痴愚痴言う。それはちょっとムカつく、けど旦那掃除機かけてくれるので有り難え。家計管理スーパーに行く私が以前はしていたが、今は共同管理。お互い三万お小遣いで残りは家計へ。

私の休み旦那休みちょっとズレてるので今日とかは専業気分。しかし、旦那だけ休みの時は主夫養ってる感じじゃないのは旦那頑張れよ〜って気持ちだ。

専業→共働きの私はこんな感じに生活が変わった。変わった点は①ご飯のグレードダウン②お互いの余裕、が大きな点。

①は、料理を楽しみながら食べるような生活から、買ってきたもので腹を満たす食事になった。旦那は当初文句を言っていたが、旦那姉(パート主婦)の夕食(というかサパー?)を一度ご馳走になってから黙るようになった(ちょっと可愛かった)

②はほんとでかい喧嘩は確実に増えた。当社比2倍。家事分担で揉めることが多い。「こっちだって働いてるんだけど?」「いつも人にやらせてさあ」みたいな喧嘩

お互い自分の方が大変だと思ってしまっていて、やってくれてありがとうよりも、こんなにやってるのに相手は!みたいな気持ちになりがち。以前は、家事ありがとう&仕事ありがとう、の関係だったのに、両方が両方するようになって難しくなってしまった。男は外で女は家でみたいな分担は何だかんだよくできていたわけだなとつくづく思う。

特に主張とかじゃないんだけど、うちはこんな感じ。やっぱり専業には専業のメリットがあるだろうし、共働き共働きで稼げる。自分お小遣いを遠慮せずに使えるのも嬉しいし、ずっと家にいても気が滅入るので働けて嬉しい。子供が産まれたら、育休長めにとって一緒に過ごしたいなあと思うので、また専業になるかもしれない。その時は、育児旦那家事貢献してくれるといいなあ。

就活生だけど口悪い愚痴書く

もう嫌だし愚痴書く

口悪いし長いけど勘弁な。あらかじめご了承ってやつよ

クソポイント1 面接能力測ろうとしてくるところ

なに考えとんねんほんまに脳みそあんのか?

例えば大学受験面接のみだとして、その面接官が「数学テストをどう頑張りましたか?苦労したことはなんですか?結果的学校テストは何点でしたか?」

って聞いて能力測れるおもとんか?

測れるわけないやろゴミ

世の中におる人事はこれやって宮廷大とニッコマ見分けるクイズやって正答率80%くらいは超えてから面接しろ

人間テストして結果出さなわからんねん化学実験とある部分同じやぞクソが

クソポイント2 面接うまいやつが勝つところ

地獄に落ちろよ

なんで堂々としてるやつとかの方がええねん

どうせ堂々としてるやつは有能に見えるんやろ

オドオドしてたりよく噛むやつは無能扱い

腹立つねん

こっちは人生かかってんねんぞ、例外除いて緊張せん方が人生考えてないわ

普通に人と喋れるかどうか見たいなら堅苦しい面接会場で話すなや飯屋で話せ、既にやってる所はいいと思うよ

いいんですか?人生考えてないちゃらんぽらん貴社に入社していいんですか?

クソポイント3 急に予想外の質問をぶつけてくるところ

なにが素の回答が聞きたいやねんしばく

頑張ったことや志望動機、ここらへんは面接から考えてるしいいよ

でも面接中に急に「じゃああなたリーダー目線組織のために頑張ったことはなんですか」とかあまり用意してないだろうな系の質問

あのさぁ(クソデカ溜息)、急に予想外の質問きて深い回答なんてできるわけないじゃん

思慮深い人間でもそういう質問には浅い事しか答えられんだろ急じゃあさ

じゃあ聞くけどあなたが急に「エアコンは使うほど環境に悪く長期的には人類に悪影響をもたらしますが人類健康寄与します。あなたはどうすればいいと思いますか」って聞かれて深い回答出せんのか?

まあこれは就活質問からズレ過ぎてるから俺の例えも悪いけどさ、これで深い回答出せるのは元々一家言持ってたりとか関連する信念とかなきゃ多分ダメなわけよ

そうなると事前にされる質問を調べなきゃいけない

そんなの意味あるか?事前に調べられなかった有能な学生は落としてもいいのか?

それくらいしなきゃいけないでしょっていうのはズレてるよ、テメェの会社が準備力を求める人材像に挙げてるならズレてないけどよ

以上でクソポイントは終了です。はークソ

もちろん面接性格とかは見れると思うよ

でも能力テストして測れって思うわ

営業ならバーチャルかなんかでやらせ

事務なら事務作業やらせ

幹部候補生なら問題解決力やらなんややらせ

それでスコア付けろや

ちなみにその関係グループワークは嫌いじゃない

以上です。見直しもしてないし君らもこのダイアリーボロクソにしてくれてかまわんわ

正直俺もクソみたいなやつやしな

anond:20190520003721

やるきのないやつに無理にやらせない

周りの話が聞けないやつを話を聞かなきゃいけない場にいさせない

会社ミッションにあってないやつを無理に使わない

のが個性尊重じゃないの?

2019-05-19

anond:20190519204422

そいつは別の問題だし、

これは日本IT業界全体の生産性に関わる話だ。

っつーか、夜中の3時までやる必要がある仕事ってのは、

タスク問題解決じゃなくて「敗戦処理」なんだよね普通

基本的合格点が取れない問題について「誠意を尽くした結果です」という申し開きをするんでなければ、夜中3時までなんて絶対仕事させない。

だって、そんなに長時間デスクワークしてたら頭なんてもう回らねーもん。

まともに問題解決したいならそんな時間までやらせちゃダメなのよ。

それでもやらせるのは、単に「帰らなかった」という結果が欲しいだけの事。限界まで仕事をした(させた)っていう組織言い訳づくりだよ。

そんなのを理由に「他をやる余裕はありません」なんてのは、言い訳づくりの残業肯定するだけで受け入れられないねー。

大学院 (特に博士課程) 進学を考えるとき研究室選びのTIPS 1

タイトル通り、大学院進学希望者が、進学先を決める際にした方がよいこと、すべきことについて助言を書いた。

既に巷に溢れている記事ではあるが、様々なところで進学先の失敗談を聞いて、改めて書こうと思った。主に博士進学を考えているもの念頭に書いたが、修士就職する人にも参考になるかもしれない。

当方現在ポスドクで、大学院時代はそこそこ上手くやってきた方であるとは思っている。もちろん、相応の努力はしたが、それだけではない。上手くいった大部分は指導教員、ひいては研究室選びで良いスタートを切れたことによるのだが、修士課程に上がった当時は、右も左もわからず、たまたま見つけた研究室に進んだ。つまり、運が良かったのである

今だからこそわかることもある。また、諸所で指導教員とのトラブルの話を聞いていると「それは下調べさえしていれば避けられていた・・・」と感じることが多い。

そこで、大学院特に博士進学まで見据えて考えている人に、今自分学部4年、あるいは修士2年次であればこうするであろうというTipsを述べたい。

当然、部分的には当たり前であったり、逆に分野によって文化の異なるところもあるかもしれない。なので、納得のいく箇所があれば適宜参考にしてもらえれば幸いだ。

研究室を探す

まずは自身の関心のある分野の研究室を探さないと始まらない。研究室の探し方は人それぞれで、どうしてもその時々の巡り合わせに左右されてしまう。なので、ここでは私の経験を書く。

私の場合学部研究室テーマからは変える予定であった。具体的ではないにせよ、方向性を決めたのは学部3年生の頃で、大学にその分野の研究室がなかったのだった。仕方がないので、その分野で有名と思しき研究室を調べ、いくつか候補とした。

候補となる研究室は、学部時代指導教員に当該分野のある大学を聞いたり、学外の研究会に出席することで知った。また、見学に行った先の教員から教えてもらうこともあった。ようはとにかく、行動することだ。

ただ、私の場合は、結局最終的に行き着いたのは学部2年生の頃受講した講義で知った研究者だったので、この点は運がよかったとしか言いようがない。

学会などは、学部生が無料場合もある。絶好の機会なので参加するとよい。学会にいけば、シンポジウムで当該分野で目立っている研究者の顔ぶれを知ることもできるし、ポスター発表会場で直に会って、実働隊として研究をしている大学院生やポスドクと会話することもできる。「知識もないのに聞いても迷惑ではないのか」と不安かもしれないが、心配はいらない。大部分の研究者は、意欲的な学部生が聞いてくれることを喜んでくれる。邪険に扱ってくる者がいれば、その人の問題なので、気にしなくてよい。

研究室見学にいく

研究室見学には必ずいった方よい。大学院説明会というのもあるが、可能であれば個別アポを取って見学にいく方おすすめだ。そちらの方が平常運行状態研究室を見ることができるし、個人的質問相談ができるチャンスが多いからだ。

多くの研究者研究室大学ウェブページ自身メールアドレスを公開している。そこからコンタクトを取ればよい。大抵の場合は、返信をくれる。メールを書く際には、件名に「研究室見学のお願い」と、要件を必ず書くこと。

メール文章例を載せる。この例以外にも、「研究室見学 メール」などとググれば文例はいくらでも出てくるので、自身に合った書き方を真似つつ、丁寧かつ、要件が明快なメールを送ろう。

ポイントとしては

  • 簡潔に「進学先を探しているので見学をしたい」という要点を書く
  • 何に興味がありコンタクトを取っているのかをごくごく短く書く
  • 名前所属記載するのは忘れないように

といったところだ。

例1

————————————————————————————

○○先生

お忙しい中、突然のメール失礼します。

hogehoge大学hoge学部hoge年の○○と申します。

私は大学院進学志望でhogehogeに興味があり,○○先生研究室見学したくメールをさせていただきました。

もしお時間があれば研究室訪問させていただきたいのですがいかがでしょうか。ご連絡お持ちしております

[ここに名前]

hogehoge大学hoge学部

[ここにメールアドレス]

————————————————————————————

例2

————————————————————————————

○○ 先生

突然のご連絡失礼いたします。

hogehoge大学hoge学部hoge年の○○と申します。

○○先生研究室を~~~~~~~~~~をきっかけに知り、是非見学させていただきたく、メール差し上げました。

私は現在~~~[現在の状況]~~~~~で、進学先の進路を模索している最中にあります

それを考えるにあたり、○○先生現在のご関心や今後の展望について一度伺いたいと思うに至りました。

つきましては、入試などでお忙しい中大変恐縮ではありますが、2, 3月中に訪問時間をいただけませんでしょうか。

どうぞよろしくお願い申し上げます

[ここに名前]

————————————————————————————

修士学生ならともかく、学部生は教員メールを送って見学にいくのは、(他大学だと特に) ハードルが高いかもしれない。しかし、繰り返しになるが、研究室見学には絶対にいくべきだ。相手無駄時間を取らせてしまうかもしれないと恐縮する気持ちもわかるが、大学院に進めばあなたは少なくとも2年、場合によっては5年かそれ以上の時間をそこで費やすのだから

さて、首尾よく研究室見学に行けたとする。何を話し、聞くべきか。こちから聞かずとも、概ね先方が紹介してくれると思うが、必須な項目を述べておきたい。

・目下の研究について聞く

研究室は大きくなればテーマが多様であることも多いし、先端の分野であるほど研究流行り廃りは激しい。従って、未来指導教員が今、現在、何に関心があるのかは率直に聞くべきだ。

とはいえ、下調べは忘れずにしておくの忘れないように。具体的には、見学にいく研究室の直近の論文には目を通しておこう。目安としては、最低5年分はざっと読んでおくとよい。全部理解できなくてもよい。むしろ理解しきれなくても「面白い」と思えればそれを実際に会ったときにぶつければ会話が弾む。これを面倒に感じるなら、そもそもその研究室あなたに合った場所なのか考え直すべきだ。

実際に会って話すときは、回りくどい言い方はしなくて構わない。ストレートに聞きたいことを聞けばよい。

最近論文、例えば去年のhogehoge掲載された研究は○○についてでしたが、今後もそのテーマ継続されるのでしょうか?」

「今後5年間では、どのような題材を扱おうとお考えでしょうか?」

「まだ実現していなくとも、先生自身が今後着手したいテーマや注目している現象などがあればお聞かせください」

など。

この手の質問への回答が、あなた琴線に触れるかどうかが一番大事だ。指導教員自分明後日の方向を向いている状態博士課程を生きるのはかなりつらい。「乗るしかない、このビッグウェーブに!」と思えることがまず重要なのだ

研究テーマ相談する

自分がその研究室に進んだとしたら、どういうことをやりたいのか、興味がどこにあるのかを伝えよう。相手あなたが何者で、何をしたくて来ているのかわからない以上、何を話せば楽しんでくれるのか探り探りなのだ博士課程に進むつもりなら、その旨も伝えた方がよい。

興味関心を伝えれば、何を話せばいいのかも明瞭になるし、場合によっては「それを扱うことができない」ときっぱり伝えてくれて時間無駄にしなくて済むかもしれない。

そうであっても、場合によっては当該分野の研究者を紹介してくれる可能性もある。相手業界人なのだ。頼りまくって構わない。私自身、それで別の研究室見学に行かせてもらったことがある。

特にまだやりたいことが明確でない場合、そう伝えればよい。ただ「○○を面白いと思った」といった、どの辺りに関心を持って見学に来ているのかは伝えよう。テーマを決めかねているのを恥ずかしく思う必要はない。多くの教員は「一緒に考えていけばいい」「今日見せたものなら何が面白かった?」「実は君が面白いと言ってくれた○○は今後こうしようかと思っていて・・・」と話を広げてくれるだろう。

余談だが、実を言うと、具体的なテーマが決まっていない方が受け入れ側からすると「楽」場合もある。なぜなら、学部修士学生が独力で思いつくテーマは大抵面白くないのが現実であるからだ。なので、「こういう方向に興味があるが、具体的にはまだわからない」くらいの方が楽しく議論しながら研究を具体化できるので、指導する側からすると気が楽であったりする。最悪なのは絶対にこれをやりたい」と熱意にあふれているが、そのアイデアがつまらない学生だ。下手に折ると熱意が萎えしまいかねないが、そのまま受け入れると研究リソース無駄になってしまう恐れがある。そのため、気を遣いながら方向修正していく必要があるからだ。

設備について質問する

研究には設備必要だ。自分のやりたいことがある程度決まっている場合必要設備も自ずと定まってくる。それが研究室にあるかどうかは、確認した方がよいに決まっている。マウス研究室ショウジョウバエ研究をしたいと言っても苦笑いされるのが関の山だろう。

また、使いたい設備がわかると、そこから指導教員と会話が広がる可能性もある。どういう方法論に興味があるかがそれで伝わるためだ。

自分が使うかもしれない設備については、研究室の人数に対して適正な規模になっているのかを見ておくとよいかもしれない。例えば解剖スペースが学生数に対して小さすぎると、なかなか自分が使えないといった事態もありうるかもしれない。これは数年の生活では結構ストレスになるので、快適に仕事ができるかどうかは十分に見ておくとよい。

また、実験設備以外にも、共用の院生室などの充実具合も確認しておいた方がよい。

作業机は個人ごとにあるのか、共用であれば十分な広さであるか。私の知っているところだと、二人で一つの机を共用で、曜日ごとに融通し合わなければいけないところがある。キャンパスに通うモチベーションがガクッと下がるのは言うまでもない。

さらに驚くべきことに、ゼミ資料印刷費が自費という研究室存在する。学費を払って大学院に来て、さらに雑費まで払わされるのだ。

余談だが、私はコーヒーが好きなので、研究室に上等なコーヒーマシンが置いてあったのはかなりQOLを高めてくれた。

とにかく、見学した際に、自分がそこで生活するイメージが湧くか考えてみよう。

収入事情

博士院生金銭に頓着しない人間が多いが、生きていくだけの金銭が確保できるのかはよくよく検討した方がよい。金銭というのは、あまり多くても心理学的な幸福を増加させてくれないが、ないと一瞬で人を鬱にしてしまうのだ。

学振が取れればそれでいいが、問題修士課程と、博士学振取れなかった場合だ。

具体的には奨学金RA (research assistant)、TA (teaching assistant)、学費免除制度について尋ねよう。研究室によってはRA学費実質的にタダであったり、そもそも博士課程に学費がかからないところもある。

一方で、無償TAやらせたり、年々あれこれ理由をつけて学費をジリジリと上げている研究科も、私は知っている。

博士課程であれば、学生非常勤講師をどうの程度しているのかを聞いてみるのもよいだろう。ツテがあれば、非常勤の枠を斡旋してもらえ、収入源となるだけでなく教育もつく。

また、日本学生支援機構奨学金は通常ただの学生ローンであるが、大学院生かつ、一種 (利子なし) の場合免除制度がある。その研究室ではどの程度通っているのか聞いてみるとよいだろう。

これらのことも、率直に聞けばよい。

学費について不安なのでお尋ねしたいです」

奨学金はどの程度取れるものですか」

RATA制度はありますか」

非常勤講師の枠などはありますか」

のように。

教員現在ポジション

興味がある教員肩書きが「准教授である場合博士号の主査になれないことが多い。

その場合、通常は名目上、その研究科の別の教授主査になってもらうことになる。その際に不利益が生じることがある。

例えば

真っ当な良心を持っている人には何を言っているのかわからねー部分もあると思うが、私にもわからない。とにかく、現実にあるのだ。

ただ、そのようなことがないか確認するのは、入学前だと極めて困難であるのが実情だ。

少なくとも、そこの准教授学生がきちんと学位取得まで学生を育てているのかはよくよく確認した方がよい。

大学事務システム

これは博士で、特に学振DCを取る人向け。大学によっては研究費の執行システムがかなり厳格なことがある。研究不正をなくすためという高邁な精神は清く、正しいのだが、その結果大部分の研究者にとってはただただ煩雑であることも少なくない。将来的にDCを狙う場合は、聞いておいて損はないだろう。

まぁ、「事務研究者にsupportiveですか?」とか。学生が聞いてきたらちょっと気味が悪いかもしれないが。

研究室雰囲気はどうか

研究室雰囲気というのは面白いもので、実際に脚を運べば必ず漂っている。アクティブ研究室は活気に溢れているし、停滞している研究室には淀んだ空気が流れている。学生が働いている様子を見れば、自分がそこに加わりたいか、実感を持って考えることができるだろう。

気の利く教員なら向こうから所属している大学院生を紹介してくれる。そうでなくとも見学に行った際には「所属している大学院生と話がしたい」という旨を伝えるとよい。よっぽど後ろめたいことがない限りは、快諾してくれるはずだ。

https://anond.hatelabo.jp/20190519202053 に続く

2019-05-18

anond:20190518214818

奴隷が開放されたのは、単純作業機械やらせた方が飯の世話するより安上がりになったから。

それが本当なら、奴隷解放運動とか起こらなかったのでは…

技術進歩けが人を救う

奴隷が開放されたのは、単純作業機械やらせた方が飯の世話するより安上がりになったから。

パワハラ問題になりだしたのは、情報化によりやってる奴から逃げ場を奪って袋叩きにする土壌が整ったから。

女性の権利保証されるようになったのは、飯炊き洗濯が男一人でも出来るようになったから。

弱者権利保証されるようになったのは、車に乗った弱者の怒りが15人ぐらいなら道連れにできるようになったから。

技術進歩がまず存在して、それから世界が変わっていく。

政治の透明性や人権保証は、技術革新のあとに訪れる。

そこを勘違いしてるから文系バカにされる

anond:20190518205149

なんでそんなに敵対心を持ってるのかわからない。

大抵の女の子やらせてくれるじゃん?

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