はてなキーワード: 場所とは
「異世界の大賢者が若返って第二の人生を歩む」とか「魔王を倒した後の勇者がスローライフを目指す」とかああいうやつの類型だよな。
なろうテンプレを捻ったような作品がたまになろう以外から出てきて「斬新!」「なろう系とは違う!」「アンチテーゼ!」みたいな褒められ方するけど、なろう自体がテンプレを捻って新しいテンプレを生み出す場所だからそういうサイクルからは結局逃れられてない感じ。
まあ、面白いなら何でもいいけどさ。
内容はタイトルの通り
まず猫を飼おうと思ったきっかけは約20年間一緒に住んでいた猫との死別
なかなか日常の会話も進まない二人の不器用な男、そんな暮らしにささやかだが彩りを与えてくれていた愛猫
その喪失感に耐えられず、死別から一年経ち喪が明けたという気持ちもあり、二人でしっかりと相談を重ね猫を再び飼おうと決意した
様々な条件はあるが、最初は車で一時間程度の所にある保護団体の募集に申し込んでみた
答えは 否
その後調べた所、保護団体は条件が厳しいとの情報があったため、個人での譲渡希望者を探す事にした
二件目は同じ県に住む相手、どうやら家猫の避妊手術をしていなくて増えすぎた子猫を譲りたいようだ
これならばと思い申し込んでみた
もしかしたら申込みが遅すぎたか?と思い次を探してみる事にする
三件目は同じ県、車で40分程度 好条件だ 拾った子猫の扱いに困って譲渡したいとの事
なんとやはり 否、とのこと理由は不明だが、申込みが遅かったわけではなく……やはり家族構成だろうか?と考え始める
四件目 偶然にも隣の市、車で10分以内、しかもトライアル期間(1週間程度お試しで飼い、お互いに感触を確かめる)あり
さすがにこの条件ならば、と思い募集後すぐに譲渡希望の申請をした
もういいだろうが返答は 否、である
しかも理由はお決まりのように「家族構成がこちらの条件と合わない」
私は辟易した うんざりだ 返信もせずにサイトの退会ボタンを黙って押した
さて、私が譲渡する側にもしもなったら確かに「60代の父、30代の息子」に安心して猫を譲渡出来るか?と言われたら若干悩むかもしれない
確かに世間から見て理想の家庭像かもしれない、そして猫からしても……?
それを見極めるのが「面談・トライアル期間」ではないのだろうか?
「人となり」を見極めるのは難しい 実際相手を目の前にしていないと尚更だ
アルバイトを募集するのに、30分程度の面接でその相手を完全に判断出来る人間など居ない
面接官は気難しい顔をして相手の顔と履歴書をチラチラ伺い、お決まりの問答をして「じゃぁ試しに雇ってみる」事だって多いはずだ
大企業の学歴フィルタレベルにラインがある たった1000文字にも満たない応募文章でとりあえず選別をする
あたかも透視能力でもあるかのように、「人となり」を見極めようとする 私にはとても真似できない芸当だ
「60代男性、30代男性二人か うん、ダメだね」 気持ちは分かる
猫が20年生きたら父はその前に死ぬからだろうか? 男性は猫を虐待するからだろうか?
では「40代夫妻、10代の子ども」だったら確実に幸せにしてくれるだろうか?
「もしも」を考えたらキリが無いのだが、夫婦円満な家庭だろうか?この時代で仕事に疲れている夫婦は虐待や放置をしない?
病気はしないだろうか?私の叔父などは私より若い歳で妻と子を残して白血病で亡くなった
昔、私が10代の時に学校でアンケートがあった「ペットを虐待したことはありますか?」
なんと、犬猫を飼っていた家庭のかなりの子どもが大なり小なり「経験がある」と答えていた
それを作文で発表し、自らを戒める道徳の授業だ
ちなみに私はその時ペットを飼っては居なかったので、正直そんな他人の話に興味は無かったという記憶もある
話が脱線したので戻すこととする
『なぜトライアルすら許されないのか』
「人となり」を確かめるなら一件ずつ面談、条件が良さそうならばトライアル とすればいいのではないか
しかし彼らはそれをしない 「人手が足りない」「時間が足りない」のだろう
それらしい理想の家庭を文章だけでまずエスパーのように読み取り、あたかも大企業の面接官のように面談したりトライアル期間を設けて決定する
それが最も「効率がいい」のだ
彼らにとって持て余してしまった動物は言わば「不良債権」であり
その「不良債権」をなるべく高く条件のいい所にそれっぽく手放し、そして「ああ、私は”儲けた”」と言う自己満足に浸る
特に二件目の「無責任に増やしてしまった」飼い主などは今頃自分の無関心、無知が産み出してしまった過ちを「私の猫たちが可愛がって貰える!」なんて胸を撫で下ろしてるに違いない
■くそくらえ だ
確かに私達は客観的に見て悪条件である それは認めざるを得ない
しかし、命を扱う覚悟をアピールする場も無く、門前払いを受けるのは不当だと強く感じた
特に最後の件だが、10分ちょっとの場所にある我が家を是非見に来て欲しかった
亡き愛猫が残したペットタワー、ブラッシングや爪切り道具一式、冬も安心の猫用ホットカーペット
動物を愛してやまない心優しき父、猫と適度な距離を保ちお互いを同じ家族として扱う私(さすがにこれは自惚れだ)
当然二人とも猫に暴力を振るったり、放置したり、必要なケアを怠ったりなど20年間一度もしなかった
日中日当たりも良く、猫のくつろげる場所はたくさんある かかりつけのペット病院も歩いて行ける
フードやトイレもすぐにホームセンターへ飛んでいって用意して歓迎する事を約束出来る
でも私達は彼らに「猫を飼うには不適切なダメ家族」というレッテルを貼りつけられまくった
■そして選ぶ道
結局、里親募集のサイトは諦める事となった 時間の無駄だからだ
今後、春になったら捨て猫が居るかも知れない 知り合いからの縁で譲り受けられるかもしれない
開店時間は9時で、俺は9時半ごろに到着したのだが人が沢山いた。
ここで1000円のセットがあったのだがこれに驚愕した。
・萩の調バンク品6個入り
・黒かりんとう
・白かりんとう
この3つがセットになって1000円だった。
萩の調とは萩の月のチョコレート味のものなのだが、バンク品というのは、少し形が崩れたものだ。
また、包装は簡易包装になっている。
しかし味がそこまで劣るわけではない。
この萩の調、箱入りの物は6個入り1600円だ。
俺は当然買ったし他の人もこれを買っていた。
ちなみに個別販売はしていなかったので、萩の調を買う場合はかりんとうもセットだ。
俺はかりんとうも嫌いでもないので買うのは一切躊躇しなかった。
また、萩の月バンク品もあった。これも買った。これは6個入り650円だった。
更に伊達絵巻バンクも買った。これは12個入りで570円だった。
どちらも通常で買うと1000円は超える。
買いすぎかもしれないが、身内に配ればいいという考えもあったので購入した。
別に多少形が崩れていようが問題ないしそこまで形が崩れているわけでもないので当然買った。
桜の名所なのだが開花はまだ先だ。
その時にはもう一度来ようと思っている。
この後、ついでに村田町まで行ったのだが、蔵の町並みと言われる場所が時代劇に出てきそうな感じが良かった。
ここでは先日の地震で一部ブルーシートがかぶさった場所があった。
早く直って欲しいことを祈るばかりだ。
そんなことを思って帰路についていたら気が付いた。
す、寿司を食ってねええええええええええええええええええええええええええええええ!🍣
俺はなんという重大なミスを犯したのだろうか。
というわけで帰りは仙台市内で寿司を食べて元気を出したのだった。
自宅では萩の月と萩の調を食べた。
美味い!もう1個!
終わり。
その片隅の、さほど大きくない団地に育った。
団地とともにできた集会所の中に、小さな図書館の分室があった。
学校の教室一つぶんよりも小さいそこに、子供のころ足しげく通った。
児童書コーナーにあった本はおそらく全部読んだと思う。
漢字がわかるようになると、鉄道ファンの積みあがったバックナンバーをひたすらに読み漁った。
身長が伸びてくると、本棚の上の方にあったソノラマ文庫に手が届くようになった。
コバルト文庫やソノラマ文庫の並んだ中に、いつごろかロードス島戦記と風の大陸が入った。
いつしか小さな図書館の蔵書では物足りなくなり、自分で本を買いそろえるようになると、徐々に足は遠のいていった。
やがて団地そのものから引っ越すことになり、最後に行ったのはもう二十年も前になるだろうか。
その分室が、閉鎖されると知らされた。
団地から丘一つ越えた向こうの別の団地にある、大きな図書館がリニューアルされたというのが主な理由。
実際のところは、あの古い団地に人が少なくなっていたのだろう。
私が通った小学校も、もうすぐ統廃合されると人づてに聞いていた。
最終日の今日、いてもたってもいられなくて、車を飛ばして行ってきた。
商店街も半ば消滅していて、子供だけでなく人がいないのだとわかった。
かつて私たちが群がって、キン消しやビックリマン、カードダスを買った駄菓子屋はとっくに閉店していた。
入口を封鎖するように机が立てられて、司書さんが返す本を受け付けるカウンターになっていた。
そこに、子供たちがいた。
司書さんとも顔なじみなのだろう、本を返しに来た幼稚園くらいの子供たちの姿を見た。
見れば図書館の入り口のドアには、近くの保育園の子らから寄せられた寄せ書きが飾られていた。
私が来なくなって二十年以上経ってしまったこの図書館に、通ってくれていた子供たちに、心の中で礼を言った。
ただそこにいて、居続けることができる場所だった。
私にとっては、そういう場所だった。
入れないのは仕方がないが、司書さんにお願いして入口から中を覗かせてもらった。
あの手前にはトーマスが並んでいた。
何十年も前の記憶がひと時に蘇った。
たぶん、私は泣いていたのだと思う。
そこは、私の故郷だった。
いままさに、失われようとする、私の心の故郷だった。
あそこで教えてくれた数々を胸に、今の私がある。
取引先とのトラブルはなんとか終息したが、菓子折りを持って行った際には散々皮肉を言われるはめにあった。
こんな時はあの場所だ。駅に着いたら、いつもとは逆の出口から徒歩5分。コンクリートに囲われた川の辺りに、慎ましく立ち並ぶ雑居ビル群。建物から漏れる光に導かれてたどり着く、「BAR 増田」。
店なドアを開けると、古めかしいベルが鳴る音が聞こえる。マスターはこちらをチラリと見上げて、ほんの少し会釈をしてぎこちなく笑う。
マスター、今日も聞かせてくれよ。ちょっと変わった常連客の、悲喜交交を。溢れかえる喜び、悲しみ、不平不満、ちょっとした思い出の玉手箱。
自分の機嫌は自分で取る、穏やかに丁寧に暮らす、ということをツイッターかなんかで見て、
これだ!と思って採用して生きてきたんだけど、
仕事から疲れて帰ってきて、祖母の介護をして何故か祖父に怒鳴られて、疲れててまあまあしんどいけどそれは自分が悪かったんだ、次からは怒られないようにしよう、そうだ冷蔵庫に美味しいアイスがあるんだった!やった!
とかやって、自分なりに自分の機嫌を取って生きてきたら、現実世界で文句が言えない分それをSNSで貧弱語彙の罵詈雑言で垂れ流すのがやめられなくなって、そしたらどんどん自分の怒りとか気持ちがまとまらなくなってきて、常に頭の中が怒りでゴチャゴチャしててモヤがかかってまとまらない、みたいなことになったという自覚がある。今もそう。
現実世界でもSNSでも起こる何もかもに腹が立ってきて、もう吐き出す場所が無くなってきて、
私の向かう先は、芸能人に中傷する人とか電車で幻覚見てキレてる人なのかなって思ったらどうしようもなく不安で涙が出る。
消化不良の怒りが抑えられないことが怖い。
精神科に行った方がいいんだろうか。怖い。
たまにいるんだよ、嘘をつくのは絶対悪だからやってはいけないって信念でわざわざ自分から不幸になる人
この増田の住んでるところは陰湿で他人の目を常に気にしないといけないところなんだろう
そういう場所に住んでたことあるけど、結婚式に呼んだ呼ばないでネチネチ言う人は確かに多かった、なんか揉め事があるとできたばかりの友人に悪い噂流されて全員から縁切りされたり些細な事で沢山の人が敵になる。最初からそこに住んでる増田はキツそう
基本的に限定や恒常は好きなツムギとレイ様以外は引かない、フェス限は引くというルールでプレイしています。
なのでプリキャルは引きます。
そんなルールで遊んでいると、マジで限定持ってないから恥ずかしいけどこんな感じです。
恒常”未“所持
レンジャーマヒル、エンジェルアカリ、エンジェルヨリ、ラブリーモニカ、ラヴリーシオリ、クリスマスサレン、水着カスミ
限定所持
水着スズメ、水着マコト、ハロウィンミサキ、ハロウィンツムギ、義装束コッコロ、島村卯月
正月キャル持ってないのは、所属がマッタリ初心者クランで、カンストしてない勢が多勢でかつ、3凸すらしない人が半分以上いるような場所で、クラバトへのモチベが皆無だからです。(カンスト勢かつ3凸してるの僕含めて二人しかいない)
水着サレン持ってないのは意味不明です。アリプリ一応200位前後をウロチョロしてるので遊べなくは無いですが、プリーナの1位踏みがまだなのでやっぱ欲しいです。
水着スズメはゲーム開始した時にこのガチャがやってて、最初に貰える石で引けてかつ、恒常サレンと一緒に来たので運命感じて真面目にプレイしだしました。
義装束コッコロは…… なんで引いたのか覚えていません。アニバストーリーを見て涙でスマホの画面が見えていなかった説があります。
ウヅキはこの時は限定でも、キャラクターとして最初の実装なら引くルールを作ったのですが、次の渋谷凛さんの時に天井分の石がなく撤退して、エミリヤとレムはワーフリの方で引けなかった恐怖でびびってしまい、このルールを辞めた次第です。(ワーフリのレムは人権度高めのキャラなので、レムハラスメントを受ける日々が続いています)
全校児童が250人程度の規模だ。
発達の遅い男児が3人いて、彼らが所属するいわゆる「ひまわり学級」ももちろん存在した。
ちなみに彼らは以下3タイプに分かれていた。
・A君
→ダウン症軽度(ある程度成り立つ会話ができる)
・B君
→ダウン症中程度?(インプットはどうやらできているようだが、日本語らしい日本語はアウトプットできない)
・C君
→発達遅れ(ある程度成り立つ会話ができる)
そして3人全員とも、私と同い年だった。
そのため運動会やら遠足やら、何かしらのイベントには必ず「彼ら3人」も一緒に行った。
小学一年時から一緒だったためか、元々の気質なのか、それとも両方か、幸運なことに(?)彼らを蔑視する子たちは同学年にいなかったと思う。
とりあえず、大っぴらに彼ら3人を差別するような子たちは誰一人としていなかった。
私としては彼らを「大多数と違う」ことに何だか不思議な魅力を感じていた。
決して貶してはならないことは前提としつつ、彼らの行動一つ一つが想定外で、ワクワクしながら彼らと接していたような気がする。
全てを素直に捉えて接してくれる彼らは、変な言い方をすると可愛くも思えた。
忘れもしない、あれは小学5年生の時だ。
5回目くらいの全体練習の際に、B君が突然女の子に抱きついたのだ。
その場にいた全員が驚きながらも男子が中心にB君を女の子から引き剥がした。
ただ、こちらの言ったことはある程度理解できる(と認識していた)。
みんなで言葉を選びながら、B君に「抱きついちゃダメだよ〜」と笑いながら注意をした。
しかしながらもB君ははその注意後からも辞められず、「抱きつく→すぐに男子が引き剥がす」というイベントが幾度となく発生した。
その様子を最初からじっくり観察していると、抱きつかれる女子に共通するある条件が見えてきた。
それは以下の通りだ。
1)B君のすぐ目の前を通り抜けること
なんというのか、太っていたり、容貌が良くない女子が通りかかってもB君は抱きつかなかったのだ。
そして私は思いついた。
「私もB君に抱きつかれたら、可愛いと認識された、ということなのではないのか?」と。
すぐに実行に移した。
小休憩の時にB君の目の前を通り抜けた。
ドキドキしていた。
「んーーーーーー!!!」という声と共にB君は私に抱きついてきた。
唇を押し付けようとしているので、急いで思いっきりのけぞった。
どうやらキスのみををせがんできたようだった。
抱きつかれた瞬間「勝った」と思った。
今考えるとかなり歪んだ認知だと思う。
抱きつかれて5秒後にはB君は男子たちに引き剥がされていた。
私は「可愛いと認めてもらえたこと」や周りで見ている限りでは分からなかった「キスをせがんできた」ことを発見できてワクワクしていた。
が、同時に恐怖も少し抱いた。
私は好奇心から「抱きつかれる可能性がある」ことを意識して行動に移し、かつ「彼が起こすであろう行動を予測できていた」。
それでも恐怖を感じたのは事実だ。
私のようなことを考えずに、突然抱きつかれた数人の女子は、心に傷を負っていたかもしれないと今では思う。
しかしながら、あの状況でB君をきちんと注意できる人はいなかった。
もしかするとみんなが見ていない場所で先生が注意していたかもしれない。きっとそうであると思う。
抱きつかれた女の子たちは表面に出して怒ったり、泣いたりは一切していなかった。
全くそのような感情が湧かない子もいるかもしれないけど、それを抑えて我慢していた子もいたかもしれない。
真相はわからないけど、責めることができずにずっと心の中で耐えていた子がもしいるとしたら可哀想だと思う。
もちろん謝罪はなかった。
そんなものは一切求めていなかったけど、まじで。
B君が抱きついたのはその日だけで、それ以降はそういう事件はなかった。
きっと先生が注意してくれたのだろう。
今ぼんやりと思う。
周囲の人からすると、私はひまわり学級の子達の面倒を率先して行う、とてもいい子だったと思う。
でもそれは心の底から溢れる善意ではなくて、彼らを知りたいという知的好奇心からだった。
データとして、検体として、彼らがどんな行動を起こすか興味を持っていた。
それって失礼なんじゃないかな。
そして今もそういう感情は常に持ち合わせている。
突拍子もないことを行う人を見つけると、近づきたくなってしまう。
よくないね
いまは東京にすんでいる。
電車の中でも、普通の街を歩いてたりする時でも、突然体を触られることはある
ぱおんぬ
地方や田舎をステレオタイプな雑イメージで語ることに疑問を覚えない人間はまだまだいると思っている。
くせ毛や栗毛色「地毛証明」都立高の4割 生徒に届け出求める | 教育 | NHKニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210225/k10012885111000.html
toro-chan 地方なら分かるけど、東京都??すれ違う人が日本人じゃないことなど何も珍しくない東京で、髪の色なんてまだ気にするのか。。
AKIMOTO ごめんこういうの地方の話だと思いこんでた
「地方なら分かるけど」っていうのはあんまりにも雑すぎじゃないすかね?
東京がそうであるように地方もまた多種多様な地域や人間の集合体なわけなんだがそこの多様性には気付けなかったのかな?
そもそもこういう「東京か、東京以外か。」みたいな雑な世界観いい加減やめような。
そんな0と1で語れるぐらい単純な世界ならいいけど現実は違うし、地方の中にも様々なルーツを持った人々が暮らす地域は存在する。地毛証明書みたいなクソ校則のない学校だってある。
東京でこんなこと起きるはずがないって思うのは勝手だがそこで地方を丸ごと下げるのはおかしいだろ。
発言者が東京出身だろうと地方のどこか出身だろうとその考えが雑であることに変わりはねえからな。
これも「地方なら分かるけど」と同じ。
こういう時にわざわざ地方や田舎を引き合いに出すのは「田舎とその住民=都会より劣る存在」という認識があるからなのよな。
「都会にも前時代的な問題は存在する」という認識なのではなく「東京も前時代的な田舎程度の存在でしかない」というのは一体何なんだよ。
俺は別に田舎が都会より全面的に優れているとかそういうことを主張したいわけじゃない。田舎という属性をわざわざ悪い例として引き合いに出すことが差別じゃなくて何なのかって話だからな。
人種や性別で括って馬鹿にしたりステレオタイプで語って良くないのと本来は同じことなんだが、田舎という属性をステレオタイプでもって貶すことに鈍感な人間が未だに多すぎるんだよ。
現に大都会で起きていることに対してやれ田舎みたいだなんだと言うのは、クソみたいな性格の男に対して「女の腐ったみたいな性格だな」とか抜かすのと同じだろ。
そもそも田舎だろうが都会だろうがどっちも共通のろくでもない面はあるんだよ。
slimebeth これ教育ムラ的には90年代頃までの全員問答無用黒染強制を経て「地毛が茶色の子まで黒染強制はさすがに酷なのでは」で始まった合理的で進歩的な誇らしい制度なんだよな…
こういうのを「ムラ」とか表現するのも俺は嫌いだわ。
前時代的で後進的で保守的でみたいな例えとしてわざわざ「村」と表現することな。
他にも東京でなんかあると「日本も所詮は大きな村なんだよな」的なこと言うやつが湧いたりするけどそれも違うだろと。
大都会の学校でも企業でも政権中枢でもアレな事例はいくらでもあるってのに、そういう事例にいつまでも「村」という表現を使う人間はある種の偏見があることは自覚してくれ。
みんな大好き森喜朗くんとお仲間たちによる男だらけの閉鎖的な「会議」が最近まで堂々まかり通っていた場所も大都会だからな。
別に俺は都会下げの村アゲアゲしたいわけじゃなくて、残念ながらいずれも等しくクソみたいな事は起きるって言いたいだけなんだから勘違いしないでよね。
人種や性別や国籍等々を根拠とした差別偏見はやめようねって風潮になりつつあるのに対して、地方や田舎(あるいは特定地域)へのド直球なステレオタイプ語りの差別性に関してはまだまだ意識されづらいのが実情だろう。だってそれはまだ差別というカテゴリーに含まれてはいないから。
「地方なら分かるけど」「どこの田舎やねん」っていうのも「生まれつき黒髪ストレートじゃない人間は問題がある」みたいな差別と根本的にはなんも変わんねえのよ。差別を非難しつつ結局は同じことをやらかしている。
地方や田舎ならその程度だよねっていう属性偏見語りが、地毛証明書とかいう属性差別の権化みたいなものと地続きであることはせめて覚えといてくれ。
○○に過剰反応するところがやっぱ○○だよな
二年前からワンルームで一人暮らししてるけど、とりあえず住めたらいいやって感じで、インテリアとか全然興味なかった。ご飯食べる場所と寝る場所、あと化粧する場所さえ確保できてればあとはなんでもよくて、家具にも配置にもこだわりはなかった。ちょくちょく模様替えはするけどただの気分転換で、部屋の雰囲気がお洒落になるとかそういうことは一切なくて、これがここにあったら前より便利かもとかそういう思いつきだけで動いてた。
何度目かの模様替えをしたとき、うちにきた友人が私の部屋を見て、「そこに鏡があるのよくないよ」って言った。そのときベッドの頭の方の壁に、全身鏡が立てかけてあった。使わないときは鏡に布被せるとか裏返すとかそういう配慮も習慣も、それが運気を下げるって一般的に言われてることも知らなかった私は、友人に言われるまで特に気にせず普通に生活してた。つまり、毎晩鏡に寝てる姿を映して眠っていた。それが風水的によくないらしい。そっかあじゃあ夜は鏡を裏返してから寝た方がいいんだねと返事して、でもすぐに忘れた。
その辺りから、精神的な不調が起こることが多くなった。元々強い方じゃなかったけど、生理前でもないのに毎日毎日ネガティブなことばかり考えてて、ちょっとおかしかった。些細なことでイラついて、それが原因で暴食したりした。全身鏡に自分の姿映して、暴食のせいでお腹が出ている自分に嫌気がさして、どんどん自己嫌悪に陥って、希死念慮が強くなっていった。
ついに体に不調が現れはじめた頃、自殺を考えるようになった。アマゾンでロープを買った。衝動的っちゃ衝動的だったんだけど、購入したことにものすごく安心感があった。この世からやっと消えられるみたいなそういうの。ロープが届くまでの間は少しだけ楽だった。何があっても私にはロープがあるしすぐに死ねるしなって考えると、ネガティブな思考も晴れた。
ロープが届いてすぐに、私は実行に移した。大掛かりなことはしたくなかったから、ドアノブにロープ固定して、そこで首吊ろうと思ってた。
うちは南向きに窓、東側にテレビ、西側にベッド、それから北側に廊下に繋がるドアがある。ドアノブにロープ引っ掛けて首に通して、さあ死のうってなったときふと前を向いたら、ちょうど正面にある鏡越しに、虚ろな目で首吊ろうとしてる自分と目が合った。
それで一気に友人に言われたこと思い出して、ああもしかしてここ最近の不調ってあの鏡のせいか?なんて思った。でもそれだけで自殺やめられる訳なくて、なるべく前見ないようにしながら首にロープ引っ掛けたんだけど、どうにも集中できないし、何より苦しくて中断してしまう。結局、自殺できずに一日を終えた。
自殺できなかったことでしばらく絶望的な気分だったんだけど、生きてるなら明日も仕事行かなきゃならないからとにかく眠ることにした。それでふと気まぐれで鏡を裏返して眠ったら、その日から段々調子が戻ってきた。
しばらくすると、あのときなんであんなに雑な死に方しようとしたのか、不思議に思うぐらい回復した。タイミングや思い込みもあると思うし、私の不調が全部鏡のせいとは言わないけど、多少は影響していたんじゃないかな。それぐらい、すんなり元に戻った。
何より、結局死ねなくて諦めて前向いたときの自分の顔が、血の気失って真っ白で、めちゃくちゃ不気味だった。それが頭から離れないから、今でも必ず、眠る姿を鏡に映さないようにして、生活してる。
読んだか?本当に
『元バドエン厨増田を援護(擁護?)したつもりはないんですが!?ただ、マシュマロってだけで嘘だろ、みたいな言い方をしているところが気になってついトラバしてしまった もしかしてプレミアム会員のこと知らないのかなって 親切心 そう親切心から全てははじまった…』
ちゃんと書いてんだろ既に
してねーっつってんの お前がガバ論拠で嘘認定してるから 論拠になってませんよ、って伝えたかったわけ わかる?
今思ったんだけどもしかしてお前が言ってんのって
お前「嘘だ!」
私「嘘じゃないですよ」(←擁護)
ってこと!?!?そういう意味での!?内容に関する擁護かと思ってたわ なるほどな
ただその嘘認定、納得いく説明になってないですよって言いたかったわけ そんで元増田には本当の話ならハピエン厨はどこに行ったのかが聞きたかったわけ
初耳学なんだが
ソースあります?ジャンルについてハピエンだとかバドエンだとかの記述全然見かけたことないわ
これは私が悪かった 私は推しカプに対してハピエン以外を認めないタイプのハピエン厨なんだわ だから誰かが誰かを殺そうが人が死のうが推しが幸せだったら気にならないんだよね 伝えてなくて申し訳ない
ちゃんと読んだけどこれが何故この話の元増田になるのかが分からなかった
今回のバドエン神を失った元増田が一体誰と誰との間の憎悪に火を点けようとしてる?神字書きと一般字書き?そんな風には読み取れなかったけどなあ
逆ギレした覚えはなかったけどな
逆ギレってそもそも誰かに怒られてる時にキレちゃうことだよね?私誰かに怒られた覚えもないしキレた覚えもないんだが
『!』多かったから怒ってると思ったってこと?オタクの習性だから許して欲しい 増田もオタクだろうからわかると思ったんだけどな
ニュースサイトなんかに見たくないものをわざわざ見に来て社会が冷たいって文句いうバカもいるけど
この嘘サイトに見たくないものをわざわざ見に来て本当に違いない、こんなに本当らしい書き方してるんだものって信じ込むタイプのバカもいるとかもはやバカが自傷して悲しむのを眺めるしかないカンダタ地獄やん
何度も言うけど見たくて来てる 私はお気持ち長文のファンだからね…
それで嘘だと思ってるなら増田はなんで嘘にわざわざ嘘って言いに来てるの?本当の可能性もあると思ってるからじゃないの?
増田が嘘だと思ってる、それ自体はどうでもいい 私は本当か嘘かに興味が無いから(嘘だったら質問に返事が来ないだろうなあってだけ)
大嫌いなバドエン厨をなんでよくジャンルのことを知りもしないのに擁護してるの?
あと増田はバドエンがうけるジャンルの創作投稿場所なんですよ、あなたにわかりやすい言い方に変換するなら、ですが。
「だれかが誰かを殺したはなし」ってタイトルの話をわざわざ読んじゃったんならまずハピエン厨の看板下ろしなさいね
えっもしかして元増田の存在さえしらなくてトラバだけみて脊髄反射で反応してたの?
ちなみに最近バズった増田は「憎悪クリエイター」anond.hatelabo.jp/20210221015550
プラットフォームを見て客層みて信用度を図れよ ネットリテラシーっていうの高校の情報でならわなかった?
頭が悪くて調べが足りなくてごめんねって逆ギレしてる場合じゃないだろw
ニュースサイトなんかに見たくないものをわざわざ見に来て社会が冷たいって文句いうバカもいるけど
この嘘サイトに見たくないものをわざわざ見に来て本当に違いない、こんなに本当らしい書き方してるんだものって信じ込むタイプのバカもいるとかもはやバカが自傷して悲しむのを眺めるしかないカンダタ地獄やん
あなたもしかしてハピエン厨も兼任してません?なんか黙っちゃったけどw別にどっちでもいいけどね
マシュマロと相性悪いジャンルでマシュマロつかってわざわざ課金して悪口うけつけして傷ついていなくなった話?
じぶんがアホなのでガソリンで夕食のお魚焼いてたら家が焼けて不幸になりました、くらいの
「ふーん」「まあ本当だとしたら本人は悲しいだろうね」としか言いようのないお話にみえる
・どっちにしても
二次創作で悪意が発生しだしたらそのジャンルからは居なくなってあたりまえなのでは
だって面白くて二次創作しがいのある作品、しかもファン層が目のこえた大人ばっかりのジャンルなんてほかにいくらでもあるもの
子供ファンばっかりしかいないジャンルでやるとだいたいこうなるわな 20年以上生きていてもネットが武器としらないで自傷や他傷につかっちゃうやつらがここでいう子供だよ
悪意もちだのむやみに悲しむ人に(それ自傷してますよってきづかせて)いちいちカウンセリングしてあげるほど人生はながくない
もし実在するならAさんには「クソジャンルからのご卒業おめでとうございます
くらいいってあげればいいよ
ここのところずっとモヤモヤしていた原因がなんなのかわかったのは、不謹慎にも川崎で起こった事件が原因だった
今までだったら犯人に対して感じていた怒りのようなものが全くわかなかったのだ(事件を擁護してるわけではない)
それどころか、その犯人に対して向けられる言葉が、犯人に怒りが沸かない自分に刺さって、モヤモヤし始めた。
そして私は世の中に恨みを抱えながら生きています。というのを自覚した
生きてたってどうしようもない人間になって、私は初めて殺人犯の気持ちがわかりました。わかりたくないけど。
何年も人と話していない状態だと、想像もつかない行動に出る時がある。
SNSならともかくワイドショーとかでの一人で死ねっていうのは私はよくわからなかった。こいつらは世の中をどうしたいのかわからなかったから。
殺人を犯したのはあいつ一人でもその前の状態で生きてる人は決して少なくないと思ったから
言ってるつもりはないというか、凶悪な殺人犯に向けて言ってるつもりの言葉だとしても普通にこっちは傷つくしテレビってそういう人も見てる場所だしなんで傷つくこっちがおかしいみたいになってるのかよくわからない。自分の発言にすら責任を持たなくなったのかと絶望した。
確かに偏見を助長する発言だ。言い方や言う場所を選ぶ必要が有ったと思う。自分も気を付けたい。
それと同時に、障害者の施設というのは自力で行動できるアクティブな人たちが利用している場合が多いのであり、現場を見たことあればわかると思うけど通り魔的にハッスルする性犯罪者(健常w者含む)は不特定(といいつつ、直感的に勝てそうな体格の子供や女性に的をかける)多数の被害者を、そう、多数の被害者をごく短時間でも生み出してしまうんだよ。人混みなら気づいて驚いてあっあって言ってる間に次々向かっていく。電車や駅で往来で学校で見たことないかな?あと路上の痴漢強姦狙いの奴らが通学路や夜の住宅街でたくさんの未遂を含む加害をしていく。
結果としてだいたい男には行かないから、恐怖や回避するための日常へのダメージとコストが理解されず、無理解で簡単に残酷に嘘扱いすることが被害者の口をつぐませてきた事をも認知の外にしている。
あの発言はいかにも叩くに相応しい差別発言ではあるけど、被害者は沢山いて、普段から差別はいけない優しくと言われるのをよく聞いていて、逃げ遅れて被害にあう人もいるんだ。
被害者本人には納得できないかもしれないが、世の中というのは絶対安全が保障されてる場所ではないし、事故は一定の確率で起こるものだ。
障碍者やらなんやらもすべて含めて人間の社会で、社会というのはたまたまラッキーで何の障害もなく多数派に属する人間だけで構成されているわけでも、それらの人間の為だけに存在しているわけでもない。
障碍者も社会の一員であることを前提として生活している以上、どれだけ細心の注意を払って対策していても起こる事故というのはそれはもう事故であるとして扱うよりほかにない。誰に対しても起こりうる事故。今回はたまたま自分ちの子が被害者だった。それだけのことだ。
というか、被害者本人の子供の方はもう既に事故だったと納得してるようじゃないか。むしろ親の方がぐずぐずと聞き分けのないことを言ってるように見える。おい、しっかりしろよ。これは親が子に「社会とはこういう場所だ」と教えるところだろう。話が逆だ。