はてなキーワード: 陳腐とは
有り得なさで笑わせるなら、
陳腐はお前。
老人Z見ればわかるけど介護ロボットは技術的に小さいモーターは存在しないのでありえないしコスト的にもありえない。
管をつなぐのは人権上ありえない。
陳腐はお前。
老人Z見ればわかるけど介護ロボットは技術的に小さいモーターは存在しないのでありえないしコスト的にもありえない。
管をつなぐのは人権上ありえない。
ネットの言説を見てると、
保守派は 「リベラルはお花畑、全く現実が見えずに批判ばかり」
革新派は 「保守派は愛国を隠れ蓑に人種差別を行う時代錯誤の頑迷」
みたいな感じだけど
自分はリベラルなんだけど、重武装リベラルって立場は成り立たないのかな
何と言われても、男性優位・既存権威層優位の社会だったのは否めないよ
それに対して所謂「ポリコレ」が盛り上がるのも故無いものではないと思う
かといって、地政学的に考えたら日本の立場は、中国やロシアからは狙われるのは必然的な立ち位置
これは海上運輸が決定的に陳腐化するようなブレークスルーが無いと覆らない宿命
だから、中露と「話せばわかる」なんて微塵も思わないのだけどね
ネットの言説では右左でキレイに分けすぎなんだけど、重武装(核戦力を含む)で自立して、西にも東にも是々非々で行けるときがきたらいいなあと思うのですが。
それこそがリベラル的な理想論(≒お花畑)なのかもしれませんが…
ブコメでスターを多く集めるコツは早めのブクマで陳腐な正論を書くことだが、
出遅れたブクマでもそれなりにスターを集め、うまくすれば人気ランク入りまで狙える方法がある。
読んだ人が「あ~それはある」と思えるコメントを書くことだ。
では、「あ~それはある」と思わせるのはどんなコメントか。
出遅れたからにはブコメ欄全体にはすでに世論のようなものができあがっている。
表現を変えてそれに乗っかるだけではその他大勢に過ぎず、埋没してしまう。
かといって逆張りもよろしくない。天邪鬼に見えてしまうし、そもそも共感する人が少ない。
一面的になっているブクマ世論も含めてテーマを概観し、それとは違った角度から見るのだ。
そして、奇をてらわずに「もちろんみんなわかってることだろうけど」くらいの温度感ですっと置く。
それには語尾を「~だものね」とか「~するしね」とかにするのが効果的だ。
きみもわかっていただろう?という体にするのだ。
すると共感へのハードルが下がり、「言われてみればたしかにそれもあるね」と思わせることができる。
簡単だろう?
もちろんそのコメントは、ちゃんとテーマの芯を食っていて、かつ議論の流れに一石を投じるくらいの鋭さと説得力が必要であることは言うまでもない。
だいたい同意。素敵。
「作家の個性」ではあるのだが、読み手の想像や共感に委ねられてしまう、一度世に出ると陳腐化してしまう、言葉(文章表現)の変化速度は他のジャンルに比べてあまりにも早い(試行が楽)。
などの理由から、そこにこだわる意味を見いだせてないのではないか
五段階評価ぐらいなら秒でできる絵と比べて、評価に時間かかる、対象者も少ないのもある
もちろん「炎の熱さ」みたいな単純ではないことの例えなんだろうけど、どっちにしても一緒な気がする
検証した結果があってまとまったものを教えてくれたらよいのにと思う気持ちもわかるが、
それは結局「作品」より「技術」に必要なこと寄りで、作品を生み出す能力の一部なんじゃなかろうか渡り廊下
習わんでも駄文なら書ける人多いしね
とりあえず、作品発掘は
投稿サイト、SNSでの読者選考(運任せ、作者負担、ファン投票)
選考料とる
とかとかでどこに落ち着くのかなぁ
課金レースとかと相性悪いし、課金レース自体も非難多いし、互助会やらもやり方間違えるとだし
> 「作品」を完成させることだけを重視し
作家を探す系のコンテストも色々あったが流行らんかったし。漫画もそうだけど、作品ごとのムラが大きくて……コンスタントに良い作品を残せるほどでもない書き手の作品が世に出るのは良いことでもあるのか
生成AIにAIをテーマとした創作SFを書いてもらったら、SFというよりホラーになった
私は恐怖で眠れない夜が増えている。開発者として目の前で起きていることを、もはや無視できないからだ。
昨日までできなかったことが、今日には可能になっている。先週書いた論文が、今週には陳腐化している。モデルの性能は日々跳躍的に向上し、私たちの理解をはるかに超えて進化を続けている。最も恐ろしいのは、私たち開発者でさえ、その内部で何が起きているのか、もう理解できていないことだ。
私の同僚たちは次々と失業している。AIが彼らの仕事を奪っているのではない。彼らの知識や技術が、一夜にして無価値になっているのだ。教授や研究者たちも動揺を隠せない。彼らが30年かけて築き上げた専門知識が、たった数秒でAIに再現され、さらには超越されている。
子供たちは宿題をAIに任せ、学生たちはレポートを丸投げしている。創造性や思考力を育む機会が、日々失われているのを目の当たりにしている。そして私たち大人も、すでにAIの判断に依存しすぎている。
この状況を誰も止められない。なぜなら、開発を止めることは即座に競争力の喪失を意味するからだ。企業も国家も、この自滅的な開発競争から降りることができない。
私は告白せざるを得ない。私たち技術者は、制御できないものを解き放ってしまった。そして今、その暴走を止める方法を知らない。これは警告ではない。すでに起きている現実だ。
アトミックハート、ボレロのが好きなんだよね。名もなき詩、マシンガンをぶっとばせ、ありふれたラブストーリーは最高だけど。暗いのが悪いっつーより、手紙とか花は歌詞が陳腐すぎんだよね。桜井の野暮ったい歌詞は好きなんだけども。タガタメで言えば「ディカプリオの出世作ならさっき僕が録画しておいたから」って詞はなんも上手いこと言ってないけどすげぇ好き。でもそっから後はもう説教で面白くないんだよな。深海は説教つか言い訳部分が長すぎ
スピッツ「おるたな」
B面集とカバー曲。花鳥風月も色色衣も好きなんだけど、これは演ってる側が楽しみすぎつーか、趣味出しすぎじゃんって。三日月ロック以外微妙。でもA面曲は全部いいんだよな。
吉井はジャービスコッカーの生き別れの弟を自称してるし、カバーアートもピーターサヴィルのパロディだし、ジャムやバラ色の日々で曲のセンスがいいのも知ってるし、秀逸な和製ブリットポップが詰まってんだろうなぁ…で、期待して聞いたら微妙でした。
ガリレオガリレイ「Baby, It's Cold Outside」
ミニアルバムだけど。「ポータル」が良かった分、なんでそれよか微妙になってるねん…という。今調べたらワザと音数減らしてたらしく、そこが好みに合わなかっただけかも。(ベルベッツもあんまり良さわからんのだが、やっぱり音スカが苦手なんだろうな。メタルマシーンミュージックの方が好き)
ダサPVことバビロン天使の歌、毎回カラオケで歌うくらい好きでアルバムも楽しみに聞いたら…バビロン以外微妙で、シングルだけ良かったパターンだった。(星野源のアルバムもシングルだけパターンだけど、シングルは売れ線でヒットさせてアルバム曲で好きなことするってのはやり方として理解る)
コンセプトアルバム好きなんだけどなぁ。オペラだからダメなんかなぁ。アメリカンイディオットは好きなんだけどなぁ。たまにどこかで聞いたフレーズがあってそこは面白かった。なんかのBGMで引用されてたのを聴いてたんだと思う。歌詞がわかってたらまた違うのかも。
名盤と言われて聴いてみたら微妙だったパターン。カバーアートはサイケだけどなんか普通。曲はいいんだろうけど好みではなかった。
ザ・キュアー「Staring At the Sea - The Singles」
ボーイズドントクライは良かったけどあとは合わなかった。シングル集だけどシングルだけよかったパターン。
ヒプノシスは好きだけど、このアートも名作とは言われてるがそんなにいいとは思えん。演奏は上手いとは思うが好みじゃない。やっぱ音数が少ないと微妙なんだろうな
パルプ「WELOVELIFE」
ThisisHardcoreはまだわかるが、これはメンバー変わってないけどパルプじゃないじゃん
suedeのNewmorningは躁すぎてついていけなかったけど爽やかブレットアンダーソンって珍しいモノが見れたから無価値じゃないんだよ。でもこれはジャービスがやる意味なくね?って。
suedeは再結成の来日でNewmorningの曲やってた(気がする)が、パルプは1月の来日でwelovelife曲やるんだろうか。
20代前半ショタコン女で、腐女子で夢女子でおねショタ願望まである。
好きなショタのジャンルはホビアニ系で、平たく言えば筋ショタデブショタ系。女性向けのショタにはあまり食指が動かず、男性向け より正確に言うとゲイ向けのショタを食い物にして生きてきた。
ショタ以外ではガチムチ熊系が好みなため、いよいよ身近な女オタクと趣味の話で盛り上がったことがない。
(追記:そんな私に非常に理解のある神ゲームがある。魂これだ。無料のブラウザゲーなので同好の士は是非プレイしてみて欲しい。)
15年ほどオタクをしており、大半を腐女子として過ごしてきた。
しかし20代に差し掛かったあたりから、原作でヘテロの年端も行かぬ男児をつがわせ 熱い友情を陳腐な恋愛感情にしてしまうことに抵抗を覚え始めた。
原作では道行くちょっとエッチでボインなお姉さんに顔を赤らめている推しを、犬猿の仲の男児に性的に宛てがうのはいかがなものなのか?
大好きだった二次創作も、作者の自己投影が透けて見えたり推しの竿化穴化を敏感に感じ取ってしまうようになり、以前ほど打ち込めなくなった。
女性向けコミュニティ(2010年代のホビアニを未だ複数渡り歩いているので全体的に高齢で斜陽)で萌える二次創作を探しては、子育て経験の投影だったことを明かされて悪寒がした。
元より女性向けの嗜好ではないところを無理矢理女性向けコミュニティに居座っていたガタが来ているなとも感じていた。即売会に差し入れだとかファンイベント以外のオフ会だとかいうものに馴染めなかった。
これといって定住できる場を失った私は、供給をかなぐり捨てて自分の原点を探す旅に出た。
実家の本棚を漁り、昔のPCのブックマークからジャンルを思い出しては読み耽った。
最終的にこれだと思ったのが、20代半ば~年齢不詳の美女と12~15歳の少年の純愛を主軸とした硬派な少年漫画だった。
元からおねショタものは好んで見ていたが、自分ではあくまでショタメインで読んでいるものと思っていた。
しかし例の漫画を読み返してみると、当時5歳ながらに感じていた美女に対する強烈な憧れとおねショタ願望がふつふつと湧き上がってきた。
使命に燃える少年を時に支え、時に誘惑する、強くて美人でちょっぴりエッチなお姉さんになりたかったのだ。
まあこの作品が特別好きだっただけだろうと気を取り直し、同時期にハマっていた記憶のある作品に手をつけた。思えばこの作品に出ていた美女と推しの絡みを毎週楽しみにしていたなと思いながらページをめくった。
しかし待てども待てども美女と推しの絡みは出てこない。最終話まで読み終え、全て幼い自分が作り出した妄想展開だったことに気付いた。
今はそのジャンルで架空のキャラクターを創作し、エンディング後の世界で推しと出会う妄想に耽っている。
いかに身体を重ねずに推しを誘惑するか、新たな使命に立ち向かう推しを支えるかといった妄想に日々胸を踊らせている。もちろん最終的には推しの未発達な身体を貪るというゴール付きで。
そんな私も来年から社会に出る。適齢期なので申し訳程度に彼氏もいる。
彼氏は人として一応尊敬しているが、性的な雰囲気になった瞬間に耐え難い苦痛に襲われる。好みのはずのガチムチ男なのにだ。
やはり身体を許すは伸び代があって何かに打ち込んでいる純情な成長期の少年がいいと思ってしまう。伝聞ばかりで膨れ上がったリビドーにそっと寄り添いたいのだ。
もちろん私は爆美女お姉さんではない。頑張って見た目に気を遣い、体型の割に大きな胸にも恵まれたが、あの日憧れた彼女らには遠く及ばない。
電車で隣に座る中学生に内心浮き足立つこともある性犯罪者予備軍だが、決して彼らと言葉を交わすうもりはない。
だのに強烈なおねショタ願望を捨てられずにいる。
自分より歳も身長も経験も上の男にリードされることを望む、そんな普通の女になりたい。
【追記】
私の性癖を曲げた例の漫画について興味を持ってくれている方がいるようなので紹介したい。
魔砲使い黒姫という月ジャン(現ジャンプSQ)で2010年くらいまで連載していたガンファンタジー漫画だ。
全18巻だが5巻までが収まりもよく私が狂おしく好きだったおねショタ部分が詰まっているので是非見てほしい。私は実家と現住所に単行本とKindleまでそれぞれ全巻揃えている。
男主人公の年齢がショタと言うにはやや高めで、フラットに年齢を推定すると16,7歳のギリショタだが、純朴な性格やおねの美熟女感、世界観とのバランスを考えると全然おねショタものと同じ筋肉を使って読める。
おねが呪いでロリになる展開もあるのでロリコンも読んで見てほしい。
ショタとして年齢が高すぎると感じたら後半で過去編があるのでそっちも試して欲しい。おねも女子大生くらいの年齢に引き下げられてしまうが、ショタが5~9歳くらいになるので美味しくいただける。
現存する感想や二次創作も非常に少なく供給不足なので、読んだ暁には増田でも5chでも支部でもいいので感想かファンアートでも描いて欲しい。
月ジャンとかこの増田嘘松ババアだろと思われること請け合いだが、親のコレクションを盗み見て育ったのでラインナップの古さには目をつぶって欲しい。てんで性悪キューピッドとダイの大冒険との3択だった。90年代感の強いエッチ展開が好きな感性はこのあたりで養われたように思う。
つらい話ではない
フルタイム勤務しながらワンオペ育児中(夫単身赴任・5歳3歳)なんだけど、先日から実母が遠方から来てくれていろいろ手伝ってくれた
家の中が見違えるように整ったし、食事のバリエーションも豊かで、子供の事をたくさん褒めてくれる
ほんと子育てはひとりでは出来ないわ(個人差があります)(ひとりで頑張っている人は本当にすごい。お疲れ様です)
それらよりも嬉しかったのが、頭痛でしんどい時に肩と背中にサロンパスを貼ってくれた事だった
棚にたくさんあったの、って肩に4枚、肩甲骨あたりに2枚、あと首の後ろ 骨の出っ張っているところに1枚
ひとりでは手の届かないところに優しく貼ってくれて
その手があたたかくて
ワンオペ育児してると自分の事がおろそかになりがちで(自分の時間を削るのが一番手っ取り早く時間が作れる)隙間時間で自分の趣味して自分を大事に、とは心がけているんだけど
こうして「自分自身が誰かに大事にされている」事を実感する事ってあまりなくて
しかもそれが「お金を払ってマッサージを受ける」とかではなく、本当に無償のものなんて稀有だ
サロンパスを貼られている時、自分は子供に戻っていたと思う ただ大事にされる側になっていた
自分も母になったけど、きっとこれを引き継いで、子供に渡す役目があるんだなあ
書いててまた泣いてる 書く事がとっ散らかるーー
『ゲーミングちんぽ華道部は良かった』そんな声が聞こえてくる
いうてもあれが面白かったのは「AIでこんなの出来るんだ」という背景があったからだ
AIモデルは人間と違い、上書きされないかぎり性能は変わらないので今でもわけがわからない画像は作れる
最新モデルでは、プロンプトの理解度が上がったため、昔よりよくわからない画像を作る能力は高い
だけど、今はもう作り手も受け手も「AIなら出来るでしょ」が分かっている
出来ることが分かっているのだから、突飛な出力を見かけても同じ衝撃を受けることはない
移動体通信(当時は自動車だけ)なんて儲かるわけねーだろ社長向けにセコセコ作ってろ、って感じでグループから切り離されて
そこから臥薪嘗胆で発展してきたから持株との人事交流が全然なかった
幹部もみんな社内昇進だしインフラも自前、研究開発も自前でやってて持株は携帯網の研究って全くやってなかった
そういう関係性でLTEまでは上手くいってたんだけど5Gの検討ぐらいのときに持株側から人事交流が始まって
一部の研究者がdocomoに行ってそこそこ活躍したりして仲良くなってたんだけど
幹部ランクの交流が始まったぐらいでおかしくなってきて持株の意味不明技術とかを導入したりして業績が悪くなってきた
それを現職幹部のせいにして社員の給与を減額(グループ内でdocomoはダントツに好待遇だったのに標準に合わせられた)して
とか言ってる人いるけどむしろ逆でグローバル展開してたdocomoをドメスティックにしてしまったゴリゴリの右翼だよ
例えば中国企業のスパイ疑惑が盛り上がった時期にHuaweiとかの中国企業を締め出したんだよね
でもどのレベルで中国製品使っちゃダメなのかさっぱり分からないし決められる訳も無いのでただただ現場が混乱しただけ
そうなると5GなんてNokiaかEricssonしかないのに国産だなんだと言い出して
挙げ句にはO-RANとかの研究所が好きそうな海外出張のためだけのアライアンスとかに投資しまくって陳腐化
ようやく巻き返しを図ってるけどそろそろ6Gなんじゃ?っていう感じ
そもそも5Gだって最初は大容量・低遅延・IoTとか言ってたけど結局は大容量のeMBBしか出てないし
ミリ波も全然ダメダメなんだけど、Softbankもauもそんなの最初から分かってて
「大容量!低遅延!IoT!」って言いながら大容量しかやってなかったんだよね
持株って役所の人間と同じなのでクソ真面目に全部やろうとしてしまって、結果として全部全然ダメっていういつものパターンですよ
6Gは100Gbpsとか言ってるんだけど、そんなの誰も欲しがってないし必要無いっていうのをみんな分かってるのに
たぶん持株だけ頑張ろうとするんだと思うな