「独身」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 独身とは

2019-02-23

82年生まれキム・ジヨンと、90年生まれ鈴木美咲(仮)

この本しんどいな。

「82年生まれキム・ジヨン」を読んだ最初感想がそれだった。

土曜の夜23時、昼間参加した友人の結婚式の疲れを引きずりながら、少し暗くした部屋でベットに寝そべりダラダラと読んでいた。隣のリビングからは、夫が録画した刑事ドラマを見ている音が響いてくる。あしたは日曜で何も予定がなく、深夜までドラマを見続けるのだろう。美咲も多分、明日は午前中はダラダラと寝て過ごし、パンカップスープ適当昼ごはんを食べ、夕方なんとなく近くの駅ビルの買い物に出かけ、夕食は作るのが面倒になって外食で済ませて帰ってくるのだろう。結婚して1年近く続く何もない週末のいつもの過ごし方。

鈴木美咲1990年まれ28歳。生まれ山梨県で、大学上京するまでは地元自営業を営む両親のもとで特に大きな反抗もなく健やかに育ったと自分では思っている。勉強は小さい頃から得意で、地元進学校に進学した際には、東京に行くことが当たり前の選択肢になっていた。市内の一番偏差値が高い大学はいわゆる”駅弁”の大学で、進学校の中でも勉強のできる子は上京するのが当たり前だった。彼女の両親は東京大学を出て地元に帰ってきた人だったため自分大学上京することに特に違和感は抱かず、自然東京大学を目指した。根が真面目な彼女高校時代勉強に多くの時間を割き、国立大学不合格となったものの、無事都内私立大学合格し、18歳の春に上京した。今年で上京して10年目になる。


彼女母親時代女子が進学するといえば短大だったそうで、その時代東京の4年制大学卒業した美咲母親はそれを誇りに思っている節があり、娘にも上京を勧めた。母が20代の頃、美咲の母方は酒の卸業を営んでいた。当時はだいぶ繁盛しており経済的に余裕があったためか。美咲の母は就職活動をせず地元に帰り2−3年ほど家業を手伝い、美咲の父となる人物お見合い出会い結婚した。父は口下手で商売が上手なタイプではなかったが、家庭の中では優しい父親だった。母がよく癇癪を起こしているのに対し、父が言葉を荒げているのは美咲記憶にはない。花が癇癪を起こすのは大抵父が全く家事を手伝おうとしないからだった。母は父を一生懸命教育しようとしていたが、家事女性がやるものと思っていた父はなかなか身につかなかった。60代になりようやく自分で皿を洗うようになったと最近母が言っている。

美咲に対して、母は今後は女の人も外で働く時代なのだから一生懸命勉強しなさいと強く進めた。美咲の成績が上がると母も喜んだ。東京大学に行くことを賛成し、美咲英語が得意だとわかると英会話塾のパンフレットをたくさんもらってきては彼女能力を伸ばすことに力を注ぎ、美咲外国語大学志望だと進路希望で話すとその大学出身卒業生のエッセイなどを買ってきては彼女の夢を応援した。美咲自身は多感な年頃ならではの母親へのウザさのようなものは感じていたが、基本的には嫌いではない母親だった。


美咲地元にいた頃から一貫して共学で育ってきた。自分自身があまりまれ容姿ではなく、自分ニキビからかわれ、「ニキビ」という知性のかけらも無いそのままのあだ名をつけられてから男子が嫌いになりずっと距離を置いていたため共学ならではの彼氏ができるとか放課後一緒に男子と帰るといった甘酸っぱい青春を過ごすことはなかった。しかし、男子が身近にいることは普通だったし、2つ離れた年下の弟もいた。美咲勉強ができたが、それに対して男子比較されて何か不都合を感じたことはなかった。勉強ができる人は男女関係なく一目おかれたし、男女関係なく進路を好きなように決めたし、母のように女子短大といった時代でもなかった。ただ文系クラスの方が女子が多かった。男子があまり得意ではなかった美咲にとって、女子が半数を占める文系クラスは過ごしやす環境だった。国立に落ち第二志望で進んだ私立大学も、外国語教育に力を入れており文系がメインの大学だったため、全体的には女子の方が多い大学だった。大学の間も相変わらず彼氏はできなかったが、多摩地域のんびりしたキャンパスで4年間を過ごし、休みの間には短期海外留学経験して、語学力を向上させながらやりたかった海外分野の勉強をして過ごした。



自分女子であることに違和感のようなものを感じるようになったのは、就職してからだった。震災後に採用を抑えていた2012年就活戦線はなかなか苦戦し、50社以上のエントリーシート、20社の面接を受け、最終的に内定が出たのは2社だった。当初地元に帰ろうかなと思っていたものの、内定した会社は誰もが名前を知るIT企業メーカーで、大手企業就職が決まったことで、彼女自身家族もホッとし、東京に残ることを納得した。結局新しいことができそうなIT企業への就職を選んだ。IT業界リモートワークなどの制度を生かして女性活躍しています、と先輩社員セミナーで語っていたのも理由の一つだった。メーカーの方は男性ばかり出てきて少し古い印象を持ったことを美咲は覚えている。



美咲ソフトウェア製品営業職として2013年4月社会人生活スタートさせた。自分の同じ部門認識できる範囲には100人ほどの人がおり、女性の先輩も2割ほどいたので全くいないわけではなかったが、営業職の先輩は、みな独身か、結婚していても子供がいなかった。既婚子ありの女性の先輩は業務部門でひっそりと仕事をしている印象があり、営業職の美咲ほとんど関わりがなかった。営業部門は8割が男性で、かつ半数以上は50代だった。夜の飲み会は大抵自分以外はおじさんという状況が多く、美咲はその場ではじめて焼酎水割り・お湯割の作り方を覚えた。飲み会では大体業務部門の人たちは営業できないお荷物、という言い方をされ、美咲はただ笑って過ごすしかなかった。いずれ子供を産んだら自分もそこに行くのかな、という思いもある中、関わったことのない業務部門の人たちについて何かをかばうことも出来ないし、やり過ごすほかなかった。



その会社でのソフトウェア事業は、正直言ってメイン事業ではなく、ハードウェアのおまけのような扱いの部門であった。営業職として客先に行くには、まずは社内営業ハードウェア営業に客先の同行をお願いし、OKが取れたらやっと客先に行き、自分製品を紹介する。ある女の先輩は言っていた。「飲み会に誘ってもらえるのは女子特権なんだから若いうちの飲み会は全て断らずに参加しなさい」と。先輩のアドバイスは正しかった。美咲お酒は弱かったが、飲み会のような場は嫌いではなかったため、最初の2年ほどは結果も出せず苦労したが、もともと人と関わるのが好きな彼女は社内の飲み会にも積極的に顔を出し、仲のいい人を多く作って行くことで仕事も徐々に自分で結果が出せるようになっていった。


入社して5年目、一通りの経験をこなし、大きな案件複数経験して自信が出た美咲は、社内異動制度に応募してハードウェア部門へ異動した。ある意味傍流から本流に異動したわけで、彼女としても意気揚々の再スタートだった。前の部門でおじさんと飲むことに慣れていた美咲は、異動初日飲み会で、やはり50代の男性が多い同じチームのメンバーに対して「私はセクハラ大丈夫なんで」と笑って宣言した。意外だったのは、部門である優秀な40代マネージャーが、「そういう発言はやめたほうがいい」とはっきり言ったことだった。彼は今後役員まで上がるだろうと期待されている、社内のエースのような存在だった。えらい人からそのようにキッパリ言われたことで少し美咲ビビったが、その発言はそのほかのメンバーには笑って流された。


「82年生まれキム・ジヨン」を読んで、美咲には何かが刺さった。これまでの彼女人生の中で、キム・ジヨンのような思いをした経験が、同じ世代日本人女性なら1度や2度はあるはずだ。と、こんな風な長々した文章を書いてしまうくらい、何かを伝えなければ、声を上げなければと感じた。しかし何を言えばいいのかがわからない。何か目の前の明確な不平等を変えて欲しいわけでは無い、自分はむしろまれているほうだと思う、でもそれでも何度か自分のせいだけとは思えない壁にぶつかり、しんどい思いをした、ように思う。何が変えられるのかよくわからないが、とりあえず自分の思いを言葉にしないことには始まらない。

90年生まれで一番多い名前の、数多くの美咲に変わって、中途半端ですが、ひっそりとここに吐き出します。

anond:20190223221901

それは両者ハッピーというかやむをえぬ流れだけど

まり「本物」はそういう手段個人でとらないと子供をうめないんですよ

アメリカのように養子はもらえない(独身の同性二人じゃ)

精子バンクも使えない(男女で病気夫婦なら片方が元気でもつかえるのにね)

その状態がず~っと放置されてるのはなんでだろ?

→ある年齢になったら女とわかれて男と結婚してそいつ子供をつくってニコニコしてるバカが多すぎるから

だと思ったという話

2019-02-21

SNSで構ってくれるのがほとんど男子しかいない。

実名推奨SNS学生時代の友人や先輩・後輩、趣味サークルの仲間とつながっているんだけど、「イイネ!」押してくれたりコメントしてくれたりするのはほとんど男子だけだ。もはや自分も仲間もほとんどが40代後半で、かなりの確率で家庭持ち(自分バツイチ独身)。自分は決してモテるタイプではなく、むしろSNSにアップする写真撮りたさに一人であちこち出かけてしまう、見ようによっては痛いタイプだと思う。

学生時代の友人は、「何でお前がせっせと出かけて撮って来た写真を俺が見ないといけないんだ?」という人もいるので、興味がなければスルーしてくれとしか言いようがないんだけど、お情け(?)で「イイネ!」を押してくれる人々の男性率がやたらと高い。女性でも押してくれる人はいることはいるんだけど、だいたい毎回向こうが投稿するたびにこっちが「イイネ!」を押している人々なので、「いつも押してくれてるから押しとかないとね」という義理というかお返しの匂いを感じる。

写真撮り方が男っぽい」と言われたことはあるし、実際ふんわりした女子っぽい写真は撮れない。たまにうまく撮れるときもあるけど、それほどでもないことも多いので、別に写真自体について褒めてくれなくてもいいか被写体になっているモノや場所についてコメントしてもらえると嬉しい。一人「他人が撮った被写体自分も撮ってみないと気が済まない」系の人がいて、すごく撮影スポットとかその関連情報についていろいろ突っ込んでくるんだけど、まぁそんなコメントも私はイヤじゃないので丁寧に答えるようにしている。

元々女同士の付き合いが苦手で、「言われなくても空気を読んで察しろ」とか、「○○って△△だよね。」「××のときに□□するのは変」みたいなのを暗黙の了解で感じ取れと言われても無理。どうしてそれを理解するのが当たり前だと思われなくちゃいけないのか理不尽だと思う。何か私の行動や言動が変ならば、「○○のときは□□するんじゃなくて××してほしい」とはっきり言語化してくれないと分からないんだけど。

その点男子の方が余計な察しを求めてこなくてさっぱりしている気がする。世の中に「空気を読む」という概念が普及して初めて、私は自分がうまく世渡りできない理由を知った気がするんだけど、女という生き物はどうしてこう空気を読めないヤツに対して冷たいんだろうと思う。別にネット上の話だけでなく、リアルでもそんな感じで、極めて友達は少ないんだけど、このまま歳をとっていくしかないんだろうか。今のところ特に私に好意はなくてもとりあえず情けをかけてくれる男子たちの存在が、私の心の救いである。

anond:20190221123956

ファイナンシャル相談記事で、年収900万で55歳まで独身というレアな人が取り上げられる事ってあるんだろうか

anond:20190221120727

家庭の状況によりますが、独身扶養家族がいなければ大丈夫そうな気がするのですが甘いですか?あと、住宅ローンの支払いも終わっているとか。

扶養家族(特に教育費のかかる子ども)がいるとか、住宅ローンが沢山残っているとかだったら私も厳しいと思いますよ。

anond:20190220232558

プリキュアって家族で見るアニメだろ?

独身じゃ面白くないぞ。毎年同じようなことするし

絶対エロいシーン無いし

2019-02-20

介護ってね…

いつ報われるのかな?と思うことが日々ある。

というのも、現在42歳のオッサンなワシ…

介護を始めたのが、24からで18年目になる。

親が倒れる直前まで、結婚も決まっておりあと数ヶ月後には家庭持ちになるはずだった。

が、親が倒れ介護必要になってしまい、その事をお相手に伝えたところ「20代なのにもう介護の事を考えなければいけないのはツラい」と言われてしまった。

何度も話し合ったが、結局お互いの気持ちが納得のいくものにならず別れることになり、式の予約もキャンセル

そして独身のまま、現在まで介護しながら生活している。

デイサービスを利用したりして、なんとかやりくりしてたのだが…それでも突然呼び出しがあったりして、仕事を早退したりすることも多くなった。

結局、仕事もそこそこ融通の利く職を選ばなければならなくなり、収入も減った。

でも、仕事を早退したりしなければいけないのは日はあり、その都度収入は減っていく。

ツラいとは思わないようにしていたが、介護ってする側も、される側もツラいんだ。

する側は、自分本来手に入れるべきであった時間人生犠牲にしてストレスが溜まる。

される側は、本来自分で出来た事が出来なくなり、やりたい事が思うように出来なくなるからストレスが溜まる。

される側だって介護してくれる身内に申し訳ないと思ったり、思うように出来ないから苛立ってしまいツラいのだ。

それを考えたら、する側だけがツラいと思うのもいかんのかな…と考えてしまう。

20代だったワシもも40代、もはや結婚は諦めているし、当然子供も諦めている。

本来あったはずの家庭も手に入らない自分の姿を見て、気がついたら泣いている時もある。

でも、ツラいとは言えない。

ワシが介護するように、親も自分の親を介護してきたのだ。

違ったのは、介護する時間が遅かったか早かっただけだ。

介護自体はいずれ発生するイベントだ。

だけど、こんな事を知り合いに言っても「その程度」と言われる。

一体何をすれば報われて、「頑張ったな」と言われるのだろうか。

やっぱり親が寿命を全うして、ワシがジジイになったら、初めて労ってもらえるのだろうか。

ジジイになったらなったで、今度は老害は早く死ねと言われる気がしてならない。

幸せとは何なんだろうか。



2019/02/22 17:42 追記

たくさんの人の優しい言葉で心が救われました。ありがとうございます

何人かの人に施設にどうしていれないの?という疑問があったのですが…施設に入れることは考えました。

しかし、施設ワガママを言い迷惑をかける親なのです。

そのため、施設から何度も注意が入り、いくらこちらが金銭を支払っていて施設仕事だったとしても

施設スタッフの方の精神被害を与えるのは好ましくないと思いました。

おそらく「それが仕事なんだから」と言われる人も少なくないと思いますが、迷惑をかけ続けて

本人の姿・また私が施設に出向いた時に姿を見せてスタッフストレスを溜められてしまうのは気の毒です。

そういう考えから施設は入れてない状況です。

それと金銭的な面で出費が増えるというのも理由の一つです。

義妹

なんだか結婚して人が変わった

独身の頃は明るくて気安い子で付き合いやすかったのに

結婚出産した辺りから、こんな人だったかなーと思う事が増えて行った

義父が亡くなって、義実家に対してやりたい放題し始めた

毎日のように義母子供を預けてはテニスへ行く

車を買う、家を建てると言ってはお金の無心に来る

ねずみ講のような物にはまって義母貯金通帳を預からせてくれと泊まり込みで義母に迫る

その結果、義母階段から転落して大怪我するも自分が悪いという自覚が全くなく

病院へ看病に通う嫁に上から目線文句ばかり垂れる

親を親とも思わず、利用し尽くし絞れるだけ絞りつくそうとする義妹の姿には唖然としたけど

もっと唖然とするのは、そんな自分を全く自覚出来てない事だ

他人些細な事を上から目線で裁いて、非常に立ち回りが上手いので

何も知らない他人はいかにも義妹は正しい人かのように思うだろう。

まりに立ち回りが上手くて本当にびっくりする。

実家にこれだけの大迷惑をかけて来た事をおそらく義妹の旦那は知らない

2019-02-19

anond:20190218224220

私は独身だけどそれが一番いいように思える。

anond:20190219190649

つーか結婚願望ある人は40まで独身でいないしね…

40まで独身な時点で結婚願望無い人が殆どじゃない

それでもたまたま出会いがあって結婚した、ってのはあるだろうけど

週5日働けない

なにかと理由をつけて遅刻したり休んでしま

どうしたら週5日働ます

無理無理の無理

独身25歳

2019-02-17

僻みで絡んで来る独身女うぜーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

一年地方マッチングアプリを頑張ってみた

転職で今の職場引っ越し一年半、30歳(活動開始当時)の大台に乗って焦りを感じたけど自分から動かないと出会いがないと気づいて動いた

地方工場勤務の人間活動メモです。

自分の振り返り1/3、愚痴1/3、同類への情報提供1/3くらいの目的で書く気になりました。

基本情報

現住所 地方10万人規模の都市一人暮らし

出身  同県内実家まで車で片道1時間半)

学歴 旧帝大東大京大にあらずかつ実家から最寄りの大学ではない)

現職 メーカー工場勤務(土日休みの勤務体系)

収入 額面約450万円

その他 自家用車あり

    ごはん友達はできたけどまだ独身のままです。

はじめに

結論だけ言うとツールOmiai or Pairs (使ってないので判断しきれないけどwithやゼクシィも含めていいかも?)あたりの

アプリの中でも比較的真面目な出会い目的アプリだけでいいです。

カジュアル出会いアプリが悪いとかでなく、地方だとそれらのアプリにも上記まじめな出会い目的女性重複登録してて(自己紹介からもそれが読める)

ノイズが大きすぎてカジュアル出会いアプリカジュアル用途として機能してない。

街コン10ちょっとでLineIDゲットして飲み会後に返信もらえるような能力があったらマッチングアプリに手を出してない。

1回目に会った時のお茶代おごってもアプリ半年分まとめて課金したほうが同じ金で街コン行くよりは打率が高いと判断しました。

()

anond:20190216143432

から基本的には専業主婦やりたがってる奴とは結婚しちゃいけないってことだよ。

専業と結婚するよりは男性独身の方が幸せなんだからお互いハッピーだよ。

2019-02-16

独身も祝福されたい

結婚した人は祝福してもらえるけど、独身は祝福してもらえない。

生きているだけで十分とかみんな言うけど、大嘘やろ。

男女すれ違い

男性ブクマカが「30代40代男性で『えっ?』っと思うほどまともな人が独身だったりする」と言っているのを横目で眺めて数週間後、

女性ブクマカが「30代40代独身女性はまともな人ばかりなのに同年代男性は不甲斐ない人が多い」というような書き込みをしており、

きっと誰もが良いところと悪いところがあり、ただ同性と異性で評価の軸が異なるのだという思いが湧いた

猫か夫か。

32歳。女。婚活アプリ結婚した。

友達から誰か紹介して!とか、いい人いない?とか最近よく聞かれる。

当然周りの男性は全員既婚なので(未婚だったら私が行ってたわ)、婚活アプリを勧めても、

「初対面は気を使うからいやだ」

写真判断されるのが嫌」

男性にまず慣れるところからはじめたい」とか、うんたらかんたら。

最近話題加古川結婚相談所をすすめても、「結婚まではちょっと…」とか言われる。

もうすぐ33になるのに何言ってんだ?

女は若さと顔、男は金なの!

いくら喚いてもそこは変えられないの!

それが嫌なら趣味とか自分が売れる市場開拓して!

自然出会いなんてないの!

大学の時に付き合って結婚できなかったら、もう自然出会いはないの!!

10年以上前に、その可能性はゼロになってるの。

何もしたくない、傷つきたくない、選ばれる側でいたい!誰か選んで!って。

じゃあ自分のいいところあげてよ。その中で武器見つけてがんばればいいじゃん〜。

え?武器がない?自分のことわからんとか、私はもっとわからんわ。

昔、婚活アプリで変なのばっか寄ってきていやだった。トラウマになった。っていうけど、それがあなたレベルからな。

顔が良ければ金持ちからいいねがくる。

若ければイケメンからいいねがくる。そういう風にできてるの!

そうじゃない場合は、俺でもいけそう〜いいね!って押されてるの!

俺じゃ無理かも、ダメ元でもいいね!じゃないの。

自分いいねを押したくなるぐらい磨いてからがんばってよ。

自己肯定力低すぎて疲れる!!!やだ!!!!!

変わりたくないならそのままもう大人しく猫と楽しく暮らしてよ!

あらゆる独身保護猫を配れば、婚活不毛な悩みは半分減ると思うんだ!!!!!!!!!!!

ちなみに私は猫が飼いたいけれど、夫は家が傷つくと言って飼ってくれません(500万かけてリフォーム済み)。

だって何かを犠牲にしてこの生活を送ってるの!そういうふうにできてるの!!!!!

猫を差し置いても、夫の方が大事から飼ってないの!

夫のこといやにいなったら勝手保護猫もらってくるもん!

anond:20190216163625

年収半分のKKO独身と入れ替わってみればwwwwww

高齢独身じじぃが女から選ばれなかったからずっと独身だっていうとそうやなって思うけど

ババアが誰からも選ばれなかったからっていうとうそこけ選り好みしとったんやろって普通思うわな

大学高卒結婚できない人が結婚相手を探す場所

なのに、大卒独身になってしまう人は何しに大学に行ったの?

凡人のくせに勉学で成功できるとでも思ったの?

メイドバー 逃避した先でも打ちひしがれた話

敗者はどこまで行っても負けるという話


私は恋愛市場における敗北者だ

敗北すらしていないのが本当かもしれない

30年間生きてきて今まで、市場への参加の仕方が分かっていない

市場がどこにあるのか、どうすれば市場アクセスできるかが分からない

御託は省くが、雑に非モテ男を想像してもらえば話が早いだろう


最近金回りがよくなったのでメイドバーに通い始めた

とは言っても健全に2時間普通に飲んで5000円

普通の稼ぎの独身男が仕事帰りに足しげく通っても、家計には負担にならない価格設定

酒を飲みながら従業員である女の子と話すことができる

女の子の人数は固定だから客の人数によって話せる時間が変化するもの

キャバクラみたいな店と比べても安いだろうし、価格にも自分の中で納得感はあった

ガールズバーはなんか怖いからやだった


友人がどんどん結婚して遊び相手が少なくなってきている実感があった

自分にも結婚という選択をする日がくるかもしれない

その選択の為にも女の子と話すことに慣れておいてもよいかもしれないという考えもあった

メイドバーに通うことは恋愛に関して腰の重い我ながら前向きな変化だった


最初はそれほど話せず、まぁこんなもんかという感じだった

客は「こっち側」の人間が多そうだった

緊張で遠慮がちだったのが、ある程度リラックスして女の子と話せるようになると楽しめる

キャバクラのような恋愛営業的なものはないが、推しは誰なのか?という話題で同様のことを擬似的に体験できた

数回足を運び顔を覚えてもらったかというところで、安心して行ったのが昨夜


結論から言うと二時間いて女の子ほとんど話せなかった

途中から入って来たのが、いかにも稼いでいそうな自信に満ち溢れたスーツ姿の若者だった

なんだかおしゃれな雰囲気を出していて、完全に勝者の持つ雰囲気だった

靴がとんがっていて攻撃力が高そう

帰宅(入店)して早々そいつシャンパンだかなんだか知らないが高そうな酒を大量に入れ始めた

その場にいた女の子ほとんどがそいつの卓を囲み、コールをしながら乾杯を続ける

その間自分を含めたその他の客は話し相手がいなくなる

ケイスーツ野郎は次々と酒を入れていく

女の子を侍らすシャンパンマン

黙ってドリンクを飲むしかない自分

まらない流れ


勝者による蹂躙だった

これが資本主義であり拝金主義

金を使う客と使わない客で差をつけるのは当然のことだ

金を落とす客の方が大事に決まっている

この小さな空間支配するシャンパンジャイアンを恨みはすれど店の女の子に罪はない


その場で対抗できればいいがそもそもそんな手持ちはないしそんな金の使い方はできない

あくまでも数千円で酒を飲みながら女の子と話すという想定

それが自分金銭感覚

から何もできない

自分の中で理由をつけられるものの、そこにあったのは敗北の二文字だった

子供が遊んでいる砂場乱入してきた大人をただみることしかできなかった

小金持ちがやってきて俺TUEEEEしているのをとめることはできなかった


帰り道、悔しくてたまらなかった

恋愛できないからと逃げた先で別の要因でマウントをとられ不利益をこうむる

相対的ステータスが劣っていればご褒美にはありつけない

結局逃げ込んだ先でも恋愛市場の縮図が再現されただけ

非モテが居場所を見つけたと勘違いしていたあそこも夜の店だった

キャバクラとは違う

ガールズバーとは違う

そう思い込んでいたが結局はそういう場所だった

ただ、それだけの話だった


メイドバーを奪われ、どこに向かえばいいのだろう

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん