はてなキーワード: ビジュアルとは
Ayase以外は自身がフロントマンであるところもポイントかと思ってる。その3人はメインストリームでは無いかなぁ。もっと言うと、岡崎体育はビジュアル的にもちょっと違うかなとw
なとりは顔出ししてるんかな?それにもよる。
https://www.jas-audio.or.jp/audiofair/
オーディオ祭典OTOTEN2023が今年も国際フォーラムで今月開催されるのだがキービジュアルが酷すぎやしないか
女性の足をレコードプレーヤーのアームになぞらえるだけでも十分キモいのに更に女子高生ってマズイだろ…
これにGOサイン出したのクラシック好きの年配オーディオマニアじゃなくてハイレゾアニソン声優ソング好きのキモオタライターだろ
畑は違えどイベントの仕事をやっていた事があるだけに、埼玉県のグラビア撮影会の騒動はあまり他人事に思えなかった。
そこそこの規模のイベントが、土壇場で中止。
これが会場側の一方的な都合であれば損害賠償も可能であろうが、あくまでも「会場側の都合だが先に問題を起こしたイベント開催側に原因がある」
というスタンス(に見える)ので、会場側も全力で責任転嫁するだろうし仮に損害賠償請求しても全額は認められないだろう。
こういう場合、大抵は泣き寝入りである。相手が一民間ではなく公営(に近い)というのも大きい。
主催する側もそうだし、イベントに関わるスタッフ、飲食店の損害は計り知れない。
表舞台に立つ出演者の裏には、何十倍もの名も無き関係者がいるのだ。
会社員ならまだしも、大半はフリーランス(自営業)。損害は全て自分ら持ちで泣き寝入り。
主催側も損害を被ってるので気持ちはともかく無いものは出せないのでどうしようも無い。
例の共産党関係者と支持者以外、本当に誰も得していない事件だと思った。
自分は別にグラビアアイドルなる連中に対し好感を抱いている訳では無い。寧ろ忌避感情がある。
人間にステータスがあるとすれば、彼女らは外見にかなりの割合を振っている人達である。
「無能な美人」が一般企業や職場に潜り込んで来た時の事を想像して欲しい。
ポンコツぶりに頭を抱え、注意しても、注意した方が「美人に嫉妬してるw」などと男達には小馬鹿にされ
ポンコツ美人の方が庇われ、こちらが悪者にされる。女同士でも似たような事が起こる。
「外見が良い」というのは男だけでなく女からの好感にも繋がるからだ。
どんなに迷惑をかけられ相手に非があったとしても、「美人に嫉妬する非美人」の構図に見られがち問題。
外見だけの無能な美人は、是非とも外見が物を言う世界に居続けて欲しいのが本音だ。
性を売り物に「出来る」様な人達が、一般の社会に来られる方が困るのだ。
グラビアだのアイドルだの、興味も無いし触れたく無い界隈だが、そういう界隈が無いと困る人間も一定数いるのだ。
それが所謂グラビアアイドルであったり、「美人に嫉妬する非美人」にさせられる一般人なのろう。
どう見ても中年の、若い頃も決して美人サイドにはいなかったであろう人達。
本人達がいくら否定しようが、どう見たって構図は「若く綺麗な美人達に嫉妬して仕事を潰した中年ババア共」である。
共産ガールズ(中年)達は、本気で、嘘偽り無く、嫉妬の気持ちは無かったのかもしれない(寧ろその可能性は普通に高い)。
政治思想に基づき、撮影会が女性性を商売にする悪徳な行為だと、未成年も参加するかもしれない事を本気で危惧し、
嘆いて、イベントの中止に熱意を捧げたのかもしれない。
だとしても、構図としては「美人達の仕事を潰した中年ババア共」である事に変わりは無い。
「嫉妬して」という一文が抜けた所で、事実と結果は変わらないからである。
仮に通行人を鉄パイプで殴った人間がいたとして、何となく気が向いたから殴ったのか、
マスクをしている馬鹿さ加減を分からせてやろうと思い仕方なく鉄パイプで殴打したのか、
動機は違えど「人間を鉄パイプで襲撃した」という事実に変わりは無いので、情状酌量の余地が多少あるのか無いのか、という違いしか無い。
そして今回の場合は、既に被害がアイドル連中以外の多数に渡って発生している為、情状酌量などしている余裕は皆無である。
イベントの仕事の経験があるから思うのかもしれないが、ビジュアルイメージというのは本人・第三者が思っているより重要である。
例えば某Kutoo運動が失敗に終わったのは、「前を向いて腕を組み勇ましく睨みつける女性とハイヒールを履かされ後ろ向きで俯いている」
という、男性との協調では無く対立姿勢を強調してしまったせいで、いつものフェミニズム運動の域を超える事が出来なかった、というのも原因の一つだろう。
逆に某暇空の運動がある程度成功しているのは、「美少女探偵とそれに振り回される美少女助手」という二次元美少女エッセンスを表看板にした事により、
やっている事の過激さ・エグさをある程度緩和しつつライトオタク層を取り込む事にある程度成功したからであると私は考えている。
ビジュアルイメージという観点からすれば、「美人グラビアアイドルの仕事を台無しにした中年女性が笑顔でファイティングポーズをキメている」という、
本人達の意図とは全く関係無く「美人を叩きのめして勝ち誇る中年女性達」というネガティブなスティグマを植え付ける事に見事成功している。
恐らく共産ガールズ(中年)達はそういう意図として受け止められるとは思ってもいなかっただろうし、心外だろう。
けれども完全にビジュアルイメージの展開に失敗してしまった以上、誤解されるのは仕方ない。素直に反省すべきだ。
「ブスが美人や美少女アニメに嫉妬して潰す」「ブスは美人を妬んでいる」なんてのは、男共の差別的な偏見である。
実際には美人だろうが何だろうが「嫌い」「気に食わない」「ムカつく」から叩いているケースが殆どだ。そこに嫉妬は無い。
しかし嫉妬している「様に見える」構図というのも確かにある。今回の共産ガールズ達などはまさにそのものだった。
何故もっとまともな人達を表に出さなかったのか。共産ギャルズ(20代後半~30代)は…正直厳しい。
少しは顔のマシな共産マン達が前に出て「性の商品化に反対します!」とでもやっていれば、まだ多少はマシだったと思う。
けれど事実として、「美人に嫉妬し妨害する不美人達」「女の敵は女」という構図が出来てしまったのだ。
「女の敵は女」などという、男達にとって非常に都合の良い言説を、何故体現してしまったのか。
何故女自身が男達の偏見を助長する様な愚図を自ら描いてしまったのか。
それが非常に解せないし、許し難い。
ワイアラフォーソープ愛好マン。ボーナス時期となったため、行ってみたいがどれがいいんだ……とお悩み中の風俗素人向けの紹介を書くやで。なんか前にも似たような増田を書いた気もするが気にせずイってみよう。
メンエスは風俗店ではありません(重要)。基本的にその辺のマンションの部屋が店舗。
日本語が通じて最低限の会話可能な知性を持った嬢が多いのとビジュアル的には平均して高めなのが売り。
端的に言うと若めで可愛い女子がおもてなし会話してくれつつマッサージしてくれる店。
確定エロが無いためエロいことをしたい風俗素人にはお勧めできない。
未確定エロについては個人で探求する必要があるため、そういう意味でも素人にはお勧めできない。
土地と嬢によって相場変動が激しいが90分15,000~18,000円くらいが平均的かな?
確定エロは無いぞ(繰り返し)。
個人の観測範囲内では、普通の風俗に飽きたり、エロいことするのも疲れるけど、女の子と合法的に触れ合いたいのよね……な感じのオッサンが辿り着いてハマるパターンが多い。
確定エロというかヌキがあるメンズエステ。店舗型も派遣型もあるよ。
オプション別料金でお触り可能だったり嬢が全裸になったりもする。
風俗としてはソフトな部類のためいかにも風俗嬢な感じの嬢が少なめでビジュアルも平均的に高め。
エロいことをしたいが本格的な風俗にはちょっと抵抗が……て感じの素人にはお勧めのジャンル。
ちなみにメンズエステと風俗エステの違いは、メンズエステの場合HPに必ず「当店は風俗店ではありません」と表記されているため見ればわかるやで。
90分20,000円くらい。
すごい端的に言うとおっぱいを触ったり舐めたりするのが可能なキャバクラ(厳密には違うけど)。
40分か50分単位のセット料金を払ったら嬢が順番に回転してきて色々できるが、店と嬢によっては「今は触って良いタイム」という案内をしてくれなかったりするため、予備知識と心の準備とが無いとエロ無しで終わったりもする。
比較的安価で気楽にイケるという点がお勧めだが嬢と店がイマイチだと初心者だと楽しめないかもしれない。
あと嬢によってオプションの有無から内容から千差万別であり、当たりハズレをギャンブルとして楽しめない奴には向いていない。
1セット6,000円くらいだっけ? 最近イってないので忘れたごめんよ。
店舗型は箱ヘルと呼ばれる。
地域によって多かったり少なかったりするが、嬢とお互い裸になって、色々責められつつ最終的にはスマタか口でフィニッシュが基本。
店舗型ヘルスだとけっこう店独自のコンセプト的なものを打ち出しているため、自分の性癖にヒットするコンセプト店舗&嬢に巡り会えたら満足度はかなり高い。
露骨に風俗店となるため予約&直接お店に行く心理的ハードルはかなりのものだが、それを乗り越えた勇者にだけ得られるエロがあるのだ。
嬢個人によりまくるが、自分はソープまでは堕ちてない的な謎のプライドを持っている嬢がいて、そういう嬢はだいたい接客が悪い。
定番中の定番風俗であり、定番となるためにはそれなりの理由があるんだと俺たちに教えてくれるやで。
90分で25,000~30,000円くらい。実は大衆ソープと料金的に差はほぼない。
これまた定番風俗。嬢を自宅かホテルにデリバリーしてもらい、部屋でサービスを受ける。待ち合わせ型とかもあるよ。
色々責められつつ最終的にはスマタか口でフィニッシュが基本。挿入はだいたいありません(重要)。
最も多い形態であり、嬢も星の数ほど存在するため、本当に嬢の当たりハズレがものっすごく激しい。
当たり嬢をツモれるかギャンブルという意味では最も楽しいが、ハズレ嬢の怪物感は異常である。
個人的に一番酷かった思い出は、部屋に入って挨拶するなりサッサと脱ぎだしてベッドに横になって「じゃあどうぞ」て嬢。いやサービスするのはお前やろが。何楽しとんねん。
90分で25,000円+交通費くらいだけど、デリヘルは嬢のランクによって料金わけたりそもそもハイクラス嬢限定ですとかでお高い設定の店だったり、逆に嬢としてはご高齢の方で激安だったりと色々あり過ぎる。
中国人だったりタイ人だったりベトナム人だったりとにかくアジア系の方がやってるメンズエステ。
日本語通じねえ場合がほとんどで一応「風俗店ではありません」が基本的にヌキありなのが日本人メンエスとの違い。
マッサージレベルは日本人メンエスより総じて上だが嬢のビジュアル等は当たりハズレが激しい。
古めのマンションの一室で営業されている場合が多く、だいたいの店舗はシャワー室(風呂場)があんまキレイじゃない。
探求し出すとなかなか奥が深いが、初心者にはあんまお勧めできない。
90分で実質20,000円くらい。
風俗初心者にとっては恐らく最も心理的ハードルが高いと思われるが、今時の店員(男性スタッフ)は総じて接客は良いので安心して電話しろ。
店によってはネット予約もできるよ。
どうしても若い嬢が良いとかそういうのが無ければ、比較的ベテランで接客の良い嬢を指名するのがお勧め。
「大衆店」「格安店」なら90分で入泉料12,000円+嬢へのサービス料18,000円くらい。
中級店になると90分で総額4~5万円くらい。高級店はもっと上。そもそも中級とか高級とかあるのは由緒正しいソープ街に限られるけどね。
ちなみに嬢のレベルは平均的に価格に比例するが、大衆店にも全然良い嬢はいるので巡り会えたら楽しいよ。
個人的な思い出として、その日のラスト枠に入ったら、嬢から「ワイさんこの後ヒマ? 飲み連れて行ってくれない?」といきなり誘われて、ええよって一緒に飲みに行ったことがあります。ちなみに酒を奢らされただけで特に追加エロは無かったやで。無念。
プロの風俗嬢はちょっとなあ……的な心理的抵抗のある方だと実質的にこれしか手段がないが、初心者には全くおススメできない。
嬢の質は平均的にソープ嬢より低いし、接客何それ? みたいな子が大半を占める。
普通に愛想よく振舞ってくれる嬢というだけで当たりと評さざるを得ないレベルである。
というかこれで生活費稼いでるような子は実質的に素人ではなく「野良のプロ」なので、プロの風俗嬢はちょっとなあ……という方には実はアンマッチだったりもする。
1%未満の超当たり嬢をツモれるギャンブルを楽しめる心と財布の余裕を持つオッサンにだけ向いているジャンル。
金曜ロードショーのリトル・マーメイド、実写版への当てつけかというくらいにビジュアルが違うんだけど
つくづく思うのは黒人にも美人は大勢いるのに、何だってわざわざこういう微妙な容姿の役者を使うのかねえ…
最近の多様性重視ポリコレの流れって何故か反レイシズムだけならまだしもそれと反ルッキズムを同時にやって
有色人種のキャラクターばかりに一般的な美男美女じゃない俳優を使う例が多いんだよね
一方白人キャラにはポリコレを適用せず、現実には大勢いる筈の不細工な白人は滅多に出てこず美男美女ばかり。
スターウォーズのEP8なんか、ただでさえ叩かれがちな役どころに好みの別れる容姿のアジア系女優を配置して
文句言う方が差別者!認定してレッテルを貼る態度、本当に最悪だったからな
ディズニー、ターゲット…LGBTフレンドリーな企業に極右が仕掛ける「経済テロ」。性的マイノリティの権利脅かす
https://www.businessinsider.jp/post-270648
有料会員限定で嘘を書く。
ごく少数派のレイシスト、白人至上主義者にがやっているなら株価は動かない
全然違う
米小売大手チェーンのターゲット(Target)が、右派からのボイコットと嫌がらせに屈する形で、プライド月間に合わせて用意していた関連商品の一部を店舗から引き揚げると発表した。
ターゲットは、2016年にいち早く「ジェンダーニュートラル」なトイレを作るなど、LGBTに寄り添う方針を採用してきた。それゆえにこれまでもたびたび右派からの攻撃を受けてきたが、5月19日ごろから、子ども用の「トランスジェンダーフレンドリー」な水着を販売しているとのデマがネット上で広がり、宗教右派やウルトラ保守のインフルエンサーたちが実店舗に押しかけ、客やスタッフに嫌がらせをする模様を発信する事件が続いていた。
ターゲットがどんなめちゃくちゃか
ターゲットの多様性の責任者、「白人女性」にアメリカの体系的な人種差別に反対するよう要求
キエラ・フェルナンデスは白人を名指しし、人種を理由に職場では彼女の声がもっと重視されるだろうと語った
ターゲット・コーポレーションのダイバーシティ担当幹部は、米国で想定される体系的な人種差別と闘うために「白人女性」に働くよう要求する一方、この小売大手は人口動態の変化の予測に基づいて社内でいくつかの決定を下していると付け加えた
https://twitter.com/2022meimei3/status/1661193423586725888?s=20
これを多様性で受け入れろ。
というCMだった。
つまりションベンとビールの区別がつかない。ビールの缶にションベンが入っているかもしれない。
そういうCMを仕掛た方が悪い。
ごっつ&ひとりごっつ&ガキ使で毎週作品を撮り下ろしてたんだぞ。
そのうえそれらをきちんとパッケージ化して後世にも参照できるようにしておいた。
2000年代に入ってもビジュアルバム&映画&おっさん劇場と作りまくってるぞ。
毎週バラエティではしゃいでいただけのウンナンととんねるずとは明らかに違う。
90年代こそ
で、カリスマ性を高める施策がことごとく当たっていたでしょう。
単純な人気者は他にもいろいろ居たけれど、センスとかスタイルを作る面では、他より抜けていた。
そもそも、初期の漫才の「誘拐」とかから、漫才ブームと一線を画す今のM1とかで主流の発想力・センスを問うタイプのネタの源流になっているし、
特段ファンというわけではなく、先月急逝した祖母がチケットをとっていたので代理で参加。
私は草加健康センターをホームサウナとしているものの、このグループについての予備知識がなく「つい最近LiLiCoの旦那さんがメンバーから卒業し、新メンバーが加入した」くらいのふわっと感だったが
会場に着き、賑わうマダムたちのものすごい熱気を見て、テンションが上がった。
ホールに入場する際にスタッフからあるものを手渡された。健康食品のサンプルだった。高麗人参のゼリーである。
同封のチラシにはメンバーの写真も掲載され、PR動画視聴用のQRコードが載っていた。
ファンの年齢層に合わせてこんなPRもあるのか、と感心していたら、開演。
2,3曲歌ってMCに入ると雑談?はそこそこに先ほど配られた高麗人参ゼリーの話を始めた。
というかがっつりPRだった。
リーダーの話術でファンサービスも盛り込んでありったが、内容はまぎれもなくPRだった。
…。
これ、観客はチケット7,000円(高い席は11,000円くらい?)払って広告見せられてるの?
2回目のMCが始まったと思ったら、また高麗人参ゼリーの話が始まった。
プレゼンのスライドも用意されていた(A4くらいの紙で物理的にやってたので資料内容は見えなかったw)
いや、話の内容もファンに楽しんで聞いてもらおうという気概は感じるけども。
私はQVCを見ているのか?
物価高だから、チケットの収入だけではコンサートの収益が出ないのだろうか
とか
チケ代上げると売れないのだろうか
とか。
エンタメを利益につなげる難しさを想像してしまい、ひとり世知辛い気持ちになった。
私はここ数年はもっぱらIP(知的財産のほう)のオケコン的な音楽イベントにしか参加しておらず、アーティストが歌うライブやコンサートには10年くらい足が遠のいていた。
うーん、まぁ番宣はメンバーの活躍を見れるファン側のメリットがあるものの。
この番宣もファンが参加する仕組みが取り入れられてて、喜ばれている様子に見えたけど。
私は、コンサートって歌や音楽などのパフォーマンスを楽しむ場だと思っていたので、かなり面食らった。
メンバー同士の雑談なんかを楽しむ時間で。多少台本はあるんだろうけど。
一緒に参加した両親(本来は祖母の付き添い要員)も驚いた様子だった。
父が「純〇は歌える営業マンなんだな…w」と形容していたので、なるほどと思った。
ビジュアルや歌だけでなく、PRのスキルがあるので替えの利かない存在なのだろうと。
ファンでない私が「番宣してた番組は見てみようかな」と思ったくらいには面白いMCだったので
ファンの人たちからすると、あのMCはCMとして認識しないか、あるいはコンテンツとして満足しているのだろう。
一概にコンサートと言ってもアーティストによって内容は様々なんだな。
さだまさしはMCのまとめだけのCD作っちゃうくらいらしいし。
カルチャーショックを受けた1日だった。
https://anond.hatelabo.jp/20230529143342
マーベル作品もそうだけど、そもそもディズニーってアメリカ国内だけの興行だけでは回収しきれない規模の映画作ってんすわ。
実写版『リトル・マーメイド』のバジェットは2億5000万ドルで、ワールドワイドの損益分岐目安はざっくり3倍計算で7億5000万ドル。
初週時点で勢いを越えたとされる実写版『アラジン』の最終的な米国内興収が3億5000万ドル(予算1億8000万ドル)だから、仮にアラジンと同程度の額を叩き出すとするなら、残りの4億ドルを他の国で調達しないといけない。
実は中国は実写版ディズニー作品に関しては、そこまで興行収入を期待できる国ではない。『アラジン』は5000万ドル止まりだったし(それでも『リトル・マーメイド』よりは上等だが)、8000万ドル行った実写版『美女と野獣』でもその年の中国の興収ランクでは200位程度にすぎない。
で、そこにきて、『アラジン』と『美女と野獣』の両実写版興収が1億ドルの大台を越えた国がある。
日本だ。
ディズニーのエグゼクティブや営業がどう考えているかは知らんが、個人的には日本ではコケると思う。
『美女と野獣』がヒットしたのは、エマ・ワトソンを起用して日本人好みの昔ながらの「プリンセス・ストーリー」を少なくとも絵面の上ではきちんとやった(実はモロに人種やセクシャリティの多様性を前面に出しているにもかかわらず)ところが大きい。まあそもそもベルって王女さまでもなんでもない陰キャのガリ勉女なんだけど、そのへんはね。
ポリコレがどうこういう前に、エマ・ワトソンがすげーきれいなドレスをきて、みんな大好きな『美女と野獣』やってるじゃん、でみんな来るわけ。
ハリウッドスターの力が失われたと叫ばされて久しい日本の映画市場だけど、それはまあ新規IPをスター主演で送り出す場合の話で、すくなくともすでに固まったIPの場合はスターのほうがみんな「安心」して観られるという点でまだ強い。
そういう点でもそうだけどさ、新しい解釈とか新しいストーリーとか、少なくとも日本の観客は求めてなかったの。
個人的には野獣が野獣のまま生きていくエンドとか観たかったけどね。
そこに来て実写版『リトル・マーメイド』は日本人に訴える要素が少ない。
主演のアリエル役はド新人。肌の色も黒いしドレッドヘアだしで”みんな大好き”だった原作と文字通りイメージが違う。
まあ差別意識といえば差別意識なのかもしれないが、市場のことだけを考えるならばこれは日本の市場への訴求しない。
日本ディズニーの宣伝がなんとなくやる気ないように見えるのも、現場の人たちにはそれがうすうすわかっているからなんだろう。
特にポスターのビジュアルイメージが「原作通り」じゃないのは致命的だろう。映画ってだいたい内容わかっていない状態、なんなら大半の観客は予告編すら見ない状態で観に行くもんだから、ポスターは大事だ。
そこで「これじゃないな」となったら、もうおしまい。
『アラジン』と違って脇に強烈なスターを配置できる作品でもないしなあ。
これらの悪条件を跳ね返して100億円稼いだら、日本の観客を見る目が少し変わるかもしんない。
映画の内容では批評的に評価されているものでもないんで、映画自体への評価は観てから決めますが。
韓国の公開初週の上映館は2館だけ。先行上映的なやつかん?
中国版独自ポスターは青で統一された色調のものが採用されているんだけれど、アリエルの肌まで青々しくしちゃったもんだから、「差別ではないか」ってふきあがっている人がいるわけ。
ちなみにアメリカとかでは「青」は「白」に近い色だからホワイトウォッシュ的な文脈が流れ的にはある。
ネタなのか本気なのか、「中国人は差別的だから青版ポスターしか国内では貼れないんだ!」と叫んでいる人もいるんだけど、中国国内の宣伝ではふつうにアメリカや日本でも使われているポスターがでかでかと使われてたりする。
そんなこんな、いつもの元気なついったらランドって感じなので、アメリカとかのTwitterやメディアだけ眺めて判断するのは危険です。
早朝の観るつもりが寝過ごして、夜はキツいから明日にするかな、と思ってなんとなく上映予定観たら昼間にやってた!予定見間違えてたみたい。
急いで観に行ったら、先週ほぼ満席だったのに他に一人しかいなくてアレ?ってなった。天気悪いし蒸し暑いからか?あんまり言うと特定されそうで怖いけど
本編は、めずらしく最序盤が一番面白いパターン。このまま最後までいけるかな?と考えたが後半集中力切れちゃった。結局、前回の記憶をどれだけ忘れてるか、集中力のピークがどこで来るか、って個体的要因が強くて、なかなかコントロールしづらい。
今回、教室のドア開けてた委員長っぽいメガネがマスク加筆されてたのに気付いた。教室にもう一人はマスク居たな
あとルミさん、実家が多分四国(遠い)で神戸で自営業しながらシングルマザーだから結構タフを越えたタフな女性と考えられる。
チカの父はいるけど、ツバメ、環、ルミが一人親なのは意図的な気がする。
こういう系の考察だと、ビジュアルガイドに載ってた社会学の先生のやつが良かった。プロが公式で書いてるんどからそりゃそうなんだけど。
そこそこ時間が経ったが全然立ち直れないでいつまでもウジウジしてるので思いつくままに吐き出させてくれ。
YouTubeでオススメにでてきた切り抜きを見て初めて推しと声を大にして言えるVtuberができた。
ビジュアルも、声も、おしゃべりも大好きになった。
熱心に毎配信追っかけるのは無理だったけど、記念日には小額ながらもスパチャをなげたり、グッズを買ったり。
インターネット上の推しに対してここまで推したのは初めてだった。
引退後はアカウントを削除するためアーカイブも見れなくなるという。
でもインターネット上の推しは全てを消してしまうつもりのようだった。
それでも、発表後の残されたわずかな時間で少しでも応援していた気持ちを伝えたくて、グッズを買ったり、配信を見たりしていた。
最後の配信では「辞めないで」って言いたい気持ちを押し殺しながらコメントで精一杯「今までありがとう。大好き」の気持ちを書いて送った。
配信が終わったあとは少し泣いた。
そんなことがあってから数ヶ月後、まだ少し寂しい気持ちが残りつつも話題にするようなことも減っていき、「時間が経てばこの寂しさも薄れていくだろうから」と思っていた矢先だった。
ある日、Twitterをフォローしていた同じVtuberのファンのアカウントがざわついていた。
その人たちはとある事務所からデビューした新人Vtuberの話でもちきりだった。
その子のチャンネルに行ったら、知らない子が知ってる声で、喋り方で、配信をしていた。
頭を鈍器で殴られたような衝撃ってこういう時に使うんだと実感したのを覚えている。
私が大好きだったあの子の記録が全て消えたあとに現れたその子は、知ってる雰囲気をまといつつも別人だった。
私のTwitterのTLはすぐさまあの子のファンだった人たちが描いたその子のファンアートに埋め尽くされた。
Twitterの最近の仕様変更で「おすすめ欄」ができてしまったばっかりに、その子のアカウントが毎日のように目に入る。
できれば見たくないのに、あの子に雰囲気が似てるその子のアカウントのことをミュートやブロックするのはどうにも気が進まない。
どうしたらいいのだろう、ずっとモヤモヤしてる気がする。