はてなキーワード: 価値観とは
自分も自分の支持者も死んで何の反論も出来ない状態で名誉が傷つけられる(しかもデマ)の
”人は死して名を残す”という価値観で生きている人には殺されるよりもつらいものがあると思うんだけど
完全合法だよね
おもしろい
俺は、女性の人権、性暴力による妊娠、胎児の権利、命の定義、産んだ側のその後、産まれた側のその後……、様々な論理的問題の限界点として中絶という制度は許容されるべきという考えなので中絶規制には反対だけど、中絶が許されるべきでないという価値観の人がいるというのは分からないわけではない。
命の定義は各国の法律や文化圏における死生観によって変わってくるけれど、それでも中絶が"広義の命"を殺していることには変わりないわけで、それを許されないと考える人がいるのは自然なことだと思うし、そういう考えも正義の一つの形だと思っている。
だから、自分と同じ中絶規制反対派でも中絶規制派を悪魔や異常者のように扱う人達の気持ちは分からないし、正直、そういう人たちの方が中絶規制派よりよっぽど恐ろしく感じる。
まあ、強姦されて妊娠させられる可能性が現実にある女性の立場からしたら自己の人生の救済としての中絶を禁止しようとしている規制派に怒りを向けるのは正統な感情だと思うけど、ただそれは正義の立場から悪に向ける怒りではなく、対立する他者の権利や正義を踏み潰してでも自分の人生を守らなくちゃいけないんだという生存競争の中での怒りであるべきだと思う。
今日は邦キチを読みながらショーシャンクの空にを見ていた。
刑務所の中で作り出される独特の価値観、その中で「マジメ君」として通っていたお爺ちゃんが遂にその世界に……!
だが、その結末は……。
私はこれにエコーチェンバーの中で「優等生」をやっていた人達がお外に出たあとの姿を重ねてしまいまする。
お前ばはてなにも独特な世界の中でベテランとして君臨してその経験を外で活かすぞと意気込んでいた人達がおりましたね。
かわいくないしどうでもいいと思う人がいても別にいいと思う
件の増田に、おまえがおかしいと価値観押し付け非難している人のほうが怖いし
実際に子供がいても仲良くなれないタイプの人だなと思ってしまう
なんかヒス気味で無理
子供をここまで大事にする価値観は割と最近の価値観なので、本能的に他人の子供でもかわいいと感じるわけではない のはその通り
種として我が子以外も皆かわいいと感じる、ということはあり得ない
というか我が子だっていつ何時でもかわいいと感じているわけではない
我が子も他所の子も皆いつ何時でもかわいいと感じるべきだ…という強迫観念があるのなら、そんな義務感は感じる必要がない
ただ、元増田のいう話は他所の子供が可愛いかどうかというより、子供を持たない自分自身の将来の不安を歪んだ形で表現しているだけだとは思う
生活力、収入、外見、性格、価値観、体の相性、全てがぴったり。
相手も結婚するなら増田ちゃんしかいない、こんなにしっくりくる人いないと言ってくれている。
交際1年、両親への挨拶もして同棲2年目、そろそろ結婚だね、なんてとんとん拍子で毎日が幸せです。
自分についてない部位で、かつどんなものなのかわからず、でも婚約者が色々と打ち明けてくれるので全容は把握しました。
特に不潔な状態でもなく、性交渉も行えているので、体の形の個性として特になにも思わずにいたのですが、
ある日彼が「実は連日の性交渉で包皮部分が擦り切れて、傷が塞がっては開いての繰り返しで洗うのも痛い」と相談してくれました。
もちろん、そうともなれば毎日性交渉するのは二人で自制すればいいけど、傷の治りが遅かったり、
また今後ともこの擦り傷は毎回出来てしまうようであれば辛いだろうと私は悩んでおります。
やはり手術しかないのでしょうか。。。
彼は手術は怖いと嫌がっている状態です。
0. 友達が居ない
1. PMSでモラハラの鬼 → 発狂している時に、前と同じ人間と思ってはいけない。あれは獣なので逃げるしかない。一緒に生活しないとわからないので見分けが不可能。同棲中に発覚したらほんと逃げて。
2. 趣味 ライブ → ほぼほぼ追っかけ、追っかけは優先度が「追っかけ対象>>>>家族」なので、人生を振り回される、ほぼほぼ自己中
3. 趣味 スポーツ観戦で応援球団有り(サッカーや野球等) → 追っかけなので、優先度が「追っかけ対象>>>>家族」となり、人生を振り回される、ほぼほぼ自己中
5. 趣味 スキューバダイビング → ほぼほぼ自己中
自己はもちろん大切にしてお互い尊重するんだけど、その自己と家族をどこまでバランス良く調整するか、家族は最小単位の社会なのでその調整スキルがぶっこわれてる自己中と結婚するとマジで振り回されるて疲弊するので、本当に避けたほうがいいです
若い頃ならそこらへんを修正することができるけど、年をとると頭の柔軟性が無くなるので無理
特に早い人で25歳、遅くても35歳過ぎると自分の人生のスタイルや価値観が固まってしまうので、まったく知らない他人と0から一緒に生活するのが非常に難しくなってしまいます(これは男女共にです)
もちろん出来る人は居るけど、そんなコミュ力が高い人はそもそも結婚してるし、してない人は非常に少ないSSRなので婚活で見つけたら逃がしてはいけません
っていうか婚活で結婚できるのって、その数少ない自分と家族の調整ができる人だけなんですよね
追加で0に「友達が居ない」を入れました
俺がニューヨークのパーソンハッタンでビジネスパーソンとして働いてたときは
周りに差別するパーソンはひとりもいなかった。
年齢・性別・容姿・人種、何であっても差別は一切存在しなかった。
まだまだ遅れているなという印象。
子供が育ち上がったとき、また2人で過ごすことになるんだろうけど…
正直、想像ができない。
こんなことを考えてしまう私で ごめんね。
お互いにきっと もっと合う人がいたよね。
でも 子供のためにお互い目を瞑って過ごそうね。
コメントよむのは楽しかったけど実際にぐぐってきいてみると全然自分にはひびかんってのがなかなかむなしいわ
やっぱ思い入れありきなんだよなー
だれでもすごい・いいとおもえる曲なんかないんだ
元増田は本人は違うと言ってるものの結局イラストレーターと漫画家をごっちゃにしてるんだよな
二次元という文脈で語られるフィクトセクシャル的な漫画を是としてるだけ。漫画をルッキズムなり性の対象としてしか見てない。
だからイラストに求められるものと同じ価値観で考えちゃうんだろうね
むしろ二次元オタク向けの漫画自体手塚治虫を萌芽として後発的に創出されたものにすぎす漫画の本流じゃないといか、芸術でいうバロックとルネサンスの関係のようなもんにすぎないだろ
特定の様式ばっか主流になると、もとい、特定の様式のものばっか自分の身の周りにあるとそれらへのカウンターになるようなものに価値を置くようになるごくありがちな認識の変容過程の一途にいるだけではないか。元増田にとってはたまたま高年齢向けの漫画が目だって目についた。
仮に間違っていても、ここで書く以外にないんだろ?
リアルの付き合いで漫画についての話になったとき見当違いの意見を吐いて恥をかくとかある。
別に無難な価値観を持ってる人間を演じるのは難しいことじゃないけど、できれば演じるんじゃなくて納得ずくでちゃんとした話ができるようにはなりたいよなあ。
増田をはじめとするK叩き集団の明らかな共通認識は“Kが嫌い”。
同じモチーフを描き、似通った作品があふれる同カプ内で、主観でしかない絵柄類似を理由にKだけを執拗に叩くのは“嫌い”だから。
たったこれだけのことを、Kの印象を下げようと人格攻撃をエスカレートさせつつ躍起になって繰り返している。
外を見れば、Kのファンや身内は“Kを好き”だろうし、騒動ではじめてKを知ったような大多数の部外者は“どちらでもない”。
そこへ“Kを嫌い”というお気持ちが唯一の根拠であり大前提の、純度100%の感情論を持ち出して「広まるといいなあ…。」
通用する訳がない。揃いも揃ってどうしてこれでイケると思うのか。
「Kのこんなところが嫌いだから許せないんです!」とネガキャンを繰り返せば
「そうなんですね!私もたった今嫌いになりました!許せませんね!」
とでも言うと思った? 匿名の根拠のない中傷を真にうけて? さすがに社会を舐めすぎでは? どんな世界を生きてるの?
そして自分たちの感情論が大衆に受け入れられない原因を「Kが上手いことやったから」「人間心理に詳しい人ほど簡単にできる」とKのせいであるかのように当て擦るが、どう考えても違うだろ。
K叩きの主張内容が、K憎しの感情に頼りきった誹謗中傷でしかないからみんなドン引きしてるんだよ。セルフネガキャンお疲れ様。
「こなつさんより絵を描けない人のほうがマジョリティだから、支持があつまるのはまあ仕方ないんだろうけど」
「汗さんくらい絵をかけるのにこなつさんageしてた人いたかな、まだ見かけてないな」
「3万フォロワーいるとこういうやり方(意見といえば「気持ち悪い」だけで私と同レベル)でつい賛同者募っちゃうのかな〜」
増田の言葉の端々に、”画力こそ正義・絵が上手い人が支持を集めて当然・フォロワー数こそ力”という、同人界の膿を煮出したような価値観がありありと見える。
狭い集団内でしか通用しない凝り固まった認識に浸りきり、現実を見ることができていない。
これほどの認知の歪みがあり、自覚できないほど染み付いた悪意を抑えきれないのなら、せめて普通の人間には一切関わらず静かに生きて下さい。
ただただ好奇心から勉強だけすることをもったいないと言われることがちらほらあって、そういう価値観の人って多いんだなと衝撃だった
別に鎌倉幕府ができたのが1192年だか1185年だかを覚えようってわけではない
どういう食事をしたら太りにくいんだろうとか、FXで稼げるってどういうことだろうとか
そういう疑問を深堀りしていった結果脂質の消化酵素だとか金利政策について調べるのであって、別にそこに知ることをもったいないと思うことはない。
でもそういうのを調べていると役に立たないのに勉強するなんてもったいないと言われることがある。
何がもったいないんだろう。
論法としてはパーフェクトに正しい
「善意であっても結局は今ある価値観への加担に他ならない」と言われたら返す言葉がない
しかし「正しさ」を突き詰めた結果、意識高い系の善意が丸ごとパーになるというのは正直とても笑える