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2024-04-26

もう駄目かもしれない

連休前と先駆けてパチンコに行き、結果-50k負けてきた。

こんな馬鹿な俺を笑ってほしい。

30半ばにもなって彼女も居らず、毎日9時から17時の工場勤務。一日誰とも口を利かずに終わる日なんてざらにある。

元々趣味なく、これまで何かに熱中するようなことがない人生だった。今ではパチンコが唯一の趣味と呼べるのかもしれない。

かといって大勝ちしたところで使い道はなく、ソープ行って居酒屋で一杯するのが関の山だ。

今年に入ってから一度、驚くほど勝てた日があった。

その日もソープに行った。土曜の夕方。馴染みの店だった。指名したのは一番若い子。初指名だった。

くつろぐようにと案内された黒革のソファで待ち、並びには50近くに見えるスーツ姿の男と、大学生ぐらいのカジュアルな格好をした青年が居た。

ようやく俺の名前が呼ばれると立ち上がり、迎えに来た嬢が一瞬眉をしかめる。俺はそれを見逃さなかった。

こちらへどうそ、と嬢はにこやかに俺を案内する。俺の一歩前を歩き、手は握りらない。踵は少し擦り減っていて、俺の靴と同じように。

靴を脱いで部屋に入ると嬢は俺に抱き着いて来る。キスをすると、洗い場に向かい、体を洗うために衣服を脱ぐ。

俺を担当する嬢にはいつも刺青がある。それは顔に彫り込まれ、”笑顔”という刺青を俺は絶えず目に入れる。

嬢は俺を座らせ、身体を洗いながら「どんなお仕事をしているんですか?」と聞いてくる。

俺は適当に嘘をつき、嬢はそうなんですね~と頷く。

ここの女は大抵の男を馬鹿だと思っており、俺も大抵の女を馬鹿だと思っているので、ちょうど釣り合いがつく。

俺たちの会話に齟齬はなく、スムーズで、旧知の仲のようだ。

からときどき俺は自分というものを見失いそうになる。挿入し、快楽に浸るその瞬間でさえ俺は自分のことを俯瞰するように考え、すべてが馬鹿らしく思えることがあった。まるで彼女刺青が俺の肌にまで浸透してきたかのように。

年齢のせいかもしれない。

去年のGW,俺は帰省した。久々の帰省だった。

地元の駅に着いたのは昼頃で、家までそれほど遠くないので歩くことにした。

遠くない、といっても徒歩で1時間ほどは掛かり、それでも町の様子が変わっていないかかめて歩くのも悪くないなと思えたのだ。

道すがら、偶然高校の時の同級生に出くわした。

彼は(Aとしよう)記憶のままの顔をしており、今も裸眼で、当時の面影を深く残していた。

Aは俺だとすぐに気づいたようで、声をかけてきたのは向こうからだった。最初、親し気に近況等を話しながらも何処かそわそわした様子を見せ、一段落つくと口を閉じた。一間を開け、勢いをつけて口を開けると本題と言わんばかりに「そういえばさ~」とAはにやけながら言った。

お前の姉ちゃん、今、風俗で働いてるだろ?

え?と口に出した。そんなことは知らない。

俺に構わずAは片手の指で輪を作ると、もう一方の手の指をその輪に通し、それを繰り返して見せた。

俺はこの歳になって、性善説存在しないことを再認識した。

その様子をAの隣で観ていた青年が戒め、すみませんと俺に言った。彼は眼鏡をかけた青年で、面識はなく、そのことに気付いたのか「Aの弟です」と彼はそのあとすぐ自己紹介をした。

失礼なことをしてすみません。そう言いながら弟は含み笑いを持たせ、軽く頭を下げ、それから俺たちは別れた。

実家の前に着くと俺は家に入るのを躊躇った。その場で行ったり来たりを繰り返していると家から姉が出ていて「何してんの?」と言われた。

数年ぶりの再会だったがの姉の印象は記憶通りで、40前にしては若々しく見えた。

俺は姉の目を見れなかった。どうかした?と聞かれ、最初は答える気にはなれなかったが根負けして「Aに会った」とだけ伝えた。

姉は「ああ…」とだけ言い、それから二人とも黙り込んだ。実家の前の道路で、しばらく二人で立ち尽くしていた。

ここに居ても仕方がないから、と姉は家に入るようにと促してくる。

渋々俺は姉の後に続いて家の中に入ると両親は縮こまったように見え、リビングは昔よりも広々と見えた。がらんとしていて、実際に物もなくなっている。

自分の部屋に行ってみると家を出た時のままで、時代に取り残されたように変わっていなかった。

このうち、壊すから。いつの間にか姉が戸口に立っていて、俺にそう言った。動揺の同様の色を見取ったのか、建て替えるってことだからと姉は言う。

から、この部屋の物もどうするのかちゃんと決めといて。どうでもいい。と俺は言った。

場所がないように思えて俺は散歩に出かけた。行く当てはない。ぶらぶら歩いていると一軒のパチンコ屋が目に入った。ずいぶんと昔からある店舗だった。

まだあるのかと感慨深くなり、中に入ると安堵感がどっしり現れた。俺は日が暮れるまで打った。最終的には-1kで終わり、少し歩くと明かりが見えた。

それはブックオフだった。学生の時と比べると俺は本をまったく読まなくなっていた。漫画すら読まず、気になる漫画があればYouTubeで調べ、そこで得られる情報だけで十分に満足していた。

から本を売っている場所を訪れること自体が本当に久々なことだった。どうして入ったのか?なんとなくだったと思う。

店内を歩いていると一冊の本が目に入った。

それはエミリーディキンスンの『続自然と愛と孤独と』という本だった。

俺はエミリーディキンスンなんて全く知らないし、手に取るまでこれが詩集であることさえ知らなかった。

それでも気付くと俺はこの本を持ってレジへと向かっていた。まるで俺に残された唯一の良心がそうさせたように。

定価1100円と書かれている本を俺は1000円で買い、それから暗くなった夜道を歩いて帰った。

リビングに入ると両親の姿はなく、テーブルの上には料理けが置かれている。ちょうど姉がお風呂から出てきたようで頭にタオルをかけて歩いてきた。

おかえり。どこ行っていたの?と聞かれたので俺はブックオフと答えた。

ブックオフ?珍しい。と姉は言った。

テーブル一角にあぐらをかくように座り、頭のタオルを撫でるようにして髪を拭いた。

その光景中学の時の姉に見えて俺は一瞬泣きそうになる。

とうさんとかあさんはもう寝たから。ごはん、まだでしょ?と姉がいい、俺は頷いた。

じゃあ一緒に食べよっか、と姉がいい、俺は頷いた。

食事が終わり、自分の部屋に入り、自分のベッドで久々に横になると俺は買ってきた本を袋から取り出した。

仰向けに寝そべり、適当にページを開いた。111ページ。そこにはこう書いてあった。

私はあなたと暮らせない

これが人の世というもの

そして「人生」はあちら側の

俺は本文を読むのも忘れて、あの嬢のことを思い出していた。俺は酔っていたのだ。

嬢の笑みが脳裏に浮かび、その顔が一瞬、姉になった。

俺は本を閉じ、横に置くと、深く深呼吸をした。目を閉じ、祈りたかった。

しかし誰かを救うために祈るには、俺はもう歳を取り過ぎていたのかもしれない。

おそらく今年のGWは帰らないだろう。

俺はもう駄目かもしれない。

anond:20240426170245

Webよりと書いたのが、フロントエンド専門のって捉えられてしまったのかなと思いました。すみません

(ふわっとした表現ですが)Webアプリケーションシステムをよく作ってました。

anond:20240426165240

タイトルは、できれば多くの人にきっかけはどうあれ見てほしいなという意図でこういう形にしてしまいました。すみません。あとアノニマスダイアリー普段使わないのでよくわかってなかったらすみません

2024-04-25

この人多分発達障害なんだろうなという先輩がいる。

・よく遅刻している(すっぴん・髪ボサボサでオフィスに駆け込んでくる)

・家の鍵をオフィスでなくしたとかで大騒ぎになっていた

・常に挙動おかしい(常に目がキョロキョロしていて落ち着きがなく、この前は水を汲むだけだろうにウロウロしていて、挨拶すると「あっあっ、お、おはようございます……はは……」みたいな感じ)

・返答の内容が時々おかしい(聞いている内容じゃないことが変な間で返ってきて場の空気が「?」となる)

・たまに失礼な質問をする(先輩に、「彼氏さんいるんですか!?」などプライベートのことを根掘り葉掘り聞く)

・時々伝え方に関してお客様からクレームが来ている

なんというか、目のキョロキョロ具合だとか落ち着きのなさで、ぱっと見でまず「まぁなんかある人なんだろうな」という感じではあった。

それでも彼女は今、社内でちゃんと「尊重される」ポジションを築いている。

・いつも誰にでも笑顔

挨拶を欠かさな

積極的質問する

勉強しているらしく、業界知識をしっかり身につけている

飲み会イベントに必ず行く、必ず最後までいる

自分特性で変な空気になった時随時「私変なこと言いましたよね、すみません」等と謝る

会社に入ったばかりの頃は、それはお客さんからクレームが多く、「あいやばい」ということで嫌われていたらしいが。

長いこと笑顔一生懸命続けていることで、「あの子はまぁ頑張ってるからね」ということになっている。たどたどしく発表している時も、みんな時々笑いながらも穏やかに聞いていた。

世話好きな人が多い自分会社からというのもあるかも。(周りの人がなくしものを一緒に探したり困りごとを聞いてあげたりしているのをたまに見かける)

かに最初は「なんだこの人」と思っていたけれど、下手なりにコミュニケーションを取ろうとする一生懸命さに正直胸を打たれるというか、見ていると変に勇気が出る。自分が殻に篭りがちなので。

2024-04-24

あおやまです

私がおじさんおばさんたちに嫌がらせされてるのは私が誰かに気に入られてるから、らしい。

それなら彼らが抗議すべきなのはその誰かなのに、彼らは馬鹿から因果関係を誤認してる

から私に嫌がらせしてるんだって

どうしろっていうんだろう

私は寿命死ぬまで死ぬつもりはないし希死念慮とか一切無い

私に関係ないことでなぜ嫌がらせされるのか?

馬鹿の考えることはわからない

私はくだらないwebライターファンじゃないし馬鹿みたいな日本アイドルファンじゃないし

イラストレーターファンでもないです

あなたたちのファンじゃないし興味ないんですすみません

イギッ゙グッ゙ダイ゙ダイ゙ヅ〜

(マッポーの、御代将様が許してくれるのなら、帰りたいです。お遍路草津温泉で、森ネズミと)

あ……

この増 田すサの穴 (315974)

ジュワアァ〜ン☆

        けっこうやりこんでるな<<<

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ

どうぞ。

アナに付いてたよ

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会話

万里栗鼠

@Amaryllisquirrel

人間を作ったやつ絞首刑に処したい

午前02:58 · 1999年12月15日



え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっとい《僕は、益田ちゃん!!!!!!》  ←じゃあ死ね!(パァン

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

ไปด้วย?

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-23

四ツ谷で老人夫婦が乗ってきて、乗り継ぎかなんかで間違えて乗ったらしくて、運転手さんに説明してたら運転手さん怒ってて、ご夫婦をガン詰めしてたのよ。

ただ、マイクダダ漏れから夫婦公開処刑みたいになってるのよ。

夫婦すみません。って言ってるのに

から気をつけて!ってタメ語で詰めてるのよ。

めちゃくちゃ心が痛くなったし

夫婦が降りて行った後も、その夫婦の事気になるし、

なんならバス停の表示が一個先にずっとなってて

運転手さん絶対カリカリしてるやん!ってなって

俺もう降りたのよ。

で、流石に気持ち悪かったかクレーム電話入れさせてもらった

初めて都営バスクレームを入れてしまった

2024-04-22

母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録

共同親権などで最近話題になっているので、妻による子ども連れ去りから監護権・親権裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分経験などから共有してみる。

増田投稿は初めてなので不備があったらすみません

結論

裁判所などで男女差別はなくはないが決定的なものではない

②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的理由では男女差が出る)

離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき

離婚理由

関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、

自分の主張:妻が仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由

相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けて鬱になったので耐えられなくなり実家に帰った

経緯

離婚検討しよう、という段階で「お互いに子どもの連れ去りは行わない」誓約書を交わす

②1週間ほど後、こちらが外出中に保育園に迎えに行ってそのまま実家に帰る

弁護士相談、監護権と保全処分申し立て

④2か月くらい後、保全否認される

⑤5か月くらい後、監護権はこちらの審判が出る

⑥その後ひと月ほどで引き渡し

審判がはじまった段階では離婚はまだ成立していないため、最初は監護権を争うことになる。

こちらはそれまでの環境との継続性を柱に、誓約書などもあるので保全処分申し立てたが、その段階では「母親といるんだし…」という論理で緊急性はないと裁判官に判断された。また誓約書もただの約束だしねえ、と言われて唖然とする。裁判官は高齢男性で、この辺は「連れ去ったのが女親ならそっちと一緒でいいでしょ」という感覚如実に感じられ、一番男女差別を感じたポイントであった。

その後、監護権の争いになるわけだが、ここで最重要なのが「家庭裁判所調査官による調査調査」。それぞれの家庭や関係する親族保育園学校などに調査官が出向き、調査を行うんだけど、この調査調査の報告結果≒審判結果となる非常に重要調査らしい。

また、並行して調査官が別室でカメラを見ながら父母それぞれが子どもと面会する「試行的面会交流」も行う。この結果も調査官の報告に盛り込まれる。

この報告により、どちらが監護親としてふさわしいかの報告を行うわけだけど、最も影響するのは「今までどちらが監護をしていたのか」という点になるので、自分が行っていたことを強調するのが超重要

自分のケースの場合、当然双方が監護していたと主張したわけだけど、報告書の結果としてはこっち側視点で「少なく見積もっても半分以上していた」という結果を得られた。

こちらはリモートワークであり、先方の体調不良もあって家事育児をすべてこなしていた期間が相当ある

こちらが日記などを元に具体的に監護歴を提出したのに対して先方からは「やってた」という主張のみ

モラハラしていた、という証拠として提出された録音は淡々と話し合っているだけのものが二つのみ(こっち視点では当然していないので当たり前)

・先方の入院などで長期間こちらだけで監護していた事実

試行的面会交流でも先方は子どもに対しての課題などがクリアできない

・先方実家においても、家事などは先方両親がほとんどやっており、子どもが母の世話をするという逆転現象である

上記諸々から「母側の主張をすべてのんでも父側が半数以上やっていただろう」と言った結果になる

などなど、そりゃそうでしょ、という内容であった。

というわけで、監護に関しても半分以上父側がやっており、今までの環境も父側にあり、今後に関しても父側の方が子どもにとって望ましい、という結論でそのまま審判が出た。

よほどの問題がなければ、その後離婚となっても監護親がそのまま親権も持つので、ほぼこの段階で決着となる。


以下、思いつくままに。

・向こう側は「お腹いためて産んだ子どもから母親と一緒にいて当然」などと平気で言う価値観であり、また先方弁護士も(過去がそうだったからか)母親が連れ去ったパターンなら勝って当然、と思っている節があって最後までなめた法廷態度であった。弁護士は「審判が出ても守らない」と裁判官の前で平気で言う程度には無能でもあったので、敵失は大きかったと思う。

とはいえこちらの弁護士も任せたらすべて大丈夫、というものではなかった。伝手があったので肩書など相当立派な弁護士に依頼ができたのだが、聞いた質問には法的に答えてくれるし、書面もすべて用意してもらえるがそこまで。敵失に乗る、と言ったことや、提出書面の方向性など、戦略的なことはすべてこっちから出さざるを得なかった。

・細かいが、関係してきた役所の「母子健康課」や「母子手帳」などの名称現代にはそぐわないと感じた。母子手帳などは子どものためのものワクチン接種などにも必須なので引き渡しを依頼したが、「母」子だから、という理由で拒まれたりした。妊娠間中を考えるとしょうがいかもしれないけど…。

・別居している場合理由を問わず婚姻費用」というものを双方の収入に応じて支払う必要がある。その結果、監護権に関する審判が出た後、離婚に関しては争う点が双方にないにもかかわらず、先方が和解提案してそのままこちらが飲んでも拒否したりなどして少しでも長く婚姻費用を取ろうという戦略を取られた。ここは腹立たしい仕組みの欠陥点と感じる。

最後共同親権に関して。現状、先方からは一切養育費の支払いなどはなく、また母と子の面会も離婚調停中にこちから働きかけて1年たってようやく仕組みが作られるほどだった(現状月1回で面会)。別居後、先方が一切の直接連絡を絶っているのが一番の理由だが、当然そんな状況では共同親権などは成り立たないと考えている。

餃子の王将タブレット注文導入して欲しい

厨房カウンターに座ることが多いんだけど、

店員さん忙しくてピリピリしていて、

なかなか注文するタイミングが難しい。

しょうもない餃子1人前とか注文したならば、

手間かかるからどうせならたくさん頼んでくれない?とかって思われてそう。

まあそれはないとしても、

殺気立った店員さんを前にすみません!って呼び止められなくて困ってるのタブレット注文で解決して欲しい。

美味しい餃子たくさん食べたいだけなのに!

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙ブ〜

(マッポーの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)

ジュワアァ〜ン☆

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ

どうぞ。

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっといかもですが

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

ไปด้วย?

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙ブ〜

(ニッポンの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)

                                                           

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

               けっこうやりこんでるな<<<





…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

                         あれピングーじゃね?あれほらら

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)             ピングーみたいなのいるじゃん

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

                       あ違ったわ……ピングーじゃないわ

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ

どうぞ。

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっといかもですが

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

anond:20240422000031

最初から素直に質問に答えてれば良いのにね

本を何冊か読んで判例も少し見た、そしたら表現の自由公共の福祉を知ってるつもりになっちゃっただけ、本当は全然知らない、否定してすみませんって

2024-04-21

「どうもすみません」とか言うからホントそうだよって返すとイラつく奴

だったら謝るなよ

2024-04-20

anond:20240420221446

すみません、その流れを踏まえまして、どうですか?

anond:20240420212508

魚の内臓とかは、食べちゃうから、多分食ったことあると思うんですよ

煮干しとかね

でも…すみませんものすごく強い抵抗感があって…

ちょっと私には荷が重いというか…

想像できないかなと

2024-04-19

夕方に外を歩いていたら、小学生少年が慌てて「ちょっと今の時間を見てもらえませんか😨」

って話しかけてきて、良いよ〜今は16時〇〇分だね、どうした?大丈夫?と言ったら

「あ、あの、さっきチャイムが聞こえたのでっ

もう5時になったかと思って!

すみません大丈夫でしたっ

ありがとうございます!!」

となんだかピュアほっこりする少年に遭遇しました

anond:20240419121304

単に弱者男性自称してるだけの自虐ネタと実際に深刻な被害を伴う本格的な人種差別の事例を同列に並べて

お前は差別矮小化しているってなんなんだこのエントリ

差別を語る人間って9割ぐらい悪いよな、ヤクザみたいなやつも混じってるときあるし。

このエントリも1行目から口も態度も悪いしこんな一文で通じて当然みたいな前提もわけわからんし。

日本語で喋れじゃないだろ。知識がないから分かりませんでした、説明してくださいますか、お手数かけてすみませんだろ

何でこの内容で煽られなきゃいけないの?

弱者男性とか言って差別矮小化してマジョリティがわざわざ被差別を騙ろうとする腐った人間性が臭すぎて何しても無理だよ

新卒4月に辞めてるせいか

就活中なんだけど、

企業が適性検査、とりわけ心理検査を重視してるのがよくわかる。

そりゃ地雷になるような人間を入れたくないよな。

ましてや、4月の今の段階で辞めるような人間をとりたくないよな。

わかる。

てかさ、

今働いてるやつらの心理検査ちゃんとやれよ。

その時点で心理検査の結果が適合しないのに働いてるのか?そいつ企業風土に合わないんじゃないの?

パワハラする社員を黙認するなよ、クビにしろよ。

人事は神か?

わけわからん

説明会とかで

私たちに合うような人はこんな人です」

「こんな後輩と働きたい」

って言われるの、ほんとは癪なんだけど、

これを百歩譲って許容するとしても。

就活の適性検査で、心理学に関する知識もないのに、MMPI心理検査を使ったり、

パーソナリティに関する質問を何百問もやらせたり、

それで選考通過の可否を決定するの、

ホント内面みて性格に優劣つけられてると思う。

勝手に「こいつ辞めそうだよな」「こいつヤバそうだよな」とか言われてるんだろうね。

から、皆嘘つくんだよな。

嘘つくからミスマッチが生まれやすいよね。

でもそうしないと入れないんだもんね。

入れなきゃ、一生弱者として社会いじめられるんだもんな。

ちなみにキャリアセンターの人は、心理検査で落とされることはないと言い張っていたが、

採用担当心証に影響を与えることは間違いないだろう。

最近企業採用担当の態度を見て思うけど、

新卒たっぷり辞めやがるから心理検査の結果を重視するようになってきたんじゃないの?

増田に書き込んでる時点で、企業さんが大大好きな体育会系じゃないんですよね、

社会不適合ですみませんね。

じゃあ5ちゃんに書き込んでるお前の会社社員は何なんだ?)

企業内面を見られて、優劣つけられてるのが本当に嫌だ。「採用マッチングです」とか、キャリアセンターは言うけど、それ詭弁じゃない?パーソナリティに関する情報ちゃん管理されてるのか?)

就活生が圧倒的に不利。

就活おちた日本◯ね、第二新卒(早期離職)でおちた日本◯ね、みたいな運動ないの?

anond:20240419114255

日本語で喋れじゃないだろ。知識がないから分かりませんでした、説明してくださいますか、お手数かけてすみませんだろ

何でこの内容で煽られなきゃいけないの?

まず、差別とは「人種性別などが原因で理由なく学業就労等において差別があること」と言われている。

これはどういうことか。


ひとつめに、

個々の貧しさや不細工性格や異性からの人気や友人の多さのような要素は含まない。

「出生時の門出のために社会的構造によってある属性のみが偏った取り扱いをされる」ことではない=差別ではないからね

歴史的経緯でかつて属性によって異なる扱いをされることで大きく人権を損なわれていたことへの反省禁止なので、社会義務がより強く設定されている。

過去歴史反省という点で他のイシューとは明確に区別されており、上の『差別以外の人の差』をもし語りたいならば、差別ではなくて別のイシューとして語るべきである



もともと人間には差があるもので、その差を全て無くすことは不可能

差別」とは人の間の差を全てなくそうという思想ではない(それを主張する場合差別という語ではなく他の語を使うべきである。)

たとえばブサイクに生まれて苦しいか差別だとか、性格消極的恋人がいないか差別友達がいないか差別、同じように採点されたけど成績が悪くて入試で落ちたか差別アレルギー牛乳が飲めないことは差別身長が低く生まれたことは差別

これらまで何でもかんでも差別と呼んでしまう何でもありの概念差別ではない。

ふたつめに、

学業就労といったようなどのシーンでの取り扱いの差を差別と呼ぶか、の問題がある。


例えばAさんが告白されたとき、見た目でCよりBを選んで付き合った。

企業Aが、就活生のうち、資格を持ったBを選んでCを落とした。

例えばA国が、移民のうち、条件がよりよいBを選んでCの移民審査は落とした。

これらは差別とは呼ばない。

もう面倒になったので終わるけど、何を差別と呼ぶかは、極めて限定的判断に慎重さを必要とする。

差別禁止!の名の下に上の告白とか就活とか離婚とか移民とかアレルギーとかの事例にまで何でもかんでも適用したら何でもアリになって社会機能しなくなる。

差別態様には、色々あるんだけど、典型的差別的振る舞いというのがある。

そこに「差別とは認めない言動姿勢」というものが含まれる。

先住民に対して、女性に対して、黒人に対して、「そんなのは差別ではない」「我々の方がもっと差別を受けている」というのは歴史的によく使われた詭弁ひとつであった。

マジョリティマイノリティ差別という概念に接したときに取りがちな態度なんですね。

もー全部面倒くさいので差別歴史を調べてくれと思うが、なぜ日本人義務教育で差別ちゃんと教えないんかね?アイヌといい女性といい在日韓国人といい教える必要のあることばかりだと思うんだが?

国際的信頼を失うぞ?

まあともかく、

こいつの言ってることは、上のような差別矮小化事例そのものなんですね

差別主義者は性格が悪すぎて人から好かれない

これが結論

変な夢。出張行った帰りに京都駅構内で551食べた(現実では食べたことない)。夜東京に戻ったんだけど会社に行かなきゃと思いだして会社行ったら深夜なのに会議室に偉い人達が集まってて551食べてすみませんでしたと謝っていたら目が覚めた。

2024-04-18

ブレイブワンを追い出した赤鯉◆3W2.75mvP9

No.488544 「お気楽のんびり11A」村 【 【 【 【 【 【 【#488544村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】

GM お疲れさまでした。

       禁煙はクリツリのクマさん投票に指摘入れておかし理由を作ろう!

       クリツリはせめてビールクマさんに指定入れよう!

19禁煙乗っ取りは無理 ●進行で霊能に伏せさせてる以上、それを最終日にひっくり返すのは何があっても無理

30GM もちろん圧倒的に不利ですけれど、ワンチャンス残してくれましたからね…

       投票位置指定なしという隙。

36禁煙しろ狼なら3日目とかグレーの狩人狙って指定した方がおいしいんじゃないですか

43GM いや、翌日の「クマvsセグウェイ」でとどめを刺さないのは完全なクリツリのミスでした。

51禁煙 そこで指定入れないのと霊能乗っ取ってるのって関係ある?

57GM うっかりさんは乗っ取りイコールではないが、禁煙視点でのクリツリの隙ですよ。突かねば。

59禁煙 そもそも2日目に●進行で霊能を伏せさせるってのは、翌日一人でCOしてきた霊能を妄信するっていう前提のもとに成り立ってる

       それを崩すような吊りを最終日にするのは絶対何が何でも無理 地球の自転の向きが逆になっても無理

       私はそれが嫌だから初日に霊能には出てほしい

64禁煙 &gt;57よくわからないな そこをどう詰めれば霊能が狼であることを村に示せるの?

       「指定しなかった!乗っ取りからだ!」では通らないですよね

66GM 指定しなかったはウッカリではありますし、「クリツリ→クマ」でなおかつ「クマ噛み」ですね。

70禁煙 それ別に霊能が真でも全然自然な点ではないですよね 私にはそれで説得することは無理です

72禁煙 霊欠けなら村負けでいいとみんなが思ってるから霊能初日に伏せさせたんじゃないんですか

73GM まぁ…信念は理解しました。

       ゲームは一人の者ではないということだけ、あとはなんとかご理解いただきたい。

78禁煙 すみません しばらくるる鯖離れます

赤鯉って自分より古参の優良PLやGMには常にマウントを取りたがる

特に自分が立てた村では、GMとPLという絶対的に逆らえない立場を利用して圧を掛けてくるから性質悪い

感想戦で狙った様にやってくるのは公開処刑に近いよ

こいつリアルじゃ不満だらけで満たされねーの?

からってゲーム内でGM立場悪用して鬱憤晴らしやるのは違うんじゃねぇのか

【 【 【 【 【 【 【#498501村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】

赤鯉、お前いつか言ったよな

鯖を盛り上げるには「周りの参加者を減らす人間」を排除しなきゃダメだって

勝っても負けても気持ちよく次に移れる環境にしなきゃいけないって。

俺は今でもこんなもんはガキの戯言だと思ってる

勝負ごとである以上そんな環境はあり得ないし、

どの道そんなぬるま湯は長続きしない

だけどもし天地が引っくり返って、

てめえの望むユートピアがあるとしたら、

真っ先に排除されるべきはてめえだろうが!

善良PLを言いがかりつけて排斥した口で世迷言ほざいてんじゃねえぞ。

【 【 【 【 【 【 【#498580村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】

29GM 新規を取り入れるのは、悲しいかな諦めなければならないかもしれないけれど、

昔のいた人間だけでも戻ってきてくれたら、とは。

30GM 後は、今いる人間をこれ以上減らさない。減らす人間ちゃんと取り除く。

今いる優良PLを排除してる時点で矛盾してんじゃん

それとも何か?赤鯉視点ではブレイブワンは優良PLですらないから減らす人間判断して取り抜いたってぇのか?

ブレイブワンを追い出した赤鯉◆3W2.75mvP9

No.488544 「お気楽のんびり11A」村 【 【 【 【 【 【 【#488544村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】

GM お疲れさまでした。

       禁煙はクリツリのクマさん投票に指摘入れておかし理由を作ろう!

       クリツリはせめてビールクマさんに指定入れよう!

19禁煙乗っ取りは無理 ●進行で霊能に伏せさせてる以上、それを最終日にひっくり返すのは何があっても無理

30GM もちろん圧倒的に不利ですけれど、ワンチャンス残してくれましたからね…

       投票位置指定なしという隙。

36禁煙しろ狼なら3日目とかグレーの狩人狙って指定した方がおいしいんじゃないですか

43GM いや、翌日の「クマvsセグウェイ」でとどめを刺さないのは完全なクリツリのミスでした。

51禁煙 そこで指定入れないのと霊能乗っ取ってるのって関係ある?

57GM うっかりさんは乗っ取りイコールではないが、禁煙視点でのクリツリの隙ですよ。突かねば。

59禁煙 そもそも2日目に●進行で霊能を伏せさせるってのは、翌日一人でCOしてきた霊能を妄信するっていう前提のもとに成り立ってる

       それを崩すような吊りを最終日にするのは絶対何が何でも無理 地球の自転の向きが逆になっても無理

       私はそれが嫌だから初日に霊能には出てほしい

64禁煙 &gt;57よくわからないな そこをどう詰めれば霊能が狼であることを村に示せるの?

       「指定しなかった!乗っ取りからだ!」では通らないですよね

66GM 指定しなかったはウッカリではありますし、「クリツリ→クマ」でなおかつ「クマ噛み」ですね。

70禁煙 それ別に霊能が真でも全然自然な点ではないですよね 私にはそれで説得することは無理です

72禁煙 霊欠けなら村負けでいいとみんなが思ってるから霊能初日に伏せさせたんじゃないんですか

73GM まぁ…信念は理解しました。

       ゲームは一人の者ではないということだけ、あとはなんとかご理解いただきたい。

78禁煙 すみません しばらくるる鯖離れます

赤鯉って自分より古参の優良PLやGMには常にマウントを取りたがる

特に自分が立てた村では、GMとPLという絶対的に逆らえない立場を利用して圧を掛けてくるから性質悪い

感想戦で狙った様にやってくるのは公開処刑に近いよ

こいつリアルじゃ不満だらけで満たされねーの?

からってゲーム内でGM立場悪用して鬱憤晴らしやるのは違うんじゃねぇのか

【 【 【 【 【 【 【#498501村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】

赤鯉、お前いつか言ったよな

鯖を盛り上げるには「周りの参加者を減らす人間」を排除しなきゃダメだって

勝っても負けても気持ちよく次に移れる環境にしなきゃいけないって。

俺は今でもこんなもんはガキの戯言だと思ってる

勝負ごとである以上そんな環境はあり得ないし、

どの道そんなぬるま湯は長続きしない

だけどもし天地が引っくり返って、

てめえの望むユートピアがあるとしたら、

真っ先に排除されるべきはてめえだろうが!

善良PLを言いがかりつけて排斥した口で世迷言ほざいてんじゃねえぞ。

【 【 【 【 【 【 【#498580村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】

29GM 新規を取り入れるのは、悲しいかな諦めなければならないかもしれないけれど、

昔のいた人間だけでも戻ってきてくれたら、とは。

30GM 後は、今いる人間をこれ以上減らさない。減らす人間ちゃんと取り除く。

今いる優良PLを排除してる時点で矛盾してんじゃん

それとも何か?赤鯉視点ではブレイブワンは優良PLですらないから減らす人間判断して取り抜いたってぇのか?

ぶつかりおじさんってぷよぷよなのかもしれない

僕は田舎者で、地元電車は一時間に一本だ。

そんな僕が上京し、都会で生活するようになってまず驚いたのは人の多さ。

駅はとにかく混雑していて人の波が途切れるようなことはなく、立ち止まっているのが困難なほどだ。

まるでトラフィックジャムだな…と思いながらふらふらと歩いているとドスン!肩に衝撃が走った。

見知らぬおじさんがすれ違いざま僕の肩と激しく接触し、僕は反射的に振り返って「すみません!」と言った。

おじさんは何の反応も示せずそのまま歩いていく。

ああ、これが噂のぶつかりおじさんってやつか。感慨深く感じていると前方の方でもドスンドスン聞こえるではないか

目を凝らすと前の方にもぶつかりおじさんがいた。アメリカンクラッカーみたいに体を左右に揺らしながら歩くおじさんの姿。

おじさんはゆっくりこちらに進んできていて、途中の人垣にぶつかってはドスンドスンと音を立てる。

ぶつけられた女の人は顔を顰め、チッと歯で唇を切るような音を立てる。

そしておじさんがおじさんにぶつかった時、僕は目を疑った。

なんとおじさんがおじさんとぶつかると、二人のおじさんが消えたのだ!

消失対消滅というやつなのかもしれない。詳しくは知らないけど。

でもその時の光景を目の当たりにして僕は思ったね。

ああ、そうか。つまりぶつかりおじさんっていうのはぷよぷよみたいなものなんだと。

こうして僕は都会に出ることで新たな知見を得て、おそらく田舎隠遁し続けていれば知る由もなかったであろうことを知った。

都会は未知に溢れていて、素敵だ。

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙〜2

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)

                                                           

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

               けっこうやりこんでるな





…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

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