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はてなキーワード: タイミングとは

2018-10-21

システムアーキテクト2018/10/21@青山学院大学

FEAPPMSTSCSMAUときて、SAに来ました。ここまで全て受かってます

SAって一般常識的な感じで何勉強すべきかわかりませんでした。。過去問と関連調査くらいです。

■午前2

イウエエイ アアエウア エイエイ ウウウイエ ウエアイイ

  多分合ってる:1,2,5,6,7,9,10,11,17,29,20,22,25

  疑わしい  :3,4,8,12,13,14,15,21,23

  テキトー  :16,18,24

  ---------

  過去問少なくない?知るかよって問題が多すぎる。

■午後1

<大問1>

設問1(1)受講者に向け5週間前に案内メール送信する運用。(3/20内示で4月上旬実施から。)

   (2)人材開発部で受講者と登録したタイミングで案内メール送信する。(これは想像で書くところ。)

   (3)   受講者:所属が変更となる受講者

     タイミング:月の2日,3日から始まる講座。(名簿など作ったタイミングと、月初から所属が変わるからと考えたが…これは間違ってそう。)

設問2(1)人事異動対応できるように社員基本情報所属複数登録できるようにする。(なんかこれも間違ってそう。)

   (2)a:専門分野、b:レベル、c:取得資格、d:資格

   (3)資格名は受領データにないので登録時に設定できるようにする。

設問3: 機能:講座一覧の照会機能(間違ってそう。この機能は有ると思うけど、ぴったりな表現は見当たらなかった。)

    不具合:照会日付での最新情報判別できず正しく表示できない。(主キーじゃないとNULLが入るうると…と考えました。間違ってそう。)

  1-(3)と3がやばい。この問題で4割~5割かも。

<大問2>

設問1:文書登録後、公開前に承認必要とする機能

設問2:開示請求件数の約半数が年度初めの4月、5月に集中するという特性

設問3(1)利用者登録していない個人法人から開示請求する際に、手数料など追加項目を設定するため(いい感じに思ったが、ちょっと飛躍しすぎかも。)

   (2)職員認証システムとのデータ連携が月1頻度に抑えられるため

設問4(1)現行同様、必要に応じ情報提供先に電話で連絡できること

   (2)場所時間制限がなく即時に文書を取得できること(手作業の手間を低減したい、も書きたかったが文字数足らず。)

   (3)事業者の開示請求が多く、メールアドレスより法人電話番号の方が登録やすいため。

■午後2

設問2(PKGと要件ギャップ対策案)を選択過去問にほぼ同じがあり考えたことがあったので。

骨子だけ記載しておく。

1.対象業務システム概要、PKG選定の理由

1-1.対象業務システム概要

1-2.PKG選定の理由

  顧客システム10年動いていて、文書腐ってたり保守コスト運用コスト挙がっているのがPKG導入の背景。

2.PKGと顧客希望機能ギャップとそれに対し検討した解決

2-1.実施したFit&Gap分析

  顧客現行システム機能一覧と、自社PKGの機能一覧を紐づけて整理。それを複数回のデモ確認した。

2-2.分析の結果検知したPKGと顧客希望機能とのギャップ

  以下の3つのギャップが発生した。

   ①PKGのにはAAA機能がなかった。まあどうでもいいトラブル対応用の機能

   ②PKGのにはBBB機能がなかった。これは企業競争力寄与する業務機能

   ③PKGのにはCCC機能がなかった。これも重要だがPKGの追加開発はコストが大きく厳しい。

2-3.ギャップに対して検討した解決

   ①別機能を組み合わせて代替としてもらうよう依頼。マニュアル作って補足。

   ②業務インパクトを鑑みて、追加開発する。

   ③自社追加開発のコストを整理して高いとアピールし、接続する他方システムで改修してもらうように打診。

3.ギャップ解決策と評価

3-1.ギャップ①の解決策と評価

   大変良いと評価した。安易な追加開発に進めずよかった。デモでその認識相違も埋めてよかった。

3-2.ギャップ②の解決策と評価

   業務インパクト分析したのがよかった。

   契約書の追加記載などで避けられたかもしれないので、その可能性も比較すべきだったのが✕。

3-3.ギャップ③の解決策と評価

   情報整理してすすめたことは大変よかった。

   ちょっと強引で顧客や他システム側に嫌われたかも。もっと早めに気づいて展開できればよかった。

  午後1がOKなら、この論文は受かると思う。

以上

予算の考え方がわからない

少し大きめの買い物をするときによく「予算はいくらですか?」と聞かれるが、いいものならたくさんお金出してもいいし理想から遠いものしかないならあんまりお金を出したくない。コスパ大事だ。

例えば食洗機を買うときに、全自動シンクから勝手に回収、適当タイミング勝手に洗い始めて、終わったら棚にしまう、までしてくれる食洗機があるなら50万くらい出してもいいと思えるけど、予算50万って伝えても理想とかけ離れた高額商品を勧められるだけだろう。

かと言って何も期待せずに5万と言って自分にとってコスパのよいものが来るのかわからない。ひょっとしたら5万以下ではひどいのばかりだけど8万で自分にとってそこそこいいものがあるかもしれない。それなら5万以下のゴミより8万のそこそこなやつがほしい。

予算を聞かれたときには何を考えて答えればいいのか教えてほしい。

先日家族写真を撮った。

家族写真と言ってもたいそれたものではなく、テーマパークなどで記念に撮る簡単ものだ。


私の実家九州田舎にあり、私は高校卒業九州を出て本州へ。

当時は都会へのあこがれと、将来やりたかたことがありその勉強がしたくて九州を出ることを決めた。

しかし当時の私は反抗期真っ只中。親から逃げたかった気持ちも正直あった。

進学後、そのまま就職して、いつか九州に戻れたらという思いのまま1,2年程経った夏のある日、母から連絡があった。

母方の祖父が亡くなったという連絡だった。

丁度帰省する1週間前の事。

このタイミングで帰ってしまうと長期休暇中帰ることができなくなり、

トンボ帰りにもなってしまうので父と母の判断葬式には出席せず、帰省後お線香を上げに行くことになった。

今でもその時のことを覚えている。

ショックで、悔しくて、悲しくて、どうして自分はすぐ駆け付けれるところに居ないのだろうと仕事中何度も泣きそうになった。

流石に泣くと仕事に支障が出るので頑張って耐えたが、帰省し、祖父遺影を前にすると耐えることが出来なかった。

本当に死んだんだ。と実感してしまって。

祖父は無口で、厳しい人だった。よく私とも喧嘩をしていたのだが、その分たくさん可愛がってもらった。

春先に会いに行ったときは元気で、まだ仕事も現役だったので本当に突然の訃報だった。

この夏もまた会いに行って皮肉を言い合うんだと思っていたのに。

人の死ってこうも突然なんだな、と始めて実感して、またこうやって駆け付けれなかったときはと考えると怖くなった。


元々転職を考えていて、この出来事が後押しして決心。

これから半年後くらいに会社を辞め、九州に戻った。

今もまた、実家を出ているがそれでも九州内なので実家に帰るのも容易で、また両親がこちらへ来るのも容易だった。

そして、先日両親が遊びに来てドライブに行き、冒頭に戻る。

本来私は写真に写る事が苦手で、記念撮影なども避けるのだがこの機会を逃したらまたいつ撮れるかわからない。

そう思うと「別にいか~」と言ってる父母を引き留めて写真を撮ってもらった次第。

後悔してからでは遅い。というのは祖父の事で思い知り、もっとたくさん撮っていたらよかったなんて思わないよう、これから写真は撮っていきたいと思っている。


お父さん、お母さんどうか長く元気でいてください。

次は私から家族旅行をプレゼントしたいな。

anond:20181021154615

俺が生まれる前に〔というか生まれる原因になった性行為の前に〕

両親のどちらかが死んでいれば俺が存在しなかったとかわかるし

性交タイミングが一日ずれてもそうだろうが)、

神経科学研究が進めば心理的傾向や心理的活動の基盤となる

物理的なことは原理的にはわからないわけではないだろうから

結局は永井均みたいな話になると思う。

息子の彼女キツイ

私には大学生の息子がいる。他県の大学に進学したので、息子は一人暮らしをしている、と思っていた。


私は息子にあることを伝えに、アポなしで息子のアパートに訪れたが、不在だった。

そりゃそうだ。大学生そんなに暇じゃない。

仕方ないので、部屋の前で待つことにした。とんでもなく暑い

しかしここで逃げてはもう伝える勇気が出そうになかったので、500mlペットボトルお茶をちびちび飲みつつ待つこと2時間

息子が来た。前に帰ってきた時と変わらない様子で安心した。

でも隣には知らない女の子がいた。彼女がいるとは聞いていなかったが、彼女だろうと咄嗟判断した。

タイミングの悪い時に来てしまったと私が少し慌てていると、息子もこちらに気づいて少し慌てていた。

私と息子が焦っているのをよそに、その女の子は冷静に言った。

「このおばさん誰?」

おばさん。そうだ、私はおばさんだ。

しかし、見ず知らずの人に『このおばさん誰?』と聞けるのは小学生くらいまでじゃなかろうか。

息子に彼女いたことと、タイミングが悪かったことと、どストレートに「おばさん」と言われたこととで私の頭の中は一層パニックになった。

おばさん、そうか。そう言われても仕方ない。歳もそうだが、息子と私は全く顔が似ていない。

今日はその理由を息子に伝えに来たのだ。

息子は焦って「かあさん」とだけ紹介してくれた。

私も「母の○子です。突然すみません。」と言った。

しか彼女はいたって冷静だ。彼氏母親におばさんと発してしまたことに全く焦りがないようだ。

あやかです。初めまして。ちろくんと一緒に住んでます。」

ちろくん?一郎だから「ちろくん」なのかな?というか一緒に住んでるんかい

「○子さん、上がってください。部屋汚いですけど。」

あやかと名乗る女の子が私を部屋へ誘導するまでわずか1分足らず。先頭を切る彼女に、私と息子はただついて行くしかできなかった。

なんなんだろう。頭が全く追いついていない。息子も焦っているのが伝わってくる。血は繋がっていないが、性格は私に似てしまった。本当にごめんよ。

汚いと言いつつ、部屋はよく整頓されていた。息子がちゃんとした生活を送れているようで安心したのと同時に、掃除してくれているであろう彼女感謝気持ちが湧いた。

私が部屋を見渡している間に、彼女お茶お菓子を用意している。よく客でもくるのだろうか。手際が良すぎる。その間ずっと息子は空気のようだった。

もともとうまく立ち回れる器用な子どもではないが、あまり空気っぷりに少し情けなく思ってしまった。そんなとこも可愛いのだが。

しみじみとしていると冷たいお茶アルフォート星たべよが出てきた。全部好きだ。有難い。

有難いのだが、今日は息子に大事な話をしにきた。十数年間、いつか言わねばと思っていたが、なかなか勇気が出なかった。

今日ならいけるかも知れないと、思いつきと衝動だけでここまで来た。どうしても息子と2人で話がしたい。

私の気持ちとは裏腹に、気づけば3人で机を囲んでいた。


思い出すと頭が痛くなって来たので続く。

めんどくさすぎる

毎回アプリでおんなのこ呼び出して

ご飯食べさせて、適当に話して、おごって

次の合う約束つけて、ニコニコしといて

合うまでに他愛もない話を、タイミング図って送って

次あったときも、飽きさせないように気を付けて

いい感じかなと思ったら「また会えないかな」とかなんとか言って…

だけど、全然長続きしない、あーめんどくせー

いつになったら彼女できんだよ

今年はもう5、6回繰り返してんぞ

アプリマッチングするのは簡単、そこからめんどい

モチベ下がってくるわ

あー、俺の何が悪いんだ

一生に一回だけパンティーをかぶる権利をみんな持ってたとしたらどういう社会になるだろう

そして、どのタイミング行使するのか、それとも使わないで人生を全うするのか

一生に一回だけ一人殺せる権利をみんな持ってたとしたらどういう社会になるだろう

そして、どのタイミング行使するのか、それとも使わないで人生を全うするのか

魔法少女リリカルなのは Detonationの感想

増田に何件があがっていたので自分も書きたくなった。

ネタバレ自重するつもりないので、未見の人は先に映画館行ってください。














感想

非常に良かった。それぞれのキャラの想いが交差して、それぞれ昇華されているのが非常に美しい光景だった。

ほぼ全て戦闘シーン+回想シーンで、イリスが何故こんなことをしていたのか?など気になるところを散りばめてきた。

都筑さんのシリーズかわいい女の子キャラガチ悪党になったことはないと思うので、回想シーン見た時点でいろいろ察するところあり…。

所長が出てきたときに、こいつがストローマンか!悪人面してるからぶっ飛ばしたい!と思わせてくれた。

欲を言えばユーリが彫り下がった割に、戦闘面では結構いいところなしだったり、イリスガチバトルは最後までしなかったのは少し残念…。

キリエイリスとまともに戦えてなかったし。

あとはフェイトも火力不足イマイチ活躍しきれなかったけど、それはディアーチェ達と一緒に昇華された感じはあるし、最後特攻なのはを救うところで颯爽とフェイトさんが現れたのはとても嬉しかった。

レヴィがプラズマザンバーとかフェイト打ってくれたなーとかは少し思い残しがある。

構成について

個人的に感じたのは、リリカルなのはファンディスクという印象である

ラブちゃ箱とかこんな構成で、初登場ヒロインを掘り下げて全力で最後に生じる障害をぶっ飛ばしてたなぁなどと懐古することなった。

掘り下げる時間(思い入れを作る・溜め)があまりなかったにもかかわらず、あれだけのヒロイン達をきっちり幸せ担って欲しいと思わせてくるのはさすがだと思う。いやけど流石に時空管理局がザルすぎてちょっとアレだったり、キリエもどう考えても主犯だろいい加減にしろという思いは残る。まぁそこは本質的(見たかったもの・見せたかったもの)じゃないからいいんだ。

最後なのはについて

思い返すと、恭也ちゃんがこういう存在だったような記憶がある。

恭也ちゃん最後には(リリちゃ箱)で、フィリス・矢沢さんの協力のもと完治して自分のことと向き合えるようになるんだけど、それが今回のなのはのあのタイミングだったんじゃないかなぁと思いました。

もともと気に入らないものはパワーで捻じ曲げる系のなのはさんだと私は捉えているんですが、恭也ちゃん目的ためだと自分が壊れようが突き進む人だった訳で、そうじゃないでしょ!っていうのを気づくフェーズなのはさんにもあってもよくって、今回の物語がそういう転機になってもいいんじゃないかと思いました。StSだと自分のためっていうより、愛する我が子のためっていうなのはママの側面が強かったし…。

しかしだなぁ、これだとがStSで語られた自爆事故が起こらなくなるんじゃないかと思ってしまったりもするんですよ。まぁでもほら都筑さんだし、そういうもんじゃない?細かい設定の調整よりも、ぼくは感動する物語をいっぱいみたいなぁと思っています。とても良かった。ほんとよかった。

けどまぁ流石に無印Asも昔に4回くらい見ただけだし、SSについては1回聞けてるか聞けてないかから、忘れてる物語とかあったらごめんなさい。

あとは、とらハキャラの中でちかぼー・那美さんと並んでフィリス・矢沢さん好きなんで名前だしたかったっていうのもある。きっと、多分。

造形について

あの都筑スタイルほんと好き。髪がこうΛΛってなってるとのとか、横向くとちょっと出っ張ってるのとか、好き。

あと桜待坂Vol.3

2018-10-20

本屋が使えない話

本屋ほんっと・・・


急遽どうしても欲しい本があって、電子書籍で調べたらなんと出てない

結構有名な本なんだけど。

仕方ないので次の日朝早く地元の駅の本屋行って買って、移動の電車の中で読もうと思った。

結構大型の本屋

数ヶ月前に確認した時にはその本屋にその本置いてたから、当然あると思って行った。

そしたら在庫取り寄せ。置いてない。

キレそう。

今すぐ読みたかったのに。

電車で都会の大きい本屋行けば置いてるんだろうけど、移動時間丸々ロスすることに。

現代社会において時間無駄お金無駄人生無駄同義だと思う。

もう本屋は二度と信用しない。

売れるタイミングなのに置いてないのも腹が立つ。

どんなに急でも今後はAmazonで即日お届けしてもらう。

報告書

### 日時

2018年10月19日 昼頃

### 場所

都内JR某線某駅に停車中の車内

### 形状

液体に近いペースト

### 当時の状況

当日朝は天気予報によると最高気温20度を切るとのことで、ヒートテックを着用した。

買い物中に歩き回っていたところ体温が上昇、トイレヒートテックを脱ぐことにした。かなり汗ばんでおり、汗冷えが懸念されたが構わず買い物に戻った。

30分後、買い物を終え電車に乗ったタイミングで腹部に違和感を覚えるが20分程度は我慢できるだろうと思った直後、事件が発生。

ドア付近に立っていたため特に周囲への影響もなく、下着内に収まっている様子だっためそのまま乗車し続けることも考えたが、液状であれば染み出す可能性もあるため電車を降りトイレに駆け込んだ。

予想通り犠牲になったのは下着のみであった。また帰省途中だったため丁度替えの下着を持っており、トイレ内で着替えることで事なきを得た。惜しむらくはウォシュレットがついていないトイレだったため洗浄できなかったことだが、乾拭きだけで十分な量であったため大きな問題にはなっていない。下着ビニール袋に入れてトイレ内のゴミ箱に捨てた。掃除の人、ごめんなさい。

### 再発防止・今後の展望

汗冷えからの腹痛という鉄板パターンに対する意識の低さが原因と言える。また、汗冷えの懸念があるのに気温の低い生鮮食品コーナーにいたのにも一因があるだろう。

暑いからといって不用意にインナーを脱ぐべきではない。

また、現在痔の治療なのだが、治癒していくにつれて排尿・排便まわりのヒヤリハットが増えている気がする。今回のように大事に至ったのは初めてだが、以前より思ったように駐留させておくことが難しくなってきている。30歳とはいえもう老化が始まっているのかもしれない。医師への相談自分の引き締め能力認識を改める必要がある。

千田氏の問題提起説明してみる

はじめに

 キズナアイNHKウェブサイトにおいてノーベル賞解説記事に登場しておりましたが、そのことをきっかけに、千田有紀氏などが指摘をし、さまざまな方面から千田議論に対する批判が寄せられ、さらには社会学のものに対する批判もされているところです(これらをキズナアイ論争と呼びます)。

 ですが、そのざまざまな批判を読んでいると、「これって実はコミュニケーション不足で、伝わっていないんじゃない?」と思うことが多くなりました。いろいろあって社会学を学んだ人間として、それはちょっと悲しいなという思いがあったので、千田氏の問題提起ちょっと分かりやすくお伝えできればと思います

筆者の立場

 筆者は、社会学修士号を得ています。今は大学から離れているのですが、離れてそう長くはありません。専門は千田とも重なる領域家族ジェンダー)もありますが、教育メディアでした。

本稿のスタンス

 あくまで、千田問題提起がどのようなものに基づいて行われているのかを解説するもので、その意見妥当性とかは議論しません。私個人としては、千田立場に立てば理解でき一理ある議論ではあるが、だからといって、それは多くの人の理解を得る話法ではないし、その背景事情を一切踏まえていないのは、学術的に一定ポジションにある人のする作法としては疑問を感じているというところです。また、千田学術的貢献はいろいろな批判があるようですが、私は一定程度は評価しています

 なお、アカデミック作法は基本呼び捨てですので、ここでも、基本千田として書かせていただきます

千田氏の問題提起について

 キズナアイ論争のはじまりは、千田投稿記事です。https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20181003-00099158/]

 ちなみに、現在10月13日)、追記もなされており、社会学者にはそれなりに分かる文章にはなっているのですが、一般の人はなおのこと分かりづらいことになっています。後に公表された、『「表現の自由」はどのように守られるべきなのか? 再びキズナアイ騒動に寄せて』記事による補足を踏まえて、まず、千田議論の要点をまとめてみましょう。

 (1) キズナアイNHK解説記事において「相づち」をする役割となっている

 (2) 「相づち」をする役割は、従来から女性が担ってきた役割である

 (3) 従ってキズナアイ解説記事における役割は、従来の女性が担ってきた役割を担っていることになる

 (4) そのことは、理系と呼ばれる分野で活躍する女性などに対して、好ましい状況を生むようなものになっていないのではないか

というところに整理できるかと思います

 社会学特にジェンダーフェミニズムを学んだ人だと、この4つの間を頭の中でこうかな?と繋ぐわけですが、普通の人はフェミニズムを体系立って勉強するわけでもないと思うので、「はて?」となるわけです。更にいえば、一つ一つの要点が「え?!」という感じになるかと思います

 千田議論理解するためには、とりあえず(1)は正しいものとして引き受けておいてください。そこが正しくないとなると、そもそも議論の前提が崩れてしまい、議論そもそも成立しなくなってしまうので、ご理解ください。

千田議論理解するための知識

千田議論理解するためには、いくつかの知識必要となります。一つは、千田の専門でもあるフェミニズム、もう一つは会話分析というものです。順に簡単に紹介しておきましょう。

社会学とは

 社会学は、社会対象とした学問です。といえば、早いのですがそれではよく分かりませんよね。社会学は、社会がどのように成り立っているのか、つまり社会の秩序はどのような形で形成されているのかを探求する学問です。例えば、古典的社会学特に日本戦後社会学では「農村」が特に注目されました。農村における人々のネットワークや、家族の在り方、そういうものに関心を持っているのが社会学です。

フェミニズムってそもそも

 フェミニズムを正確に定義することは困難ですが、フェミニズムを雑にまとめると、「女性地位を向上させようとする取り組みであったりそれを支える理論」というような言い方ができると思います歴史的には大きく2つのターニングポイントがあったとされています。それが「第1波フェミニズム」と「第2波フェミニズム」です。

 第1波フェミニズムは、1900年代ごろ、19世紀から20世紀へ移りゆくタイミングに起こりました。西欧諸国で主に婦人参政権を獲得する運動が中心に展開され、1920年代にはイギリスアメリカで実現をすることとなります。(ちなみに、日本はというと戦後婦人参政権が認められるようになるのですが、新婦協会青鞜社運動は同時代運動です。)

 第2波フェミニズムは、1960年代頃、社会運動が盛んになった時期に、女性らしさへの問い直しが運動として行われます代表例ではキリスト教社会では長らくタブーとされていた中絶合法化が挙げられます。また、この時代には女性が自らの自由に性を語るということが積極的になされるようになります

 いずれにせよ、その理論根底には、女性男性と同等の状況にないという認識に立っているということがあります

 第1波フェミニズムで焦点化されたのは、法律社会制度というものでした。第2波フェミニズムはというと、法的制度平等であっても、職場ではお茶くみに甘んじてしまっているし、男性と同じように性を語ることはできないというような、日常性差別特に焦点を当てていくようになるわけです。

 現代は第2波フェミニズムの延長線上にあります。#Metoo運動を始めとして、第3波フェミニズムがやってきているというような主張も時折みるのですが、第2波フェミニズムより後のフェミニズム運動について、多くの社会学者が納得しているような分類はまだ確立していないのが現状です。

マルクス主義フェミニズム

 上野千鶴子理論などを理解する上で重要キーワードが、マルクス主義フェミニズムです。そういう立場だと、だから上野千鶴子はそういう立場なのね、と理解できます千田議論もとりあえず、マルクス主義フェミニズム解釈すると、理解がしやすくなると思いますので、こちらを説明します。

 (フェミニズムにはさまざまな立場があります。ラディカル・フェミニズムリベラルフェミニズム等です。フェミニズム一枚岩ではないと、理解しておくと良いでしょう。)

 マルクス主義フェミニズムとは、先ほど、フェミニズム女性男性と同等の状況にないという認識に立っていると説明しましたが、そのような社会状況を生み出しているのは、今日資本主義社会システムなのであるといいます。で、これを理解するためには家父長制というキーワード理解しないといけないのですが、本題より長い解説になるので、そこら辺は上野千鶴子の『家父長制と資本制』をとりあえず参照してください。

上野理論を厳密に言うと、上野は、従前のマルクス主義フェミニズム教条的であるということで、それを乗り越える必要があると、主張をしています。)

 シンプルにいってしまますと、そのシステム資本制)の成立と密接に性差別を生む家父長制制度が続くため、性差別再生産(半分マルクス主義用語ではありますが)されていくということになります

会話分析

 会話分析というのは読んで字のごとく、会話を分析するというものです。まずは、社会学会話分析がなぜ重要になってくるのかをエスノメソドロジーというワードを使って説明したいと思いますそもそも社会学社会秩序はいかにして可能かを明らかにする学問です。そこで出てくる問いの一つにこの社会生活を営む人びとがやっていることを、研究者はどのように理解できるのかという問題です。

 この問題に答えたのが、ガーフィンゲルという人です。ガーフィンゲルエスノメソドロジーという手法提唱しました。エスノメソドロジーというのは、日常生活している人々が言動をどのように理解し、成立させているのかを、日常生活している人々の視点に立って記述するという手法です。

 エスノメソドロジーは、私たちの当たり前が、いかに「うまいこと」成立しているのかを見せてくれます。例えば次のような実験は非常に有名です。

A(被験者)「おはよう! 調子はどう?」

B(実験者)「調子ってなんだい?」

A     「いや、元気かどうかってことだよ。」

B     「元気かどうかって? どういうこと?」

こんな調子で話されると、本当に調子おかしくなりそうですが、こういう実験します。ここで浮かび上がってくるのは「調子」という言葉が、体調や近況を意味しており、それをお互い分かっているという「期待」をもって、Aは会話をしているということです。このような形で、秩序が形成されており、それらは記述可能な形で示すことができるとするというのがエスノメソドロジーです。

 会話分析の多くはこのエスノメソドロジーの考え方を踏まえて行われます。つまり、先ほどの会話のスクリプトのようなものを読んで、そのなかで、AとBはどのような「期待」をそれぞれ持っており、そこにどのような秩序があるのか? ということを考えているわけです。

千田議論を振り返ろう

 冒頭で、千田議論を強引に4点にまとめました。ここまでの道具を用意すればある程度説明ができます。それぞれの項目ごとにみていきましょう。

(1) キズナアイが「相づち」をする役割となっている件について

 そもそも実在人物は「先生役」とNHKサイトでも記載がありますように、ここで想定されているのは「先生」と「生徒」というコミュニケーションです。したがって「生徒役」となるキズナアイ基本的に「相づち」をする役割に当然のことながらなるでしょう。そもそも「生徒」の方が詳しいというのなら、「先生」が「生徒」の役割を担うことになるはずですし、「先生」と「生徒」という形で双方「期待」をもっていることは分かります別にこれが、男子生徒であろうと、まあこういう会話になるだろうなという感じではありますよね。

(2) 「相づち」をする役割は、従来から女性が担ってきた役割である

 これは、先ほどのフェミニズム議論が役に立ちますお茶くみとかの補助業務に当たっていたということは、先の説明でもしましたが、今日でも、「相づち」をする役割は、女性となっていることが多いです。例えば、新春の、一体誰がみるのかよく分からない県知事が語る!みたいな番組がありますが、あのとき大抵女性アナウンサーが話を聞いたりしていないでしょうか。このとき女性アナウンサーは、多くは男性である知事に対して、その発言がしやすいようさまざまな配慮をしながら、質問を重ねていきます

 そこでは、主役はあくま知事です。アナウンサーが主役となって、知事いじめていくというような内容になっていないでしょう。これが、でも、田原総一朗との対談だったらどうでしょう。一気に様相が変わってきますよね。また、地元財界知事の対談だったらどうでしょう。そこに「相づち」はあっても、「相づち」をする役割知事の対談者は決して担っていないと思います。会話の主体になっているわけですね。地元財界の人が女性でも、この場合だと「相づち」の役割はまあしないかと。

 ここでポイントになるのは、知事一方的に語るというような形式を取る時には、女性アナウンサーがその役割を担うことになり、他方、双方共にしゃべる場合には、女性活躍機会が途端に減ってしまうというということです。これは、私たちイメージレベルでも大体共通しているのではないでしょうか。(もちろん、個別具体で違う話も多く、徹子の部屋黒柳徹子をどう評価するかは難しいところですが。)

 もちろん、これは、女性知事と同等の立場役割を担っている機会が開かれていないから、そのようにならざるを得ないという側面も当然ありますが、男性アナウンサーがそうそうなっていないということは、一つこのことを証明するものであるとも言えます

(「相づち」をする役割も高度な役割であるということは決して忘れないでください。)

(3) 従来の女性が担ってきた役割キズナアイ

 ここで、議論はもどってきて、キズナアイは「生徒」役ではありますが、「先生」の発言を引き出すという意味で「相づち」をするということで、記事トップにも出てくる主役のはずが、補助的な業務を担わされていることになります。このときキズナアイ女性と見なすと、これまで女性が置かれていた立場女性積極的に前に出られる環境制度上はなっているにもかかわらず、結局はそうはなっていないという状況と重なる部分はあるでしょう。

 再び、徹子の部屋黒柳徹子イメージすると良いかも知れません。徹子の部屋における黒柳徹子は独特の立ち位置で、徹子の部屋を見て黒柳徹子は単に「相づち」をうつ役割だけではない、ということが理解できるでしょう。なんなら、黒柳徹子の方が目立っていたりします。対談の形式が、黒柳徹子お客様を招いて話をしてもらうというホストであるためであり、従属的関係になっていないというところに、このキズナアイ対談と徹子の部屋の決定的違いがあるのだろうと思います

 そうして比べてみると、キズナアイ女性役割再生産するということになったというわけです。これは、性別役割分業を進めていくものであり、女性にとって活躍の機会が減ってしまうというのがフェミニストたちの主張と結びつけて考えることが可能なのです。

(4) 活躍する女性への影響

 この時、女性は従たる役割を担わされるわけで、その期待が持たれます。そうなると、女性は、主たる役割を担える存在なのにもかかわらず、その期待から、従たる役割を担い続けなければならない、そういった状況にはまってしまうのです。そして、そうした悪循環から脱却しなければならない、というのがフェミニズム基本的な主張です。

 このような女性観で考えられると、女性にとって好ましい立場ではないという千田の主張はそう的外れものではないということは理解できるでしょう。

千田氏の議論の失敗

 千田議論をするという状況を作り出したことでは成功していると評価できますが、その議論の中で、自らの論理妥当性を提示し納得してもらえたかというとそうではないと思います。後の対応によるところも多いのですが、それは、実は最初きっかけともなった記事の一番最後文章であると私は考えます

なお10月3日、9時の時点で、スマートフォンから見ると、キズナアイバストショットしか見えない(パソコンでは、へそなどの下半身が見える)。

 この一文が最後にあることで、キズナアイの見た目(容姿)を問題にしたいのか、と思ってしまう人も多いと思います千田氏は、後の議論でも、キズナアイ役割に焦点を当てており、容姿問題にしていないといっているのですが、冒頭の太田氏の議論あいまって、多くの人が混乱したと推察します。そもそもキズナアイってあくまAIであって性別を超越した存在なはずなのに、性別二元論に回収されちゃうのって、なんだかなと。

 さらにいえば、表現問題に回収してしまったのがかなり難しい問題にしています表現問題にすると、結局妥当表現は何かということに行き着き、その線引きは複雑になってしまい、誰も理解できなくなるため、神々の審判でも仰がなければ、なんとも言えないと思います

 まあ、この発言が全てのオチかと思います

本人が個人的に自説を語るのは「自由」の範疇だが、それを公共空間に置いたらどんな意味もつのか、少しは配慮すべきだったのでは?

https://twitter.com/chitaponta/status/1051615591004438529]

anond:20181019220853

難しいのはわかる。そんなに麗しいなら、その子と付き合えることを第一に最善をつくしたらよいのでは?と思うけど、今いまアプローチしてても手応えがないなら自分を磨きつつ、時間的接触を増やしてそれを相手にとっての安心感とか心地よさにつなげるのだよ。いま彼女にとって彼氏なり別の意中の人がいたとして、それがダメになったタイミングで一番近くにいてホッとする相手になっていればチャンスはあるだろう。いま彼女彼氏なり別の意中の人がいたとして、今増田感情リブンでアタックしてもフラれるだけだろう。

本当に彼女をモノにしたいなら、どっちの戦略を取るのか、俺には自明に見えるのだけど違う?目的をハッキリ決めよう。オナニー失恋がしたいだけなの?違うんだろ?

赤ちゃんが泣くのでセックスできない

うちはお互いセックスするのが好きで妊娠中も臨月になるまで週2くらいでセックスしてた。

子どもが生まれからしばらくは当然してなくて、そろそろどうかな?というくらいの時期になってきた。

夜もそこそこ寝付いてくれるようになってきたし、ソファイチャイチャしながらセックスに誘って、

じゃあベッドに行こうか、というタイミング子どもが泣き出すこと数回。

なんでいつもこのタイミングで?しかもその後泣き止んでも寝ないし。

俺は今めっちゃラムラしてんの。セックスしたいの。わかる?だから寝よう??寝てくれない???

なんて赤ちゃんに言ってもわかるわけないし、言えるわけもないんだけど。

そのままセックスできずに寝ることになるとほんと悶々としてしまう。

我慢するしかないんだろうか。仕方ないとはいえ、なんかい方法いかなあ。

YUIMETAL

スーパーで夕飯の買い物をしている最中LINEの通知が届いた。

BABYMETAL新体制のお知らせ」という件名を見て、とたんに胸騒ぎがした。嫌な予感だったから、ボタンを押すのを何度かためらった。


結局、後回しにしても結末は一緒だと思ったので、買い物かごの野菜を袋に入れるついでに、LINEを開いた。

YUIMETALが脱退したニュースを私はそうやって知った。

そのまま家に帰り、風呂に入り、泣いて夕食を食べて、今少し落ち着きを取り戻してこれを書いている。


私がBABYMETALにハマったきっかけは、サマソニ2014の出演者紹介ビデオのギミチョコMV

不敵な顔で客席を煽る女の子の顔を目にしたかである

それがYUIMETALだった。

それからはよくあるメイトの話といっしょで、昼夜YoutubeLIVEビデオあさり、一週間後にはアルバムを買って

サマソニに参加した後は幕張に申し込んだ。

イベントホール最上階で見る米粒のような彼女たちのパフォーマンスに心打たれた。以来4年間、ずっとファンである

私はラウド系の音楽が大好きで、独身のころはよくモッシュピットでその場の有象無象がもみくちゃになる激しいライブが大好きだったが、

BABYMETALライブで初めて、地蔵になるファンの心境を理解したし、実際自分がそうなった。

ノリのいい爆音の中で、体を動かすことより彼女たちのダンスから目が離せなかった。

そういう体験BABYMETALが初めてだった。


本当は彼女活動中にこういう記事を書くべきだったが、私は心底YUIMETALのダンスに惚れた。

彼女ダンスは、静と動の緩急が見事だった。

私はダンス素人批評できるほど色々を知っているわけではないが、

激しく頭をふったかと思いきや、音ハメをするステップ乱れることもなく、

時ににこやかに時にクールに表情を作る彼女プロフェッショナルだと思った。

マニアックな話だが、彼女ダンスの中で私が一番好きなところは

ヘドバンギャーという曲の最後最後操り人形がこと切れるように、腕を持ち上げてぶらぶらと揺らす振付の部分だ。

彼女たちのことを良く知らない人に説明すると、BABYMETALライブは毎回ほとんど同じ曲で展開するが、

パフォーマンス中は曲転換の演出を除いてトークなしのノンストップライブである

およそ一時間半ほどのライブ中、インターバル3分程度の状態で、十数曲やるのが彼女たちのライブスタイルである

スポットライトや火柱などの演出の中、たまにバラードバンドソロを挟むとはいえ、ずっと踊りっぱなし、歌いっぱなしになる。

その運動量は凄まじいの一言に尽きる。

ヘドバンギャーは大抵ライブラスト前など、最後のほうに持ってくる曲だ。

BABYMETAL振付PerfumeMIKIKO先生がほぼ振り付けている。

ヘドバンギャーのダンスは、ジャンプ土下座などのダイナミックな振付から

先のMIKIKO先生らしい上半身の、特に腕の先までビタッと止める動きまで多様だ。

曲の中で腕をまっすぐ伸ばしながらも、肘から下をぶらぶらさせて

段々と力を抜いて座り込む一連の動作を見ていて気付くのだが、

YUIMETALはこの四年間ほとんど、あらゆるライブにおいて

持ち上げる腕を水平に保つ、姿勢を保持する長さが変わらない。

ピタっと水平のまま持ちこたえて、ゆっくりとしゃがみ込む。

その間の腕は吊り下げられたかのように持ち上げられ、キープされている。


真夏酷暑の中のフェスステージだろうが、パイロの炎をガンガン焚いて観客まで熱風の餌食になった幕張だろうが、

90分ノンストップで繰り広げるどのライブステージでも、タイミングは変わらなかった。

疲れていれば、腕を早く下してしまうほうが楽だろうに、彼女はそういうことをしなかった。

どの状況でも、いつものベスト振付を全うする。

そういうダンスへのプライド垣間見れるようで、私はそのパフォーマンスを楽しみにするようになった。

私といえば毎回のライブの総括としてそれを見逃さないように躍起になった。

祈るような気持ちヘドバンの腕の角度を見ては、その夜のライブもいいライブだったと満足するのが常だった。


YUIMETALのダンスは、上半身が激しい動きをする中一切下半身をぶらさな体幹の強さと動きのキレ、

バランスを保ちつつも、着地の位置まで決まっているかのように無駄のないステップなど

あらゆる点が華麗だった。

何度も上演する曲を、私が想像できないほど修練したのだろうと思う。

まりにも洗練されているので、見ていて重力を感じることがないほどだった。

そういう彼女パフォーマンスを、私はいつも楽しみにしていた。


YUIMETALのBABYMETALからの脱退はショックだ。

しかし、彼女は恐らくとても自分を強く持つ女性だということは、パフォーマンスの端々で感じていた。

その人が、あんなに大成功したグループを抜けるという意思を持ったら

これはもう何があっても覆らないのだろうと思う。

彼女がどんな夢を叶えたくて、あるいはどんな事情があって脱退するのか、私にはわからない。

でもあらゆる状況でも素晴らしいパフォーマンスをやり遂げた人が意思を持ったら

それは貫かれるものだと思う。

から彼女の脱退を承認した、このバンドに関わる全ての人に、彼女意思尊重してくれてありがとうと言いたい。

SU-METAL、MOAMETAL、そしてマネージメントスタッフにはこの状況下で、ひっそりと新体制リリース準備を進めたことは

頭が下がる思いだ。


私は来週、幕張イベントホールBABYMETALライブを観に行く。

奇しくも初めてBABYMETALライブを観たのと同じ会場だ。

大好きなYUIMETALはいない。そのダンスは二度と見れない。

新しい体制となったBABYMETALを、私は目撃しに行くのみだ。



BABYMETALは、パフォーマンス以外の意思表示の機会は少ない。

ファンとして感じていたYUIMETALの信念を、意思の強さに、私は心底惚れていた。

一回り以上も年の違う女性に対して、同じ女性として尊敬をしている。

彼女の体調の詳細は知らない。回復を祈っている。

水野由結の名義で発表されたメッセージどおり、己で決めた自分の夢に向かって、これから突き進んでいてほしいと思う。

これから人生女性としてのターニングポイントは多くあると思うが

どうかあなた未来が素晴らしく輝いていますように。

夢を見せてくれてありがとうあなたファンより。

2018-10-19

anond:20181019134345

その状況でなぜ可能性がゼロでないと思ってるのかわからんけど、選択肢はもういっこあるぞ。

・それなりの友人関係をそれなりに継続する、その間、自分彼女ができて別れてもOK相手彼氏ができてもOK、でも関係は切らない。

そのうちタイミングが回ってくるかもしれないし、積み上げた時間アドバンテージになる可能性があるよ

心拍確認後の流産

流産確認されて、来週流産手術をする。

わかったらすぐ手術するものかと思ってたけど、血液検査の結果が出るのに1週間かかり、そのあとの手術になるらしい。

手術というのは、絶対するんですか、自然に出てくるのを待つとかはしないものなんですかと聞くと、胎嚢(赤ちゃんが入っている袋)がもっと小さければ待つこともあるけど、あなた場合は胎嚢も赤ちゃん結構大きくなってきているから、ほとんどのケースでは自然娩出は待たない、待っている間に感染が起こることもあるし、手術することをすすめますとのことだった。

書くことで落ち着きたいので、妊娠発覚から今日までの経過を書かせてください。

私の排卵障害で2年前から不妊治療をしていた。

夫も治療には意欲的で、精液検査もすんなり2回行なってなんの問題もなく、むしろ非常によい数値が出ていると毎回ほめられていた。

仕事等の都合で途中治療を休んでいた時期があり、排卵誘発でのタイミング療法を再開してしばらくしての妊娠だった。

自然妊娠はむずかしいのかなあと思い悩むことが増えはじめた頃で、妊娠検査薬が陽性になった時も、うれしさと同じくらい、浮かれてはいけない、ぬか喜びしてはいけない、という気持ちが強かった。

排卵誘発の注射偽陽性を出すことがあると聞いたことがあったからだ。

夫に検査薬を見せると、飛び上がって喜ぶようなことはなかったが、へえ、と言いながらいろんな角度で何枚も力強いピンクの線を写真に撮っていて、この人らしい大喜びのしかただと思った。

でも、擬陽性かもしれないから、ぬか喜びかもしれないから、と何度も言ってその日は2人とも喜びすぎないことに注力して寝た。

次の日いつもの不妊治療のクリニックに行った。

その日はエコーも尿検査も何もしなかったが、医師からは、排卵誘発の注射からは1週間以上経っているし、最近市販検査薬は精度が高いから、妊娠で間違いないでしょうと説明があった。

看護師さんから妊娠初期に気をつけることや通常の産婦人科にかかるのは大体8~10週頃になるとの説明があった。

次の週にエコーで胎嚢が確認できた。

ここで子宮妊娠否定され、妊娠がはっきりとわかったが、夫にはまた、心拍確認までの流産確率結構いから、まだ何があるかわからいから、と何度も言った。

私は、がっかりしないように、期待しないようにと身構えるのに躍起になっていて、今思えばそのせいで、結果最後まで夫婦で大喜びする機会を逃してしまったように思う。

その次の週にはエコーで卵黄嚢(胎盤が出来るまでの赤ちゃん栄養源)と胎芽(胎児の前段階)の確認ができた。

同じ日に心拍確認ができたが、大人と同じくらいの心拍数で、非常にゆっくりだと言われた。

心配兆候だが心臓が出来たばっかりだとゆっくりのこともあるので、来週また来てくださいと言われた。

生活で気をつけることや出来ることはありますかと聞いたら、出血しているわけでもないし、この時期のことは食べ物運動でなんとか出来ることは何もない、普通に過ごしてくださいと言われた。

はじめてのはっきりと不安な帰り道だった。

心拍確認できれば流産可能性は15%から5%に下がると聞いていたから、今日心拍が見られればやっと夫婦で喜べると思っていた。

この場合は喜んでいいのかわからなかった。

自分の両親には夫の承諾を得て妊娠を知らせていたが、心拍確認できれば、夫の実家兄弟や親しい友だちにも妊娠しらせようと思っていた。

結局電話はしないことにした。

夫に、心拍確認できたらたまごクラブを買う、と言っておいたので、はじめてのたまごクラブという雑誌を買った。

夫は、表立って浮き足立つことはなかったが、体重計を買ってくれたり、座椅子がいるんじゃない、あれがいるんじゃない、と言って淡々と色々とさがしてくれたりした。

たまごクラブをぱらぱらみていた。

いそいそとしている夫をうれしく思った。

夜は2人で少し散歩をしたりした。

つわりも出てきて、体を動かすことが怖く、夫が帰ってきても晩ごはんが出来ていないことが何度もあったが、いいよいいよと言ってくれた。

不安気持ちでの次の検査には、夫もついてきてくれた。

不妊治療のクリニックなので、内診室には夫は入れない。

エコーで、卵黄嚢が大きいですねと言われた。

検査後に自分検索してわかったのだが、栄養源の卵黄嚢が大きいということは赤ちゃん栄養が行っていないということらしい。

胎芽は1週間分ちゃんと大きくなっていたが、心拍数は先週と変わらなかった。

診察室に移り、夫とともに話を聞くと、よくない兆候ですとの説明があった。

医師が、元気ですよ、元気なんですけどね、と途中で言ったので、元気なんですか?と聞くと、元気というか、現時点で生きてはいます、と言いにくそうに言っていた。

医師言葉選びを悩んでいる様子だった。

この時期の胎芽がもし上手に育たなかった場合ほとんどは染色体等の問題でもともと育つことができない子がなんとかここまで育ったがやはり上手くいかなかった、ということであり、医師にも、我々にも、出来ることはないとのことだった。

今後どうなるかははっきり言えないとのことだった。

でも医師はかなり難しい顔をしていたので、あの、もちろんはっきりと言えないと思うんですが、確率的には、と聞くと、医師はやっとここで、正直かなり厳しいでしょう、と言った。

呆然としてしまったが、今日は夫がいてくれてよかったなと思った。

夫に、どう思う?と答えにくい質問をすると、夫は来週まで待ちましょう、とだけ言った。

本当に良くないんだけど、『卵黄嚢が大きい』『心拍数が少ない』などで検索ばっかりしていた。

かなしい、不安、というよりぼーっとしてしまう、ついつい見てしまう、という感じだった。

落ち込む準備をしているようだった。

つわりで船酔いのような状態の時が多かった。

検査の前日、不安だよ、行きたくないよと夫に強く当たってしまった。

最後検査の日、エコーでそう長く続けないうちに、やっぱり厳しいですね、と医師が言った。

心拍は見えなくなっていた。

この時期なら大きくなる一方のはずの胎芽は先週の半分に縮んでいた。

流産と診断された。

手術の説明の前に一度戻った待合室の端っこで、人から見えないように少しだけ泣いてしまった。

夫に電話してまた少しだけ泣いてしまった。

昼食をとりながら父母に電話するがつながらず、誰かに話を聞いて欲しくて、兄に連絡すると姪が熱を出してたまたま仕事を休んでいた。

今寝てるから電話できるぞと了承を得て、これまでのことを頭から話したら、いろんなことを思い出してぼろぼろに泣いてしまった。

兄は、俺は色々言えないし、かなしいことになったのは事実だけど、お前はずっと妊娠を目指してきたんだろ?かなしいことが事実なのと同じように、お前が妊娠したこと事実だし、次があるのも事実から、というようなことを言った。

姪が起きたようなので、ごめんもう切るぞと言って電話は終わった。

父母に電話した。

少し落ち着いてきたので泣かなかった。

実家は離れていて、母は、こんな時に近くにいてあげられなくてくやしい、というようなことを言った。

夕方、夫が仕事の合間に短い電話をくれた。ありがたかった。

流産稽留流産などのワード検索をしてしまう。

はじめはGoogleで、次はTwitterで、あらかためぼしいものは読んだなと思ったので次ははてな検索した。

体験記を読む間はあまり余計なことを考えなくて済んだし、内容に没頭できた。







ぬか喜びでもなんでも、後で死にたいほど大泣きすることになっても、もっとはしゃいで、もっと浮かれて、2人でばかみたいに大喜びしてあげたらよかった。

落ち込まないよう、がっかりしないよう、びくびく気をつけて、そんなことに気を取られている暇があったら、はじめから2、3ヶ月しか一緒にいられないと決まっていたとしても、もっともっと、おなかに来てくれてありがとうって、あなたが来てくれて幸せよって、伝えてあげられたらよかった。

元々お酒は宴席で飲む程度だが、妊娠してから夫の晩酌を見て、飲めないと飲みたくなるね~なんて言って笑っていた。

心拍数が遅いと言われてから、少しでも体を冷やさないように、好きなバニラアイスを食べないことにした。

妊娠がわかってから、友だちと前から楽しみにしていた遊園地約束を断った。

今、ビール日本酒も平気で飲めるのがかなしい。

アイスクリームが食べられることがかなしい。

遊園地にでもどこにでも行けるのがかなしい。

世界中どこにでも行けるのがかなしい。来年の何月頃にと想像していたことがかなしい。来週おなかからの子がいなくなるのがかなしい。

かなしい、かなしい、かなしい

手術の前なのでまだつわりがある。

気持ち悪い。この気持ち悪さが、来週の今頃にはきっとないのがかなしい。

でもこの子はまた来てくれると信じて、しばらくは体を鍛えたり、体を冷やさないように気をつけたり、食べ物に気をつけたりしながら、また不妊治療がんばりたいと思います

長くなってしまってごめんなさい。読んでくれてありがとう

2018-10-18

話題会社インターンしていたときの話(フィクション

※この話はすべてフィクションです。実在企業人物とは関係ありません。

追記10月19日午後5時

ブクマ数に驚きました。

ブコメもすべて読ませていただいてます

ありがとうございます

いくつか補足させてください。

小上さん(仮名)たちの行動について

本文で書いたとおり、私個人は小上さん(仮名)に対して良い印象がありません。

ただ、今回の小上さん(仮名)たちの行動自体好意的に捉えたいと思ってます

今回の報道がなければ多くの人があの会社のことを知ることはなかったでしょうし、私もOさんの件を耳にしなかったはずです。

これまで私があの会社のことで辛い思い出を抱えつつも発信できなかった理由ひとつに、「自分が感じているほど大した問題ではないんじゃないか?」という疑念があったんだと思います

いわゆる正常化バイアスなんでしょうか。

ただ、今回の件に対する世間の反応をみて、また記事客観的に読んだ私個人感覚としても、やはりあの会社はめちゃくちゃだったんだと、ようやく確信できました。

今回の件、小上さん(仮名)たちが主張している内容が真実かどうかはわかりません。

でも、以下に書いたような私個人体験と照らし合わせると、彼らの主張の多くに真実味が感じられます

それと、社長よりも小上さん(仮名から叱責を受けることのほうが回数としては多かったと書きましたが、心の傷の深さでいえば、社長によって負わされたもののほうがずっと大きいです。

本文にも書いたように、回数こそ数えるほどでしたが、1回1回が大きなトラウマになっています

ネットの関連記事でも小上さん(仮名)の写真は見れても、社長の顔は未だに正視できません。

私はあの会社を離れて以来、関西弁を喋る男性自体に苦手意識が芽生えてしまいました。

関西の人、ごめんなさい)

気持ちが途切れた大きな理由

本文で、辞めた理由気持ちが途切れた理由をいくつか挙げましたが、ひとつ大事なことを忘れてました。

ある営業先の担当者の方と1対1で打ち合わせしていたときのことです。

改まった口調でこう言われました。

あなた方の会社・・・怖いんです。普通私たち担当者と話をしてから順番に進めていくのに、いつもいきなりうちの社長との間で結論を出してしまって、それから私たちのところに話がトップダウンで降りてくる。だから怖い会社って印象なんです」

ショックでした。

業界を良くするための仕事と言われて、それを信じてやってきたのに、実際のところ私たち営業先へだまし討ち同然の行為をしているだけなんじゃないか

営業電話も、ほとんどの相手先で嫌がられながら何十何百件と片っ端からかけている。

(後になって、別の職場営業電話を一日に何度も受けては断る立場経験し、あらためて営業電話の鬱陶しさを実感しました・・・

あのときに言われた言葉が、自分のしている仕事に疑問を抱く大きなきっかけでした。

追記ここまで)

9年前、私がとある会社インターンしていたときの話です。

9年も前なので私の記憶違いもあるでしょうがショッキングなことが多く、その後何度もフラッシュバックしているので大筋は間違っていないと思います

インターンについて

当時、その会社では新卒営業職を募集しており、私を含めた数名が、選考過程で在学中にインターン営業の実務に携わっていました。

インターン自体は珍しくないと思いますが、この会社では「職業体験」ではなく、「採用条件」でしたし事実上の「労働」でした。

採用過程

私のときはこういう過程だったと思います

  1. 説明会エントリーシート持参)
  2. 社長面接
  3. インターン

リーマンショック直後だったので当時の就活はみんな必死でした。

この会社説明会にも大勢集まっていた記憶があります

ただ、ES選考で大半の人がふるい落とされて、面接まで行った人はごく一部だったようです。

面接会社事務所で、社長と一対一でした。

社長は大柄で存在感はありましたが、話してみると関西弁の軽快な口調で物腰柔らかく、第一印象は悪くなかったです。

アニメ漫画雑談が中心で、面接通過の連絡をもらったときは、どこで合格が決まったんだろう?と不思議でした。

 

私の代はインターン制度の2年目だったと思います

私は大学3年の冬にインターン入りしたので、ひとつ上の学年にも4年生で在学中の内定者が3,4人いました。

私の同期は最初6,7人くらいいたと思いますが早い段階で抜けた人もいたので正確な人数は覚えていません。

 

仕事内容

インターンの主な仕事は以下でした。

  1. 営業電話をかける
  2. 会社主催する業界交流会への招待・運営
  3. 業界内の会社同士のマッチング
  4. 求人広告営業

2も3も最終的な目的は4です。

今はわかりませんが、当時の会社事業求人広告がメインだったと記憶しています

(他にもクリエイター支援ゲーム攻略サイトなどもやっていると説明会で聞きましたが、私たちノータッチでした。)

 

営業電話

会社リスト電話マニュアルを手にひたすら電話

1日に数十件かけるのは当たり前でした。

電話個人携帯を使うので、電話代も本人持ち。

電話代は申請すれば出るみたいな話もあった記憶がありますが、(当時はかけ放題プランが無かったので)電話代の請求額に青くなった覚えもあるので、本当に電話代を貰えていたかどうか曖昧です。

事務所から電話することもありましたが、出先でも自宅でもどこからでも電話をかけてました。

初めての会社宛でも社長と知り合いであるような調子でかけるよう指導された覚えがあります

 

業界交流会への招待・運営

上の営業電話の流れで、会社不定期に開催している業界交流会への案内をすることが多かったです。

どこかパーティー会場で交流会をやっていたそうですが、私は運営に参加できなかったので詳細を知りません。

 

業界内の会社同士のマッチング

「こういうことができる会社と知り合いたい」と言っている会社に他の会社を紹介する仕事です。

私自身に何も伝手がなくても、上司には名の知れた会社との付き合いがあったので、このマッチングは喜んでいただけることも多く、やりがいがありました。

 

求人広告営業

一番大事仕事ですが、安くはない金額契約なので一番苦労しました。

ここで成果を上げることが採用の条件でした。

なので、広告を出してもらうことが事実上ノルマだと解釈していました。

 

業務請負契約

インターンは全員、会社業務請負契約を結んでいました。

全員に契約書を渡されてその場で印鑑を押しましたが、ちゃんと読む人はいなかったですし、詳しい説明もなかったと思います

 

条件で覚えているのは、日給+成果報酬制だったことです。

日給はたしか1000~2000円くらいだったと思います

時給ではなく日給です。

成果報酬は、求人広告が成約したときにもらえるものでした。

この当時は貯金がどんどん目減りしていた記憶があります

 

人間関係について

社長

先に書いたように第一印象は悪くなかったです。

私たちに気前よく食事を奢ってくれることも多く、客先に同行してもらうと大抵の交渉も良い方向に進みました。

ただ、気に入らないことがあったときの身内への当たり方はすさまじかったです。

それと、当時から読書量は自慢の種でした。

 

幹部A

社長大学の同期。

当時は会社ナンバー2だったと思います

仮に小上さん(仮名)とします。

私のイメージでは社長とまったく同じ思想・行動原理の人で、社長よりむしろこの人のほうが私たちに厳しく当たることが頻度でいえば多かったです。

当時の印象しかないので、この人が社長反旗を翻すとは思ってもみませんでした。

 

幹部B

社長や小上さん(仮名)よりも数歳年上の男性幹部

先の業務請負契約などはこの人の担当だったと思います

この人も社長同様に激昂型でした。

特に男性に厳しかった印象です。

同期の男性がめちゃくちゃに怒鳴られている現場に何度か居合わせたことがあります

今はこの会社にいないのでしょうか。

 

新卒メンバー

新卒の1つ上の先輩だった人が副社長になっていたので驚きました。

9年前の時点でリーダー立場だった覚えはありましたが、小上さん(仮名)より上になっているとは思いませんでした。

 

同期は良い意味個性的な人が多かったです。

アニメ漫画などの趣味オープンにできる環境だったので、最初から打ち解けやすかったです。

知り合うタイミングが違えば親友になれていたのかもと思う人も多かったです。

なんで辞めたのか

まず、営業電話件数広告の獲得も事実上ノルマがありました。

フルタイムもこなすのが困難なくらいなのに、大学に通いながら達成するのは厳しかったです。

電話代や交通費など金銭的な負担も大きかったです。

 

ただ、それでも同じような趣味をもった同年代の人たちと仕事できるのは楽しかったし、あこがれのアニメを作った会社自力アポをとって行けたときの喜びも大きかったです。

あの会社に入っていった人たちはそういう気持ちが持続したんでしょう。

でも私は途中でその気持ちが途切れました。

 

内定者の先輩の中にいきなりいなくなった人もいました。

「他の仕事に就くため」と説明された気がしますが、入社間際に急にいなくなるなんておかしいと他の人と噂しました。

同期もどんどん減っていきました。

その様子をみて「あの人たちはこの程度で辞めてしまって情けない、私たちはこんなに頑張れているのに」と思ったこともあります

 

私もノルマ達成できずめちゃくちゃに恫喝されました。

 

私の人生であれだけの恐怖を覚えたのは後にも先にもありません。

まず、社長幹部普段と全く違う表情でにらみつけてくる。

その時点でパニックです。

直接的な暴力は振るわれません。

代わりに、わざとらしく大きな音で机や物を叩く。

社長の大柄な姿から威圧感が放たれるので、その拳や脚が自分身体に直接向かってきたら……と思うと頭が回りません。

何を言われたかもよく理解できず、自分罵倒する言葉にただ「はい」としか返事できない。

彼らにとっては日常だったのでしょうが、私にとっては生涯忘れられないトラウマです。

 

これだけ恫喝されても「もっと頑張らなきゃ」と思った人たちもいます

同期は恫喝された後にもっと重いノルマを達成するための誓約書を書かされたそうです。

私には無理でした。

いろいろな負担がかかっていたところに恫喝でとどめを刺されました。

 

なんで今、増田で書いたのか

怪文書の類なら増田かなと。

というのは冗談ですが、前々からこの会社について書こうと思っていました。

いつか書こうと思いつつ自分の中でうまく消化しきれずにいました。

 

私はあの会社に傷つけられましたが、争ったり告発したりすることはしませんでした。

この9年間、彼らと距離を取り続けていただけです。

一種PTSDなんでしょうか、ネット上でたまに彼らの会社名やサイト名を目にすると思考が止まってしまうことがありました。

何かの拍子に当時のことを思い出し、怒りや恐怖が心が満たされることが、9年経った今でも時折あります

 

ただただ、距離をとっていました。

いくらなんでもあの当時よりはまともな会社になっているだろう、と心の隅で期待していました。

私の頃は新卒採用を始めたばかりで、いろいろな仕組みづくりが追いついていないのだろうと好意的解釈していまた。

 

もちろん、今回背中を押されたのはOさんの件がきっかけです。

私はOさんと同期で、もちろん面識もありました。

とてもいい子でした。

 

今回、9年ぶりに彼女名前を目にしたときのショックは言葉にできません。

私もOさんのようになっていたかもしれない、という恐怖よりも、私に何かできたんじゃないか?という悔しさが先にありました。

 

当時、ただ距離をとるのではなく、たとえば労基署とか、駆け込むべきところに駆け込んでいれば少しは彼らのめちゃくちゃな行為に歯止めをかけることができたのかもしれない。Oさんの件も防げたのかもしれない。

たらればの話に過ぎないのはわかっていますが、そう考えると無念でなりません。

 

今回の件がどう展開するにせよ、最終的な結果が出るまでかなりの時間がかかると思います

世の中にはいろいろな事件が起きています

時が経つうちに、今回のニュース自然と忘れられてゆき、彼らはまた何事もなかったかのように誰かを追い詰めてしまうかもしれない。

この件が簡単に風化してほしくありません。

それでこの文章を書いて公開した次第です。

 

記事には目を疑うような記述が多く載っていますが、(あくまで私個人の感想では)いずれもありえる話だと思いました。

 

後になって気づいたことですが、彼(ら)は社内に常にスケープゴート役になる人物を用意して自分たちの怒りのはけ口にしたり、他のメンバー優越感の材料にしていたんじゃないかと感じました。

Oさんの話を読んでいてそのことを思い出しました。

当時の私もそうなっていたのかもしれません。

私自身、いちばん追い詰められたときには自殺を考えました。

 

先に書いたように、私は小上さん(仮名からも厳しい言葉を受けたことがあります

当時の小上さん(仮名)もいわゆる洗脳状態にあったのだとしても、彼に対する個人的な不信感はぬぐえません。

なので、単純にどちらが正しくてどちらが悪いか判断はつきません。

両者の言い分に差異があるようですし、それは今後明らかになってゆくことでしょう。

 

ただ、事実がどうあれ、あの会社の発信しているメッセージ違和感を覚えている人は多いようです。

個人的には、会社側の文章最後に書かれた、実名にせよ匿名にせよ虚偽の情報を流した人物には訴訟を辞さない、という旨の記述に恐怖を覚えました。

この機に乗じて会社のことを告発するなんて許さないぞ、と私たちに向けて恫喝しているように感じました。

彼らは今も自分たちにとって都合のいいスケープゴートを探しているのかもしれません。

 

最初に書いたとおり、この文章フィクションです。実在企業人物とは一切関係ありません。

具体的にどの会社のどの件を指して書いたのかも明言しておりません。

何かあればまた追記します。

anond:20181018133715

損した点が必要だよね−。

何年か前に最近人口流入が激しい某東京都下市新築マンションを買ったんだけど、

やっぱ支払いが将来に渡って拘束されるのはリスク

特に定年退職後まで返済が続くとそのタイミングが一番債務超過に陥りやすい。

子供については二人でも大学出すところまではなんとかなりそうだけど

問題はその後なので、いろいろ試算してうちは子供は一人にした。

もし賃貸だったら柔軟に対応できたと思うが、ファミリー向けの物件だと

今の返済金より高いのよね。。

まぁでもそれはリスクプレミアムを乗っけてるとも考えられるので

それはそれで価値のある価格だとは思うけど。

anond:20181018053609

優しい増田ありがとう

自分就職先見つけられたのは完全に運だった。タイミングだったと思う。

今は信じがたいかもしれないけどら増田もいつかそのタイミングがくる。辛いし大変だと思うけど少しずつでもゆっくりでも挑戦することをやめないでほしい。意外と手を抜いても大丈夫だったりする。

人の気持ちがわかってその上で優しい言葉をかけられる増田幸せがありますように。

なんか上から目線みたいになっちゃった……。ごめんね。

好きなジャンルの中に苦手なキャラができてしまった

題名のとおり、長年追いかけてきた大好きなジャンルの中に苦手なキャラができてしまった。

あえて作品名は出さないけれど、わかる人には一瞬でわかってしまうと思う。詮索はやめてほしい。

そのキャラは、新アプリサービス開始に伴い実装された。

結構長く続いているジャンルなのに、このタイミングで新キャラ?と不思議にも思ったが、まあ、既存ユーザーだけでなく、新規ユーザーも取り込んでいくためには必要戦略だろうと解釈した。

元々が大きなジャンルであるために、今更入りづらいという意見も多々見かけるし、結果この新キャラの追加はジャンルの発展に大きく影響を与えたと思う。

当初はその新キャラについても可愛いなくらいの感想しか抱いていなかった。し、自分には元々好きな子がいたからそれだけで満足だったし、わざわざ新キャラの掘り下げもしなかった。

しかも、元々あったポチゲーとその新アプリで、キャラストの内容に食い違いがあったから、新アプリのイベストもメインストも全て読み飛ばしていた。

これが苦手になってしまきっかけの一つでもあったと思う。

ある日、新しい形式イベントの開催が発表された。

それは、運営が用意したストーリーと役に、既存キャラ達の中からピッタリの子を選んで投票して役を争うという形式のものだ。

その中に、あった。

まさに自分の好きなキャラのために用意されたといっても過言ではない程の、ぴったりとか適役とかそんな陳腐言葉では片付けられない程の役があったのだ。

私はもちろん、その役を絶対に取ってやると思ったし、そのためにできる努力は全部した。

学校勉強だってアルバイトだってそっちのけで、今まで以上にのめり込んで投票権を集めた。

実はこのイベント、どのキャラファンがどの役を狙っているのか分かった段階で、またはその役にはそのキャラしか合わないだろうという意見が多くあった時点で、ほとんどそのキャラ当選は決まったようなものなのだ

ファンは全力で役を取りに行くし、それ以外の人たちもその子がその役をやるところが見たいから。

今までもそうだったのだ。「役を譲る」という風潮が、少なからずこのゲームにはあった。

しかし、今回はそこが盲点になった。

結果として、その役は取れなかった。

まさか絶対に取れると思っていた役に割り込んでくるなんて。

当時は「なんで?」という感情しかかばなかった。

私の好きなキャラには、何年間もかけて積み上げてきた歴史があるのだ。

その歴史が、今回のこの役を絶対に取れと言い聞かせてくる。

キャラが、この役をやりたいという声が聞こえてくる。

そのために、この役を諦めた子もいた。

それなのに。

それなのに。

ぽっと出の、1年間も存在していないキャラにその座を奪われようとしている。

そんなことが許されるはずがないのだ。だって私たちは、絶対にこの役を取らなければいけないのだから。それは絶対だ。絶対で、必然で、宿命なのだ

それなのに役は取れなかった。

自分のやってきたことに後悔はない。やれるだけのことは出来たと思う。周りの知り合いもみんな、全力を尽くしていた。

結局は、「向こうの方が人気だった」。ただそれだけなのだけど。

たかが人気なだけで、あの役を取られてしまったのだ。

私達は全得票数殆どをその役につぎ込んでいたのに。

向こうは全部の役の上位10位に食い込みながら、この役を奪った。

どうしてこの役でなければならなかったのか?

もっと他にもたくさんの選択肢があったのに…

あん付け焼刃の設定だけで…

付け焼刃の設定というのも、私が新アプリにおけるキャラクター展開に全くついていけていなかったので、もしかしたら本当はそういった話があったのかもしれないが。

それに私は声優言動から発展させたネタが嫌いだし、それをキャラクターに反映されるのも大嫌いだ。公式ネタとは到底思えないし認めることもできない。

今でも結果発表の瞬間を思い出すと視界が歪む。

差をつけて奪われた1位の称号

自分が全てをかけてつぎ込んだ投票数の何千倍、何億倍にも見える相手得票数

あれ以来、そのキャラが苦手で苦手で仕方なくなった。

キャラ自体は全く悪くないのだ。全て私のわがままだ。それでも、どうしても好きになれなかった。

ライブの時にも、そのキャラの出番がきた時には席を立ってしまった。そんな自分が嫌で嫌で仕方なかった。

自らの中で生まれしまった確執のせいで、たかが2次元キャラクターの顔すら見られなくなってしまった。こんなの普通じゃない

今回この文章を書くきっかけになったのは、役を争ったイベントの開催日程が明らかになったこと。ライブの再上映が決まったことにある。

ここまで書いたらもう、ジャンルも好きなキャラも苦手なキャラも知れてしまったようなものだが、ここはネットルールに従って最後まで伏せることにする。

ライブの再上映には、参加する。

イベントにも、参加することに決めた。

これを機に、自分の中にあるモヤモヤ払拭したいのだ。

これからジャンルに関わっていくために。

これからも好きでいるために。

私の好きなキャラからあんなにも見事に奪い取った役なのだから最後まで鮮やかに演じ切らなければ許さない。

2018-10-17

anond:20181017170617

全員がエロ好きとも限らないし、エロは好きでも他人と話したくないって人もタイミングもある。

セクハラです。

(改行)わたしの長年の友人が復讐されている

彼女は、7年くらい前に不倫をし、相手を散々振り回し、家庭を破壊した結局不倫相手自殺してしまった。

奥さん精神を病んで、そこに付け込んだかたちで僅かな慰謝料和解たかたちに持ち込んだ。

その後はいろいろあって、彼女も落ち着きあの頃の自分おかしかった、反省していると言っていた30ちょい前に、

ようやく真面目な男性と恋におち、順調に結婚話が進んだ結婚式まであと2週間ぐらいになった時突然、婚約者の所に封書が届いた。

中身は、過去不倫証拠えげつない写真の数々、彼女の人でなしな暴言の記録。あっという間に破談になった。

その後、彼女転職し、遠方に引っ越した。そこでようやく立ち直って、仕事に打ち込み出したが

今度は職場封書が届いた。中身はやはり、彼女えげつない写真等当然犯人不倫相手奥さんだろう。

彼女警察に行ったが、証拠がないとかで、まともに相手にしてもらえなかったらしい。

弁護士を使って訴えを起こそうとしたがこれもうまくいかず、かえって傷付いてボロボロになっていた。

このままだと一生付きまとわれると精神的に追い詰められた彼女は、再び引っ越し住民票ブロックなどもして名前を変えて働きだした。

新住所は、親とごく親しい人しか知らない。

そこで新しい彼氏ができて今度こそ幸せになれると喜んでいた。

名前の事とか、ストーカーから逃げていることとかタイミングを見て彼氏ちゃんと話すつもり…と言っていた矢先、

その彼氏の元にも例の封書が届いたそうだ。

いったいどうやって彼氏のことを調べたのか興信所を使うにしても、

そこまで調べられるものなのか彼女は茫然としているらしい。彼氏にも捨てられそうだと電話号泣していた。

本当に不思議だよね、どこから彼女の転居先や近況が漏れるんだろうね。

しかしたら、親しい人から情報漏れているのかもしれないね

例えば、長年の親しい友人と思っている人から、深く恨まれたりしてたり、ね。

昔、友人を奴隷扱いしたり、親のことまで馬鹿にしたり、彼氏を寝取ったりしたこと

青春時代楽しい友情物語脳内変換したせいで恨まれてることに気付いてなかったりしてねw 

あ、もしかしたらの話だけど。

anond:20181017153128

私の長年の友人が復讐されている。

彼女は、7年くらい前に不倫をし、相手を散々振り回し、家庭を破壊した結局不倫相手自殺してしまった奥さん精神を病んで、そこに付け込んだかたちで僅かな慰謝料和解たかたちに持ち込んだ。その後はいろいろあって、彼女も落ち着きあの頃の自分おかしかった、反省していると言っていた30ちょい前に、ようやく真面目な男性と恋におち、順調に結婚話が進んだ結婚式まであと2週間ぐらいになった時突然、婚約者の所に封書が届いた。中身は、過去不倫証拠えげつない写真の数々、彼女の人でなしな暴言の記録。あっという間に破談になった。その後、彼女転職し、遠方に引っ越した。そこでようやく立ち直って、仕事に打ち込み出したが今度は職場封書が届いた。中身はやはり、彼女えげつない写真等当然犯人不倫相手奥さんだろう彼女警察に行ったが、証拠がないとかで、まともに相手にしてもらえなかったらしい。弁護士を使って訴えを起こそうとしたがこれもうまくいかず、かえって傷付いてボロボロになっていた。このままだと一生付きまとわれると精神的に追い詰められた彼女は、再び引っ越し住民票ブロックなどもして名前を変えて働きだした。新住所は、親とごく親しい人しか知らない。そこで新しい彼氏ができて今度こそ幸せになれると喜んでいた名前の事とか、ストーカーから逃げていることとかタイミングを見て彼氏ちゃんと話すつもり…と言っていた矢先、その彼氏の元にも例の封書が届いたそうだ。いったいどうやって彼氏のことを調べたのか興信所を使うにしても、そこまで調べられるものなのか彼女は茫然としているらしい。彼氏にも捨てられそうだと電話号泣していた。本当に不思議だよね、どこから彼女の転居先や近況が漏れるんだろうね。もしかしたら、親しい人から情報漏れているのかもしれないね。例えば、長年の親しい友人と思っている人から、深く恨まれたりしてたり、ね。昔、友人を奴隷扱いしたり、親のことまで馬鹿にしたり、彼氏を寝取ったりしたこと青春時代楽しい友情物語脳内変換したせいで恨まれてることに気付いてなかったりしてねw あ、もしかしたらの話だけど。

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