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はてなキーワード: 仏壇とは

2017-12-07

年末ジャンボを買った

この前実家に帰る時についでに年末ジャンボを買って行って母ちゃんに渡した。

母ちゃんはくじを仏壇にそなえて「当たるようにお父さんに頼んどいたからね」と言った。

内心、父ちゃんにそんなパワーあるわけないだろと思ったけど口にはしなかった。

2017-12-02

年末ジャンボを買って実家に帰った

母が仏壇に供えてお父さんに当ててもらえるように頼んでおいたと言っていた。

2017-11-27

anond:20171127212529

墓でなくて仏壇

と思ったけど何時亡くなったのか分かんないよね

リップクリームを使い切った

3~4年ほど前。ある友人が得意気に「リップクリームってたいてい1シーズンで無くすか捨てちゃうけど、本来なら1本で一生分あるんだぜ」と、豆知識披露してきた。

そんな馬鹿なことがあるものか。5cm 程度のものがそんなにもつはずがないだろう。

反論したが、「いやいや、誰もやったことが無いだけで、実際はそうなんだよ」と、聞く耳を持たない


俺「そこまで言うなら、俺が使い切ってやる」

友「絶対にそんなに減らないから。でも、わざわざ無駄に使うのはナシね」

俺「もちろんだ。要は無くさなければ、そのうち使い切るんだから。少なくとも一生分じゃないことは、簡単証明できる」

その日から、俺はリップクリームを紛失しないように、カバンポケット定位置とした。

カバンから出すと約束自体を忘れそうなので、夏でも常に持ち歩いた。

そして、ついにリップクリームを使い切った。一生どころか4年ほどしかもたないじゃあないか







こんな事を ご実家仏壇に報告しに行くのは、ちょっと大人げないよなー。

2017-11-19

anond:20171117210824

仏壇ノートパソコンが設置してあってお母さんが単身赴任中のお父さんとスカイプで話したってことだよね?

オチのないつまんない話だなぁ。

2017-11-18

anond:20171117143838

仏壇があれば、そこに供えて後でこっそり処理したりするのがまあまあ精神的に良さげだが

子どもが隙を見て食べちゃうかもしれないからなあ

anond:20171118084123

むかしは夫婦養子というのがけっこうあって、家名を継がせるために夫婦養子にとるということが行われてた。

私の祖父母も、定年退職後に姓が変わったよ。

仏壇守るため」みたいな感覚は、あの時代には普通だったのかもなあ。

2017-11-17

笑っちゃう

「私、お父さんのこと好きなのよ」

夕飯後、テレビを観ていると母が唐突に呟いた。

母はあまりそう言うことを口にする人ではなかった為、私は内心とても驚いた。

「知ってるけど」

「そうなの?」

「そうじゃなきゃ、私が生まれてないでしょ」

母の反応が面白く笑ってしまった。

「ああ~それもそうなんだけどね。お父さん、絶対に私のこと見つけてくれるの」

「どういうこと」

「はぐれた時とか、私が写ってる集合写真を見た時とか、真っ先に見つけてくれるのよ。大したことじゃないかもしれないけど、それが凄く嬉しくて」

「それは嬉しいでしょ」

「見つけてもらって嬉しいのは私の方なのに、お父さんの方が嬉しそうな顔してるの。笑っちゃうでしょ」

それを「幸せ」と言うんじゃないだろうか。

「言えばいいのに」

「誰に」

「お父さんに」

「ええ~それは無理」

「酷い。明日にでも言いなって」

「考えておく」

空になったコップを持ち、台所に向かった母の背を見ながら「絶対に喜ぶよ」と声をかけた。

「わかったわよ~」

しかたなさそうに声を上げる母の声を聞きながら、直接言えたら最高なのになとひとり思う。

仏壇の前で手を合わせながら幸せそうに微笑む母の姿を見て、父も幸せそうな顔をしてくれたらいい。

──お似合いだよ

笑っちゃうくらい、お似合いだよ。

2017-11-14

マリオオデッセイクッパ城で、寿の旧字体である壽と書かれた幟がお拍子に合わせて舞うのをみて、祖父仏壇連想する。

子供の頃、親の実家帰省してふあっとした記憶しか残っていない祖父母の仏壇に漫然と手を合わせるたびに

両脇に「壽」と書かれたぼんぼりがあるのは目にしていたけれども、意味も知らなかった。

その理由を知ったのは初めて身近な人を亡くす経験をした祖父法要で。

「うちの家紋は寿=壽だから」「寿って?」「ハッピーってこと」

お酒に昔話に弾む大人道中にげんなりとする中で引火してしまって

眠たいと座布団を蹴っ飛ばして出て行ってしまった。

祖父釣りに行った夏休みは大好きだったから。

皆、自分が入ることになった中学の話ばかり質問責めにあって辟易していた。

あの時、自分自分が知らない祖父の話がしたかったのだ。

ゲームから始まるプルースト効果にしたってなんでこんなことで思い出すのだろう。

思い出せてよかった。

2017-10-30

葬式の知見を共有する

今年の1月に父親が死んだんだが、まあこういうことは共有しといたほうが良いかと思うのでこうだったら良かったとか、これは良かったということを書く。

死ぬのは突然

病気になって弱ってたりとか入院したりとか言うことはあるが、それでもやっぱり死ぬのは突然だ。電話で死んだときかされると思っていたほうがいい。特に延命治療希望しない場合は死んでから連絡がある(一応病院死ぬ前に連絡はくれるが間に合わない

墓は生前に買っておいたほうが良い

突然死だと用意できないが、高齢になってきたら元気でも用意しておいたほうが良いと思う。まず永代供養墓地が常に売り出されているとは限らない(売出し時期がある)。あと墓のデザインもある。どこに名入れ(?)をしてもらうかとかもあるし、そもそも石を加工するので時間必要だし、当然お金もかかる。死んでから用意するとバタバタすぎるし金がバンバン飛んでわけがからなくなるので、まぁ先に余裕を持ってやっておいたほうが良いだろうと思った。先祖の墓に入るってんならいいんだけどさ。

死ぬ前に法要とかやってもらう寺はきめて、信徒になっておいたほうが安上がり

寺にもよるとは思うのだが、うちの頼んだ寺だと先に信徒になっておくと色々と格安でやってくれる。檀家になると色々かかるので、あらかじめ市営などの墓地に墓を用意しておいて信徒になるのが楽だ。あと死んですぐはホントバタバタするのでここに連絡すれば大丈夫ってのがわかってると心理的に楽である。余談だがお坊さんからきいたところによると、遺族に頼まれてお墓にいったら、この墓うちの信徒のじゃねぇな…ってなって管理してる寺に引き継ぐことがあるらしい。いまや檀家とかよくわからなくなってることもあるので、生前にその辺りははっきりさせておいたほうが良さそうだ。

葬儀をたのむ葬儀社はあらかじめ話を通しておいたほうが良い

会員になっとくと割引があったりする。まああと変なところから来られても困るので、死んだらすぐに「うちは○○に頼むことにしてるので」っていうとすぐに連絡が取れて楽。葬儀社はエキスパートなので、まずは呼んでなにをするか聞くのがよいし楽(とはいえうちはすぐに全員があれこれぐぐって必要手続きリスト化し、いついつまでになにをして、そのときになにが必要かを洗い出した。相手人間で抜けがあるかもしれないので一応自分たちでもスケジュールは組むべき)。ある程度年をとったらそこら辺の手配はしておいてほしい。

遺影は予め用意しておいたほうが良い

合成で作ってくれたりするんだが、出来があまりよろしくないのである程度年を取ったら元気なうちに写真は撮っておいたほうが良い。プリンタで引き伸ばした質の悪い写真になるので、大きなサイズも用意しておくとなお良い。

相続関係書類生命保険等の証書は一つのところにまとめて整理しておく

うちは地味に時間があるときにやっといてくれたので家探しせずにすんだが、まとめてないと大変だ。あっても一個ずつ確認して連絡とって手続きをしなければならないので非常に大変。忘れがちなのが家の火災保険名義変更や、公共料金名義変更(これがまたガス・水道電気で違うのでややこしい。固定電話もかなり面倒)なども煩雑なので、できれば生前にできるもの名義変更しておいてほしいし携帯は解約しておいてほしい。いきてる間にやったら楽なものも少なくないので。

密葬はいっても一応各所に連絡をしたほうが良い

うちは密葬で、ということにしていたのだが、葬儀社に一応連絡だけは入れておいたほうが良いと言われたのでそうした。そうしてよかったと思う。別に死んだ人間のためというわけではなく、「人の死を軽くあつかった」というふうに思われたくない人間のほうが世の中には多いので、伝えておかないと家に線香あげに来る人があとをたたない。葬式後は相続関係で家を開けることが少なくないのでバラバラに来られると困るのだ。町内会所属していた場合などは町内会会長に連絡を入れ、「故人の希望で…」といって最低限以外はお断りするのが角がたたないし、相手も納得する。会社関係厚生年金などの手続きですぐに訃報が伝わるので、会社の方から連絡があるが、その時はおなじく「故人の希望で…」と最低限以外はお断りするとよい。

すぐに通夜ができるわけではない

当然だが祭儀場には限りがあるので、死んだ日の夜に通夜ができるわけではない。まず場所を押さえ、いろいろとプランを決めてから準備に入るので、最短でも二日か三日はかかるようだ。そもそも死んでから三日は焼いちゃいけないしな。ドタバタはするが死ぬほど忙しいわけではないので安心しよう。会社は少なくとも七日は休んだほうが良い。通夜までの間に喪服とか必要ものは買いにいけるので大丈夫だ。あと通夜までの間に実印を持っていない法定相続人実印を作ろう。三文判でも実印にできるけど、名字漢字が珍しいひととか三文判でも作るのに時間がかかるからね。

葬儀社はだいたいなんでもやってくれる

病院からもらう死亡診断書さえもらっておけば、焼くまでの手続きは全部葬儀社がやってくれるし、香典返しの手配とかもやってくれる(プランはいくつかあるが)。納骨までの仏壇レンタルしてくれる。任せるのが楽だし、楽のためにお金を出したほうがいい。ただでなくても疲れるのに諸手続きをやったらたぶんぶっ倒れる。

葬儀プランはそれほど高いものにしなくても良いと思うが、お花と食事は奮発しても良いと思う

まず花があるとかなり華やかになるので安いプランでもあらが目立たないし、遺族の気が紛れる。ちゃんと葬儀をしたという実感もえられる。祭壇をシンプルなやつにしてても花があると豪華にみえるのもよい。献花を申し出られた場合はお返しがちょっと大変だが一応受けておいたほうが良いと思う(華やかになるから

食事は生きている人間のためのものなのであんまり食が進まないかもしれないがある程度のものを頼んだほうが良い。ただでなくてもしんどいので、食事くらい良いものにしないときが滅入りすぎるし、まずい食事は後々尾を引く。とくに通夜のあとの食事ちょっといいものにしたほうがよい。

エンバーメントはやっておいたほうがいい

死後、遺体も生き物なので体が腐っていくわけだが、エンバーメント処置をすることでそこそこきれいに保つことができる。夏場は腐りやすいのでやったほうがいい。うちは冬だったのでやらなかったが、やはり目はどんどん落ち窪んでいくし肌の質感とかも悪くなっていくので微妙に辛いものがある。ただまあそうやって変わっていくことで受け入れられるものもあると思うので、大丈夫だと思うならやらなくてもいいのかも。

お金は一応用意しておいたほうが良いが、葬儀中に使うことはあまりない。クレジットカードの引き落とし日にだけは注意

お金がいりようになるということはよく聞くので連絡を受けて向かうまでの間にさっと引き出せる口座に百万くらい移動しておいたが特に使わなかった。うちは死ぬ死ぬ詐欺がながかったので口座の名義変更とかお金の移動とかある程度済ませていたのであんまり混乱がなかったが、まぁでも何かと入りようなので焦らないためにも近親者はすぐに大金を引き出せるようにしておいたほうが良いだろう。葬儀とか病院クレジットカードで払えるのだが、引き落とし口座が死亡者の名義だったりすると、引き落とし日に口座が使えなくなっている可能性があるので要注意だ。そのあたりは生前によくよく確認しておくべき。

男手を用意しよう

うちは女ばっかりの家なので男手がなく、出棺のときに困った。葬儀社がだいたいやってくれるのだが、あれ、ただでなくても重いからね。男手はあったほうがよい。

冬場の葬儀の時は、マフラー名前を書いておこう

コートは人によって違うのでわかるのだが、マフラーほとんど全く見分けがつかないので、混乱を避けるために名前を書いておいたほうがいい。

あと結構場所の移動があるので、それぞれに係をきめておいたほうがよい。運転係、お金関係の係、葬儀場の係、部屋を出る時に最後確認をする係(うちでは自衛隊係とよぶ)、食べ物を用意する係、などなど。

父親が死亡し、母親が65歳未満の場合は遺族年金について要確認

場合によっては遺産の配分も考えたほうが良い。まぁ働けっていう話もあるんですが、何十年も専業主婦やってきた人は働けないからね…

年金受給年齢に達していない場合生活が遺族年金頼みになる。毎月(給付は二月に一回だが)いくら収入はいってそのなかで生活費税金としていくら出ていくのかを見積もっておかないと生活に困窮する場合がある。うちの場合はなぜか最初から子供が全員遺産相続放棄する前提だったのでよかったが(なんでだろうなぁまあ最初から放棄するつもりだったけど一応聞けよ)、法定通りにきちんと分けようと考えている時は、その後の援助などの計画もきちんと考えたほうが良いだろう。

http://www.izokunenkin.com/about.html

年末死ぬのはやめてほしい

確定申告バタバタになるので。年をこしてからだと準確定申告できるので四ヶ月猶予があるが、年末ギリギリに死なれると三月十五日までに確定申告をしなければならないようだ(死亡届を出した日になるのでほんとに年末ギリギリだと年越してから死んだことにできるかもしれないが)。つまりそれまでに相続を確定しないといけない。ここらへんよくわからない場合遺産相続プロに代行を頼む必要とかもでてくるので、できれば確定申告が終わるまでは頑張っていきていてほしい。

https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2022.htm

火葬まであんまり死んだ実感はわかない。というか火葬はくるので注意したい

あ、ほんとに死んだんだってなる。が、火葬場は流れ作業なのでとてもつらい。

2017-10-24

サマーウォーズは「マイルドヤンキー」を先取りしていた。

庵野監督の言う「物語中にライバル作戦邪魔したり、頭の悪い奴が足を引っ張る展開がストレスで苦手」という声に共感異論ステロタイプの「うっかり」が嫌なのではという声も

https://togetter.com/li/1163850

これでサマーウォーズスパコン冷却用の氷持ってかれるところに軽く触れられてたんだけど、

あの警官の彼は「田舎若者」をシンボル化した存在なのね。

既に若者の車離れが叫ばれていた00年代後半にRX-7を重用し、

現実よりも増してIT依存したあの世界にあって魅力的な仮想現実システムOZに全く興味を示さない。

(余談だがRX-72002年販売を終了しており、翔太は中古で手に入れたものと思われる。翔太の微妙な古めかしさと懐事情垣間見れる。)

何よりあの郷里家族を重んじる性格

(スパコンの氷を持ち出したのも仏壇の供え物にするためだった。)

のちに「マイルドヤンキー」などという言葉電通マンレッテルを貼られてしまう「田舎若者」を

ある種忠実になぞっているのがあのキャラ「翔太」じゃないかな。

そしてそれは地方都市に住み、

家族との繋がり方がドライかつイレギュラーで、

集団行動が苦手(であるため農耕社会に由来する田舎特有全体主義には馴染めないだろう)な

カズマと対になる存在だと思う。

極め付けとしてカズマOZ内のコミュニティで半ば伝説として降臨しており、

彼のアイデンティティ仮想現実内にあることは明白。

暴走するAIを退治することに躍起な男どもと、それを尻目に淡々催事の準備を遂行する女性陣の対比で成り立つ「サマーウォーズ」において

OZという作品設定そのものを軽視し関わろうとしない翔太は特異な人物の一人。

翔太が氷を持ち出したことでスパコン熱暴走を起こしため事態は急転直下で窮地に陥り、

皆に責められた彼が頓珍漢な弁明を始め挙句カズマの在り方を否定しまいキレたカズマに殴られる。

この一連の流れは現代的な感覚に則った都市型生活20世紀から続く田舎ライフスタイルのかち合いであり、

作中では話についていけない若者だと置いていかれている翔太が、健二やカズマに冷や水をぶっかけて反撃してくるシーンじゃないだろうか。

登場人物の不協和という域を超えて、

細田守都市人として持つ自負と「田舎」というものの捉え方が色濃く表れたシーンであり、

サマーウォーズ」の世界観を探る上で見過ごせない部分だと思う。

もう一つの翔太のハイライトである健二逮捕のシーンも

現実ではありえないあの暴挙からかなり気になる描写と感じるけどその話は割愛する。

2017-10-10

テレビで密着やってる杉田かおるの自宅に、日蓮正宗仏壇がばつちり映ってた。

2017-09-23

anond:20170923014138

家族葬で充分だよ

義父の葬儀経験したけど、大々的に葬儀すればするほどやる事も増えて、

振り回されて何の為に葬儀してるのかわからん状態になるだけ。

今後は家族葬で静かに送りたい

両親にはその意向をあらかじめ親戚に話しておいて貰うといいんじゃないかな

そう言えば友人関係には特に連絡しなかったな

から噂を聞いた人が何人か仏壇に参りに来たよ

2017-09-20

「青のオーケストラ」の一話を読んでみた

ネットで評判が良かったので、裏サンデーサイトで一話を読んでみた。

 

…一話で挫折した。

 

お父さんがプロバイオリニストで、部屋がタバコ臭くなるほど

タバコ吸うってどうなんだろう?

自分の親がそれで食っているんだが、

楽器が傷むからそういうことには神経質だ。

なので、このマンガを読んで違和感しか感じなかった。

あくま趣味で弾く分にはどうということはないが、

プロというところにすごく引っかかって、

そこから読めなくなってしまった。

この先にもっと深い展開があるのかも知れないけど、

やっぱり楽器を大切にしないのは個人的に嫌だったので。

 

そういえばアニメの「四月は君の嘘」も、一話の仏壇のシーンで萎え

(その他の描写もなんだったけど)一話切りしたのを思い出した。

日本アニメなら仏壇くらいきちんと描いて欲しい。

仏壇遺影を飾るための箱じゃないんだから…。

 

アニメしろマンガしろ

省略する部分はあっても仕方ないけれど、

ポイント大事なところは押さえておかないと、

全体のクオリティすら落としかねないと思う。

2017-09-05

anond:20170830142625

さみしい思いはあんまり

友達は多かったからさ。

ついでに言えば妹もいるんだけど、これについてはあまりに幼いうえに手も足りないのでおふくろの実家で育った。

ずっと、十年以上も後になって、1年間だけ一緒に暮らしたけれど、それでも僕にとって少年時代家族の思い出は父姉自分の三人構成だった。

ちなみに『暗いと不満を言う前に進んで明かりを付けましょう』というワードを毎朝聞いていたので、覚えていたのだが、それが聖教新聞スローガンだと知ったのは最近だった。

母の仏壇については、確かにあったのだと思うけど、どうしても線香をあげて拝むのが苦痛で、もう母の享年に並んだ今までに通算しても数十回程しか向き合っていないので、なにかしらの作用脳内から消えているんだと思う。

今でも、母の仏壇を平常心のままで拝むことはできない。

我が家信仰の薄さからか、父も母の仏壇に向き合うことはなく、今でも母の写真を寝室に飾ってはいるが、十年に満たない短い結婚生活を忘れないためなのかは知らない。

いずれにせよ、92年のクリスマスには父がアイスケーキという物を買ってきてくれたことを覚えている。

母がいなくなって初めてのクリスマスに、父ははしゃぎたかったのかもしれない。

僕と姉のテンションは始めこそ上がったが、意外に食べづらいアイスケーキは結局春先まで冷凍庫を占拠した。

いつか、タイムマシーンができたら、92年の僕たち家族を覗きに行きたい気もするが、母の仏壇を見て、忘れていることを責められるような罪悪感にさいなまれるかもしれないので、やはり薄ぼんやりと思い返す程度がちょうどいいのかもね。

2017-08-30

1992年個人的記憶

しか小学二年生だった僕は、ボロい一戸建ての社宅に住んでいた。

三つ年上の姉が家事をやっていたんだけど、細かい掃除まで手が届くわけもなく、家の中はいつも埃っぽかったのを覚えている。

カット済みの食材が届く宅配サービスを利用していて、姉がそれを調理して夕食を作り、夕方七時過ぎに帰ってくる父を待ってから三人で夕食を食べるのが夕餉の風景であった。

朝は六時に起きて、聖教新聞提供ラジオ番組を聞きながら朝食を食べていた。

家にはパソコン携帯電話もなかったしそれは一般的だったと思う。

友達に用があれば固定電話にかけるか、直接家まで行って呼び掛けた。

僕はスーパーファミコンを買ってもらえず、ファミコンしか持っていなかったがそれでもテレビゲーム自体を買ってもらえない友達もいたので、それなりに満足していた。

年賀状は当然プリントゴッコで、ピカッと光るのがひどく未来的に思えた。

死んでしまった愛犬のダックスフント、今は交流のないあだ名で呼び合っていた友達、よく遊びに来ていた姉の親友

いろんなことを思い出すのに、どうしてもその前年に死んでしまった母の仏壇場所がわからない。

2017-08-28

https://anond.hatelabo.jp/20170828173224

ありがとうございます。そうだったんですか、、

確かに神棚仏壇両方あるのも珍しくないかもしれないですね。

うちには神棚しかないし、お葬式でもお焼香しないのですが・・・

神道ってマイナー宗教なの?

私自身がそうなのであまり意識したことがなかったし、一応伝統ある日本宗教だとも思っていたのだけれど。

最近たまたま友人とその家族とそういう話をする機会があって、自分出自としてうちは神道で~と

流れであまり深く考えずにそう話をしたのだけど、えっ、神道って何?という反応をされて戸惑った。

ちなみにそのお宅はごく普通仏教だ。

お寺が仏教神社神道ですよ、と説明したのだが、あまりピンと来ていないようだった。

そういえば周りにうちも神道だよ、なんて人に出会ったことがなかったなと思い、

もしかして神道マイナー宗教なの?と思い始めた。

サンプルが少ないのでそのおうちの教育が、ということもあるのかもしれないけど、

一般的に言って神道ってマイナーですか?

追記

反応ありがとうございます。いくつか補足と返信をさせていただきます

1. トラバもしたのですが、うちは

というわりとガッツリ神道の家なのですが、そういう人って少ないんでしょうか?ということでした。

広義の神道信者は確かに多いと思います。みんな神社行きますし、神社本庁信徒は1億人くらいいるらしいです。

2. お墓はよくわからないのですが、「~家奥津城」と書いてあったと思います

 葬儀神主さんが祝詞を読んだときも「おくつきのみや・・・」みたいなことを言ってました。

追記2

またまたありがとうございます

ブコメ言及いただいているのですが

榊という葉のついた木の枝を供える神道式のお通夜

うちはまさにこれでした。

他のコメントも全て読ませていただいてますが、やはりそういう家庭はそれほど多くないのでは、との意見が多いようです。

大変参考になりました。

歴史的な経緯があるということは盲点でした。勉強してみたいと思います

(あとで読みやすいように記事を成形しました)

2017-08-24

社内墓参り

お菓子コーナーに社内の皆がお菓子入れていくの

お墓や仏壇お菓子お供えしていく感じにすごく似てて笑う

そこからつまみ食いする私はさながらお盆帰郷した亡霊である

またはカラス

2017-08-20

ダイソーの無煙線香

線香の煙もタバコ並みに体に悪いとか、pm2.5が含まれてるとかいう説を見た。

親が毎日朝晩、3本線香を仏壇に上げてる。

有害説が本当かわからないけど気持ち悪い。

親には線香の本数減らせば?とか電気式の線香はどうかとか提案したけど却下

仕方ないんでネットで探したら、煙の少ない線香というのがあって、それをためしたらたしかに煙がすくない。

見た目、普通の線香の半分くらいになってる感じ。

親にはそれを渡して、空気清浄機仏壇の横に移動しておいた。

そんなことがあったのだけど、今日ダイソーをウロついてたら、そこでも煙の少ない線香を発見した。

まり期待してなかったけど、100円だし試しに買って帰って火をつけてみたら、少ないどころか煙がまったくでない。

煙がゼロ

またすぐダイソーに行って、その線香を買い占めてきたわ。

ダイソーすげえや。

来週の日曜に実家に帰って親に渡してくる。

2017-08-15

婿養子特性なのか

実家本家でお仏壇があるため、お盆時期は来客があるのだが、その度機嫌が悪くなる。

実家帰省して、三日間ほど共に過ごしてストレスが溜まってしまった。

然し乍ら、一日中テレビに向かって話しかけている姿が情けない。

一番話しかけているのがクイズ番組自分が知っていて、回答者が間違える時はご機嫌だ。

…これから一生こんな生活続けるんかい

最近早期退職した理由鬱病と言うことを知った。横柄な態度は弱いメンタルから来てるのかもしれない。

昔、ヤンキーだったらしいので、合点がいく。成長してないんだろうな。

と思うと また、情けなくなる。

実家に帰ってストレス溜まると

いつも、ここを思い出して日記書いてるな。

https://anond.hatelabo.jp/20170815111626

毎日とまでではないけど、週に2,3は思い出すよ。

けど、墓参りして線香あげた時になんか強く実感する。

いま思い出したけど、仏壇の前の方がそう思うかも。自宅にはなく、実家にあるんだけどね。

って考えるとお墓はいらんかもなー。

お 鈴

仏壇に置いてある鈴のことをお鈴って呼ぶことを最近教えてもらったのだが、これは地域風習によって違うかもしれないが、仏様に線香をあげるとき私の地元ではまず線香をあげて、お鈴を鳴らして、拝むのが普通となっている。

だがこのお盆の時期、色々な人の拝み方を見たが、このお鈴の鳴らし方には人それぞれクセが出ていたのが興味深かった。

私の場合は「チーン…(音が小さくなるまで待つ)

…チーン」と2回鳴らすのだが、中には「チーン(間髪入れずにもう一回)チーン!!」という人や「チーン…」と1回だけ鳴らす人や、「チチチーン!!!」とすごい速さで3回鳴らす人や「チーン…(ピタッと音が止む)」と自分鈴の音を手で止める人がいたりと、狭い田舎でもこんなにもバリエーションがあるんだなぁ、とちょっと驚いてしまった。

正しい鳴らし方が存在するのか、それとも地域性があるものなのかわからないが、少なくとも私の地域では人それぞれに鳴らし方の違いがあることがわかった。

ここで質問

Q.あなたお鈴はどうチーンチーンする?

2017-08-13

友達が死んだ

まだ19歳。病死中学クラスが分かれて教室が1Fと3Fで分かれて部活も別で、塾に通いだしたせいで学校であった時に話すだけになって、高校は別の学校だったかほとんど疎遠と言えるくらいになって、入院したという話を同じ高校に行った友人から聞いて、一緒に見舞いに行って、それからすぐだった。

人生6ありゃ9もあるさ」というセリフの書かれたペンケースを持ってて、ユーモアがあって、オカルトの話に詳しい子だった。

の子の家の仏間がいつもオレンジの薄明かりで子供心にめちゃくちゃ怖くて、遊び部屋が仏間の上の部屋だったもんだからTVゲームしながらいつもビビってた。その部屋の、うっかり下に仏壇があるあたりを歩いてしまって、仏壇を踏んで霊的なものと通じてしまたから祟られると私たちが怖がっていると、その子は「目を閉じて三回取り消しっていうと許してくれるよ」と言って、みんなで必死で取り消し取り消し取り消しと呪文を唱えた。今思えば仏壇はご先祖なのだから失礼でこそあれ怖がる必要はないのだが、当時はとにかく死者というものがこわかった。

形見分けに、ぬいぐるみをもらった。私は中学からまり遊ばなくなってしまっていたので、もらっていいのか戸惑ったが、その子のお母さんが「◯◯だと思って」と渡してくれた。

そのお母さんが出棺のとき、悲痛な声で友達名前を呼び続けて棺をおいかけて、そのお母さんを取り押さえる親族の方が、顔をぎゅっとしているのがたまたま見えて、それが本当に辛かった。

帰り道、友達と、やはり「取り消し」の呪文の話になった。万能の呪文だったので友人もやはり覚えていた。私は20になっても頭のどこかで幽霊を怖がっていて、夜の自宅マンションの長い廊下ながすごく怖くて(夜の病院のような雰囲気なので)、よく呪文に助けられていた。とりあえず恐怖を感じる気持ち区切りをつけられるので。友人とはそのまま駅で分かれて、電車に乗りながら、目を閉じて、「取り消し」と三回心の中でつぶやいた。普通にさよならを言うより、こう言った方があの子らしいなと思った。人生6ありゃ、9もあるよね。

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