はてなキーワード: 下着とは
射精まで至らず「萎えた・・・」ってなるのに、こいつはすげえな。
──昨年11月29日、福岡県に住む男が小学生の女の子に性的暴行を行い、罪に問われていた事件。7月19日、福岡地裁は男に懲役6年6か月の判決を言い渡した。全国紙記者がこの事件について解説する。
「不同意性交等の罪などで懲役を言い渡されたのは福岡県宗像市に住む無職の八並孝徳被告(20)。
被告は当時12歳だった登校中の女の子に背後から抱きつき、無理やり性行為をおこなったとして起訴されていました。
被告は逃げようとした彼女の口を押さえ『大声を出したら包丁で殺す』と脅したうえで、
そして、フランク・フラゼッタですよね
フラゼッタの絵に初めて出会ったのは小学生低学年ぐらいだったでしょうか
親戚からスーパーマンのアメコミをもらったりしたのが切っ掛けでした
ビキニアーマーどころかトップレスの女性が川で怪物たちから逃げているところを、筋肉ムキムキマンが救う、その彼の背中が強調された絵だったと思います
当時の私は大興奮でした
トップレスのねーちゃんにも大興奮でしたが、やっぱりムキムキマンの背中がいいですね
やはり、描いても楽しい題材です
そんな私も、今では立派なキモいデブのオッサンになってしまいました
余りの日本の夏の暑さに、クーラー稼働させつつも、パンツいっちょでキモいデブのオッサンが集合住宅の、この世界の片隅でひっそりと暮らしているのです
チャイムが鳴っても居留守を使うことが多いのですが、出たくてもいちいち服を着るのが面倒なんですよ
パンツいっちょで玄関に登場してもいい、なんならフルチンでもいい、というならやりますけど
スーパーやコンビニに買い物に行くのも億劫なんですよ、服着なければいけないから
パンツいっちょで買い物できる世の中にならないですかね
そういえば、中国のタワマンなんかは、寝間着とか着たままで外出するのがステータスだって聞いたことあります
要は、高級住宅街でも部屋着で歩けるぐらい、この世界は俺の室内なんだ、という主張がカッコイイといいますか
つまり、俺もパンツいっちょでスーパーで買い物するということは、中国流の金持ちアピールにもなるのではないか
いっそ、女性も下着でスーパーで買い物してもいいようにすれば、猛暑の日本の夏も快適になるのではないだろうか
下着は良くないですね、水着とかビキニアーマーとかがいいですね
日本の古来からの言い伝えに、パンツじゃないから恥ずかしくない、というのもありますし
トカゲ?に跨ったビキニアーマーのアラレちゃんの絵とかプラモもあった気がします
なんなら、自分が率先して手本になるべく、ビキニアーマーを装備して外出するのもいいかもしれません
男女平等の時代ですからね、男性がオッパイデュエルで勝つことだって時代としてはアリだと思うんですよね
田舎で、車がないと生活がものすごく不便な場所で育った。電車は走っていたけど運賃がとても高かった。
14歳から自傷行為を始めた。母独裁の機能不全の家と学校での孤立がトリガー。
19歳から精神科に通った。週1回の通院が必要な状態。度重なる自傷行為で鉄剤を処方されるような貧血。母との関係は最悪。貧血と精神科の薬の影響で、バイトは半年も続けられない。
20歳で初めての自殺◯遂。トリガーはお金がなく、国民基礎年金が払えないことだった。世間では社保庁の使い込みが話題だった頃。
24歳で発達障害が分かった。作業所に通うようになっていたけど、通院頻度は相変わらず週1回から減らない。自傷も不眠も続く。母との関係も変わらない。親が負担してくれるのは通院費と住民税やら市民税やらの公的なところ。
国民基礎年金は猶予制度を使った。ハロワは家から遠く、片道800円の電車賃が出せなくて通えず。職業訓練とその給付金は親の収入がそれなりだったため利用できなかった。車の免許はお金が出せず、また親の反対もあって取れなかった。
28歳で障害基礎年金を受給し始めた。手続きは全部自分でやった。診断書料だけは母を拝み倒して受け取った。この頃は自分の口座残高が312円だった。
服もカバンも穴が空いて、下着はサイズが合わないものを使っていた。親は海外旅行に行っていた。兄弟はブランド品を買っていた。
29歳でグループホームに入所した。元手は一年貯めた障害年金。通院頻度はまだまだ週1回。これでやっと生活を立て直せるはずが、ホームの運営がどうも杜撰。
突然利用料が値上げされたり、面談の日にちや時間を間違われたり、無理やり引っ越しさせられたりした。いつ住む場所が変わるか分からないし、お金がないので1日1食、着るものも満足には揃えられない。衣食住すべてが不安定。
身長163センチに対して体重は46キロ。しょっちゅう熱を出して風邪を引いて寝込んだ。住民税やら何やらの公的な分は払えるわけもなく、住む場所は離れても親の世帯からは出られなかったため生活保護も申請できなかった。
もとより親の職業が社会的地位としてそれなりのため、申請しても通らなかった可能性のほうが大きい。
33歳でグループホームを出た。通院頻度はまだまだ週1回。軽量鉄骨のアパートに部屋を借りた。とはいえ名義は親だった。帰ってこいとは言われなかった。世帯を出ろとも言われなかった。この頃後の夫となる人と出会う。
最低賃金を保証してくれる作業所に入れたが、法をかいくぐって弱者ビジネスをやっているような場所だった。生産性のない作業で補助金を吸っているような場所。何度もいじめのようなことをされて状態が悪化。貯金も体重も増えない。
35歳で障害者雇用枠のパートについた。通院頻度は週1回から抜け出せない。客からのつきまといに悩んだ。体重は少し増えたが貯金は全くできない。
37歳で「もういい、もう頑張ったよ。これからはボーナスステージってことで、もういいじゃん」と言われて結婚した。その翌年、通院頻度は2週間に1回になった。体重も50キロを超えることができた。
42歳。現在。洗濯をして、掃除をして、買い物に行って料理をするだけの毎日。子供はいない。通院頻度は月に1回になった。
時々、この20年で縁が切れてしまった友人や、私と同じような状況で未婚の人のことを考える。余計なお世話かもしれないけど。
できるだけ簡潔にまとめようとしたけど、やっぱり難しい。20代の、文字通り血みどろの毎日と、30代の福祉制度に振り回された毎日はそう簡単にまとめられない。
書いてないけど結婚するまでの間は暴力や給料未払い、20歳の時以外の自◯未遂も多々あった。必死に生きてきたというより、死なない(死ねない)だけの毎日だった。
今日、厚生遺族年金のあれこれを見て久しぶりに落ち込んでしまった。私のケースだと、週1回精神科へ通院が必要な発達障害持ちの人間が、どうやって厚生年金に入れただろうかと思ってしまう。今だって睡眠薬がないと眠れない。
遺族年金が有期給付になって、夫がいなくなったら私はまた死なないだけの毎日に戻ってしまうのだろうか。せめてその時までに安楽死制度が整っていれば良いんだけど。
今は毎日穏やかだけど、時々、特に今日みたいな日は生きててごめんなさいという気持ちになる。
ごめんなさい、生きてしまって。
“「坂道でスカートがめくれている生徒が散見される。学校が注意喚起したらいい」。昨年春に学校にかかってきた近隣住民からの電話”うるせぇよ
「見る痴漢」などというふざけた概念すら現れ始めているというのに公共の場で下着を晒す女などリスクでしかない
うるさいのはお前だ
ボケが
大学生の頃、俺は合宿所の洗濯機で女子の下着漁りをしたことがある。
当時の俺は童貞で、性欲の全盛期だった。
普段は出会いなどなく、女の子の手すら握ったことのない正真正銘のチェリー・ボーイだった。
はじめに説明しておくと、その合宿所には洗濯機が一つしかなく、洗濯は一人ずつ行うことになっていた。
洗濯の際には洗濯機の前に掛かっている「使用可/使用中」という札をひっくり返す。
洗濯機には鍵がかかっているわけもなく、近くに人がいなければ誰でも中身を見ることができた。
これは女子の下着を見るまたとないチャンスだと思い、俺は誰もいない時間を見計らって洗濯機の前まで来ていた。
既に洗濯は終わっていたが、まだ「洗濯中」という札が掛かっている。
もちろん、誰が洗濯しているのかは分からないから、男のものが入っている可能性もあった。
しかし俺は、運のいいことにある女子が洗濯機を使用するところを目撃していた。
周囲を入念に見回して安全を確認すると、強烈な背徳感を覚えながら俺はそっと洗濯機に手を伸ばした。
まるで絶対に開けてはならないパンドラの箱に触れるような感じがした。
……中を見る。
俺は確信した。
後戻りするなら今だ、と思った。
まだ誰にも見られていない。
すぐに蓋を閉めてその場から離れればまだ取り返しはつく。
見つかったら即アウト。
もう合宿どころではない。
人生終了だ。
こんな絶好のチャンスを逃すなどありえなかった。
俺みたいな童貞は、これを逃したら女子の下着などお目に掛かれないのだから。
周囲の物音ひとつすら聞き逃せない状況で、激しく高鳴る心臓の鼓動がやかましくて仕方がない。
もう一心不乱だった。
そして、それを掴み取る。
顔は、(美化すればではあるが)吉岡里穂似の、明るくハツラツとした、俺のようなザ・非モテ男にも気さくに接してくれる天使だった。
それだけではない。
服の上からでも分かる巨乳だったので、やはりブラも結構なサイズだった。
純白に光り輝くレースのブラのサラサラした手触りからは吉岡里穂の柔らかな感触が伝わってくるかのようだった。
まさに至福。
いつまでもこの時を堪能していたかったが、俺は理性の力で心を現実に引き戻した。
悠長にしている暇はない。
再び洗濯物の塊を漁った。
そして俺はとうとう辿り着いてしまった。
そんな神々しい物が今、俺の手の中にあるのだ。
めまいがした。
側頭部を鈍器で殴られたような衝撃が走る。
それはもう食いつくように、むさぼるように。
今すぐそそり立つ塔に巻きつけたかった。
しかし俺は再び理性を総動員し、これ以上の長居は危険だと判断した。
そして誰にも見られていないことを確認して洗濯機をあとにした。
もちろんそのあと俺が何をしたかは言うまでもないことだ。
いつもと違うタイプのパンツ(下着)を買ってみたら股上が深すぎるのが気持ち悪いしブツが納まる部分が妙に余裕があってシャキッとしないしこれが3枚セットというのも悲しいしとんだ無駄遣いをしてしまったことが悲しい
オタクイラストとして流行った「縞パン」(白×パステルカラーの配色で太い。他増田が解説してるが尻を立体的に見せるためのデザイン)と
現実に存在するボーダーショーツ(ダサくて安いおばさん向けという位置づけのものなので中年でも履けるような地味な色で線が細い)は非なるものだから
https://anond.hatelabo.jp/20240717155232
一般的な女性は日常的に縞パンを穿くかという話題が匿名掲示板でされてて、
穿かないよ・売ってないよといった内容をそこに書き込んだら、ネカマ扱いされたうえに猛烈に叩かれたというのを思い出した。
私をネカマ扱いして叩いたのが男性だったのか、縞パンを実際に穿いている女性だったのかは、匿名掲示板なので分からないけど。
女友達と旅行に行っても、誰も縞パンを穿いてなかった。縞パンを日常使いしていた女性って、すごく少数派だったと思うのだけど…。
でも当時、初音ミクを筆頭にありとあらゆる二次元美少女が縞パンを穿いていて、あとコスプレイヤーも穿いていた。
美少女イラストを描く絵師には女性も多いけど、女性絵師も積極的に縞パン美少女のパンチラやモロパンを描いていた。
すべての女性が縞パンを嫌悪しているわけじゃないし、むしろ好きで描いている女性絵師たちがいたわけだし、縞パン穿いている女性もいた事実はある…。
でも下着屋で見かけるものではなかったし、スーパー銭湯など大量の女性を見る場で全然見かけなかったというのも事実…。
あの現象、いったいなんだったんだと思う。縞パンを穿いていた女性は、それをどこで購入していたんですか?
女性VTuberが「女湯で百合セクハラ」「貧乳コンプ・巨乳マウント」を積極的にネタにするのも、コスプレイヤーが縞パンを穿いていた事実を思い出す。
そういう女性はいるのだろう。私が出会わなかっただけで。縞パン同様に、偏在しているというか。
令和の今、街に出るとズボンやロングスカートの女ばっかりで、脚出ししている若い子はミニスカートではなくショーパンが多いのだけど、
ゲームのキャラは超ミニのプリーツスカート(90年代ギャルのシルエット)だし、レイヤーは当然超ミニのプリーツスカートを着用するような現象にも近い。
あと縞々のニーソックスかなぁ…二次元オタクの女の子は着用してたけど、非オタはまず穿いてなかった。あれもどこで売っていたんだ…。
「そんな女、いる?」「いなくね?」「いやいるだろ死ねよ」みたいなやり取り、今後も続くんだろうな。ネタは縞パンや貧乳や百合セクハラではなくなるんだろうけど。