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2024-07-16

anond:20240716234027

政治政治もつれ合って、複雑な世界が築き上がっているよね

コンピュータアーキテクチャ世界に限らず

IT職、事務職経理職等々の間接部門は、権力闘争による分断がもたらす複雑性を紐解くのが仕事なんだよ

お互いが分かり合えれば、現場だけで利益が生み出せるのにね

都知事選の後に思うこと

都知事選が終わり、蓮舫氏の敗因がどうの人間性がどうのと盛り上がっている。

私は憲法改正に反対で金権政治に憤る一般市民であるが、いわゆる左派への投票はためらう。

左派はそのほとんどが人権重視、性的マイノリティ権利拡充、移民参政権付与、みたいなことを掲げている。

それが嫌だ。と、言うより怖い。

私は女性として、男性器が付いたトランスジェンダー女性スペースに入るのは反対だ。

そもそも女性って身体女性だということじゃないのか。化粧してスカート履きたいというなら、そういう『お洒落男性』でよくないか

女装して言い張れば女性というのが通じるなら、変質者がそうしたって区別がつかない。

実際に捕まって「心は女性だ」という変質者のニュースも見る。

何故かそういう人は本人の意見とは関係なく、即座に『トランスを騙る変質者』に分類されるようだが。

私は既にあまり危険のない中年女性だが、これから若い女性の為に、手術要件撤廃には強く反対したい。

なのに、左派の人は女性議員でさえもトランス女性の味方で『気にするな』と、こちらの心が狭いように言う。

気にするよ。

ネットにはパス度が高いって自慢する人がいるけど、変な人間がいたら声をかけずにそっと逃げるのが腕力のない女性のやりかただということに気づいて欲しい。

移民問題も、正直怖い。

はっきりとイスラム教徒国内に入れるのは嫌だと言いたい。

聖典に『アッラーはもともと男と女との間に優劣をおつけになった』って書かれていて、それがシャリア法とかい法律にもなってるような人々と共存できる気がしない。

中東にいる過激派と違って普通イスラム教徒理性的だと言うが、教義でそう言われているのだ。

根底にはそういう思想があるということではないのか。

そもそもイスラム教徒の行動は宗教に基づいているので、日本人という異教徒に合わせる気もあまりないようだし。

気候風土の違いも考慮せずに日本でも土葬にしたいと訴えている。

日本人迎合したら神様が怒るのだろう。

今以上に人数が増えて、これだけ数がいるのだからイスラム教義尊重されるべきだ、となっていくのは嫌だ。

ちなみに、女性権利侵害されるくらいなら別にいかと寛容になっている男性諸氏には、『異教徒人間ではないので殺したり奴隷にしてもOK』だということもお伝えしたい。

教徒の時点で危険なのだ

なので、移民尊重しよう、参政権も与えようという人には投票したくない。不法な人には帰ってほしい。

被害妄想が過ぎると言われるかもしれないが、都会に住んでいるので普通痴漢やぶつかり男程度の被害経験はある。

人権尊重と謳うのであれば、身の安全性不安に思う普通日本人女性人権尊重して欲しいものだ。

そもそも政治って、そういうもんじゃないのか。

AとBの利害が対立する場合に、調整するのが役割というものだろう。

一方的に『我々が教育を施すから理解を示せ』というのは政治ではない。

レイシスト扱いというか、政治に興味のある変わった人扱いされるので、公の場では言わないが。

この公の場では言わないって結構重要だ。

スーパーで働いていた時に偉い人が言っていた。

「店に来てクレーム(正当な)を言ってくる人はいい。ほとんどは何も言わずに店に来なくなる」と。

人が居つかないブラック寄りの会社いたことがあるが、会社文句があると言って辞めていく人はいなかった。

親の体調が悪くて郷里に帰る人ばかりだった。

わざわざ事を荒立ててまでは、誰も言わない。

政治の話もそうなのだ。表立って政治の話をするのはイタいみたいな空気もあり、都知事選ほとんど話題にならなかった。

本来なら身近なところで意見を戦わせたほうがいいんだろうなと思いつつ黙っている。

こういう人は意外に多いのではないだろうか。

そう思って、私は自分サイレントマジョリティーのつもりでいるが、みんなが黙っているから、本当にマジョリティーかどうかさえわからない。

レイシスト扱いされるのが嫌だから人権を重視している人のふりをする。

でも、投票はしない。

こんなにも自民党の腐敗が嘆かれていても左派いかないのってそういうのもあるんじゃないの?

ああ、もうちょっと中間政党がないものだろうか。

ちなみに、私の勤務する会社ユリからおこぼれをもらう側だ。

自分利益を考えたら確実にそっちなのもまた悩ましい。

anond:20240716161326

官公労民間労組以前に全労連は主力が年金組合ってレベルだけど政策で擦り合わせられる事あるの

全労連はもはや現役世代利益より年金者の利益だよ

2024年共和党綱領

https://www.presidency.ucsb.edu/documents/2024-republican-party-platform

アメリカを再び偉大に!

献辞:アメリカの忘れられた人々へ

前文

アメリカ第一主義:常識への回帰

我が国歴史は、アメリカ世界史上最も偉大な国にするために全力を尽くした勇敢な男女の物語で満ちています

世代にもわたるアメリカ愛国者たちは、一見乗り越えられない困難を乗り越えるために、強さ、決意、そして愛国心というアメリカ精神を呼び起こしてきました。

アメリカ国民は、いかなる障害いかなる勢力も克服できることを何度も証明してきました。

我が国建国初期には、建国世代が当時世界がかつて見たこともない最強の帝国を打ち破りました。

20世紀には、アメリカナチズムファシズムを打倒し、44年間の冷戦の末、ソビエト共産主義勝利しました。

しかし今、我が国は深刻な衰退の真っ只中にあります我が国の将来、我が国アイデンティティ、そして我が国生き方のものが、かつてないほどの脅威にさらされています

我が国をより明るい未来へと導くためには、過去のあらゆる困難を乗り越えさせてくれたのと同じアメリカ精神を今一度呼び起こさなければなりません。

数十年にわたり私たち政治家たちは、不公平貿易協定グローバリズムの誘惑を盲目的に信じ、私たち雇用生活海外高値で入札する人々に売り渡してきました。

彼らは批判や自らの悪行の結果から身を守り、国境侵略され、都市犯罪に乗っ取られ、司法制度武器化され、若者絶望感を抱くのを許してきました。

彼らは私たち歴史価値観否定しました。簡単に言えば、彼らは私たちの国を破壊するために全力を尽くしたのです。

2016 年、ドナルド J. トランプ大統領は、アメリカ国民の率直な擁護者として選出されました。彼はアメリカ精神に再び火をつけ、国民の誇りを新たにするよう私たちに呼びかけました。

彼の政策は、歴史的な経済成長雇用創出、そしてアメリカ製造業の復活を促しました。トランプ大統領共和党は、何十年にもわたる失敗したリーダーシップによって引き起こされた悲観主義からアメリカを導き出し、アメリカ国民が再び国の偉大さを望んでいることを示しました。

しかし、バイデン政権が始まってほぼ4年が経った今、アメリカは猛烈なインフレ国境開放、犯罪蔓延子どもたちへの攻撃、そして世界的な紛争、混乱、不安定さに揺さぶられている。

我々より先にこの国を築き、守ってきた英雄たちのように、我々は決して諦めません。我々は国民の、国民による、国民のための国を再建します。我々はアメリカを再び偉大な国にします。

私たち真実正義、そして常識に基づいた国家になります

常識は、トランプ大統領言葉で「国境がなければ、国はない」と明確に教えてくれます

賢明国境警備と移民政策回復するには多くのステップ必要ですが、それらはすべて、明らかに必要で良いものとして、以前の世代では当然のことと考えられていたはずです。

トランプ大統領が始めた国境の壁を完成させることで、南部国境を守らなければなりません。すでに数百マイル建設され、見事に機能しています。残りの壁の建設は、迅速かつ効果的かつ安価完了できます

また、他のルート入国する人々を注意深くチェックし、法的権利を持たない人が入国できないようにする必要があります。また、ジョー・バイデン意図的に国への侵入奨励した何百万人もの不法移民国外追放する必要があります

最も危険犯罪者を優先し、地元警察と協力することから始めますバイデン移民侵入で国を変えてはなりません。それは容認されるべきではありません。トランプ政権共和党議会の下では、この法案直ちに否決されるだろう。

常識的に考えれば、インフレ率の低い国内製造業がなければ、我が国経済さらには軍事装備や物資外国の言いなりになるだけでなく、我が国の町、地域社会国民繁栄できないことは明らかです。

共和党産業製造業インフラ労働者の党としての原点に戻らなければなりません。インフレを終わらせ、製造業雇用を復活させるというトランプ大統領経済政策は、米国経済米国労働者が今必要としているものであるだけでなく、彼らが今望んでいるものでもあります

常識的に考えれば、インフレを打破して価格を急速に引き下げ、史上最高の経済を築き、防衛産業基盤を復活させ、新興産業活性化し、米国世界製造超大国として確立したいのであれば、米国エネルギー解放する必要があることは明らかです。

私たちは掘削、掘削、掘削を続け、エネルギー自給自足さらには再び優位に立つでしょう。米国は他のどの国よりも多くの流動性のある金を足元に抱えており、それには遠く及びません。共和党はその潜在力を活用して、私たち未来に力を与えます

常識的に考えれば、強い軍隊がなければ、自国利益を守ることはできず、敵国の言いなりになるのは明らかです。

共和党政策は、アメリカ軍隊世界で最も強く、最も装備が整っていること、そして政府がその強大な力を控えめに、そして国益が脅かされる明らかな場合にの使用することを保証するものでなければなりません。

常識的に考えれば、共和党はすべての人に対する平等な扱いを支持しなければならないことは明らかです。

同様に、共和党政治的所属個人的な信念に関係なく、すべての人に法が平等適用されることを保証しなければなりません。最近民主党主導の政治的迫害は、250 年にわたるアメリカ原則実践破壊する恐れがあり、阻止されなければなりません。

アメリカは、我々の生存のものに対する根本的な脅威、すなわち、破滅的に開かれた国境、弱体化した経済アメリカエネルギー生産に対する壊滅的な制限、弱体化した軍事力、アメリカ司法制度に対する攻撃などに対処するために、政府のあらゆるレベルで断固とした共和党リーダーシップ必要としている。

私たちの決意を明確にするために、私たちアメリカ国民に「アメリカを再び偉大にする 2024 年共和党綱領」を提示します。これは、ホワイトハウス下院および上院共和党多数派を占めれば、すぐに達成できる次の 20約束から始まる、将来を見据えたアジェンダです。


アメリカが団結し、自信を持ち、我々の原則に専心すれば、決して失敗することはありません。

今日私たちは国への愛、国民への信頼、そして神の慈悲への信頼をもって、アメリカを再び偉大な国にしていきます

第1章インフレを克服し、すべての価格を迅速に引き下げる

共和党は、中流階級破綻させ、家計破綻させ、何百万人もの人々の夢である住宅所有を不可能にしてきた、過去 40 年間で最悪のインフレ危機を逆転させます私たちインフレを克服し、生活費の危機に取り組み、財政健全性を改善し、物価の安定を回復し、迅速に物価を引き下げます

インフレアメリカの家庭にとって大きな負担です。歴史が示すように、政策が変わらなければインフレ魔法のように消えることはありません。

私たちは、アメリカエネルギーを解き放ち、無駄支出抑制し、過剰な規制を削減し、国境を守り、強さを通じて平和を取り戻すことに尽力します。

私たちは共に繁栄を取り戻し、経済安全を確保し、アメリカ労働者とその家族のためにより明るい未来を築きます。これらの政策への私たち献身は、アメリカをかつてないほど強く、より回復力があり、より繁栄したものします。

1. アメリカエネルギーを解き放つ

2. 無駄連邦政府支出抑制する

3. コストがかかり面倒な規制を削減する

4. 不法移民を阻止する

5. 強さを通じて平和を取り戻す

第2章国境を封鎖し、移民侵入を阻止する

我々のコミットメント

共和党は、不法移民、致死性の薬物、移民犯罪洪水を招いた国境開放政策を阻止するための積極的計画提案しています私たち南部国境侵略を終わらせ、法と秩序を回復し、アメリカ主権を守り、すべてのアメリカ人に安全で豊かな未来をもたらします。

1. 国境安全確保

2. 移民法を施行する

3. アメリカ史上最大の国外追放プログラムを開始する

4. 厳格な審査

5. サンクチュアリティを阻止する

6. 合法的移民制度アメリカ労働者第一に考えるようにする

第3章史上最大の経済を築く

我々のコミットメント

アメリカ労働者地球上で最も生産的で、才能があり、革新的です。彼らを妨げているのは、民主党の息苦しい政策だけです。

私たちアメリカ第一経済政策は、規制の削減、減税、公正な貿易協定の確保、信頼性が高く豊富な低コストエネルギーの確保、そして革新の推進という 5 つの柱に基づいています私たちは力を合わせて、すべてのアメリカ人のために経済繁栄と機会を取り戻します。

1. 規制を削減する

2. トランプ減税を恒久化し、チップ課税しない

3. 公正かつ互恵的な貿易取引

4. 信頼性が高く、豊富な低コストエネルギー

5. イノベーションを推進する

 共和党は新興産業世界リードすることで、将来の経済的偉大さへの道を切り開くだろう。

 暗号通貨

 人工知能AI

 宇宙における自由繁栄安全の拡大

第4章アメリカンドリームを取り戻し、家族若者、そしてすべての人にとって手頃なものにする

我々のコミットメント

共和党は、アメリカンドリームを再び手頃な価格にするための計画提案しています私たちは、住宅教育医療費を削減するとともに、日常的な出費を抑え、機会を増やすことに尽力します。

1. 住宅の購入可能

2. アクセスやす高等教育

3. 手頃な医療

4. 日常的なコストを削減

第5章アメリカ労働者農民を不公正な貿易から守る

我々のコミットメント

共和党愛国的な「アメリカ第一」の経済政策を掲げています共和党は、アメリカ労働者農民産業不公平外国競争から守るための強力な計画提案しています

私たち貿易バランスを取り直し、戦略的独立を確保し、製造業活性化することに尽力しています国内生産を優先し、必須商品サービスにおける国家独立を確保します。私たちは力を合わせて、強く、自立し、繁栄するアメリカを築きます

1. トレードバランスの調整

2. 中国から戦略的独立を確保する

3. アメリカ自動車産業を救う

4. 重要サプライチェーン国内に持ち帰る

5. アメリカ製品を購入し、アメリカ人を雇う

6. 製造業超大国になる

第6章高齢者保護

我々のコミットメント

トランプ大統領は、メディケア社会保障から1ペニーも削減しないことをはっきりと明言していますアメリカ国民一生懸命に働き、社会保障やメディケアに貢献しています

これらのプログラム高齢者への約束であり、彼らが尊厳を持って老後を送れるようにするものです。

共和党はこれらの重要プログラムを守り、経済の安定を確保します。私たちは偉大な高齢者活動的健康でいられるように協力します。私たち Permalink | 記事への反応(2) | 12:48

一票が軽いか選挙に行く

内田樹の「民主政の終わり」という記事があった。

http://blog.tatsuru.com/2024/07/12_0846.html

記事全体の論旨についてはここでは問題としない。

ただこの中にあった、

投票する人たちは「自分たち利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。

という一節が気になった(もちろん内田氏は「自分に似た人」に投票する行動を批判している)(この論とは別に、「勝馬を当てる」みたいな投票行動も最近は多いようですね)。

自分個人としてはそもそも自分たち利益をもたらす人を選ぶ」意識がなく、「損得は別として(何なら自分にとっては損でも)、こうあってほしいなぁ、という理想に少しでも近そうなもの投票する」イメージでやってきた。ちなみに個人的には選挙権を得てからほとんど毎回投票している(特定支持政党はない)。

損得だけで言うなら、そもそも選挙なんか行かないでバイトでもしている方が個人レベルではよほど得だ。投票したところで「この」一票が世の中をガラリと変えるわけはなく、徐々に変わるにしてもはるか未来だろう。損得を享受する自分自身がもういないかもしれない。

SNS界隈でも「選挙に行こう」と促す(善良な)人々は多いし、そもそも政府自体投票率を上げようと一応は努力している。その文脈の中で、一人ひとりの意識の大切さ、投票重要性、「一票の重さ」みたいなことが言われることがあるが、本当のところ一票はそんなには重くない。

選挙制度の意義を否定する気はないし、一票がどうでもいいと言うつもりもないが、その重みは数十万分の一、数百万分の一といった程度、正直チリのようなもので、重い軽いかで言えば、ゼロではないが重いとまでは言えないと思う。

はっきり言って、権力にとっての選挙とは、「君たちの意見はもう聞きましたので、これ以上余計な政治行動はしないで下さいね」「政治参加は選挙にとどめてくださいね」というアリバイ工作的な面も大きいだろう。もしかすると選挙などボイコットする方がよほど政治的意義があるかもしれないし、実際にそういう運動存在する。

それでも自分個人は割と選挙には行っている。なぜ行くのかと言えば、むしろ一票が「軽い」からだと思っている。

どう考えてもわたしの持っているこの一票に大した重みはないからこそ、損得を抜きにして理想のために投じられる。

自分の損得なんて、誰でも毎日それを中心にあくせくしているのだから、このクソどうでもいい一枚の紙くらい、夢のために投じてもよいではないか七夕短冊のようなものだ。

今日自分よりは明日のため、もしかしてもう自分もいなくなった未来のために、この軽い一票くらい投げてやってもよいと思う。

内田氏の記事から話が始まったので、一応補足?しておくと、内田氏の言う「自分たち利益をもたらす」の「自分たち」とは共同体全体をイメージしているように思うし、大局として「個人としての損得を度外視して」みたいな考えもあるのかもしれない。そこはわからない。

それでも「自分たち」は引っかかる。自分自分の子もも全部いなくなっても世の中は(多分)あるし、そういう世界想像できないなら生きている甲斐がないというか、つまらないと思う。

自分自分関係ある人たちが全部いなくなった、決して見ることのない世界のために、この百年に満たないクソどうでもいい生を生きて年老い病気になって死ぬだけのアホみたいな存在が、紙きれ一枚程度の夢を投じられるなら、なんとなく生きていて楽しい気がしてくる。

蛇足になるが、自分個人としては選挙なんかやめてアミダクジで選んでもよいんじゃないかくらいの気持ちはある。ただ「アミダクジにしましょう」を公約に掲げる候補は出てきそうにないし、自分立候補する気もないので、七夕イベントエンジョイするに留めている。

anond:20240716042300

自称リベラル人達って何で実現可能から目を逸らすんだろうか

資本主義で世の中が回ってるんだから利益供与出来る側が強いなんて当たり前じゃない

いくら声高に理想論を語った所で利益を分配してくれない奴の話なんか真剣に聞くやつおらんよ

はてブ民は国を動かした責任くらい取ったら?

増やした保育所4割余る 政策硬直、需要とズレ

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE284GZ0Y4A520C2000000/

元々時間解決するのは見えてたから控えめにしてたのに

日本死ね」のせいで国が大々的に動くハメになった。

政策ってのは1020年見据えて動くのが重要なのに目先の利益しかみない愚民のせいで増やした保育職が失職しそうなんだが?

都内で暮らす高給取りのWワーカーこそが大事で、保育士なんて薄給底辺職だから失職しようが構わないってか。

本当最低だわはてブって。

相対主義社会構築主義というものが広まっているワケ

「何が真理であるかは人それぞれ」「何が真理であるかは社会が決める」といった思想

この思想体系は相対主義社会構築主義と呼ばれ、現代社会において特に顕著になっている。その主な理由は以下:

 

1. 情報化社会の進展:

さまざまな考え方や情報に容易にアクセスできる現代社会では、「絶対的な真理などない」という考えに陥りやすくなっている。多様な価値観文化に触れることで、真理の相対性を感じやすくなっている。

 

2. 思考停止の誘因:

「人それぞれ」という考え方は、一見柔軟で視野の広い思考のように見えるが、実際には真理を追求する意欲を失わせ、思考停止に陥らせる。これにより、深く考えることを放棄し、安易相対主義的な立場を取る傾向が強まっている。

 

3. 民主主義社会との親和性:

多数決を重視する民主主義社会では、個々の価値観や信念が尊重される。しかし、これが行き過ぎると、絶対的な正しさを追求する姿勢が弱まり相対主義的な考え方が広まりやすくなる。

 

4. 機械技術の発達:

近代機械的な思考様式は、物事単純化して捉える傾向がある。これにより、精神的・道徳的価値の相対化が進み、真理の絶対性を疑問視する風潮が強まっている。

 

5. 娯楽文化の浸透:

現代社会では娯楽が生活重要な一部となっている。これにより、単一の真理や価値観に縛られない多元的生き方が受け入れられやすくなっている。

 

6. 実存主義思考の影響:

ヤスパースなどの哲学者提唱した実存的真理の概念は、真理が個人存在と不可分であるという考えを広めた。これにより、「私の真理」という個人主義的な真理観が強まっている]。

 

この相対主義的な考え方が堕落に繋がる具体的な例としては、以下のようなものが挙げられる:

 

1. 思考停止責任回避:

「人それぞれだから」という考えが、深く考えることを放棄させ、適当判断や行動を正当化してしまう。例えば、重要社会問題に対して「考え方は人それぞれだから」と言って議論を避け、自分責任放棄してしまうケースがある。

 

2. 民主主義機能不全:

民主主義社会では、多様な意見をぶつけ合って議論することが重要しかし、「正しさは人それぞれ」という考えが強まると、建設的な議論が行われず、投票が単なる好き嫌いの表明になってしま可能性がある。

 

3. 道徳的相対主義:

文化善悪はない」という極端な文化相対主義は、人権侵害差別的慣習を正当化する口実になりかねない。例えば、精神障害者の権利制限されている社会で「それが文化から」と言って批判を避けることは、弱者立場無視することにつながる。

 

4. 学問科学進歩の停滞:

「真理は相対的」という考えが極端になると、客観的事実科学的知見の重要性が軽視され、学問科学の発展が妨げられる可能性がある。

 

5. 個人主義の行き過ぎ:

「私の真理」という考えが強まりすぎると、社会共通価値公共利益が軽視され、極端な個人主義につながる可能性がある。

2024-07-15

anond:20240715122602

相手に「私は敵ではありませんよ」ってアピールする笑い方が小池で、「私はお前を潰しますよ」ってアピールする笑い方が蓮舫ってコト?

ぶっちゃけ笑い方とか以前の話だと思うのよな

既得権益を持ち利益を分配出来る小池側に対抗するのって、持たざる側である蓮舫には相当難しいだろう

よっぽどの事をやらかさない限りは利益を分配できる側が支持されるのは当たり前

それを崩したいなら現在利益を得ている側も納得出来るような案を提示して理解されないとダメでしょ

小池エンド音頭かいう狂った案しか出せない側に支持は集まらんよ

夫の食事スタイルがどうこうの流れ見て感じたけど、増田言論なんて「被害者」というカードを奪い合うゲームになってるな

で、そのルールから外れた露悪的な正論を処理できなくて、結局相手を潰したい攻撃したいってのが滲み出ちゃってる感じ

なんか大衆なんてしょうもないし、相互利益関係でない相手には自分の快不快で互いに潰しあう脅威でしかないんだなと思う

ジジェクさん、トランス左派攻撃してしま

https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/50598.html

ポピュリスト右派愛国的ではなく、WOKE左派は急進的ではない。WOKE左派は被抑圧者の真の利益が何であるのかを自分たちもっとよく知っているかのように行動し、これらの人たちが期待値合致しないことを咎める。そのとき、抑圧されている人たちは「なぜ私があなたたちの言うような存在にならなきゃならないのか」と言って遠ざかる。このようにして、ポピュリスト右派とWOKE左派は深いところで共謀する。これらはコインの裏表だ。

トランスアライは右派サポート役ってことなんやね

anond:20240715165621

国際競争力が高まって国に利益をもたらせば、国民に再配分出来る可能性はあるけど

そもそも金がなければ再配分する選択肢がなくなるってことだぞ

2024-07-14

これはトランプ支持率が上がりますぞー上がりますなー

狙撃を歓迎する人々がいるんだが、日本人で相変わらずトランプ支持してる人たちってなぜ支持してんの?

トランプ政権でトクするのって、アメリカ国内では中間層から上の人たちだけ。国際的には、トランプ政権がもたらす混乱が利益になる反自由主義陣営ロシアとか北朝鮮だけ。

日本単体で見ても世界全体で見てもトランプ政権にはほぼほぼマイナスしかなくて、トランプなんか選ぶのやめてくれーやめてくれーと思ってる人のほうが圧倒的に多いんだけど、この状況で臆面なくトランプ支持できる人ってどんな鉄面皮なの?

単に「リベラルのもの生理的に嫌いで、脳死で反リベラルっぽいモノを支持してるだけ」って人が多そうなんだよなあ。

anond:20240714164307

クビをかけて取り組めっていうのもちょっと厳しい気はするけど、つまるところそういうことだね。

うちの研究室もぱっと見は何やってるかわからないし短期的な利益に結び付かないんだけど、アウトリーチをどうするかは結構真剣に悩みながらやっていて、

そんな中でどう見ても無駄金使ってそうな人たちが基礎研究大事一点張りで、他所の成果を持ち出して基礎は大事だ100年後はどうだと説明しているのを見るとちょっと腹立ったりはするよ。

根拠もなく100年後の話をして説得できると思ってる時点で世間感覚がズレすぎで、そういう人が多いからどんどん市民感情対立が深まっていってる気がする。

政治側の理屈を混ぜすぎたから今の惨状があるとは思っていて、経済至上主義でやるなら大学とか研究所で全部会社でもできる研究をやることになってだめだと思うんだけど、

それ相応の説明とかは常に必要だし、そういう説明をきちんと作れてないグループなんかは研究業界全体の足を引っ張っている自覚を持ってほしい。

説明が作りにくい分野はもちろんあるんだけどさ。なんかそういうところに限ってふんぞり返って100年後がどうとか言ってるんだよな

リベラルフェミニストかいノンポリ一般男性のエネミー

素行自己利益主義主張どれをとっても支持したくなる要素がないむしろ積極的敵対してくるでも選挙には行かない

弱者男性族の多くは政治的にはノンポリ男性の枠内でリベラル的な奴は暇空界隈みたいに積極的に行動するようになるし選挙にも行く

一番攻撃に晒されてる弱者男性リベラルフェミニスト暴挙から平和を守ってるんやな

anond:20240714124235

配当が「大損」かはさておき、ファンドの得た利益は「主要株主短期売買利益」で会社に支払わせられるんじゃないの?

https://lfb.mof.go.jp/kantou/content/000165705.pdf

2024-07-13

anond:20240713224018

日本共産党CIAから資金援助でも受けてたりして、党勢を広げすぎないためにわざと敬遠されるように演出しているのではないかと疑ってしまう。わざわざ立憲に抱きついてリベラルの勢いを削ぐのもアメリカ利益と一致する。アメリカの言いなりの日本レッドパージ時代共産党が潰されなかったのもそれなら納得できる

アメリカ理解するためのたった一つの言葉貿易

アメリカ世界での行動を一言で要約するなら「貿易は水のように滞ることな流れるべき」ということだ。

アメリカ世界貿易に重点を置いた国だ。彼らは金儲けをしたい。

貿易で儲けられる金が多ければ多いほど良い。貿易障害が少なければ少ないほど良い。

アメリカ軍事力は全てが貿易障害を取り除くための手段であり、主に海賊軍閥など、貿易の主要航路を独占して通過に高い税金をかける(貿易邪魔する)存在からルートを守るためにそれを使う。

世界中のどこにアメリカ軍の基地があるのか​​地図で見ればよくわかるが、すべて重要航路上にある。

アフリカの内側に基地がないのはそれが理由だ。

アメリカには「大文字のLのリベラル」という言葉がある。

これは社会問題に関して左翼的見解を持つという意味一般的に使われる「リベラル」ではなく、簡単に言うなら自由貿易至上主義であり、アメリカの中枢にいるのは実はこいつらである

彼らはロシア中国インド、その他の大国教条的対立するよりも、貿易する方がアメリカにとってはるか利益になると主張している。

対立とそれに伴う締め出しは市場喪失につながるからだ。これらの国の平均的な国民が高価なアメリカ製品(ハードソフトは問わない)を買えるほど裕福になり

アメリカがそこからより多くの金を儲けられることの方が、彼らが市場を失うことよりもアメリカにとって利益になる。

からこそ、彼らは常に和解選択肢を残しておいている。

先日、イスラム過激派ISロシアテロを起こす前、アメリカが事前に警告していたことを覚えている人はいるだろうか?それもこの文脈の中にある。

彼らが本当に問題視しているのは、ロシア自体ではなく、ロシア反米であることだ。

アメリカ意図を「貿易は水のように滞ることな流れるべき」という考え方に置くと、彼らの行動のすべてが理解できるようになる。

円安ってめちゃくちゃチャンスなんじゃねえの?

価格競争力がめちゃくちゃあるってことでしょ

国外を向いてドル建ての売上をあげられるよう頑張ったら凄い利益出るってことじゃない?

教えて有識者

anond:20240713164719

子曰く、「増田よ、倹約重要戦略だが、それが度を越すと心を蝕むことがある。孫子兵法節約絶対化から得られる利益と損失のバランス考慮し、適切な行動を取ることを教えている。孫子的に言えば、『其疾如風、其徐如林、侵掠如火、不動如山』なり。節約もまた、風のごとく迅速に行動するべき場面と、山のごとく堅固に静観するべき場面がある。」

増田の姉が通信費を削減しつつもストレスを感じ、家族迷惑をかける場面を目撃しているようだが、孫子言葉から合理的節約と不合理な倹約の間には明確な線引きが必要だ。たしかに、格安キャリアを使うことは良いことだが、その結果として生活の質や家族関係に悪影響を及ぼすのであれば、それは節約目的から外れてしまっていることを意味する。

また、趣味範囲で多くの時間を費やし、それが生活に影響を与えるほどであるならば、それも見直すべきだろう。「用兵の道は先ず勝ちて而る後に戦闘し、敗軍のは負けて而る後に戦闘す」という孫子言葉が示すように、勝利確信がないままに無駄な戦いを挑むことは避けるべきだ。つまり増田の姉は本質的価値を見失い、無駄な労力を費やしているかもしれない。

最後に、老後の資金問題について心配するのは理解できる。だが、重要なのはバランスである。「知彼知己、百戦不殆」という名言もあるように、自分自身と状況を冷静に分析し、最適な節約戦略を見つけることが大切だ。増田節約を考える際には、自身生活の質と心の健康を常に第一に考えることを忘れずに。

地方母子家庭出身東大博士号女の元増田です

記事は消してしまったので証明できないけど、元増田です。

普段ROM専で、SNSリアルタイムに反応をもらうことに不慣れでつい舞い上がってしまい、更新ボタンを押す手が止まらなくなってしまった。

また、フェイクは入れまくっていたけれど、身バレするのがホッテントリに入って注目されるようになってから怖くなった。

自分精神衛生悪化を感じたので、勢いで消した。私にはSNS上でオープンな発信者になるのは早かったみたいだ。

だけど、どうしてもお礼を言いたくてのこのことまた出てきてしまった。

おかげさまで、修学支援基金件数寄付金額が増えていた。

6月11日現在における今年度の寄付総額は約130万円、寄付件数は79件。

7月13日現在では総額305万3千円、件数は149件! 倍増! すごい!!

自分投稿がどれだけ貢献したかはわからないけれど、寄付してくれた方々に対して厚く御礼を申し上げます。本当にありがとう

まだまだ増えてほしいかURLを再掲します。

https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt83?pg=400&page=1

これは寄付してくれた人たちの応援コメントリンク

読んでみると、過去授業料免除を受けていたという人が恩返しとして寄付しているのが結構多いのが分かる。

https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt83?pg=400&page=1#project-tab03

あとは3つおまけ。

東大OBOGによる寄付が少ないのはなぜか

これは、大学側と卒業生側の双方に原因があると考えられる。

まず大学側の要因として挙げられるのが次の2つ。

第1に、大学側の広報が下手。

私も今回調べるまで、自分研究科以外の寄付基金存在を知らなかった。修学支援基金も含めて。自分もお世話になってたのにね……。

OBOG向けにたまに郵送するニュースレターという形でOBOGへのアウトリーチする基盤はある。

現役の学生からお金を搾り取ろうとする前に、OBOGへの寄付の働きかけを強化する手段はあるんじゃないのかな。

関連して第2に、学部研究科ごとの独立性が高くて、「東京大学」としての寄付の呼びかけに失敗している。

夫は別の学部研究科出身なので、ニュースレターを私の出身のところと比較できるのだが、どちらも自分たちのところの研究のための基金情報しか載っていない。

ふるさと納税における各自治体みたいに、寄付金を巡って本部と各研究科競争しているような状態なのかもしれない。

あるいは、授業料免除のような学生全体に関わる経済的困難層向けの修学支援東京大学本部としての活動になる一方で、OBOG向けのアラムナイ活動学部研究科の所管になっているように見えるから、そこで齟齬があるのかもしれない。

何にせよ、大学側に改善余地があるのは確か。

他方で、卒業生側に目を向けると、卒業生には寄付をするインセンティブがない。

寄付をすることに対して、アイデンティティ上の満足や実利など自分のためになる何かがなければならない。

多くの東大OBOGには、寄付に対するそうした対価は存在しないと思う。

何よりも、自分の子ものライバルを増やす理由存在するか?

アメリカの有名大学には寄付による入学枠がある。寄付することが、そのまま自分の子もの利益に繋がる。

賛否はあると思うけど、その寄付金を使って貧乏の子どもが入れるようになるならば、うまくできた制度設計だと思う。

でも、これは私立大学からできることだろうし、東大でそんな制度採用されるとはとても思えない。

※補足:ハーバード大学スタンフォード大学などのアメリカの有名大学のほとんどは私立大学

でも、はてなー公共心が高くて、公共性への貢献からアイデンティティ上の満足を得られるであろうから、皆さんから寄付には勝手に期待している。

②なぜ親と折り合いの悪い層にこだわるのか

これは、実際にそういう人を知っているから。金銭面で決定的に仲違いしたから。その人は大学からも去ってしまたから。

大学院に行きたいと言っていたけれど、結局コンサル就職した。私が知っている中でもかなり天才と呼んでよいほどの頭の人だったのに、ものすごくおもしろ研究をしたはずだったのに、本当にもったいない

セクシャルマイノリティーの立場から授業料値上げについて書いていた学生noteを読む限り、最近でもこの問題解決してなさそうで非常に残念だ。

私の場合、分かりやす経済的困難層だったことと、進学には反対したけどなぜか書類の準備には協力的だった親がいたことはすごく運がよかった。

安定性・公平性を欠く運任せの制度は、制度と呼ぶに値しない。

親との折り合いが悪くて授業料免除制度からこぼれ落ちてしまうような学生をどう救うかの問題解決しない限り、いくら支援制度の充実を掲げたとしても、学生自助努力の水準を上げる授業料の値上げは行うべきではない。

最後に。自分のこれまでを褒めてもらえたことはうれしかった。その一方で、危うさも感じた。

やっぱりみんな学力によるメリトクラシー能力主義)にとらわれすぎだと思う。

特定能力を持っている人はそれにふさわしい場所に行けるべきという考え、あるいはそれが実現された社会は、最終的にはその能力を持たない人を苦しめることにもなりうる。

学力という一つの能力のみによる純粋な選別装置として大学機能させることと、社会全体の平等は別の話。

能力によって個人レベルでの格差を乗り越えることができたとしても、社会全体の格差は残り続ける。

世代間の社会流動性が高ければそれはそれで問題ないのかもしれないけれど、それでもやっぱりいま・この世代において個人レベルで「負ける」人は発生する。

特定能力による勝ち負けの発生自体をなくさないと東大ヘイト負け組ヘイトもなくならないんじゃないか

もちろん個々の能力ごとに勝ち負けが発生するのは避けられないけど、いろんな人のいろんな能力尊厳をもって扱われて、トータルでみたら引き分けだとみんなが感じられるような社会になってほしいと心から思う。

から繰り返しの主張になるけど、大学生への経済的支援だけではなく、若者向けの支援も、かつて若者だった人たち向けの支援もやるべきというのが私の立場

東大生は社会的に有用から他を差し置いて特に支援されるべき」ではない。

個々人が寄付という形でその思いを表明するのは、個人の善の構想の中にある自由選択

でも、公的税金を使ってやるべきような正義の話なのかは分からない。

それに、社会的に有用になることを東大生に押し付けることも適当ではないと思う。

社会貢献のためにみんな働いているのか? ジョブズ社会貢献のためにiPhoneを作ったのか?

そうではないだろう。

人々が自由にその能力を発揮して、自分の何らかの価値のために働いて、それが結果的社会の役に立つ。それが一番健全

最初から社会のためになんて言ってるやつはうさんくさい個人の感想だけど。

説教さいこと言ってごめんなさい。

この投稿以降は再び社会の片隅でひっそりこっそり生きる生活に戻ります

誤字脱字は直すけど、それは何卒ご容赦を。

anond:20240713113636

例えば著作権って絵描きお気持ちを守るためじゃなくて、印刷業者利益を守るための法律なんですね

それが昨今のITの発達で状況が変わってきて、現状に合わない、古臭い法律になってる

貴方社会になじめないのはとても残念なことですが

専門家などのサポートを受けることによって事態改善することができるかもしれません

あきらめずに日々できることをやっていきましょう

2024-07-12

民主制の終わり”が民主主義否定しているような気がしてならない

http://blog.tatsuru.com/2024/07/12_0846.html 民主政の終わり

これを見た感想なんだけど、

投票する人たちは「自分たち利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。”

これがなんか、政治には正解があってそれに近い政策の人を選ぶことが正しい選挙って思っているように聞こえる。

だけど、「自分と同じ部族の属する人」はその部族の支持を集めることが近道なんだから、「自分たち利益をもたらす政策を実現してくれる人」になるんだと思う。

例えば女性政治家なら女性のための政治を掲げるし、エンジニアならデジタル化を推進するし、若い候補者なら若者のための政治を掲げると思う。「私はあなたの困っていることをわかっています」っていうのはやはり投票したくなる魅力だと思う。

石丸氏も「今までの高齢者福祉や古い政治を新しい若者のための政治にしたい」と考える若者には「自分たち利益をもたらす政策を実現してくれる人」に見えているはず。

いろんな人にいろんな生活があって誰かにとっていい政策でも誰かにとって不利益政策になってしまうから自分と同じ部族に属する人は自分たち利益を実現してくれる人になると思う。

そういう政策をとらないとその政治家は裏切り者として支持者から見限られるから

から自分たちと同じ部族の人に投票するってのは、幼稚なことじゃなくて自分たち気持ちを代弁して自分たちの困っていることを解消してくれる人を選ぶ民主主義として真っ当なことなんじゃないかと思う。

  

"自分幼児的で、利己的で、偏狭で、攻撃的な人間だと思ったら、かつてならそれは「成熟」へのインセンティブになった。"

っていうのもなんか浮世離れした、生活に困ってない人のいうことなんじゃないかなとおもう。20代の時はそう思っていたかもしれないけど40代になると生活って自分家族の周りのことなんだなと世界が狭くなった。

自分努力で何とかできるのってその範囲もの。たまに国家天下のことを話してもやっぱり自分身の回りのことを考えることに戻ってしまう。変わったのは自分と違う人たちもその人たちの生活があると実感したことだけ。

自分の手に余るもの手の届かないものあきらめて自分の手に届くものに注力していると、若者には利己的で偏狭なつまらない大人に映るんじゃないかと思う。

目の前の大人たちに「自分たち生活だけじゃなくて社会全体のことも考えよう」と思わなくなった。代わりに「あなたたちにはあなたたちの生活がある」と言えるようになった。

自分たちのことで精いっぱいの人たちが、自分たちと同じ属性の人を選挙で選んで、自分たち気持ちを代弁してくれる政治を期待すること、そしていろんな人たちの相反する利益を調整できるのが民主主義なんじゃないかと思う。

からこれが共産党の言う民主集中制のような思想統制のよう見見えて仕方がなかった。

内田樹によって書かれた都知事選に関する2つの記事比較

nippon.com版の方が先に書かれたので、nippon.com版→内田ブログ版の順に掲載

適宜改行等を加えた。

 

 

nippon.com版

https://www.nippon.com/ja/in-depth/d01018/

 

 

内田ブログ

http://blog.tatsuru.com/2024/07/12_0846.html

 

 

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(01)

nippon.com版

 今回の都知事選では、「選挙民主主義の根幹をなす営みである」という認識が崩れてしまったという印象を受けた。選挙というのは有権者自分たち立場代表する公人を、法を制定する場に送り込む貴重な機会であるという基本的認識が今の日本からは失われつつあるようだ。

 

 

内田ブログ

 今回の都知事選では、選挙民主主義の根幹を為す営みであるという認識がかなり深刻な崩れ方をしているという印象を受けた。選挙というのは有権者自分たち立場代表する代議員を選ぶ貴重な機会であるという認識日本からは失われつつあるようだ。

 

 

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(02)

nippon.com版

 知事選当選者は1人に限られるのに「NHKから国民を守る党NHK党)」が関連団体を含め24人の候補擁立した。そして24人分の掲示板の枠に同一のポスターを貼るなど“掲示板ジャック”をした。NHK党は、一定額を寄付した人にポスターを張る権利譲渡する行為にも及んだ。掲示板には選挙関係ない人物動物写真サイト誘導する2次元バーコードなども張り出された。NHK党以外の候補も「表現の自由への規制はやめろ」と書いたわいせつ写真入りポスターを張り出すなど、目を疑うような行為があった。政見放送も含め、注目を集めて動画サイトなどのフォロワーにつなげるなど、選挙を単なる売名や金もうけに利用しようとする候補者が多数登場した。

 

 

内田ブログ

(無し)

 

 

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(03)

nippon.com版

(無し)

 

 

内田ブログ

 投票する人たちは「自分たち利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。自分と「ケミストリー」が似ている人間であるなら、その幼児性や性格の歪みも「込み」で受け入れようとしている。だから、仮に投票の結果、自分生活が苦しくなっても、世の中がより住みにくくなっても、それは「自分の属する部族」が政治権力行使したこと帰結から別に文句はない。

 自分自身にとってこの社会がより住みよくなることよりも「自分のような人間たちから成る部族」が権力や財貨を得ることの方が優先する。これが「アイデンティティーポリティクス」の実態である

 

 自分幼児的で、利己的で、偏狭で、攻撃的な人間だと思ったら、かつてならそれは「成熟」へのインセンティブになった。「もっとちゃんとした大人になろう」と思った。でも、今は違う。今は「そういう自分がけっこう好き」だとカミングアウトすることの方が人間的で、端的に「よいこと」だとされる時代なのだ

 正直言って、私には意味がわからない。この人たちはそんなに自分が好きなのか。そんなに同じ自分のままでいたいのか。私は同じ人間のままでいるなんてまっぴらである。息苦しいし、不自由だし、何より退屈で仕方がない。「自分自身に釘付けにされていること」をエマニュエル・レヴィナスは考えられる限り最も苦痛体験だと書いていた。私もまったくそうだと思う。そもそも自分自分しかあり得ないことの不快」を推力として、生物はここまで進化してきたのではないのだろうか。単細胞生物単細胞生物であることに自足していたら話はそこで「おしまいである。だからアイデンティティー固執する人たちを見ていると、私は奇妙な生き物を見ているような気になる。なぜ「そんなに自分自身でいたい」のか。自分であることにうんざりすることがないのだろうか?いや、ほんとに。率直にそう訊きたいのだ。

 

 選挙の話をしているところだった。

 

 今回の都知事選では、選挙を単なる売名や金儲けに利用しようとする候補者が多数登場した。

 

 

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(04)

nippon.com版

 公職選挙法に限らず、私たち社会制度の多くは「性善説」あるいは「市民は総じて常識的振る舞うはずだ」という仮定の下に設計運営されている。でも、「性善説」の制度は隙間だらけである。その隙を「ハック」すれば、簡単自己利益を確保できる。候補者にさまざまな特権保証されている選挙という機会を利用しても、私利私欲を追求したり、代議制民主主義のもの嘲弄(ちょうろう)したりすることは可能である。そのことを今回の選挙は明らかにした。もう「性善説」は立ち行かなくなったらしい。

 

 

内田ブログ

 公選法に限らず、私たち社会制度の多くは「性善説」あるいは「市民は総じて常識的にふるまうはずだ」という仮定のもとに設計運営されている。でも、「性善説」の制度は隙間だらけである。その隙を「ハック」すれば、目端のきいた人間なら誰でも簡単自己利益を確保できる。候補者にさまざまな特権保証されている選挙という機会を利用しても、私利私欲を追求したり、代議制民主主義のもの嘲弄することは可能である。そのことを今回の選挙は明らかにした。もう「性善説」は立ち行かなくなったらしい。

 

 

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(05)

nippon.com版

 だが、選挙がこれだけ軽視されるに至ったのは2012年以後の安倍晋三氏、菅義偉氏、岸田文雄氏の3代の首相による自民党政権立法府軽視が原因であると私は考えている。

 

 

内田ブログ

 だが、選挙がこれだけ軽視されるに至ったのは2012年以後の安倍、菅、岸田三代の自民党政権立法府軽視が一因だと私は考えている。

 

 

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(06)

nippon.com版

 日本国憲法では立法府が「国権の最高機関」とされているが、安倍政権以来、自民党政権行政府立法府より上位に置くことにひとかたならぬ努力をしてきた。その結果、国政の根幹にかかわる重要な事案がしばしば国会審議を経ずに閣議だけで決定され、野党が激しく反対する法案強行採決された。国会審議は実質的には意味を持たない「形式的セレモニーであるように見せかけることに自民党政権は極めて熱心だった。

 

 

内田ブログ

 日本国憲法では立法府が「国権の最高機関」とされているが、安倍政権以来、行政府立法府より上位に置くことに自民党政権はひとかたならぬ努力をしてきた。その結果、国政の根幹にかかわる重要な事案がしばしば国会審議を経ずに閣議だけで決定され、野党がはげしく反対する法案強行採決された。国会審議は実質的には意味を持たない「形式的セレモニーであるように見せかけることに自民党政権はきわめて熱心だった。

 

 

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(07)

nippon.com版

 安倍首相は「私は立法府の長である」という言い間違いを繰り返し口にした。これはおそらく「議席過半数を占める政党総裁自由立法ができる」という彼自身の実感を洩(も)らしたものであろう。だが、法律を制定する立法府の長が、法律執行する行政府の長を兼ねる政体のことを「独裁制」と呼ぶのである。つまり、彼は「私は独裁者だ」という民主主義精神全否定する言明を繰り返していたことになる。

 

 

内田ブログ

 安倍首相は「私は立法府の長である」という言い間違いを繰り返し口にした。これはおそらく「議席過半数を占める政党総裁自由立法ができる」という彼自身の実感を洩らしたものであろう。だが、法律を制定する立法府の長が、法律執行する行政府の長を兼ねる政体のことを「独裁制」と呼ぶのである。つまり、彼は「私は独裁者だ」という民主主義精神全否定する言明を繰り返していたことになる。

 

 

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(08)

nippon.com版

 現行憲法下で独裁制を実現するために、差し当たり最も有効なのは立法府威信を低下させること」である有権者の多くが「国会機能していない」「国会審議は無内容なセレモニーにすぎない」「国会議員選良ではなく、私利私欲を優先する人間だ」という印象を抱けば、民主政事実上終わる。

 

 

内田ブログ

 現行憲法下で独裁制を実現するために、さしあたり最も有効なのは立法府威信を低下させること」である有権者の多くが「国会機能していない」「国会審議は無内容なセレモニーに過ぎない」「国会議員選良ではなく、私利私欲を優先する人間だ」という印象を抱けば、民主政事実上終わる。

 

 

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(09)

nippon.com版

 だからこそ、自民党はこの12年間、国会議員は(自党の議員を含めて)知性的にも倫理的にも「普通市民以下かも知れない」という印象を扶植することに並々ならぬ努力をしてきたのである。そして、それに成功した。知性においても徳性においても「平均以下」の議員たちを大量に生み出すことで、自民党政党としては使い物にならなくなったが、その代償に立法府威信を踏みにじることには見事な成功を収めた。

 

 

内田ブログ

 だからこそ、自民党はこの12年間、国会議員は(自党の議員を含めて)知性的にも倫理的にも「ふつう市民以下かも知れない」という印象を扶植することになみなみならぬ努力をしてきたのである。そして、それに成功した。知性においても徳性においても「平均以下」の議員たちを大量に生み出すことで、自民党政党としては使い物にならなくなったが、その代償に立法府威信を踏みにじることにはみごとな成功を収めた。

 

 

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(10)

nippon.com版

 その帰結が、「代議制民主主義嘲弄する」人々が選挙立候補し、彼らに投票する多くの有権者が少なから存在するという今の選挙現実である

 

 

内田ブログ

 その帰結が、「代議制民主主義嘲弄する」人々が選挙立候補し、彼らに投票する多くの有権者が少なから存在するという今の選挙現実である

 

 

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(11)

nippon.com版

 NHK党は、暴露ユーチューバー有罪判決を受けたガーシー(本名・東谷義和)元参院議員国会に送り込むなど、国会威信国会議員権威を下げることにきわめて熱心であったが、これは彼らの独創ではない。自民党が始めたゲームを加速しただけである

 

 

内田ブログ

(無し)

 

 

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(12)

nippon.com版

 今回の都知事選で2位につけた石丸伸二氏も前職の広島県安芸高田市長時代市議会と繰り返し対決し、市議会機能していないことを訴え続けてネット上の注目を集めた。これも「立法者」と「行政者」は対立関係にあり、「行政者」が上位にあるべきだという、安倍首相体現してきた「独裁志向路線を忠実に踏まえている。

 

 

内田ブログ

 今回の都知事選で二位につけた石丸伸二候補安芸高田市長時代市議会と繰り返し対決し、市議会機能していないことを訴え続けてネット上の注目を集めた。「立法者」と「行政者」は対立関係にあり、「行政者」が上位にあるべきだという、安倍首相体現してきた「独裁志向路線を彼は忠実に踏まえている。

 

 

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(13)

nippon.com版

 日本維新の会も「独裁志向」では変わらない。「議員の数を減らせ」という提言は「無駄コストカットする」合理的政策のように聞こえるが、実際には「さまざまな政治立場代表者が議会議論するのは時間無駄だ。首長に全権委任しろ」という意味しかない。

 

 

内田ブログ

 維新の会も「独裁志向」では変わらない。「議員の数を減らせ」という提言は「無駄コストカットする」合理的政策のように聞こえるが、実際には「さまざまな政治立場代表者が議会議論するのは時間無駄だ。首長に全権委任しろ」という意味しかない。

 

 

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(14)

nippon.com版

自民党派閥裏金問題は、国会議員たちがその地位を利用して平然と法律を破っている事実を白日の下にさらした。この事件は「国会議員はろくな人間ではない」という民主主義空洞化するメッセージと、「政権に近い議員であれば、法律を犯しても処罰されない」という法の支配空洞化するメッセージを二つ同時に発信していた。

 

 

内田ブログ

 自民党裏金問題は、国会議員たちがその地位を利用して平然と法律を破っている事実を白日の下にさらした。この事件は「国会議員はろくな人間ではない」という民主主義空洞化するメッセージと、「政権に近い議員であれば、法律を犯しても処罰されない」という法の支配空洞化するメッセージを二つ同時に発信していた。

 

 

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(15)

nippon.com版

 このメッセージを「警告」として受けとった人は「今のままではいけない」と思って政治改革を目指すだろうが、このメッセージを「現状報告」として受けとった人は「民主政は終わった」という虚無感に蝕(むしば)まれてへたり込んでしまうだろう。そして、どうやら日本人の相当数は、この事件ニュースを「世の中とはそういうものだ」という諦念と共に受け止めたように見える。

 

 

内田ブログ

 このメッセージを「警告」として受けとった人は「今のままではいけない」と思って政治改革をめざすだろうが、このメッセージを「現状報告」として受けとった人は「民主政は終わった」という虚無感に蝕まれるだけだろう。そして、日本人の相当数は、このニュースを「世の中とはそういうものだ」という諦念と共に受け止めたように私には見える。

 

 

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(16)

nippon.com版

 英国首相チャーチルはかつて「民主政は最悪の政治形態だ。ただし、過去の他のすべての政治形態を除いては」と語った。なぜ民主政は「最悪」なのか。それは運用が極めて困難な政体からである民主政は「合理的思考する市民」が多く存在することを前提にした制度である有権者の多数が「まともな大人」でないと、民主政簡単衆愚政に堕す。だから民主政は人々に向かって「お願いだから大人になってくれ」と懇請する。市民に向かって政治成熟を求める政体民主政の他にはない。

 

 

内田ブログ

 英国首相チャーチルはかつて「民主政は最悪の政治形態だ。ただし、過去の他のすべての政治形態を除いては」と語った。なぜ民主政は「最悪」なのか。それは運用がきわめて困難な政体からである民主政は「合理的思考する市民」が多く存在することを前提にした制度であるPermalink | 記事への反応(2) | 18:42

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