はてなキーワード: 性格とは
うつになって大学中退して5年くらい経った。その間に資格取ったり就活したりしたけど失敗して死んでる。
ハロワ行って求人票見てるけど目が滑る。文字の羅列がばーーーって並んで表示されるけど全然わからない。どれを選んでもダメだという、全てを台無しにするような気持ちが湧いてくる。
小さい頃からいわゆる“いい子”で親の顔伺って調整役やって、「あんたがこの家を支えてるんや」って親や祖父母から褒められてきたけど、今となってはなんにも残らなかった。家計的に家を支えているのは父であり、家事をしているのは母だ。兄弟もいる。だからそんな風にひとりだけ持ち上げるのは本当にやめてほしかった。それぞれ苦しみながらなんとか生きてるのに、どうしてそんなことを言うのか。不思議だったし、楽にしてあげたいって気持ちもあった。単に大人としての責任を放棄してるだけなんじゃないかって疑いもした。
朝、目が覚めたことに絶望して、学校の席に座ってるだけでしんどくてどんどん成績落ちていって、「寝たら次は朝になってしまう」って嫌な気分になりながら眠りに就く瞬間だけがマシな救いだった。一日過ごして布団にたどり着くだけで精一杯だった。自分がどんな大学に行ってどんな仕事がしたいかなんて少しも考えられなかった。もともと天然だとか変わってるってよく言われる性格だからかなんなのか、いじめられた。
自分がつらく思っているということを自覚できなかった。友達や恋人などの人間関係を広げていく営みなんて全く余裕がなかった。
やるべきだと勝手に思い込んだことに耐え続けて、耐えきれなくなってドロップアウトして這い上がれないままずっと死んでいる。
なんにもない。なにを選んでいいのかもわからない。自分があまりにも空っぽで何を考えているのかわからない。こうやって昔のことばかり思い出して言い訳ばかりしてて、ほんとバカだと思う。生きていく意志って、どれぐらいの範囲なら許されるんだろう。もう外に出てなにかやりたい。
めっっっっっっっっっっちゃ気持ち悪い。
昨日、家にある色んな薬一気飲みしたけど酷い頭痛と幻覚と嘔吐だけで、はい、生きてます。
恐ろしいほどの倦怠感と吐き気を抱えたままきちんと会社に来ています。自殺未遂したあとの朝がひっどい二日酔いみたいなんて10年前は知らなかった。
思えば思春期の友情と恋心の錯覚も少しばかりあったと思うのだけど、全く知識の無い自分は自分の心と身体の性別が違うのではないか、と疑い、学校に行けなくなった。それが全てのきっかけだった。
感覚が気持ち悪くて、1年前に最愛の父を病気で亡くしたこともあり、父親の元へ早く行きたくて自殺未遂や自傷を何度も繰り返した。毎日人に迷惑をかけ続ける自分がいればいるほど希死念慮は増していくばかりだ。
精神病棟についてきてくれる母の死んだ顔を見つめたり、首を吊ろうとして泣きながら叔母に殴られるたびに「普通の人」になりたかった。
結局地元から逃げ出し、辺鄙な田舎町にある高校に進学した。その高校は所謂”曰く付き”というやつで、社会に馴染めず地元に馴染めずいじめいじめられ死にかけ命からがら逃げてきた16歳にして社会不適合者の奴らの巣窟だった。
そういった不安定なクラスメイト達を見て、あの暗黒の中学3年間をなかったことに出来るかもしれない、と思った。
ここは地元じゃない、自分のことは誰も知らない。だから新しい自分を作り上げればいいんだ。
普通じゃない人たちと一緒に生活をすれば(全寮制でした)普通に戻れるかもしれない、と思ったのだ。浅はかな上から目線である。
そこから自分はいたって普通で、ちょっと田舎町で暮らしてみたかった皆に平等で弱さにも理解がある、そういうおせっかいで浅くて馬鹿な人間を演じた。
朝、最低な気持ちになってすぐ身を投げたくなる気持ちは「朝が弱い」というと「だらしないな」と返ってきた。
無数の手首の傷跡は「猫をたくさん飼ってて」というと同じく猫を飼ってる人間から共感された。案外、どうにでもなった。
そんな人間を10年近く演じてきた、その内演じてることを忘れてそれが根本の性格だと錯覚してきた。取り繕うだけの10年間だった。きっと絶望的に悲しいことがあったとき、自分はまた中学生の時のダメでクズで最悪のゴミに戻ってしまう。それは絶対避けたい。だからあらゆる困難から逃げてきた。揉め事になりそうな時は中立の立場にいたし、そもそも作ってる人格でしか人と接してなかったので自分の意見がなかった。八方美人と噂されても、その後に待ち受ける暗闇よりはマシな方に思えた。
葬儀会場で大泣きしている母は「あんたは普通になってよかった」と抱きしめた。ずっと二人で生きてきた、母親が言うのだったら私は普通に戻れたのだろう!母を見事に騙せていた自分は、誇らしかった。
お母さん、だって私、あれから高校の友人の面倒をみて、大学に行って、就職して、友達もたくさんいて、異性の恋人もいる、普通の人だもんね!やったよ~!!!!普通の人になれた!!!!!!
はずでしたが、こうやって上手くいってません。なれませんでした。
高校3年生の時、アイドルオタクになったことが 自分の精神の均衡を保っていた。その時からアラサーの現在までずっと見つめ
ていた俗に言う”推し”を、自分は宗教や神様の類のように扱っていた。この世のもので唯一本当の自分と対面しているものだった。その推しが恋人との写真を撮られたことが、終わりの始まりというやつだった。嫉妬できて癇癪を起したらどれだけ楽だっただろう。そのことより、推しが1年間休むことなく批判を浴び続けていたことが、スイッチを押してしまったのだと思う。言い返せば、倍の黒い塊が返ってきた。推しが非難の言葉を浴びれば浴びるほど、化けの皮はどんどん剥がれ、八方美人は一方にしか向けず、日常生活は送りづらくなってきた。
数年が経って、メンバーや推しやファンやアンチ全員がそのことを忘れても自分は全く忘れられなかった。例えば誰か芸能人が犯罪を犯して捕まって、その批判や援護を遠巻きから見てるだけで発狂しそうだった。こんなアイドル風情のことで勝手に精神病んで病院に行くのなんて馬鹿らしくて、そもそも普通じゃないじゃん。となって病院には行かなかった。
それからずっと上手くいってた人間関係もどうやってこなせていたかわからなくなり、どうやって電車に乗っていたのかわからなくなり、どうやって生きていたのかもこの歳になってわからなくなって、昨日。
知らぬ間に人のことを迫害していたようで、そんな「知らぬ間に」なんて経験化けの皮を被ってから一度もなくて、自分が黒い塊を送る側になるなんて考えられなくて、どうしよう、人のことを傷つけるなんて、普通じゃない。
ふと前を向くと、推しのうちわの前に置いてある薬箱が目に入った。
朝、死ねてなかったことより、やはり私は普通にはなれないことに、どうしよもない絶望を覚えた。
日本酒飲んだ次の日の朝よりキツい。どうやら、親友に電話をかけていたようで親友からの最後のLINEは「でも死ぬのは逃げだよ」だった。
この文章は、デレマスの運営の姿勢や担当アイドルの境遇に苦しさを覚える全ての人へ、私なりに伝えたいことがあって書いています。苦しんでいない人が読む必要は全くありません。本来こういうことは他人の意見に左右されず自分で決めるべきだとも思いますし、「嫌ならやめろ」と言われて苦しんでいる人がたくさんいる中でこういった文章をあげることで誤解されるかもしれません。ただ、私自身が苦しんでいる時にこういう文章があったらよかったのかな、と思うことを書きます。
目次は以下のとおりです。
1 嫌ならやめよう
2 続けるなら頑張って
1 嫌ならやめよう
結論はこれです。
世界で一番好きなアイドルがいるから、もしかしたら奇跡が起きてこれから出番が増えるかもしれないから、だから「やめられない」「やめたら負けだ」と考えず、嫌になったら誰でもゲームをやめていいし課金なんてしなくていいのです。
好きだったはずのコンテンツについて考えるだけで嫌になっていくのは、普通の人からしたらもうやめ時なのです。
デレマスをすこっているオタクはたくさんいますし、もしかしたらそういう人を見るたびに思い出がよみがえって苦しくなるかもしれません。そんな時はミュートしましょう。
ツイッターのトレンドも、自分で非表示にできます。自分の心を守るために自衛しましょう。
もし自分がやめることで嫌なことを言ってくる人がいるなら、その人はその程度の性格というだけです。他に好きなものができた、私生活が忙しくなった、この程度の理由を用意すれば普通の人は問い詰めてきません。問い詰めてくる人ははっきり言って頭がおかしいので相手にしないでください。
安心してやめましょう。
2 続けるなら頑張って
嫌ならやめよう、と書きましたが、やめられない人がたくさんいるのも知っています。
続けるなら私からは応援することしかできません。不安や不満があれば正直に愚痴りつつ、楽しめる部分を楽しんでください。
ここで頑張ってと書いているのは、ダイマしろとか課金しろとかいうことではありません。あなたの好きなアイドルの担当Pが少なくとも1人いる、その存在は同僚の励みになります。担当Pを名乗るだけでもいいのです。もちろんゲームを続けるだけでもアクティブにカウントされ、担当アイドルの世界を維持することにつながるので、力になっていると言えると思います。
(ダイマや課金に意味がないとは言いませんが、それはユーザー全員に求められるべき行動ではありません。ダイマで良さを語ったところで、ほとんどの人は第一印象の可愛い!以上の魅力なんて伝えられないと思います。個人的には、ダイマは自分が好きなアイドルについて語るための一手段にすぎないと考えています。課金については池袋晶葉Pの前例を調べた上で、それでもやりたいというならすべきではないでしょうか。総選挙に顕著なように、デレマスは課金しただけ還元するコンテンツではありません)
苦しくなった時はゲームなんていつでもやめられることを思い出してください。そしてまた続けるなら、自分を大切にしながら頑張ってください。
デレマス関連のゲームをやめ、他のゲームに移ろうと思っている方へ。移住を止めるわけではありませんが、注意してほしいことがあります。
デレステからミリシタに入り、比較してミリシタの良さを語ったことで対立煽りとみなされツイ消しした人がいましたが、特にアイマスシリーズ内での移住については過敏に反応するユーザー層がいます。不用意に比較しないようにしましょう。
また、デレマスユーザーの一部は以前、アニメ化やセールスランキング等を根拠に他のアイマスシリーズを比較して貶める発言をしていました。ちひろさんが他の事務所の事務員を崖へ蹴落とす絵がバズったこともありました。そうした一部ユーザーの言動・行動が他マスユーザーに不快感を与えており、移住時にデレマスと比較されることを嫌がる人も多いです。
移住時にはデレマスのことはひとまず忘れて、新しいゲームを心から楽しみましょう。
もちろん「これがデレにあったらな……」と思うことはあるかもしれません。そんな時はデレマス側にそっと要望を送り、デレマスの名前を出さずに褒めた方が移住先のゲームのユーザーも喜びます。逆に「デレならこれができるのにな……」と思った時も、そのゲームに要望を送り、デレマスの名前を出さずに発言した方が配慮があると言えます。
アイマスの他シリーズにも不満を持ち苦しんでいるユーザーは一定数います。アンチもいます。アイマス以外のゲームでもそれは同じことです。完璧な運営なんてどこにもいません。長く続いていればいるほど、様々な考えや価値観のユーザーがいます。
①の注意点とかぶりますが、デレマスと比較してマシだと感じたとしても、移住先のゲームのユーザーからすると知ったことではありません。「デレよりこんなにいいのに文句言う人の気持ちがわからない!」などと言って、そのゲームで苦しんでいる人をさらに苦しめる人にならないよう、配慮してほしいです。
③戻りたくなったら素直に戻る
移住して初めて見えるデレマス運営の良さもあるかもしれません。戻りたくなったら戻ってみてください。離れている期間に素敵な曲が来ているかもしれません。好きなアイドルの新しいイラストを見られるかもしれません。離れている間の更新を素直に喜ばしいと思えるなら、離れることにも価値があります。次の更新を待ちわびているのに更新のたびに苦しくなるような状態よりは、後からゆっくりと、自分にとって嬉しい更新だけ楽しんだ方がいいと思います。
以上、全て当たり前だと思われるようなことを書いてきましたが、少しでも気持ちの整理に役立てていただけたなら幸いです。
バイトテロ雑感 - ←ズイショ→
http://zuisho.hatenadiary.jp/entry/2019/02/15/203839
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20190217/1550390275
この二人を読み比べると、自分は完全にズイショ氏の方に同感なのだけど、ブックマークだけだと書ききれないことも多いので、こっちで書いてみる。なお、id持ってるのになぜ自分のブログで書かないのかというと、ブログで書くと情と執着が移るから嫌、というだけの理由である。
自分の仕事は海外出張が多く、実はこの文章も日曜日の昼に外国で書いているのだが、海外で接客業の店員に接すると、日本と比べて驚くほど職業倫理が低いと感じる。コンビニ店員はガムを噛んでスマホを見ながら接客するのが普通であるし、ファストフードで注文をすっぽかされても"Sorry! We will do it now."の一言で終わりである。あるときなど、客の少ない時間帯の大手ドラッグストア(雑貨店を兼ねている)では、店員同士が売り物のゴムボールでバレーボールをして遊んでいた。微笑ましいものである。
また、雇用者の側も、ある程度の「あそび」「緩さ」をアルバイト定員には許容している部分がある。アメリカのマクドナルドのCMでは、就業時間中に「俺、念願だった大学に合格したんだ!!」と言ったアルバイトの高校生を、クルー全員が拍手喝采してお祝い(英語で言う"Applause!"だ)するシーンがある。
これらは、日本であれば炎上したり、あるいは炎上を期待して「拡散」されたりしかねないことである。
などと書かれてもおかしくない。
このような日本の特殊さの元凶の一つは、「先生に言ってやろう」「世間に言いつけてやる」という日本人の多罰的傾向にあると思う。日本人は、クレームを相手に直接言えないチキンな性格なので、自分が受けた不愉快や、自分が感じた不平等さ(例えば「自分は職業倫理に縛られて生きているのに、なんでアルバイトのあいつらは自由にしているんだ?!」という怒り)を、「先生」や「雇用者」や「世間」「マスコミ」に言いつけることで溜飲を下げる。そして、そのような「言いつけてやる」行為が、正義だと見なされている。
ところが、外国(特に念頭に置いているのはアメリカであるが)では、そうはいかない。自分が利害関係者でないのに他人の非倫理的行為を告発して溜飲を下げるのは、どちらかと言えば「卑怯な」行為とみなされる。そんな「告発者」は"mind your own business!"と言われるだけである。また、自分が直接被害を受けていないことに対して、憤ったり「言いつけ」たりしてやろうという発想がそもそもないのであるし、文句を言うならまずは直接言うというのが作法である。
私は、実害のある「バイトテロ」と実害の無い「アルバイト店員のおふざけ」とは峻別すべきであると考えるし、今後の日本社会が今までのような窮屈な職業倫理をアルバイト店員に求められるような社会ではいられないと考えている。実害のある「バイトテロ」は許されるべきものではないが、それとは全く別個に自分に直接の利害が無いことにまで「世間に言いつけてやって」溜飲を下げようとするその他大勢の人々の行為は意味がないと考えている。なぜなら、彼らのそのような行為は、「自分は職業倫理に縛られて生きているのに、なんでアルバイトのあいつらは自由にしているんだ?!」という僻みから生まれる部分が大きく、自分が強制されている職業倫理の理不尽さについて、使用者や教師に対して抗議して適正水準に是正するという正しい問題解決の道筋から目をそらしてしまっているからである。
たぶん、日本の人口に占める外国人の割合が今よりずっと増えているであろう10年後には、日本流の接客過剰サービスや、サービスの本質と関係ない職業倫理や、感情労働の類は、今よりもだいぶ廃れているものと思われる。外国人労働者は労働に対して合理的な考えを持っているので、お客に実害を与えるわけではないのに、儀式やしぐさを強制されるのは理解できない。おそらくそれらの、「お客様に気を使った」振る舞いは、ガラパゴス的な宗教儀式のようなものとして無意味なものとなっていくことだろう。そしてそうなった時代には、アルバイト店員の振る舞いにはアルバイト店員なりの「緩さ」「適当さ」が許容されるようになり、それがガス抜きとなることで、実害を生むような「バイトテロ」は減っていくのではないかと期待している。
(追記)
なお、諸外国でも「企業」や「有名人」が炎上することはままある。たとえば先日のユナイテッド航空のオーバーブッキング乗客引きずり下ろし事件では、「ユナイテッド航空」が炎上し、多くのSNSユーザが「ユナイテッド航空」の非道さを告発した。だが、実際に乗客を引きずり下ろした客室乗務員や警備員の氏名を特定したり、その客室乗務員や警備員本人を告発したりするような流れは殆どなかったように思う。この展開は合理的である。ユナイテッド航空を告発したSNSユーザは、実際にユナイテッド航空の顧客である場合が多く、自分たちも同じ目にあったかもしれない、ということが想像できるからである。一方、個々のSNSユーザにとって、客室乗務員や警備員本人は、自身の人生で直接関わる可能性が殆どない相手であるから、個々人を「特定」したり「告発」したり「言いつけ」たりしても、意味がないのである。
※漫画はよく買うけどこれが嫌だから漫画家のツイッターはフォローしてないので、ほぼ言いがかりです
・政治的発言ある→国民の権利だけど、芸能人の「影響力のでかい人が~」という訳ではなく「漫画の中に透けて見えてくる」のが嫌。ツイッターやってないけどモロに出てる漫画もあるけどね。
・過去作でバズろうとする→過去作(自分が子供の時くらい)のキャラが泣きながら漫画買ってーって言ってる絵を上げられると悲しくなる。
・感想の呟きにキレる→批判的な感想に直リプしてキレるの怖い。「読んだけど合わなかったなー」という感想にまでキレる人がいて大変だなと思った。
・過剰な本買ってアピール→本買ってbotみたいになってる人はそれ言ってるだけで宣伝になってると思ってるのか?本買って!以外の日常の呟きとか見たいよ…
・本買う指定が細かい→(いろいろあるのはわかってるつもりだけども)「本屋で買え!」「本屋になかったら店員に言って取り寄せろ!」「Amazonはダメ!」「電子版も利益最悪だから買うな!」「ブックオフは論外!」「友達から借りたって言ってくんな!」とかうるさい。自分は本屋で買う派だけど、その本屋になかったら本屋はしごするだけで取り寄せはしない。取り寄せが重版の鍵らしいけど、1週間以上かかるし忙しい本屋の店員さんに声かけたり仕事増やしたりするのがどうも嫌だ。昔の漫画で廃版になってるのは、紙派だからブックオフで買っちゃう。すまん。
・性格が悪いのが出る→皆そうじゃないのはわかってるけど、好きな漫画の作者からふと性格の悪さが出ると作品が好きじゃなくなっちゃう。作者の人格と作品は分けて考えるべきって頭では解るけど心が無理。
・遊んでる呟きが多いのに原稿を落とす→趣味の同人じゃないんだから…とかいろいろモヤモヤする。損するのは作者自身なんだけど。
・宣伝漫画のRTがウザい→助け合いみたいなもんなんだろうけど、最初の1ツイートだけならまだしもツリー全部RTして、他の作者の宣伝漫画も全部RTしてってのは流石にウザい。
最近いい年してうんたらかんたらみたいな出来事が多い(童心に返って遊ぶとかじゃなくて普通に恥ずかしいやつ)
あと最近気づいた事は見栄っ張りな性格とプライドの低さは「まぁダメなら死ねばいいか」という考えを持つ事によって矛盾しないという事
勘のいい人が気づいたように「増田に書いている」時点で、この文章は中学生に向けたものではない。君たちはてな民に向けて書いた文章なんだ。
僕のことを「カイジに出てくる成金」と言う人もいた。だが、ちょっと待ってほしい。僕は良識ある大人として社会生活を営んでいる。安定した収入に、自然豊かな住環境に、性格の良い家族に恵まれて満足している、普通の大人なんだ。
リアルでの僕は「アメリカ横断なんて危ないことをしてはいけないよ」と、子供たちを諭すことさえあるんだ。ああ神様、こんなことがあって!
口に含んだおでんを吐き出しただけで人生が終わったコンビニ店員とか、
わずかばかりの投げ銭欲しさにブラジャーをずらす女子中学生とか、
自らを切り売りするしか注目を浴びる術のない中身空っぽの奴らが必死こいて藻掻き苦しむContentsで満たされて。いる、べき満たさ満たされているべきているべき満た満たされて満たさ満たされているされているべき場所なんだ。
みんなだって、本当は見たいだろう?
本当は
見
た
いんだ
ろ
う?
だから僕が面白くするんだ、規制ばかり増えるこのネットを。約束しようじゃないか! 誰にも無理強いはしない。危害も加えない。その代わり、自発的にやってくれる人を育てる。応援する。応援の何が悪い? 応援は合法だ。どんな規約にも違反しない。AIは喜んでトップページに載せるだろう。人間がチェックしたって見抜けない。100%クリーンで安全なContentsだ。
次の作品を楽しんでほしい。
ラノベのハーレム主人公、顔は悪くなく、誠実な性格で、自分を犠牲にしてでもヒロインを助け守り、そのうえ何らかの取り柄(勉強や家事や戦闘技術)が無いとなれへんで。
わかるわー。
もともと怖がりな性格だったけど
2chとママ系SNSに入り浸ってわざわざ「不安になるよう」情報を集めてた。
「ママ友トラブル!」みたいな話ばかり読んで、自分は警戒して安全に保育園を過ごしたいの!と言いつつ、周りのママは全て敵と思い込んでた。周りのママ達は仲良くなって子供達も休日にいっしょに遊んだりしてるのに、トラブルになるからと子供を家に閉じ込めてる。そのくせ仲良くなれないのはあいつらが悪いと悪口を家で聞かされるんだよ。知るかボケ。
26歳女、低身長の童顔だ。150センチ、胸はDカップ。居酒屋では年齢確認される。
自虐風自慢が始まりそうな導入だけど、そうじゃない。ここから延々綴るのは純粋な怒りだ。
未成年に見られがちなのは、多分身長や顔のせいだけではない。私はファッションにあまり興味がなく、いつも同じような服を着ている。基本的には全身ユニクロ。髪の毛は黒髪のショートで、化粧をすることは滅多にない(仕事は社内SEなので、その辺の規定は特にない)。まぁはっきり言ってダサいのだ。垢抜けないと言ってもいい。でも、それを改善したいと思ってはいない。ダサくても楽な格好が快適だし、肌や髪の手入れを楽しめるタイプじゃない。別に悪いことでもないと思う。
私はいわゆるモテ系とは程遠いけど、それなりに声がかかることもある。たいていは、はっきり言ってモテなさそうな、自信のなさそうな男から。可愛い子には相手にされないのがわかってるが、そう認めるのも悔しいので「あいつ(可愛い子)はビッチ、性格悪い、よく見ると可愛くない」などと自分(と、場合によっては周りの人にも)に言い聞かせているような男の「お前みたいなのがちょうどいい(笑)」が向かう先が、わたしのような女である。
自分で言うのもなんだけど、私は仕事がデキる方だ。得意なことを仕事にしているからだけど、それだって上手く職業を選んだからだ。でも、見た目のせいでナメられることが多すぎる。他の同僚と同じことを言っているのに、私のときだけ「え、ほんとにそれ必要〜(笑)?」と言ってきた40代の使えないおっさん、他の人には滅茶苦茶腰が低いくせに、私にだけ上からものを言ってくる新卒。そんな小馬鹿にした態度を取りながら、ふたりともプライベートな誘いをしてきた。ちなみにおっさんの方は結婚している。死ね。要は「俺にでもイケる女」あるいは「俺レベルが誘っても喜んでついてくるであろう女」扱いをされているのだ。死ね。本当に死んでくれ。ちなみに私が見てきた限りだと、いかにもモテそうな男性はそんなに失礼な言動をしない。私を「イケそうなメス」じゃなく、同僚として見てくれている感じがする。
これを友人・女性の同僚に相談すると、見た目の話になってしまう。曰く、「子供っぽいからナメられる。背が低くてもハイヒールを履いたり、髪を伸ばしたりメイクをしたらナメられにくい見た目になるよ」と。親切に自分の服や化粧品を分けてくれようとする人もいた。でも、なんで私が変わらないといけないんだろう。ヒールつきのパンプスは就活でもうコリゴリだったしメイクする時間は寝ていたいし、スカートだって履きたくない。そう言うと、優しい友人は困ったような、呆れたような顔をする。そりゃそうだ。わたしは自分を変える努力を拒絶している。でも、こんなこと言ってもしょうがないけど周りの男性社員は毎日同じようなシャツとジーパンで、髪だって寝癖がついてたりしていて、それでもナメられたりしてない。実力と実績に応じた扱いを受けているように見える。どうしてそういう扱いを受けるのに、私だけ無駄な(私にとってはね)、必要以上の身だしなみを要求されるんだろう。
一時期、友人たちの助言を受けてファッションを変えたことがあるけど、その時おっさんから言われた「なに無理しちゃってんの(笑)」「そんなんしなくてもいいんだよ(笑)」が不愉快すぎて今思い出しても腹が立つ。おっさんはなんと、信じられないことに女らしい格好は自分へのアピールだと思ったらしかった。死ね。死ね。死ね。死んでくれ。
限界が来て元に戻したとき、「そういう格好が似合ってるよ」と頭に手を置かれた時、人生で最大の殺意を感じた。ほんとうにキモい。どうして死んでくれないの?
まとまらないけどひとつ言いたいのは、お前らみたいなキモい男がイケる女はこの世にいないと言うことです。でも結局、こういう風なこと書くとキモくない男性だけが萎縮して、キモい男はヘラっとスルーするんだろうな。本当にキモい。ちなみに合法ロリ呼ばわりしてきやがったのは、クソ失礼な新卒です。
二児を育ててきましたが正直言って苦労という苦労の実感はなかったです。私の母もそうでした。
だから子育てが大変だ大変だという世間がさっぱりわかりません。
乳幼児の頃は確かに全然寝られませんがかわいいから平気でした。
夫は基本的に土日に子供と遊んでくれたり私が風邪で寝込んだときになんとかしてくれるぐらいでした。
子供が3歳と1歳の時にはカタールに長期出張に飛び、さらにはインドネシアやミャンマーにまで。その後もなんども海外出張がありました。私は「ちょっと大変だな」「カタールって安全な国だっけ?」以外なんとも思いませんでした。やること色々あって忙しいですからね。
この歳だと子持ちの友人知人がたくさんできて、家庭状況も様々ですが、彼女たちを見渡すと、育児でおかしくなりかけた人とそうでない人の違いって、物理的な諸条件より当人の性格のような気がしてなりません。
たとえば、シングルマザーほどおかしくならないんです。彼女たちは物理的にものすごく忙しいですから。くだらないこと考えて人を恨んだりする暇がありません。だから明るいです。物理的なヘルプを頼まれて駆けつけたときもいつも元気です。
いっぽうで、物理的には余裕も暇もある人の方が精神的に思い詰めた空気をまとっていることは結構あります。精神的に落ちているので会うとウッとなります。
ところで、育児でおかしくなりかけた人は震災でもおかしくなりかけました。
放射能に関する怪しい情報をたくさん仕入れて私にも教えてくれようとしました。元増田さんの奥さんはもしかしてそっちのタイプではないでしょうか?私が思うにあの人達は頭が暇で、余計なことをたくさん考えて思い詰めるんです。
母と私で共通するのは趣味があって子供を育てながらも極力楽しんだり習いに出掛けたりするところです。あまり大勢の人と一緒にいるのが好きではない代わりに、一人でいてもやることがたくさんあって全く暇ではありません。
また、集中する癖があって、家事もやっている間は没頭してしまいます。掃除している間は掃除のこと以外なにも考えていません。
でもおかしくなる人はどうもそうではなくて、何をしていてもなにか考えています。物理的に暇があるといよいよ考えています。そんなこと考えながらやっているから家事もなかなか終わりません。
たとえば乳幼児の面倒見ながらポコポコと空く「なにかに取り組めるほどではないけど暇な時間の細切れ」に、私は趣味のイラストのペン入れの感触を反芻したり、寝ている子供のお腹の動きをじっと見つめて一体化したりしていたので、頭がとても忙しく充実していました。
しかしそこで頭が暇になる人は、夫を恨みだしたり子供を憎みだしたりして、それを反芻しながら繰り返すにしたがってものすごい恨みになって、自分が不当に不幸な境遇にいるとう考えで一杯になるのではないでしょうか。
dvしてくるとかでもないのに配偶者が遅くしか帰ってこないとか家に寄り付かないとか、たったそれだけのことで精神的におかしくなる人は、相当に頭が暇な人だと思います。私は夫が好きですが、突然3年出奔しますと言われても動揺しません。お金はお願いします。きちんと常識的に使って管理しますからね。