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2022-06-15

妻の実家仏壇を引き取ったら、夫婦間で軋轢が生じている

妻の実家仏壇ルールでは、朝一番に使う水とお茶、炊きたてのご飯があればおそなえすることになっている。お供えしたご飯は一日たったあとに炊飯器に戻す。これは衛生的にもどうかと思うし、線香の強烈な匂いがついたご飯炊飯器に戻って、微妙に他のご飯に線香臭さが移るので正直最悪だ

耐えられないので3合炊きの小さな炊飯器をもう一つ買って、それを仏壇とは分けて使おうとしたが、炊きたてのご飯仏壇お供えするルールであり、2個目の炊飯器でも同じ仏壇ルーティーン必要だと言われさすがに「はぁ?!」となり、妻と揉めている

なんで仏壇ときで揉めねばならぬのか。死んだ人間より生きた人間のほうがダイジヤロ……

2022-05-23

人が亡くなった時にかかるお金

母が亡くなって、1年ほどになりました。

時折ふとした瞬間に、そうだ、この世の中には、もうお母さんはいないのだなあ……、としみじみ思い出して寂しくなります

母親が亡くなると、大げさにいえばそれ以前とそれ以降で、自分心持ちががらっと変化してしまったような気がします。

抱えている寂しさや空しさの量が少し増えましたし、自分自身の死ということにも、よりリアリティを感じるようになってきています

とはいえ人生は続いていくわけで、時間解決することもあるけれど、この寂しさや空しさを、当たり前にそこにあるものとして、これから暮らしていくんだろうと思います

ただ、今日この場で語りたいことは、現実的(で大切な)話、葬儀・供養についてのお金話題です。

私、母以外にも肉親をもう2人、既に亡くしていまして、喪主経験が3回あります(3回あれば、語る資格ありますよね?)。

さて皆さん、人がひとり亡くなると、葬儀・供養にどれくらいのお金がかかると思いますか?

もちろんケースバイケースですが、私の母のケースを参考までに述べますと、

・ほぼ家族葬、参列者が15人以下。

コロナなので、会食はなし。

墓地先祖のお墓があり、仏壇もある。

というもので、

高齢化社会になると、高齢で亡くなるため、すなわち、葬儀に参加する仕事のつながりや友人知人もいなくなります。なので近年は、家族葬割合が増えていると聞きました)

セレモニーホールでの葬儀費用・・・130万円

葬儀お布施・・・30万円

四十九日お布施・・・6万円

位牌・・・4万円

お墓への戒名彫りと納骨・・・10万円

合計・・・180万円

でした。

(これに加えて、香典をもらうとしたら、平均ひとり1万円いただくことになり、その半分を返礼品でお返しすることとなります

わりとメジャー葬儀社で、いちばん簡素プランを選んでの金額です。

お布施は付ける戒名ランクによって金額が変わるというお寺のシステムがあり、こちらも最低ランク戒名でお願いしました。

なので、自分が亡くなる時には180万円くらい残しておかないと、残された人たちが困るかもしれません。

たとえ自分が「葬式不要戒名不要」と遺言を残していたとしても、実際には、残された親族親戚からすると、それでは気が済まないから、

皆でお金を出し合って最低限の形にしよう……という話になる可能性もおおいにありえると思うのです。そこは、自分だけの合理性では済まない部分もあるといいますか。

私自身、もちろん亡くなった家族を悼む気持ちはありますが、宗教的信仰心が厚いわけではないので、

葬儀・供養については、できるだけシンプルな形でと考えていたのですが、それでもこの金額になりました。

ちなみに葬儀社には「互助会」というシステムがあり、生前に入会して積立金を支払っておくと、費用の割引を受けられるというシステムがあります

(なので、互助会に入会していないと費用が割高になるようです)

亡くなった親が既にどこかの互助会に入っていたり、どこかのお寺の檀家になっていると、このあたりについては選択余地はないですね。

小さめの家族葬をメインとしたセレモニーホールだと、価格が抑えられたかもしれないなとは思います

しかし、決して安くはないけど、ネットで調べた相場よりも高くはないようなので、まあ、こんなものかなという感想です。

ただ、お墓への戒名彫りと納骨費用10万円は、調べると相場は3~5万円ということらしいので、ちょっと高かったのです。

(あと、戒名彫りのフォントが野暮ったくて、それも不満に感じています

石材店に依頼して、お墓の側面に戒名と没年を彫り、骨壺をお墓の下に収納するわけですが、墓地には「指定石材店」という制度があり、

決められた石材店にしか依頼することが出来ないルールなんです(公営墓地にはそういう制度はないようですが、民間墓地にはあるそうです)。

それを聞いたときには、ちょっと疑問は感じました。シンプル独占禁止法にひっかかるのではないかと思ったのですが、それにはあたらないという見解もあるみたいで。

とはいえこのルールでは相見積もりも取れないし、これが適正価格なのか信用はできないな……、と思います

そういった独占的な商売を、消費者としてどこまで信用してよいのでしょうね。

だけど、お墓はトラックが横付けできないような山あいにある墓地ですし、近年の様々な材料の高騰の影響もあるのでしょう。

素人にはわからないコストもあるでしょうし、ネットで調べた相場感だけで軽々には判断できません。

ところで、その石材店の社長名でfacebook検索してみると(そういうこと、しますよね?)、

自宅ガレージの前には、レクサスはおろか、BMW X4 M Competition、フェラーリ ポルトフィーノ、488ピスタ、などの写真が並んでいて、

「あの野郎、やっぱりぼったくってやがったか!」

……失礼いたしました。ご商売繁盛されているようで、うらやましいです。

2022-05-21

anond:20220521113527

♪お仏壇の〇〇○○○〜のメロディ地域によって違うと聞いた

2022-02-10

姉さんへ ~母へのレクイエムに代えて~

母さんは死んでしまった。

コロナ禍に病院でひとりで死んでしまった。

どうせあなたは、はてななんて見てないよね。

からあえてここに書き捨てておきます

病院から様態悪化の連絡があってから一緒に病院へ行ったね。死の二日前だった。

あなたは会いたいというより義務から僕に付いてきたという感じだった。

前々から気になっていたんだ。

いつからあなたの心は母親から遠ざかってしまったのかって。

嫁いでもう50年だもんね。そりゃあ、実家にいたときとは違って当り前だよね。

顔を見ても誰だか分からなくなってしまった母に会ってもしょうがいから......

しょうがなくてもしょうがなくなくても、心配してしまうのが血縁というものじゃないの?

忙しくてもつい気になって会いたくなるのが身内というものじゃないの?

認知症になる前はあんなに仲が良かったのに...

家に来るとあなたと母は大声でしゃべり合い、大声で笑い合ってた。

同じ町内だもの。嫁いでからもいつも実家に来て明るい性格な者同士でそりゃあにぎやかだったよね。

同居の義父母の世話は完璧だったのに。

毎日病院へ行って本当の親子みたいに尽くしてた姿が脳裏にある。

でも、あなたは実母の世話は1年に2~3日でも多い方だった。

それも僕が頼んだ時だけ仕方なくという感じで。

実母の世話の優先順位がかなり下の方にあるのに気づいた時はショックだったのを覚えている。

何回も見損なったものだ。

そして見損なうたびにあなたとの心の距離は離れて行ってしまった。

取り返しのつかないくらいに。

あなたは変わってしまった。

人間は変わっていくものなのかもしれない。

でも、変わってはいけないもの、忘れてはいけないものがあると思うんだ。

人間は変わっていくものなのかもしれない。

でも、いい方向に変わりたいよね。

僕にとっての母は、自分の次に大切な人だった。

あなたにとっての母は、おそらく7番目か8番目に大切な人だったんだろうとは思う。

死を前にした母に対面するとき思ったんだ。

同じ温度差の人と一緒に対面しないとしらけると。

あなたは、衰弱してしまった母を見て、よそのおばさんでも見るようによそよそしかった。

僕は抱きしめて号泣したいくらいだったのに。

そして、いよいよ危篤となったときあなた電話に出なかった。

父の時もそうだったね。

そりゃあ、深夜にスマホで起こされて病院へ駆けつけるなんてしんどいさ。

でも、普通、親の危篤に備えて枕元にスマホ置いとかない?

そして電話があったら飛び起きて駆けつけない?

僕は、深夜、ひとりで母親の死と対面した。

父の時もそうだった。

(どうしてひとりかって?)

-----------------------------------------------------------------------------

ゲイからはいない。

姉は僕がゲイなのを知っている。

(親にもカミングアウトしたけど、なんかイマイチ理解できなくて困惑した。大正まれだもんな。でも姉の世代なら理解できていると思ってたけど違った。

今後、あなた結婚するかもしれないからとか訳のわからないことを言っていたね)

そして僕が母を一番大切な人だと思っているのも知っていると思う。

長女が死に、長男が死に、末っ子次男として生まれ田舎農家の跡取りとして大事に育てられたのにゲイ結婚できないという悪夢のような現実

なんという場違い自分。なんという罰ゲーム人生

こんなことなら生まれて来なければ良かったんだ。

------------------------------------------------------------------------------

葬式の時、あなた悲劇を一手に背負いながらも気丈に振る舞うという女優を演じきった。

仏壇のお花も四十九日法要もご香典も誰かが見てる前では完璧に良い娘を演じきった。

でも、本当に大事なことはそういうことかしら?

本当に大切なことっていうのは、生きているうちにしないと意味がないのよ。

生きているうちにいっぱい会って、いっぱい話して(ボケててもいいから)、いっぱい介助しないと意味がないのよ。

死んでしまってからいくらお花を飾っても、いくら拝んでも、いくらお金を積んでもなんにもならないのよ。

でも、あなたはそのことを後悔しないのよね、たぶん。

自分が生きているうちにこんなことを思うなんて想定外だった。

忘れてはならない大切なものとして兄弟ふたりで共有していると勝手に思っていた。

でも違った。

そのことが残念でならない。

あなたは変わってしまった。

僕は後悔したくなかったから、毎日自分なりに頑張った。

もらった愛情の半分も返せなかったけどね。

それが心残り。

そしてコロナのせいで面会禁止

ジ・エンド。

お母さん、ごめんね。そしてありがとう。また、会えるから...

姉さんへ ~母へのレクイエムに代えて~

母さんは死んでしまった。

コロナ禍に病院でひとりで死んでしまった。

どうせあなたは、はてななんて見てないよね。

からあえてここに書き捨てておきます

病院から様態悪化の連絡があってから一緒に病院へ行ったね。死の二日前だった。

あなたは会いたいというより義務から僕に付いてきたという感じだった。

前々から気になっていたんだ。

いつからあなたの心は母親から遠ざかってしまったのかって。

嫁いでもう50年だもんね。そりゃあ、実家にいたときとは違って当り前だよね。

顔を見ても誰だか分からなくなってしまった母に会ってもしょうがいから......

しょうがなくてもしょうがなくなくても、心配してしまうのが血縁というものじゃないの?

忙しくてもつい気になって会いたくなるのが身内というものじゃないの?

認知症になる前はあんなに仲が良かったのに...

家に来るとあなたと母は大声でしゃべり合い、大声で笑い合ってた。

同じ町内だもの。嫁いでからもいつも実家に来て明るい性格な者同士でそりゃあにぎやかだったよね。

同居の義父母の世話は完璧だったのに。

毎日病院へ行って本当の親子みたいに尽くしてた姿が脳裏にある。

でも、あなたは実母の世話は1年に2~3日でも多い方だった。

それも僕が頼んだ時だけ仕方なくという感じで。

実母の世話の優先順位がかなり下の方にあるのに気づいた時はショックだったのを覚えている。

何回も見損なったものだ。

そして見損なうたびにあなたとの心の距離は離れて行ってしまった。

取り返しのつかないくらいに。

あなたは変わってしまった。

人間は変わっていくものなのかもしれない。

でも、変わってはいけないもの、忘れてはいけないものがあると思うんだ。

人間は変わっていくものなのかもしれない。

でも、いい方向に変わりたいよね。

僕にとっての母は、自分の次に大切な人だった。

あなたにとっての母は、おそらく7番目か8番目に大切な人だったんだろうとは思う。

死を前にした母に対面するとき思ったんだ。

同じ温度差の人と一緒に対面しないとしらけると。

あなたは、衰弱してしまった母を見て、よそのおばさんでも見るようによそよそしかった。

僕は抱きしめて号泣したいくらいだったのに。

そして、いよいよ危篤となったときあなた電話に出なかった。

父の時もそうだったね。

そりゃあ、深夜にスマホで起こされて病院へ駆けつけるなんてしんどいさ。

でも、普通、親の危篤に備えて枕元にスマホ置いとかない?

そして電話があったら飛び起きて駆けつけない?

僕は、深夜、ひとりで母親の死と対面した。

父の時もそうだった。

(どうしてひとりかって?)

-----------------------------------------------------------------------------

ゲイからはいない。

姉は僕がゲイなのを知っている。

(親にもカミングアウトしたけど、なんかイマイチ理解できなくて困惑した。大正まれだもんな。でも姉の世代なら理解できていると思ってたけど違った。

今後、あなた結婚するかもしれないからとか訳のわからないことを言っていたね)

そして僕が母を一番大切な人だと思っているのも知っていると思う。

長女が死に、長男が死に、末っ子次男として生まれ田舎農家の跡取りとして大事に育てられたのにゲイ結婚できないという悪夢のような現実

なんという場違い自分。なんという罰ゲーム人生

こんなことなら生まれて来なければ良かったんだ。

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葬式の時、あなた悲劇を一手に背負いながらも気丈に振る舞うという女優を演じきった。

仏壇のお花も四十九日法要もご香典も誰かが見てる前では完璧に良い娘を演じきった。

でも、本当に大事なことはそういうことかしら?

本当に大切なことっていうのは、生きているうちにしないと意味がないのよ。

生きているうちにいっぱい会って、いっぱい話して(ボケててもいいから)、いっぱい介助しないと意味がないのよ。

死んでしまってからいくらお花を飾っても、いくら拝んでも、いくらお金を積んでもなんにもならないのよ。

でも、あなたはそのことを後悔しないのよね、たぶん。

自分が生きているうちにこんなことを思うなんて想定外だった。

忘れてはならない大切なものとして兄弟ふたりで共有していると勝手に思っていた。

でも違った。

そのことが残念でならない。

あなたは変わってしまった。

僕は後悔したくなかったから、毎日自分なりに頑張った。

もらった愛情の半分も返せなかったけどね。

それが心残り。

そしてコロナのせいで面会禁止

ジ・エンド。

お母さん、ごめんね。そしてありがとう。また、会えるから...

2022-02-09

米櫃のお米から墨汁のような臭いがする

5キロ1200円のお米なんだけど、防虫剤か何かの臭いなのだろうか?

奇しくも、仏壇の仏飯器を買い替えた時期と重なる上、古い方の仏飯器をしまった引き出しから墨汁の臭いがすっごいするんで、何らかのメッセージ祟りだと思うんだけど。

2022-02-01

anond:20220131180950

この増田は親兄弟先祖仏壇や墓に手を合わせたりしないんだろうか

2022-01-19

ウイスキー好きの叔父が死んだ

もう1年以上前の話になるが、ウイスキー好きの叔父が死んだ。とにかくウイスキー好きな人で、東京に出たまま故郷に帰らず、かといって結婚するでもなく酒ばかり飲んでいる変わり者だった。うちはあまり酒を飲まない家系から盆や正月に集まると本当に浮いている人だった。酒癖だけは人一倍良くて、酔っ払っても機嫌が良くなるだけで人に迷惑を掛けるということがなかったから嫌われてはいなかったし、小さい子供たちからは酒を飲んでるときお年玉をせびると気前がいいと人気だったくらいだけれど、何をしているんだかわからない一族のはぐれ者、というのが大人子供共通認識だったと思う。葬式コロナ禍の真っ只中だから親族で済ませたんだけど、叔父スマホ拝借して連絡した「最近もやりとしていていた人たち」は叔父が通っていたバー常連客達ばかりで、こいつらも香典と一緒に供え物としてウイスキーを送りつけてくるような変わり者ばかりで、四十九日には遺品整理で残った大量のウイスキー仏壇の前に並んだお供え物のウイスキーは合わせて100本をゆうに超えていた。

そんなウイスキーの扱いに困った親族の矛先が俺だった。俺は親戚の中では珍しく酒に強かったから(それこそ未成年の頃から)よく叔父の酒の相手を任せられていたし、地元大学ではなく東京大学一人暮らしで通っているというのも地元で暮らす親戚たちから見れば叔父との共通点だったんだと思う。そうして、「特に高級なものがあれば売っても構わないが、弔いだと思って気長に飲んでやってくれ」というものすごく無責任言葉と共に俺のボロアパートには大量のウイスキーがやってきたわけだ。

ともあれ時間だけを持て余した貧乏学生には悪くない話であった。俺は丸一日かけて叔父コレクション目録を作り、叔父が通っていたというバーマスターに連絡を取り、一部をマスターや他の常連客に市場の半値で売るという条件で全部査定してもらった。その結果、俺は十数本のウイスキーを売るだけで100万円を超える現金を手にすることができ、ちょっと税務署の方角が気になってしまった程だった。困ったのは残ったウイスキーだ。まだ1本あたり1万円を超えるボトルが大量にあったので売ろうと思えばいくらでも売れたのだが、そんなことをすれば当たり前だが残るのは今もネットで数千円で買える酒だけになってしまう。十分儲けさせてもらった負い目もあって、俺は残ったボトルを飲み干すことにした。

自分だけで飲んでいたら何年かかるかわかったものではないので友人を呼んで酒盛りをしたりしたのだが、叔父の好みがドライな方向に偏っていたせいで残ったコレクションはすこぶる評判が悪かった。だが評判が悪いからといって他の酒の持ち込みを許していたらいつまで立ってもウイスキーは減らないため、部屋にあるもの限定無料居酒屋を俺は開き続けた。当然客足はみるみるうちに遠のいていったのだが、最後まで残ったのがA子だった。

A子はいつの間にか俺よりウイスキーに詳しくなっており、仲間内で唯一俺の部屋の徒歩圏内に住んでいたということもあって、勝手ウイスキーの山をひっくり返してはあれもあったこれもあったと毎日のように一人で俺の部屋に飲みに来ては、覚えたばかりのウイスキーのうんちくを俺に語るようになっていた。暇を持て余した男と女毎日二人っきりで酒を飲んでいれば肉体関係に至ったことは想像に難くないと思うのだけれど、俺とA子は最後まで恋人同士になることはなかった。俺はなんだか叔父が生き返ったような気持ちで酒に付き合っていたし(A子と叔父を重ねて見ていることに気づいたとき、俺は叔父のことを思ったより慕っていたんだなと気づいた)、A子から見た俺も、好きな酒をたらふく飲んで気持ちよくなった後についでに気持ちよくなる相手という感じだったと思う。それでも、酒の魔力かセックスの魔力か、泥酔して肌を重ねていくうちに俺達はとても親密な関係を築いていった。同性の友達よりずっと深く、恋人ほど依存しない、そういう関係だった。俺達は毎日のように酒の力を借りて自分の思いを何でも恥ずかしげもなく話し、肌を重ねながらお互いのことを受け入れていった。そんな関係半年ほども続いたある日、それは突然に終わった。彼女が消えたのだ。

彼女希死念慮のことを、俺はずっと知っていた。だが何もしなかった。ただアルコール摂取してそれを分解するように、彼女の話を聞いて、飲み込んで、それで終わりだった。俺は彼女の話すことを全て受け入れてはいたけれど、彼女のことは受け入れてなかったんだと思う。彼女の抱えていた漠然とした絶望を俺は理解できたけれど、彼女を受け入れる勇気はなかったから。

彼女消息が判明した後もわからないことはたくさんあった。わかったことは彼女遺書を書いていて、その内容が死ぬことにしたこと、その前に好きだったウイスキー蒸留所を見てくることにしたことだけだった。俺は彼女の親の顔を見ることも、俺と彼女のことを伝えることもしなかった。そうすることが正しいのかわからなかったし、今更そうして彼女を受け入れることが彼女に対する不義理に思えたからだ。だからこれ以上のことは何もわからない。わかっていることは部屋に残った大量のウイスキーを、叔父がそうしていたように一人で飲むことになったというだけだ。もうすぐ、彼女の好きだったウイスキーを作るための麦に花が咲く。

2021-12-30

義母被害者性を確保するためにおせちを作っている

おせちなんて買えばいいと親類全員言ってるが、パートから帰ってきては、無理におせちを作って、「疲れた」「忙しい」「私は大変」を口癖にしている。

正月仏壇お供えも無理にしなくていいと言ってるのに、祖父母もやっていなかったようなお膳を作って、大晦日になるとと疲労困憊アピールしている。

自分の居場所を確保するために伝統家族役割をしようとして被害者ぶってる姿がどうしようもなく哀れでならない。

から年末義母には会いたくないのだ。

2021-12-21

anond:20211221095352

何かの時に高校卒アル写真使われないように、自宅の仏壇に新しい写真を飾っておくんだゾ

2021-12-13

[] そのひゃくよんじゅうご

ヌーッス

 

素材とか製法とかを意識していくと、この技術ってこんなところにも使われているんだなぁという認識は深まります

溶接技術にしても柱の継ぎ目の部分の波になってる部分を見ないと気付かなかったりもします。

仏壇ぐらいにしか使ってないだろうなぁと書こうとした漆塗りの技術も、よく考えれば高級なお膳だの重箱だのに使われてるなぁと思い出したのです。

まぁ平穏生活の中に幾つも技術が隠されているかもしれないので、探してみるのも面白いかもしれません。

 

ということで本日は【更なる技術の探求よいか】でいきたいと思います

更なる技術の探求よいか!更なる技術の探求ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2021-12-04

一回3.5合ほど炊いて、

仏壇分お団子にして冷凍

それ以外はご飯用タッパーで冷凍してるんだけど

お米によってレンジ加熱ごの固くなり方少し違うのかなー。

ちょっと今回固めになっちゃう。

精米がわりと新しいけど水もう少し多目がいいのかな

同じシリーズでも違うんだねー。

2021-12-02

家を建てて15年経って思ったこ

anond:20211201215614

東京から電車で1時間半ぐらいの所に家を建てて15年ぐらい経ちました。

住宅は、家族構成生活スタイルで正解がないのですが、

僕の経験で「これはよかった」「これは悪かった」を羅列します。

古い家を壊して建て替えたので庭の話は省略。

良かったこ



悪かったこ

2021-11-13

anond:20211113124704

本当はめちゃくちゃ悲しいし、一年以上は喪に服してたいんだけど

情勢がこの環境下を乗り越えることを求めすぎるんだよなン〜

 

とりあえず仏壇とかそういうのに祈っておくというか、どうしても忘れられない、生きててどこかで引っかかるなら誰にとでも言わないが祈る時間でも作るのはアリかもしれん

2021-11-05

先週、母の遺影額縁を注文したのだが

母の遺影。高い所に飾ると地震で落下して危ないので床に置くようにしてるんだけど、先月そこに仏壇の花瓶を落としちゃって額縁が少し欠けちゃったんだよ。

実は随分前に裏板を固定する留め具も馬鹿なっちゃってて取り敢えずガムテで止めてる始末。親父ェ……。

そこで、かねてより計画していた額縁の新調を実行に移すことに、先週、した。

なにをそんなに長い年月かけたのかって、オレ嫌いなんだよね、仏具屋。

親父が死んで位牌を作りに行ったら仏壇を売りつけられたから。

うち、仏壇なかったのよ。そういう宗派からじゃなくて、たんに家が狭いから。背の低いタンスの上を祭壇にして、そこに位牌を置いて毎日お線香をあげてた(このことを説明したら「雨ざらし」とか言いやがりましたね、あの仏具屋)。おまけにボロい建物から重たいものを増やしたくないというのもあって仏壇を買うのがとてもとても嫌だったんだがけっきょく仏壇を買い、気休めに家の中の物をいくつか処分した。こんなに嫌な気持ちでいっぱいになるなら、仏教徒なんてやめちまおうかと思う。つか、肉も食えば酒も飲んでこれのどこが仏教徒やねん。そういや親父、生前に俺が死んでも葬式も何もやってくれるなって言ってたなぁ。

それはともかく。

店員と顔を会わせなければいらないものを売りつけられることもないのではと思い、ググってみると普通にAmazonで売っていたのでポチった。

遺影の中のマットもかなり汚れてるので交換しなくては。ああ、そうすると写真を固定するためのテープが入用だな」

などと気が付いたのはその後。

写真を固定するためのテープなんて日常生活で滅多に使うものじゃないから、額縁を買ったらついてくるんじゃないかな、などと淡い期待を持ちつつ、「とにかく、現物が届いてからだ」と待ち構えているのだけど、今日になっても届かない。

しまった! Amazonって品物が発送されるまで結構日数がかかるんだよ!

すぐに届けて欲しいならプライム会員になればいいんだが、普段用事ないしなあ。でも、無料お試し入会は後にとっておく。

はよ来ーい。

追記

まさかこれを読んだからではないだろうが、今日遺影額縁が発送された。なお、一緒に注文した別の物は発送までまだ時間がかかる模様。

追記2:

届いたー!

残りのものも別発送で同時に届いた。

今日土曜日

2021-10-18

核廃絶実家仏壇

こないだの総裁選で岸田さんの当選が決まった時、地元広島はそれなりに盛り上がった感を演出してたわけよ。

それなりだけどねあくまで。

俺なんか地元民なのに、あの人に対する印象なんか、それこそプラスマイナス全然なかったし。

それでどっかのニュース番組が「新総理に期待すること」みたいなのを街頭アンケートしててさ。

あいうのにありがちな、円形のシールをみんなでペタペタ貼っていくやつだったんだけど、その中で「核廃絶」には数えるほどしか入ってなかったの。

シールが貼られてたのは「コロナ」とか「景気対策」とか「社会保障」とか、そういうのばっかり。

まあ当たり前っちゃ当たり前だけど、これが現実なんですよ。

もちろんね、「この際日本核武装しましょう」とか、別にそういうわけじゃないの。

今でも広島で「あなた核廃絶に賛成ですか?」って聞いたら、たぶん他県出身者含めても8~9割は行くよ賛成。

そりゃそうなるよ。みんなそうだから。もうタブー化してるから

でもそれは単に上の世代から信仰タブーを形だけ受け継いだからそうなってるだけで、お経の具体的な中身なんか割とどうでもいいわけ

たまーにそんな空気異論挟もうとする奴がいて、そういうのは今でも結構ボコボコにされるんだけど、

それだって自分感情を込めてるというよりは「みんなそうしてるから」「ローカルルール違反たから」「和を乱したから」みたいな理由しかなくて、みんな無心で無表情でそいつ殴ってんの。

怖いよね。

核廃絶」っていうのは、もう実家に置いてある仏壇と一緒。

当面捨てるつもりはないし、表向きはそりゃもう大事にしてるんだけど、本当のところ強い思い入れなんか持ってなくて、優先順位で言ったら相当下の方でしかない。

それより先に政治家にやってほしいことなんて山ほどあるから

そのうちモノホン仏壇みたいに、親が死んだらいよいよ持て余して、今の憲法と一緒に捨てることになるかもしれない。

から当事者の生き残りが今でも必死になるのはよくわかるんだけど、例えばあのICANとかああいう人らって、まあよほど生活に困ってねえんだろうな。

一般庶民レベルだと、他に気になること心配することが多すぎて、そこまで考えてらんねえもん。

うらやましいわ正直。

2021-09-21

お線香の臭いが苦手なのでパイナップル香りをつけたら仏壇が酸っぱい

しろパイナップル燃やした方がいいか

2021-09-18

オブシダンソード本来オブシディアソード

これが本当なら逆にお仏壇のことをオブツディアンと呼ぶことができる

2021-09-10

桁外れにつまらない「私の履歴書」の凄み(プレジデントオンライン

このくっそ皮肉めいた記事めっちゃすきでたまに読み返す

■他の経営者と比べても、つまらなさの次元が違う

創業経営者と比べると、大企業経営者による「私の履歴書はいったいに面白くない。とくに金融系はつまらない。それにしても、石原氏の連載には刮目させられた。底抜けにまらないのである。他の大企業経営者と比べても、つまらなさの次元が違う。それがたまらなく面白い。

読んでいない方のために内容をかいつまんで紹介する(ある意味で読みどころ満載なので、要約するのが心苦しい。ぜひ原文に当たることをお薦めする)。日比谷高校から東京大学法学部に進学。東京海上就職する。新人時代使い走り時代を経て、商品開発部門に配属。専門書で勉強し、世の中の変化に合わせて保険商品をつくる楽しさを知る。仕事が終わると先輩と2時3時まで飲み歩く日々。しかし、非常事態対応するのが損害保険会社。翌日の仕事差し障るのはプロとしてよろしくないと、日付が変わるまでに酒席を終えるようになる。

顧客対応の難しさ。人が行きかう駅で土下座をすることもある。代理店から出禁をくらっても、粘り強く何度も足を運び、ようやく納得してもらう。丁寧に意図説明して誤解を解き、信頼を勝ち得るために努力を惜しまないことが大切と知る。

部下と上司の板挟みに苦しんだ課長時代ストレス十二指腸潰瘍を患う。職場雰囲気がギスギスしていて、3人の女性社員が辞めたいと言い出す。ムードを和らげることに努めた結果、「まだ続けます」といってもらったときの嬉しさ。

■ヤマはない。オチもない。波乱も万丈もない。

畑違いのシステム部門に異動に。勤務先は国立市コンピューターセンター。初対面の人ばかり。打ち解けるために週末を除いて56日間連続で部下と飲み、本店から無理難題疲弊しているシステム部門現場の悩みを知る。本店との風通りをよくしようと努力を重ねる。ときには丸の内OLになりたくて入社した女子社員国立に行くのがイヤだと駄々をこねることもある。本店まで自ら迎えに行って、国立勤務を受け入れてもらう。

取締役に昇進し北海道本部長に。当時、取引先の拓銀破綻危機正月拓銀の守り神の神社にお参りし、「拓銀さん、今年もどうか頑張ってください」と祈る。支援に奔走するが、拓銀はあえなく破綻。「いろいろご支援いただきましたが、こういう結果になりました。本当に申し訳ありません」という副頭取にかける言葉もなかった――。

こういう調子で、淡々とした仕事生活の回想が延々と続く。ヤマはない。オチもない。波乱も万丈もない。強いて言えば、連載17日目(これを書いている時点で最新の回)の次期社長を打診されたときの話がヤマといえばヤマだ。

社長に「後任は君だ」と言われ、予想もしなかった話に呆然とする。「考えさせてください」とだけ答え、帰宅してから仏壇の両親に「大変なことになりました」と語りかける。それをひそかに見ていた夫人(またこの奥さまが石原氏にお似合いの「古風でしっかりした」女性女子大を出たばかりのとき高校時代美術先生の紹介でお見合い結婚内助の功いかんなく発揮。もちろん美人)が「お受けしたら……」。で、受けることにした――と、これだけなのである

■桁違いのつまらなさに、経営者としての凄みを感じた

経営者の「私の履歴書」にお決まりの「のるかそるかの大勝負」とか「修羅場での決断」がまるでない。目の前の仕事に誠実かつ真摯に向き合う。こつこつと着実に小さな成果を積み重ねていく。「週末を除いて56日間連続で部下と飲む」ということは、ちゃんと日数を数えていたわけで、この辺真面目としか言いようがない。

大企業経営者書き手場合、月の半ばから後半に入るころに、「次期社長は君だ」のエピソードが出てくるのがお決まりパターンとなっている。社長ポストを打診されて「青天の霹靂だった」とか「思ってもみないことであった」というのがこれまたお約束なのだが、読んでいる僕にしてみれば「よく言うよ。絶対自分が次の社長になる、それだけ考えてやってきたんじゃないの……」と思わせる人が多い。ところが、石原氏の場合、本当に「予想もしなかった話に呆然」としたのではないかという気がする。それだけ筆致が率直なのだ

はじめは単に「面白くないなあ……」と流し読みしていたのだが、そのうちぐいぐいと引き込まれ、連載10日目を過ぎたこからは襟を正して読むようになった。その桁違いのつまらなさに、むしろ保険会社経営者としての凄みを感じたからだ。

2021-08-22

チャッカマントリガーはなぜあんなに硬いのか?

あれじゃ、仏壇の前のおばあちゃんつけられないよ

2021-08-15

何もしてないのに姉からまれている

一応断っておくと姉は鬱病で、正常な思考ができない。しかしそれを差し引いてもなんでや、という話

公務員であること(地方だし別にエリートではない)

お盆ビデオ通話でエア帰省する、仏壇用のお菓子を送るなど親を喜ばせる行為

医者から言われた姉の治療方針について親から話を聞く

彼女がいること

あたりをtwitterですんげー叩かれてる。死ねとか言われてるし。事態を重く見たもうひとりの姉(twitterで鬱の姉と繋がってる)から話を聞いてたまげたよね。アンタなんかしたの?って聞かれていや心当たりがない。んじゃあ嫉妬か……ってなって二人で暗い気持ちになった

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