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はてなキーワード: 強制とは

2019-03-23

悪名高き高輪グリーンマンション事件最高裁判決

 日本刑事司法お祭り騒ぎ状態でまだまだ完璧にやらないといけない時代で、警察官の有形力の行使方法に関する判断基準定型的だが、結論としては、法廷意見が、昭和オヤジ警察官に有利に扱っていて調子に乗っていた時代

任意捜査においては、強制手段、すなわち、「個人意思を抑圧し、身体、住居、財産等に制約を加えて強制的捜査目的を実現する行為など、特別根拠規定がなければ許容することが相当でない手段」(最高裁昭和五〇年(あ)第一四六号同五一年三月一六日第三小法廷決定・刑集三〇巻二号一八七頁参照)を用いることが許されないということはいうまでもないが、任意捜査の一環としての被疑者に対する取調べは、右のような強制手段によることができないというだけでなく、さらに、事案の性質被疑者に対する容疑の程度、被疑者の態度等諸般の事情を勘案して、社会通念上相当と認められる方法ないし様態及び限度において、許容されるものと解すべきである。」

 という判断基準は、実に完璧主義で、定型的であり、やる気は感じられるが、趣味は感じられない。

 補足意見で別の裁判官が、任意捜査としてはやりすぎで違法という冷静な意見を述べたが、当時の興奮した最高裁では採用されず、警察官を勝たせる意見法廷意見採用された。このように、一種興奮しすぎた権力実態が横行していた時代であったが、昭和60年に、昭和オヤジの機長が起こした日航機墜落事件が発生した。

 このような興奮しすぎて、判断基準定型化していた当時の権力状況と、何か関係があるのだろうか。

S59.02.29 第二小法廷・決定 昭和57(あ)301 殺人(第38巻3号479頁)(高輪グリーンマンション事件

主    文

     本件上告を棄却する。

     当審における未決勾留日数中六〇〇日を本刑に算入する。

         

理    由

 一 弁護人加藤満生、同猪狩庸祐、同沼尾雅徳(以下「弁護人ら」という。)の上告趣意第一点の一のうち、判例違反をいう点は、所論引用判例は非供述証拠に関するものであつて事案を異にし本件に適切でなく、その余は、憲法一条、三三条、三四条、三八条違反をいう点を含め、また、被告人本人の上告趣意第一第一ないし第五の、被告人に対する取調手続違法理由として憲法三条、一八条、三一条、三三条、三四条違反をいう点は、いずれも実質は単なる法令違反の主張であつて、すべて適法な上告理由にあたらない。(職権判断

 1 第一審判決及び原判決認定するところに記録を併せると、被告人に対する本件取調べの経過及び状況は、おおむね次のとおりである

 (1) 昭和五二年五月一八日、東京都港区ab丁目c番d号eマンシヨンf号室の本件被害者A方において、被害者が何者かによつて殺害されているのが被害者の勤め先の者によつて発見され、同人通報により殺人事件として直ちに捜査が開始され、警視庁捜査一課強行犯二係を中心とする捜査本部が所轄の高輪警察署に設置された。犯行現場の状況等から犯人被害者と面識のある者との見通しのもとに被害者生前の交友関係を中心に捜査が進められ、かつて被害者同棲したことのある被告人もその対象となつていたところ、同月二〇日、被告人は自ら高輪警察署に出頭し、本件犯行当時アリハイがある旨の弁明をしたが、裏付捜査の結果右アリバイの主張が虚偽であることが判明し、被告人に対する容疑が強まつたところから、同年六月七日早朝、捜査官四名が東京都大田区gh丁目i番j号所在のB荘(被告人の勤め先の独身寮)の被告人の居室に赴き、本件の有力容疑者として被告人任意同行を求め、被告人がこれに応じたので、右捜査官らは、被告人を同署の自動車に同乗させて同署に同行した。

 (2) 捜査官らは、被告人の承諾のもとに被告人警視庁同道した上、同日午前九時半ころから時間余にわたつてボリグラフ検査を受けさせた後、高輪警察署に連れ戻り、同署四階の三・三平メートルくらいの広さの調べ室において、一名(巡査部長)が主になり、同室入口付近等に一ないし二名捜査官を立ち会わせて被告人を取り調べ、右アリバイの点などを追及したところ、同日午後一〇時ころに至つて被告人は本件犯行を認めるに至つた。

 (3) そこで、捜査官らは、被告人に本件犯行についての自白を内容とする答申書を作成させ、同日午後一一時すぎには一応の取調べを終えたが、被告人からの申出もあつて、高輪警察署長宛の「私は高輪警察署でAさんをころした事について申し上げましたが、明日さらにくわしく説明します。今日は私としても寮に帰るのはいやなのでどこかの旅館に泊めて致だきたいと思います。」と記載した答申書を作成提出させて、同署近くのCの宿泊施設被告人宿泊させ、捜査官四、五名も同宿し、うち一名は被告人の室の隣室に泊り込むなどして被告人挙動監視した。

 (4) 翌六月八日朝、捜査官らは、自動車被告人を迎えに行き、朝から午後一一時ころに至るまで高輪警察署の前記調べ室で被告人を取り調べ、同夜も被告人帰宅を望まないということで、捜査官らが手配して自動車被告人を同署からほど近いホテルDに送り届けて同所に宿泊させ、翌九日以降も同様の取調べをし、同夜及び同月一〇日の夜はEホテル宿泊させ、右各夜ともホテルの周辺に捜査官が張り込み被告人の動静を監視した。なお、右宿泊代金については、同月七日から九日までの分は警察において支払い、同月一〇日の分のみ被告人に支払わせた。

 (5) このようにして、同月一一日まで被告人に対する取調べを続行し、この間、前記二通の答申書のほか、同月八日付で自白を内容とする供述調書及び答申書、同月九日付で心境等を内容とする答申書、同月一〇日付で犯行状況についての自白を内容とする供述調書が作成され、同月一一日には、否認供述調書(参考人調書)が作成された。

 (6) 捜査官らは、被告人から右のような本件犯行についての自白を得たものの、決め手となる証拠が十分でなかつたことなどから被告人逮捕することなく、同月一一日午後三時ころ、山梨市から被告人を迎えに来た被告人の実母らと帰郷させたが、その際、右実母から「右の者御署に於て殺人被疑事件につき御取調中のところ今回私に対して身柄引渡下され正に申しうけました」旨記載した高輪警察署長宛の身柄請書を徴した。

 (7) 捜査本部ではその後も被告人自白裏付けるべき捜査を続け、同年八月二三日に至つて、本件殺人の容疑により前記山梨市の実母方で被告人逮捕した。被告人は、身柄を拘束された後、当初は新たなアリバイの主張をするなどして本件犯行否認していたが、同月二六日に犯行自白して以降捜査段階においては自白を維持し、自白を内容とする司法警察員及び検察官に対する各供述調書が作成され、同年九月十二日、本件につき殺人の罪名で勾留起訴された。

 2 右のような事実関係のもとにおいて、昭和五十二年六月七日に被告人高輪警察署任意同行して以降同月一一日に至る間の被告人に対する取調べは、刑訴法一九八条に基づき、任意捜査としてなされたものと認められるところ、任意捜査においては、強制手段、すなわち、「個人意思を抑圧し、身体、住居、財産等に制約を加えて強制的捜査目的を実現する行為など、特別根拠規定がなければ許容することが相当でない手段」(最高裁昭和五〇年(あ)第一四六号同五一年三月一六日第三小法廷決定・刑集三〇巻二号一八七頁参照)を用いることが許されないということはいうまでもないが、任意捜査の一環としての被疑者に対する取調べは、右のような強制手段によることができないというだけでなく、さらに、事案の性質被疑者に対する容疑の程度、被疑者の態度等諸般の事情を勘案して、社会通念上相当と認められる方法ないし様態及び限度において、許容されるものと解すべきである

 3 これを本件についてみるに、まず、被告人に対する当初の任意同行については、捜査の進展状況からみて被告人に対する容疑が強まつており、事案の性質、重大性等にもかんがみると、祖の段階で直接被告人から事情を聴き弁解を徴する必要性があつたことは明らかであり、任意同行手段方法等の点において相当性を欠くところがあつたものとは認め難く、また、右任意動向に引き続くその後の被告人に対する取調べ自体については、その際に暴行脅迫被告人供述任意性に影響を及ぼすべき事跡があつたものとは認め難い。

 4 しかし、被告人を四夜にわたり捜査官の手配した宿泊施設宿泊させた上、前後五日間にわたつて被疑者としての取調べを続行した点については、原判事のように、右の間被告人が単に「警察庇護ないしは緩やかな監視のもとに置かれていたものと見ることができる」というような状況にあつたにすぎないものといえるか、疑問の余地がある。

 すなわち、被告人を右のように宿泊させたことについては、被告人の住居たるB荘は高輪警察署からさほど遠くはなく、深夜であつても帰宅できない特段の事情も見当たらない上、第一日目の夜は、捜査官が同宿し被告人挙動を直接監視し、第二日目以降も、捜査官らが前記ホテルに同宿こそしなかつたもののその周辺に張り込んで被告人の動静を監視しており、高輪警察署との往復には、警察自動車使用され、捜査官が同乗して送り迎えがなされているほか、最初の三晩については警察において宿泊費用を支払つており、しかもこの間午前中から深夜に至るまでの長時間、連日にわたつて本件についての追及、取調べが続けられたものであつて、これらの諸事情に徴すると、被告人は、捜査官の意向にそうように、右のような宿泊を伴う連日にわたる長時間の取調べに応じざるを得ない状況に置かれていたものとみられる一面もあり、その期間も長く、任意取調べの方法として必ずしも妥当ものであつたとはいい難い。

 しかしながら、他面、被告人は、右初日宿泊については前記のような答申書を差し出しており、また、記録上、右の間に被告人が取調べや宿泊拒否し、調べ室あるいは宿泊施設から退去し帰宅することを申し出たり、そのような行動に出た証跡はなく、捜査官らが、取調べを強行し、被告人の退去、帰宅を拒絶したり制止したというような事実も窺われないのであつて、これらの諸事情総合すると、右取調べにせよ宿泊にせよ、結局、被告人がその意思によりこれを容認し応じていたものと認められるのである

 5 被告人に対する右のような取調べは、宿泊の点など任意捜査方法として必ずしも妥当はいい難いところがあるものの、被告人任意に応じていたものと認められるばかりでなく、事案の性質上、速やかに被告人から詳細な事情及び弁解を聴取する必要性があつたものと認められることなどの本件における具体的状況を総合すると、結局、社会通念上やむを得なかつたものというべく、任意捜査として許容される限界を越えた違法ものであつたとまでは断じ難いというべきである

 6 したがつて、右任意取調べの過程作成された被告人答申書、司法警察員に対する供述調書中の自白については、記録上他に特段の任意性を疑うべき事情も認め難いのであるから、その任意性を肯定し、証拠能力があるものとした第一審判決を是認した原判断は、結論において相当である。二(一)弁護人らの上告趣意第一点の二及び被告人本人の上告趣意第一章第七、第九の一、二の、被告人自白警察官らの強制拷問脅迫誘導等に基づくか、その影響下におけるものであるとして憲法六条、三八条一項、二項違反をいう点は、記録を調べても、所論のように供述任意性に影響を及ぼすような違法な取調べがなされたものとまでは認められないから、所論はいずれも前提を欠き、適法な上告理由にあたらない。

 (二)被告人本人の上告趣意第二章第一の、被告人勾留中の自白警察官偽計に基づくものであるとして判例違反をいう点は、記録を調べても、被告人の右自白警察官偽計に基づくものとは認められないから、所論は前提を次ぎ、適法な上告理由にあたらない。

 三 被告人本人の上告趣意第一章第六の、被告人の所有物に対し違法押収がなされたとして憲法五条違反をいう点は、違憲をいう点をも含め、実質はすべて単なる法令違反の主張であつて、適法な上告理由にあたらない。

 四 弁護人らの上告趣意第一点の四(上告趣意書に「三」とあるのは誤記と認められる。)のうち、判例違反をいう点は、

 記録を調べても、原審が所論の証人申請却下したのが合理的裁量範囲を逸脱したものとは認められないから、所論は前提を欠き、その余の点及び被告人本人の上告趣意第一章第八の二は、憲法七条違反をいう点をも含め、いずれも実質は証拠の採否に関する単なる法令違反の主張であつて、すべて適法な上告理由にあたらない。

 五 被告人本人の上告趣意第一章第九の三の憲法八条三項違反をいう点は、原判決及びその是認する第一審判決が被告人自白のみを証拠として被告人有罪認定したものでないことは各判文上明らかであるから、所論は前提を欠き、適法な上告理由にあたらない。

 六 弁護人らの上告趣意第一点の三(上告趣意書に「二」とあるのは誤記と認められる。)及び被告人本人の上告趣意第二章第二の判例違反をいう点並びに被告人本人の上告趣意第一第一、第八の一、第一〇の憲法一条、一三条あるいは三七条一項違反をいう点は、いずれもその実質は審理不尽をいう単なる法令違反事実誤認の主張であつて、すべて適法な上告理由にあたらない。

 七 弁護人らの上告趣意第一点の三(前記六参照)の(五)及び被告人本人の上告趣意第二章第二の二のいわゆる伝聞証言証拠としたとして違法をいう点は、単なる法令違反の主張であつて、いずれも適法な上告理由にあたらない。

 (職権判断

 記録によれば、F警部は、第一審において、ポリグラフ検査の際、被告人に本件被害者の着用していたネグリジエの色等、本件の真犯人でなければ知り得ない事項についての言動があつた旨証言し、第一審判決及びこれを是認した原判決は、右証言採用して右言動認定し、これをもつ被告人を本件の真犯人と断定する一つの情況証拠としていることが明らかである。右証言は伝聞ないし再伝聞を内容とするものであるが、右証言の際、被告人及び弁護人らは、その機会がありながら異議の申立てをすることなく、右証人に対する反対尋問をし、証人尋問を終えていることが認められる。

 このように、いわゆる伝聞ないし再伝聞証言について、異議の申立てがされることなく当該証人に対する尋問が終了した場合には、直ちに異議の申立てができないなどの特段の事情がない限り、黙示の同意があつたものとしてその証拠能力を認めるのが相当である最高裁昭和二六年(あ)第四二四八号同二八年五月一二日第三小法廷判決刑集七巻五号一〇二三頁、同二七年(あ)第六五四七号同二九年五月一一日第三小法廷判決刑集八巻五号六六四頁、同三一年(あ)第七四〇号同三三年一〇月二四日第二小法廷判決刑集一二巻一四号三三六八頁等参照。これらの判決は、伝聞証言証拠能力を認めるについて、異議の申立てがなかつたことのほか、証人に対し尋ねることはない旨述べられた場合であること等の要件必要とするかのような判示をしているが

報告しろ連絡しろ相談しろ

ホウレンソウ」としてこれ言ってくる奴は信用してない。

「報告されない理由、連絡されない理由相談されない理由を考えろ」という言葉がどう歪んだら部下への強制になるんだ。

知能が皆無なのか

2019-03-22

奥さん子供宗教強制しているのが吐気がするほど嫌い

奥さんは熱心な仏教徒学生時代奇跡的な体験をしたのがキッカケで、本当に心の底から信じている。

自分はまったくの無宗教。誰が何を信じようと構わないと思ってる。

我が家には子供が3人いる。結婚前に子供宗教については「本人たちに決めさせる」と口約束をしていたが、いざ生まれたら当然のように宗教行事に毎週参加させ、毎日朝と晩にお経をあげている。

子供たちが少しでも嫌がろうものなら、怒り狂う。「ご先祖様のためにお経をあげなさい!!」とヒステリーを起こす。こういうとき奥さんは、吐き気がするほど嫌い。正直、死んでほしい。

もちろん自分にもしつこく言ってくる。お経をあげろ。集会に参加しろもっと勧誘しろ

最初は付き合っていた。でも信仰心なんて、持とうと思って持てるものじゃない。ムリがたたって次第に精神安定剤がないと眠れなくなってしまった。

お経、集会ぐらいだったらまだ許せたんだけど、今日奥さん子供あてに書いた手紙を見つけた。

そこには「宿題が終わったら、いつもどおり一緒に勧誘に行こう」と書いてあった。まさかそんな日常的に宗教勧誘をさせているなんて、知らなかった。

離婚できるならしたい。でも子供たちのことは心の底から愛している。だから離れたくない。もっといえば両親がいる子供でいさせてあげたい。

今は自分我慢していればこの家は平和自分が壊れるのが先か、子供たちが成人して家から出ていくのが先か。

たぶん自分おかしくなるのが先だろうな…。

2019-03-21

雑誌パーソナルカラー記事について思ったこ

https://togetter.com/li/1329791

ブコメを見ていて、この件の問題点を取り違えている反応がいくつか見受けられたので、女性目線解説してみる。

なお、私は普通程度にファッションに関心のある一般人であり専門家ではないので、記述に間違いがあったらすみません。悪気はないので煽らずに教えてください。

件の問題は以下の2点に集約される。

1. 美容雑誌であるにも関わらず、パーソナルカラー説明がほぼすべて間違っている

2. 間違った説明に基づいて両者間の対立を煽っている

それぞれ見ていく。


まず1から

美容雑誌である

>『美ST』(ビスト)は、光文社から発行されている女性向け月刊美容雑誌である

参考: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8EST

wikipediaによれば美容雑誌であるはてブに元々そういう雑誌なんだろ(おそらくはゴシップ誌と同じような)というようなニュアンスコメントがあったが、(中身はどうであれ)多くの読者は普通美容雑誌と思って購入しているはずである

パーソナルカラーカラー説明がほぼ間違っている』

正しい部分を探すのが難しいほどなのだが…。 

そもそもパーソナルカラーとは、『人それぞれ、自分に似合う色味を知ることでファッションメイクの参考にしよう』というものだ。

パーソナルカラーの診断はとても難しい。自己診断はだいたい間違っているものだ。正確な診断を知りたい人はお金を払って診断してもらいに行く。

なぜ難しいか。それは、パーソナルカラーが、ぱっと見て肌が黄色いか青みがかっているか、などという分かりやすものでは測れないところにある。

一般的パーソナルカラー診断は以下の手順で行われる。

・化粧を落としすっぴんになる

自然光または白色光の元で、顔の下に様々な色の布をあてる(赤系だけで数十枚あるような枚数なので自己診断よりも正しく判定される)

いちばん肌がきれいに見える色を探す

ブルベイエベかの診断が下される

まりパーソナルカラーとは肌の色ではなく、似合う色味なのだ

あなたは、こういう色味の(くすんだ、クリアな、パステルな、ビビッドな)色を顔の近くに持ってくると肌がきれいに見えますね」というものだ。ただそれだけだ。

なお一般的に、パーソナルカラーブルベイエベだけでなく、四季ブルベ夏冬、イエベ春秋)の4分類で診断される。

参考: https://allabout.co.jp/gm/gc/190836/

STの「イエベさんってこんな人!」の部分を見ると、7つの項目が書かれているが、イエベを正確に表現している点はなんと一つもない。

性格にまつわるものは論外だし、かろうじて色に関して説明しているものもすべて間違っている。

・「赤リップが苦手。茶系の赤リップはハマる」

→似合う赤色があるはずだ。茶系の赤リップイエベ秋の人にはハマりやすいだろうが、イエベ春の人にはハマらないかもしれない。

アースカラーオレンジベージュ系の色が似合う

こちらもイエベ秋の人の傾向であり、イエベ春の人にくすんだアースカラーはあまり向かないとされる。イエベとまとめて表現するのは軽率である

ブルベ説明も似たような調子でことごとくズレている。

以上より、「美容雑誌であるにも関わらず、パーソナルカラー説明がほぼすべて間違っている」となる。

はてブコメントには、パーソナルカラーエセ科学だと言うコメントさえついていたが、これはエセ科学だろうか? これは色彩学に分類されるものだと思う。学問分野については詳しくないが、実際に布をあてて自分に似合う色味を見つけていくことをエセ科学だと、私は思わない。



次に2。「間違った説明に基づいて両者間の対立を煽っている」

1のように間違った説明だらけな上に、見開きを使って両者間の対立を煽っている。

多くの人は、パーソナルカラー自分のために知りたいと思うものだ。何十色もあるアイシャドウ口紅から自分いちばん似合う色を見つけるための参考材料だ。

あの人はイエベからブルベから、なんて発想がそもそもなかった、という人が大半だろうと思う。

一部界隈ではブルベのほうがすごいとかブルベを羨ましがる風潮があるような気もするが、あれはおそらく「ブルベ美白」という思い込み日本美白信仰が混ざった結果であろう。

パーソナルカラーは、「あなたイエベから青やピンクを着てはいけません」というように何かを強制するものではない。

あなたに似合う青やピンクはこういう色で、顔色がよくなりますよ。もしも不得意な色を使いたい場合は、例えば顔から離れた場所に使うといいでしょう」といったように、むしろ色とのちょうどいい付き合い方を教えてくれるものだ。

それを、勝手性格こじつけたりお互いを対立構造にして表現するのは、不要な争いを生み出している行為で、大手雑誌がやるにはあまり品位に欠けると言わざるを得ない。

余談だが、自分は地黒で結構黄色い肌だがプロ診断でブルベである。ずっと自己診断でイエベだと思っていたが、黄色い布を当てたら明らかに肝臓の悪い人のようなひどい顔色になってしまって驚いた。パーソナルカラー自己診断は本当にあてにならないものだ。

だらだらと長文になってしまったが、分かった風にパーソナルカラー自体馬鹿にしているブコメもいくつか見受けられたので書いてみた。

見てくれる人がどれだけいるかからないが、誰かに伝われば嬉しいなと思う。

2019-03-20

飲み会に来ないやつスルーしてたら逆切れされた

簡単な話。

後輩が「飲み会に来たくない」っていうから、もう誘うのやめたの。

そしたら別の後輩とスノボ行くって話してたら「どうして僕は誘ってくれないんですか? 僕は大学時代スキー部で~」とか言い出したから「いや、君はこの話にが上がったとき居なかったし、そんなの知らなかった」と答えた。

そしたらまあ「誘ってくれれば行った」だの「ハブってるんですか?w」とか聞いてくるから「まあそれに近いよねえ」って正直に言ったらまあ怒る怒る。

あのさあ「人と関わるの無理なんで。飲み会強制パワハラですよ?」みたいなこと言ってんだから、何もこっちに求めるなよ。

お前と一緒にいても楽しくないの。

楽しくなるよう努力しないやつと一緒に居たくないの。

みんな色んな障害や都合の上で少しずつ帳尻合わせて楽しくやってんの。

お前興味ない野球情報調べて会話に出せる? 俺も一生懸命興味ない格闘技のこと調べたりするよ?

お前こっち側じゃないんだろ? なら近寄らないでくれよ。

仕事はいくらでも助けてやるよ。

そりゃあ飲み会がすべてじゃないよ。

でも、それは調子が良すぎない?

頭いいんだから自分でもわかってんじゃないの?

監査が入るので定期的なパスワード変更が必要です

定期的なパスワード変更を強制するとsatou_0301、satou_0401など容易に推測可能パスワードになりがち。

なので、定期変更はやめましょう、リスクベース認証とかを強化していった方がいいんじゃないですが、ってIT監査時に伝えたんですけど定期変更の方がおっさんたちには理解やすいらしく、通りませんでした。

anond:20190320172909

だって別に産まなくてもいいじゃないか

誰に強制されてるというのか

なんで最近日本では強姦無罪になったんだろう

警官5人がかりで縛られて目隠しされた女がやめてと言っても襲った→無罪

泥酔した女を襲った→無罪

殴って怪我をさせて襲った→無罪

日本って頭おかしいんじゃないの

 静岡県磐田市で昨年、25歳だった女性乱暴し、けがを負わせたとして強制性交致傷の罪に問われたメキシコ国籍男性被告(45)の裁判員裁判で、静岡地裁浜松支部20日までに、「故意が認められない」として無罪判決求刑懲役7年)を言い渡した。判決は19日。

 検察側は「被告暴行女性の反抗が著しく困難になることは明らか」と主張していたが、山田直裁判長は、暴行女性の反抗を困難にするものだったと認定した上で、女性抵抗できなかった理由は、女性の「頭が真っ白になった」などの供述から精神的な理由によるものである説明

 「被告からみて明らかにそれと分かる形での抵抗はなかった」として、「被告が加えた暴行女性の反抗を困難にすると認識していたと認めるには、合理的な疑いが残る」と結論付けた。

anond:20190320103350

同意するかはともかくとして、文化の盗用の概念理解してなくね?

文化の盗用は社会的パワーバランスの強いほうにしか適用されないんだよ。


から男性LGBTカルチャーを使うのはアウト。

女性男性カルチャーを使うのは問題ない。

白人アジア人の真似はアウト。

アジア人白人の真似してもOK


しばしばアメリカ文化盗用が日本で物議を醸すのはこのパワーバランスが全世界共通だとアメリカ勘違いしてるから

日本では日本人がマジョリティから誰も気にしないんだ。

ただし、この理屈も少なくとも現状は論理破綻してて、グローバルで考えるべきなのかローカルで考えるべきなのか定義が決まってないのに(つまり日本人はアメリカではマイノリティ日本ではマジョリティだけど、グローバリズムで考えると日本人はマイノリティなこと)その場のノリで決められるから魔女狩りになってしまうこと。

日本白人着物を着ることは文化の盗用概念に照らし合わせると本来問題ないはずなのに、ネットには国境がないかアメリカ人がアメリカパワーバランス適用して日本強制するんだ。この時点で実は日本人の権利がはく奪されてる(つまり日本国内で着物白人に着てもらうという権利

anond:20190320095700

「キミモデルとして政治家やらない?」

学校はいいけどアイドルやらない?」

「中身に関係ないけど表紙は彼女で。」

広告モデル女性で。」

全部強制じゃないし、選択余地しかないが。

選択余地があるのになぜか原発作業員ごみ収集員には立候補しないしクォータも要求しない

2019-03-19

小学生男児強制性交容疑 特別支援学校教諭逮捕

https://www.nikkansports.com/general/news/201903190000235.html

小学生男児性的行為をしたとして、愛知県警は19日までに、強制性交の疑いで、同県立港特別支援学校の元教諭横井正行容疑者(34=懲戒免職)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。

逮捕容疑は2018年10月私的指導員として参加したボランティア団体主催キャンプで、深夜の見回りの際、参加者男児性的行為をした疑い。

教育委員会は今月15日、横井容疑者が15~18年、被害者を含む計7人の男児に対し、キャンプの際にテント侵入して下半身を触るなど、わいせつ行為をしたとして懲戒免職処分とした。キャンプには複数校の児童らが参加していた。

県教委の聞き取りに、横井容疑者「いたずらのつもりで始め、続けてしまった」と話していたという。

 いたずらで強制性交か。口交と肛交どっちだろう。

 しかし、被害者全員男児ってショタ教師恐ろしいな。

anond:20190319143844

女性接触のない男が社会的にばかにされてる時点で強制されてんだよなぁ

anond:20190319143706

から、お前は女と関わらなけりゃいいだろ…

誰も女に関わる事を強制してないよ

2019-03-16

中学校高等学校部活動強制入部させる学校は、全て潰してしまえ!

一体、生徒を何だと思っているんだろうか?

 

本来強制でないものを「強制であると騙す」ことを止める、それだけだよ!

 

強制でないものを「強制であると騙す」人間教師)は、全員クビでOK

とくに公立学校場合給与を全額自治体へ返金を強制しろ!!!

anond:20190316051134

よく働き方改革かいうけど、面倒ごとが増えただけで何も変わってなさすぎる

みんなデータメールで送ったり、早朝は出社の関係強制シャットダウンからないので始業前に来ることが多くなった

本末転倒過ぎる

PC強制シャットダウンについて

馬鹿じゃねえのか。

メールで自宅にデータが送付できちまうし、そうじゃなくても抜け道なんていくらでもあるんだから導入したって意味ねえだろ

こんなもん導入するならまず残業のものを完全に禁止しろ

2019-03-15

anond:20190314074420

本当に透析利権は腹が立つ。患者死ぬとは思ってなかったじゃないんだよ、自分親族病気くらい勉強して、さっさと腎移植してください。夫も子も何やってんだ。

大体透析患者三十万も揃って全員が天涯孤独なんてこたないだろ。後進国日本ですら血縁になくても配偶者ならできるんだぜ? 親族がいる人間腎不全強制にしてその費用を国が持ち、嫌だ透析だって人間は自費でいいだろう。マルチョウなんて身寄りのない透析患者だけでいいんだよ。社会保険料無駄遣いはヤメロ。

死ぬのは怖くない

けどセックスできなくなるのは怖い

そのくらいセックス価値は高い

から同意とかとってる暇ないんだよ

強制性交にならないならギリギリラインをせめる

それが男だろ

そうあるべきだろ

同意の上でセックスしたいなら親に結婚相手選んでもらえ

それまで男とデートするな

それで解決できる問題

責任を男に押し付けるな

仕事高速化だけでは幸せになれない

大量生産とか、高速化とか、そういう生産性向上ができる市場では

生産性向上の競争になって、結局ジリ貧になる

 

2倍生産たから2倍儲かるだろう!と思ったら、市場相場が1/3になって結局儲かってないみたいな話になる

走り続けることを強制され、走るのを止めると死ぬが、走りきった先にも何もない

 

重要なのは生産性向上ではなく、市場優位性でしかないんだ

生産性生産量/単位リソース」ではなく「生産性市場平均」だ

 

足が速い、生産性向上しやすそうな市場は魅力的にうつるが、寿命も短いから注意しなければならない

それに気づかないと生産性向上の競争に陥ってやがて死ぬ

それを知った上で走る大企業ももちろんたくさんあるけれど

 

____

 

もっとわかり易い例

時間労働市場と、受託納品するタイプ市場だと、意外と時間労働の方が安定する

時間労働ってのは生産性向上が見込めない手がかかる物が多い

anond:20190315171653

今回の判決では「刃物が入るくらいの鞄を持っていれば職質してもOK」「行く手を阻んで逃さないくらいのことは強制にはあたらない」という基準が示されてるけど、増田的にそれはOKなん?

雇用について妄想

人材

市場に入ってくる人材 : 新卒とか、キャリアアップキャリアチェンジとか

転職する人材

滞留している人材 : これが一番多い

退職する人材 : 転職する人材とほぼ同じ

強制退職した人材 : 会社が潰れたり、クビになったり

キャリアチェンジした人材 : 昇進とか

 

会社案件

新規参入する会社

撤退する会社 : 潰れるとか、縮小とか

新規発生する案件

終了する案件

成長する会社

 

登場する要素としてはこんな感じ

図にしたいけどここでは無理

こう考えてみると、自ずと転職できるタイミングって限られるよなあ

新規参入する会社

新規発生する案件

・成長する会社

人材退職

人材キャリアアップ

 

滞留する人が多いからな

会社は30代40代が不足してるっていうけど、育てる気はない。

ロスジェネ世代派遣OLです

ブラック企業を抜け出して派遣で働いて2年、今の会社にきて1年てところ

そんな中、派遣の同僚が3年で無期雇用になるタイミングで退社をすることになった。

世代的には同じロスジェネだけど同僚はギリバブル経験してる世代

経験もあるし仕事もめちゃくちゃできるけど、会社正社員にも直接雇用にもしなかった

辞めるとなって一緒に働いていた正社員はもちろんあわてたよ

その人いなくなったら単純に損失だもん

その人がいるから定時で帰れるんだもん

営業職や技術職じゃないか雇用しないんだろうけど

今まで特に説明せず何をまかせてもできてた人をそのまま放出ちゃうだって思った

うちの会社ガツガツしてないしめちゃめちゃ忙しくもない

でも営業成績は黒字経営出し人手不足っていつも言ってる

元々のグループ会社を定年や早期退職した人がくる会社なので

正社員はそういう50代後半から70代が7割、20代が2割

3,40代が1割いるかどうか

これから5年以内に毎年10人以上定年退職が増えていくようになる。

なので、5年以内に仕事ノウハウを教えて30代40代を育てたいって思ってるのに、

中途採用したくて募集してもいないんだよねーって言ってる

もう、ね

今働いてる派遣直接雇えよって思う、

だいたい30代40代なんだから一緒に働いて人柄もわかるんだから

教育必要だったら必要勉強させて雇えって

でも、会社は雇わない経験者じゃないかだって

会社がほしい30代40代って業種の経験があるスキル資格を備えた30代40代なんだって

いないよ!そんなやつ!!

てゆか、採用しても派遣と同じ仕事するんなら、

派遣で働いてるのは業種の経験にはならないんですかね!!

それでいて、派遣が辞めようとすると(契約期間満了とかなのに)

急に辞めたとかいうの!

辞めてほしくないポジションなら直接雇用なりなんなり手を打ってよ!

なんのための契約だと思ってんの

なんで安く使われてる自分たち人情求めるんですかね

そっちだって、安く使えないなら雇用止めるじゃないですか

なんでこっちにばっかり負担を強いろうとするんですかね

派遣がなんで新卒新入社員給与2倍)の教育するんですかね

たぶん、私も同じ理由で2年後に雇い止めになりそうだなっていうのがわかったか

能力ある人でも雇い止めされる)

就活である

飲み会強制じゃないし、休み取りやすいし、相場より100円くらい時給高いし

人間関係ドライから付き合いやすいし、

あー、こういうところで正社員で働きたかったですよ

anond:20190315080811

働いていない人を罪人に仕立て上げて強制労働させるシステムでもないと思うよ。



働いていない人が自主的ボランティアするから「偉い」と評価されるんだと思ってるので

罪人に仕立て上げるとか強制とかって認識はない。


過剰に評価されすぎて本業よりも尊いと思われる風潮があることに違和感を感じているということだよ。

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