はてなキーワード: りんごとは
絵柄がすげー似てる。
服用したら好戦的になり殺したくなるドラッグが登場する。合衆国が開発した。BANANA FISHもドラッグであり、効果がイエローダストにすげー似てる。
手塚治虫の中編。自分の妄想を毒電波で他人に共有させる能力を持つ男が出てくる。BANANA FISHが少し似てる。
手塚治虫の中編。映画化されてるから割と知名度あると思う。主人公はイケメンエリート銀行員でバイセクシャルなんだけど、終盤合衆国の高官(男)と寝る。合衆国でホモいところがすげー似てる。
通称トレンディドラマ。最後主人公格がチンピラに刺されて死ぬ。すげー似てる。
絵も古いし、話もちょっと古いし、登場人物ホモばっかりだけど、見てて面白かった。光の庭が載ってる19巻をKindleで即買いした。
要はこれ。
日本で、子供の弁当に毎日りんごとピーナツバター塗ったパンだけ持たせたら虐待家庭認定される。
三食ジャンクフード、
洗濯ものは畳まないしアイロンかけないから下着はシワシワ、上着は頻繁に洗わないから臭ってる
であっても誰も文句言わない(精々「だらしのないやつ」と言われる程度だ)けど
でも父親は「母親がまともに家事をしないせいでそんな生活を強いられている被害者」扱い。
そういう構図を無視して「女は求める家事のレベルが高すぎる」と言われても。
それでも何も責められない男と、矢面に立たされて全ての責任を負わされて虐待親&クソ妻扱いされる女じゃ
背負わされるレベルが違うのは当たり前。
最近育メンというキーワードが流行るくらい夫の家事の分担をどうするかって話題多いよね。
なぜ男は家事をやらないのかってお怒りの女性が多いけど、多分女性と比べると男ってそこのところ気にしない人が多いんだよね。
一人暮らしの男で、家で料理しない、服も畳まないって奴結構多いもん。
で、結婚すると女性のレベルに合わせようと努力するけど、結構大変なんだよね。そもそも一人だと気にしないことを指摘されるから。
多少部屋が汚くても全然へいきだし、飯なんて適当に食えば問題ないからなぁ。
いっそ女性が男の家事のレベルに合わせてみるのもアリなんじゃないかって思うよ。
アメリカだと夫婦共に料理しない家庭結構多いもん。弁当も毎日りんごとピーナツバター塗ったサンドイッチで済ますしな。
日本人って真面目な人多いよね。
ポテトサラダが大好きだ。
という手順を踏むわけだが、自分で作ると
となり、ポテトサラダを作ることが絶望的なのでスーパーの惣菜で買う。
さて、本題の「ポテトサラダにりんご」問題だが、自分はポテトサラダにりんごは断固として拒否する派である。
だが、ポテトサラダ好きということをしった彼女が焼肉の付け合せにポテトサラダを作ってくれることになった。
ポテトサラダに何が入っていると嬉しいかを聞かれたので「カニカマ、きゅうり、レタス」が三種の神器であることを伝えて、買い物に一緒に行く。
そして、彼女が手にとったりんごに一抹の不安を覚えて帰宅するのであった。
「手伝おうか?」というと、「いつもコウちゃんが料理してくれてるから今日ぐらいは私にさせて。ホットプレートとかの準備をお願い。」という彼女。
いや、ちがう。「カニカマ、きゅうり、レタス」が三種の神器という話はしたはず。りんごは焼肉を食べたあとにきっとお口直しに食べるだけだ。
「カニカマ、きゅうり、レタス」が三種の神器と言った。この3種のポテトサラダこそがポテトサラダの王であるとまではいっていないが、伝わっているはずである。
わかる。
入っている。
りんごが入っている。
赤色が見える。
皮付きの薄切りで。(薄切りサイドの人間だったのかとここで知る)
赤色といえばかにかまも赤色だがカニカマの赤色とは明らかに違う「紅」だ。
ここで、毅然とした態度で「ポテトサラダにりんごは邪道であり、断固として拒否する。三種の神器を侵すことは君だとしても許せない。」ということはできる。
俺がとった行動は「食べる」ことだった。
子供だった頃、母親が作ってくれたポテトサラダにりんごがはいってる確率はおおよそ3割だった。
ポテトサラダにテンションがあがり、口に含んだ瞬間、「シャリッ」とりんごが主張してくるのが嫌いだった。
ポテトサラダはホクホクだから美味しいはず。自分でマッシュするタイプのポテトサラダが居酒屋で出てきて嬉しいのはそのホクホク具合を自分ごのみに設定できるからであって、「シャリッ」という食感は完全に邪道であった。
だけど、母親が「コウちゃんが大好きなポテトサラダだよ」といって作ってくれたポテトサラダを嫌いということが出来ず、我慢して「おいしいよ」といって食べた。
今自分が対面しているポテトサラダもまた「コウちゃんが大好きなポテトサラダだよ」といって作ってくれたポテトサラダなのだ。俺には「おいしいよ」と言うしかない。
「おいしいよ。」
「よかった。どう?薄切りのコンポートにするとシャリッとした食感がないから大丈夫でしょ?」
彼女はわかっていた。
だから、克服するチャンスをくれたのだ。俺はなぜか感涙していた。
それは善意を100%素直に受け取ることができない自分が嫌いだったのだ。
心の中で違うと思いつつ「おいしいよ」と心がこもってない言葉を発する自分が嫌いだったのだ。
「うん、思えば、別に味とかじゃなくてそのポテトとおもってりんごを食べた時の食感が苦手だったのかも。ありがとう。」
昔Dirty Unicorn焼いて引き出しにしまっておいたGalaxy S4(当時色々調べてMNP一括1万円維持費0円で入手した)を引っ張りだして、充電してみたら結構サクサク動いた。イィーネ!
Galaxy S4と、iPhone 6、Mi 6を横に並べてブラウザでモバマスをこれまた久々に起動し、3つ同時タップで「お仕事」を進めてみたが、S4はMi6に負けないくらいサクサク進んだ。イィーネ!
一方、2年ほど四六時中デレステで酷使したiPhone 6はバッテリーがとんでもなく劣化していて、フル充電しても数時間ほっておくと一気に50%→20%みたいな瞬間的な減り方をし、果ては0%に至る前にブラックアウトする。
そんなわけでスペックも落ちているのもあってか、こいつだけ動作がもたついていて「お仕事」の進みが遅い。iOSでsafariという一人だけ違う環境とはいえ、iOSはだいたい常にAndroidより速いと思っていたのが瓦解した。泥イィーネ!
そんなこんなで、少し前に何かと話題?だった新キャラのあかりんごちゃんとのエンカウントを果たした。
辻野あかり「真面目にやったのに、あかりんご負けちゃったんご…なしてや!」と、一瞬なんJ語使いを思わせる言動も見れた。
だが「なんでや」ではなく山形方言の「なしてや」を使い、りんご推しということで「んご」をつけている…という巧妙ぶりよ。
まあ実機3台も並べて3垢同時操作するより、PCのChromeのマルチユーザで縦長にした窓3つ並べてやった方が早いんだけどね。スマホにUA偽装して。
昔はそうして遊んでた時期もあったけど、またやりだす気分にはならないなぁ。でもたまにやるくらいなら楽しいかな。
スーパーマーケットに行ってきた帰り、歩いている途中で、
人口減少による衰退というのは、実は分業が困難になることを意味しているのではないかということを考えた。
社会が豊かになる過程で、色々な会社が生まれて、本来は家庭の兼業主婦or夫がやらなければならな仕事、費やさなければならなかった時間を代替してくれる。
私は結婚もせず一人暮らしをしているけど、レトルト食品(ボンカレーの類)や、りんご、みかん、パックされたサラダ、
それから洗剤や、便所を掃除する使い捨てタオルなどのお掃除グッズを買った。
私も一人暮らしが長いので、カレーライスぐらいはなんとか1人で作れる。でも実際には、レトルトで満足している。サラダだって、キャベツを買って切った方が安上がりだが、パックの野菜を買っている。お掃除グッズにしろ、洗剤と雑巾という方法で頑張る方が一般的かもしれないが、さっと拭いて、さっとゴミ箱に捨てた方が楽である。
要するに、時間を買っているのである。あるいは、色々考えて手を動かすことが面倒なので、一日当たりの有効脳みそ活用スペースを購入しているとも言える。
これらは、本来家庭が持っていた機能の一部を、企業が集約的に行うことで、代替しているとみることができる。
古くは、洗濯機に、冷蔵庫。白物家電は、そもそも主婦の労働を置換するために発達してきた。そしてその時間を利用して、日本が発展していったのだ。
ひるがえって、考えてみると、人口減少社会では、そのような、集約と分業が困難になる。
人が余っていれば、余っている人を集めて、新しく家庭の機能の何かを集約的に行うことで効率化が進められるが、そのような流れが起きない。
そうでなくても、昔に比べてワンオペと言われる育児、そして、介護の問題。
例えば、一流企業の従業員であっても、親の介護、それに育児といった家庭の仕事が集積して、
仕事や出世のようなバカバカしい事はやめようという考えになる方が自然である。
そもそも、育児や介護は自分でやらないで他の人にまかせるというのは難しい。海外のようにメイドを雇えばいいという話もあるが、
見方によっては自分の代わりにメイドという別の人生を購入して、犠牲者を転嫁しているということもできる。
人口減少 → 衰退
の間に、もう一つコマをつくって
購入日ベースなので 2017 以前も入ってます。個人的ってことで。
「放課後ていぼう日誌」2,3が出た。一時乱立していた若い女性の釣りマンガは本作が制した模様。画も内容もナイス。海沿いの景色の描写が凄くそれっぽくて刺さる。海だけじゃなくて海沿いの森というか林なんかも、日の当たり方が海沿いの強い日差しを感じさせる。
「うたかたダイアログ」2巻が出た。相変わらず面白い。ちなみにおれは読み違えてたけどこれは女性にとって都合のいいイチャラブなのね。男性目線でみてた。でも男性でも面白く読めると思う。
「湯神くんには友達がいない」13,14 が出た。結構続いてきたけど、面白さが増してると思う。それなりに巻数も積みあがってきたせいか、ランキングとかでもあまり見かけず話題にもなりにくいみたいだけど、再評価/再発見されて良いと思う。特に 14 はちひろちゃんのラブレターが最高過ぎた。
「あつまれ!ふしぎ研究部」3,4,5 が出た。安定して面白い。安定して面白いのでこれ以上書くことが無い。。凄い。
飽和状態のイチャラブ業界についてはやや引いてみてたけど印象に残ったものもあった。「死神坊ちゃんと黒メイド」はイチャラブでありながら触れられないという、イチャラブなのに切ない感ありつつ。画については乳はナイスなので足もうちょっと頑張ってもらえるとありがたいです。
「イジらないで、長瀞さん」は最初の2話は神ががって面白かった。ハンカチを手渡すシーンは鳥肌が立った。
「麻衣の虫ぐらし」1巻。これ「奈々子のトマトぐらし」のほうが正確なタイトルな気がする。。おもしろいからいいけど。
「カブのイサキ」が電書になった。以前紙も買ったけど結局電書も買った。謎解き的な話がクローズアップされがちだけど、個人的には演出というか表現の部分で改めてインパクトを感じる。#14とか、ある場面の空気が濃くなっていったところでブレイクさせてるんだけど、ブレイクした瞬間に別な美しさが流れ込んでくる手法とか。「コトノバドライブ」ですーちゃんが山を登り切ったところで海が現れるシーンとかもね。
「球詠」は 3,4 が出た。相変わらず動きがかっこいい。「動き」はスポーツをマンガで読む最大の楽しみの一つだと思うけど、本作ではそれが十二分に楽しめる。人以外でも雨上がりの夜のグランドの描写とかも良かった。もちろんゲーム展開も野球マンガらしく楽しませてくれる。何回でも読める数少ない作品の一つ。
「妄想テレパシー」1巻は 2016 らしいけど、全然知らなかった。今年知って追いついた。戸田君面白過ぎる。内容的にもコマ割り的にも絵は顔だらけになりがちだけど、表情がバリエーションがあってが上手いので楽しめる。それに対比して戸田くんは表情だけは固定的なのがまた面白い。そろそろ終わりらしいけど楽しみに待ってます。
「LIMBO THE KING」1巻がタダだったので読み始めたら面白かったので追いついた。きっちり仕上げられた世界とSF要素の組み合わせはりんごの子を彷彿とさせる。さすがの内容。
「魔法が使えなくても」 BLを読まない自分にとっては、初めての紀伊カンナ作品。おもしろかった。岸君のぜったいに交われない人種感が上手い。とはいえ彼がただの痛い人じゃない救いもあって。画もさすが。千代の"引きの強いかわいい人"感がむちゃくちゃ上手い。「沢山居ましたよ」の説得力。あとキキさんさいこう。この後エトランゼ、クオリアも読んだけど、クオリアが好き。魔法~は何らかの形で続いたらうれしい。
「僕の心のヤバイやつ」最近 1 が出てすでに注目度高いが、確かに面白い。飽和したイチャラブを一掃するクオリティラブコメ。個人的には今後最も期待するラブコメ作品。
群雄割拠の百合業界。個人的に印象に残ったのは単行本じゃないけど結川カズノの「名も無き花へ」。あまりに面白かったので、過去のエクレアを読み返した。読み返したらどれも良かった。名も無き~がインパクト強かったので過去作も面白さに気付かされた。ひなこの表情がいちいち良い。あと登場人物の関係性や感情の表現が突出して高度だと思う。これで終わり的なコメントで残念。今後掲載/未掲載問わず積み上げて単行本にしてほしい。カドカワさんよろしくお願いします。
ところで、小学館に質問があるんだけど、電書でしか買わないポリシーのおれはもう「はまなる魔法教室」の3巻は読めないんですかね。
「1518! イチゴーイチハチ!」は5,6が出た。ラブコメに舵を切った感があるけど、過去の話をきっちり描いたうえでの展開で、丁寧に積み上げて来ていてさすがに品質高い。
「事情を知らない転校生がグイグイくる。」1巻が出た。人気出てるみたいだけど納得の内容。救いしかない癒しのヒーロー系ラブコメ。
以上、個人的振り返りでした。今年発売になった巻は一応チェックしたけど、間違えてたらゴメン。