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はてなキーワード: 送電とは

2022-06-30

海上自衛隊原子力空母を5つくらい新造して!!

東京原発つくってほしいひといっぱいいるみたい!!

東京湾内に配備して普段は電源として機能してもらえばいいんじゃないかな!!

北海道が寒くて電気が足りない!ってなったら、そのとき出張してもらえばいいし!!

これなら右も左もみんなニッコリ!!

かんぺきだね!!

[B! 原発] 阿彌陀 on Twitter: "※東京湾に原子力発電所作ると ・東京が電力不足にならない ・送電ロスが少なくなる ・政治家がいるので安全面でガチる ・原発嫌な奴が東京から出るため一極集中解消 これもうメリットだらけで完璧やんか https://t.co/5XAJUX2Tfo"

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Amitayus33/status/1541958095638626304

送電線っていうのかな、あのデカ鉄塔電気を遠くまで引くときに使われているであろう、鉄の塊。

あれが美しくて好きだ。実用の美。

まるで巨人が、人間暮らしデザインするときに、ドスドス突き刺していったような無骨雰囲気

または、人間暮らし範囲を広げようと必死に頑張ったときに作られた、意地や誇りの結晶

ちょっとした山であれば、鉄塔を建てて乗り越えていってしまう。強さがあるよ。

2022-06-29

anond:20220629135535

https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pw7XM44xmV/

新電力が参入するきっかけとなった電力自由化は、なぜ行われたのか。

それまでは、発電、送電、小売りを一貫して手がける大手電力が事実上独占していました。価格競争がないため、電気代が高止まりする懸念がありました。

2016年、国は、小売り事業に新たな会社を参入させることで競争を促し、電気代の値下げや、サービス多様化を図ろうとしました。

実際に電気が安く売れたのだから自由化自体は間違ってないと思うんだよね。

2022-06-21

anond:20220620201004

社会技術の変化が資源ボトルネックで普及頓挫して放棄されたものってあるっけ?

煽りではなく、わりと真剣に考えたけど一つも思いつかない、放棄された技術文化から

目にする事がないからだろうか)

 

歴史振り返って、わりとどーにかなっちゃうんだよね。

かるとわかれば投資競争が起きてあっさりブレイクスルーが起きる

これの繰り返しじゃね?

 

レアメタル元祖は金銀銅だけど、何度も需給バランス不均衡による資源枯渇の危機があった

電気社会を支えている銅

枯渇だ不採算だの何度も危機があったけど

電気社会崩壊することはなかった。

送電電圧上げる、絶縁材の改良、省エネ技術の開発と採用、いっそアルミ代替でよくね?

ともかく資源ボトルネックになることはなかった。

バッテリーがどのように進化するかわからんけど、

賢い人がどーにかすんじゃね

 

リンと言えば、ハーバーボッシュ法を思い出すが

中世が終わり近代化人口爆発が起きた、どーすんの、そんなに大勢食えんよ、ヤバい

農地面積、収量、どー考えても物理的に無理、限界

って絶妙タイミング空気からパンを作れるようになった。

なんだかんだいって人類はまだしばらく逃げ切れるような気がする

ポジティブ足りない

水上原子力発電所を造ろう

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f47decb903c9450321ab6ef5ac16686ce344310

浮いてるなら地震にも安全な気がするし

水上風力がありなら送電問題ないだろう

そしてなによりも廃炉簡単

2022-06-01

電気通貨になればいいのに

商店でなにか買ったら、カード現金じゃなくて、モバイルバッテリー差し込むの。

商品代金の分だけ、バッテリーから電気を引かれる。

商店電気商品仕入れる。

各家庭には発電機がある。

発電機を持ってない人は、ゴミ発電所に持っていく

電気を使って水を生産する工場がある。

銀行の代わりに、電気を預かってくれる機関がある。電行。

ポータブル発電機モバイルバッテリーもある


かい社会になったらいいなと妄想した。

為替変動がなく、きれいな街に住めるじゃん。会社めしない人は、ゴミを拾って暮らせるじゃん。

と思ったけど他人の車を盗んで、自分発電機に食わせるやつが出てくるのか……

あるいは人を自分発電機に食わせれば完全犯罪殺人なっちゃうなと思ったところで妄想終了した。

2022-05-30

鉄塔 武蔵野線』を見た

子供視点夏休みの終わりごろの冒険がそこにあった

小学校6年生の主人公鉄塔に番号がついているのに気づいて、二つ年下の友達を連れて、送電線をたどりながら、1番鉄塔を目指すってだけの話

カメラの高さが基本的にずっと子供の背の高さを意識してなるべく低くしてあって、小学生の頃に見えていた世界を思い出して懐かしかった

農業用の用水路は足が短いから一跨ぎできなくて、塀や金網のフェンスは手足を思いっきり伸ばして上るもんで、有刺鉄線は大人のいじわるのように思ってた世界

「ねえー、教えてよ」「ねえ―、待ってよ」「お前の番だろ」みたいな子供の頃には頻繁に使ってた語彙

僕の見ていた世界もこんなんだったと思わされてしまった

130㎝の身長から見る鉄塔はたしか冒険のはじまりだし、空を渡る送電線は特別秘密への地図だった

ノスタルジーっていうよりは、少年ってこうだろって提示された定義をぐうの音も出ないくらいに飲み込まされて承認させられた感じ

小説版amazonで頼んだから来たら読もうと思う

2022-05-29

anond:20220529212133

それ以上にガソリン車が出すCO2減るけどな

送電ロス考慮しても発電所のタービンほうが車のエンジンより効率いい

燃費の悪い古すぎる発電所ならともかく新設なら火力でもガソリンエンジンよりマシなんだよ

ベース電源」という言葉を忘れてしまった結果www

ざっくり言うと

クソみたいな制度設計のせいで日本はもう安定供給ができる国じゃなくなりつつあるよ

この項目で言っていないこと

再エネの開発は不要

主力電源化する再エネ

 以前三菱商事系が洋上風力を総取りした件で軽く騒ぎになっていたが、日本で主力電源化しつつある太陽光、風力はコストが低下し、新規の開発案件日本だけでも目白押しとなっている。ただ、この中長期的なベース電源という言葉を忘れてしまって再エネ大正義の「限界費用ベースの電力市場趨勢のために、今まで2回(オイルショック東日本大震災しかたことのなかった電力使用制限令常態化してしまレベル日本の電力環境が本当にめちゃくちゃになりつつある現状は知られていない。太陽光、風力(まとめて変動性再エネ、以下VREと呼ぶ)の3つの特徴を踏まえた議論をしてみたい。

VREの特徴

1. 限界費用が0

2. 出力が不随意に変動する

3. 同期発電機を利用しないインバーター電源である

1. 限界費用が0

 VRE限界費用が0なので市場には0.01円で入札されており(この理論FITがある現状では額面通り受け取れないものの、概ねこの通りである理解していただいて構わない)、実際日本でも晴れた日の昼には約定価格が0.01円となっている。これはまさに燃料の投入が必要ないVRE恩恵と言え、この時間にはスポット市場では火力の電気コスト面で負けるため落札しない。しかし当然VREには発電しない時間がある(設備利用率は太陽光で最大15%、風力で20−30%出典)ため、夕方以降は火力が落札され、現在では資源価格の高騰もあり、15-20円/kWh程度での落札となっている。再エネ関連のトピックでは風力と太陽光は補完関係にあるという言葉ミスリードされることがよくあるが、蓄電ソリューションバックアップ電源なしでのVREのみでは設備稼働率の低さと稼働時間が集中しがちになるため電力を100%保証することは絶対にできない。そのため現在の電力システムへのVRE導入は火力による調整が前提になっている(蓄電池などによる蓄電ソリューションについては当然後で言及するが、少なくとも今の電力システムではあてにできない)。

 しかしながら昼間には火力の電気落札しないため、当然止めることになる。結果として火力発電設備利用率が低下するため、採算が悪化する。そのため、効率の悪い火力発電所は環境的側面というよりは経済的要請から廃止されていく。すなわち、現状のやり方でのVREの導入は火力の調整が前提なのに、VREのものによって火力が市場から追いやられているのである。 加えて、現在電源の大部分を所有する旧一般電気事業者JERA関西電力など大手地域電力系発電事業者のこと)は「自主的取り組み」として限界費用での玉出しを強制されているため、この傾向は当面続くと思われる。

 加えて言及しておかなければならないのが火力発電の燃料確保(主にLNG)における問題である。燃料には長期契約及びスポット調達の二つがある。長期契約比較長期間(およそ10単位LNGを買い続け、価格についても変動が大きくない。これは一見いいことに聞こえるが、LNG価格が低下したとき契約通りの値段で支払う必要があるため、近い将来VREの導入が多くなりLNG火力が落札せずにLNGを余らせた場合LNG転売することになる。しかしその場合(余るのだから安くしか売れないため)差損が発生することになるため、発電事業者としては長期で需要が見通せる場合のみ契約しようとするのは明白である。一方でLNGスポット依存すると、当然高騰した場合でも安定供給のためには買い続ける必要がある上に、いつも買えるとは限らないため、LNGスポットへの依存の増加が電力市場の高騰に結びつく。JERAカタールとの長期契約の終了のニュース記憶に新しい(JERA社長、カタールとの大型LNG契約は更新せず-年末に終了へ - Bloomberg)が、現状の電力市場取引システムは発電事業者スポットへの依存を招く構造になっているため、日本LNGの長期契約が次々と失われている現状がある。これは欧州の脱ロシアの流れの中においてはLNGの安定供給を危うくすると同時に余計な国富流出を招くため、政府として対処すべき問題である付言しておく(参考:https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shigen_nenryo/sekiyu_gas/pdf/018_03_00.pdf)。

 なお、火力発電設備撤廃に伴う電源不足という現在課題は既に共有されており、2024年から容量市場が導入され、電源容量(kW)に価値をつけて取引ができるようになった。発電側としては資金回収の目処がつくため発電所の新設のハードルが下がる、と思われていたが、新電力配慮したい政治的思惑もあって現在の水準は既設発電所の維持はできるが新設は難しい水準となってしまっている。加えて全く語られないので言及しておくが、九州電力管内においては初年度の2024年から既に不調な結果に終わり、供給信頼度が低い結果となっている(ざっくりいうと、九州電力管内は非落札電源はないので「物理的に」電源が不足する)。一体どうするのだろうか?2025年以降の電源容量の不足は全国的に波及しそうで、中長期的に日本国内での電源は決定的に不足している(参考:https://www.occto.or.jp/iinkai/youryou/kentoukai/2020/files/youryou_kentoukai_29_04.pdf)。

2. 出力が不随意に変動する

 これは広く知られていると思うが、稼働できる時間帯の中でも風はいつも吹かないし、太陽は雲に隠れたりする。ただ、その変動にもスケールがあり、数分ー数時間程度の短期間の変動から気候の季節変化に伴う数ヶ月程度の長期間の変動がある(冬に電力が不足しつつある現状を思い出してほしい)。短期間の変動はご存じのとおり蓄電池解決策になる上に、スポット価格が高くなる他のVREが発電しない時間帯に売電のタイミングをずらせるため、発電事業者には収入の増加も見込めるメリットがある。加えて蓄電池VREでも既に価格競争力を持ちつつあり、詳しくは言及しないが今年から始まったFIP制度がそれのインセンティブになりうると期待されており、要注目であるのだが、今のシステム設計では、あえて蓄電池コスト負担しようとする者はいないだろう。

 一方、である長期間の変動は一体どうするのであろうか?残念ながら蓄電池などの既存の蓄電ソリューションでは対応できない上に、将来的にも難しいため、やはり火力発電によるバックアップ必要かつ前提になるのであるが、既に言及したようにこの有様なのでどうしようもないのである。残念。再エネで作った水素火力発電、という声も聞こえてきそうだが、電気で作った水素を燃やして電気をつくるというこの二度手間、つまり現状の火力発電の熱効率が高くても40%程度(高位発熱基準)で電気分解で90%とするなら35%程度のエネルギーしか利用できないことを考えると発電に使うより車を走らせるべきでコスト面やエネルギー効率観点からで圧倒的に不利になる。それならブルー水素の方が良い気もするが、再エネで水素を作れる時代になればわざわざ褐炭だの天然ガスだのの採掘ファイナンスがつくわけないので非現実的。ということで詰んでいます。現状の解決策はありません。どうするんでしょう。再エネのコストが低下しつつあるのは間違いないのだが、それはあくまで発電事業者にとってのコストであり、VREを主電源化するにあたっては社会全体で追加で負担しなければならないコストが発生することはよく理解していただきたい。

3. インバーター電源である

 インバーターとは直流交流に変換する素子のこと。VRE交流発電機は直接利用せず一旦直流で発電してから交流に変えたのちに電力網に乗せるため、従来の電源(火力、水力、原子力)で利用される同期発電機という一定の回転数で稼働させる発電機は利用しない。昼間に晴れた時間帯には以前太陽光の出力制御が行われた四国電力管内の例で言うと6割程度がこのインバータ電源が占めていた。実はこの際に語られないが非常に大きな問題が発生する。と言うのも、インバーター電源には「慣性力が存在しない」のである。?となった方もいると思うので、大縄跳びに喩えてみよう。大縄跳びを飛ぶときは紐に合わせるのではなく、一般に人の声にタイミングを合わせて跳ぶ。このうち、同期発電機は声を出している人、インバータ電源はその声を聞いて飛ぶタイミングを合わせている人である。縄跳びがちょうど周波数に相当し、声が慣性力に相当すると考えてもらって良い。先ほどの晴れた昼間の例で言うならば、昼間は火力が系統から退出してしまっているので、声だしのできる人が減ってしまっている。そのため、仮に残った数少ない声だしのできる人が急に捻挫を起こして縄跳びから退出してしまった場合、声でタイミングを合わせていたインバータ電源は急に声が聞こえなくなるのでジャンプタイミングがわからなくなり、大縄跳びが成立しなくなる(周波数の乱れが起こり、UFRの作動による停電)。お分かりいただけるだろうか。すなわち系統を維持するためには一定割合の同期発電機や同期調相機といった慣性力確保のための仕組みが必要なのだが、現状のVREの導入の仕方では不可能なのである(よく話題になる太陽光発電の出力抑制もこのインバーター電源の割合を抑える目的も持っている)。以前の3/18の地震の際に火力発電所の停止の影響で関東に大規模な停電が起こったが、あれは仮に昼間であった場合、脱落しているのはほとんど火力発電=同期発電機だったため、インバータ電源だらけになってしま周波数の乱れが深刻になり、停電する地域がより拡大していた可能性が高い。復旧の際には系統投入は同期発電機から順に行っていくが、VREほとんどは分散型電源のため司令所で気軽にオンオフもできないため、逆に復旧にかなり時間を要する可能性も高い。つまり野放図なVREの導入はその分散型電源としてのイメージとは裏腹に電力系統災害時のレジリエンスをも低下させてしまうのである。昼間に地震が起こらないことを祈るばかりである

 この対策としては、慣性力をもつインバーターがまだ技術的に開発されていない上に、すでに導入されている太陽光発電の規模を考慮すれば、現実的選択肢としてはフライホイールや同期調相機としての同期発電機タービンのから回しなどなのであるが、このような施策を行えるのは大手電力のみであり、自由化で体力を奪われている彼らに期待するのは難しいだろう。このままでは晴れた日は出力抑制が続出するのに曇れば火力がフル稼働というあまりにも不健全な電力構成となってしまう。なお、送電線の強化は出力抑制問題と絡めて語られるが、この問題対策としてはあまりコスパが良くない。と言うのもJEPXスポット市場をご覧になればわかるが、例えば東京電力管内で晴れている時には隣の東北電力管内でも晴れている場合が多く、その場合にはどちらの場合でもインバータ電源の割合が高いため相互接続しても同期発電機の脱落に備えると言う観点からは(もちろん役立つこともあるが、)役立たないことも多く、この問題解決策として優先度は低い。ちなみに、この件に関しては日本風力開発傘下のエネルギー戦略研究所安田陽氏のコラムNo.275 慣性問題の基礎知識と最新動向 - 京都大学大学院 経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座)やこれ が参考になる。

コスト負担制度設計

 VREは確かに素晴らしい特性を持つが、裏腹にその主電源化には発電事業者ではなく電力系統大手電力会社の側で新たな投資必要となる。そのため、発電事業者から見たコスト(発電コスト)は「安い(≦10\/kWh)」のだが、電力系統全体で負担するコスト統合コスト)は「高い(~20\/kWh)」(ちなみにこれは電力卸市場VRE大規模導入をおこなっている国はどこでも直面している問題であり、Death Spiralなどの言葉検索していただくと良いと思う)。以前統合コストを論じたエントリ太陽光に火力のコストが含まれていることを批判するブコメが多くみられた(例えば、これ)が、この増田で納得いただけただろうか。筆者自身としてVREの導入は避けられないと思っているし、また賛成でもあるが、責任ある立場の人々からこれらの問題解決しようという風潮があまり見られないので非常に心配している。また、そもそもで言うならばこれらの問題の根源はVREではなく制度設計であり、限界費用の考え方のみで、VREの導入と電力市場の安定を両立させようとするのはどう考えても最初から無理だったと思う。(現在の最もあり得る)結果として安定供給担保されなくなることと燃料費高騰という二つのツケを消費者負担させるようでは現在の小売システムや脱炭素理解を得るのは難しくなるだろう。しか最も高い代償を払うのはエネルギー支出割合が大きくなり、家に太陽光パネルを設置できない低所得者層であるSDGsとは一体何だったのか(「10. 人や国の不平等をなくそう」ってあるんだが)。 再エネ議連の皆様には猛省をうながしたいところである

まとめ

2022-05-23

世界トヨタはかつて食器作りをしていた

トヨタ自動車日本で有名な自動車メーカーであることは言うまでもないことだが、その前身食器メーカーであったことはあまり知られていない。

豊田市愛知県北部位置しており、瀬戸市岐阜県多治見市と隣接している。

瀬戸市日本六古窯の一つである瀬戸焼で有名であり、東日本では陶磁器全般瀬戸物と呼ぶほどに広く流通していた。

多治見市もまた陶磁器名産地であり、アニメ化もされた「やくならマグカップも」の舞台と言えば説明が早いだろう。

豊田市瀬戸市を中心とした猿投地区古代から窯業が盛んであり、日本の三大古窯の一つである猿投窯跡群を形成していた。

今でこそ豊田市に窯業のイメージはあまりないが、トヨタ自動車製造事業化する以前は、瀬戸市多治見市と同じく窯業を主産業とする町であった。

窯業は縄文時代縄文土器から存在する生活に不可欠な産業で、時代と共に需要は大きくなっていき、明治維新によってさらに窯業製品需要は大きくなる。

西洋建築の勃興による煉瓦(れんが)の需要石油製品化学薬品を保存する甕(かめ)の需要送電線を支える碍子(がいし)の需要である

しかしながら、瀬戸焼はこうした需要に応えることはできなかった。

愛知県内で、最新の窯業技術産業を担ったのは常滑焼だった。

常滑焼もまた日本六古窯の一つだが、愛知県知多半島位置する常滑市伊勢湾に面しているので、海運で日本各地の需要を支えることができたからだ。

一方で、瀬戸常滑に対抗しようと流通力を強化するために鉄道を敷設したが(後の名鉄瀬戸線)時すでに遅く、近代産業から撤退して食器作りを中心とした伝統産業へと回帰していった。

常滑では明治時代伊奈製陶が創業して、INAXLIXIL企業名を変えながら国内の窯業で高いシェアを誇っている。

トイレや洗面器ではTOTOに次いで国内シェア2位で、タイルについては国内どころか世界で1位のシェアである

一方で瀬戸からはそのような大企業は生まれていないことから愛知県内の窯業で近代産業を担ったのは常滑ということが理解できるだろう。

ここでようやくトヨタの話になるが、明治時代豊田市存在しておらず、その前身である挙母町でも近代産業を支えるほどの陶磁器製品生産することはなかった。

そんな時代に、豊田佐吉挙母町で陶工長男として生まれた。

佐吉小学校卒業後に家業食器作りの修行をするが、父が伝統製法固執して経営が伸び悩んでいることに苦心していた。

18歳のころ、家業を立て直す唯一の道は最新技術を学ぶことと考え、東京方面出奔する。

その折で、東京上野で開催していた内国勧業博覧会を何度も見て、最新の窯業技術を目に焼き付けた。

そして東京から帰郷し、当時最新鋭の台車トンネル窯を製造した。

それ以前の窯は、製品を人力で運び入れてから予熱・焼成・冷却の全工程を何日もかけて行った後に、人力で運び出す必要のある代物だった。

種類にもよるが陶磁器焼成に1000~1400℃まで加温する必要がある一方で、人力で搬出入する際はもちろん窯の中に入れる温度まで下げなければならない。

これでは、温度の大幅な上下必要なので時間がかかるだけでなく熱効率も悪い。

一方で台車トンネル窯なら、製品を乗せた台車をレールに沿って動かすので、人が窯の中に入って搬入出する必要はない。

窯は温度分布のついたトンネル状の部屋になっており、台車トンネルを進行することで自動的かつ連続的に予熱・焼成・冷却ができるので、温度管理も簡易だ。

この台車トンネル窯により食器自動的大量生産できるようになったので、佐吉豊田自動食器株式会社設立することとなった。

会社設立後の経営右肩上がりだったそうだが、明治から大正へと年号が変わる頃には製品輸送に悩まされることになった。

歴史的挙母町の物資輸送矢作川の船運が担っており、豊田自動食器食器工場製造した食器類も例外ではなかった。

しかし、知多半島方面への用水供給目的とした愛知用水の開発により、矢作川の水量が減り船運が困難になった。

食器生産量は増える一方で矢作川の船便は縮小していき、代替としての馬車や人力車輸送にも限界があった。

それでも、当時は三河鉄道の敷設中であり(後の名鉄三河線)、開通によって挙母から国鉄刈谷駅鉄道輸送可能となるのは決まっていた。

しかし、それまで待ちきれない佐吉の息子の喜一郎は、自動車を独自製造して食器自動輸送することを考えた。

喜一郎は食器販売の滞りで需要の無くなった台車トンネル窯を分解して自動車部品にした。

そして、窯の燃焼ガスを動力台車運転する機構を応用して、台車に燃焼機関を乗せることで自動車の製造成功した。

さらに、食器自動輸送するだけでなく、自動車を製造販売することにも思い至った。

それだけでなく、喜一郎は将来自動車が大量生産されることを予測して、食器台車に乗せて連続的に生産するように、自動車も台車に乗せて連続的に生産する仕組みを考案した。

これが現在自動生産で主流となっている、ライン生産方式である

このようにして豊田自動食器に設けた自動製作部門分離独立したのが現在トヨタ自動車株式会社であることは、もはや説明するまでも無いだろう。

なお、食器工場第二次世界大戦空襲によって焼失し、喜一郎の経営判断により食器製造部門は切り捨てて自動生産へと舵を切ったので、豊田自動食器株式会社現存していない。

話は少しそれるが、トヨタ自動車前身豊田自動織機である、という誤記ネット上でよく見かける。

もちろん正しくは豊田自動食器なのだが、「食器」と「織機」で読みが同じなので誤変換してしまうのだろう。

それだけならまだいいが、トヨタミシン製造していたというヨタ話(トヨタだけに)も一緒に流布していることもある。

豊田市挙母町)で窯業が盛んだったことは地理的にも考古学上でも明らかなのに、なぜそのような勘違いをしてしまうのだろうか。

仮にトヨタミシン製造していたとして、それがどう自動車製造に繋がるのか、理解に苦しむばかりである

2022-05-18

地震大国日本が今も倒れやす電柱送電してるのなんで?

昔は技術が足らなかったとかあるんだろうけど、今電柱に拘る理由ある?

大規模停電起こった時に電柱建てるまで復旧出来ないって都市圏であればあるほど致命傷にならない?

2022-05-16

台風接近で淫獣が増えるよね

台風が接近する

風で木が倒れる

倒れた木が送電設備破壊する

大規模停電が起きる

停電によりスマホPC等の通信機器使用制限される

↓→→→→→→→→→→→→→→↓

オカズの確保に苦労する   娯楽が少なくなる

↓                ↓

淫獣が増える←←←←←←←←←←←←

2022-05-04

おすすめブログが知りたい

といっても面白いからではなく惰性で昔から見ているブログが知りたい。

ステマと言われたら嫌なのでURLは貼らないが、自分カップ麺をひたすら食べるブログ送電線の写真と詳細をアップし続ける鉄塔中毒を読んでいる。

2022-04-11

anond:20220411115221

既に、重力から無限エネルギーを創出できる動力増幅装置が開発されてる。

https://www.naturedyne.com/energy.html

この技術は既成の机上物理学現実に起こる事は理論値とは常に異なる)や数学的な算出術・デジタルなどの数式による解析術などの技術分野とは根本から異なるもので、特殊な「視野イメージ」と特殊な「構造構成技術」が基となっている全く新しい技術体系です。また、物理的なシステム構造自体は非常にシンプルで、機械的な高い精度も強度も複雑な運用要求されず、スケールアップ(大規模発電)やスケールアウト(小容量発電システム大量生産)も極めて容易に行うことができます

また、言うまでもなく、この重力アクターが普及すれば、CO2ゼロで、環境破壊もなく、既存の火力や水力やソーラーや風力などの大規模な建設工事も、送電線や変電所などのインフラ設備も、高度で複雑な運用管理不要で、「重力がある場所」であれば、どこでも無尽蔵にエネルギー供給する事を可能します。

anond:20220411080317

また嘘ばっかり、送電線の容量と新設太陽光発電の設置は事前に協議して容量の範囲内に決まってるじゃん。

めちゃくちゃとかそんなわけあるかよ。

大体今の普及率だと戸建ての太陽光とかご近所で使い切って終わりだよ。

anond:20220410194918

ツッコミどころ多すぎて辟易するようなポジショントークだな。

太陽光パネル業界またはその周辺の人間か?

今はパネル価格が下がったので、自家消費するだけでもお得になる。

FITも0ではないので10年で間違いなく利益出る。

お得って具体的にいくら? 利益って具体的にいくら

たとば仮に100万円で太陽光システム設置して、10年で110万円分くらいの電気を生み出して全て自家消費したとしよう。

すると利益10万円だ。100万円を10年寝かせて得られる利益10万円。

途中で壊れたりご近所に迷惑かけたりなんだりするリスクも抱えてる。10年経ったらちょうど壊れるかもしれない。

10年以内にパワコン壊れたら、一気に利益計算が成立しなくなるよね。

太陽光システム投資して100万円を10年寝かせて得られる利益10万円。

もし10年前(2012年)にS&P500に100万円投資してたら、今頃それは350万円くらいに増えている。250万円の利益だ。

S&P500のETF投信保有していて他人様に迷惑をかけることはない。壊れるリスクもない。盗まれリスクもないし火災リスクもない。

マジで10年ただ寝かせているだけで3.5倍に増える投資と、リスクがいろいろあって10年寝かせて1.1倍にしか増えない投資、どちらがいいだろう。

マイナス側に振れた場合比較でも、インデックスなら原理ゼロにはなりえない。太陽光パネルゼロどころか、災害故障などでマイナスを生む可能性もありうるよね。

投資面だけではなく災害有事に強い面もある!と言うかもしれない。

しかし先日の停電危機の際には太陽光パネルは全くの役立たずだった。

仮に天候が良かったとしても、大元発電所ストップしてたら各家庭の太陽光システムも起動しない場合が多いことを知らないのだろうか?

製品保証10年程度はあるメーカーが多い。

10年以内に廃業したりトンズラしたりするメーカーもあるよね?

大手企業ならその心配は低いけど、その代わりに元の値段が超絶高いよね。

あとソニータイマー的に10年とか11年で壊れたら結局あまり投資としての意味はないよね。

いつまで経っても回収できないよね。

あと、メーカーだけではなく販社の問題もあるよね。

反社みたいな販社が大量にいて、そいつらは当然工事杜撰だったりしたから、各種問題が発生したんだよね。

それを見て見ぬ振りした大手メーカーもどうかと思うよ。

悪辣営業活動してる下請けを見て見ぬ振りしてるNHKの姿とかぶるよ。

パネル寿命は今や40年以上で、新築した時載せても死ぬまでパネルは生きてる。

寿命発電効率を一緒くたに語ってるのはなぜ? わざと?

仮に40年後に発電効率10%のパネルが生きててもあまり意味はないのよ。

あとパネル自体は生きてても、配線とか周辺の何かが壊れて結局全とっかえしたほうが安かったりするよね。

LED照明のカラクリと同じだよね。

そもそも、40年の寿命って、誰がどう保証してくれるの? どうやって確かめたの?

実験施設での加速試験なんて参考記録しかないよ?

パネルが生きていれば10年毎に壊れてもペイできる。

から発電効率

あとメンテの手間や費用計算に入れないのもわざとか?

誰かが勝手無償で汚れ掃除してくれるんか?

廃棄問題

70%ぐらいはガラスアルミで出来ているのでリサイクル簡単。廃棄方法確立されている。

なぜ残り30%の素材について語らない?

そして「簡単」と言うけど、じゃあキミ出来るの? 出来ないよね?

産廃業者かに丸投げするよね? で、その産廃業者たちって真面目に手順通り・法律通りやると思う?

「全国の不法投棄問題」って太陽光パネルが出現するよりも何十年も前から存在するけど、知ってる?

問題とされているのは一時期に集中して廃棄する太陽光パネルが出る恐れがあること。

ただ他のゴミスルーして太陽光だけ批判するのは不思議

他のゴミ太陽光パネルほど一時期に集中するものって、何かあったっけ?

ピークに合わせてゴミ処理のインフラ整備してたら効率悪くて大赤字になるから、そう簡単に出来ないよ。

エネルギーペイバックタイムも太陽光は2年と優秀。

本来屋根が受ける(≒室内にも影響する)はずのエネルギー、反射して空気中に発散されるエネルギー、あるいは地表面が吸収するはずだったエネルギーなど、複雑な相互作用がある。動植物地球環境全体への影響も多大だろう。

そういう複雑系があるのに、太陽光パネル単体でのEPTを論じてもただのまやかししかない。

また、その手のデータ太陽光を推進する側からばかり発表されている点にも注意。

統計データ改ざんをやる官僚がいる国だからね。

しろ屋根貸してやるから、都が利用料払えって言えばいいよ

これは太陽光PPAという事業が近い。

いや、税金を絡ませるな。

公務員を噛ませるな。

民間勝手太陽光やる分にはかまわないが、公費を使ってやるようなことではない。

公が絡むと無駄中間コストが膨れ上がるしロクなことにならない。

10年過ぎると液晶パネル経年劣化し、発電効率が悪くなる

メーカーによるが最近の出力保証は25年程。国内メーカーは70%保証ぐらいだが、海外は80%ぐらいは保証してくれる。

からそのメーカーが25年後も存在してるか?という根本疑問が。

当然メーカー品質ギリギリに設定しているわけがないので、最近パネルの質がうかがえるだろう。

そういえば「ウン十年、家賃保証します!」と言っておいて、後からちゃぶ台ひっくり返した企業があったような気が。

雨漏りリスク高まることも留意必要

屋根でもない限り今は屋根に穴を空けて設置はしない。

ので雨漏りリスクもない。

そうなの!?

それは知らなかったなぁ。

たとえばガルバリウムのつるっつるの屋根に、穴を空けずにどうやって設置すんの!?

屋根は瓦屋根の時点で雨漏りリスクあるし。

これはちょっと意味がわからない主張。

ルーフィングシートが防水の本丸なんだけど。

ハウスメーカーが強烈に反対したらしい(タスクフォースに参加した面々から漏れ出した噂)

某じゃなくて具体的な名前は?

それ出せないならおばちゃん井戸端会議と同じ程度の信憑性

まあ実際は業界全体でそういう空気(高断熱義務化を嫌がってる)だけど。

コストアップして売りづらくなるだろうからね。

そもそも東京都は他から電力買ってるのを認識すべき

電力危機のたびに周りに頼ってるんだから自分たちでなんとかしようとするのは当然。

から太陽光パネルを起動するにも(略

あと他の人も指摘しているが、送電ルートについてもいろいろツッコミどころあるしなぁ。

あいろいろあるけれども、一言でまとめるならば

再エネ賦課金などという詐欺を今すぐやめろ! 太陽光をやりたい人たちのグループだけで費用負担しろ! やりたくない人たちにまで負担押し付けるな!」

って話が全てなんだわ。

2022-04-01

anond:20220401085900

本来なら再エネのみの電力会社電気を買いたい(まぁ実際は送電網に入った時点で混ざっちゃうんだけど)っていう人向けの制度から

しろ割高で買う人向けの制度ではある

(ただそれを言っちゃうと再エネが割高だと言ってるようなもので)

anond:20220401000918

増田民知識レベルを専門外まで高くみつもりすぎるとこういうシーンとした奴になるね まあエイプリルフールだしみんな忙しんだろな

 

安定しないので高騰ヤッタとおもったら政府転嫁したらあかん言うので蓋あけたら大変キツいことになってましたと

独自ダムで夜間くみ上げとか技術的な安定供給努力をすればいいんじゃないんですかね…

ってそれができない小売りを技術力がある方はいじめてつぶせますよってことか

韓国からビーム送電ででも買えればいいかもね

あとはわからん

2022-03-24

力不足の件

当面は「原発動かせ」ってのはあるかもだけど長期的に見たら一番やらないといけないのは送電分離の見直し新電力の安定供給義務化と規制の強化だよな

今後1020年を考えるなら早急に見直さないといけないでしょ

2022-03-23

バイト日記

 節電のためにサインポールを消灯、エアコンも着けず、FF商品は夜を待たずに終了、という営業。私が出勤した時は謎に出入り口自動ドアまで開けたまま停止されていたが、お客様よりも私よりも先にオーナーが「寒すぎて無理!」とねを上げて、自動ドアは通常通り稼働することになった。

 停電危機最中にあっても来客数は普通に多かった。というか、見かけたことのないお客様達がけっこう多かった。

 2月からやたら若いカップルが多く来店するようになった。当店は中高年ばかり来る店ではなかったのか。一体何が起きたのやら。

 以前、何かのブコメで、最近の若者の間ではラフファッションの中に一点だけ高価なものを身につけるのが流行っているとあったが、それが本当で、パーカージャージズボンという服装で、ブランド物の財布またはハンドバッグを持っている若者をよく見かける。でも、ラフな格好っていったって、今時はちゃんと着れるパーカーは10000円くらいするし、ジャージズボンだって7000円以上はしそうだ。まあ、値段はともかく見るからにし●むらやユニ●ロではない。生地の厚みが違う。

 オーナー20分に一度くらい「いつ停電するのか前もって知らせてくれねえかな」と愚痴を言いにきた。前もって停電するのを知らせるだけのむだな電気ってあるのかなと思いつつ「うふふ、そうですねー」と返事をした。

 先週の地震の時、当店のある地域停電したらしい。その夜はAさんが一人で夜勤をしていたが、明かりが落ちて非常灯が点いたと思ったらあらゆる什器アラーム音が鳴り始め止められなくなったとか。お手上げ状態になったAさんはオーナー夫妻に電話で助けを求めた。すると、オーナー夫妻はすぐに駆けつけてくれて、Aさんは帰らされたらしい。

 そこまではAさんから聞いていたが、昨日はオーナーからあの日夜勤仕事が何も終わってなくて大変だった」と愚痴られた。何も終わってなかったとは。地震が起きたのが夜勤帯ではまだ早い時間だったとはいえ、Aさん何やってたの。

 以前にも落雷かなにかで当店のある地域停電になった事が何度かあるのだが、当店からそんなに離れていない我が家の辺りは無事だった。送電ルートが違うのだろうか。何でやたらあの一帯ばかり停電するのか不思議だ。

https://anond.hatelabo.jp/20220322161939

一度発電して送電するロスがもったいないからビル屋上で室外機のモーターの代わりに人間ヒートポンプになってもらうのはどうだろうか

地下室で棒をぐるぐる回す奴の現代

2022-03-22

anond:20220322225612

発電ロス集電ロス送電ロス忘れましたね

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