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はてなキーワード: 学生運動とは

2024-07-21

日本は吹き溜まりの国」ガンダム生みの親・安彦良和と考える、“この国”のかたち

――安彦さんは大学時代学生運動に深く関わり、逮捕された経験もあります。あえて古代史にまつわる分野を描いたのはなぜですか。

 

学生時代から天皇制への問題意識はありました。やがて学生運動が下火になり、みんな敗北感で挫折していく時に「『内なる天皇制』に負けたんだ」という言い方が流行したんですね。

 

僕たちにとって天皇制否定対象でした。でも、否定したつもりが否定できていなかった。そもそも我々の運動なんて根無し草で、軽かったですからね。社会根付いてないかしょうがない。失敗するべくして失敗したわけですよ。

https://www.buzzfeed.com/jp/keiyoshikawa/yasuhiko-02

 

こんな堂々と天皇制否定して逮捕歴もあるのにクリエイターやっていけた時代なんだ。

今だと絶対無理だよね。

2024-07-19

anond:20240719030532

しばき隊代表されるような活動って

ナニカに仮託して自分たち活動をしてるだけだから

今回、その仮託先が蓮舫だったってだけよね

共産党系デモに参加すると

待遇改善を求めてようが

市の箱物行政批判だろうが

全部反自民・反アベ(的な物)・反戦消費税反対と展開される

昔は、学生運動とか国鉄のスト権ストが乗っ取られた

しばき隊みたいな活動家に近い存在や、共産党を懐に入れるってのはそう言う事

これの問題は、市民の怒りの矛先は仮託されたナニカに向かう点で

学生運動もスト権ストも国民から嫌われた

日本で、ストやデモが盛んに行われないのは、あの頃の所為だと言う人も居る

今回は、蓮舫が嫌われるムーヴになっている

彼らを懐に入れるのは、そうしたデメリットも考えた方が良い

2024-07-18

anond:20240717152702

まあリベラルなんて学生運動時代

石投げたりゲバ棒振り回したり火炎瓶投げてた連中の直系だろ

最初からそういう奴らだよ

2024-07-17

anond:20240716202558

当時、小沢鳩山とかやべぇって書いてたのネットくらいだったような?

あの頃のメディアで力あったのは学生運動とかしてた層だから超絶民主党贔屓だったと思う

ネット真実、とまではいかないが誰であろうと悪い部分は絶対に書いてあるから、どれが比較的マシな汚物かは知りやすくなってるでしょ

Zガンダムがおもんない理由

監督のおじいちゃん学生運動思い出しながら話作ったか

2024-07-14

都知事戦のバカ騒ぎは彼らの生前葬

だと思って見てたよ。

本人たちは学生運動同窓会とか、お祭りくらいのノリだったかもしれないけど。

賞味期限切れ人材御輿に乗せて、終わってる人達のによる自らの葬送だよなあと。

ほらあるじゃん黒人さんが踊りながら棺運ぶやつ。こっちはそんなに洗練されてもいない、ええじゃないか踊りみたいなやつだったけど。

とにかくそんな感じで眺めていた。

2024-07-09

anond:20240709134334

学生運動の立て看板元ネタじゃないの?

昔は看板文字を書くときに画数が多いと読みづらいって理由から漢字カタカナにしたりゲバ字って言われる簡略化した文字を使ったりしてたんだよ

左翼の大半は70年代青春を過ごした年寄りばっかりだからその辺の文化が残ってるとか

2024-07-08

蓮舫のあのカスカスで嘆きを前面に出すような声が気に食わないし不安になるし学生運動時代すぎるって話なんだよな

右傾化かいう前にあの話し方だったら別に右側でも受け入れられてねえよ

内輪人気ばっかり考えてるからそういうことも分からなくなってるのか?

落ち着いた声で未来への希望を訴える、よりよい生活になることを保証して応援してくれるように言う、これだけでいいのに

投票率60%は日本地方選としては優秀な方だし、

テレビでの受けが悪くてもネット戦略駆使すれば若年層からの支持を集めることだってできるのも示されたし、

あれだけ全面的共産党が出てきて学生運動やっても3位につけたことで、

共産党アレルギーも一時期ほどではなくなっているのも分かったし、

度を過ぎたアンフェや反ワクに善戦を許さない程度には有権者分別があるのも分かったし、

後は当落に関わらず全員の公職選挙法に反した行為に対して公平かつ適正に落とし前をつけさせれば、

民主主義としては十分合格点だとは思う。

まぁ最後絶対に実現しないので、結局、おうんち民主主義以上にはなれないんだけどな。

おうんちですわー。

2024-07-06

学生運動のひと達って

確実にどこかの学生ではないよね?

まだ在学中なのかな

2024-07-01

anond:20240701140926

リベラル若者から支持されない理由の一つだな

リベラル学生運動のノリを引きずってやたら高圧的に批判を展開するが、若いからみればそれは実際に暴力を振るっているのと変わらない所業に見えている

2024-06-28

anond:20240626115348

仙谷由人官房長官(当時)

増田の言うとおり、警察軍隊など実力行使する組織のことを社会学用語で「Gewaltapparat:暴力装置」と一般に言っていたので、仙谷はそれを用いただけ。界隈の知識があれば何ということもない普通言葉だったのだが…。

マスメディアは本当にレベルの低い議論をしている」「軍隊を含め、国家権力暴力装置だと、ごく当たり前の話を理解していない」(佐藤優:元外務省大臣官房課長補佐作家

「『仙谷さんという人はちゃんマックス・ウェーバーを読んでるんだ』と思って、内心すごく尊敬したことを覚えております」(石破茂衆議院議員自民党

なお、仙谷がウェーバーを踏まえて述べたのか、それとももっと以前の学生運動などで使われていた用語を用いたのかは不明

2024-06-25

ネット世代政治厨が右も左も根本的に間違えていること

お前らは良くも悪くも『団塊左翼老人』を人格的に過大評価し過ぎ。

 

 経歴としては余りにもレアなので細かく書きたくはないが、うちの母親女子進学率5%っていう当時に某国立大学に入学して学生運動に参加し、卒業後も「おタカさん社民党」にしか入れないと言い続けてるような、主義主張だけ言えば普通にリベラルって感じの人だが、募金とかボランティアが大嫌い。

 自分貧乏な家から実力でのし上がったという意識が強過ぎて、「自分以下などいない。みんな努力してないだけ」と本気で思っているモラハラ屋。

 性根では差別意識が強くて、テレビ外国報道ドラマを見て「日本とは倫理観が違うのよ」なんて平気で言う。

 父親父親で、自分はそういう女と結婚しておきながら、医学部女子排除ニュースを見ながら「女には学問より料理でもやらせとけ」とのたまう。

 要するに、「自分の得になるリベラル選択肢を選ぶ」ことと、「他人が損な選択を押しつけられても優越感で笑って済ませる」ということが全然平気で両立してるの。

 二人とも貧乏な家庭から勉強を頑張って高給取りになった。つまりお前らのねたむ「実家が太い(田舎保守都市型リベラル)」なんてパターンとは全然違う、叩き上げからこそ「リベラル」で叩き上げからこそ「パワハラ気質」っていうクソめんどうな勝ち組

 これはN=1だから団塊老人のどれだけがあいう捻れ方をしているのかは知らないが、お前らが属性だけで「団塊老人だから」「◯◯という生まれから」という話をするたびに、そんな単純じゃねえんだよとため息が出る。

 どんな生まれだろうと、表面上「リベラル」な主張をしていようと、それと人間性問題は全く別次元なんだよな。

2024-06-23

anond:20240622163829

でもまあFラン大学でも大学自治会とかが鼻息荒く反戦平和を訴えて座り込みとかしちゃうんだよね。

おまえらその学力世界を語れるの?そんな能力あるの?っていう疑問は本人以外の全員以外が思っちゃうよね。

なので、学生運動の恥ずかしさとや的外れさを批判する際には、大学の格というよりは学生の御身分というくくりのが妥当だと思う。

2024-06-22

anond:20240622072025

俺は現役の東大生なんだが、今回の抗議運動活動家マネをしたい学生たちの反体制ごっこだと思ってる

いまはリレー形式ハンガーストライキもやってるらしいけど(意味あるのか?)単なるパフォーマンスだし、俺は今回の学生運動を正直冷めた目で見てる

そもそも親に学費生活費払ってもらってる東大ボンボン学生(俺の知る限り自分学費を払っている人はほとんどいない)が、年10万程度の学費値上げに対してここまで反対すること自体意味不明なんだよ

もちろん大学側の強硬姿勢問題だとは思うが、それに対抗する手段安田講堂テントで陣取って夜にバカ騒ぎすることなのかよ

こっちは夜も研究してんだよ、騒音くらい周りに配慮しろよ、そもそもお前たちが真にやるべきことは学問じゃないのかよ

国立大運営費割合学生の払ってる授業料より税金から支払われる運営費交付金のほうが多いことも忘れるなよ

まずは税金によって自分たちが安い学費で学べてることに感謝しろよ、そして自分たち中心じゃなくてもっと広い視野で考えろよ、東大生なんだから

2024-06-19

anond:20240616124255

記事で、コロンブス問題サヨクめ!と散々書いて、当事者目線を強調しつつ最後野沢直子の回答で締めくくっていたら、

まさに現地の当事者目線で、ぐうの音も出ない解釈を目にすることになった。

先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母

ほらみろや、と今頃、新たに手にしたポリコレ棒で気持ちよく机をバンバン叩いているに違いないと思うと、うぐぐ、な思いはあるが、この記事はとても説得力があった。

ファクトチェック全部はできないし、3割程度は陰謀論ばりのこじつけかなぁ?という印象ではあるものの、確かにそう見える、というのは、正直、とても説得力がある。

それにしても、この当事者目線というのはとても大切だと思うし、亜希ダウニングさんの他のアメリカ先住民を取り扱った記事も大変興味深いものだった。

特に、おお、と蒙を開かれたのは、感謝祭に関するアメリカ先住民視点

【感謝祭の本当の起源】ネイティブアメリカンの悲しい真実の物語とは | ユロックの母

これは考えるヒントがたくさん詰まっている記事だと思った。

ただ、これもコロンブス記事同様、3割程度はエイヤと断定してしまっている部分が少なからず見受けられ、必ずしもファクト確認できない感じではあった。

(例えば、1637年のピクォート虐殺=John Winthropマサチューセッツ植民地知事による征服祝いが感謝祭起源である、と同氏は断定しているが、アメリカ先住民よりのメディア検索しても「このピクォート族の虐殺土地を奪ったことを讃える1637年の宴が最初感謝祭であると、後に公式に決定」とまで断定しているものは見つけることはできなかった。もっと保守派よりのファクトチェックサイトでは、1637年の征服を祝福、感謝したのが感謝祭の発端とする説に「事実無根だ!」と、それこそむきになって根拠なく反論しているのもみつけたので、右派にとって、痛いところを突かれれているのだろうとは思う)

そういう面はあるものの、テーマ自体が非常に興味深い。

というのは、感謝祭という、入植したアメリカ人の原点ともいえる巡礼始祖の心温まるエピソードで、かつ「アメリカ人」というネイションとしてのアイデンティティ形成にも寄与してきた感謝祭、そして現代では商業的にもブラックフライデーなど非常に重要感謝祭が、実はアメリカ先住民視点からみると、自分たち虐殺されてきた血塗られた歴史の一コマだったというのは、ポリコレ的にどう扱うんだろうと。アメリカ先住民立場としては、感謝祭の日は喪に服す日だとして、負の歴史直視するよう求める主張も行われている、という。

これは、ポッと出てきたアニメMVなどのコンテンツと違って、ポリコレ的にあかんから、といって引っ込めるわけにはいかない。

感謝祭はそれほどまでにアメリカ文化経済社会に深く浸透している。巡礼始祖の思いというのはある意味合衆国憲法起草にも関わってくるものなので、巡礼始祖の神話をその一部であれ、修正する、というのは容易なことではない。いかキャンセルカルチャー全盛の昨今といえども、感謝祭、裏側からみれば虐殺歴史、というところに目をつぶり続ける時代はしばらくは続くだろうと思う。

からアメリカ先住民としては、感謝祭やめろ、とまではいえないが、少なくとも私たちは喪に服すよ、ということをアピールする、というところなのだろう。

問題は、自分たちアイデンティティ形成に欠かせないものキャンセルできるのかというテーマだ。

そもそも植民地主義の反省というのがアメリカのみならず、ヨーロッパ社会でもなかなか直視されないのは、それが自分たちアイデンティティに組み込まれいるからだというのは、例えばフランス植民地主義を振り返るとわかる。

例のコロンブスMVでは、類人猿音楽を教えたり文字を教えたりする場面があるが、ダウニングさん的にはネイティブアメリカン歴史最初に思い浮かぶのだろうけれども、俺はどちらかというと、未開な社会文明化する、というテーマはむしろフランス植民地政策どんぴしゃりなイメージだったりする。前記事でそんなことを書くと、そういうお前も知識ひけらかし野郎だろが、といわれるので書かなかったが。

ひとつ前の記事永井陽右氏の言葉を引いて、「外付けされた人権」という安易さを戒めるようなことを書いたんだが、外付けの元祖は実はフランス革命だ。

人権の出発点のひとつともいえるフランス革命では、当時、海を隔てたイギリスからこの革命の様子をみていたエドモンド・バークは、革命で掲げられたフランス人の新しい概念について、外付けはおろか、「発明されたもの」とまでいっている。褒めているのではない。「発明された概念」のもと、フランス革命では、反革命派が次々と断罪されている様をみたエンモンドバークは、なんでも進歩的ものが素晴らしいわけではないし、なんでも理性的判断できる、偏見を解消できると考えちゃう傾向はヤべえと考えた。

偏見なんてなくならないんだから偏見をなくそうという発想をやめて、伝統文化と結びついた自分たち偏見を生かした社会を目指すべきだ、という考えを進めた。

まり、「伝統的な価値観のなかでは自己実現できないひとがいる」一方で、伝統的な文化価値観自己実現をしたいひとだっているってことだよ。

進歩的価値観に基づいて偏見を解消しようすると、社会のどこかで肩身の狭い思いをする人が出てくる。それをかつて中島みゆきは「世情」という歌のなかで、

学生運動シュプレヒコールの情景をみながら、「世の中はいつも変わっていくから頑固者だけが悲しい思いをする」とうたった(哀しい思いをするのは学生たちに打倒される守旧派側でもあり、衰退する運動にしがみつく左翼くずれの末路でもある。あ、俺の解釈ね)。20代の頃の中島みゆき、すごいぜ。

エドモンド・バークに戻ると、彼はいわゆる、保守主義元祖みたいに言われることが多いが、フランス革命による激しいポリコレビビったというのがそもそもの出発点なのだ

教養なんて外付けだろうってブコメに★がたくさんついているが、エドモンド・バーク見方は、そういうことを少し考えるヒントになったりしないかね。

もうひとつ興味深いのは、フランス人権歴史は、実は植民地主義と深く関わっている、ということだ。

フランス革命後、自ら編み出した自由博愛平等という「人権」という概念をより普遍的価値に高めるために、文明化の推進という旗印のもと、未開社会の啓もうにいそしんだのがフランス植民地主義の大きな側面だからだ。特にフランス語の普及は博愛精神の名のもとに、当時フランス支配下においていたアフリカ地域で推進された。確か、昔読んだ本で手元になく記憶あいまいだが、当時の知識ヴィクトル・ユゴー奴隷制に反対しつつも、フランス語の普及にはむしろ賛同していた、と聞いたことがある。ユゴーではなくジャン・ピエールだったかもしれないが。いずれにしても当時の一級の知識人が植民地におけるフランス語推進の旗手だった。

こうしてユニバーサリズムの名のもとに、フランス人の精神普遍化を推し進めた、というダイナミズムがあったこと、そして、隣国保守知識からフランス革命のその後の経過は「発明された概念」による野蛮なポリコレとして映じていたりしていたことは、「人権普遍的もの」として習ってきた学生が、次のステップとして教養として知っておいてもいいことだと思っている。

人権の普及と植民地支配が地続きであるというのは、フランス社会での植民地支配への反省の足かせになってきただろう。それは博愛友愛ポリコレ的に言い換えても同じことだと思える。

これはある意味で、感謝祭国民意識の醸成に関わってきたことと、その負の側面を直視しにくいアメリカの状況と、状況は異なるが、抱えている課題共通する。

昨今のコロンブスMV叩きについて、得体の知れない違和感を覚えるひとは、俺も含めてなんだが、恐らくどちらかというと、人権普遍化のプロセス進歩主義)と植民地主義が一心同体というところに気持ちの悪い類似性をうすうす見出せるのではないかと思う。エドモンド・バークほどはっきりと「人権よりむしろ偏見のほうが大事!」と180度振り切るまではいかなくとも、正しさのもつ禍々しさを何か表現できないかというモヤモヤがあるはずだ。

自らの存立基盤をポリコレ的に正す究極が革命というものだとすれば、それに対する警戒感というのは埋もれてはならないものだと思う。

そういうモヤモヤは大切にしてほしいし、アメリカ先住民立場からみたらやっぱり、という記事を見つけたとしても、そこまで確信をもって解釈できなかったし、寄り添えない、という部分は残しておきたいと思う。それに対して「貴様アメリカ先住民の心情をないがしろにする気か」という反応は、ある意味表現自由の乏しかった80年前の戦時中に、「兵隊さんご苦労さん」といって国民を一斉に同調させたダイナミズムとよく似てくる。大東亜共栄圏思想は、欧米帝国主義アジア諸国文化経済搾取し、独立を妨げているという考えから出発している。何が正しいかについて翌々考えず、適当ポリコレ棒を拾って叩いていると知らず知らずのうちに、みなが操られた正義に踊らされてしまうというのは危機感としてもっていい。

記事感謝祭トリビアは、そういう意味で、考えるヒントがけっこう詰まっていると思った。

2024-06-07

anond:20240606215337

欧米婚外子が多いのは記録が残る昔からそうだし

日本を含むアジア圏では少ないのも記録が残る昔からそう

ただし、ヒッピーのような人々がそのような主張をしていたのは、学生運動の昔から確認出来るが既に50年は経過している。

覆るような要因は今のところない。

2024-06-04

リベラルってやたら学生運動美化したがるよな

なんでそれが挫折で終わったのか考えて欲しい

2024-05-15

anond:20240514214851

日本をぶっ壊す。かつての学生運動のような大きなムーブメントを起こします。

ムリです。

スローガンも憎むべき敵も設定されていないから。

ただし暴力デモによってではありません。正規民主主義の仕組みに則った上で、日本根底から変えて見せます

学生運動暴力デモを楽しむバカを動員することでなんとかあの勢いになりました。

そういう即効性の”楽しみ”がなくて勢いが出るかな?

一応SNSネットが当時にない強みですが……

これから日本は30年間で、人口が2/3になります

労働者人口さらに減ります。これはもう覆ることのない確定事項です。あなたの今の生活は維持できません。

日本政府はこの問題に対し、現状の微調整でなんとかなると考えているようです。不可能です。根本的な改革必要です。

現状認識については同感ですが

その根本的な改革の骨子ぐらいは決めておかないと著しく参加率は落ちるでしょうね

改革には、日本政府を支配している者、つまり政治家たちを変えなければいけません。

ふわふわしてきた

敵の設定が下手っすねえ

そのために口コミサイトを用意しました。

これにより、政治に詳しくない人の政治参加を可能します。

これから日本に、真に相応しい政治家を、私たちの手でしっかりと選びとっていきましょう。

どういう政治家カスでどういう政治家を推すべきなのかぐらいはあんたがまず言わないと

政治家に対する批判は、根拠があれば、誹謗中傷にはなりません。管理者である私があなたを守ります

日本を変えたい」あなたのその熱を一緒にぶつけてやりましょう。

具体性がないっすねえ 

 

例えばだけどネットの一部で勢力を増す「反サロ」は

明確に老人へのいきすぎた福祉を敵視して

老人に傅く政治家を討つべき的としています

 

改革案に具体性があり、憎むべき敵のイメージも出来てる。

あなた改革改革と言いながら自分の具体的方向性はなんかないんですか。

ないんなら、それこそ反サロのような野良改革思想のどれかを選んで接近して

自分システムサポートしますという感じで行くのがいいかもしれません。

2024-05-08

今時学生運動が盛んな大学ってどこよ?

令和時代大学生などが学生運動する学園、どれぐらい残ってるん?

2024-05-07

氷菓」がつまらなすぎた

今まで実は読みもせずに「氷菓」雑語りしてきたけど、著者が直木賞も取ったことだし、ということで読んでみた。

20年以上前デビューであるということを考慮に置いても、つまらな過ぎてびっくりした。

それこそ、どこかの高校文芸誌に載る内輪受けの連載みたいな話。

どこにでもありそうな学生運動顛末記というスケールの小さいネタに、「なんか感情的になったのを覚えてる」だけのきっかけで強引に運ぶ推理の緩さ。

よくこれをアニメ化したな、よくこれが話題作になったな、よくこれが書き続けて直木賞まで漕ぎ着けたな。

作家キャリアと言うのは何がどう転ぶかわからないものだなと改めて思った。

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