はてなキーワード: ニットとは
20代前半女で、少なくとも数値的に巨乳には分類されるであろう乳を内心自慢に思っている。
I~Kカップと書いたのは、実寸サイズでI65、フィッティングでK65だからである。(よく分からない人も多いと思うので説明すると、ブラジャーは採寸サイズ通りでつけるとカップが小さくなる傾向にあり、店に行ってお姉さんに乳をしまってもらうと1,2カップサイズを上げられることが一般的)
乳自慢は9割ただのデブと相場が決まっているので弁明させてもらうが、160cm53kgで普通~若干ぽっちゃり程度で、スリーサイズも95/60/95で、まあまあ良いプロポーションを想起させる。
数値的に見れば私は太っていない体型にKカップの爆乳がくっついた爆美女(別に美女ではない)なわけだ。
そんな爆美女の私が自慢(人には言わないが)の乳をほんのり強調させるぴったりしたリブニットに身を包み、胸を張って大通りを闊歩するのだが、そこで何かがおかしいことに気付く。
最近の女性はみんな私より脚が細くてスラッとしている。私は平均より多少重いのでそれは事実だし客観的に見てもそれは当然である。が、乳まで私と同等にデカいとは何事か。我Kカップぞ??と現実を受け止めることが出来ない。
Kカップと言えば乳牛のような爆乳をイメージすることだろうが、それはあくまでアニメやAVでのKカップであり、実際のKカップはGだかHだかで売りに出している女優と対して変わらない。アニメやAVでは3サイズほど小さめに申告するルールがあるようなので当然だ。もちろん私も傍目にはGだかHだかに見える程度の乳の持ち主でしかないので、他人にカップサイズを聞かれた時はその程度に逆サバを読んでいる。
が、事実として下着屋には精々Fカップまでしかサイズがないし、大きいサイズありと謳っていてもHカップくらいまでだ。前述のフィッティングもわざわざ東京の店舗に足を運んで合わせてもらったものを通販で取り寄せている。私と同じ胸の大きさの人間がゴロゴロいればこんな不便なことにはなっていないはずだ。
いったいどういう原理でKカップの私と傍目に遜色ない巨乳の女達が大量に道を歩いているのだろうか。
彼女らは大量に詰め物をしているか大きく見えるブラとやらを装着しているのでは?という考えに至った私は銭湯にも足を運んだ。銭湯に乳目的で来るなという話だが、決してやましい気持ちではないので許して欲しい。私のレゾンデートルの危機なのだ。
すると確かに街中で見るほどの爆乳はいない。が、脱いで小さくなっているのはこちらも同じで、精々コンビニに売っている豚まん(肉まんの他に売っている一回りでかいやつ)を2個重ねたくらいでしかない。手から溢れるとは言うが、大きめの男性の手であれば両手で片乳を包むことはギリできそうな程度だ。パイズリもしたことはないが、挟めはしても先端まで全てを覆い隠すことはできなさそうだ。(というかパイズリをするAV女優達の乳 デカいというより長くないか?私のは胸板にビッタリ張り付いているのでリモコンとかは落ちないように挟むので精一杯だ)
Kカップともなると顔というか頭がスポッと入る驚愕のデカブラになるのだが、胸に装着してみるとその存在感は鳴りを潜める。胸に当てた瞬間縮んでいるとしか思えない。
私は骨ストなので、一般的に実際のサイズより胸が大きく見えやすい体型らしい。にも関わらず彼女達の胸が大きく見えるのは何故なのだろうか。
もし彼女達が逆サバを読みFだかGだかのブラを無理矢理つけているだけでKカップとかLカップなのであれば、素直にフィッティングに行って欲しい。そしてデカブラの需要をメーカーに知らしめて安価・手軽に手に入るようにして欲しい。
確か中学の頃に夜中の衝動で1回やった以来だと思うが、1ヶ月ほど前、数十年ぶりにパイパンにした。
なんとなく、脇のついでに。
あ〜今パイパンにしてる〜、見られたらどうなるだろう〜とは思ったが、今すぐは誰にも見られることはない。
最初はちくちくしたが、すぐに気にならなくなった。
普段からボクサーや緩めのニットのパンツが多いので、生地から出てくることもなかった。
ただ、こういうことしてる自分にすこーし背徳感があったし、シャワーを浴びるたびに鏡でうっすら(風呂場の鏡は見づらいよね?)見えるから、いけない事してるんだ!みたいな。
で、さっき、今日また脇のついでに下もやった。
多分、これからちょいちょいやると思う。
まぁ、いつかは見られたいよね。
ごめんしてくれやで。
朝の陽光が容赦なくライスシャワーの部屋に差し込む。湿気を帯びた空気は、まるで呼吸をするのも億劫になるような重苦しさだ。
昨日までの悪夢が蘇る。カーディガン、ニットベスト…そして、あの視線。
薄いグリーン地に白いレースがあしらわれたブラジャーとショーツ。清楚で可憐なデザインは、ライスシャワーのお気に入りだ。しかし、この可愛らしい下着が、人目に晒されるのは、耐えられない。
「今日は…これを着て…!」
「さすがに…やりすぎ…かな…?」
一瞬、躊躇するも、ライスシャワーの決意は固かった。この暑さの中で、冬物のコートを着るなんて、正気の沙汰ではないかもしれない。でも、あの屈辱を味わうよりは、ましだ。
「…暑い…」
コートの中は、まるでサウナのようだ。汗が滝のように流れ落ちる。白いブラウスは、肌に張り付き、不快感を増幅させる。
それでも、ライスシャワーは、歩みを止めなかった。
駅に着くと、ホームはすでに人で溢れかえっていた。
「はぁ…」
ため息をつきながら、ライスシャワーは、人混みをかき分け、電車へと乗り込んだ。
冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。
周りの人たちは、みな暑そうにしている。中には、顔をしかめている人もいる。
実際には、ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが漂っていた。それは、周りの男たちの心を惑わせるほど、魅惑的な匂いだったのだが、ライスシャワー本人は、そんなことに気づく由もなかった。
ライスシャワーは、そう自分に言い聞かせ、少しだけ安心した。少なくとも、下着が透けることだけはない。
その時だった。
「…え…?」
轟音と共に、ライスシャワーの視界が真っ白になった。
「うわあああああああああああああああああっ!!!」
「ううっ…、やっぱり…私は…」
コートを失ったライスシャワーは、白いブラウスと紺色のスカート姿。ブラウスは、汗で透け、中の下着が、周りの人の目にさらされている。
「どうしよう…どうしよう…」
ライスシャワーは、パニック状態に陥った。周りの視線が、まるで無数の矢のように、ライスシャワーの体を突き刺す。
薄いグリーン地に白いレースがあしらわれたブラジャーは、ライスの小さな胸を上品に包み込み、汗で濡れて、その繊細な模様をより際立たせている。スカートも、汗で太ももに張り付き、下着のラインが透けて見える。
「見ないで…お願い…見ないで…」
ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。
周りの視線は、ますます強くなる。ライスシャワーは、まるで、衆人環視の中で裸にされたかのような恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。
「ううっ…もうダメ…」
「お兄さま…どこ…」
心の中で、お兄さまに助けを求める。
「こんな時くらい…そばにいてくれてもいいのに…」
その時だった。
「ライス──!!」
「お兄さま!?」
ライスシャワーは、驚いて窓の外を見た。
「助けに来たぞ──!!」
「お兄さま!?」
「…なんで…?」
お兄さまは、役に立たなかった。
「…もう…頼りにならないんだから…」
ライスシャワーは、失望と共に、お兄さまに悪態をついてしまった。
電車は、容赦なく走り続ける。車内は、相変わらず蒸し暑く、ライスシャワーの汗は、止まらない。
白いブラウスは、汗でびっしょりになり、中のブラジャーがはっきりと見える。スカートも、汗で濡れて、体のラインに張り付いている。
ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、さらに強く漂っていた。
それは、またも周りの男たちの心を惑わせていたが、ライスシャワー本人は、全く気が付いていなかった。
周りの視線は、ますます熱くなる。ライスシャワーは、耐えきれず、顔を覆った。
「…もう…どうなってもいい…」
そして、ようやく、電車が駅に到着した。
「ふぅ…」
ホームに降り立った瞬間、ライスシャワーを襲ったのは、容赦のない太陽の光と、湿気を含んだ熱気だった。
「ううっ…」
汗は、滝のように流れ落ちる。ブラウスは、完全に透け、中のブラジャーが丸見えだ。スカートも、汗でびっしょりになり、下着のラインがくっきりと浮かび上がっている。
ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、周囲に広がっていく。
ライスシャワーは、うつむき加減に、ウマ娘の集まる学校へと向かった。
ライスシャワーは、心の中で、そう呟いた。
────
Genimi使用
「はぁ…」。
今日も、朝から容赦なく太陽が照りつける。駅までの道のりだけで、もう汗だく。白いブラウスは肌に張り付き、まるでサウナの中にいるように暑い。
「どうしよう…、また、電車の中で…」。
昨日の出来事が、フラッシュバックのように蘇る。カーディガンが、まるで意思を持ったかのように、ライスシャワーの体から離れていったあの瞬間。周りの視線、恥ずかしさ、そして、どうしようもない絶望感。
そう自分に言い聞かせながらも、ライスシャワーの心は、不安でいっぱいだった。
今日は、薄いピンク地に白い水玉模様のブラジャーと、同じ柄のショーツを身につけている。
フリルやレースはついていない、シンプルなデザインのものだ。それでも、こんな姿を見られるのは、恥ずかしい。
「お願い…、今日は何も起こりませんように…」。
やがて、電車がホームに滑り込んできた。今日も、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車だ。
「はぁ…」。
ため息をつきながら、ライスシャワーは、人混みをかき分け、車内へと乗り込んだ。
冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。
周りの人たちは、みな暑そうにしている。中には、汗だくになっている人もいる。
ライスシャワーは、自分の汗の匂いが気になって仕方がない。いつもより念入りにシャワーを浴びて、制汗剤もつけたはずなのに…。
実際には、ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが漂っていた。それは、周りの一部の男たちの扇情を煽るほど、魅力的な匂いだったのだが、ライスシャワー本人は、そんなことに気づくはずもなかった。
その時だった。
「え…?」
突然、ライスシャワーの体が、熱くなった。まるで、体の中から爆発が起こったかのような感覚だ。
次の瞬間、ライスシャワーのニットベストは、文字通り爆発した。
「うわあああああああああああっ!!!」
ライスシャワーは、何が起こったのか理解できず、呆然と立ち尽くした。
「ううっ…、やっぱり…、ライスは…」。
ライスシャワーは、自分の不幸体質を呪った。どうして、いつもこうなってしまうのだろう。
ニットベストを失ったライスシャワーは、再び、無防備な状態に晒されてしまった。白いブラウスは、汗で透け、中の下着が、周りの人の目にさらされている。
「どうしよう…、どうしよう…」。
ライスシャワーは、パニック状態に陥った。周りの視線が、まるで針のように、ライスシャワーの体を突き刺す。
薄いピンク地に白い水玉模様のブラジャーは、ライスの小さな胸を包み込み、汗で濡れて、その輪郭をより鮮明に浮かび上がらせている。スカートも、汗で太ももに張り付き、下着のラインが透けて見える。
「見ないで…、お願い…、見ないで…」。
ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。
周りの視線は、ますます強くなる。ライスシャワーは、まるで、裸にされたかのような恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。
「ううっ…、もうダメ…」。
電車に揺られること30分。ライスシャワーは、地獄のような時間を過ごした。
「お兄さま…、どこにいるんですか…」。
心の中で、お兄さまに助けを求める。
「こんな時くらい…、そばにいてくれてもいいのに…」。
そして、ようやく、電車が駅に到着した。
「ふぅ…」。
しかし、ホームに降り立った瞬間、ライスシャワーを襲ったのは、容赦のない太陽の光と、湿気を含んだ熱気だった。
「ううっ…」。
汗は、滝のように流れ落ちる。ブラウスは、完全に透け、中のブラジャーが丸見えだ。スカートも、汗でびっしょりになり、下着のラインがくっきりと浮かび上がっている。
「もう…、どうなってもいい…」。
駅のホームを歩くライスシャワーの姿は、周りの人々の目を引いた。しかし、ライスシャワーは、もうそんなことはどうでもよかった。
「早く…、学校へ…」。
学校に着く頃には、ライスシャワーの制服は、完全に原型をとどめていなかった。ブラウスは、汗でドロドロになり、中のブラジャーがはっきりと見える。スカートも、汗で濡れて、体のラインに張り付いている。
ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、さらに強く漂っていた。
近くの男の人はその匂いを嗅ぐと、体の一部に血流が集まる感覚を覚えたが、ライスシャワー本人が知る由は無かった。
「どうしよう…」。
しかし、もう後戻りはできない。
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Gemini使用
トレンドの腹見せとかなくてもいい。胸のラインとか足のラインが出ていることが大事。
ぴたぴたニットとか、腰回りはピッタリしたストレートジーンズとか、その両方とか。
多少以上は胸が大きくてダイエット中って言えるならまだセーフ。
ただ、男性が恋愛経験豊富だとイケメンでも非イケメンでも性格の重要度が上がる。
”男性向け”にやってるデート会話術指南みたいなのを見て、実践するといいと思う。
大概は相手に楽しく喋ってもらうという技術。相手の自己肯定感を高めるコミュニケーション。
見た目が抜群に良くなくてもモテる女性は、ここがうまいと思う。
そもそも見た目はいまいちってことなら、鏡を見る時間を一日合計1時間以上にしよう。他人と積極的に喋ろう。
顔の筋肉が鍛えられて魅力的になる。ひらがなけやきのデビュー当時と今の違い見てみろ。かなり違う。
メイクは頑張ると老けるの早いから、アイプチやらスキンケアやら美容マッサージを頑張ろう。
このあたりすらめんどくさいなら諦めてくれ。男性はもっと頑張ってるから。
白とネイビーがあると大体さわやか。パーソナルカラーによってトーンは違うから注意。
パーソナルカラーはプロに診断してもらったほうがいい。色によってはっきり顔色が変わるのがわかる。
根本的にダサイという話なら、genjiというYouTuberを見ろ。他にも何人か見ているけど、女性受けでいうと一番いい。
会話術は下記の動画がおすすめ。なお、ファッション紹介の動画はくそダサイので参考にしてはいけない。
https://www.youtube.com/watch?v=gz4rJecyKCM
基本的に全部準備。
ラムニットジャケット、ステンカラーコート、コーデュロイワイドパンツ。どれも使いやすそうで嬉しい。
YouTuberの動画見ても大体同じものを勧めてるんで自分の審美眼は間違っていないなと思ったりもする。
夏場は大体ユニクロかGUのTシャツで出勤してるし、冬場に綺麗めな格好をしたい時はPLSTで1万ちょい出せばジャケットが手に入る。
ユニクロとPLSTはトレンド的には保守的だけど、GUはわりとトレンドライクなものが多いのでバランスが取りやすい。
着てるのは大体7通りくらいの着こなしで、何かが気に入らなくなったり新しいよさげなものが出たら順次入れ替えていっている。
もちろんあらゆるものをユニクロで買えるわけじゃないけど、靴とか鞄とかをのぞけば、服はユニクロ率100%で回せている。
これでも人よりおしゃれ感度は高めだと自負してるけど、他のブランドに浮気をしたことはここ5年くらい無い。
ハイブランドとか凄く高いけどあれはどういう人が着るものなんだろう。
店員さんの目があるブランドは難易度が高過ぎて俺には無理だと思いつつ、そういうアクの強い服も気にはなってる。
けども、ユニクロのサイクルの吸引力が強すぎる。
ジーンズをはくの楽しいなと思って、ジーンズについて調べて見たら
ジーンズとは本来硬いもので、はきつづけることによって持ち主の体にフィットして柔らかくしていくものらしい
ジーンズを育てるという概念があって、洗濯をせずはきつづけて、たまに洗濯をして、なるべく色落ちしないようにする?という不潔なことをしている人もいるらしい
ジーンズをいい感じに色落ちされるためにアメリカの炭鉱夫のように穴を掘っている人もいるらしい
昔の炭鉱夫が汚れた手をジーンズに擦り付けて拭いたジーンズのシミをジーンズ好きが喜んでいるのがもう私にはワケわからなかった
古いボロボロジーンズに1000万円とか値段がついてるのもワケわからん
バーキンを大金払って買うのもまだ理解できるが(高級バッグは装飾品だと思っているので宝石と同じカテゴリー)
古いジーンズに50万円だの100万円出す人の気持ちは共感できない
私も古着を買うけれども、買った古着が綺麗であればあるほど嬉しい
でも、古着屋でヴィンテージジーンズを買う人は「前の持ち主がジーンズを柔らかく育ててくれた」と喜んだり
「前の持ち主がライターをポケットに入れる人だったのか、ジーンズのポケットがものを入れた形で色落ちしてる」と嬉しそうに話したり
最初から柔らかいジーンズは本格的なジーンズが好きな人、ヴィンテージジーンズが好きな人から見れば偽物なんだろう
ふと、自分がはいているジーンズを見てみたらヒゲなんて全くついておらず
「もしかして、これはニットデニム??フェイクデニム??カットソー素材にそれっぽい色を着けただけ?もしかしたらジーンズですらなかったのかな??」って思った
ジーンズが好きといいつつ、藍染したパンツじゃないものばかり買っていたのかな
でも、私は偽物のジーンズが履き心地がよくて好きだし
私は安物のジーンズばかり着倒して
前の持ち主の痕跡がたくさんあるヴィンテージには手をださないだろうな
日本には露出しまくりのギャル文化もセクシーなお姉さん系ファッションもあったけど盗撮と消費がやばすぎて絶滅したよね
近年でもパイスラやミニスカ、ブラ透け、はては巨乳ニットと気にせずしている人がいた格好が盗撮対策や二次消費で注目を集めるからと消えていってる
男性の態度の方が先の問題なのは明らかなのに女体の価値を釣り上げてるって発想が飛び出てくるあたり、ネットの男女論が底まで染み込んでる人間であることを匂わせるなー
女体の価値を高く見積もってる人達がいるから盗撮や消費が氾濫するんだけど、この発想が同根であることをはたして理解できるだろうか
ガラパゴス携帯の時代から盗撮対策で日本だけシャッター音が鳴る仕様になっていること、盗撮が迷惑防止条例から犯罪になったのがやっと一年前であること
自由な格好をしていたギャル文化が日本でどのように扱われ、失われていったかなど、少しは目の前の女体のこと以外の日本の女性の身体の扱われ方について思いを馳せてみて欲しいね
一応膨らみ無いこともないけどよっぽど注意深く接しないと無いと言いますか世間一般的には絶壁と言われる私です。
胸がでかくてシャツの形が崩れるとかぴっちり系のニットを着辛いとか友人のそういう話を聞いて内心嫉妬するのにももう慣れて何も思わなった程度には自分の貧乳と向き合ってきました。
正直なところブラが必要ないのですが、乳首透けは嫌なのと単純に可愛い下着つけてるとテンション上がるという理由でブラはつけています。
そんな私ですが彼氏ができたんですよ。人生初彼氏です。大学の友達から紹介された同じ大学の先輩というベタな経緯です。でも顔も性格も大変好きです友達ありがとう。
実はこの土日で初の自宅お泊りからの初セックスをいたしました。
彼氏に私の貧乳を初めて直接お目にかけたところ「こうなってたんだ、すげえ」と小声でお呟きになる。
どういうことなのって聞いたら、胸のサイズに拘りは特に無く大きいのも小さいのも良いというか胸で人を好きになったり嫌いになったりするわけじゃない、ただしあまりにも大きかったり小さかったりすると「実際どうなってんだ?」という興味が湧くと。
初めて会った時から私の貧乳を直接見て確かめてみたいという欲求がかなり強くて、キモくてごめんだけどお泊りが決まった時から私の貧乳の事がずっと頭から離れなかったと。
それって貧乳に恋してるみたいですねって言ったら「そうかも」てすごいビックリした顔で仰る。