はてなキーワード: 女性とは
というか、現在は「生物学上の性別に基づいて区別されたトイレ」なわけだが、
最近では「トランスジェンダーのトイレ使用の制限認めた国の対応は違法」となった。
しかし考えて欲しい。
今の20代の男って物心ついた時から「隣の女体に性欲を向けるな」を相当徹底されて生きてきたわけでしょ
「性欲はリアル女性で発散したら犯罪で、ネット上などにあるコンテンツで発散するもの」って、性欲が湧き始めたころからそうやって綿密に教育されてるわけだ
でも彼女出来たらいきなり今まで犯罪扱いされていたもので性欲発散するのが当たり前の常識で、それをしないと相手にも失礼だよみたいなこと言われて
そんで「AVとか同人誌とかとは違うんだね」って感想を述べたら、「AVや同人誌がファンタジーと理解できてないジャッポスwww」みたいな声にさらされるわけだ
本当に今の若い男たちはかわいそうだよ
自死系の話題だとこういうこと言う人必ずいるけど電通の女性以外に話題になった女性の死ある??
完結を待って一気読みするか触らないようにするか考えたくて、感想とか見てたんだけどさ。
・復讐劇、サスペンスものとしてはクオリティが低く失敗している。そこを誰もが低評価している。
・芸能界やインフルエンサー業のお仕事ものとしては一定の評価がある。
・男性キャラクターはアクア一人しか人気がなく、他4人の女キャラが人気。いわゆる「ヒロインレース」構造の作品である。
・結城リト=俺!のような感覚でアクア=俺!とモテ気分を味わえる男性読者は気持ちよく読めるが、芸能界のお仕事もの・アクアのイケメンさ等の要素に釣られて読んだ女性読者はハーレムなど受け付けないため、推しのカップリングの成立を望んでファン同士で殴り合いをしていた。男女両方の読者を取り込んだが、ファンダム内部はアクアの恋愛についてばかり延々と揉め続けた。
・カップリングの結論は出ず、アクアが死んで4人の女の子とのフラグは全部折れたエンディングになった。アクアハーレムを見たかった男性読者も、推しカプ成立を見たかった女性読者もブチ切れた。「勝者」扱いされている界隈が存在しない。
・最終回以降、アクアの恋愛絡みの不満がひたすら炸裂し続けていて収拾がつかない。論点はハーレムかカップリングかくらいしか無く、物語を通じて主張されていたテーマはとくに無い。
こういう理解で良い?
こんなタイトルだけどLGBTとか男尊女卑とかそういうのについて語るつもりはない。
ただ前提の説明としてそんな感じの表現はあるけど、ただの前提だと思ってほしい。
まず前提。私の生まれについて。
××××年、深夜2時にど田舎の某県にて爆誕。メス。アホほど続く家系の樹形図の一番下に生える。
悪気なく周囲から言われる「あぁ、男の子だったらよかったのにね」「まぁまだ若いんだから!次は男の子だといいな!」に母は病む。そんで婦人系の病気になって次の子供は望めなくなる。1人っ子確定。
そんな自分に対しても物心ついた頃には既に「将来は良いお婿さんを見つけないとな」なんてことを言われはじめていて、あくまでも女は家系を継ぐような存在ではなく男を支えるための補助生物であって、女という劣等種として生まれてしまった以上自分にできることは良い男性と結婚して次世代へ家系を繋げる男子を産むことなのだという強い使命感を抱くようになる。
メスとしての生き方を理解する一方で、3歳~15歳くらいまでの間、望まれないメスとして生まれてしまった罪悪感から世間的に"女性が好むもの"とされていたり"女性らしい"というものに対して強い拒否感が芽生えて私服では一切スカートやワンピースは着用せず、"かわいい"とされるものを周囲に置くのを拒絶した。ピンクより青が好き、人形遊びより木登りが好き、みたいな小さな積み重ねで「男の子みたいね」と言われたときに満足感を得て生きていた。だが成長過程で現実を理解し、女性という性別へのコンプレックスがありつつ、努力したところで男性にはなりえないという絶望を抱くようになる。
そんな中高校に上がったら色々爆発した。中学までの同級生が1人もいないど底辺のヤンキーとオタクしかいない高校に入学したのもあって、まずバカみたいにスカートを短くした。バイトをはじめて、フリフリのワンピースを買ったり、アクシーズの服も買った。それまで家が貧乏なのもあるしど田舎には店がないからしまむらのメンズコーナーで入手した服を着てたのに一切そんなとこ行かなくなった。"女"を楽しむことに狂ってた。家がある事情で破綻して継がなくて良いことになって全てから解放されて、更に狂った。
そういう欲求は大学まで続いて、年齢を重ねるにつれて趣味も変わったから今はただの一般成人女性として全身ユニクロみたいな格好してるんだけど、あの数年間で狂いまくったから欲求が満たされたんだと思う。
ここまでが前提。
そんでやっと自称トランス女装おじさんの話なんだけど、あの人たち全員じゃないけどとても年齢には見合わないJKの制服とかダサいワンピースとか着るじゃん。あれマジでキモイんだけど、自分と重なるとこあってモヤる。欲求が爆発した当初私も本当に同じような格好してたから。マジで双子コーデか?ってくらい同じ格好のやつとかいる。
名古屋市長選挙のことね。
河村の後継者である広沢と政党相乗りの大塚。個人的には河村のことは全く評価していないので、大塚に投票することは確定。
報道では広沢有利とか、大塚と激しい競合いとあるが、オレの周囲だけの観測では、大塚が圧倒的な支持をえている。名古屋市職員のほとんどが河村を毛嫌いしていたから、広沢の目はないと思っているんだが、60台以上の女性は河村支持が異常に強いので、もしかしたらそっちでひっくり返されるのかもしれん。
とにかく名古屋市は愛知県と上手くやってほしいんだわ。減税や名古屋城木造とか、そんなものは必要ないので、もっと別のことに注力してほしい。
兵庫県知事選挙よりも幾分マシな感じもするが、後数日で何が起きるかわからんし、多くの名古屋市民が投票結果で胸を撫で下ろすようになればいいよな。
その言い方はひどいと思う。
リベラルが利用価値によって相手の命の重い軽いを判断してるのは事実だと思うけど、性別は今回の結果に関係なかった気がするな。
リベラルのあの戦略では、亡くなったのが女性だろうと誰であろうと、結局今回と同じ、故人の思いが踏み躙られる結果になったと思う。
生物学や医学の専門家でも「肉体の客観的な属性だけで性別を一意に断定する」ことはできないのだが、
断定できる前提でそうした言葉を使うのは乱暴では?と感じている。
・外性器
精巣・卵巣の有無と外性器の形が一致しないケースがある(仮性半陰陽など)。
・遺伝子
XY型を持つが膣を持ち胸が膨らむケースもある(アンドロゲン不応症など)。
このような場合、自分の性別に疑問を持たないまま一生を終えるケースもあるという。
・ホルモン
薬物などを一切使わずともテストステロンの値が外れ値になる人がいる。
・精巣・卵巣の有無
真性半陰陽のように、精巣と卵巣どちらも持っている人も存在する。
様々な要因で機能しなかったり失われたりするので、判断材料に適さない。
これらのようなケースでは、どんな性として生きるのかは、さまざまな要素を総合した上で、家族や本人の意向を踏まえて個別判断するようだ。
「肉体の客観的な属性だけで性別を一意に断定する」のは乱暴で、肉体的にその属性を持たないシスジェンダーも無視してしまう。
また、上記のようなことを考慮しないまま、揶揄や中傷の意味で「生物学的」「生得的」「身体的」と使っている人も多いように見える。
ので、妥当な共存ラインを探りたいだけなのであれば、あまり使わない方がいいと考えている。
13:09
書こうと思ったけどやめた件について言及ついてたので早めに追記しておく。
量的な話:
1%しかいないケースには個別に対応したり診断書を求めたりすればいい、同意です。だってトランスジェンダーも1%しかいないので。
トランスジェンダーに関しては例外処理なく肉体属性で一律排除せよ、医師の診断書があっても戸籍や手術が自分の定義と一致しなければ移行先の性別とは認めない、と言う人もいるんですよ。
大事なのはその人がどういう状態かつ何を目的に何を求めてて、それにどう対応するかの、いわゆる合理的配慮と考えています(そのラインをどこに引くはもちろんケースバイケース)
https://note.com/li_kotomi/n/nb528f09024cb
私・李琴峰は、レズビアンです。デビュー以来、私はずっとLGBTQ+の物語を書いてきたし、同性婚法制化などについても積極的に支持しており、プライドパレードにもほぼ毎年参加しています。これらはすでに公開されている情報であり、紛れもなく真実です。
しかし今日、この「トランスジェンダー追悼の日」に、私はもう一つカミングアウトを済ませておきたい――私・李琴峰は、同時に、トランスジェンダーでもあります。
身体男性が「性自認に基づいて男女別スペース使用やスポーツ参加が認められるべき」という主張をして自称レズビアンて、女性にとっては「女性スペースに入りたい男性」でしかないんだが…
また女性のこと舐めてンのか?
シングルマザー家庭は親権をとれた母親が経済的強者とは限らない、むしろ毒親やDVが連鎖している家庭が多い
シングルファザー家庭は父親が経済的強者でまともで父方実家同居のケースが多い
跡継ぎ欲しいという高次元の欲求は強者男性だけが持っていて弱者男性(能力が低いため、ゆとりが無く、高次の欲求に至らない)は跡継ぎよりなにより自分の暮らしが楽であることを選ぶのでそこで偏りが発生しているんです
女性の場合は自分自身が弱者で甲斐性がゼロだったとしても男性と違って自分で産んでるから情や執着がわいて親権を欲しがる傾向があるんですよね
傾向として夫婦揃っている家庭よりもシングルファザー家庭のほうが父親の高収入率が高いような気がしています
日本の親権は圧倒的に母親有利なので父親が取れている時点でその男性のある程度の強者性が証明されています(ただし死別・母親の逃亡失踪を除く)
女性にも昇進や受験のチャンスはあるんだからアファーマティブアクションなんていらねーな
上から目線でアドバイスするなら ①イスに座ってるほうが勃つという男性は結構いる(普段PCデスクでオナってる)②童貞はゴムをつけるとしぼむので、最初は安全日に生、くらいの覚悟が必要 ➂へたくそなフェラは萎えるのでやめとけ ④ スケスケフリルとメイドブリムは万能(個人の意見) くらいかな 男はどんな女性でも性行為は可能だよ。
生物的に女性の人が女性用施設を使用しようとするトランスジェンダーを嫌忌するのは男性器がついてるからではないのか?
いくら撃たないって言われたって目の前に拳銃ちらつかされてたら落ち着かないじゃない?
とりあえず男性器を物理的に切除して外見的には完璧に女性であるならば、女性用の施設の利用を認めてもいいって生物的な女性も割と居るんではなかろうか
そりや、反論したら裁判起こされてネットにこっちの本名を晒されるかもしれないんだから
気軽に反論なんて出来なくない?
Shiori115 大方のフェミニストは実質的にTERFなので、沈黙するでしょうね。…なんて書くと以前はkuborieなんかが絡んできたものですが。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4762274510979714240/comment/Shiori115
昔は体は男だけど心は女だったのが、いまは女として生まれたけど、身体だけは男、みたいなことになってるらしくて衝撃
100%男と100%女の間に、99%女だけど身体は男という存在と、99%男だけど身体だけ女という存在とか性別はなくて0%女かつ0%男とか50%男かつ50%女とかがいて、性別は男女ではなくてグラデーションという解釈らしい
実際に性分化疾患の人がいるということを根拠にしているらしいけど、グラデーション説を主張しているのは性分化疾患の人ではなく肉体的には100%男のやつだったりするので頭が混乱する
身体の手術してるしてないは些末な問題なので身体が男というだけで99%女の人間を男というのは差別という感覚だし、生物学的女性とか生物学的男性という言い方は99%女性を排除する言い方なので差別
私・李琴峰は、レズビアンです。
(中略)
(中略)
https://note.com/li_kotomi/n/nb528f09024cb
自身がトランスジェンダー かつ レズビアンだと開示しているわけですが、
女性になる前(李氏的表現)は生物学的に男性でどの程度までオペしたのかは不明ではあるけど、
トランス女性を区別するために使われてる「生物学的/生得的/身体的男性」を強く否定しているわけで
これって女性とトランス女性を一切の区別をするなと主張しているように解釈したんだけど
世間では知っての通りトランス女性は女性として扱うにしろ、区別して扱えという風潮が日本でも広まっていて
トランス女性は女性の枠に入れはするけど、トイレや銭湯などのプライベートゾーンでの取り扱いで
生物学的女性とトランス女性を区別するためのキーワードとして「生物学的/生得的/身体的男性」が出るようになったわけだけど
彼女はこれを強く否定していて余計な属性がつかない「女性」だと主張していないか?
これって今の日本の取り扱いの「生物学的女性」と「トランス女性」の区別の仕方も否定してるよね。
否定してるってことは区別すべき領域でも一切の差を設けるなと主張する人たちと同じに解釈する余地すらあるんだけど。
女性になる前は生物学的男性であり、現レズビアンで女性を性的に見る人間がこの考え方で行動してるのは
トランスの取り扱いに慎重になるべきと懸念のある人たちの想定していたドンピシャの対象じゃない?
そりゃあ反トランスというか反李の人たちが多数現れるよ。