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2018-06-22

幸色のワンルームって何がそんなに魅力で、何がそんなに問題なんだよ

これ「https://note.mu/amakara_no_tare/n/na4eb53fb6768」を受けて書きたいと思ったこ記事

自分は今回に関してはテレビ局に慎重に取り扱ってほしい旨をメールで送った、ドラマ実写化に関してのみ規制賛成派。

該当作品ツイッター投稿リアルタイムで見てて、その後ピクシブのぶんだけ読んだ。

ここまで前提。

幸色のワンルーム少女にとって魅力的なのは「性」の扱い方にもあるんじゃないか

クロスメディア展開がへたくそなのと制作側が色々甘く見てそうで怖い

■実写ドラマ反対したい理由は色々だけど、私個人に関しては”自分のため”だったと思う

の3本です。長い。一番最後に3行でまとめたから忙しい人はそれ読んでくれたら嬉しい。

幸色のワンルーム少女にとって魅力的なのは「性」の扱い方にもあるんじゃないか

幸色のワンルームは単なる誘拐の話ではなく、ただの男女の逃避行でもなく、

理不尽にただ蹲って耐えるしかなかった少女が守るべきもの(=居たいと思える居場所、人)をはじめて得て戦うことで少女から大人へと羽化する話であり、

リアルの男女の性に絶望した読者に対して「男と女ではなく、大人子供でもなく、ひとりとひとりの人間として関係性を結ぶ」という夢を与える物語

と捉えることができる。できるんですよ。傍から見たら犯罪だけど。

問題誘拐ストーカー設定なくてもこれを描けたことだけど、その設定のおかげで(いろんな意味で)バズってるから  うん…)

「男とか女とか性とか支配支配とかラベルだけの話ではなく、ぜんぶひっくるめて、私という人間あなたという人間の話であり、救いの話」というふうに見たとき

正直、読み口としては2000年代商業BLブロマンスに近いなと私は思った。

少女漫画系譜だ。

実際幸色のワンルームの幸とお兄さんの関係は決して恋愛感情だけにはとどまらないという風に描かれています

加害者被害者であり、無自覚的な搾取する側とされる側であり、姫と従僕であり、ナウシカ王蟲の幼生であり、友情であり、慈愛や同情であり、恋愛感情もうっすらあり、依存であり、共闘関係であり、勘違いであり、共犯者であり、そして全てを肯定し合う関係である

から人気が出た。

恋も愛もべたべたラベルが付いてひと山いくらで売られていることを、十代の少女たちはとっくに気づいている。そんなふうに安っぽくない、けれど十代少女たちに門戸を開いているフィクション作品をもとめている。それがどれだけ過去文学映画漫画でありふれてやりつくされてきたものだとしても、「いま」「ここ」で「私たちに対して」向けられている作品に惹かれて何がおかしいのだ。

たこれは重大なポイントだが、お兄さんは性のにおいがしない。

デフォルメされた世界で成人男性記号ほとんど持たない、いってしまえば無性の存在メンタル的にもそう。

その上、精神年齢少女とほぼ変わらないため、罪の意識を持った姿は読者にはどこか可哀想うつる過去の傷があるらしく年下の幸が守らねばと思うほどいたいけでたよりない。幸に都合の悪いこともしない。

けど、男。

という風にドリームカスタマイズされてるキャラ

「そんなやついねえよ」だ。だからこれはファンタジーだし理想たりえる。リアルと切り離せる免罪符でもある。

ひと山いくらラノベに出てくる都合のよいヒロインから性の匂いをひっぺがしたようなものだ。少女にとって男の性は不要もの、というか幼いころから自分を脅かしてきたものしかいから、無い方がいい。幸の安心できる居住空間提供する為にも。

からストーカー誘拐犯の男、というショッキングスキャンダラスな設定はあるものの、それは今やおにいさんと幸が法を犯したことをしても問題ないというハードル下げのための設定になり下がっており、基本「ある日突然(可愛くて自分が居ないと生きていけない(A))女の子が空から降ってきた」と同義なのだ。ぺらっぺらだが、それこそが求められている。「怖くないから」だ。

(A)には「やんごとない身分の」「血のつながらない妹/姉である」とか、あと「大量殺戮生体兵器の」とか「妖怪の」とか「暗殺者の」とか「殺人鬼の」とか「サイコパスの」とか入ったりする。よくあるやろ。そういうのを①男女逆にして②リアル現代の③クライムフィクションチューニングすると

ついこないだあった事件そっくりで笑えなくなる、みたいなの超あるあるなんすわ…

からまあ、あるある作品なのだ正直。

そんなもんがあるあるになる現実の方がクソというだけだ。



クロスメディア展開がへたくそなのと制作側が色々ガバガバで怖い

はいフィクションだし少女漫画だし、問題ねーじゃんと思うだろ?私も思う。お兄さんは捕まるか虐待親に突撃して共倒れして死んで美しい思い出になって欲しいけど(どうせやるなら徹底的に幸に都合よく退場して欲しい)。

これが少女漫画カテゴリで人気がある分には。

あと作者と制作側がゆるゆるかつタイミングが最悪でなければ。

ツイッターへの最初投稿とか現実事件に対してタイミングが最悪すぎる件に関してわざとかどうかはもう「関係ありません」で貫き通すだろうし実際分かんねえからいいわ…。マジでインスピレーションさえ受けてないとしてももう運が悪かったと思ってほしい。というか当時あれだけのトップニュースすらチェックしてなかったなら作者はうかつだし、チェックしてても特に何も考えず出したならそれはそれで大変アレなのでそれは怒られても仕方ないんじゃねーかと思う。

特に問題に思うのは、クロスメディアするとしたら慎重にやるべき題材だったということだ。

先生!」「PとJK」の実写化の時も同じこと思ったけど(あれも「少女漫画なら素敵だがリアルに考えるとわりとやばい案件)今回は格が違う。なんせ誘拐犯でストーカーだ。どれだけ気を使っても使いすぎるということは無いだろうに…と思う。

後ろめたさも、退廃的なことも、この作品の魅力と分かちがたく結びついている。伝え方を一つ間違えたら倫理観を疑われる作品なのは変わらないのだ。

このへんは制作側の、なかでもプロモーションの腕が必要作品だろうなと思う。

たとえば、この作品ギリギリまで性のにおいを消臭できているのは、絵柄の影響が大きい。デフォルメが強く、リアルさは無いティーン向けの絵。虐めのシーンにも性的ものは見受けられず変態教師とのバトルでさえ匂わせる程度だ。

性も犯罪も、それが主題ではないのだと、なによりも絵が主張している。

また、この作品家族で見てやいやい言いながら見るより、一人で集中して見たいものじゃないだろうか?ターゲット現在テレビを良く見る層と被っているか?いないんじゃないかティーン原作ファンがこの作品を見て語り合うなら、家族よりも、同性で趣味の合う友達とではないか

からメディア展開を思い切り間違えてる気がしてならないのだ。

テレビでやるならアニメ作品にすべきだったと思う。その人気に火を付けた一端でもあるキャッチーな絵柄を生かし、フィクションであることを最大限利用すればよかった。あくまでこれは夢物語で、リアルとは違うのだとアピールすればよかった。それでも非難は受けただろうが実写化よりはましだったはずだ。「誤解されやすいけど本来こういう話ですよ」と12話でも24話でもかけてやればよかった。

実写化したいなら、この退廃的な作品映画の方が合うだろうと思った。それに映画館でしか見れない、というフィルタリングは大きい。実写化することでどうしても露悪的に、生々しい匂いになる画面をテレビから無作為にまき散らすのではなく、納得して料金を払い席に着いた観客にだけ誠心誠意向き合う形をとれば良かった。観客を巻き込んで二人の世界に浸れる場所を作ればよかった。

広告展開で規制派の火に油を注ぐ可能性は大いにあっただろうが、中止よりはマシな結果になったんじゃないか

なんで再現が難しい絵柄を実写で、なんでナイーブかつ視聴者を選ぶであろう題材を全国放送の誰でも見れる割にメインターゲットを逃しまくるであろうテレビで、やろうとしたのだろう。やはりコスト問題だろうか。

プロデューサー編集部も何考えてたんだろうな。

いや本が売れたらいいなと思ってたんだろうけど炎上商法やった割にリターンがアレ過ぎない?そうでもない?わからんけど

正直、ドラマ制作側も作者の方も編集部も、「現実にある犯罪を扱った現代である」という認識が甘すぎたのではないかと思う。

それも、未成年被害者がいる事件を、「犯罪としてではなく救済として描く」というひねりを売りにした作品でだ。

カリオストロの城」でも撮っている感覚だったのかもしれない。モニタ解像度低いわ。

もしくは、とてもリアルだと思ったから実写にしよう!と思ったのかもしれない。

そのリアルさは虚構で夢でしかなく、それでいてとてもありふれた現実だ。

だって、実際の誘拐幼児への事案はひっきりなしに起こっていて(マジでひっきりなしに起こっている)。

ストーカー誘拐犯の脳内で、自分被害者と愛し合っていたという美しい物語が展開されているのは決して珍しくないのだから

その恐ろしさを無視して、リアルに寄せる実写化をするのは賛成できなかった。

苦言を呈す派に対して作者からコメントは「実際の事件とは切り離してみてください」これだけだ。たったこ一言で全て免罪されるなら表現の自由とはなんとも気楽で無責任ものではないですか。いや作品内で色々ファンタジー要素盛って免罪符切ってるしあれこれ言及するより作品に集中するのは良い手だと思うけど無責任だとは思うぞ。

だって「世の中いろんな人もいる」と、これが現実でもありえるかもね、とでも捉えられるコメントを付けて世に送り出したのは、他ならぬ作者自身なのだ

ドラマにしても、女優に「実際にこういうこともあるかもと思う」というコメントを、編集もせず流してしまった。(これで規制派の使命感に火を付けたようなものだと思っている)。制作側止めろよ…

現代クライムフィクション作品でこのコメントが出るときは「だから怖いなって思いました」くらいのことが続くはずが、「実際あったら素敵」と続いてしまうような。

作品のものというよりもその周りの倫理観ガバガバなのだ現実ガバガバ

そうでなくても今現在、長年沈黙されてきたハリウッドやら世界的に女優性的搾取告発が起きてて転換期で、それでも搾取する側の擁護をやめない(「いや、でも女性側も望んでたんじゃないか」みたいなのワイドショーで沢山見ましたね!)、日本テレビ業界をつい最近私たちは見せつけられているのだ。そもそもの信頼感が地に落ちている時に「地獄の真ん中で搾取されてるけど女の子ハッピーです」みたいな作品作ってもそりゃ倫理観が疑われるだろという話だ。

フィクションはいだって現実と地続きなのだ

不倫ドラマももちょっと気を使ってるんじゃないのかな。

■実写ドラマ反対したい理由は色々だけど、私個人に関しては”自分のため”だったと思う

お兄さんと幸の間にある感情はとても純粋もののように描かれる。

それは憂いを帯びて美しい。破滅に向かっているからだ。地獄の上にある安息からだ。あかるい太陽ではなく、暗闇の中の星。

薄汚く、ふたりを虐めるものばかりの世界でここだけは綺麗であるように感じる。実際そうだからなのだろう。未来なんて考えたくもないし過去の事は忘れたい。いまここにある、おにいさんと幸のあいだにある、形容しがたいなにか、それだけが全ての世界でいたい。

それは読者の心を掴むだろう。特に、十代の少女にとっては。

この作品メディア展開が一つ潰れることで、悲しく思うファンもいるだろうなと思う。恨まれるだろうなとも。

つーか私も十代の時に、リアルで起きた殺人事件(娘が父を鎌かなんかで…)をうけて「ひぐらしのなく頃に」のメインキャラが義父を鉈で殺す回の放送が見送られた時「いやリアルとの区別くらいついてますけども~~~~~????」って怒ってたよ。

でも今(アラサーだよ)、もし「新幹線で鉈をふるう殺人事件が起きたけど、犯人は実は悪い人ではなかった」みたいなフィクション作品テレビで予定されてるとしたら…今の私は、「それは見送った方が良いのではないか」と思う。

区別がつかないのは、つけられないのは、大人のほうなんだ。

大人になるにつれて、想像力は広がりだけではなくリアルさを増していった。経験知識が増えたからだ。

「これのせいでちいさい子供や、少年少女が酷い目にあうかもしれない」と思うと、耐えられなくなってくる。大人になれば強くなると思っていたのに、陰惨なフィクションも年々見れなくなっている。それは、年を重ねた分現実に起きる陰惨な事件を、それに対する酷い言説を、これまで見過ぎて、現実を見過ぎて、どうしても思い出すから、なんだか嫌になっちゃうからだと思う。大人になるにつれて、後からまれてくる子たちが傷つかない世界になればいいと、祈るようになってきたからだと思う。

フィクションなのに、現実被害に遭って泣いていた子や、かつて嫌な思いをしたとき自分を、思い出す。被害者の絞り出す様な言葉や、それに向けられた酷い言葉の数々を、理不尽を、やたらと思い出して、想像してしまって、苦しいときがある。

子供の時はフィクション作品メディアの力を舐めてたし、大人になればもっと区別がつくようになる、

なんならフィクションを見てリアルを思い出すなんてオタク失格だとすら思っていた。

でもそうじゃなかった。

倫理観スイッチ切って倫理観ゼロ作品を楽しむには、TPOがある程度大事だと知った。自分家族を亡くした直後に、家族を殺す話を楽しく読めないように。

倫理観ゼロ作品は、倫理観ゼロ現実世界では楽しめないと分かった。楽しめるならそれは娯楽である以上に、麻酔や薬であり、治療なのかもしれないと思った。生きるための救済。

作品の影響力を舐めたらダメだと思った。面倒なオタクである自分偶像フィクションに命を救われてなんとか生きてきた。

ならば人の命を奪う作品が無いなどとどうして言えるのか。

から今回の幸色のワンルームへの規制は、わたしは(あくまで私はな)、

これを見た「大人」がリアルに起きた事件や今までの経験フラッシュバックに耐えきれなくて「やめろ、せめて少女漫画カテゴリなかにいてくれ。そうでないなら無作為にまき散らす前に対策してくれ無作為にまき散らされて何が起こるか分かってんだおれはくわしいんだ(※嫌なことを沢山思い出しながら)」

って言ったんだと思う。

そういう側面は大いにあると思ってる。

「それでも僕はやってない。」が公開された以降から痴漢被害者への二次加害が酷くなったって話聞いてワァーってなった。

そんな変遷を見てきたら「こういう作品が公開されたら、また…」というフラバもそりゃ起きるよと思った。

直前に現実誘拐事件があり被害者バッシングを見てるんだから余計に「あれが、また…」ってなるよ。(だから本当にタイミングが悪すぎたんだよ…)

からといって作品自体消したいわけではなかった。

というかそれはダメだ。現実がこうだから配慮して作品自体消そうみたいなのは私が一番やりたくないことだった。だからゾーニングフィルタリング推進派なんだけどさ。

そしてゾーニングフィルタリングメディアの差でも実施できると思う。その作品に触れるまでのハードルの差があると考えているから。テレビ特にハードルが低い。例えば映画館での上映や本屋で棚が分けられパッキングされた単行本等とはそれだけでも違う。同列に語れないと思う。

からってガチガチにこの本は誰向け!この本はこの性別この年齢このカテゴリ!とかマジ誰もやりたくねーよ。なにそのディストピアだよ。

ネックは「現実事件に対する二次加害が野放しなこと」だから、ここがマシになれば結果的表現の自由も守られるんじゃねーかなと思うけどどうですかそのへん。

ほんとね現実クソだったよ。現実誘拐事件おこす犯人マジでクソだったし被害者に向ける目も相当クソ。二次加害を大量に見過ぎて本当にメンタル削れたし、なによりオタクリアル事件に対する大喜利に慣れ過ぎて、被害者がいるっつーのに自分も一瞬「あっそんなひどいことされてなかったのかも?」とか思ってしまったのがめちゃくちゃ自己嫌悪で死にたくなった(自分ネットアイドル二次オタクカルチャー10数年どっぷりなんですよ)。「そんなわけねーだろ」と思った。被害者の苦しみをも加害者のやったことも軽視出来るもんじゃない。絶対

この感覚のままでいるのはやばいと思った。でもこれは曲りなりにも女体持ちで嫌な思いも散々してきたから「そんなわけねーだろ」と思えた部分はあるだろうなってのもあるし、「そんなわけねー話」をいくらでも茶化せる人がいるのも知っていた。

誘拐ストーカー盗撮被害者叩きも遠い世界の人にとってはそれはファンタジーだろうしな。

でもファンタジーじゃねえんだよな。

私が生きていく現実に影響があるんなら、私は私のために戦わないといけないと思ったんだよ。

あのとき誘拐犯を擁護して被害者売女扱いしたアカウントほんとめちゃくちゃあって「で

男も肉体として綺麗なのは20代前半ぐらいまでだと思うが

男は女に比べて精神面で大人だったり、判断力や稼ぐ力などを求められるから20代前半では多少心もとないってのはあるのだろうな

音ゲーが好きというおっさん共へ(30中盤~40前半の)

頼むから昔の話はやめてください。

そりゃ一応、名曲と言われるものは触ってますよ。家庭用beatmaniaとかで。

でも、いまさらnagureoやら、SLAKEやらの話しないでくれますか。

おっさん共にとっては若かりし頃の青春なのはわかるけど、今の20代beatmaniaIIDXやSOUND VOLTEXのほうが触れている時間が長いし、触っただけで別に楽しいと思ったことはありません。この時代音ゲーにしてはしっかりしてるなとか思うだけです。

懐古おっさんは「音ゲーが好き」なんじゃないです。「音ゲーが好きだった頃の自分が好き」なだけです。

音ゲーが好きというならせめてHARDCORE TANO*C、もしくはEXIT TUNES、後は2010年代の曲で話をしてくれませんか。最悪、角ちゃんの曲でもいいです。

はっきりいって話が合わないです。

もちろんですが、バリバリ新曲の話ししてくるおっさんや、地力上げが好きで毎週やっているようなおっさんはこのおっさんに含まれません。しかし、ネット上にしかこのおっさんが居ない。

北海道帯広市ローカルチェーン「カレーショップインデアン」について

はじめに

よっピー記事で軽く取り上げられた北海道帯広市ご当地ローカルチェーン「カレーショップインデアン」について、帯広に住んで星霜を経た私が、初心者からわかる楽しみ方を紹介しよう。

公式サイトはここ。

http://www.fujimori-kk.co.jp/indian/

解りやす説明はここ。

https://hokkaido-labo.com/indian-curry-obihiro-15604

インデアン

そもそもここは、駅前にある「ふじもり食堂」が、カレー事業独立させて事業展開しているチェーン店だ。

家族連れで旅行した際に、「自分はインデアンを食べてみたいけれど、他のメンバーが色んな食事を楽しみたい」みたいなことがあるかもしれない。

それならふじもり食堂に入ると良い。インデアンよりカレーメニューは少ないが、「ふじもり」のカレーは「インデアン」のカレーと同じなのだ

ふじもり食堂歴史は古く、この開拓地鉄道の駅が初めてできた時に、現在で言う「キオスク」的な商店を始めたのが濫觴である

ふじもり食堂」は現在でも駅前列車の待ち時間などで使用されるから、今に生きる歴史スポットとも言える。

濃いルー、濃い味で、実は帯広市民でも評価が分かれて、嫌いで行かない人も多い。

嫌いな人は「味が酸っぱい」などの意見があるようだ。

そもそも合わない人がいるかもしれない。

なにを注文するべきか

はじめてならば「インデアンカレー」でいい。

メニューに載ってる公式で定められたトッピングメニューから「インデアンらしさ」で食べるべき順を述べるなら以下の通りだ。

「カツ」>「ハンバーグ」=「チキン」>「エビ」=「シーフード」>「野菜」となる。

カツカレーは周囲を見ていてもやっぱり人気。ついでチキン派が続く印象。シーフードはやや異端(美味しいけれど)。そしてやや高い。

ハンバーグルー関係(後述)で人気ある。人気のチーズトッピングが最も用いられるのがハンバーグ

そんな感じで格付けしてみた。

次にインデアンにある3種のルーの違いを見てみよう。

ルー

ルーは三種類。

①インデアンルー

ベーシックルー

野菜ルー

インデアンルー牛肉入ってる。

ベーシックルータマネギ入ってる。

野菜ルージャガイモ入ってる。

メニューにある6つトッピングのうち、インデアンルーなのはハンバーグ」のみ。

「カツ」チキン」「エビ」「シーフード」はインデアンルー。「野菜」は当然野菜ルー

これは、インデアンのお店が美味しいと思うからそうしているわけだ。

野菜ルーはイモのおかげでもっさりしている。それが好きな人も多いが、初めてならば避けるべきだろう。

また、野菜ルーメニューを見ての通り在庫が少ない。よく品切れになっている。

まずは、インデアンルーか、ベーシックルー提供されるトッピングメニューを注文するべきだ。

アレンジメント

インデアンルーは、肉が入っているので人気だ(直球)。

インデアンでは、トッピングルーとを組みかえてアレンジすることが許されている。

一番多いパターンは、ベーシックルー提供されるメニューをインデアンルーに切り替えるアレンジだ。

これは公式サイトでも認知されている。

その中で最も注文されるものが「インデアンカツ」だ。

本来ベーシックルー提供される「カツカレー」だが、それをインデアンルーで楽しめるのだ。

牛肉+カツのパワーをガツンと堪能したいならばこれ。

初めての人で、アレンジに挑戦したいのならば、このメニューをたのむべきだろう。

個人的お薦めは、ハンバーグエビトッピング、あるいはインデアンルー+カツ+エビだ。

付け合わせ

三種の薬味がある。

ピンクガリ

赤い福神漬

緑のシソ

これは市民に聴いても趣味が分かれる。俺は緑が好きだが、ピンク派が多い気がする。

辛さ

5段階から選べる。

普通

②中辛

辛口

④大辛

⑤極辛

辛いの好きなら「大辛」だ。「極辛」は辛いには辛いのだが、よくわからない臭みみたいのが出てくる。「大辛」が一番バランスが良い。

辛いの苦手なら「普通」。注文が多い印象があるのが「中辛」。私はいつも「大辛」。うまいぞ。

まりするべきでないこと

トッピング豊富なのだが「全部のせ」は推奨されていない。

市民でやっている人は見たことがない。

飲め。

これが地味に帯広らしさで、帯広は水がうまいのだ。

濃いカレーに水がよく合う。

どの店舗に行くべきか

市内に何店舗かあるインデアンのどこに行くべきだろうか。

初めてならば、「まちなか店」がお薦めだ。

から近いし、ここは最も混む所なので、店長は常にインデアンのエースが張る。

現在の前谷店長エース中のエースで、流麗な仕草コメを盛り、目に見えぬ速さでカツを斬り、魔法のようなお玉の扱いでカレーをかける。

そのウィザードクラス調理にもぜひ注目するべき。なので「まちなか店」に行こう。

その他の店舗も、特徴ある店長が各店舗にひしめいている。

それぞれの店長の息づかいを感ずるのも楽しみだ。

帯広社会と言うものをじっくり堪能したいのであれば、同じく駅近くの「長崎屋フードコート内のインデアンに行くのも一考だ。

ここに行くと、マジで老若男女がインデアンを食べている現場に出くわせるだろう。じーさんばーさんも中学生サラリーマンもお姉さんも食べている。

おわりに

十勝は旨い食い物が多いので、ぶっちゃけ他のとこ行った方がいい。

だがハマる人はハマる。

出張では必ず寄る、二食食べてから帰る、と言う人も聴く

なかなか来ること少ない場所と思うが、来たら試してみてほしい。

焼売弁当

焼売弁当を食べた。

久しぶりに食べた焼売弁当はうまかった。

焼売がおいしいのはもちろん、一番好きなのはあの竹の子煮物。その隣にある魚もいい。

卵焼き唐揚げなどおかずもいいけれど、紅ショウガ昆布ゾーンもいい。

あの杏の存在意義については考えてはいけない。

ただ焼売弁当を食べながら、最近焼売弁当を見た記憶があると思った。

どこで見たんだろうと考えて、新幹線殺傷事件報道だと思い出した。

新幹線の床にぶちまけられた焼売弁当

新横浜を出てすぐのことだったというので、駅で買って新幹線が出発して食べようとしたときの凶行だったんだろう。

あのひっくり返った弁当を見たとき日常が破られたんだな」という気がした。

新幹線で食べる弁当の格別さややすらぎをひっくり返すような、卑劣犯行

彼がどんな目にあって追い詰められてあの犯行に至ったのかはわからない。

人が死んで怪我をしている事実よりも、あの底を見せている弁当箱は何があったのかを語っているような気がした。

女性エンジニアが少ないとやる気が出ない」の何が悪いの?

って思う人、結構多いみたいで絶望した。

もちろんネタなのは分かるけどさ、全然ネタになってないの。現実存在する苦しみと直結してる。


例えば、バイト先の男性達が「職場で一番かわいい子は誰か」みたいな話してるのを休憩所の隅で一人お弁当食べながら聞いたことがあるとか。

例えば、会社飲み会で先輩から「〇〇さん、部長にお酌して挨拶してきな!若い女子くると喜ぶから!」ってけしかけられたことがあるとか。


そういうろくでもない経験がないと実感しづらいのかもしれない。

でもそんな体験、できれば誰にもして欲しくない。どうすればいいんだろう。

ヤマトファンが好きなのはヤマトで、ガンダムファンが好きなのはガンダムで、エヴァファンが好きなのはエヴァで、アニメじゃない

まあ過去作品を見て、よりよく理解したい人もいるんだろうけど、大多数は

そういうのは勉強みたいなもんだから面白くないんだよね

anond:20180622104743

https://anond.hatelabo.jp/20180622104743

若者おっさんとか

上司と部下とか

そういう話ちゃう

鉄オタでも乗り鉄撮り鉄いてるし

ゲーオタでも格ゲーFPSギャルゲかでぜんぜんちゃう

アニオタでも硬派気取る意識高いサブカル勢か夜中のパンツ枠勢かでちゃう

おっさん、最新ゲームの話しような」とか思てる時点で、コミュ障なのはどっちもどっち

※追記あり※パンティーが好きというおっさん共へ(30中盤~40前半の)

追記ここから

ー。

詳しくは追記2へ

追記ここまで

 

頼むからビキニハイレグの話はやめてください。

そりゃ一応、名作と言われるものは触ってますよ。古着屋とかで。

でも、いまさらスキャンティーやら、透けパンやらの話しないでくれますか。

おっさん共にとっては若かりし頃の青春なのはわかるけど、今の20代はサニタリーユニセックスのほうが触れている時間が長いし、触っただけで別に楽しいと思ったことはありません。この時代パンティーにしてはしっかりしてるなとか思うだけです。

懐古おっさんは「パンティーが好き」なんじゃないです。「パンティーが好きだった頃の自分が好き」なだけです。

パンティーが好きというならせめてひもパンローレグ、もしくはVバック、後はCストリングで話をしてくれませんか。最悪、スパッツでもいいです。

はっきりいって話が合わないです。

もちろんですが、バリバリ最新パンティーの話ししてくるおっさんや、見せパンが好きで毎週やっているようなおっさんはこのおっさんに含まれません。しかし、ネット上にしかこのおっさんが居ない。

追記

なんか変なやつに言われるかなと思ってたいたら案の定言われたので言っておきますが、プレイしまくれってわけじゃないです。

ただ、昔のパンティーの話を延々とするのをやめてくれって話です。例えば、ブルマーが好きなんですよって人のところに「チチ舞空術覚えないのはおかしいよなw」みたいなノリで入ってきたら、マジレスしていいのかわからないです。だって、年齢だけ重ねていらっしゃるのでネットのように「おっさん今はそれ違うで」とは言いづらいです。

せめて話の時間軸を今に合わせて話してくれっていうだけの話です。そんなレベル高い話ですか?

追記2

本質的な話は

若者に昔の話を振ってくるのはパンティーの問題じゃないだろ…パワハラとかデリカシー問題だろ。

これが大正解

パンティーが好きです」みたいな自己紹介をしたら勝手に頭の中で「ビキニハイレグの話ぐらいできるだろう」と考えて話をふってくるおっさんに「せめてパンティーの話をするなら現流行で話をしてくれ」と言っているだけ。

「君もそうなるぞ」みたいな話をする人がいるけど、「脳が退化して新しいものを受け入れられなくなる」って意味ならわかるけど、いきなり昔話をぶっこむようになるって意味ならハッキリとNOであると言いたい。

追記3

状況がわからない 系のトラバブコメ

普通に上司・先輩から食事中や休憩中に話を振られること無いの?

いい会社ですねぇ。

あと、別に邪険に扱ってはないよ。上司や先輩だもの適当に話合わせて、最終は「いや~、今のパンティーもおもしろいっすよ」で終わる感じですわ。

ビシッと「おっさん、最新パンティーの話しような」って言えるほどの勇気持ってたらこんな増田に書いてねぇんだよなぁ…。

まぁ、多分、嫌われる勇気をもって八方美人やめて話しかけられないように徹したらこんなストレス抱えてないんだろうね。

anond:20180622104743

アニメが好きって言っても似たようなのは起きるし、世代ギャップしかいいようがないよね。

相手もせっかく共通話題を見つけたかコミュニケーション取りたいけど上手く出来ないって感じで悲劇的だ。

両方知ってる人が居合わせると上手く話をまとめてくれたりするかもな

anond:20180622143028

「魅力に劣る34歳女性存在する」は確かにであるが、「任意の34歳女性は魅力に劣る」は明らかにである

34歳であることは、女性が魅力的であることの必要条件でも十分条件でもない。

君は自分ごまかしているような印象を受けた

世の中の大体のことは、「論理的に厳密には言えないよね!」「そんなのは必要条件でも十分条件でもないよね!」と言おうとすれば確かに言えてしま

君はそこに逃げ込んでいるのではないか

anond:20180621181221

出版サイド増田っす。略して出増。

まずそもそもの話誤字脱字だのTypoだのがない文章を書くってのは不可能で、まずは書いてみてその後問題箇所を修正するというワークフローになります

そして誤字脱字の発見コストって一箇所あたりが等価ってわけではなくて、同じ書籍に1000箇所誤植があるとき960箇所(−40箇所)にする発見コストと、100箇所あるとき60箇所(−40箇所)にするコストでは、後者のほうが圧倒的に高いわけです。これは散らばってる範囲のうち問題箇所が少なくなるに連れ見逃し率が上がるという事実の反映です。それに対して「読者が見つけた誤字脱字の報告がアレば直せるだろう」という声もあるのですが、その場合報告の取りまとめコストが高騰します。誤字脱字が少なくなればなるほど、なお見つかったそれを直すコストは跳ね上がるってのをイメージしてもらえばわかりやすいと思います

そんな現実を踏まえた上で、現在出版ビジネスモデルとしては「できる限り直すんだけど、ある閾値を超えた時点で残りは放置」って言うことになっているわけです。大事なのは、今の出版物の提供数や提供速度や提供価格は、そういう見きったビジネスモデルを前提に組み立てられているということです。

誤字脱字が今よりもずっと少なく迅速に修正されるモデル理論上は組み立てられるのですが、その場合出版物の点数や速度や価格もまるで別のモデルになるわけで、それはビジネス的な判断で見送られているわけです。

もちろんこれは出版擁護でも居直りでもなくて、ユーザー圧倒的多数が誤字脱字を1%減らしてくれるなら値段三倍でも出すっていう意見になればそういうビジネスになると思います既存出版社がアホ面で旧モデルにしがみついてても、新興の外資とかIT系とかがそういう需要を汲み上げていくでしょう。そうなればそれが正しい企業顧客関係だと思います

※追記あり※ゲームが好きというおっさん共へ(30中盤~40前半の)

追記ここから

そもそも話の合わないおっさんと話したくありません。

詳しくは追記2へ

追記ここまで

 

頼むからファミコンスーファミの話はやめてください。

そりゃ一応、名作と言われるものは触ってますよ。バーチャルコンソールとかで。

でも、いまさらストリートファイター2やら、いっきやらの話しないでくれますか。

おっさん共にとっては若かりし頃の青春なのはわかるけど、今の20代は64やGCのほうが触れている時間が長いし、触っただけで別に楽しいと思ったことはありません。この時代ゲームにしてはしっかりしてるなとか思うだけです。

懐古おっさんは「ゲームが好き」なんじゃないです。「ゲームが好きだった頃の自分が好き」なだけです。

ゲームが好きというならせめてPS4SWITCH、もしくはWiiU、後はPCゲーで話をしてくれませんか。最悪、スマホゲーでもいいです。

はっきりいって話が合わないです。

もちろんですが、バリバリ最新ゲームの話ししてくるおっさんや、TRPGが好きで毎週やっているようなおっさんはこのおっさんに含まれません。しかし、ネット上にしかこのおっさんが居ない。

 

追記

なんか変なやつに言われるかなと思ってたいたら案の定言われたので言っておきますが、プレイしまくれってわけじゃないです。

ただ、昔のゲームの話を延々とするのをやめてくれって話です。例えば、ポケモンが好きなんですよって人のところに「リザードンが空を飛ぶ覚えないのはおかしいよなw」みたいなノリで入ってきたら、マジレスしていいのかわからないです。だって、年齢だけ重ねていらっしゃるのでネットのように「おっさん今はそれ違うで」とは言いづらいです。

せめて話の時間軸を今に合わせて話してくれっていうだけの話です。そんなレベル高い話ですか?

 

追記2

本質的な話は

若者に昔の話を振ってくるのはゲーム問題じゃないだろ…パワハラとかデリカシー問題だろ。

https://anond.hatelabo.jp/20180622124748

これが大正解

ゲームが好きです」みたいな自己紹介をしたら勝手に頭の中で「ファミコンスーファミの話ぐらいできるだろう」と考えて話をふってくるおっさんに「せめてゲームの話をするなら現行機で話をしてくれ」と言っているだけ。

「君もそうなるぞ」みたいな話をする人がいるけど、「脳が退化して新しいものを受け入れられなくなる」って意味ならわかるけど、いきなり昔話をぶっこむようになるって意味ならハッキリとNOであると言いたい。

追記3

状況がわからない 系のトラバブコメ

普通に上司・先輩から食事中や休憩中に話を振られること無いの?

いい会社ですねぇ。

あと、別に邪険に扱ってはないよ。上司や先輩だもの適当に話合わせて、最終は「いや~、今のゲームおもしろいっすよ」で終わる感じですわ。

ビシッと「おっさん、最新ゲームの話しような」って言えるほどの勇気持ってたらこんな増田に書いてねぇんだよなぁ…。

まぁ、多分、嫌われる勇気をもって八方美人やめて話しかけられないように徹したらこんなストレス抱えてないんだろうね。

anond:20180622101439

元増田みたいなのは、「自分が何も条件を主張しなくても、周りが勝手忖度して、ふさわしい相手を連れてきてくれてしかるべき」と思ってるから

それが通らなくてわがまま言ってるだけに見えちゃうんだよね

賃金労働内容のバランスについての不満を時々見かけるけど(その価格では割に合わない・割りに合う・こんなに出してるのに仕事がしょぼい・これだけしかもらってないのに仕事キツイなどなど)

どっちもどっちしかないよね・・・

立場が変われば同じこと言うだろうしお金に込めた重さって相対的ものしかないし噛み合う人とでも噛み合わない時は必ずある

答えのない話だから延々とそういう話を見かけるんだろうけど見かけるたびに不毛だなとしか思えない

ときどき人を使う自営業としてはどちらの立場もわかるし意見もわかる

落ち度とか割合とか関係なく、文句を言われたらなだめる時もあるし完全に従う時もあるし強気で折れない時もある

ケースバイケースで定型文的な答えはない

上がってきた仕事がしょぼい時もあまり追求することはない

出したお金で精一杯なのはその範囲かもしれないし、職人の腕がそのレベルだったのかもしれないし、出したお金ではまったくやる気がでなかったのかもしれない

そんなのはどうでもよくて、出した時点でオレの責任から対応可能性だけそれとなく聞いてダメなら他の人に修正などを引き継いでもらうか自分で直す

細部に渡り仕様もないし仔細な見積があるわけでもない仕事ではゆるく対応していくしかない

相模原事件犯人が手記を出すらしいが

こんなことは匿名ダイアリーしか言えないが、自分は、彼の言い分を見てみたいと思う

 

「私は意思疎通がとれない人間安楽死させるべきだと考えております

 

この男の主張が分からないでもないからだ

この犯人は、長い間施設で働いていた

殺害するときも、声をかけて反応があった人は殺していない

意思疎通もできない人間にいきている意味はあるのか」

植物人間のまま何年も生きている人、脳死状態で何年も生きている人、意思疎通も出来ず何を考えているかも分からない、そういう人に生きている意味はあるのか

結局そういうことなんだろう

なぜこの犯人がこの思考に至ったかと言えば、毎日彼らの世話をしていたからだ

遺族の人たちは、酷いことを、と憤り、最後の瞬間どんなに怖かったか、と言っている

だが彼らは怖いという感情があっただろうか。そう見えるだけで違うかもしれない。

そんなことはない、私は分かる、と遺族は言うだろう。そうかもしれない

 

私は、痴呆の親と知的障害の兄を在宅介護で看取った。ホームはいろいろあって入れられなかった。

正直、早く死んでくれないだろうかと何度も思い、親に対してそんな気持ちになる自分が辛かった。

私が早く死んでくれと思ってしまった原因は、在宅で介護していたからだ。

ホームに入ってさえいたら、面会の時だけしかわず、優しい心でいられただろう。

知的障害の兄も何年も世話をした。

意思疎通なんてほとんどできなかった。私の言葉は伝わらず、何を言っても意味不明だった。

親が痴呆になったのはストレスだろう。兄が死んだ後、母がぼけた。

私は、兄の介護、母の介護人生を使い果たし、自分のことは何も出来なかった。兄のことは好きではなかった。

家族であるという義務感だけで世話をしていただけで、私のことを理解しているかどうかも怪しい物体を、兄だからと心を押さえつけて優しく接していた。

安楽死出来るならして欲しいと思った。

何十年もやまゆりにいた障害者の人たち。親はたまに面会に行き、元気だったか、どうだったか、と話しかける。

普段の大変な介護はやまゆりが全部やっているのだから、優しい心で接することが出来るだろう。かわいい我が子だろう。遺族の人たちは、在宅で何十年も介護していたとしても、かわいい我が子で、大切だと言えたのだろうか。

ふと、疲れ果て、死んでくれないかな、この生活がいつまで続くんだろう、この子が死なない限り、ろくに外出も出来ず、家族旅行にも行けず、腰が痛くてもベッドの上げ下げをして介護生活、辛い。と思ったりはしなかったのだろうか。

結局は、辛く苦しい介護の部分を見ていないから、体験していないから、遺族はああして犯人を責められるのではないだろうか

私だったら言えなかったと思う。

なんてことをするんだ酷い、と泣きながら、ほっとしたような気もする。

ああ、これでもう介護しないでいいんだ、遊びにも行けるんだ、と。

はてなでも、兄弟知的障害で、死んで欲しいと思っている、という書き込みが前にあったが、そんなことを増田が考えたのは、自宅にその兄弟いるからだ。

養護施設に預けて生活にかかわってこなければ、知的障害があっても大切な兄弟として優しく接することが出来ているはずだ

介護という一番辛い部分を全部他人に預けておいて、「かわいい我が子を!あの子だって生きたかった!きっと怖かった!」と言われても、おそらくたまに会いに来るあなたよりも犯人の方がよっぽど長い時間の子に接していただろうと思う

私には、親を介護している子供が、介護疲れのあまり、思いあまって親を殺してしまい、遠方で生活していて全く介護を手伝っていなかった兄弟が、「親を殺すなんてなんて酷いことするんだ!」と責めている状態と似ているように思えてしまうのだ

 

まあこんなこといったらすんごい勢いで叩かれて死ねかいわれるだろうから増田に吐き捨てるけど。

そしてどんな理由があっても殺人は駄目だと思っているので、相模原犯人死刑なのは妥当であると思うし許されないとは思う

ただ、「酷い奴だ」「頭おかしい」と一方的に責めるのは、障害者介護の闇の部分を見て見ぬ振りしてるだけのような気がするのだ

お前ら結局どこの政党に票入れてんの?

自民が駄目なのは分かったから、どこに入れるべきなのかその理由と共に教えてくれ

はっきり言ってはてなって口だけ番長だと思ってるから、実際は選挙言ってないと思う

2018-06-21

ラノベとかなろう系とかちこちょこ見たけど一番会話とキャラが無理なのはエロゲ原作アニメだったね

笑いのセンスが0なやつが頑張って面白い会話しようとしてるみたいな痛々しさがあった

キャラの頭も小学校低学年みたいなのばっかだしほんま

チョコミントLGBTは似ている

チョコミントは本人が口にしない限り何の不利益もないのに、歯磨き粉と非難される。

LGBTも周りの人には何の不利益もないのに、不当に差別される。


まあ、チョコミントが歯磨き粉なのは事実だが。

彼女可愛い女の子を好きすぎて悲しい

彼女美少女画像を集めたりTwitterやインスタで可愛い子やアイドルフォローしてて「なんでそんなことするの」っていうげんなりした気分になっている。

僕は正直もう恋愛とか面倒だし、若いときに散々遊んだし、性欲も若いときと比べると驚くほどなくなって、女の人をあまり性的な目で見ないようになったので「この子可愛くない?」と言われても「まぁそうだね」としか言えなくて、でもそう答えると「え、可愛いでしょ!」みたいな感じで、「同意が得られなくて私は拗ねました」なる立場をとられることが多い。

僕も確かに女の人は可愛ければ可愛いほど好きだけど、容姿以外を補うほどの魅力は容姿だけでは感じられない。それは、もともと僕はミソジニスト寄りで、でも性欲旺盛だから「女体!女体!」と猿みたいに盛ってヤりまくりときにはゴミのように女の人を捨て、ときにはこちらも傷つき、ときには性病と戦っていたクズい部分が、たぶん年をとって、そして今の彼女ができて、僕の中で性欲と愛情が明確に分離できるようになって、ついでになんか社会的地位も向上して生活が落ち着いたことによって、性欲を抜いた目線で女の人を評価できるようになったのが原因だと思う。美少女に対しても不細工に対してもほとんど平等に接せるというか。ただあくまで "ほとんど" の範囲に限っていて、性欲が抹消したわけではないのでまだ容姿の美醜に従う差別感情は残っているけど、少なくとも「あ、今の自分の行動は容姿差別したんだな」と感じられる程度に性欲は減退したと思う。性格も、苛烈なのはまだまだ変わりないが、マシにはなった。

それで、この老化したような自分状態で、彼女からそのTwitterとかインスタとかで「私可愛いでしょ!見て!」みたいな思想ばんばん溢れ出ている、容姿人生リソースを全振りしている女の人を凜々と見せられてもあまりいい気がしない。可愛さに魅力をそれほど感じなくなったので、あんまり可愛くない人が「私可愛いでしょ!」とやっているのを見せられている感覚だ。これが辟易する。僕が「彼氏アイドル美少女画像ばかり漁っている彼女」のような立ち位置であるような気がしてならない。

人の趣味からとやかく言えることではないと思って「やめてほしい」とは言ってないけど、付き合う度そういう女の人たちばかりだったので、自分好きな人もそういう人だったということで、ものすごくもやもやしている。もしかして単なる浮気予防のための試金石として「こんなに美少女な子でもあなたはこの子を大して可愛いと思わずあなたはそんなに理想が高いのに私のことが好きなんだよね?」という洗脳操作を含んだ確認をしているのだろうかと邪推したこともあったけど、聞いてみると「単なる憧れ」とか「綺麗な子っていいじゃん」という、どう考えても浅い考えに端を発しているもので、長年の観察からどうもそういった試す行為とは違うようだ。

あるいは僕の「自信満々の驕り高ぶっている女の人は嫌いで、慎ましやかで劣等感を抱えている方が好みだけど、いざ僕が好きになったら、そうした劣等感メンヘラティ払拭して、自信に満ち溢れてほしい」という我儘が、現状を作り出している1つの主要な因子なのかもしれないと思っている。

ひとまず、なぜかただただ悲しい。

anond:20180621175521

犯されかけたとかギルド崩壊とかレアから。ていうか美人が得をするっていうのは、仕事やすいとか良いサービス受けやすいとかそういう意味美人ってよく言われるけど得してるよ、仕事する上で有利だもん。勧誘とか声かけられて面倒とか、そんなのはどうでも良い部分。

なんていうか女性に優しくするとかしないとかって

インテリから高卒からというよりか

コミュニケーションとってる文化圏というか

インテリのつく職業の方がそういうことに敏感なのは事実かもしれんけども

使っててなんだけどインテリ死語やばい

[]労使決議違反をしていても高プロ適用無効にならない場合もある

国会ウォッチャーです。

 高プロは、上西先生佐々木亮先生、嶋崎量先生らの労働弁護士の人たちが一生懸命発信してくれているので、ぜひそちらを見ていただきたいんですけど、立憲民主党石橋通宏議員の質疑がとても良かったので書き起こしておきます

 石橋議員は、はっきり言っちゃうと喋り方が苦手なんだけど、法律担保されていることの重要性と、国会できちんと言質を取っておくことの重要性がわかっているなぁといつも思っているので応援している。というか吉川沙織さんもすごく好きな議員なので、情報労連はなかなかやるな、と思っている。労働貴族と揶揄されようが、ノブレスブリージュを果たしているのではないかにゃ。

 ちょっと脱線するけど、労組出身議員を、労働貴族と毛嫌いする人は多いと思うんだけど、私は国会できちんとした議論をしてくれるのであれば、どこ出身でも構わないし、人間が集まって意見の集約をしようとするときは当然政治が生まれるので、私は労組内の勢力争いも別に否定的には見てないけど、さすがに神津さんは、高プロ通っちゃったら責任取って辞めるべきだと思う。安倍さんは器がちっさいから、民主党政権時代を恨んで連合会長との政労会見を拒否し続けてきたり、労政審労組代表者入れない部会を作っちゃったり、明らかに労働政策での連合プレゼンスが低下していた中で、2016年ぐらいか働き方改革関連法案作成にあたってちょっと秋波を送られた連合政権に擦り寄っちゃった結果が高プロ容認なわけだけだから。当然責任は取るべきでしょ、と思う。いやならもっとしっかりと働けよっていう。結局この辺の連合の動きが、全労連共産党との共闘排除をはっきりうち出して、連合との関係を強化しようと前なんとかさんを焦らせてしまったとこも多分にあるわけで。私としてはそのせいで、国民民主党ができちゃったもんだから内閣委員会委員長与党系に変えられちゃったりで、カジノ法案全然議論されないまま通っちゃったし、いろんな八つ当たりを神津さんにはぶつけていきたい!

6/19日参院厚労委員会

 前半、高プロ年収水準の話で、諸手当を年収見込みに含むかどうかを問いただす石橋議員。確実に支給が見込まれるのであれば、諸手当を含むと労使で合意さえすれば問題ないらしい。石橋議員らの試算によると基本給850万くらいという場合も、現行水準で可能な模様。後半、内閣法制局をよんで、法文解釈をさせる石橋議員

石橋

「略)今日内閣法制局の方にお見えをいただいております。これ、もう色々議論してまいりました、我々が、問題視しているのは、決議事項に違反した場合法的効果はどうなっているか、ということです。これ、決議の要件さえ満たせば、届出制ですから労基署は受け取るわけです。いちいちチェックなんかしません、できません、無理です。運用始まった、実際は決議に違反していた。大事なのはそん時に、法的な効果がどうなるのか、ということが大事なんです。まず法制局、端的にお伺いします。41条の第1項、決議事項、第1項から10項まであるわけですが、それぞれ決議違反が判明した時の法的な効果を教えてください。」

内閣法制局高橋第4部長

法案改正後の、第41条、第1項につきましては、2号に掲げる労働者を1号に掲げる業務に就かせた時、労働時間の、深夜、休日に関する割増賃金規定は、その労働者には適用しない。ただ3号から5号までに規定する措置のいずれかを、使用者が講じていない場合は、その限りではない、とされていますので、第1号から第5号までに掲げる事項に関して、決議が遵守されていない場合には、労働時間等に関する適用除外の効果が生じないことになります。また6号から10号までに掲げる事項につきましては、決議が遵守されていないとしましても、労働時間等に関する規制の除外の効果に、影響が生ずることはない(です」

石橋

「お分かりでしょうか、これすごい大事な、法制局見解、だと思います法制局もう一点だけ、先ほど答弁いただきましたが、第1項の第2号に掲げる労働者に第1号に掲げる対象業務に就かせた場合、除外をされるという、そういう建てつけ、整理でした。先ほど、えー第1号の対象業務の決議、についてですが。もしですね、適用事業所で、実際の運用の中で、明らかに対象業務としての要件に欠く、要件違反している、本来対象業務として認められるものでなかった、ということが明確になった場合には、その対象業務自体が、この第1号の対象業務要件を満たさなくなる、ということがあり得る、ということでよろしかったでしょうか(略:石橋さんがずっと聞いている、対象業務でない業務不適切運用であった場合に、高プロから外れるのは決議された対象業務自体か、労働者か問題確認

高橋

「(略)今ご指摘のような明らかな1号業務ではないということが明らかになるのであれば、その業務自体が、対象にならないということになると思います。」

石橋

はい。1号で、業務自体が、対象業務にならないという法制局見解でした。大臣、お聞きいただいたと思います。1点目の点、大変重要です。第6号から第10号までの決議事項については、仮に決議に違反しても、高プロ適用除外にならないんです。省令でそんなこと規制できません、委任されていませんから。てことは、例えば、この中に大変重要ものが入ってますね。第9号は不利益取扱いの禁止です。衆議院修正、第7号は同意撤回です。たとえこれに事業者違反しても、高プロ適用除外にはならないんです。これ、法案、欠陥じゃないですか」

(誰も手を上げないので、委員長がどなたが、と促し加藤が渋々手を挙げる)

加藤

「今お話しありましたように、7、失礼、6号から10号、これは適用の除外にならないということであります。これ制度適用の考え方としては、当該事業場の現状を熟知した労使が合意して、制度導入した場合において、対象業務や、対象者の要件を定めるもの、あるいは個々の労働者の要件に直接かかるもの、これは制度の根幹に関わるということで、これが満たされていない場合については、条文上、明確に制度適用されない。ま、すなわち高プロとして無効、ということであります。(働かせた分は残業代を払わないといけない)ですが、その他については、決議に基づいて、実施されることが当然求められるわけでありますけども、まずは当該事業場の労使委員会実施状況を把握し、その履行確保を図っていただく、その上で、仮に不履行があれば、厳しく指導していく、こういう姿勢で臨んでいきたいと思います。こうした内容の条文については、えー先般、労政審においても、概ね妥当(これ労働代表いくら反対しても概ね妥当以外の結論が出ないからね。多数派政府推し有識者使用者が占めてるから)ということでございます。また、現在企画裁量労働制においてもですね、同様に、措置に応じてですね、不履行があった場合には、無効ではなく、指導による対応をしている、という事例もあるわけでございます。」

石橋

「だからいいってことですか、大臣。それは僕らがずっと問題として指摘している話ですよ。現行の裁量労働制に、深刻な問題があるでしょう。なぜ過労死が、労働災害が起こってるんですか、裁量労働制で。そういう制度上の欠陥があるのに、その修正も、その適正化を、全部取っ払っちゃった(裁量労働制の拡大と引き換えに、裁量労働制修正を入れていたので、裁量労働制の拡大がなくなったら、裁量労働制改善策まで引っ込めた安倍かいうクソやろうがいましてね)。なんの改善策も講じられてない、それをそのまま高プロにひっぱてるんですよ、だから同じことが起こるんですよ。首かしげないでください、責任ある答弁ここでしてくださいよ。大臣、認められるでしょ、これ、大臣は本人の同意があるから大丈夫です、同意するんです、言い続けている。でも今明らかになった。たとえ同意で、”お前、同意しなかったから、もう処遇しない、お前降格だ”。ね、こう第9号(に関する決議)に違反しても、何のお咎めもないんですよ。気をつけろよーで終わりなんですよ。第7号で衆議院修正された、じゃあ同意撤回、”いやダメだ”って言っても、何のお咎めもないんですよ(ささきりょう先生は、ここは決議だから使用者がいいといえば認めるとしちゃっても問題ないと書いておられましたね)。大臣、これで何が同意するから大丈夫だ、ですか。欠陥でしょ、それ。そんなもんでいいんですか、大臣。さっき難波委員が言われた、働くものの命を守るのが大臣でしょ。守れないじゃないですか大臣大臣省令規定できないんですよ、委任されてないから。欠陥なんですよ、これ法律の。大臣、どうするんですか」

加藤

「あの、今委員ご指摘の不利益な取り扱いというのは、それはもう同意されていないわけですから高プロは発生してないわけですよね。いや、ですから、本人が同意していない以上、高プロ無効になる以前に、高プロ契約は進んでいないんで、当然、この無効有効契約そもそもない、その、不利益取扱いをどう考えるか、これは別途の問題につながっていく、あの今委員が御指摘なのは適用が除外するか、しないかって除外かってことでありますから、そこにはかかってこないということになると思います。」

 これ典型的すり替えですね。不利益な取り扱いに関する労使決議を遵守しなくても、その労働者の労働高プロ対象業務として維持されるんだとしたら、不利益な取り扱いを匂わせながら、強制的同意させようと試みるのがやり得になるでしょ、というのが質問者意図でしょ。同意してないから、高プロは発生してないか契約そもそもないとかまじで意味わかんないんだけど。私には確定的なことは言えないんで、聞いて欲しいんだけど、3−5号の決議に違反して、高プロ対象外の業務高プロとして、割増なしで働かせていたとしたら、割増賃金の支払い義務が事後的に生じるはずだけど、6ー10号の決議に違反していたとしても、それによって高プロ業務である事による適用除外効果は消えないわけだから、決議違反によって割増賃金の支払い義務は発生しないんではないのかな。さすがに同意強制証明できれば裁判では勝てるだろうけど、難しそうだし。でもちょっと石橋議員は違う方向にいっちゃったんだけど。

石橋

「じゃあ他の号、同意撤回はどうですか。大臣、重ねて言います。6号から10号に関しては、それに違反しても、お咎めなしなんです。ね。気をつけてよって言われるだけなんですよ。大臣それお認めになるでしょ。省令でどうにもできないんですよ。委任されてないか法律に。そんな制度でいいんですか、重ねてお伺いします。ごはん論法やめてください」

加藤

ちょっとごはん論法意味がわかんないんで、あれですけども、先ほどのように、不同意であれば、契約は打ち切られることになるわけですから、あの、それと、その結果として、それに対して、どういう対応をしていくのか、というのは別に考えなきゃいけない、我々も、まずは労使委員会、あるいはその中で、履行を図っていただくわけですけども、仮にそうしたことが、しっかり行われていなければ、指導等を通じてですね、しっかり厳しく指導していく、ということでございます別にそれを看過するということを申し上げてるのではなくて、それに対する対応としては、監督指導を通じて、その是正を図っていくということでございます。」

石橋

「結局、何か重大なことが起こらないと気づけないんですよ。気づいても、この号の違反では、何にもできないんですよ、気をつけてねー次回はやらないでね、それしかできないんですよ。(高プロ適用自体を)取り止めにできないんですよ。これ大臣認めなきゃいかんですよ、そういうものです。法制局がそういう風に言われていますから大臣重ねて首傾げてますけど、そういう法律ですよ。法制局が認めているんだから、これは認めないといけないですよ。そういう欠陥のあるものを、本人の同意があるから大丈夫です、と通そうとしてるんけど、不利益取扱いをチラつかせて、いくらでも同意を取り付けることはできるんです。現場でそんなことが起きるんですよ。”同意しなかったらわかってるだろうね”、本来それだけで9号違反でしょ、本来同意せざるをえない状況に追い込まれるんですよ。そういう場合にも、労働者がクレームしたって、何のお咎めもないんじゃ、クレームのしようがないじゃないですか。そういうことを申し上げてるんですよ、大臣。わかってんですかね。

 具体例をあげましょう、前回新規採用労働者に対して、高プロ新規採用もできると、これもびっくりしましたけど、確認しますが、新規採用の時、まぁ中途採用でしょうね、高プロ対象だったらね、いきなり学卒の新規はないでしょうから採用時に、高プロ同意すれば採用する、しなければ採用しない、これは9号違反ですか。」

山越

「えーと仮に採用前の段階でそのようなことが起こった場合ですけども、労働基準法が適用される、労働者、使用者関係がないわけなんでありますので、不同意にかかる不利益取扱いの禁止を含めまして、労働者に高度プロフェッショナル制度にかかる条文が適用されるわけではございません。ただ、他方で、労使委員会の決議事項に、対象労働者の同意撤回に関する手続きを定めなければならないとされておりますので、定めなければ、高度プロフェッショナル制度適用できなくなりますので、一旦そのような同意就業し、入社後にそのような手続きに基づいて撤回することも自由でございます。」

石橋

「すごい答弁ですね。採用時に高プロを飲むか飲まないか、飲まないなら採用しない、まだ契約にないか違反じゃないんだ、すごい答弁ですね。嫌だったら採用後に撤回してください、ですか。すごい話ですね。これもとんでもない話だと思います。(この後派遣労働者高プロ適用できないことを確認して、廃案を求めて終わり)」

6−10号はそれぞれ

6号:労働者の健康がやばそうだったら、健康診断とかなんか措置を講じると決めておく

7号:同意撤回方法について決めておく

8号:苦情処理の仕方を決めておく

9号:不利益な取り扱いをしてはならないと決めておく

10号:その他、厚生労働省令の定めることについて決めておく

ということなんですが、ここが労使委員会妥当結論が出ていても、この条件に違反たからといって直ちに高プロ対象から外れることはないんだぞ、というとことですね。

 高プロに関しては自民党議員からも疑問を呈する質問がされていますけど(農水の山田議員とかもかなり口うるさく言ってる)、延長することになったから通る確率はほぼ100%になったと思います。先週末の世論調査がもう少し悪かったらひょっとしたら国会閉じてたかも知らんけどね。

 あとすごく気になっているのは、重要法案内閣が決めているはずのものの審議時間が一昨年ぐらいと比べて異常に短くなっていること、野党との合意形成の努力をほぼ放棄していることですね。安保とか共謀罪とかは、どんどん問題点が出てくるもんだから審議尽くされてなかったと私は思いますけど、外形的な時間だけはかけてましたよね。延長するにしたって、一応与野党党首会談で、自民党総裁野党リーダーに延長への理解を求めるぐらいの最低限の体裁は整えようとしていました。でもカジノ法案とかマジで議論する気ねーなってのが丸出しでしたし、高プロにしたってどんどん新しい問題点が指摘されるわ、基本データにまで問題あったのに、審議に時間をかけないわで本当に国会軽視はどんどん進化してる。安倍さんの中では、安保とか共謀罪とか森友、加計学園問題で、変に審議したか支持率が下がっちゃったと多分思ってて、国会で審議するだけ損だと思ってるのがだだ漏れなんですよね。延長したのに、国会の最終盤は外遊でいないらしいし。今年これ、ということで、これが対して問題視されてないな、と思ったら来年もっと非常識なことやってくるのが安倍さんなんで、本当にいい加減辞めさせないと、前例主義国会では取り返しがつかないことになる。私はご存じのように、安倍政権悲惨な末路を迎えて欲しいので、総裁不出馬で、岸田さんに禅譲とかされると、それはそれでムカつくんですけど、本当に国会やばいですよ、マジで

 行政改ざん国会を欺いていたことが明らかになったってのに、もう何事もなかったかのようになりつつあるのは本当にやばい。ここを乗り越えちゃったら本当にやばい。それは共有して欲しいんでよろしくお願いしたいところです。

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