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2018-02-10

カルトと呼ばれる宗教三世が考えること。

父はカルトと呼ばれる宗教の熱心な二世だ。つまり私は三世

お参りに行くたびに何万ものお金封筒に入れてお寺に持って行くことは当たり前で(お金を支払う額によって寺の中でのランクが変化するらしい)、

メリークリスマスも言えないし、神社で参拝することも、御守りを持つことも許されない。

でもそれが日常から、朝夕と仏壇の前に1時間座って暗記したお経を唱え続ける父の姿を見て、うちはちょっと厳しい仏教徒なんだなとずっと思っていた。

だがその認識が揺らいだのは母方の祖父葬式だった。母方は父が勧めてもその宗教信仰しなかった。父は葬儀の後父親を失い、疲れ果てた母に祖父はその宗教信仰していなかったか地獄に堕ちると言った。

いつも優しくて人から尊敬されている大好きな父が、その瞬間異常なんだと気付いた。

それから私はお経を唱えるのを辞めた。

父は何かあるとすぐお寺に行く。

今日も行ってきた。

私と同い年の熱心な信者女の子は今度アメリカ留学するらしい。

私が熱心にお経を唱えないか英語が苦手だし、これから人生どんどん差がついて行くと今日も言われた。

普段は優しくて尊敬している父とこのことに関しては絶対に分かり合えることはなくて、宗教に関する時だけ他所の知らない頭のおかしい人になるように私には見える。

でもそれ以外のことに関しては愛情一杯で育ててくれた父のことは大好きだから、父と絶対に分かり合えないことがあるということが悲しい。

拝金主義で信じない者は全て地獄に堕ちるという排他的な考えを持つその宗教が憎いし、それを信じることに決めた私の生まれる前に亡くなった父方の祖母のことを許せない。

父が亡くなったら私は付き合いで何かあった時に寺に行くのも辞めるし、脱会届を出す。

世の中にはびこる変な宗教とかアムウェイってなくならないかなー

それを信じる人たちだけの国を作ってどっか行ってくれないかなー

2018-02-08

ご受戒も戒名も要らん

私本人は、特定信仰を持たない。寧ろ持ちたくないし、嫌い。

夫は日蓮正宗信徒

再婚同士。

先月、姑の一周忌だった。法要正宗のお寺で行った。

私的には、夫の信仰尊重するけど、和して同ぜず。そんな感じ。夫もそれで良いと云っていた。……直前まで。

話は遡るけれど、義母の本葬のとき夫の息子(成人済み。私とは血縁も縁組もない)に、「正宗ですか?」って聞かれた。

普通、成人済みで家も出て行った息子が、父親再婚相手(の実家)の宗教なんか、いちいち確認しないと思う……。正直ドン引きだったけど、葬儀の忙しさで正直すぐにそんなことはすっかり忘れてた。

それを思い出したのが、姑一周忌の直前。数十分前。

なので、

「お義母さんの形見分けとか、お義姉さん(夫の姉。僧侶の妻)からいろいろお手紙が来てたみたいだけど、私は信徒ではないから、お数珠とかは宗教的ものは受け取れないし、生前の縁も薄かったから、何もいただく気はないよ」

って話した。ついでに、

「私は信徒じゃないし、入信する気もない。お弔いだから参列するし、お経も一緒にあげるけど、信徒さんかって誰かに聞かれたら否定するよ。それは解ってね」

とも話した。

そうしたら夫が、

「ご受戒だけ受けて、戒名は貰ってないって今回は誤魔化す。戒名ないとうちのお墓に入れないから」

とか云う。

ねえ、それおかしくない?

何で宗教とかで、嘘つかなきゃいけないのよ?

私、散骨希望って云ったよね? 戒名も年忌も要らないって。

別に妻が信徒じゃなくったっていいから、入籍したんじゃないの?

嘘ついて誤魔化さなきゃならない存在なの?

入籍して5年。ずっとそう思われてきたってことか?

なんかもうとにかく許せない。

もし今土下座で許しを請われても。頭蓋骨粉砕して【いとしきみこと】するまで、踵落としするレベル

姉が僧侶の妻だからって、自分再婚相手宗教まで日蓮正宗にしなきゃなんねーのかよ。冗談じゃねーよ。

結婚前にお互い尊重するって約束したのは嘘かこの野郎。騙してやがったのか糞野郎

だいたい、嘘で受戒だの戒名だのって、本当の信仰心を持って日蓮正宗信徒やってる方に対し、すっごく失礼だろ。

何の落ち度もない真面目な信徒さん(夫にしてみりゃお仲間さんだ)に対して、私が無礼な振る舞いをすることになると、何故気づかないんだよ!

一人の信徒が(しか僧侶の身内とか、信心の持ちようがかなりディープ人間)、非信徒に対しそれをやるってことは、日蓮正宗全体として、嘘OKってことと受け取るぞこのド腐れ野郎。例え方便ってやつでもな!

離婚を考える程ではないんだけど、信頼感がマイナスになってしまった。

この1か月、言葉にも態度にも出さないようにしてるけど、本当に辛い。

仏壇ブチ壊したくなる。

2018-01-21

燃焼時間5分のろうそくと煙の少ない線香

長さ1cmくらいで、5分で燃え尽きるろうそくを100円ショップでまとめ買いして親にわたしてる。

仏壇でつかうろうそくで、火事危険性が減るから

あと煙の少ない線香も、以前はネットで買ってたけど100円ショップで見つけて、そこでまとめ買いしてる。

 

去年、父親が死んで親戚やら知人が仏壇に手を合わせにきたけど「こんなろうそくあるの」って驚いてた人が多かったとか。

5分間のろうそくはスーパーでも売ってるけど、案外知られてないんだな。

あと、LEDの火を使わない線香をAmazonで見つけて親に見せたけど、さすがにこんなのはダメだって言われた。

2018-01-19

トイアンナ氏の離婚を祝福したい

から氏については目にする事は多かったが、最近離婚したと聞いたので、知らない人向けにすこしだけまとめたい。

氏は顔出ししているダミーと顔出ししていない本体に分かれる。

しかし、主に活動している本体こと伊藤ナナ氏の経歴については以下で述べられている。内容は私の調べとも一致する。

http://anond.hatelabo.jp/20161119214145

なお記事にある仏壇会社インターンした時期と年次が合わない事を指摘している。

インターン就活のために行うという認識一般的で、3年生が行うものとされる。それが、P&G内定した以降の4年次にインターンしているから合わないと思ったのだろう。

しかし、レアケースとはいえできない事ではないし、親が骨壺だがを作っており、葬式関係には縁があったようだしP&G退職後の仏壇会社への転職のつながりはこの機会であったのではないかと思われる。従って、十分あり得たし、実際にインターンしていたというのが私の理解である

私の知るトイアンナ氏についての情報も加えさせてもらいたい。

自己愛性人格障害 の診断を受けている

SMプレイに傾倒した時期があり、女王様へのインタビューを行った経緯がある

父親社長をやっていたらしく、家を何件か持っている

レイプ経験し自ら団体を立ち上げる(実態未確認

慶応入学時に20歳(二年遅れ)

こうした、事実を集めていて思ったことは きっと調べないと気づかないと思うが、姉妹揃って、お嬢様として裕福な暮らしをし、性的にも奔放な暮らしをしているということだ。

彼女自己愛性人格障害という精神病故に周囲の人間マウンティングしまくる。ただ、尊敬を集めたいのだ。

尊敬を集めるために仕事での成功恋愛成功をこれまで語ってきた。

しかし、結果として彼女履歴には2年に満たないP&Gでの業務経験と数えてはないが2年程度での離婚という結果だ。

だというのに現在ライターとして就活生向けの記事恋愛記事を書く事を仕事にしている。ぞっとする事だ。

まず、この時点で氏の文章を読む気は失せるのだが、なにぶん無邪気に人を信じるお人好しが多いようで、未だに彼女をどんな人間かを調べもせずありがたがる風潮は違和感を覚える。

事実を知れば騙されたと思うだろう。

で、その騙されたという感情はおそらく正しい。なぜなら、ただ尊敬を集めるために最高の自分を演じているのだから。これはセルフブランディングとも言うようであるが、つまるところ、上手い事騙して、自らの欲求を満たしていただけなのである

普通であればここまでの事は良心を咎めるからできるはずがない。でも、できちゃうのだ。だって自己愛性人格障害から

こういう人が最近でも、はあちゅうというのがいた。トイアンナはあちゅう慶応大というのはたまたまであるとおもうが、おそらくふたりとも精神病患者ではないかと思っている。少なくともトイアンナに関してはそうであったことがわかっている。はあちゅうもおそらく精神病池沼の類いなんだ、そう思っている。

こうした不快感をまき散らす人が今後増えないように願いたい。もはや公害だ。精神病院患者安易社会に戻さないでほしい。この現状は社会にとって大きな損失だ。もう、うんざりである

エスター という映画がある。あそこまでの狂気とは思いたくないが、彼女たちへの感情エスターに対する嫌悪感と同じである

個人的には彼女たちの打ち手はライターから転職であり、周囲はその仕事を通してお金を渡さない事なんだと思う。

どうせ会いさえしないだろうが、カウンセラーと会ってライター業をやめるよう助言をもらえば良いと思う。

彼女たちはP&G電通で働いた栄光を手にし更にプライベートも充実させようとしたようだが、結果は現状の通り、散々である

要は不得手な恋愛沙汰での栄光を諦めれば良いのだ。(精神病患者だろうから無理だろうが)

まだ間に合う。会社勤めで世の中の役に立てば良いのだ。

繰り返しになるが、こうした人たちは相手にしてはいけないよ、みなさん。

(なお、精神病差別しているわけではありません。狂人? 池沼? 適切な語を知りたい)

2018-01-13

創価学会のお家に嫁いだよ

※追記あり

入籍する前は本当に悩みまくった。

ネットで色々検索しまくったけど破滅に向かう話ばかりだったから、「こんなパターンもあるよ」ってことで。

結論から言うと、(私にとっては)重要問題となるようなことはなかった。

スペック

●私 20代後半

   東京まれ東京育ち一般家庭

●夫 30代前半

   地方出身大学から上京学会員3世

結婚3年目、現在子なし

結婚の話が出始めたときカミングアウト

そこから1年間かけて、色んなことを擦り合わせていって、大丈夫だなって思って結婚した。

約束

①夫・義実家から私・私実家・将来生まれてくる子ども学会関連の話を持ち出さないこと(選挙時の電話も同様)

読経聖教新聞等はしない・とらないこと

③私はあくまで、「夫が創価学会であること」を理解しているだけで、学会自体の説法ややり方に理解があるわけではないことを了解すること

夫が同棲開始時に仏壇を持ってきたことについては目を瞑った。友人や私実家が遊びにくるときクローゼットに入れてる。

扉を開けているの見たことがないし、信仰深いわけではなくとも、気持ち問題なんだろうな~、そこまで抑圧するのもなって思って。

学生時代自分学会員であることを悩んだ時期があって、

世間一般的マイナスイメージが強いことを自覚しているのもありがたかたかな。

それがない人も居るみたいだから、そういった意味では擦り合わせしやすかった。

環境が味方したこ

①夫が地方出身次男で義両親が都内に出てくることがほとんどないこと

  …学会のことがなくても良い条件。

②私の両親が受けとめてくれたこ

  …「もう大人だし、自分で考えて決めたなら」って言ってくれたのはありがたかった。

   賛否あるかもしれないけど、義両親と直接話してから自分の両親に話したほうが「大丈夫」って説得力が増すと思ったので、

   結婚の決意が固まったとき、まず私が義実家にご挨拶に出向いた。

③義両親が活動家ではなかったこ

  …私との結婚の話をしたとき、「それ(学会員)でもいいって言ってもらえたの?」と聞かれたらしい。

   そういうスタンス人達で良かった。これが一番でかいと思う。


諦めたり我慢したりした(する)こと

キリスト教式

  …チャペル十字架はずして人前式にした。

   キリストさまに誓いたいわけではなかったので、ちゃんとドレスも着れたしそんなに後悔してない。

   誓いの言葉自分たちで考えるのはめんどくさかった。

学会お葬式

  …やっぱりちょっとびっくりしたけど、私はお経を挙げなくても問題なかった。

   ご冥福を祈るという気持ちだけ置いて来れば大丈夫マナーについては、夫と義母相談した。

   義母から普通のと変わらない部分もあるけど、戸惑ったりもするかも。ごめんね」って言われた。

   自分たち葬式については検討中。今はそんな形にこだわる必要なさそうだし。

あんまりなかったわ。



結婚してから学会勧誘とかで電話ピンポンを受けたことは一度もない。天理教勧誘にきた。おばさん怖かった。

一応、何かあったら離婚するっていう覚悟は常に持ってる。何かって何だよって感じだけど。

でも結婚前に色々考えてた懸念は、ありがたいことに取り越し苦労だった。

とにかく後戻りできなくなる前に、心配なことは同じ内容でも何回も確認すべき。

あとはもう流れに身を任せよう。意外となんとかなる。

でも、義実家が熱心な活動家だったり、彼自身も心から信仰していたりするなら話は別だぞ。

※追記:子どもに関しては、とりあえず夫とは「子ども自身理解力がついてきたら話そう」ということになっています

    私たち子どもが出来て、その子が大きくなるまでに宗教への捉え方も変わる可能性があるので、

    今はなんとも言えないというのが正直なところです。

    夫自身が「学会信仰強制するつもりはない」と言っているので、その時が来たらまた話し合うことになると思います

2018-01-11

幸せについて本気出して考えてみた

幸せについて本気出して考えてみた

幸せ」とそれに関係する「怒り」「哀しみ」について書いてます

本気で考えたから長くなったし、読みにくいと思う。

生きる目的は「幸せであること」で、その先はない。

生活が豊かになっても、富を得ても、幸せでなければ意味はない。

「人より生活が豊かである」ことに幸せを感じる人もいるだろうが、 「あらゆる人より」は世界に1人しかいないので、「誰かより」と人と比べることになるだろう。

どんな環境であっても、自分幸せだと思う人もいれば、常に自分は不幸だと思っている人もいる。

自分が何のために行動しているのかを、もっと掘り下げて自問しなければ、自分自分理解できない。

自分理解できない自分」を他人理解してもえることはほとんどないが、稀にあり、その出会い幸せであるので感謝する。

自分が何のために働いているのか」「何のために怒っているのか」「何のために勉強をするのか」「何のためにそこに住んでいるのか」

「何のために」を達成する手段は、それ1つしかないのか。

幸せのカタチは結局人それぞれ。

何が自分幸せなのかは、自分で見つけるしかない。

幸せになる方法は、あらゆる選択肢の中から自分の「好き」を選ぶこと。

付き合う人や孤独であること、仕事仕事でない生きる方法、住む国や場所、食べるもの、着る服、宗教無宗教など、すべてを「自分の」幸せと照らし合わせて選んぶ。

自分幸せと、人の選択を照らしあわせて、自分に合わせようとする人のことを「傲慢」と呼ぶ。

傲慢は誰も幸せにしない。傲慢であることに幸せを感じる人もいると思うが、私はそういう人とは付き合わない。

「正しいこと」や「正義」はない。それはただの1つの方法

幸せを実現する手段を教えることはいいことだが、その選択自体は、他人にとやかく言われることじゃないし、他人に口出しするものでもない。

みんな幸せのカタチが違うし、選ぶ手段が違う。

「人それぞれ」という言葉不安を覚える人は、宗教学問を選ぶと、自分以外の場所に確かな指標や信じるものが出来ていいと思う。

それを信じている間は、幸せのカタチを変えられないというデメリットも分かっていたほうがいい。

宗教だって学問だって、信じられなければ変えればいいと思うけど。

人の好みに共感できなくても、理解はできるから、「同じ幸せ」を感じられなくても、「一緒に幸せ」になることはできる。
人が幸せになる、人を幸せにすることに幸せを感じる人は、そういう仕事活動をすればいいし、しているだけ。

その手段相手に対して間違っていることがあるかもしれないが、それを「偽善者」の罵る人は、想像力が足りない。

お金はただの手段目的あくま幸せ

お金があること自体幸せを感じる人は、自分をまだあまりわかっていない。

お金あっていいな」とは思うけど「お金あればアレができるのに」はみんな違う。

自分が何を幸せに感じるか」を知って、それを人に伝えれば、コミュニケーションはうまくいく。

「そのために何をしている、何をする」が近い人とは過ごしやすいし、「その手段もあるのか」「こういう手段もありますよ」がお互いを幸せにする可能性を広げる。

わたしはこっちがいいんです」と言われても、それはその人の幸せのカタチなのだから、落ち込む必要も怒る必要もない。

目的を1つに絞る」という考え方自体は、たぶん禅の考え方。

こういう考えが自分に合ってるというだけで、それこそ個人個人もっと合う考え方があると思う。

数多の国・宗教文化があり、法律戒律は違えども、すべての目的は「幸せになること」で、根っこの部分は本当によく似ている。

人の行動原理は大きく分類すれば「幸せ」「怒り」「哀しみ」「恐怖」

幸せのカタチはみんな違うけど、皆自分生活をより良くしたくて、または今の良い生活を維持したくて、行動している。

怒りは分析すれば、ある程度抑えられる。

怒りを感じる事自体は悪いことではなく、あたりまえの本能なのだけれど、それで幸せが遠のくのであれば、感じすぎないほうがいい。

怒りの成分は大きく分けると「自分幸せへの危害」と「嫉妬」くらいだろうか。

嫉妬について

嫉妬とは「相手幸福により、相対的自分が不幸になること」に対する怒りであり、あんまり自分幸せがなんなのか分かってない時にあふれだす。

嫉妬は人と比べて幸せを感じる人が持つ感情

自分幸せ手段である何かを持っている人に対して湧く感情なので、消し去ることはできない。

「今嫉妬してるってことは、自分もああなりたいんだなぁ」と言い聞かせて、「羨ましい」と言葉にすることで、少しは解放されるかも。

「それを持っていることでなぜ幸せなんだろう」と掘り下げることで、「元から嫉妬するようなことでもない」と気づけるかも。

自分幸せへの危害による怒りについて

直接自分幸せに害があるときは、怒って当然。

「怒り」は「幸せ」を守っている。

ただ、必要以上の怒りは、怒っている本人を含めて誰も幸せにしない。

「何に怒っているのか」を自分理解して、それ以外のことにぶつけてはいけない。

怒りの多くは、その原因を取り除けば解決できる。

「その手段しか幸せになれない」と思っているから怒るのであって、他の方法を探すことで、かなりの怒りから開放される。

他人に対して怒りが湧くときも、お互いが「相手幸せになりたくて、その行動をとっているんだ」と思えば、多少軽減できるし、「じゃあどちらも幸せになるように新しい手段を探そう」と原因の解決に迎える。

あらゆることに対しても怒りが湧くときは「眠い」か「疲れている」か「お腹が空いている」。怒っても解決しないので、うまいもの食って休もう。

「怒り」から遠ざかることで、「怒り」から遠い存在である幸せ」に近づくことができるのではないだろうか。

「哀しみ」の解決方法は、模索中。多分見つからない。

哀しみを感じる事自体も悪いことではなく、あたりまえに持ってる本能だけど、それで幸せが遠のくようであれば、感じすぎないほうがいい。

幸せも怒りもわりとすぐに忘れてしまうけれど、哀しみはなかなか慣れない。

怒りと違って、死や離別など、原因を解決できないことがほとんど。向き合って鎮めるか、逃げるしかない。

哀しみから逃げる第一候補は、宗教

仏壇に手を合わたり、十字を切ることで、寂しさから解放される人もいるだろう。一種ルーティーン。

大事な人やモノを失うと寂しい。いつもの幸せな日々が終わってしまうから幸せときにいつもやっていたルーティーンによって「大切なものの1つを失ったが、今も幸せである」と思い出す。

それは幸せなのかと言えば、そうではないと思う。哀しみをごまかしているだけではあるが、他にいい方法がない。

哀しみと向き合うのは、辛すぎる。

そもそも向き合うつもりがなくても直面してくるような感情

どうあがいても哀しいものは哀しい。

今ふと、「哀しみを忘れるのは非情だ」という風潮にちょっとだけ疑問を感じた。

ずっと哀しんでいないといけない雰囲気がある。

それって誰が得するかと考えると、やっぱり宗教なのかなと。

仏教で言えば、初七日四十九日一周忌とかね。

余計に哀しむ必要はない。普通に過ごせば、みんな充分哀しんでると思う。

「哀しく感じていた感情を忘れる哀しさ」があるのも、また真実

哀しく感じなくなったからと言って、愛していた事実がなくなるわけじゃない。それだけを愛情のモノサシにしなくても良いのでは?

はいろんな人に愛されていると思っているから、私が死んだときにはそう考えて欲しい。

恐怖とは

「恐怖」とはなにかを考えると、「幸せを害される」ことに起因する感情

自らの死、病気老い孤独蔑視など、人生においては恐怖も少ない方がいいが、避けようがないものもある。

1つの対処法は準備。

病気にならないように、情報を集めて健康でいる。

孤独にならないように、人に尽くして、人徳を積む。

蔑視されないように、努力して、結果を出す。

結果を変えることで、恐怖から遠ざかる手段

覚悟」も対抗策の1つ。

悪い結果を想定して、余裕を持っておく。

恐怖を乗り越える「覚悟」を持っていれば、もはやそれは恐怖ではない。

そしてもう1つ考えた方がいいのは「そもそもその恐怖の対象は不幸に直結しているのか」

老いたから、即不幸なのか。何ができなくなることが不幸なのか。若いままでいて、何ができることが幸せなのか。

病気孤独蔑視もそう。それ自体が不幸なのではなく、その結果なにかができなくなることが不幸であり、逆に何かしたいことができるままであれば、それ自体は恐怖の対象ではなくなる。

最後に残る恐怖は「死」のみ。

「死」の恐怖はすさまじい。「死」は積み上げた幸せを失う。

死は避けられない。どんな生き物でも100%死ぬ

死んだことがないから、またわからない。わからないものは怖い。

対抗する手段は「人生に満足すること」ではないだろうか。

あれもしたかった、これもしたかったはたくさんあるけど、「この人と一緒に過ごせてよかった」とか「得られるだけの幸せを手に入れた」と満足することこそが、生死の際まで幸せでいられる手段ではないだろうか。

この世との別れは哀しい。それは絶対に避けられない感情だけど、それより人生に対する幸福感が上回れば、受け入れられないものでもないのかも。

うん、やっぱりどう考えても今は死にたくないな。

もっともっと妻や家族や友人と、楽しい時間を過ごしたい。

長生きするのは不幸だという意見だったけど、失う対象が少ない状態死ねると考えれば、今はじめて、少しだけ羨ましくなった。

幸せな死」にこれから出会えることがあれば、そこから学ぼう。

出会う前に死んだら、仕方ないな。

幸せについて、考えられる日は、幸せな日だけだな。

怒りや恐怖について考えられる日も、多分幸せな日だけ。

哀しみについては、哀しい日の方が考えられるかも。

余裕ができたら、余裕がなくなったら、また読み返そう。

2018-01-03

子供は産まないつもりでいる

まず前提から話すと妻は長女であり私は婿入りという形で妻の家に入った。

妻の家は今は大分落ちぶれたけど昔は地元の名士みたいな所で、義父からも「◯◯の名を残したい」って言われて来たわけですよ。

でもなんか妻は自分では絶対子供を産まないって言うんですよ。

妻の側が明確にそういう意思表示をしてる以上は私も合意してるんだけど。

まあこの世がそんなに良い所だとも思わないし、こんなこと義父母の前で言ったら怒られそうだけど日本の家制度なんかクソだろって気持ちもあるんで。

けれど妻の妹たちに子供が産まれて、さすがに義父母も気持ちが揺らいでるのか「本当に子供は産まないの?」って最近良く言われるらしいんですよ。

家の名を継がせるだとか墓と仏壇の面倒を誰が見るんだとかまあ下らないなあとは思うんだけど、完全に開きなおれはしなくてちょっと義父母が可哀そうだなとも思う事もまあある。

でもそんな情にほだされてうっかり子供を作るなんて最悪なのは解ってるのでやっぱり作らないなとは思うんだけど。

ところで私たち夫婦はお互い精神疾患持ちだ。メンヘラという言葉個人的には雑で酷い侮蔑語だと思ってるので嫌いだがまあ外から見ればメンヘラ夫婦と言えるだろう。

から遺伝子的に……とかそういう以前に子供を育てていくほどの社会的な自活が難しい(仕事がないとかあっても給料が安いとかそういうことだ)

まあ落しどころとしては何かで一山当てるか上手いこと社会参加して充分に子供を養えるようになったら養子でもとるかという話しにしている。

妻も自分が産むのは嫌だけどもうすでに産まれしまったものに関しては、それを引き受けてしっかり投資(教育的な奴ね)をするのはむしろいいことだと考えているらしい。

でも特別養子縁組の場合は『健康』で『安定した収入がある』が条件で年齢制限(仲介する所によってまちまちだけど50歳くらいまで)もあるからまあ私たち精神疾患持ち夫婦はまず出来る限り早く『健康』にならないといけないのだけど。やっぱりこの世は(というか社会は)あんまり良い所じゃないな。

2017-12-24

買った年末ジャンボ実家仏壇に供えてある

父ちゃん6月に死んだけど、まだ死んだばかりだからパワーが強いと思う。

10万円くらい当たって欲しい。

2017-12-07

年末ジャンボを買った

この前実家に帰る時についでに年末ジャンボを買って行って母ちゃんに渡した。

母ちゃんはくじを仏壇にそなえて「当たるようにお父さんに頼んどいたからね」と言った。

内心、父ちゃんにそんなパワーあるわけないだろと思ったけど口にはしなかった。

2017-12-02

年末ジャンボを買って実家に帰った

母が仏壇に供えてお父さんに当ててもらえるように頼んでおいたと言っていた。

2017-11-27

anond:20171127212529

墓でなくて仏壇

と思ったけど何時亡くなったのか分かんないよね

リップクリームを使い切った

3~4年ほど前。ある友人が得意気に「リップクリームってたいてい1シーズンで無くすか捨てちゃうけど、本来なら1本で一生分あるんだぜ」と、豆知識披露してきた。

そんな馬鹿なことがあるものか。5cm 程度のものがそんなにもつはずがないだろう。

反論したが、「いやいや、誰もやったことが無いだけで、実際はそうなんだよ」と、聞く耳を持たない


俺「そこまで言うなら、俺が使い切ってやる」

友「絶対にそんなに減らないから。でも、わざわざ無駄に使うのはナシね」

俺「もちろんだ。要は無くさなければ、そのうち使い切るんだから。少なくとも一生分じゃないことは、簡単証明できる」

その日から、俺はリップクリームを紛失しないように、カバンポケット定位置とした。

カバンから出すと約束自体を忘れそうなので、夏でも常に持ち歩いた。

そして、ついにリップクリームを使い切った。一生どころか4年ほどしかもたないじゃあないか







こんな事を ご実家仏壇に報告しに行くのは、ちょっと大人げないよなー。

2017-11-19

anond:20171117210824

仏壇ノートパソコンが設置してあってお母さんが単身赴任中のお父さんとスカイプで話したってことだよね?

オチのないつまんない話だなぁ。

2017-11-18

anond:20171117143838

仏壇があれば、そこに供えて後でこっそり処理したりするのがまあまあ精神的に良さげだが

子どもが隙を見て食べちゃうかもしれないからなあ

anond:20171118084123

むかしは夫婦養子というのがけっこうあって、家名を継がせるために夫婦養子にとるということが行われてた。

私の祖父母も、定年退職後に姓が変わったよ。

仏壇守るため」みたいな感覚は、あの時代には普通だったのかもなあ。

2017-11-17

笑っちゃう

「私、お父さんのこと好きなのよ」

夕飯後、テレビを観ていると母が唐突に呟いた。

母はあまりそう言うことを口にする人ではなかった為、私は内心とても驚いた。

「知ってるけど」

「そうなの?」

「そうじゃなきゃ、私が生まれてないでしょ」

母の反応が面白く笑ってしまった。

「ああ~それもそうなんだけどね。お父さん、絶対に私のこと見つけてくれるの」

「どういうこと」

「はぐれた時とか、私が写ってる集合写真を見た時とか、真っ先に見つけてくれるのよ。大したことじゃないかもしれないけど、それが凄く嬉しくて」

「それは嬉しいでしょ」

「見つけてもらって嬉しいのは私の方なのに、お父さんの方が嬉しそうな顔してるの。笑っちゃうでしょ」

それを「幸せ」と言うんじゃないだろうか。

「言えばいいのに」

「誰に」

「お父さんに」

「ええ~それは無理」

「酷い。明日にでも言いなって」

「考えておく」

空になったコップを持ち、台所に向かった母の背を見ながら「絶対に喜ぶよ」と声をかけた。

「わかったわよ~」

しかたなさそうに声を上げる母の声を聞きながら、直接言えたら最高なのになとひとり思う。

仏壇の前で手を合わせながら幸せそうに微笑む母の姿を見て、父も幸せそうな顔をしてくれたらいい。

──お似合いだよ

笑っちゃうくらい、お似合いだよ。

2017-11-14

マリオオデッセイクッパ城で、寿の旧字体である壽と書かれた幟がお拍子に合わせて舞うのをみて、祖父仏壇連想する。

子供の頃、親の実家帰省してふあっとした記憶しか残っていない祖父母の仏壇に漫然と手を合わせるたびに

両脇に「壽」と書かれたぼんぼりがあるのは目にしていたけれども、意味も知らなかった。

その理由を知ったのは初めて身近な人を亡くす経験をした祖父法要で。

「うちの家紋は寿=壽だから」「寿って?」「ハッピーってこと」

お酒に昔話に弾む大人道中にげんなりとする中で引火してしまって

眠たいと座布団を蹴っ飛ばして出て行ってしまった。

祖父釣りに行った夏休みは大好きだったから。

皆、自分が入ることになった中学の話ばかり質問責めにあって辟易していた。

あの時、自分自分が知らない祖父の話がしたかったのだ。

ゲームから始まるプルースト効果にしたってなんでこんなことで思い出すのだろう。

思い出せてよかった。

2017-10-30

葬式の知見を共有する

今年の1月に父親が死んだんだが、まあこういうことは共有しといたほうが良いかと思うのでこうだったら良かったとか、これは良かったということを書く。

死ぬのは突然

病気になって弱ってたりとか入院したりとか言うことはあるが、それでもやっぱり死ぬのは突然だ。電話で死んだときかされると思っていたほうがいい。特に延命治療希望しない場合は死んでから連絡がある(一応病院死ぬ前に連絡はくれるが間に合わない

墓は生前に買っておいたほうが良い

突然死だと用意できないが、高齢になってきたら元気でも用意しておいたほうが良いと思う。まず永代供養墓地が常に売り出されているとは限らない(売出し時期がある)。あと墓のデザインもある。どこに名入れ(?)をしてもらうかとかもあるし、そもそも石を加工するので時間必要だし、当然お金もかかる。死んでから用意するとバタバタすぎるし金がバンバン飛んでわけがからなくなるので、まぁ先に余裕を持ってやっておいたほうが良いだろうと思った。先祖の墓に入るってんならいいんだけどさ。

死ぬ前に法要とかやってもらう寺はきめて、信徒になっておいたほうが安上がり

寺にもよるとは思うのだが、うちの頼んだ寺だと先に信徒になっておくと色々と格安でやってくれる。檀家になると色々かかるので、あらかじめ市営などの墓地に墓を用意しておいて信徒になるのが楽だ。あと死んですぐはホントバタバタするのでここに連絡すれば大丈夫ってのがわかってると心理的に楽である。余談だがお坊さんからきいたところによると、遺族に頼まれてお墓にいったら、この墓うちの信徒のじゃねぇな…ってなって管理してる寺に引き継ぐことがあるらしい。いまや檀家とかよくわからなくなってることもあるので、生前にその辺りははっきりさせておいたほうが良さそうだ。

葬儀をたのむ葬儀社はあらかじめ話を通しておいたほうが良い

会員になっとくと割引があったりする。まああと変なところから来られても困るので、死んだらすぐに「うちは○○に頼むことにしてるので」っていうとすぐに連絡が取れて楽。葬儀社はエキスパートなので、まずは呼んでなにをするか聞くのがよいし楽(とはいえうちはすぐに全員があれこれぐぐって必要手続きリスト化し、いついつまでになにをして、そのときになにが必要かを洗い出した。相手人間で抜けがあるかもしれないので一応自分たちでもスケジュールは組むべき)。ある程度年をとったらそこら辺の手配はしておいてほしい。

遺影は予め用意しておいたほうが良い

合成で作ってくれたりするんだが、出来があまりよろしくないのである程度年を取ったら元気なうちに写真は撮っておいたほうが良い。プリンタで引き伸ばした質の悪い写真になるので、大きなサイズも用意しておくとなお良い。

相続関係書類生命保険等の証書は一つのところにまとめて整理しておく

うちは地味に時間があるときにやっといてくれたので家探しせずにすんだが、まとめてないと大変だ。あっても一個ずつ確認して連絡とって手続きをしなければならないので非常に大変。忘れがちなのが家の火災保険名義変更や、公共料金名義変更(これがまたガス・水道電気で違うのでややこしい。固定電話もかなり面倒)なども煩雑なので、できれば生前にできるもの名義変更しておいてほしいし携帯は解約しておいてほしい。いきてる間にやったら楽なものも少なくないので。

密葬はいっても一応各所に連絡をしたほうが良い

うちは密葬で、ということにしていたのだが、葬儀社に一応連絡だけは入れておいたほうが良いと言われたのでそうした。そうしてよかったと思う。別に死んだ人間のためというわけではなく、「人の死を軽くあつかった」というふうに思われたくない人間のほうが世の中には多いので、伝えておかないと家に線香あげに来る人があとをたたない。葬式後は相続関係で家を開けることが少なくないのでバラバラに来られると困るのだ。町内会所属していた場合などは町内会会長に連絡を入れ、「故人の希望で…」といって最低限以外はお断りするのが角がたたないし、相手も納得する。会社関係厚生年金などの手続きですぐに訃報が伝わるので、会社の方から連絡があるが、その時はおなじく「故人の希望で…」と最低限以外はお断りするとよい。

すぐに通夜ができるわけではない

当然だが祭儀場には限りがあるので、死んだ日の夜に通夜ができるわけではない。まず場所を押さえ、いろいろとプランを決めてから準備に入るので、最短でも二日か三日はかかるようだ。そもそも死んでから三日は焼いちゃいけないしな。ドタバタはするが死ぬほど忙しいわけではないので安心しよう。会社は少なくとも七日は休んだほうが良い。通夜までの間に喪服とか必要ものは買いにいけるので大丈夫だ。あと通夜までの間に実印を持っていない法定相続人実印を作ろう。三文判でも実印にできるけど、名字漢字が珍しいひととか三文判でも作るのに時間がかかるからね。

葬儀社はだいたいなんでもやってくれる

病院からもらう死亡診断書さえもらっておけば、焼くまでの手続きは全部葬儀社がやってくれるし、香典返しの手配とかもやってくれる(プランはいくつかあるが)。納骨までの仏壇レンタルしてくれる。任せるのが楽だし、楽のためにお金を出したほうがいい。ただでなくても疲れるのに諸手続きをやったらたぶんぶっ倒れる。

葬儀プランはそれほど高いものにしなくても良いと思うが、お花と食事は奮発しても良いと思う

まず花があるとかなり華やかになるので安いプランでもあらが目立たないし、遺族の気が紛れる。ちゃんと葬儀をしたという実感もえられる。祭壇をシンプルなやつにしてても花があると豪華にみえるのもよい。献花を申し出られた場合はお返しがちょっと大変だが一応受けておいたほうが良いと思う(華やかになるから

食事は生きている人間のためのものなのであんまり食が進まないかもしれないがある程度のものを頼んだほうが良い。ただでなくてもしんどいので、食事くらい良いものにしないときが滅入りすぎるし、まずい食事は後々尾を引く。とくに通夜のあとの食事ちょっといいものにしたほうがよい。

エンバーメントはやっておいたほうがいい

死後、遺体も生き物なので体が腐っていくわけだが、エンバーメント処置をすることでそこそこきれいに保つことができる。夏場は腐りやすいのでやったほうがいい。うちは冬だったのでやらなかったが、やはり目はどんどん落ち窪んでいくし肌の質感とかも悪くなっていくので微妙に辛いものがある。ただまあそうやって変わっていくことで受け入れられるものもあると思うので、大丈夫だと思うならやらなくてもいいのかも。

お金は一応用意しておいたほうが良いが、葬儀中に使うことはあまりない。クレジットカードの引き落とし日にだけは注意

お金がいりようになるということはよく聞くので連絡を受けて向かうまでの間にさっと引き出せる口座に百万くらい移動しておいたが特に使わなかった。うちは死ぬ死ぬ詐欺がながかったので口座の名義変更とかお金の移動とかある程度済ませていたのであんまり混乱がなかったが、まぁでも何かと入りようなので焦らないためにも近親者はすぐに大金を引き出せるようにしておいたほうが良いだろう。葬儀とか病院クレジットカードで払えるのだが、引き落とし口座が死亡者の名義だったりすると、引き落とし日に口座が使えなくなっている可能性があるので要注意だ。そのあたりは生前によくよく確認しておくべき。

男手を用意しよう

うちは女ばっかりの家なので男手がなく、出棺のときに困った。葬儀社がだいたいやってくれるのだが、あれ、ただでなくても重いからね。男手はあったほうがよい。

冬場の葬儀の時は、マフラー名前を書いておこう

コートは人によって違うのでわかるのだが、マフラーほとんど全く見分けがつかないので、混乱を避けるために名前を書いておいたほうがいい。

あと結構場所の移動があるので、それぞれに係をきめておいたほうがよい。運転係、お金関係の係、葬儀場の係、部屋を出る時に最後確認をする係(うちでは自衛隊係とよぶ)、食べ物を用意する係、などなど。

父親が死亡し、母親が65歳未満の場合は遺族年金について要確認

場合によっては遺産の配分も考えたほうが良い。まぁ働けっていう話もあるんですが、何十年も専業主婦やってきた人は働けないからね…

年金受給年齢に達していない場合生活が遺族年金頼みになる。毎月(給付は二月に一回だが)いくら収入はいってそのなかで生活費税金としていくら出ていくのかを見積もっておかないと生活に困窮する場合がある。うちの場合はなぜか最初から子供が全員遺産相続放棄する前提だったのでよかったが(なんでだろうなぁまあ最初から放棄するつもりだったけど一応聞けよ)、法定通りにきちんと分けようと考えている時は、その後の援助などの計画もきちんと考えたほうが良いだろう。

http://www.izokunenkin.com/about.html

年末死ぬのはやめてほしい

確定申告バタバタになるので。年をこしてからだと準確定申告できるので四ヶ月猶予があるが、年末ギリギリに死なれると三月十五日までに確定申告をしなければならないようだ(死亡届を出した日になるのでほんとに年末ギリギリだと年越してから死んだことにできるかもしれないが)。つまりそれまでに相続を確定しないといけない。ここらへんよくわからない場合遺産相続プロに代行を頼む必要とかもでてくるので、できれば確定申告が終わるまでは頑張っていきていてほしい。

https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2022.htm

火葬まであんまり死んだ実感はわかない。というか火葬はくるので注意したい

あ、ほんとに死んだんだってなる。が、火葬場は流れ作業なのでとてもつらい。

2017-10-24

サマーウォーズは「マイルドヤンキー」を先取りしていた。

庵野監督の言う「物語中にライバル作戦邪魔したり、頭の悪い奴が足を引っ張る展開がストレスで苦手」という声に共感異論ステロタイプの「うっかり」が嫌なのではという声も

https://togetter.com/li/1163850

これでサマーウォーズスパコン冷却用の氷持ってかれるところに軽く触れられてたんだけど、

あの警官の彼は「田舎若者」をシンボル化した存在なのね。

既に若者の車離れが叫ばれていた00年代後半にRX-7を重用し、

現実よりも増してIT依存したあの世界にあって魅力的な仮想現実システムOZに全く興味を示さない。

(余談だがRX-72002年販売を終了しており、翔太は中古で手に入れたものと思われる。翔太の微妙な古めかしさと懐事情垣間見れる。)

何よりあの郷里家族を重んじる性格

(スパコンの氷を持ち出したのも仏壇の供え物にするためだった。)

のちに「マイルドヤンキー」などという言葉電通マンレッテルを貼られてしまう「田舎若者」を

ある種忠実になぞっているのがあのキャラ「翔太」じゃないかな。

そしてそれは地方都市に住み、

家族との繋がり方がドライかつイレギュラーで、

集団行動が苦手(であるため農耕社会に由来する田舎特有全体主義には馴染めないだろう)な

カズマと対になる存在だと思う。

極め付けとしてカズマOZ内のコミュニティで半ば伝説として降臨しており、

彼のアイデンティティ仮想現実内にあることは明白。

暴走するAIを退治することに躍起な男どもと、それを尻目に淡々催事の準備を遂行する女性陣の対比で成り立つ「サマーウォーズ」において

OZという作品設定そのものを軽視し関わろうとしない翔太は特異な人物の一人。

翔太が氷を持ち出したことでスパコン熱暴走を起こしため事態は急転直下で窮地に陥り、

皆に責められた彼が頓珍漢な弁明を始め挙句カズマの在り方を否定しまいキレたカズマに殴られる。

この一連の流れは現代的な感覚に則った都市型生活20世紀から続く田舎ライフスタイルのかち合いであり、

作中では話についていけない若者だと置いていかれている翔太が、健二やカズマに冷や水をぶっかけて反撃してくるシーンじゃないだろうか。

登場人物の不協和という域を超えて、

細田守都市人として持つ自負と「田舎」というものの捉え方が色濃く表れたシーンであり、

サマーウォーズ」の世界観を探る上で見過ごせない部分だと思う。

もう一つの翔太のハイライトである健二逮捕のシーンも

現実ではありえないあの暴挙からかなり気になる描写と感じるけどその話は割愛する。

2017-10-10

テレビで密着やってる杉田かおるの自宅に、日蓮正宗仏壇がばつちり映ってた。

2017-09-23

anond:20170923014138

家族葬で充分だよ

義父の葬儀経験したけど、大々的に葬儀すればするほどやる事も増えて、

振り回されて何の為に葬儀してるのかわからん状態になるだけ。

今後は家族葬で静かに送りたい

両親にはその意向をあらかじめ親戚に話しておいて貰うといいんじゃないかな

そう言えば友人関係には特に連絡しなかったな

から噂を聞いた人が何人か仏壇に参りに来たよ

2017-09-20

「青のオーケストラ」の一話を読んでみた

ネットで評判が良かったので、裏サンデーサイトで一話を読んでみた。

 

…一話で挫折した。

 

お父さんがプロバイオリニストで、部屋がタバコ臭くなるほど

タバコ吸うってどうなんだろう?

自分の親がそれで食っているんだが、

楽器が傷むからそういうことには神経質だ。

なので、このマンガを読んで違和感しか感じなかった。

あくま趣味で弾く分にはどうということはないが、

プロというところにすごく引っかかって、

そこから読めなくなってしまった。

この先にもっと深い展開があるのかも知れないけど、

やっぱり楽器を大切にしないのは個人的に嫌だったので。

 

そういえばアニメの「四月は君の嘘」も、一話の仏壇のシーンで萎え

(その他の描写もなんだったけど)一話切りしたのを思い出した。

日本アニメなら仏壇くらいきちんと描いて欲しい。

仏壇遺影を飾るための箱じゃないんだから…。

 

アニメしろマンガしろ

省略する部分はあっても仕方ないけれど、

ポイント大事なところは押さえておかないと、

全体のクオリティすら落としかねないと思う。

2017-09-05

anond:20170830142625

さみしい思いはあんまり

友達は多かったからさ。

ついでに言えば妹もいるんだけど、これについてはあまりに幼いうえに手も足りないのでおふくろの実家で育った。

ずっと、十年以上も後になって、1年間だけ一緒に暮らしたけれど、それでも僕にとって少年時代家族の思い出は父姉自分の三人構成だった。

ちなみに『暗いと不満を言う前に進んで明かりを付けましょう』というワードを毎朝聞いていたので、覚えていたのだが、それが聖教新聞スローガンだと知ったのは最近だった。

母の仏壇については、確かにあったのだと思うけど、どうしても線香をあげて拝むのが苦痛で、もう母の享年に並んだ今までに通算しても数十回程しか向き合っていないので、なにかしらの作用脳内から消えているんだと思う。

今でも、母の仏壇を平常心のままで拝むことはできない。

我が家信仰の薄さからか、父も母の仏壇に向き合うことはなく、今でも母の写真を寝室に飾ってはいるが、十年に満たない短い結婚生活を忘れないためなのかは知らない。

いずれにせよ、92年のクリスマスには父がアイスケーキという物を買ってきてくれたことを覚えている。

母がいなくなって初めてのクリスマスに、父ははしゃぎたかったのかもしれない。

僕と姉のテンションは始めこそ上がったが、意外に食べづらいアイスケーキは結局春先まで冷凍庫を占拠した。

いつか、タイムマシーンができたら、92年の僕たち家族を覗きに行きたい気もするが、母の仏壇を見て、忘れていることを責められるような罪悪感にさいなまれるかもしれないので、やはり薄ぼんやりと思い返す程度がちょうどいいのかもね。

2017-08-30

1992年個人的記憶

しか小学二年生だった僕は、ボロい一戸建ての社宅に住んでいた。

三つ年上の姉が家事をやっていたんだけど、細かい掃除まで手が届くわけもなく、家の中はいつも埃っぽかったのを覚えている。

カット済みの食材が届く宅配サービスを利用していて、姉がそれを調理して夕食を作り、夕方七時過ぎに帰ってくる父を待ってから三人で夕食を食べるのが夕餉の風景であった。

朝は六時に起きて、聖教新聞提供ラジオ番組を聞きながら朝食を食べていた。

家にはパソコン携帯電話もなかったしそれは一般的だったと思う。

友達に用があれば固定電話にかけるか、直接家まで行って呼び掛けた。

僕はスーパーファミコンを買ってもらえず、ファミコンしか持っていなかったがそれでもテレビゲーム自体を買ってもらえない友達もいたので、それなりに満足していた。

年賀状は当然プリントゴッコで、ピカッと光るのがひどく未来的に思えた。

死んでしまった愛犬のダックスフント、今は交流のないあだ名で呼び合っていた友達、よく遊びに来ていた姉の親友

いろんなことを思い出すのに、どうしてもその前年に死んでしまった母の仏壇場所がわからない。

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