はてなキーワード: ママとは
人それぞれだよ、マジで。
子どもを産む産まないだけで人生はそこまでガラッと不幸と幸福に分かれたりしない。
私は既婚子持ちのいわゆるワーママだけど、
元々女友達が多くないしひとりでやれる娯楽は25くらいで自分の中でやり尽くした感が出てきたから結婚した。
今もひとりでゆっくり何かをしたいと感じることはあるけど、仕事をしてる以上その時間はどうせ限られるからいつか歳をとって元気だったらやろうかな、というくらい。
子育てはもちろん大変だし、金もかかるし、仕事との両立でたち行かなくなりそうなこともある。
別に子どもに将来の介護なんて望んでないし、なんなら子どもによっては面倒見続けなきゃいけない人生もあると思う。
だから産まない選択をする人に対しても羨ましいと思う瞬間もあるし、産んでよかったと思う瞬間もどっちもある。
別にみんなの選択で子どもが減って社会がどうにかなるならそれでいいと思うし、みんな産まれた時代、環境で生きていくだけだと思うし。
どちらかが正でどちらかが誤りなんてことないし、昔より女性が稼ぎ自分で選択するようになったことで産まなくてもよくなっただけ。産みたい人や産んだ人をバカにする必要もない。
アンチマンのオッサン、女社員から褒められたらウキウキになってたけど。
スナック行けよって感じやなあ。
全く関係ないそこらの「女」では素人だから、プロの「ママ」におぎゃあ〜ってオギャつくの最高だぞ。
おまえのママにいえ
2023 年 5 月 25 日午後 6 時 46 分 EDT
ノースハリウッドの保護者ら、学区で予定されているプライド集会をボイコット「子供たちを家に留めておけ」
サティコイ小学校の保護者がプライド集会に反対するインスタグラムアカウントを作成
ジョシュア・Q・ネルソン ジョシュア・Q・ネルソン| 著 フォックス・ニュース
サティコイ小学校保護者という名のインスタグラムアカウントは月曜日、「保守的な価値観を共有し」、「この教材が子供たちに教えるのに適切だとは思わない」保護者たちが6月に子供たちを学校から帰宅させることを計画していると「激怒」したと投稿した。 2日は、LGBTQ+プライド月間を祝うために計画された学校集会のためです。
「注意:抗議活動は6月2日です!助けが必要です!サインが必要です!全員が来てください!」サティコイ小学校の保護者はインスタグラムの投稿のキャプションにこう書いた。
ロサンゼルス統一学区は、生徒たちにLGBTQ+コミュニティについて教えるために幼稚園から12年生までの学校集会がサティコイ小学校で開催されると発表した。
同団体は、生徒たちが「ママが2人いる子もいれば、パパが2人いる子もいる」というビデオを見ることになると主張している。
Los Angeles Unifiedは、私たちが奉仕するコミュニティの多様性を包含する安全で包括的な学習環境を作成することに取り組んでいます。 地区は、私たちの学生が彼らの最大の可能性を達成するために権限を与えることができるように、敬意、優しさ、思いやりでお互いを扱うために私たちの学校のコミュニティ内のすべての人を奨励し、"地区は声明で述べています。 「学校コミュニティとの関わりの一環として、私たちの学校は、私たちが奉仕する家族の多様性とインクルージョンの重要性について定期的に議論しています。 学校コミュニティとの関わりの一環として、私たちの学校は、私たちが奉仕する家族の多様性とインクルージョンの重要性について定期的に議論しています。 これは私たちの学校のコミュニティとの積極的な議論のままであり、私たちはこの重要なトピックについて家族と関わり続けることにコミットし 家族は常に子供たちと重要なトピックについて話し合うことが奨励されており、家族は学校のプログラムや活動の詳細については学校に連絡することもできます。"
お母さん「はぁー…ママゆったよね?友だちは選びなさいよ、って」
保育園空いてないとか、社会保障が〜とか言う問題を盾に、「働きたいけど働けない!だって社会がわるいから!」っていうママ友腹立つ。こっちは歯食いしばって働いてるんだけど。
ガツガツ働きたくないから見切り発車でも子供作ったし、子育てで働かなくていい理由が増える!対外的には政治叩いとこ!みたいな本音が見え隠れしてるよ。
家庭の事情があるからその方針に文句言う気はないけど、旦那さんを説得するための「他のママも言ってる」に私を利用しないで。旦那さんのお給料だけじゃ生活苦しいから働いてって頼まれてるんでしょ?じゃあ働くしかないよねとしか言えないよ。
3歳の女の子育て中なんだけど
私(母親)がミシン台を使用中に横でチョコレートを娘が食べていて
「ミシン台にチョコレートのシミをつけないように」と注意した直後にわざとチョコレートをなすりつけてシミをつけた
叱ったけど効果はない
娘がホワイトボードにペンで落書きをしているときに手付きが危うくて娘が大事に着ているワンピースにマジックのペン先が触れそうだったので私が娘の手を掴んで「ペンの先が服につきそうだった!インクが服につかないように気を付けて!」と注意した直後、娘はわざとペンで自分の服にシミをつけた
帰宅後、すぐに服を洗って染み抜きした
叱ってもなんも効果ない
でかける前に娘が「ベビーカーは使わない。歩いて遊びに行く」と言うので
私は臨月なので「お腹に赤ちゃんがいるから抱っこしてって言われても抱っこできないよ。それでもベビーカーなしで行くの?抱っこできないよ」と娘に言った。娘は「抱っこしてと言わない」と言ったが案の定外出先で抱っこしてといい、二駅先から娘を抱えて帰宅することになった。
私は今月出産予定なのに、なんで3歳の子供を抱きかかえながら帰宅しないといけないんだろう。お腹もはるよ。と心のなかで泣いた
とにかく私の叱りは意味がない……と思ったけど娘に「ママが怒るのはいや」と言われたことがあるので響いているのかもしれないが
この後輩は、おっぱいバレーとかエロ同人とかの自他境界や性教育や人権の存在しない世界観の創作物に影響されて「セックスを差し出すおさななじみ」「セックスをさせてくれるママ」を演じちゃったんだね、
可哀想に
私はやったーー!って思ったよ。
うちの下の子は既に保育園児だけど、専業主婦だった時の上の子の育児辛すぎたよ。
一日に数百回、3秒ごとに「ママ!」と呼ばれる生活しんどすぎた。何一つ思考をまとめることができず、精神が子供に侵略されているような、常に胃の底がざわざわ波打っているような生活だった。
思い出している今胃がザワザワしている。あれは攻撃だと思っていた。
母親とべったり育つと更に母親べったりな子になって後から預けたりするのが大変になるんだなって下の子達見て思ったよ。初めての子だから一生懸命頑張って真面目に育てたけど頑張るほど大変になった。早くから色んな人に手伝ってもらって育てた下の子達すごく育てやすいよ。個性かもしれないけど。
子どもと24時間べったりのあの生活では何も頭が働かない、というか考える時間を一瞬たりとも与えてくれないので抜け出すために行動することもできなかった。無気力にただ毎日、生まれ月が早かったからほとんど4年間の間、幼稚園が1日も早く始まることを待っていた。
「母性本能」ですって…? いいえ、これは違います/子育てしたら白目になりました
https://ddnavi.com/serial/867718/a/2/
ホントこれ。
同意できる。
内容としては
・自然界に存在しないオムツの替え方がDNAに組み込まれているとは思えない
・母親が子どもの泣き声が分かるのは経験を積んだから。(覚えたから)
ということで、「母性本能」は今のところ存在しないと考えられる。
ここからは私が言いたいことだが父親と母親の育児能力や親としての資質は殆ど同じ。
ここからは話がそれていくが。
男女の脳の違いに言及されることがあるが、男女の脳の性差(男性脳や女性脳)は疑似科学に過ぎない。
ほかに育児ホルモンのオキシトシンを図る研究などもあったそうだが、女性の優位性は見つからなかったそうだ。
https://with.glico.com/coparenting/trouble/report.html?number=44655
ジェンダー平等への反発なのか母性は実在するとか、母性と父性は違うのように説くコメントを見かける。