はてなキーワード: プロパガンダとは
俺は、ウクライナ(と西側の支援)が力尽きて、東部二州とクリミアの権利は主張し続けるが、実質停戦・実質ロシア領になる結末は大いにあり得ると思っているけど、
この増田のようなロシアのプロパガンダを真に受けてる人たちがどんな発狂するか見たいという理由で、ウクライナがんばえークリミアまでワンチャン取り戻せーって応援しているのはある。
「取り戻す時が来た」反転攻勢開始か “大けが”ウクライナ軍総司令官
ウクライナ軍の総司令官がSNSに「我々のものを取り戻す時が来た」と投稿しました。反転攻勢の開始を宣言した可能性もあります。
ウクライナ軍のザルジニー総司令官は27日、ロシア軍との戦闘に臨む兵士の動画とともに「我々のものを取り戻す時が来た」とSNSに投稿しました。
ザルジニー氏については、ロシアメディアがロシア軍によるミサイル攻撃を受け負傷し、職務の継続が困難になったと伝えていました。
反転攻勢を巡っては、ポドリャク大統領府顧問が25日、「特定の日時に始まる“ひとつの出来事”ではない」と述べています。
ウクライナメディアによりますと、ロシアが併合を宣言したウクライナ南部ザポリージャ州のベルジャンシクで27日、複数回爆発があったということです。
Прийшов час повертати своє.
@CinCAFU
これはテレグラムだ。
英訳すると
@CinCAFU
一旦退却して背後に残したものを掴む時
タイトルもコピーライターを入れましたそのもの。中身が全くない。中2病レベル。
ウクナチはどこに金をつっこんでいるんや。
こんな動画を作る暇はない。
というプロパガンダ。
つまり諸葛亮と同じならザルジニーは死んでいる。日テレはうそ。
「正論」って完全にフジサンケイグループのプロパガンダになってるよね
島倉大輔
@mercuryconsul
元米国上院議員: バフムートの捕獲は第二次世界大戦以来最大の戦闘であった バージニア州選出の元米上院議員リチャード・ブラック氏はRIAに対し、アルチョモフスク(バフムート)を占領したことにより、ロシア軍は第二次世界大戦以来ヨーロッパで最大の戦いに勝利したと語った
@ActiveCPI
5時間
ロシアのプロパガンダアカウントの、「Spriter」の投稿は鵜呑みにしない方が良いですよ。
リチャード・ブラックは、米国は米国でも、「元米国上院議員」などではなく、元「バージニア州議会上院議員 (2012年–2020年)、 バージニア州下院議員 (1998年–2006年)」です。
https://google.com/search?client=
逆にこの情報は本当。
ロシアの兵士が逃げ出してるだの、ロシアがどこかの地方で負けただの、偏った情報はどんどん入ってくるが、ロシアはいまだに侵略継続中だし、経済が崩壊したという話も聞こえてこない。
おそらく、個々のプロパガンダはミクロレベルでは事実なんだろうが、報道が偏っていることで伝わってくる全体像が歪んでいるのではないかと思う。
それが良いとか悪いとかいう話ではなく、現代ですら一般市民は戦争を正しく俯瞰することは無理なんだな、と理解できた。
インターネットで情報の伝達が飛躍的に発達してる現在の日本ですらここまで偏った情報しか得られないなら、第二次大戦時の日本はもっと酷かったんだろうな。
そして、世界の警察が及び腰になったらここまで世界は薄情になるんだ、と痛感している。
ウクライナの首相がいくら遊説したって、直接助けに行く国なんか出てこないんだよな。
もし世界の警察がまだ折れてない世界線では、ウクライナに無理矢理乗り込んでロシアとドンパチやらかしてたりしたんだろうか?核保有国とは流石に直で殴り合ったりしないかな?
ロシアが侵略する前に無理矢理ウクライナにNATOとか展開してロシアにもウクライナにも疎まれたりしたかな?
核保有国がとち狂ったら手が付けられない、というのが今回の教訓かな?
どういう結末になるのやら。
横だが、君は2点、よくある勘違いを犯しているね。
第一に、現代で温暖化というワードでいわれている問題は、地球の気温があがることが問題なんじゃない。「急激に」あがることが問題なんだ。君が言及したような、本来地球でおきている気候変動というのは、万年とか億年とかいうスパンで変化していくもの。ところが昨今の温暖化はたかだか100年とか50年とかで変化した。
こんな急に変化されると生物のほうの対応が間に合わないんだよね。数百万年かけるなら、進化の仕組みで熱帯につよい生き物が現れて環境を作っていくとかあるんだろうけど、そうではないから、単に全部が死ぬとかなる。
この「急激さ」があるから、いまの温暖化はいままで地球でおきてきたのと同じではない、全く別の現象だ。
第二に、温暖化で困るのは、自然とか地球とか動植物ではない。人類と人間社会だ。
農作物が取れなくなったり、今まで起きなかった場所で干ばつや水害が起きたり、保護したほうが産業とか科学に都合よかった動物が絶滅したりするのが問題なんだ。はっきりいって、人類が困らないで済むなら、温暖化とかなんぼ起きてもいい。でも困るんだよな。例えば海水面が上昇したから、いままさに、世界でも日本でも堤防建設費に兆円とか億ドルとかかってるでしょ。
これはCO2以外の環境保護活動もそうだ。"自然に優しく"とかいうのは全部嘘っぱちのプロパガンダで、人類に都合の良い自然を守ろうが全ての自然環境保護活動のコンセプトだから。マラリアを媒介する蚊とか花粉症起こす杉の木なんてなんぼ絶滅してもかまわんのだ。
この2点は、学校教育レベルでは結構隠避されてるし(なんか利己的なので)、それゆえに普通に間違ったまま社会活動に入ってる環境テロリストみたいなバカどももいるので、増田が勘違いするのも無理ないけどね。次から覚えておくとよいぞ。
広島の展示はG7の人々は実際初めて見たものばかりだから相当衝撃を受けたと思うなりよ。あのレベルの人らでも知らんのよ。ホロコースト展示とはまた違うのでね…
ワイら日本人は子供の頃から毎年毎年見るから慣れちゃってて当たり前な感じだけど、他の国の人は被爆者の写真すら一回も見たことがない
9時間
他の国の一流大学出た人や政治家ですら広島と長崎で何人犠牲になったか、原爆は熱線とか酷いとか知らんから。マジで知らん。だからヤバイのよ…
9時間
広島G7はロシアと中国に対して各国の態度が激変する歴史的な転換ポイントになるよ。あれをみた各国代表はどちらも許さなくなりますよ…
9時間
ロシアどうにかしないとあんたらがこうなるよというメッセージだよ。
9時間
事実ロシアを止めないと、ロシアは本当に原爆使う可能性あるから。本当だよ。
@yasudakoichi
久しぶりに女性週刊誌に記事を書きました。「週刊女性」(主婦と生活社)今週号。Colabo代表・仁藤夢乃さんの活動をテーマとしたルポです。仁藤さんに対するバッシング、行政の不可解な対応、Colabo設立に至る経緯などに触れたほか、保護された女性たちの声も集めました。全7ページ、約1万字の記事です
ノンフィクション作家の書いた記事は大嘘でした。
https://twitter.com/yasudakoichi/status/1640555344199024640
著書に「ルポ 差別と貧困の外国人労働者」(光文社)「ネットと愛国」(講談社)「ヘイトスピーチ」(文藝春秋)、「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」(朝日新聞出版)、「『右翼』の戦後史」 (講談社)、「団地と移民」(KADOKAWA)、「戦争とバスタオル」(亜紀書房)など
それが結論です。
今後安田浩一は表に出てくることは許しがたい。
なぜなら自主事業になってもColaboは休んでばっかりです。
高橋雄一郎
@kamatatylaw
もうバスカフェはやめたのかな。自主事業だから外野が文句をいう筋合いはないから自由にしたらいいと思う。そういえば、1ヶ月半前にはバスカフェによって救われる命があるというセリフが散見された。あのセリフを信じていた人もいたのかもしれないけど。
https://twitter.com/kamatatylaw/status/1659331861544583168?s=20
営業していないのだから安田浩一は嘘つきであり、読者を騙している。
こんなデタラメをよく書ける。
自分から積極的に見る事は無かった映画だけど友人に誘われたので他の複数の友人と一緒に見てきたので感想とか思った事を書く。
「マリオの映画」というコンセプトであろう映画で、そのコンセプトに対しまあちゃんと仕事をしている映画であると思った。
マリオと言えば任天堂の色々なゲームで登場するキャラクターでありドンキーコングが最初で映画のタイトルにもなっているスーパーマリオブラザーズで爆発的に有名になり、他作品だとマリオカートあたりが有名で他にも色々なゲームに登場している。その色々なゲームでのお約束・ネタふんだんに取り入れており冗談でなしに1分に1個とかそういうレベルでネタが出てくるので元ネタを知っている人ならば終始ニヤニヤできるだろうしそのネタを探す楽しみもあるのではないかな。そういった元ネタをふんだん使用した上でストーリーは良く言えばオーソドックスとか王道の話にそつ無くまとめているので安定感があったのではないかな。なので、好きなゲームメーカに任天堂を屈託無く挙げられる人ならば傑作として楽しめる映画なんじゃないかなと思う。
さてそこで自分にとってはどうだったのかという話になるのだが、自分は任天堂に対してまあこうなんというか複雑な感情を持っており「好き」かと言われたら確実に「好きじゃない」とは言えるがそう単純なものじゃなくてですね。小学生の頃にファミコンが出てきてからゲームが趣味だった自分は当然スーパーマリオは遊んでるし面白くて良いゲームだし、最近だってスプラトゥーンとかゼルダとか(自分は遊んでないけど)素晴らしいゲームを出しているメーカだって事は認める。認めるんだけどなんか任天堂とは合わないんよねえ。なので、まあ「なんで見たんですか?」と言われるかもしれんが見て思ったのが「マリオの映画だなあ」という感じ。
さてここでマリオを知らない人が楽しめるような映画だったのかを考えてみた。そんなやつ居るんか?と感じる人も結構居るかもしれんが、例えば自分はファミコン世代でゲームも漫画もメジャーなのだったら履修してきた感はあるんだけど、ポケモンが微妙に世代が違くて学校の同級生の友人達も現役でポケモンをやってた人がほぼ居ない感じであった。なので自分はポケモンの知識はピカチュウは電気鼠、モンスターボールに収容する、進化する、ぐらいしか無い。なので世界的に有名なマリオも自分の少し上(具体的に言うと50代以上)の世代だとマリオについての知識が、ゲームのキャラ、キノコを取ったら大きくなるぐらいしか無い人も結構多いと思うんよね。で、そんなマリオを知らない人がこの映画を見たら考えたのだけど、マリオのお約束ってゲーム的に見たら受け入れられるんだけど映画的に見ると結構違和感があるんじゃないかなと思ったのよね。例えば土管が異世界を繋ぐトンネルってのは良かったと思うのだけど、王国の城への道で迷路のように繋がっているってのは良くわからなかったのではないだろうか。他にもゴリラの国の案内人(ゴリラ)がバナナの皮を捨てて後ろに居たカートがその皮で滑って事故を起こしてしまう場面もマリオカートのお約束を知ってれば理解出来るが知らないと只のクソ描写になってる気がする。こんな感じでゲーム内のお約束を再現した場面はいくつかあってゲームを知ってるのなら良いけど知らなかったら「?」が出るような場面が結構あったのではないだろうか。自分はマリオを知っていたので断言はしにくいのだが。
あと、気になったのが最近のコンテンツでは少なくなった謎に不快なことになる場面がいくつかあって、例えば序盤のマリオの扱いが軽視されている点で辞めた会社の社長から軽視されるのはまあ良いとしても、実の父親からダメ息子扱いされるのは確実に年齢が20代は行っているマリオに対する態度としては結構キツかった。まあアメリカ映画の「ダメな僕が頑張って活躍する」の前振りなんだろうけどさ。あと前述のゴリラの国バナナの皮事故もマリオカートのお約束を知っててもレースでやるならともかく普段の時でも只のクソ描写なのでは感ある。あと、ゴリラ国の王様が普通に不快な嘘をつくもの意味がわからん(元ネタからしてそういうキャラ?)。
あとは、コメディがベースだけどアクションも描きたいってなった結果なんだろうけどデフォルメ気味のキャラで可愛い感じなのに割と暴力描写がしっかりしてるのでなんかエグさが逆に強調されてる気がする。(誰がやってたか忘れたけど)馬乗りになってマウント取って殴る描写があったんだけど、効果音とかもバシッとリアル系なので割とエグい感じになってたと感じた。他にもそんな感じで暴力描写がわりとエグくね?と感じることがあったと思う。
まあだいたいこんな感じで終わりかな。最後に、映画前にやってた任天堂のCMで、子供を中心にいろんな人がswitchでゲームを楽しんでいるのを延々と写してたやつ、ありゃ酷いプロパガンダだなって友人と一緒の感想になったのは面白かったわ。
だが、おしなべて「コロナじゃないんだけどちょっとキツめの風邪で…」と言うのが気味悪い仕草になるんだろう。
警戒を続ける人はこれから暑くなるにつれ激減してマスクをしていると気狂いみたいな目で見られるようになる。
その癖『謎の風邪』の症状がおさまっても変な咳が続いたりメンタル不安定になったりポンコツ化した連中の尻拭いをさせられる事になりそうだ。
その間、葬式の数がやたら増えるし、あんな元気だった部課長が急死したのは過労死だろうなんて噂話も絶えないだろうけどな。
そして夏休みはいよいよ本格的に日常が戻ってきた!昨年までピンピンしていた両親の初盆もあるし帰省に旅行に大忙しだ。
これまでの反動や国を挙げたプロパガンダも奏功してインバウンドも含めた夏季休暇の経済効果は過去最高を更新!
はぁ?何今もマスクなんかしているんだといよいよ気狂い扱いだ。
だが異変が起こるのは夏の終わり頃。
え?おじいちゃんじゃなくて?
あれ?なんかまた風邪ひいたみたいだ。
季節の変わり目だしな。
0570ではじまる高いダイヤルだ。
どうも体が辛すぎる。
仕方なくかけてもしばらくお待ちくださいで10分間。繋がらない。1000円無駄にした。
せめて薬局で解熱剤を…。
なんとか帰宅してとにかく寝る事にする。
妻も子供達も寝ているようだ。
テレビのワイドショーでは最近は孤独死だけでなく家族死が増えてきていると特集している。
家族間でもコミュニケーションが不足しているので、もっと家族での会話の時間を増やしましょうと頭の悪い事をFラン大学の長ったらしい学科の教授がしたり顔で話している。
ネットでは深刻な症状をもたらす変異種の流行を警告する声もあったが、この頃にはすっかり電波カルト扱いで無視される存在になっている。
秋も深まり、まだ夜も明けない内に家を出る。
一般家庭には電気が夜間しか供給されないから出勤せざるを得ないのだ。
ただ、そんなダイヤでも満員になる事は無い。
職場に着くが、通常5人必要なのにワンオペになってもう何日?何週間?
だが、今日で終わりだ。
やっとか。
ここまでならないと動けないんだな。
そりゃあこの国は没落するはずだ。
内容はおおよそわかっているが、78年前より酷そうだ。
まもなく本格的な冬がやってくる。
この冬は寒くなると言ってたな。
なるものを16ページというのを見てコメント欄だけ読んだんだけど
やっぱ人によって見てる景色は違うよね
私の主観だと、最初の主戦場はエロで、松文館裁判とかレイプレイ事件とかのころは、もっぱら知識人と業界人が闘ってた
オタ界隈でも暴力的だったりロリだったりするエロに否定的な人は居て、レイプレイの時には掲示板が紛糾してたのを覚えてる
「道徳」が持ち出されはするけどポリコレって感じじゃなかった記憶
個人的に萌えフォビアの転換点は「人工知能学会誌」(2014)あたり
あれで謝罪文的なものを引き出せてしまって、そこから結果を得やすい「公共」に戦場を移していくようになる印象
のうりん(2015)の頃は峰不二子のエロは主体性があるからOKとか良く分からん基準が示されたりしてた
表現全体を焼き払う焼夷弾を萌えだけを狙い撃つ狙撃銃にしたくて
その後はポリコレ活動家や政治家やら弁護士、フェミ騎士が参入して先鋭化していくにつれ
なりすましだのなんだの収拾がつかなくなっていく
【わざわざ公式サイトの設定を掘り起こして】
それが何を産んだのかは記憶に新しいよね
批判すべき点はあるけれども
あの辺りの事象を「いきなり表現の自由戦士が殴りかかってきた」みたいな話になってるのも
都合の良い記憶回路だよなぁって感じ
艶のあるモンスター(ところでさぁ)
先鋭化した一部の人間がおかしいなら、僅かでも関わりがある全部をオカシイとして扱ってよい
みたいな話なら
厳密な終戦記念日はいつになっただろう。ちょうど去年の今くらいじゃないか。
いち時期は増田がそれ一色で埋まるほどに白熱した。
でも月曜日のたわわ論争も過去の戦闘と同じように、次第に収束して話題に上らなくなった。
かつては毎月のようにフェミニストは公共の場での性的消費を糾弾していた。
オタクは激しく応戦し、TPO だの 表現の自由 だのといったお決まりのプロパガンダが叫ばれたものだ。
あれから1年。
以来フェミとオタクは戦火を交える事なく、お互いの距離を保ってるように思う。
フェミニストが優しくなったのか。
公共がわきまえるようになったのか。
それともオタクが応じなくなったのか。理由はわからないけれど。
憎み合って傷つけあうよりもお互いを尊重して距離を取る方が、結局は上手くいく。
人のゾーニング。
人間関係の基礎にして奥義のそれが、ここにも表れたのだと思う。