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2017-10-22

精神の摩擦係数を下げるには?

ギリギリ癖を止めたいが。

使える精神エネルギーは、限られている。

仕事を始めるまでの、ヨッコラショ感を軽く出来ないものか。

(言い換えたら、MPだよな。魔法使いではないけれど。)

  

持って生まれた頭というか、精神力なのだろうか。

気が散りやすく、始めるまでも、おっくう。

始めて、乗ってきたら、時間が足りなくなっているのに気がつくという。

  

頭脳労働というか、レポート系の仕事って、こう精神集中力必要よね...。

  

無意識のうちに、働くようになって欲しいなー。

若いときは、コーヒーオロナミンCやら、お菓子食べてテンションを上げた物だが。

  

最近は、対策として、プロテインを飲むとマシになるような。

  

  

最近読んだ記事

日本の政治思想の分断についての論評だったか年代別の政党支持率から若い人ほど自民党を支持する傾向が強いという前振りがあり、そこからこの国には「自民党を敵視する中高年層を理解出来ない若者」と「自民党肯定的若者理解出来ない中高年層」の間に極めて深い断絶がある、と分析されていた

そして本来であれば年齢、経済力知識経験社会的地位などの面で中高年層が極めて有利であるにも関わらず、彼らが若者理解することも説得することも出来ていないことを指摘し、この溝をいかに埋めていくかが日本の政治成熟化、安定化において最重要課題である、という内容だった

となりの人妻がすごいタイプ仕事にならないんだけど

当方事務職ですけど、最近入って来た女性が、超可愛くてスタイルいいので釘付けになってしまった

が、話を聞くと既婚だそうで、小学生のお子さんいるらしい

けどそれを感じさせないくらいきれいで、なんというか学生って言っても通じそうなくらい若い見た目

正直、どストライクタイプ女性で、話していて楽しいし、一線を越えてしまいそう

しかも、となりの席なので距離感が近くてドキドキしてしま

このフラストレーションは何で解消すれば良いのでしょうか

とりあえず、似た顔のAVで抜いてるけど、満たされないし、罪悪感がすごい

他人から「イキってる」と評価される人

例の高速道路で煽って停車させた事故逮捕された人の同級生だか友人だかが「女と一緒だからイキがったんだろう」って週刊誌に答えてたけど。

ホント同級生だか友人だかが答えたのかは知らないけど、他人から「イキってる」と評価される人って本人はその自覚あるのかな?

最近死語になったけどキョロ充もそんな感じだよね

東京ってあんなに大学があるのにリベラルが弱すぎるよね?

最近になってリベラルってどういう意味?なんて記事が人気のようだし

民度問題

最近アニメ漫画がつまらない」とか言っちゃってる人について

しかにそういうこともあるかもしれないね

つの時代だって玉よりは石のほうが多いだろうし

でも、だからといってアニメ漫画が飽きたという結論に飛んじゃうのがよくわかんない

最近作品がつまんないなら過去の名作良作を漁ればいいだけの話じゃん

場合によってはそれだけで一生退屈しないよ

というか、現に名作漁りに忙しい俺からしたらとても最近作品にまで気が回らない

面白い作品やそれに影響を与えた作品をたどってくとジャンルだってどんどん広がる一方だし

俺なんか漫画アニメ小説エロゲときて、次は映画に手が伸びるとこだ

漫画アニメの名作だって網羅したわけではないのに

おかげでいったいいつになったら今の作品に追いつけるのかさっぱり想像もつかないけど、それでもまったく退屈はしないね

業界のことは知らないけど、個々人からすれば最近作品しか見たらダメなんて縛りはないんだし、もっと貪欲かつ素直に面白いコンテンツを追いかけてみたらいいだけなんじゃないの

anond:20171022150041

かつおまえの興味がそっちに向いたからでしょ。

当時のホットエントリ最近見直して出した結論からこれは違う。

はてサはてダ登録時期を見ればいつ頃からいるか分かるよ。

全くいなかったとは言っていない。種火のようなものはあった。

https://anond.hatelabo.jp/20171022120844

元増田だけど

個人的には大抵のプロの作者って想像以上に考えてると思ってる

想像以上に考えてるけど、悟られないように書いてる人多いんじゃないか

説明的になると売れないし白ける

 

つくし卿のニコ生最近良く聞くけど想像の数倍考えてた

全然考えてない部分(これから考える、考えるつもりがない)ってのもあったけど

あの人は特に詰める方だと思うけどね

 

もちろんこの作品がどうかはまだ全然わかんないけど

ただ、言いたい設定いっぱいあるけど極力控えて日常やってるのを感じた

手のひらで踊ってるだけかも知れないが、それはそれでいい

3話見ないと

最近陰毛が薄くなってきた気がする

なんか寂しい。

昔のコンビニ弁当どんだけ不味かったの?

最近コンビニ弁当うまい最近はおいしくなってきてる、って良く聞くけどさ

結構から言ってるよね

そうなると、わりと短いスパンでどんどんうまくなっていってるはずじゃん

だとしたら昔のコンビニ弁当どんだけ不味かったの?って思う

俺は数年前の弁当の味なんてまったく憶えていないんだけどやっぱり昔の弁当を今食べたらまずっ!ってなるのかな

夢を叶えそうな兄と夢が分からない弟

4歳上の兄が先日一級建築士の製図試験(2次試験)を受けてきた。まぁまぁの手応えだったようだ。

兄は中学生くらいの頃から建物を見たりデザインしたり、そういうのが好きで高校の進路選択も迷わず理系建築系の大学を志望した。

ある意味、長年の夢の成否が、箱根駅伝で言えば、丁度、往路のゴールテープを切ろうとしているところなんだと思う。


兄は、頭が物凄く良かったわけではないが、クラスの人気者、運動神経もよく、部活も高3の夏引退まで続け、

その後猛勉強、中堅高校から現役でMARCH建築学科に進学、まるで予備校パンフレットに載ってそうなサクセスストーリーだった。

兄は、第一志望の国立大には残念ながら落ちてしまった。そこは物凄く悔しそうだったし、当時中学生自分から見ても可哀想だなぁと思っていた。

兄は、大学で未経験ながらある体育会に入って、主将まで務めていた。理系で製図が大変そうなのに、寝る間を惜しんでバイトしたり、練習したり、辛そうだけど生き生きしていたとおもう。

もちろん、それの裏には血の滲むような努力をしていただろうことも十分わかる。

兄は、その後、大学院建築勉強を更にした。

憧れの教授がいるとかなんだかの理由英語ができないのに、授業が英語ばかりの研究室?院?に入学した。

学部時代の成績が優秀で、院の授業料免除になっていた。お前、体育会主将で、、何か才能を分けてくれよ。

兄は、その後、某ゼネコン設計部署、多分花形就職した。

それで、就職2年目、就職してから毎週末は建築士勉強をした結果、今にも夢を叶えようとしている。



一方、弟である私は、兄よりは頭のいい高校に進学、そこそこの成績を保っていた。ただ、部活は途中で辞めてしまったし、クラスではどちらかというとインキャ軍団で少し輝いている程度だった。

大学第一志望の国立大入学できた。

多分、自分と同じくらいの成績の、高3夏まで部活もやってて、クラスの人気者タイプ自分入学した国立大に受かって、自分が落ちてしまビジョン死ぬほど怖かった。

その国立大で叶えたい夢とか進路とかそういうのはまったくなかった。

ただただ、その、落ちて負けたくない、周囲に後ろ指を刺される感じが嫌だというインセンティブ勉強していたと思う。

そもそも、文理選択ときすら、なんとなく〆切前日になって理系から文系チェンジしたし、これが得意とか、あれが苦手とか、そういうものもなかった。

大学ではそこそこの体育会に入って引退し、まぁまぁの企業内定を貰い、可もなく不可もなくな人生を歩むのだろうと最近何となく思う。きっと。

特に親友らしい親友はこれまでできたこともないので、そのまま会社に入っても適当な立ち回りで、下の上くらいのポストについて、そのまま死ぬんだと思う。

全てが中途半端

兄より勝っている所、それはペーパーテストの点数と学歴くらいだったが、社会に出ればそんなのはもうほぼほぼ関係ないだろう。


夢に向かってバイタリティあふれる人間と、夢のないただ漫然と生きている人間の差をいよいよ痛感させられる時が間もなく来るのだろう。

私は、自分の夢が昔からからない。

高校の時にやった職業適性診断ではパティシエとか出てきた。

お菓子なんて興味もないし、そもそもそれほど好きでもないし、大学に進学するのが当たり前のそこそこの高校だったから、そんな選択肢はすぐ捨象してしまった。

小学生中学生と振り返っても「将来の夢」というような作文が大嫌いで、書くことが最後まで思いつかなかった。



「俺はパイロットになりたいんだ」「私は犬が好きだからペットの関連のお仕事がいい」「水族館で働いてみたいなぁ」

なんでこんなことを周囲が平気で口に出すのかわからなかった。

夢を語るのが恥ずかしいと思っていた節もある。

夢なんて殆どのやつは叶わないんだろう、って冷めた目で見ていた節もある。

でも、22歳になって、夢があるってかっこよかったんだなって思う。というか、羨ましい。

夢のない小学生なんて、可愛くもないし、絶望している虚しい存在、俺が親なら心配するはず。

一級建築士合格発表は約2ヶ月後らしい。

はいよいよ往路のゴールテープ目前。復路は建築士としての更なる飛躍の人生だろう。

私はまだきっと鶴見中継所も超えられていないと思う。なんなら予選会を走っているくらいかもしれない。

あぁ、薄っぺら人生だ。嫌気がさす。

自分らで勝手に上げた「凄い」のハードルでお互いに苦しめ合う時代

skycrawler333 「スゴ過ぎる」っていう言葉が安くなってきていると感じる今日この頃

私に出来ないことが出来るから「凄い」ぐらいでいいんじゃないのかな、と最近良く思うんだ。

今の世の中ってネット世界中情報がかなり細かい所までほぼリアルタイムで届いてくるから、何でも見えすぎてとんでもなく凄い物以外はどうでもいい存在価値ゼロに等しいものみたいな扱いを受けやすくなってる。

でもそれって、見てる側でいるうちはいいけど自分が何かする側になったらかなり辛くなるよ。

何ていうのかな「40代おっさんですが最近将棋アマチュア1級取れました」→「へー、でも10代でプロになる人がいる事考えればカスも良い所だね。なんでわざわざそんなゴミ情報発信したの?検索邪魔からどいて」みたいなのが増えすぎてるというかね。

それがネットの中に有るうちは良かったんだけど、ネット現実が近くなりすぎた結果、そういった「果てしなく凄い物以外は凄くもなんともない」みたいな価値観リアルでも吹き荒れるようになってきてる気がするんだ。

それはとても息苦しいことだよ。

その息苦しさはお互いの首を締め付けあって最後には誰もが疲弊する時代になりりつつある。

もっといいものをと求める気持ち大事だけど、更に上がいくらでもあるからって理由で、十分に凄いものを凄いという事を躊躇うような世の中は狭苦しくて人が不幸にしあう社会しかないよ。

オナ禁効果を、認めるしかない。

若い頃は、オナ禁プラシーボ乙くらいに考えてたんですわ。平日で2〜3回、休日は4〜5回くらいだろうか。性欲最優先ですな。

おっさんになっても、かなりのペースで励んでいたんだ。

しかし、最近は倦怠感や睡眠が十分に取れない事が顕著になってきて、こりゃちょっとやべえな…どうにかせにゃ…と思ってたんだ

(その時はまだ才七二ーとの関連性は意識してなかった)

…ふと、才ナ二ーをせずに寝た翌日の事だ。

かなり良く眠れた事に気がついた。

それからしばらく才ナ二ーを止めた生活を続けると、倦怠感も、ずいぶん改善してきた。生活仕事趣味に対する意欲もすごく増してきている。

…こりゃ、プラシーボではないな、と思った。

射精って男性にとっては、かなりののエネルギーを使うものみたいだ。そんな事を若い頃は1日に5回6回してたのか…

今日も、日曜なのにこの時間に起きれて、さて選挙でも行こうかな〜なんて思ってる。

…確実に効果はあるみたいだ。

若い頃はともかく、おっさんになったらオナ禁はかなり良いぞ!

anond:20171022084423

ま、経済かじっただけの人間は多いが、だから相手理論相手がわかるレベルで適正な「批判」を加えて修正する必要がある。

啓蒙主義といえばカッコはいいかもしれんが、結局は世の中のその修正積み重ね。

で、いつから学者」の理論が正しいと思ってた?

学者なんて、アカデミックに籍をおいてるってだけの定義よ。

アカデミックメンツもあるから、それなりにまともなやつを取るだろうという理屈で信頼されるだけで。

その条件に最近博士号を条件にすることもあるだろうけど、そんなの査読論文1,2本で、関連教授がOKと行ったレベルな。分野によっても違うが。

まあ、その理論には批判を加えられる。その中当てはまる範囲、正しい範囲が洗練されていく。

その意味で、長く正しいと言われてた理論批判に耐えられた部分については正しい可能性が高いということは言えるぐらいかね。

不正

最近さ、大企業不正がよく発覚するけど、システムの開発してると、

スケジュールに合わせて課題クローズしたりとか、

遅延してないように見せかけようとするところってあるじゃん

同じだな。

ちょっと昔に何でも韓国に絡めてリプしてくる人達が居たけど

韓国のことになんか全く言及してないのに、話の流れも読まずに、必ず韓国批判を投げかけてきて、困惑させてきた人たちが居たわけだけど

最近は、色んな事に民主党を絡めてリプしてくる奴らが多くて鬱陶しい

民主党ことなんか何一つ言葉に出してないのに「民主政権は~で酷かったですよね」とか「民主政権は~だったから今はマシ」とか

いや、民主党の話はしてないし、だからどうしたんだと、どんな文脈でも「民主党批判してる」か「民主党擁護している」としか思えないのか

あいつらが出てくるとまともに話し合いにもならずに民主党の話ばかりし始めるから、本当に邪魔

2017-10-21

男性向けランニングウェア

最近体重が気になりランニングを始めたデブ中年だけど。

まずは形から入ろうとネットランニングウェアを検索していて気がついたことが一つ。

男性向けのウェアはかなりピチピチなものが多いということ。

販促カタログ写真で実際にアスリートが着用してるものを見るのだけど、正直アレの形がもろにくっきりはっきり見えるもの結構よくある。

竿もタマもどう収まっているか想像する余地なくはっきり見えるので、ゲイ向けのポルノ写真かよと思うレベル

自分デブなのでとてもそんなのは着れないけど、モデルになってるアスリートとか、実際にそれ買ってる人とかは股間のサイズがモロバレでも抵抗感ないのだろうかと思ってしまう。

ランナー女性はそれを見ても露出痴漢と思わないか心配だ。

本読んだり映画見ても一切精神的に成長できなくなってきた

最近は本を読んで知識が増えることがあっても、多様な価値観を受け入れる余裕が増えたり、前向きな気持ちで暮らせるようになったり、辛いことがあったときに耐えられる心構えが身についたりする事がなくなった。

ネトゲレベルが高くなると経験値アイテム雑魚モンスターから経験値が0になってしま状態に近いのかな。

ここから先は現実で頑張る事でしか人間としては大きくなれないのだとしたら、それはちょっと辛いな。

アイドリッシュセブンをやめてしばらく経った

アイドリッシュセブンが大好きで、課金もしてグッズも買ってイベントにも行って、かなりのめりこんでいた去年の夏。

カードイラストの構図の他作品からのトレパク疑惑など、色んな問題が大きく騒がれるようになってきて、トレパクされた疑惑のある作品の中に元々自分の好きな作品もあって、モヤモヤしてプレイするのをやめた。アプリipodに入れた曲は消したけど、グッズ類はいつか売ろうと思ってまとめて部屋の隅の箱に入れたままだ。

最近、当時大好きだった推し(100)のキャラクターブックの表紙が出たらしくTwitter公式ツイート自分タイムラインに流れてきた。

いかもしれないが、作品を離れても推しを好きな気持ちは捨てきれていない部分もあり、どんなのになったんだろうと画像を見て、愕然とした。

ムキムキ筋肉質の肩と胸筋、ついでにちょっと色黒な気もする。

100は作中のキャラの中ではそこまで背が高い方ではなくて、かっこいい系とかわいい系で言えば後者だと思う。そもそもプレイ当時持っていたカードやスチルのイラスト記憶からしても、着やせだと言ってどうにかなるような身体ではない。こんな身体つきは作中では10くらいなのでは?というムキムキ具合。

それ以前に、肩の骨格に違和感を覚える。

この人の描く絵ってこんなにデッサンが狂っていたっけ、と部屋の隅の箱からCDを出してキャラ原案の絵ではない方の面をまじまじと見てみた。そして、当時は気づかなかったたくさんの違和感に気付いてしまった。

そこからtwitterちょっと調べればその表紙の作画に同じような思いをした人達意見、その作画担当の他の絵でもこんなところがおかしい、と指摘する意見がたくさん出てきた。

もう離れたジャンルなのに、なぜ作画担当はこんなおかしな絵を描いたのか、なぜ公式はこれでOKを出したのか、勝手モヤモヤしてしまった。

キャラ原案者に関してはネットで色々言われているのは知っていても、絵自体はこっちの方がずっと好きだった

現在も騒がれている問題に関してもだけど、こういう点でも作品自体大事にされていなかったんだなと痛感する。

当時盲目だった自分が一番バカだけど、こうして離れて正解だった。

anond:20171021225839

そらまあ40年以内にリフォームタイミングくるだろ

ああでも最近の家は頑丈なのかね

日本選挙って実は不正まみれだったりするのかな

最近大企業偽装問題とか見てると公正に行われてる選挙も実は…という気持ちになる

日本という国は実はこんなに腐っていたなんて

[]2020年オリンピック : 贈収賄疑惑裏付けEメール (ル・モンド)

http://www.lemonde.fr/sport/article/2017/10/20/jo-de-tokyo-2020-les-courriels-qui-renforcent-le-soupcon_5203650_3242.html

2020年オリンピック : 贈収賄疑惑裏付けEメール (仏ル・モンド紙 2017年10月20日)

 

ル・モンドは残り3年を切った東京オリンピックを巡る汚職疑惑証拠となるメールのやり取りを明かす (Yann Bouchez)

これは短いが多くを語るメールだ。2020年オリンピック開催地東京に決定した件に関する汚職疑惑で、2年に及ぶ調査を続けているフランス調査チームは、事件の全貌を再現するために必要な、新たなパズルの1ピースを持っていることがル・モンド取材によって明らかになった。ラミーヌ・ディアックに送られた2013年9月7日Eメールである

当時、ラミーヌ・ディアックはIAAF国際陸上競技連盟会長であり、IOC国際オリンピック委員会)の有力メンバーでもあったが、2020年夏のオリンピック開催地選定で決定投票を一時中断したのである

候補地は東京マドリードイスタンブールであった。ブエノス・アイレスヒルトンホテルの快適なサロンで、IOCメンバー会合を開いていた。

2年前に福島第一原発事故はあったものの、日本が最も有力な候補地であった。イスタンブールも高評価ではあったが、緊迫する政治情勢は無視できなかった。マドリード経済危機足枷となっていた。


投票の日、ラミーヌ・ディアックは息子から一通のメールを受け取る。「休憩の間に妨害する必要がある」

 投票日、ラミーヌ・ディアックは文面からはっきりとした不安が読み取れるEメールを受け取る。「貴方の同僚のアフリカ人委員から情報シャイフ・アフマドはアフリカの票をマドリード投票するように動いている模様 !!!! 休憩の間に妨害する必要があります

署名は「マッサタ」。

ラミーヌ・ディアックの返信はシンプルものだ。「その件についてはセッションの後で話そう」

捜査チームにとっては疑いなく、メール送信者はラミーヌ・ディアックの息子であり、元IAAFマーケティングコンサルタントであるパパ・マッサタ・ディアックである。一連の汚職事件では国際陸上競技連盟で主導的立場を果たした疑惑の中心人物であり、現在国際指名手配を受けている「PMD」だ。

からかうような絵文字

このメールは簡潔に書かれており、金銭のやりとりもほのめかしてはいない。しか捜査関係者にとっては有力な証拠であり、2020年オリンピック開催地決定プロセスへに関する疑惑裏付けものだ。捜査チームがすでに明らかにした、シンガポールブラックタイディングス社への2件の巨額な振り込みの件がメールから浮上してくる。

2013年7月29日8月25日、つまり2020年オリンピック開催地決定の前と後の、95万ドルと137万5000ドルの振り込みであるブラックタイディングス社はPMDに近い人物によって設立され、この実体の無い会社は定期的にディアック氏へ巨額の送金をしていた。

2016年5月日本オリンピック関係者達は、ブラックタイディングス社への送金した事実存在は認めたが、これは「コンサルタント料」であり、不法ものであることは否定した。

「いつものように、あなた問題については幸運をお祈りします。2020年東京での独占インタビューでお会いできるかもしれません!!」

最初証拠物件に基づいて、フランス検察当局は、2020年東京オリンピック開催地決定に関する証人尋問2015年12月24日から開始した。

「贈収賄」と「悪質な資金洗浄」に関するIAAFへの捜査の中で、すでにラミーヌ・ディアックは捜査対象となっていたが、この疑惑について証人として出廷することとなった件はル・モンドで既報である

ラミーヌ・ディアックの弁護士達は取材に対し、「ディアック氏が報道機関の前で話す前に法廷意見陳述することはない」「関連を疑われている罪についてディアック氏は完全に無実である」と回答している。

「いつものように、あなた問題については幸運をお祈りします。2020年東京での独占インタビューでお会いできるかもしれません!!」

パパ・マッサタ・ディアックはメールで詳細は述べず、からかうような絵文字を付けている。

2013年9月7日メールのやり取りは、IAAF会長IOCメンバー2015年に辞任している)のラミーヌ・ディアックが、アフリカ諸国メンバー日本が有利となるよう働きかけたという見解裏付けものだ。

調査される28万通のメール

ブエノス・アイレスIOC総会では、97票のうち、約10アフリカの票だった。

特にラミーヌ・ディアックのような有力メンバーへの働きかけは多く存在していた。

我々の取材によれば、80代のディアックは、トルコ首相レジェップ・タイイップ・エルドアン招致チームからディスカッションのためにホテルの部屋で待ち合わせるように依頼するメールを受け取っている。

メール言及された「シャイフ・アフマド」は、クウェートのアフマド・アル・ファハド・アル・サバである。当時IOCで最も発言力のあったメンバーの一人であり、スペインオリンピック委員会会長アレハンドロブランコ・ブラヴォと非常に親しいと言われていた人物である。また、FIFA委員でもあったが、最近捜査で多くの汚職事件との関わりを調べられ、辞職を余儀なくされていた。

2015年11月3日IAAFモナコ支部への家宅捜索で、捜査当局職員の600のメールボックスの中味を押収した。この膨大なデータの中から、当時の会長を含む28アカウントメール調査された。財政・税務違反取締センター捜査官達によればに288000通のメールである

2016年1月WADA世界アンチドーピング機構)が公表したレポートで、すでに日本オリンピック招致を巡る汚職疑惑には言及されていた。

あるトルコ女性陸上選手によれば、2013年末、IAAF会長のもう一人の息子であるハリル・ディアックが、この選手ドーピング疑惑をもみ消すことができると主張して話し合いを持ちかけたが、その中で、ハリルの父親であるラミーヌ・ディアックはオリンピック候補地として東京を支持するだろう、なぜなら日本関係者は数百万ドルスポンサー料をIAAFに支払うことに同意たからだ、と漏らしたということである

2013年9月7日の決選投票東京マドリードに対して60対36棄権1で勝利した。

捜査チームにとって、この大差での勝利正当性は疑わしさをさらに増してきている。


 

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