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はてなキーワード: 更衣とは

2018-10-05

女子更衣室ってなんで男が使っちゃいけないの?

男全員がいやらしい目で見てるわけじゃないんだから男が利用したっていいだろ

2018-09-26

新潮45の件で思うこと徒然

まずは発端となった杉田水脈論文から引用

朝日新聞毎日新聞といったリベラルメディアは「LGBT」の権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをません。

LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させることにもなりかねません。朝日新聞が「LGBT」を報道する意味があるのでしょうか。

私が某論文の全文を読んだ印象としては、「LGBT問題への対策批判に見せかけたメディア朝日新聞批判」だなと。

メディア批判に始まりメディア批判に終わっている。

例の「生産性」に当たる部分は論文の主旨ではなくサラッと流されてる印象だった。

まぁ、わざわざ「生産性」という「子供を産む」以外の意味を持つ乱暴言葉で言い換える必要はないと無いと思うし、炎上狙いもあったのかもしれない。

ただ今回の騒ぎについては、名指しで批判された朝日新聞及びその他メディアが仕返しに言葉の一部を切り取って炎上させた、というのが私の印象だった。

論文の主旨をざっくりまとめると、

LGBTの方達が生きやすくするためには親の理解必要だ!制服を一緒にするとかトイレを共同にするとかの対策ではキリがないし、マイノリティの種類のさまざまだし、全部に対応しようとすると無理が生じる!だから朝日新聞やその他メディアLGBT問題無駄に煽るのはやめろ!」

といった内容だ。

内容についてはツッコミ所満載だし、ほとんど同意しないが、確かに突き詰めて行くと、更衣室や銭湯を男女一緒にするのは無理だし、女性専用車両とかもアウトになってしまう。

からある程度で線引きするしかないのには同意できる。

ただ、今回の件で「LGBT問題無駄に煽るな」と主張した論文が発端でメディアさら無駄に煽る結果になったのは皮肉に感じる。

また、LGBTの味方のフリをして杉田水脈バッシングしてた人達が、杉田水脈擁護したLGBTの方達までバッシングし始めたのも皮肉だった。

ちょうど最近観た『ゲットアウト』という、黒人を崇拝してる白人が結局は黒人の一番の敵となる皮肉めいたホラー映画を思い出した。

本来多様性を認めるはずの自称リベラル人達杉田水脈意見抹殺しようとしてたのもまた皮肉だった。

杉田水脈発言を「悲しい」としながらも1つの意見として撤回しようとはしなかった安倍総理の方がよっぽどリベラルに感じた。

今回の騒ぎで得をしたのは、そして損をしたのは誰か。

新潮45廃刊にまで追い込んだ朝日新聞及びその他メディアはしてやったりだろう。

また新潮社お荷物雑誌廃刊にできる良い機会だったし、杉田水脈小川榮太郎新潮45がなくなっても別の場所で発信するだけだろう。

おそらく今回の件で一番被害を被ったのはオモチャにされ振り回されたLGBTの方達じゃないかと思う。

メディア批判LGBTを利用した杉田水脈、その杉田水脈の仕返しにLGBTを利用したメディア、それに乗っかり政権批判LGBTを利用した自称リベラル達。

そんな皮肉皮肉を重ねた結果が今回の騒動だったのではないかと、私は思う。

2018-09-24

もしもおれがいじめられてなかったら

小学校の3年生くらいか中学校の2年生まで、軽くいじめられていました。なぜ中学校2年生でいじめられなくなったかというと簡単で、おれが学校に行かなくなったからです。いじめられていた理由不明。まあいじめに理由なんてある場合のほうが少ないと思うけど、多分態度が気に食わないとか、顔が嫌いとか、みんなやってるからとかそんなところだと思いますハチを食わされたとか陰毛燃やされたみたいな壮絶な体験ははっきり言って無いです。無視された、遊びに誘われなくなった、増田菌が付くとか言われて体や持ち物に触ることを嫌がられた、影で悪口を言われた、直接悪口を言われた、女子からキモいとかなんとか言われた、更衣室に引きずり込まれて一発ぶん殴られた、部活で一発ぶん殴られた、その程度です。おれは死にたいと考えることがまったく無い人間らしくて、そういう目にあっても自殺を考えることはありませんでした。とはいえ多感な時期の中学2年生ですから学校行きたくないと考えるようになるのは当然です。学校苦痛なのでインターネット友達をつくりました。どう考えてもインターネットのほうが楽しかったのでネットに没頭し、中2にして寝るのが午前4時とかそういう日も珍しくありませんでした。当然朝起きれない日が出てきて、ちょっとずつ休むようになっていって、そのまま夏休みになって、宿題なんてまったくやっていなかったので夏休みが明けても学校は数日しか行けませんでした。周りが学校祭に向けてちょっとずつ団結しているのにおれは学校をサボって何をやっているんだと思い、なんだか居心地が悪くなって、どんどん学校から遠ざかっていきました。周りも多少は気を使うので、おれがまったく学校に行かなくなる直前には、あからさまないじめほとんどなくなっていたと記憶しています最初学校祭が終わるまでは行かないでおこうと思っていましたが、学校祭が終わってもとうとう学校はいけませんでした。インターネットインターネットで、おれ不登校になったんだ、なんて言い出しづらく、平日は普通に学校に行っているふりをしていました。学校には全然行かない一方で、学校に行く夢はよく見ました。3日に1回くらいは見ていたかもしれません。久々に学校に行って、自然に打ち解けて、長い間学校に行っていなかったから周りはやけに優しくて、なーんだ、怖がってたけど1歩踏み出せば受け入れてくれるんだな、なんて思って、明日から学校に行こう、と思う夢です。我ながら切ない夢です。まあこんなのははっきり言ってよくある話で、なんの面白みもない話です。15人に1人くらいはこういう経験あるでしょう。ハチを食わされたとか、自殺を考えたとか、本当に自殺しちゃったといった話と比較すればとても些細なことで、取るに足らない経験です。

不登校といっても引きこもっていたわけではありませんでした。親と一緒に小旅行に行ったり、近所のコンビニに買い物に行ったり、サイクリングに行ったりしていました。もともとそこまで壮絶ないじめにあっていたわけではなかったので、特に人間不信みたいなものになっていたわけではなく、外には出ることができました。ただ、昼間や夕方同級生と顔を合わせるのが怖くて、キョロキョロと警戒しながらコンビニなどに行っていた記憶があります同級生が居そうなので近所のでかいショッピングモールには行けませんでした。学校関係者はすべて恐ろしくて、小学校の頃からの友人であっても顔を合わせることができませんでした。1度、夕方自転車でどこかを走っていた時、「増田か?」「最近どうしてるんだ?」なんて、あまり仲が良くない人に話しかけられたときは、びっくりしてしまい、無視して逃げてしまいました。今でもよく覚えています

どうも周りは高校受験意識して真剣勉強しているらしいぞ、という時期に、おれはなんにも考えていませんでした。実家ぐらしなら月10万くらい稼げば元気にインターネットができるぞ、と本気で思っていたので、中学出たらどっかでバイトでもして適当に生きていくんだと思っていました。親が遠くの定時制高校を探してきてくれて、おれは学校にいい思い出がないので、そこですら行きたくなかったんですが、親がいけと言うので半ば強制的にそこに行くことになりました。親には本当に心配をかけて申し訳ないことをしたと思っていますし、心から感謝をしています。その高校受験の日、1個年上で、中卒で寿司職人をやっていたけど大変だからやめて高校生をやり直すために受験しに来ているという人に話しかけられて、おれたち絶対からないとな、なんて話をしました。受験が終わった日の帰り、親が運転する車の中で、もしかして中学校までが駄目だっただけで、こういう学校だったら友達が作れて楽しいんじゃないか、なんて思って、鮮やかな夕日を見ながらニヤニヤしていた記憶があります

高校は、バイトしたり資格をとったりしながら、まあバイトで稼げるお金なんてはした金ですし、高校で取る資格なんてほとんど役に立たないわけですが、社会に参加してまっとうにやっているぞ、という充実感を持って過ごすことになります高校ではとうとう親友と呼べるような人はできませんでしたが、今でも帰省したときには会うような仲のいい友達は何人かできました。中学ではみんなが敵だったのに、高校はいじめてくる人間は1人もいませんでした。いじめてきそうな気性の荒い人はいましたが、そういう人たちは何故か学校では1人で暮らしていたので無害でした。集団浅慮と言うんでしょうか、たいていのいじめは、複数対1人で始まるものです。そりゃあ人間人間執拗にぶん殴るなんて異常事態は、1対1ではそうそう成立するものではないんでしょう。そういえば、結局、あの寿司職人の人は学校で1度も見ませんでした。名前を書けば受かる高校なので落ちたとは考えにくいです。事情があって入学をやめたんでしょうか。一緒に高校生活を送ることができなくて残念です。

高校担任が、4年制大学に行くと生涯年収がだいぶ違うぞと言っていたので、高校2年の冬からなんとなく受験勉強を初めて、結局、隣県の国立大学工学部に受かりました。国立と言っても、国立大学の中では下から数えたほうが圧倒的に早い、ランクの低い大学です。例を挙げるなら山口大学みたいなところに行きました。この前偏差値を見たら50行っていなくてびっくりしました。でも学費私立3分の1ですし、田舎なので家賃も超安いです。みじめな夢を見て、同級生の目に怯えながらこそこそと暮らしていた頃を思えば、国立大学に入れただけで御の字です。合格発表の日は本当に嬉しくて、母親なんて泣いちゃっていましたよ。大学では親友と呼べる人が何人かできて、同じ学問を修めようという人たちですので話も面白くて、とても楽しい日々を送っています

そうして今、大学で3年間を過ごし、いよいよ来年就職か、という段階です。大したことない学歴ですが、ぺーぺーだった中学のおれからするとだいぶ努力しましたし、親くらいしか評価してくれませんが、自分としては結構かいことを成し遂げたと思っています。でも中学の頃おれをいじめていた連中の中には、もっといい大学、例えば広島大学とか、北海道大学とか、早稲田大学とか、そういうところに行った人はゴロゴロいるんだろうな、と考えると、どうも釈然しません。彼らのことを恨んでいるかと言うとそこまででもないわけですが、彼らが行けたなら、おれにだって行けたんじゃない?って思うわけです。実際中学高校でコツコツ勉強していれば、現実的に考えて行けてもおかしくないだろうな、と思うわけです。おれ自体別に学歴厨みたいな人ではないですし、今の大学に不満があるわけでもないですが、彼らの中には自分より上等なことを成し遂げた人がいるんだろうな、という現実が、どうにも釈然しません。少なくとも彼らには、おれより2,3年は長く、コツコツ勉強するチャンスがあったわけで、もしその時間自分にもあったら、と考えずにはいられません。

大学に関しては別に今の自分立ち位置について悩んでいるわけでもないのでどうでもいいんですが、悩みといえば、コミュニケーション能力です。去年の冬に、お金がほしくて、温泉旅館住み込み短期バイトをしていたことがありました。当然同じ短期バイトの人が自分以外にもいて、どういう人かというと、都会の私立大学の、例えるなら明治大学みたいなところの学生達でした。彼らはハキハキしゃべって、おれ以外でどんどん打ち解けて、どっかに飲みにいこうぜとか、そんな話で盛り上がっていました。おれにはあんなところに割って入っていくなんてことはできません。ああいった集団と会話しようとすると、つい顔が引きつって、アッハイとか、ソデスネとか、そのくらいのことしか言えなくなってしまます普段はそうでもありませんが、たまに何かの間違いで陽キャラみたいな人たちと関わると、劣等感で押しつぶされそうになります田舎工学部でジメジメとした会話をするぶんにはなんとかなりますが、就職するとそういう人のほうがレアになることもあるわけで、今から就職活動や、就職した後のことが憂鬱です。おれのコミュ障はどこから来たんでしょうか。おそらく、先天的コミュ障なのか、長年いじめられた結果コミュ障になったのかの2択でしょう。その両方かもしれません。おれはいじめられていなければ、もうちょっとまともに、陽キャと呼ばれる人たちとコミュニケーションが取れていたのかもしれません。いじめられていなければ、人間付き合いが好きだったかもしれません。いじめられていなければ、女の子の目を見て会話が出来たのかもしれません。

女性だってそうです。中学生の頃は、当然好きな女の子がいました。でも学校に行かなくなったのでそれっきりです。結構好きだったのに残念なことです。高校大学ほとんど女性がいませんでしたし、女性と会話しようとするとつい緊張してしまうので、お察しの通りいい年こいて彼女というものができたことがありません。彼女がほしいなんていう願望すら、ここ数年で既に枯れ果ててしまいました。

いじめられていた当時は結構辛かったとは思いますが、その辛さも、実感としてはすでに忘れてしまいました。でも、こうした「いじめられなかったとしたら」という、どうしようもないifの話が、10年近く経ってもおれを苦しめます。本当にやるせない話です。こんなのは、どう考えても現実を受け入れてそれなりの人生を歩むしかないに決まっている話ですが、それでも、どうしても、いじめられなかった自分想像せずにはいられません。10年近く経っても苦しめられるんですから、もう10年経っても、もしかしたら死ぬまでこのやるせなさと戦うことになるのかもしれません。当時いじめていた連中に復讐してやるという気概があれば、まだ救われる話なのかもしれません。でも、いじめられていたときの苦しさと一緒に恨みも忘れてしまいました。

2018-09-06

[]1-2 賭け事・耳を塞ぐ・ありがとう

※この増田ランダムお題で連続小説を書こうとする増田の無謀な挑戦である

 

その日、俺は同僚とある[賭け]をしていた。

このホラーハウスでは演出としてお経が館全体に響くことがあるのだが、それを聞いた時に日本人の中には[耳を塞ぐ]人がいるが、外国人はどうなのだろうか?

更衣室で同僚たちがダラダラとそんな世間話をしていたのが事の始まりである

同僚たちがアレコレ言い合うのを聞いて俺は、お経が霊を鎮めることを知っている日本人よりも、意味も分からずに不気味な声を聞かされる外国人の方が強い拒否反応を示すんじゃないかな、とまくしたててみせた。

何気ない日常の中でさらっと発想力を見せつけてマウントを取ろうとする俺の態度が嗅ぎ分けられたのか、同僚の何人かは何とも怪訝な顔を浮かべていた。

それならば、外国人日本人でどっちがリアクションが大きいか実際に観察しようじゃないか

つの間にか賭けが始まっていた。

当然のように俺は、外人が派手なリアクションをしなければ賭けの負け分を徴収されるポジションへと収められた。

慣れてしまえば以外な程に退屈な仕事に彩りが生まれたよ[ありがとう]、同僚の1人がそう言ってくれたのは、純粋GJなのか、失言へのフォローなのか、この賭けの勝利宣言だったのか。

1-2 完

2018-09-05

ケッタ組はレインパンツの下にスカート穿いて帰らない

今朝更衣室で干されてたスカート群を見て思った

2018-09-04

anond:20180904222104

ですから公表しなかったら自称トランスジェンダーで心は男性に裸を見られるのに耐えられない美少女である

キモくて金のないおっさん女性更衣室に入ろうとするのをどうやって止めるんですか?

皆でルールを作って運用する以上ルール適用される範囲対象明確化することは必須

それを拒否するのは無責任だと思います

2018-09-02

差別適用範囲が分からない

複雑すぎて

男女差別なくすために男も女も同じ更衣トイレ風呂を使う

こんな意見言う奴は極端と思って切り捨ててるけど

ナニが付いたままで心は女の人が女と同じ更衣トイレ風呂を使う

これは使わせない方が差別考える人も相当数居るみたい

自分常識的にはありえないんだけど…

他の差別問題でもそういうありえないような論が真剣議論されてると思うとなんかもう付いていけないっすってなるな

2018-08-27

女装するなら体臭気をつけてほしい

女装サロンのお手伝いをしてるけど、レンタル衣装臭いついたり、更衣室に異臭残ったりがこの季節ひどい。

質的体臭がきつい人もいるだろうから、なかなか指摘しづらいけど、一般的男性集団を想定しても、明らかに臭い人の率が高いように思う。

臭い男は嫌だけど、臭い女なんてもっと嫌じゃん? 風呂に入ったり制汗剤使ったりこまめに汗拭きシート使ったり、服の洗濯をしっかりするのも女装のうちだと思うんだけど。

(熱湯で洗ったり酸素漂白剤使ったりオスバンに漬け込んだり、ぐぐれば服の臭い対策いろいろ出てくるはず)

男なら許される体臭は女では許されないんだから、そこんとこしっかりやろうぜ。

2018-08-24

anond:20180824114326

社会で生きてればいろいろあって何かを隠したり偽ったりしないといけないことなんていくらでもあるし

そんなにLGBTじゃないなら全員正直なはずだって思ってるってのもなんかよくわからんなあと

少なくともLGBTよりもつく嘘が一つ少ないだろ

性的な関心を隠して近くに潜伏してるとかエロテロリストだろ


だいたい今は普通にカミングアウトしてる人もいるんじゃなかったのか

カミングアウトしても同じトイレ更衣室を使うんだろ?

きじゃん

2018-08-09

世の女には2種類います

それは「かわいい服の脱ぎ方をする人」と「かわいい服の脱ぎ方をしない人」です。

かわいい服の脱ぎ方」っていうのは腕をバッテンに交差して服(トップス)の裾を掴んでそのまま引き上げて脱ぐやり方のこと。

僕の初恋をキミに捧ぐ」って映画井上真央がやってたやつ(たしか保健室のシーンで)です。

まー、正確に言うと、女には3種類いて、この脱ぎ方が自然にできる女と、あとからそっちの方がかわいいって気づいて習得した女と、最後までしない女がいますけど、

自然にできる女が強いです。

あとから習得した女は所詮ニセなので。

皆さんも今度から女の服の脱ぎ方に注意して見てみてください。

もしあなたが男なら、リアルで女の着替えを覗き見すると相手好意を持たれてない場合警察沙汰になると思うのでまずは映画とかの着替えシーンから始めましょう。

私は女なので会社更衣室とかで普通にみれますけど。普段荒っぽい人が意外とかわいい脱ぎ方をしたりするのでおもろいですよ。

終わり。

2018-08-04

ジムでさ

トレッドミルドガドガドガドガ!!!!ってとんでもない音立てながら使ってるバカは一体なんなの

ジム中どころか下の階にある更衣室まで振動と音が響いてんだよ

周りでトレッドミル使ってる人誰もそんな音立ててないことに気が付かないんだろうか

外走れよ うるせーな

2018-08-02

杉田氏の文章を全文読んだ上で批評する

要約を最下部に載せています。全文読んでない方は要約も見て下さい。

反論

彼女エッセイの主張はシンプルだ。

A)そもそも日本は古来から同性愛に寛容だが、欧米同性愛者が迫害されてきた。社会構造が違うのに、欧米的な多様性容認していく流れを見習うべきという論調が目立つ。

B)多様性に寛容になり様々な性的指向を認めていくと際限がなくなる。「常識」や「普通であること」を見失うと秩序が保てない。

C)多様性肯定的報道はそれを助長することになりかねない。

以上が主な主張だ。反論は下記。

a)日本LGBTに寛容という点は、男色文化があるし同意できる部分もあるが、杉田自身が示した朝日新聞記事( https://digital.asahi.com/articles/ASL3K32F4L3KUBQU002.html )に「『周りの人の多くは性的少数者偏見を持っていると思う』と回答したのは、性的少数者層の当事者の48%に上った。」「性的指向性自認に関する言葉嫌がらせを受けたことがあるのは、非当事者の10%に対し当事者は29%。」とある。これで、寛容といえるのだろうか。

b)際限がなくなる危惧理解するが、現状では際限をなくしたい訳ではない。いままで「常識」や「普通であること」の外にいる人も包摂した社会にしたい。それまで中にいた人にとっては苦痛だろうが、心の中まで犯そうとは思っていない。男と男が手をつないでいて違和感を感じたとしても、その違和感自体否定しない(違和感がないことは理想だが)。ただ、その人たちも同じ日本に暮らす仲間として受け入れ、そういうパートナーシップがあることを理解し、異性愛者と同様の社会制度を作って欲しい。

c)肯定的報道が際限のない多様性拍車をかけているという因果関係を具体的に示していないので、報道云々の箇所は論拠を示して下さいとしか言えない。(そもそも多様性は既に現に「ある」のに、どう広げるというのだ)

以上。

感想

枝葉に目をこらすと、看過できない表現もあった。

1、『LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性」がないのです。』

この文章が置かれている文脈では、議論右往左往しているので掴みにくいが、概ね下記の主張だろう。

日本では実際LGBT差別されているか疑問だ

  →LGBTの「生きづらさ」は親の無理解が大きい

    →親は自分の子供が同性愛者だと孫ができないのでショックを受ける

    →親の無理解クリアできれば、だいぶ「生きづらさ」は解決する

      →しかしそれは制度を変えることでは解決しない

  →そもそも社会は「生きづらい」のにリベラルメディア社会制度のせいにする

    →「生きづらさ」を自分で乗り越える力をつけさせるのが教育

    →「生きづらさ」を行政解決することには賛成する

      →しかし、行政が動くということは税金を使うということだ

        →子育て支援などは少子化対策という大義名分がある

          →しかし、LGBT子供をつくらないのに税金を投入すべきか疑問だ

しかに、少子化対策の枠でLGBT支援をするのは難がある。だが、全ての予算は「子供をつくる」ためにある訳ではない。「生産性」を広い意味で捉えたとしても、すべての税金の使いみちが「生産性」を追い求めるべきなのか。であるなら、クールジャパンファンド赤字を、ぜひとも批判してほしい。

なお、エッセイ後半の多様性容認のくだりをみるに、彼女が指す「LGBT支援とは、カップルに関することだけではなく、学校においてトランスセクシャル向けのトイレ制服を作ることも含まれていると思わる。性的マイノリティ暮らしやすく、「自分らしい」生き方ができる社会を整備することは充分に税金効果はあると思うが、そうした整備にも税金を使うことが躊躇われるようだ。

 

 

2、『「多様性時代から女性男性)が女性男性)を好きになっても当然」と報道することがいいことなのかどうか。普通恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねません。』

それは同性愛者だったということであり、「これでいいんだ」と思えたなら、素晴らしいことではないか

同性愛になるか異性愛になるかは、人にどうこう言われて変わるものではない。

 

 

3、『LGBTからと言って、実際そんなに差別されているものでしょうか。』

杉田氏は『成長するにつれ男性恋愛して、普通結婚していった』と述べてる。つまり、異性と恋愛せず結婚しない同性愛者は「普通ではない」というのだ。

一方、エッセイ最後で『「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していく』とも書いてある。

『「普通であること」を見失っていく』の主語社会と捉えるにせよ、その発端は「普通でない」同性愛である

杉田氏は、同性愛者に対して「あなた存在は秩序を崩壊させる」と言っているのだ。

これが差別以外のなんなのか。

 

 

4、『自分の好きな性別トイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱です。』

藁人形である

文科省は通知を出していて「好きな性別トイレを使っていい」という指針にはなっていない。

トイレ多目的トイレ職員トイレ更衣保健室多目的トイレを利用することを推奨している。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/04/__icsFiles/afieldfile/2016/04/01/1369211_01.pdf


さいごに

私はLGBT当事者ではない。同性とセックスすることはあるが、あくまで性欲に紐づくものであって、愛に紐づくものではない。なので、基本的にはストレートだと自認している。

そして、前提として、日本無秩序にしたい訳でもない。

従来の「ふつう」以外も認めて欲しい。そして、「ふつう」以外の人も包摂する社会制度を再設計したい。

もちろん、いままでの「ふつう」を崩すとどこまで崩すのか、と不安になる気持ち理解できる。

私は、他人に深刻な不利益をもたらさない限りで、かつ、従来の根本的枠組(人の定義etc.)の延長で、最大限の多様性を許容する社会制度

また、「同性を好きになったり、同性とセックスするヤツは気持ち悪い」と思うのを止めたい訳ではない。思うのは無意識化だから仕方がないことだ。

それを個人的感情にも関わらず「ふつう」という、さも一般化した言葉に置き換えるのをやめて欲しい。

杉田氏や反LGBTの人も含めた、すべての人が最大限の幸福を得られる社会になってほしいと心から願っている。

参考:杉田エッセイの要約

LGBTで各新聞キーワード検索したところ、朝日新聞毎日新聞記事数が多い傾向があった。この2紙はリベラル系でありLGBT権利を認めて支援する動きを報道することが好きなようだが、違和感がある。背後には権利を守ることに加えて、LGBTへの差別をなくし、その生きづらさを解消してあげよう、そして多様な生き方を認めてあげようという考え方が伺える。

しかし、LGBTからといって実際に差別されているか疑問だ。私は自分の友人が同性愛者でも気にしないし、職場でも仕事さえできれば問題ない。多くの日本人も同様ではないか

キリスト教イスラム教社会は、教義によって迫害されたり命に関わる問題にもなっていた。一方で、日本には同性愛者を「非国民だ!」という風潮はないし、迫害歴史もない。むしろ寛容な社会だった。欧米日本では社会構造が違うのに、日本マスメディア欧米を見習うべきという論調が目立つ。

LGBT当事者から聞くと、親に理解してもらえないことの方が社会的な差別よりつらいという。親は自分の子供が自分と同じように結婚して、子供をもうけてくれると信じているから、それができない同性愛者だと分かるとショックを受ける。LGBTの両親が受け入れてくれれば、日本はかなり生きやす社会になるのではないかしかし、これは制度を変えれば解決できるものではない。

リベラルメディアは「生きづらさ」を社会制度のせいにする。しかし、そもそも世の中は生きづらく、理不尽である。これを自分の力で乗り越える力をつけさせることが教育目的のはずだ。「生きづらさ」を行政解決するのが悪いことではないが、動くには税金必要である

・例えば、子育て支援子供ができなカップルへの不妊治療税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分がある。しかし、LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものなのか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性」がない。そこに税金を投入することが果たしていいことなのか。にもかかわらず、行政LGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。

・ここまでLGBTという表現を使ってきたがLGBと、Tは分けるべきだ。トランスジェンダーは「性同一性障害」とい障害であり、自分の脳が認識している性と自分の体が一致しないというのは辛いだろう。政治家として、医療行為を充実させることは考えていいことかもしれない。

・私は中高一貫女子校出身だ。女子校では、同性の同級生や先輩が疑似恋愛対象となるが、それは一過性で、成長するにつれ男性恋愛して、普通結婚していった。しかし、マスメディアが「多様性時代から同性を好きになってもいい」と報道したら、普通恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねない。

朝日新聞調査LGBTが281人、自分が男女いずれでもないと感じるXジェンダーが508人、性自認性的指向が定まっていないQ(uestioning)が、214人いた。合わせて1003人にもなる。LGBT世間が騒ぐから「男か女かわかりません」という高校生が出てくる。また、思春期から社会の枠組みへの抵抗もあるだろう。(記事https://digital.asahi.com/articles/ASL3K32F4L3KUBQU002.html

・多様な性に対応するために、自分認識している性にあわせて自由制服選択できることに肯定的報道をよく目にする。例えば朝日記事で「多様性、選べる制服」。また、オバマ政権下では公立学校において、自分認識した性に応じて更衣室を使えるように通達を出した。果たして、それはいことなのか。Tに適用されたら、LやGにも適用される可能だってある。自分の好きな性別トイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱する。(記事https://withnews.jp/article/f0180330006qq000000000000000G00110601qq000017068A

最近LGBTに加えて、QやIやPなど訳が分からない。なぜ、男と女の2つではいけないのか。パスポート性別欄に男でも女でもない「X」と記載できる国がある。タイでは18種類の性別があるというし、Facebookでは58種類の性別が用意されている。冗談のようなことが本当に起きているのだ。

・様々な性的指向も認めたら、同性婚容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚や親子婚、はたまた、ペット婚、機械結婚させろという声が出てくるかもしれない。どんどん例外を認めると、歯止めが効かなくなる。

・「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させることにもなりかねない。朝日新聞が「LGBT」は、冷静に批判してしかるべきではないかと思う。「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していく。私は日本をそうした社会にしたくない。

記事リンクは、筆者が探した。杉田氏が示した大阪版とリード部などが異なるが、本文はほぼ同一。

2018-07-31

フフフ お前ら 杉田水脈ワナに まんまとかかりおったな

増田は 大混乱ではないか!!

 最近報道でよく目にするのは、学校制服問題です。例えば、「多様性、選べる制服」(3月25日づけ、大阪朝刊)。多様な性に対応するために、LGBT向けに自由制服選択できるというものです。女子向けのスラックス採用している学校もあるようです。こうした試みも「自分認識した性に合った制服を着るのはいいこと」として報道されています。では、トイレはどうなるのでしょうか。自分認識した性に合ったトイレ使用することがいいことになるのでしょうか。

 実際にオバマ政権下では2016年に、「公立学校においてトランスジェンダーの子供や児童が“心の性”に応じてトイレ更衣室を使えるようにする」という通達を出しました。先ほども触れたように、トランスジェンダー障害ですが、保守的アメリカでは大混乱になりました。

 トランプ政権になって、この通達撤回されていますしかし、保守派リベラル派の間で激しい論争が続いているようです。Tに適用されたら、LやGにも適用される可能だってあります自分の好きな性別トイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱です。

 多様性を受けいれて、様々な性的指向も認めよということになると、同性婚容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚を認めろ、親子婚を認めろ、それどころか、ペット婚、機械結婚させろという声が出てくるかもしれません。現実海外では、そういう人たちが出てきています。どんどん例外を認めてあげようとなると、歯止めが効かなくなります

anond:20180731161204

横だけど、同性愛にもさまざまの問題があるのに踏み倒してる点でダブスタでしょ。

更衣室の問題やいわゆる生産性の件も放置してるし、小児性愛を言えた義理じゃないよ。

性的少数者」として差別されてきたアピールをするくせにより社会的に報われない他のマイノリティ差別してるのはダブスタと言われてもしょうがない

それに婚姻の特典が遺産相続の件だけなら養子でいいじゃんってなる。

2018-07-24

ゲイだとわかった途端に同じ更衣室を使用できない」と言うのはダメ

って言う人って


ひょっとして漫画とかでよくある

中性的だけど、男だと思ってて平気で服を脱いだりしてたけど実は女だとわかって男側が顔をあからめたり恥ずかしがるシチュエーション

理解できてないのか?


こういうこと言う人って

男とか女という固定概念でなんとなくジェンダー理解してるだけで

自分性的対象とされていることを恥ずかしがるという感覚のものがない?


それともひょっとして「混浴・混トイレ理想的な秩序」ってタイプなのかな。

いや、嫌味で言ってるんじゃなくて、この辺の感覚の違いがどこからまれるのか知りたい。

2018-07-22

anond:20180721122354

>>これまでも気づいてなかっただけで、ゲイレズビアンあなたと同じ更衣室や浴場にいたわけだけど、別にわたりしてないでしょ?<<

襲ってなくてもオカズにしてたり、内心興奮してたかもしれないだろ

そこまで露骨じゃなくとも「眼福」「役得」くらいは思ってるかもしれないだろ

物理的実害が及ぶかどうか以前に、生理的気持ち悪いんだよ

増田の言ってることは「絶対襲ったりしないか女子更衣室覗いてもいいよね」って理屈だよ

しかも、許さないって意見美女から出るならまだしも、ブスばっかりから出るから不服だ!とまで言ってるんだよ

無茶苦茶だろそんなの

anond:20180722110824

杜撰すぎる?じゃあ公衆便所や浴場を全廃して学校ジム更衣室をすべて個室化したり一人ひとりに間仕切り設けろと?無理だろ

現状の社会ゲイ存在を想定した構造になってないんだから、その中で完全に対処しようとしたらそれはゲイ排除する以外ないと思うけどそうして欲しいの?

なんでLGBT勢ってやたらと周囲を変えよう・社会に溶けこもうとするんだろうな

そりゃ辛いこともあるだろうけど、そんなの世界中にあふれる特殊性癖持ちも同じだろ

「性嗜好は変えられても性指向は変えられない」って詭弁に甘え過ぎ

性嗜好だって自分意志でホイホイ変えられねーよ

2018-07-21

anond:20180721235013

本来同性でも裸なんて見られたくないんだよ

性的対象にならない属性同士であれば更衣室や風呂は一緒で構わないという社会的刷り込みによってしょうがなく我慢してるだけで

その前提が崩れちゃったら一緒に風呂なんか入りたくないに決まっとる

なんで相手同性愛者だと急にうぬぼれだすの?

自分ストレートだけど、前からずっと疑問だった。

そうだと知ったとたんに、ゲイレズビアンの前では着替えられないとか一緒にお風呂入れないとか、なんで自分が狙われてるみたいに急にうぬぼれだすの?

普段は「女は全員俺を狙ってる」「男は全員アタシを狙ってる」とか思わないのに、なんで相手同性愛者だった時だけそうなるの?

これまでも気づいてなかっただけで、ゲイレズビアンあなたと同じ更衣室や浴場にいたわけだけど、別にわたりしてないでしょ?

大体こういうこというやつが、およそゲイにもレズビアンももてなさそうな貧弱ブサイクだったりするから聞いててイラッとする。

時代錯誤視野狭窄無知丸出しな差別意識が見ててすごい不快

2018-07-18

anond:20180718174447

差別

だって女性更衣室で着替える権利あるはずだ

ついでに女湯でくつろぐ人権だってあるはずだ

最低限の営みくらい認めよ

なんで男が女子更衣室を使えないの

ついでに女子

差別

2018-07-15

anond:20180714230422

それ同性愛が大っぴらに認められると更衣室や銭湯安心できなくなるっていう偏見とどう違うの?

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