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はてなキーワード: ジブリとは

2019-04-14

anond:20190414153927

自分小学校高学年の工作をみてたことがあるが、

男の子上下に幅広く分散しており、女の子中央値自分をあわせることができる気がする。

先生のいうちょっとむずかしい工作意図をさっと飲み込んで、この程度達成すればいいか、ってわかるスピード女の子にはある。

男の子はなかなか始まらない子(時間内に完成しないのでアドバイス必要)、やったことあるってとびつくように始めて追加オプション材料もらいに来る子 バラバラ

  

大学演繹すると

女性生理がはじまったらホルモンなどのせいで月に数日体調不良になったりするんで、

女性生理のない時期に受験できるよう受験用低用量ピル高校女子全員に配布するくらい丁寧にやりとげてから

ようやく千鶴子先生に「男性優位社会じゃないですよ」って堂々といえるんじゃないか

一事が万事そう。もんかしょうのおじさんが考えたゆーしゅーなじょしこーせーは現実からズレまくってる。

日本化学会女性化学者育成ユーチューブ現実ばなれしすぎててキモすぎとかそういうのばっかり。

ふんわりした生物身体性のないジブリめいた空想上の生き物への対応しかまだできていないよ

2019-04-13

Googleアニメ業界でいえばジブリだと思えばいい

から優秀な人がGoogleに入るのを見てGoogleに入れない自分の無力さを責める必要はない。

君が絵描きだったとしてジブリ活躍できると思うだろうか?

ジブリの絵を作る自分想像できるだろうか?

今の世の中何でも見えすぎてよくないね。知らなければよかったことがたくさんある。

2019-04-12

anond:20190412150134

ディズニー計算してる感強いよ

一定間隔で歌とか派手な動きとか入れてくる

幼い子供でも映画館集中力が保つように作られてる

その制約の上で話も成り立たせて大人が見ても面白いもの作って来るんだから凄い

ETV幼児番組も同じ

子供の興味を引く画面を作りつつ、親が見ても面白かったり「教育に良い」と思える内容をしっかり作ってる

それと比べるとジブリは地味で子供の関心が続かない

いから仕方ないけどね

特に教育的に良いと思える要素もないし(元々知育目的コンテンツじゃないから当然だけど)

今は一部のジブリオタの親が見せてるとしても、下の世代には続かないと思う

anond:20190412145542

まあ、うちのママンは

ジブリディズニー・ETV(あとBSプレミアム

くらいしか教育上見せないか

そういうフィルタリングもあると思うんだ

anond:20190412145158

ぽんぽこはそんなもん。ジブリを見て育った世代ママになって、

子供にも見せるからまだまだ人気はあるよ

金曜ロードSHOW!・平成狸合戦ぽんぽこ 19/4/05(金) 6.0%

なんか本格的にジブリって過去のものになってきてる

2019-04-09

でもお前ら、アニメ制作会社労働基準法に乗っ取ってさ

一作当たりの単価が高くなって、旨みがないビジネスになって

企業が軒並み撤退したりさ

製作期間も伸びて現行のエヴァすらぬるい待ちぼうけ食らったり

作画枚数やクオリティ劣化したり

ワンクール製作本数が極度に減りだしたら困るんだろ?

 

おまえらは今のペースのままアニメーターが食いつなげるとか

夢みたいなこと言ってるけどさ

結局のところ、ほとんどのアニメーター下請けな訳じゃん?

 

低賃金からこそ成り立ってたビジネス

何のノウハウもなしにいきなり高付加価値のモノになれると思ってるの?

自分の見たい、ジャンクフードアニメがぜんっぜん世に出回らなくなってもいいの?

付加価値商品絶対になれば当然、萌えアニメみたいなニッチかつ安物を好むセグメントは無視されて、

ディズニージブリライクな作品しか出されなくなるぞ?

 

 

 

 

もっと正直になれよ

「いや、アニメーター保護とかあれはフリだから ホント自分が消費するアニメの方が大事よ」

ってさ

GAFAを嫌いつつネット浸りになってる意識高い系みたいだぞ、おまえら

2019-04-05

[]映画ペンギン・ハイウェイ

面白かった

個人的森見登美彦作品理屈っぽいキャラと非現実的な展開は好みじゃなくて面白いと思えたことが一度もなかったんだけど、

これは面白かった

理屈っぽいキャラ主人公だったけど、少年だったし独白部分はほとんどなかったからくどくなかった

最後はたぶん原作からそのまま持ってきた独白だけど、あれは持ってきて正解

めちゃくちゃじーんときてよかった

王道ジュブナイルもかけるんだなと森見登美彦見直し

途中からおっぱいがどうでもよくなっていったのがちょっと残念だった

ねーさんだけじゃなくてハマモトさんもかわいかった

ハウス名作劇場に出てきそうなビジュアルしてて

パンツみたガキ大将ゆるせん

森見登美彦アレルギーの人にもおすすめできるわこれは

たっぷり時間あって、必要十分という感じ

普通におもしろいってなかなか貴重だわ

なんとなくだけど、名作と糞しかないような感覚でいつも名作を探してばっかだった気がする

ねーさんジブリのなんかに出てきたおねーさんそっくりだったんだよなー

それにしてもペンギン・ハイウェイ二次創作実用的なのがこれまで2つしか見つけられてない

地味で流行らなかったせいで絵が上手い人がのきなみ見てない感じがする

残念すぎる

2019-03-30

ジブリセリフに一文字足してえげつなくしろ

ママオカマのアソコがヌける!」以上のものが考えつかない

2019-03-27

anond:20190313073007

でもさ、実際にエロ市場を狭めるんだよ。事実としてね。

深夜アニメ好きなディープな層(つまり今のお客さん)にだけ観てもらいたいならエロ要素入れるの正しいだろうけど。

もう20年くらい前のことだけど、ジブリアニメを買い付けようとしていたイギリス映画プロデューサーが、どこの配給会社にも「エロが無い日本アニメなんて売れない」と断られたと話していた。当時、特にイギリスでは日本アニメは(くりいむレモン代表されるように)ポルノしか思われてなくて、一部のマニアだけのものだった。日本アニメがすごい、ってなったのはエロ要素が無いDBジブリ市場に出て、より多くの子供が目にできるようになってから

アニメだけじゃなく、日活ロマンポルノ出身周防正行森田芳光等、世界的に有名な監督が世に出たのもポルノじゃ無い映画取り始めてからでしょ。それまでは一部マニアの間でだけ有名だった。

エロ要素あっても引かない一部のマニアの間だけでいつまでも独占したいというならそれもいいけどさ。

でも当のクリエイターたちは一体どっちを望んでるんだろうね。

エロ要素がっつり入れて作りたい、ってクリエイターも勿論いると思うけど、より多くの人に観てもらえるならエロ要素無くしてもいいってクリエイターもいるんじゃない?

作ってる方が実際どう受け止めるかは本人たち次第だろうけど、エロ要素ない方がいいっていうのも一つの感想で、作り手としては貴重な意見の一部だよ。

2019-03-20

いまさらけもフレ界隈雑感



  • 「すっごーい」連呼揶揄されてたけど、確かに連呼ワード分散させればいいのに、と思った。「うわぁー(感嘆)」「なるほどなぁー」「めっさ」「気になるぅー」くらい分散させてもまだクドくてウザいのに、1ワード連呼だと絶好の叩きネタになるに決まってるのな。「なにこれなにこれ」はOPCMで言ってるけど、もう知ってるものには使えないから語録としてちょっと弱いにゃー。

2019-03-15

anond:20190315160541

ピクサーなんてトップブトップやん

日本ジブリは全員正社員でそれなりの給料出してたみたいだけど

2019-03-13

anond:20190313101051

コンテンツとしては海外におけるジブリよりは上やとおもうで

ディズニーとはそら勝負にならんけどな

anond:20190313100829

ニッチ世界では人気、ってだけだろ

それともジブリディズニー並みの人気あるのか?

2019-03-11

2019/03/11 ヤマカン怒りのブログ連

なげーよワロタ、消されるかもしれんからこっちでまとめてみるか

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WUG』はこうして壊れた:①Ordet破綻の経緯

2019/03/11 19:00

弁護士先生リリースにもある通り、この度破産に至りました。

その文章にもある通り、僕にとっては何から何まで、実に不可解で不愉快ものです。

これは「自己破産」ではなく、「他己破産」なのです。

実に不可解です。

債権者破産申し立てをすることは非常に稀なケースだと聞きました。

まぁ、何らかの「嫌がらせ」の要素が含まれているのでしょう。

私の今般の不可解な破産に至るまでの経緯を、誤解なきようご説明しようと思います

それには、今まで敢えて黙っていた、『Wake Up, Girls!』の制作で何が起こっていたのか、そしてどうして僕は監督を解任されたか、それに触れるしか、いや、精細にご説明する他ありません。

尚、伝聞による不確実な情報は極力排除していますが、僕の推測は付記しています。でないと登場人物が多すぎて、ややこしいのです。

ですから僕の主観がどうしても混ざりますしかし、でなければ理解しようのない事実なので、十分にご了承ください。

これに関しては多くの「極悪人」が登場しますので、本当にちょっとややこしいかも知れません。非常に長くなるので、数回に分けます

まず、『WUG最初シリーズまで戻ります。『七人のアイドル』と最初TVシリーズタツノコプロ元請け制作され、資金面不安はわれわれOrdetにはまったくありませんでした。

しかし、そのタツノコまさかの激変をします。

制作途中で日本テレビに買収に遭うのです。

んなアホな!と思いましたが、『WUG』旗振り役の一人だったT社長が、ここで社長解任となってしまます

T氏は何とか『WUG』だけは関わらせてほしいと懇願したそうですが、それもかないませんでした。

WUG』は制作から製作まで、結局発起人が誰も残りませんでした。それだけ呪われた作品だったのかも知れません。

こうして『WUG』の最初シリーズは大混乱のまま、それでも残ったスタッフ達の火事場の団結力によって、作り切ったのです。

しかし、ご存知の通りタツノコ激変の影響は作画に出ました。

(厳密にはタツノコではなくてグロス請けしたG社と後述するM社という二つの超絶ゴミ会社なのですが)

僕はTwitter上で「責任を持って直す」と宣言します。所謂パッケージリテイクです。

責任はむしろタツノコにあるはずなので費用負担をお願いしましたが、彼らは「リテイクは自分達の仕事ではない!」と言い切る始末。

そもそも経営母体が変わり、責任者がいなくなったので、交渉のしようがありません。

止む無くOrdet資金持ち出しでリテイク作業をすることになります

そのリテイク費用会社財政を急速に圧迫しました。Ordetは総勢10名足らずの小さな会社です。

これを埋め合わせるには、『WUG』の新作になるはやで手を出すしかない。

しかし、ここでまた変化が起こります

Ordetの「親会社」が、契約上傘下会社の全作品元請け会社制作管理会社)になるという決定でした。

これまたなんのこっちゃ?でしたが、要は予算の5%を管理費として抜きたかっただけのようです。

最終的に、この「親会社」のM氏が、最終的な「ラスボス」になる訳です。

それだけならまだいいのですが、重要なのは予算の決定権が「親会社」に移ってしまったということです。

委員会との予算折衝は、系列会社のL社の社長・S氏が行いました。

ひとり目の「極悪人」です。

え、彼がやるの?と思いましたが、こちらとしては会社破綻する前に予算が降りてほしい。だからこの決定に従いました。

で、案の定安かった。(もう書いちゃいますが、1億6000万円です)

なんでここで値段を吊り上げられなかったのか解りません。

しかしS氏はいくつもの作品でこっそり中抜きをして、バレて問題にもなっている男です。

恐らく『WUG』でもなんらかの工作が行われたのでしょう。

ここで僕には後悔、いや落ち度があります

無理して『WUG』の続編を作る必要はなかったのです。

「この予算じゃできない!」と突っぱね、現場を止め、最悪一時解散しても良かった。

それができなかったから大きな悲劇が生まれたのです。

経営者としてのミスです。

しかし、当時の僕は『WUG』への愛が勝ってしまった。

アイドルアニメは旬物だ、それをずるずる引き延ばす訳にはいかない、そんな強迫観念もありました。

それと、僕はそれ以上の大失策を犯します。

共同制作相手にM社を選んでしまったのです。

実は当初、「親会社」の傘下でS氏の経営するL社が制作担当するという案が出ていました。

僕もその前提で進めていた。

から予算交渉も彼がやったのです。

しかし、彼は直前で逃げた。

恐らくですが中抜きだけして、作るのは面倒そうだから逃げたのでしょう。

(因みにL社は『WUG』のTVシリーズを一本担当し、これも渋い出来でした)

僕とは確かに約束したはずなのですが、「タイミングが合えばやると言っただけだ」、とまぁ、狡猾な断り方をされました。

L社を当てにしていた僕は慌てました。

タツノコに頼むのはもちろん大混乱状態で無理です。

そして止む無く、M社のプロデューサーN氏に声をかけたのです。ふたり目の「極悪人」です。

N氏に対しては、『WUG』の制作から声をかけていました。

M社の設立を知って、そしてそこにはN氏の旦那のI氏も中核にいて、今は新人だらけだろうがやがてどんどん育てていく、という考え方にも共感し、手伝ってほしいと提案しました。

から最初の『七人のアイドルからM社は参加しています

しかし彼らがグロス請けした話数は、みんなが見て「?」となるものでした。

僕は発展途上の会社からしょうがない、と考えたのですが、何のことはない、あれが彼らの実力だったのです。

それはかの「新章」を観れば明らかです。

とにかくOrdetには「プロデューサー制作プロデューサー)」がいなかった。

僕は何人も誘いましたが、呼んでこれなかったのです。

それがOrdetの最大の弱点であり、致命傷でした。

まぁそんないきさつがありますから、僕にまったく非がない訳ではありません。

しかしここから、長い地獄が待っていました。

avexからのオーダーは「『七人のアイドル』的な劇場中編二本」というものでした。

僕らの制作能力考慮して、TV二期は当分無理だろうと判断したのです。

それと「まず作画を立て直すこと」、それを強く要求されました。

ここで三人目の極悪人avexプロデューサーのH氏が登場するのですが、まだ当時は抑えめで、好意的でした。

理屈も通っていた。

WUG』は七人の稼働も含め、長期計画で進められていました。

幸い七人のライブイベント稼働が波に乗り始め、プロジェクト全体の収益は上がりつつありました。

avex的には本人達の稼働でがっつり儲け、それをアニメに投下して確実に牌を増やす、という「永久機関」的戦略を立てていました。

(これはH氏本人の口から聞きました)

一方で僕は、アニメとしての『WUG』は6年を目途に終わらせる、あとは好きにやってくれ、という提案をしていました。

解散」まで描く、というのが最初から僕の大方針だったのです。

それはともかく、「第二期(続・劇場版)」は事実上60分×2本、気が付けば劇場作品並みのボリュームです。それを1億6000万で作れというのは、無茶です。

(因みに2016年に大ヒットした某作品は3億、同時に大ヒットした某作品は2億5000万で作られました。後から知るのですが……)

しかし当時の僕は、Ordet財政状態、そして『WUG』への愛が勝ってしまい。これを呑んだ。

こうして、事実上メインスタッフOrdetで、制作母体はM社で、予算的にはOrdetがM社を丸抱えする状態で、かつM社にはOrdetと同じ敷地内に入ってもらい(そのために敷地拡張しました)、『青春の影』の制作スタートしました。

しかし、制作能力作業量、更には地代家賃も含めて、スケジュール予算釣り合うものではありませんでした。

僕は演出作業効率を優先して、コンテ・演出処理を分担しました。

しかし、作画がどうにもならない。M社ではアニメーターが集まらないのです。

こちらも何とか分担しようと声掛けしましたが、「N氏の下ではやりたくない!」と言われたり、困り果てました(ガイナックス出身Kさんなど)。

でも課題なのは作画回復する」。

近岡さんはそれを重責と考え、レイアウトから修正をかける覚悟でいました。

事実M社のレイアウト原画の上がりはお世辞にも良くなく、TVシリーズでもこりゃ無理だ、という上がりでした。

僕らはそれを何とか直し切ろうと奮闘しました。

演出的には山崎雄太さん、『戦勇。からのお付き合いの有冨興二さん、そして久しぶりに帰ってきた京アニからの後輩・渡邊政治

このメンバーで乗り切ろうと考えました。

僕はその間に『Beyond the Bottom』のコンテを描き進めました。

しかし、作画がどうしても足りない。

加えて近岡さんの責任感がボトルネックとなり、カットの流れが遅くなっていきました。

ここでN氏はどうしたか?どうもしなかったのです。

OrdetスタッフOrdet管理してくれ」と、スケジュール交渉からから何もしなかったのです。

この人は典型的な「現代型」プロデューサーでした。コミュニケ―ションをあまり取らず、自分の言うことを聞く人間には偉そうにするが、実力派アニメーターとは何の会話もしない。できない。

困ったらスタッフ内緒海外にぶん投げて、適当に納品する。

ガイナックス時代からそうだったようです。うっすらとKさんら、ガイナックスOBから警告を受けていました。

しかし走り出した以上は何とかするしかない。僕は途中から社長プロデューサー兼任して、近岡さんと向き合い、カットを少しでも出すようお願いしました。

「このまま現場崩壊したら、僕らが護ってきた『WUG』も崩壊する!」と、二人で涙を流し、奮闘しました。

しかクリエイタースピードが急に2倍も3倍も上がるはずがない。

そうこうする内に、N氏の悪い癖、スタッフに黙って海外にぶん投げるという作業が始まってしまいました。

それを近岡さんが逐一直し、撒き直すという、今から思うと不毛作業が始まりました。

予算的にも無駄でした。

しかしN氏は近岡さんと一度も向き合うことなく、自分の「癖」を優先したのです。

そもそもこの人は、ガイナックス時代経験からクリエイター恐怖症だったのかも知れません。

そこで登場するのは、クリエイティブ上の最大の「極悪人」、I氏です。

N氏の旦那である彼が事実上M社の司令塔です。

恐らく海外へぶん投げたり、見当違いな、ハチャメチャな作り方をするのも、元は彼の判断でしょう。

(それは「新章」を観れば一目瞭然です)

それでも最初は友好的だったのです。皆さん覚えておいてください。「サイコパス」とは、最初は友好的で、弁が立ち、情に訴えかけるのが非常に上手いのです。

僕もそれで、油断しました。

しかし、そんなこんながありながら、『青春の影』は、多少公開時期はずれたものの、何とかクオリティ担保し、完成しました。

ホッと胸を撫でおろしたのもつかの間、この後最大の試練が待っていたのです。

制作予算が尽きたのです。(つづく)

WUG』はこうして壊れた:②Ordet破綻の経緯(中)

2019/03/11 19:05

青春の影』をなんとか作り終えた私達ですが、『Beyond the Bottom』は予算的にも、スケジュール的にもかなりの苦戦が予想されました。

その間に何を思ったのか、Ordet社内に間借りの状態だったM社が、突如Ordet敷地を出て、今のスタジオ移転してしまます

一見そんなに大きな問題ではないように見えるかも知れません。しかし「予算的には丸抱え」の約束なので、Ordetは出て行かれた敷地と彼らで勝手に移った敷地の、両方の地代家賃を支払うことになったのです。

ここから彼らの身勝手な、いやそれ以上に意味不明な行動が始まります

僕は追加予算を「親会社」に要請し、スケジュールの延長をavexに訴えます

でないとマトモなものができない、TV1期の二の舞だ、と。

親会社」はこの段階ではそれを飲み、最大6000万円の追加予算融資として工面してくれることになりました。

avexとも前向きな交渉を続けていました。

しかしそれに反旗を翻したのは、他ならぬM社です。

スケジュールが超過したら、自社の次の仕事に影響して、作業できなくなる!」というものでした。

しかし結果として、M社のその後の作品短編と、ほぼ3Dの作品の一部2Dパートのみで、作業量としては大したことはなかったのです)

これも後から周囲に言われるのですが、要はN氏・I氏は「自分の思い通りにならないと気が済まない」性格だったのです。

それを『青春の影』ではOrdetに善人のフリして合わせ、しか海外へぶん投げたもの勝手に直されたり、そのフラストレーションが蓄積されたのでしょう。

そこからの彼らのヒステリー尋常ものではありませんでした。

まずはコンテの修正要求してきました。

曰く、「七人の登場を減らせ」というものでした。

七人描くのは作業量的に大変だから、七人を映すな、というものです。

しかWUGは七人の物語なのだから、七人を映すしか映像文法上ありえません。無茶な要求でした。

その後「新章」ではっきりと明らかになりますが、彼らにとって大事なのは作業効率(=いかに楽できるか)であり、作品の内容や設定、クオリティは完全度外視だったのです。

僕は、噴き出しそうな怒りを必死に堪えて、カットのつながりがメチャクチャになるギリギリまで堪えて、カットを削りました。

それと、以下の某演出ブログに書かれた「僕の手元にカットが溜まった」事件

http://d.hatena.ne.jp/mitahiroshi/mobile?date=20170801

この輩、他の件でもネットメチャクチャに言われ、その都度良く解らない言い訳をしているので、まぁそういう奴だったのでしょう。

サボってるどころではない、僕は正月返上で『青春の影』のチェックをしながら『BtB』のコンテを進めていたので、いつ休んだかも憶えていません。

僕は演出スタッフは『青春の影』のままで、なんとかスピードを落とさぬようクオリティ担保して作業できるよう考えていました。

しかしM社が、というかI氏が突如要求してきました。

この演出陣のひとりで、近年僕の片腕的存在となっていた、有冨さんを降ろせというものでした。

有冨さんは『青春の影』で、M社の特に新人達の担当するパートを見なければならなくなり、上がりの状態も悪い中、新人教育意味も含めて、丁寧に指導してくれました。

それが、M社の作画を統括するI氏の逆鱗に触れたのです。

「俺の教え子に手を出すな!」ということだったのでしょう。

有冨さんはジブリ上がりの職人肌で、演出家としても大ベテランです。

間違ったことを言うはずもなかった。

一方で間違ったことばかり言うのはI氏の方でした。

ちょっと専門的な話になりますが、彼の下に付いていた新人演出君は、『青春の影』カッティングの際に全てのセリフカットから始め、編集さんを怒らせました。

「これ、なんでこうなってるの?」

「いや、Iさんにそうしろと言われたから……」

こりゃいかん、可哀想だと思って、僕は最低限の「常識」を、新人演出君に教えておきました。

あんまり彼の事信用するんじゃないよ」

これもI氏の逆鱗に触れたらしく、新人演出君は『BtBから一旦外れました。

ともあれ、Bパートのコンテが上がったにも関わらず、その演出担当するはずだった有冨さんに、仕事が行かなくなりました。

僕は大分抗議しましたが、なんせN氏・I氏のヒステリーです。聴き入れる訳もありません。

落胆した僕は、でもまだコンテ作業が残っている、せめて代わりの演出を立ててくれ、とM社に要求しました。

しかし、それから1か月以上、何の音沙汰もなかったのです。

完成したBパートのコンテ、200カット以上が、僕の机に眠った状態になったのです。

え、どうなってるの?と業を煮やした僕がM社に問い合わせると、

「とりあえず監督が持ってほしい」

というものでした。

は?と呆気に取られました。え、これ、俺のせい??

スケジュールがどうだ、間に合わないからどうだとかキーキャー言ってたのに、コンテ1か月眠らせて、俺に押し付けるの??

正直言ってここで独断でM社を斬り捨てるべきでした。

しかし思い出してください、制作管理は、「親会社」なのです。

融資を取り付けた状態で、「親会社」に訴えて、M社とは馬が合わないから、切り離してくれ、とは、なかなか言えなかった。

なぜか件の某演出家のブログでは「俺が全カット見る」ということになっていましたが、完全にN氏・I氏の嘘でしょう。

それはもう皆さん容易に想像がつくと思います

僕としてはどうしようもない、宙に浮いた200カットを持って、途方に暮れました。

そしてその間に、N氏・I氏による「乗っ取り計画が、着々と進んでいたのです。(つづく)

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全部繋げたら匿名ダイアリー勝手に切ってしまったので

つづきはこちら(結局意味がないやんけ!) → anond:20190311205531

anond:20190311190248

違うんだよ

同じジャンルで超えなきゃならん

 

ナウシカラピュタとかはまあ類似品がいっぱいあるから超えてないとは言い難いんだけど

トトロとか魔女宅あたりは同ジャンルで超えるもんがない

アレ系はどうしても似たような手法取るしか無くて、似た手法取るとジブリマネって言われちゃうからなあ

さな兄弟となりのトトロ歌ってた

となりのトトロ

公開日1988年4月16日

 

なあ、もう良いんじゃないか

アニメ業界は後何年ジブリ超えできないんだろうな

俺が死ぬまでには超えて欲しい

好きなジブリ作品は?

これでカリオストロの城っていうやつは消えろ。

聞いてるのは「好きなジブリ作品」であって「好きな宮崎駿作品」ではない。

パンダコパンダっていうやつも同じくな。

anond:20190311181638

ジブリかぐや姫アゴ伸びミカドそっくりだぞっていわれたら痛いんじゃないのwwww

anond:20190311181159

そういうやつにぶつける石として「主語デカすぎ」が流行ったんだがもう廃れたのか

異論のある●●●はいない」wとかおっかぶせてくるやつってみてて滑稽だよなw

ジブリかぐや姫ミカドそっくりwwww

アゴ伸びてるぞっていってやりたくなるわwwwww

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