はてなキーワード: 更衣とは
デスクワークが中心だが、お客様対応等での外まわりや、流れでちょっとした屋外作業もそこそこある仕事をしている。
配属された新人は汗をかくと体臭が強いタイプようだと気付いたのはペアを組んですぐだった。まあ体質はしかたない。
しかしながらこの新人、汗へのケアが迅速かつ的確だった。汗をかいた後は少し潔癖にも思える頻度で服を着替え、制汗シートで体を拭いている。と思われる。
現場から帰るとそのままデスクワークに戻る人が多い中でスッと更衣室に消え、わずかな制汗剤のスースーする香りと共に帰ってくるのだ。
なので、せいぜい臭いがするなと思った瞬間こそあれ、隣で仕事をしていて不快で居心地が悪く思ったことはない。
大学までスポーツに励んでいた人なので、どこかで誰かに何か言われたり気づいたりした場面があったのかもしれないが対応が素晴らしい。言っちゃ悪いが、ありがたい。
これを本人に傷つけないように伝えられるとは思えないのでここに認めます。
男がトイレに入るのは怖いって言ったら、トランス女性を性犯罪者扱いするのかって噛みついてきて、見分けがつかないから怖いって分けて言い続けてたし、勝手に全体の問題にしたのはトランス女性じゃん。
チンチンつけたまま女子トイレ女風呂女子更衣室に入ってくんなって話がそうなるのか。
チンチン切って性転換したら、どう見てもおっさんの見た目なら正直怖いし遠慮して欲しいけど仕方ないと思うよ。
あんたらがターフって叩き潰してた女って、どちらかというと差別問題に興味ある女性だったから、多目的トイレ増やしたいとか、同性婚したいとか、就職差別を無くしたいって要望なら共闘できたと思うよ。
心は女と言えば男でも女子更衣室女風呂女子トイレ使用オーケー、性犯罪者でも心は女なら女子刑務所に行ける、女子スポーツにも出れるし、トイレはジェンダーレス化、トランス女性の犯罪は女の犯罪としてカウントみたいな頭おかしいことを、何でやらかしたんだろう。
結果トランス女性犯罪者の半分は性犯罪者、女の性犯罪がトランス女性追加された影響で98%増加みたいな、性犯罪の危険が上がり、それが女の犯罪としてカウントされるという、頭おかしいことになったし、世界的にこんなキチガイ推し進めた左派弱るっしょこれ。
この意見でよく分かるように、結局、
「トランス女性を女性用スペース(女子トイレや更衣室)から排除する」とは、「トランス女性を女性とは認めない」
上記を書いた人は「その通り。私はトランス女性は男性と考えている。女性とは認めない」という開き直った差別主義者の立場を選んでいるのかも知れませんが、
より穏当な意見と本人たちは思っている、
「私はトランス女性は女性と認めるし、女性としての権利はできるだけ認めるべきと考えているが、女子トイレなどの使用については、シス男性性犯罪者との区別がつかないから、シス女性の安全が侵害されるというデメリットが大きいので、トランス女性は女性用スペースから排除せざるを得ない。これはトランス差別ではない。私は差別主義者ではない。」
トランス女性 女性と言い張る嘘つきなオッサン。完全に男。ひどい時は女装すらしていない。性同一性障害でもない。身体は完全に男性。普通に性犯罪者。女性と言い張って女子更衣室や浴室に入る。本人しか性別がわからないというバカ。
TRAフェミ 大学のフェミと言っている学者。というか日本にはTRAフェミ以外いない。全部利権狙いの嘘つき。その証拠にパリテのように政治に関してはトランス女性を女性から除外している。知性の退化したエリート。
TERF 男嫌いのフェミ。というか男性嫌悪、男性差別まで行っていることが多い。よって女性を詐称して浴室で男性器を見せびらかすトランス女性(単なるオッサン)を許すわけがない。日頃のツィフェミ言動が祟って支持が薄い。しかしそれに気づいていない。
ただしこれに関していっていることはまとも。
女性スペースを守る会 女子更衣室にオッサンは入るなという運動。いくらTERFが男嫌いでも女性を性犯罪の犠牲にするわけにはいかない。犠牲になった方が批判されるようになったら終わり。性犯罪者はみなトランスって言い出す。
オールジェンダートイレ トランス利権の松中権とかが言い出したカネ目当てのトイレ。性犯罪の温床。アメリカのものとも違う。
シス女性 女性と詐称する嘘つきオッサンと男性を除いたもの。普通の女性。というかそれ以外の女性は存在しない。トランス女性はただの嘘つき。
https://twitter.com/yousayblah/status/1659437526728179712?s=20
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
「子供達をLGBT洗脳しトランスさせる理由は、死ぬまで続く治療にほくそ笑む製薬会社が背後にいるから」って、あながち間違ってない。
世界中でLGBTを猛プッシュしてる最大ロビーHRC(The Human Rights Campaign)の背後に、ファイザー他大手製薬会社マネーが。
↓まとめ&訳
これは陰謀論どころか報道も製薬会社のWEBページにも載っている。
@kyodonewsosaka
#思春期ブロッカー という薬をご存じだろうか。第2次性徴に伴う体の変化を一時的に抑制する作用を持ち、性別違和を抱える人の苦しみを和らげる方法の一つとして挙げられている。トランスジェンダーの人が生きやすくなるために必要なことは何か、当事者の話から考える。
https://twitter.com/kyodonewsosaka/status/1598195187100131332?s=20
https://www.takeda.com/ja-jp/recruitment/dei/effort/lgbtq-and-sogi/
タケダでは性的指向や性自認(SOGI)における多様性を尊重し、心理的な安全性に配慮した取り組みを行っています。
グローバル本社および大阪本社には性別に関わりなくすべての従業員が使用可能なユニバーサルデザインのトイレを設置し、性別の識別を視覚的に和らげるよう男女の表示はシルバーにしています。
また、グローバルイベントのDE&I研修ではLGBTQ+についても触れ、理解を深めるよう推進したり、国内のハラスメントについての研修のなかにSOGIハラについても説明を行い、当事者がより安心して働ける職場づくりに努めています。
休暇取得については有給休暇のファミリーサポート休暇*1 では、家族の定義に同性のパートナーを含め、利用時には証明書などの提出は求めずに申請できる仕組みになっています。その他、匿名でも連絡可能な相談窓口や、社内でも人事部をはじめ各関係部門の窓口を設置し、制度等に個別に対応できるようにしています。
1 家族の介護、看護や育児、子どもの学校行事への参加など、家族へのサポートが必要な場合に利用できる休暇。
トランスジェンダーは今まで散々、男性が女子トイレや女子更衣室に入ってくるのは怖い多目的トイレを増やしたらいいのではといった女を差別主義者扱いして叩き潰してきた。
トランスジェンダーを名乗った手術していない外見男を女性スペースに受け入れないのは差別だと、それを悪用されて性犯罪の危険が上がるのが怖いと言われても、聞く耳を持たずにトランスジェンダーを性犯罪者扱いするのか差別主義者!と叩き潰してきた。
それなら女装してトイレにカメラ仕掛けたりするような奴らをトランスジェンダーではありませんとか言うのやめろよ。
女には散々トランスジェンダーとして受け入れろと言っておいて、なんでトランスジェンダーから排除するんだよ。
多分海外のようにトランスジェンダー名乗る性犯罪者は激増するだろうが、女には受け入れろと要求しておいて、それはトランスジェンダーではありませんってのは卑怯だよ。
イギリスではトランス女性の性犯罪を女性としてカウントしたせいで、女性の性犯罪が84%アップしたそうだが、トランス女性であることで女性スペースに入れて性犯罪に有利、さらに性犯罪者でも女子刑務所に入れ、刑務所でもさらに性犯罪ができるのだから、トランス女性と名乗る犯人だけでカウントしたらシス男性よりもかなり高い性犯罪率を叩き出すだろう。
トランス女性が女子ロッカールームから退出するよう言われ、ニューヨークのヨガスタジオを500万ドルで訴訟「屈辱」
提出書類によると、経営陣はクラス前にマイルズに女性用施設の使用を禁止していたという。
ハンナ・パンレック ハンナ・パンレック 著 | フォックス・ニュース裁判所への提出文書によると、トランスジェンダーの女性が月曜日、ニューヨーク市のヨガスタジオで女性用ロッカールームから出るよう求められ、男性用の施設を使うように言われたとして、同スタジオを訴えた。
訴状によると、ディラン・マイルズとしても知られるアリ・マイルズは、ホットヨガ・チェルシーに対し、経営陣がヨガのクラス後に女子ロッカールームから退出するよう求めたとして、同社を相手に500万ドルを求めて訴訟を起こしているという。
提出書類によると、ホットヨガ・チェルシーの経営陣はマイルズに女性用施設の使用を禁止したという。
「マイルズはマネージャーとオーナーと面談し、マイルズの性別ステータスについて特にマネージャーに話し、マイルズが女性の性自認に最も近いこと、そしてマイルズが性別に関係のない専用のトイレとロッカールームを使用するつもりであり、使用したいと考えていることを伝えた」 .」と提出書類には記載されている。
提出書類によると、ヨガのクラスの後、マイルズさんが女子ロッカールームに入ると、他の女性たちがマイルスの「存在」について「苦情」を言ったという。
ニューヨーク・ポスト紙の報道によると、今回の提訴は、マイルズさんがこの13か月で起こした3度目の性同一性差別訴訟となる。
ホットヨガ・チェルシーの経営陣は、マイルズに女子ロッカールームから連れ出された後、男子用施設を使うよう指示したとされる。
「マイルズが男女別のロッカールームとトイレを「男性」とラベル付けされたことで使用したことにより、マイルズは恥、屈辱、そしてフラストレーションに苦しんだ。マイルズの希望と意図に反して、マイルズは、男女別のロッカールームとバスルームの使用を強いられた。マイルズの性別」と提出書類には書かれていた。
Fox News Digitalはホットヨガ・チェルシーとマイルズにコメントを求めた。
同様の事件が全国各地で起きている。ウィスコンシン州の高校で、18歳のトランスジェンダー女性が女子シャワーエリアに入り、体育の授業で水泳をした後にシャワーを浴びていた女子高校生3人と一緒にシャワーを浴びたという。
ウィスコンシン法と自由研究所(WILL)が4月に送った書簡は、トランスジェンダーの女性が4度の高音でシャワーに入った後、ウィスコンシン州サンプレーリー地区学区は生徒のプライバシー権侵害に「適切に」対処していないと主張した。その中には女子校生。
ウィルさんは、女子生徒らが洗い流すために水着を着たままシャワーエリアに入ったが、これは体育の授業で水泳をした後によく行われる行為だと主張した。さらに手紙には、トランスジェンダーの学生が女子シャワーエリアに入り、女子生徒に近づき、「ちなみに私はトランスジェンダーです」と告げたと主張されている。
https://twitter.com/hatpinwoman/status/1646852069175820289
・DV被害や性的暴力の被害女性が、女性のみの心的外傷のグループセラピーを望むこと
・女性が「シス」「女性器のある身体」「出産可能な人」という呼称を拒否すること
・女性受刑者と男性受刑者、特に性犯罪で有罪になった男性が、同じ監房で服役させられることに異議を唱えること
・レズビアンのサークルに紛れ込んで肉体関係を持とうとする男性を拒絶すること
・デトランジション(訳注:性別移行医療を受けた後に元の性別に戻ること)経験者が自らの経験を語ること
・全般的な安全について、そして先進的な治療について、子供与える影響を懸念すること
・女性がオートガイネフィリア(訳注:ググって下さい)について話すこと
女子トイレが消えていき、しかも今度はジェンダーレス更衣室とか女にとって危険極まりない頭がおかしい異常事態を招いているのはトランス女性の訴えのせいだよね。
女が安心してトイレに入ったり更衣室に入る権利を、集団でトランス女性のために踏みにじってる。
トランス女性はゲイ男性の店がトランス男性お断りしても何も言わないのに、レズビアンの店が月一日だけ女性限定の日を作ったらわざわざその日に押しかけて、体が男だから断られた差別主義者だ!!って海外に宣伝して、店に差別主義者のレッテル貼り付けて謝罪に追い込み、レズビアンが女性だけで集まる権利侵害してたよね。
学生時代、忘れもしない。手癖が悪い後輩がいた。前から「あの子、泥棒猫らしいよ」みたいな噂はあったものの、田舎から出てきて数年の自分は「そんな悪いことをする人間はいないんじゃないかな」と思っていた。疑うことを知らなかったのだ。
台風が近づき、大雨になりつつあったあの日。傘立てからビニール傘を盗んでいる様子を見てしまった。悪びれもせずに「傘忘れたんだよね」と横の人に言いながら。信じられなかった。人が見ていても平気でそういうことをしてしまうなんて。
あの日を境に、何度も何度も人の物を盗む様子を目撃してしまった。鍵がかかっていないロッカーから物を盗む、更衣室の物を盗む、教室に置きっぱなしの物を盗む。人の物を盗むということに、ここまでなんとも思わない人がいるのか純粋にカルチャーショックだった。
あれから何年も経ち、その子のことなんてすっかり忘れていたのに見つけてしまった。最初は、その子がインタビューを受けているちょっとしたネットのビジネス記事だった。名前で調べてみると、会社の採用情報ページからYouTubeの動画まで次々に出てきた。
自分の仕事について、「お客様からの感謝がやりがいになっていて仕事が楽しい」とか「チームのコミュニケーションを活性化させている」など、それらしいことを語っていた。
みるみるうちに心が曇ってくる。人の物を盗むような子が、堂々と顔出しでそんなキラキラしたことを言えるなんて。
あの当時、少なくとも自分の物が盗まれたという実感はない。だから自分には相手に対して怒りや呆れを覚える必要なんて、そもそもないはずなのに。
あるいは、物を盗まれた人も盗まれたという自覚がなかったり、盗まれてもさほど怒りの気持ちを持っていなかったかもしれないのに。
そのはずなのに、モラルに欠けた行動をしていた人が社会的にうまくいっているという事実をうまく飲み込むことができない。しばらく経ってしまったが、どのように気持ちの整理を付けたら良いのかわからないままでいる。正直に言えば、しんどい。
「悪いことをすれば報いを受ける」「良い行いをすればそれが返ってくる」など、そういった綺麗事を30歳を過ぎてさえも当然のように信じてしまっている自分にとって、要領良く生きているあの子を見てしまうことがなによりしんどい体験だった。
要領の良さもなく、ただ不器用に生きる自分がただ小さく見えてしまう。自信を失うとはこのことなのだろう。
せっかくの長期休暇だったのに、ただひたすらに気持ちが沈んでいた。なにかオチがあるわけでもないが、これが2023年のゴールデンウィークの記録である。