はてなキーワード: プロパガンダとは
インドとかでその類のロシアのプロパガンダは功を奏してるし、リテラシーの低い人が多い国では効果を上げてるってのが現実なんだが。
そういう国ほどロシアに軍備や食料で金玉握られてるので、支配層は信じてなかったとしてもそれに乗っかってロシアにつく正当性を担保しやすくなるって寸法だよ
奇跡()
だから奇跡でも何でもないんだよ。ロシア軍の戦略的な見通しの甘さでギリギリ均衡が保ててただけ。キーウ周辺は守れたが南部は全部取られかけている。
そして物量の差は圧倒的で、マウリポリが落ちてルハンシクに戦力が集中しはじめたら一気にウクライナ側が押されてるじゃないか
今後は全面攻勢ではなく一点突破の繰り返しになるとしたら、もうウクライナに勝ち目はないと思うよ
それでも受け入れられるはずもないベストなディールとやらを続けるんだろうね?w
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220523/k10013634851000.html
記事を読んだ第一印象:ついに女が旦那だけではなく自分の子供まで敵視するようなプロパガンダを流し始めた、としか思えない本だった。
メディアの言うことをうのみにするの良くないので15分だけ調べることにした。
この記事には「今の知識と経験をふまえて過去に戻れるとしたら、もう一度母になることを選ぶか」という質問に「いいえ」と答えたイスラエル人の女性23人にインタビューした内容をもとに構成」とあるので、イスラエルの出産に対する常識とかそういったものをきちんと理解しなければこの本は理解することはできないだろう。
イスラエルでも女性は母親になったことを後悔している!いわんや日本人女性おや!って大騒ぎしたいならこの本を買えばそれで終わりだがそんなプロパガンダに使われてもイスラエルの女性はちっともうれしくないだろう。
この書籍はOrna Donathという女性がテルアビブ大学のPhD取得時に選択したテーマである「母親になったことに対する後悔」をもとに書かれている。
論文へのリンクもあったがヘブライ語だそうなので読みに行くのは断念したが、原文には一体何が書かれているのだろうか?書籍は和訳される中でいろいろなノイズが入り込むので原文を読まないのは危険極まりないが寄りにもよってヘブライ語ときたか・・・これ原典に当たるのもきつすぎるだろ、フェミたちいい材料見つけたなって思う程度に俺の精神も歪んでいる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Orna_Donath
彼女のWikipediaには気になる文言がある、たとえばイスラエルでは女性が子供を産むのは定めであり選択ではないという思想があるとか、つまり女性の自信におけるリプロダクションに対する選択が著しく制限された社会においてあなたは母親になりました、もう一度母親になりたいですか?ということを聞いて回ったのだろう。
つまり日本人女性における「母親になったことに対する後悔」とはだいぶ毛色が違うことがここだけでわかるので、なんで日本人の女性が共感できるのかよくわからない。
ブクマとか見てみても「子供が親の思ったように育たないもんな」とかそんな感じの話に終始しているのを見るあたりこの本の印象はそこに行っていると思われる。
NHKの記事も書いたやつはこの本本当に読んだのかという気持ちがぬぐえない。
個人的な境遇で選択の余地などなく産まざるを得なかった人の苦しみとかそういうものですらなくて、社会に女は子供産んでナンボな生き物でしょ位の差別が完全に常識として織り込まれた中で生きている女性にとっての出産・育児が一体どういうものなのかという話なのだと思っている。
母親が「育児つらすぎる!子どもなんか産むんじゃなかった!」と書くと単なるわがままに見えてきてしまい恐縮なのだが、そういう話ではないのだろう。
おそらくだけど育児つらたんとか言った瞬間にすさまじい怒号がどんで来る社会とかそんなんでつらさを吐露することすらできないばかりか、子供を産めて幸せです!って言って始めて合格な位の社会における女性の気持ちの調査で会って日本で出しても本来なら「イスラエルの女性まじきついわ・・・」っていう感想はモテても「わかりみすごすぎ育児マジつらいからな」っていう感じの共感をしているならこの人はこの本ちゃんと読めてないかそれを言いたくて読んでるかのどっちかだ。
先進国って言ってくれるの、カンボジアとかパプアニューギニアくらいで、決して先進国ではない。
その理由を以下に連ねる。
物価安すぎ。
もうそろそろ30位くらいまで落ちそう
made in Japan?やめとこ。
これ途上国というか、国民がそもそも人間的に成熟してないこと意味している
これどこの国もって言われるけど、汚職の性質がまるで違う。日本の成長に微塵もつながらないところばかりに税金溶かしてばかりで、国のために使うけど、その中で癒着があるといった汚職とはまるで次元が違う。
これぞthe途上国って感じ
科学的にも知能が低い人ほどその傾向が強いらしい。外界を知らない山奥の部族か何かかよ。
物価安すぎ。
もうそろそろ30位くらいまで落ちそう
made in Japan?やめとこ。
これ途上国というか、国民がそもそも人間的に成熟してないこと意味している
これどこの国もって言われるけど、汚職の性質がまるで違う。日本の成長に微塵もつながらないところばかりに税金溶かしてばかりで、国のために使うけど、その中で癒着があるといった汚職とはまるで次元が違う。
これぞthe途上国って感じ
科学的にも知能が低い人ほどその傾向が強いらしい。外界を知らない山奥の部族か何かかよ。
「男性に限る」「女性に限る」と言うことが無い状態。現状では男性が制度的に排除されていることはあってもその逆は無いので、女性が加害者であると言う意味において男女平等ではない。
つまり結果の平等は求めていないし、求めるべきでもないと思っている。男女の格差は制度的な悪意設計によるものではなく、単純に女の不適合さによるものだと見なしている。
女の不適合さは最終的には「産む性である」と言うことに帰結するが、当たり前の話だが男性は「それは別に俺のせいでは無いし」と考えている。基本はこういう考え方だ。ただしそこからの対応は分かれる。
第一は障害者を保護するように女を保護するのを受け入れようとする考え。女性性を障害と見なす考えだ。
第二はそれは生まれつきのものであるし、多数派の女性は多数派であるがゆえに障害者ではないので、女性性を能力(の欠如)と見なす考え。究極、嫌ならば子宮をとっちゃえばいいのに、と言う考えである。
いずれにしても女性を被害者とみなし、「男はゲタを履かされている論」はかなり限界に来ている。フェミニズムの理屈は事実そのままではなく、単に女性の劣等性と女性の自尊心を両立するためのプロパガンダに過ぎないと男性が気づきつつあるからだ。
基本、他のありとあらゆる能力は生まれつきの要因に起因し、それらが肯定されているのに、なぜ女性性のみを生まれつきの能力として扱えないのか、実はアプリオリな根拠はない。自分たちは公共の福祉から受益をしながら、別の弱者の公共の福祉への負担(胎児など)に対しては女性が拒否するのであれば、女性を障碍者と見なす「優しい女性容認主義」も存立を危うくするだろう。
ここでプロパガンダを展開しているわけですね
ロシアとの戦争直後、ウクライナから上がってくる声にはこの美しい国、文化、歴史を守る!というようなことの他に、ウクライナがやられたらロシアはヨーロッパに行くだろう、我々が世界を守っているのだ!という発言がチラホラ見られた。
だったらとっとと白旗上げてヨーロッパに守ってもらわないとおたくら困ったことになってもしりまへんでとかやくざ外交に徹しても良かったんじゃないのとか思うんだけど、そんなことはどうでもよく、もしも美しいウクライナを守りたいなら戦争回避一択であるし、諌められるべきはやはりゼレンスキーだったと思う。
それにロシアがウクライナを越えて欧州にまで攻め込むことが想定できるなら、欧州はもっとウクライナに巻き込まれてなくてはならない。そんなに巻き込まれていないのはやはりそこまでは来ないだろうと考えているからなのではないだろうか。
ウクライナの人々は自分たちこそが第三次世界大戦から世界を救う、悪の帝国ロシアに敢然と立ち向かう勇者であると言うような空気だった。
私はこの辺については何らかのプロパガンダによって世論が作られたとしか思っていない。
冷静に考えればロシアに対してウクライナは孤軍奮闘しなくてはならないことは当初から明らかで、NATOがしっかりウクライナを守るなんてことは期待できなかったからだ。
案の定戦争が始まってみればロシアに対してNATOは経済制裁をしたものの果たして効果があるかは不明だ。
ウクライナに武器を供与するが、要は道具やるからよろしくやっといて程度でしかない。
ウクライナがロシアを押し返し、何ならロシアに戦場を移すほどではない。
つまりやってることはウクライナで戦線を膠着させることであり、ウクライナがどんどんボロボロになっていくだけだ。
当初勇ましいことを言っていたウクライナ人たちは今どこにいて何をしているのか、華々しく戦地でその命をちらしたのかはわからないのだが、プロパガンダは恐ろしいものだと改めて思った。