はてなキーワード: 40歳とは
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デートレイプ漫画が衝撃的なのはわかるし、こういう女の子の直面する問題とかはなんとかしていかなきゃいけないってのはすごくわかるのよ
でも正直いうと、家に彼女呼んでレイプしちゃうなんて状況にどれだけの男がリアルを感じるかと言うとさ、ほとんどの男がピンとこないはずなんだよ
いや、そういう現実がないって言ってるわけじゃないんだ
実際そういうことは起きているんだろう
でも、現実の男子高校生なんて、クラスの早い3人くらい以外は彼女とかセックスとか無縁なんだよ
セックスが実在してるのか疑ったり、セックスしなくても生殖する方法はありそうだよなとか真面目に考えてるくらいなんだよね
女の子は男の何倍も価値があってモテて誘われるし、年上の男の人とも遊ぶからさ
男子高校生の何十倍もそういう機会に直面するし、それが幸せな出会いなこともあれば犯罪の被害者になることもあるのだろう
だけどさー
彼女もいない、セックスもできるビジョンが見えないのが普通の男子高校生なわけでさ
彼らにとっては、女の子にモテたくて似合わないサングラス買ったり、さりげなく気弱に優しくして誰にも気付かれなかったり、みたいなのが日常でさ
そんな子たちに、クラスの女の子は同級生にレイプされてます、なんて言っても、それどこの異世界よ?ってなるの、わかってもらえるかな?
「女の子にモテてみんなにチヤホヤされたい、かわいい彼女欲しい」程度の欲求が童貞男子で、彼らには「女の子連れ込んで無理やりしちゃおう」なんて発想はないのよね
実際のイメージで言えば、40人クラスで女の子が20人、男が20人なら、性犯罪に現実味を感じるのは女20男3というところ
俺も大人になり、彼女ができて、初めて女という生き物がどんな存在か知ったし、結婚して、家庭ができて、ようやく性犯罪の脅威を現実に自分の家庭に関わり得るものと認識できるようになった
世の中の人は、こういう漫画を男子高校生に読ませたいのだと思うけど、自分の実感としてはそこじゃない気がするんだよな
ほとんど性が無縁でピンとこない元童貞たちが、ようやく性犯罪の存在を実感できるようになった、俺のような人が読むべきなんじゃないかなと
30-40歳くらいが読むべきなのでは?
実際に性犯罪するような一部の男に、犯罪する前に読ませたい気もするけど、ああいうやつらはちょっとネジが外れてるから、漫画読ませたところでな
それなのにあれを教訓にしたがるのは、本当に性犯罪を脅威に感じている人だけなんだろうなと思う
女きょうだいもおらず、女って生き物がまるでピンときてない人間には、あんなのわかりようがないんよ、残念だけど
分かる手がかりを待ち合わせてないんよ
年頃の妹がいるお兄さんとかは若くてもピンとくるのかもね
サイドを蹴って、けのびをする、そのときストリームラインを意識してください
自分を奇麗な流線型の船とか弾丸みたいなものだと思ってください
自分は30、40歳までカナヅチでしたが、本を読んでは市民プールに行くの繰り返しで試行錯誤しました
けのびができたら、今度はそれにバタ足を加えてみてもいいでしょう
正しいバタ足、ドルフィンキックをマスターするのは難しく、自分のも怪しいですが、バタ足で推進力は上がります
しかし、息継ぎができない
ここでバタ足にクロールの腕の動きをプラスしても良いのですが、敢えてバタ足をせずに、腕だけでどれだけ推進するかを試すのもありだと思っています
バタ足と一緒にしてしまうと、足と腕の連動に気がとられがちになります
ここは敢えて、足はけのびのまままっすぐに、腕だけクロールして、左右どちらに顔を回した方が息継ぎしやすいか、などを試していきましょう
話の最初に戻りますが、クロールにバタ足は必須ではありませんし、ほとんどけのびの状態で、ときどきクロール、ときどきバタ足というよりキックで推進する、
みたいな省エネルギーでいかに進むか?を重視した方がいいと思っています
大切なのは、けのびのフォームがちゃんとしていれば、バタ足しなくても尻が下がるということはそうありません
クロールの腕だけでもかなり快適に進むはずです、それを実感してほしい
水泳の授業というと、子供の頃にプールサイドに座ってバシャバシャバタ足をするようなイメージがありますが、水泳ってガムシャラにやるものじゃないと思っています
市民プールとか、どこでもいいですが、とにかく自分より上手い人を観察してください
ドルフィンキックがちゃんとできてる、非常に美しい平泳ぎをする人は、そんなに足をわさわさ動かしてはいません
スーッと伸びるように、一回のキックで高速に水中を滑るように推進しています
上手い人はみんな力をうまく抜いています
バチャバチャバタ足をしがちなのは、そもそも水が怖いから、という人もいます
海や川と違って、プールは足が付くのですから、足がつるとかしないかぎり、必死になる必要はありません
息が切れそうになったら、腕を使って息継ぎをする
息継ぎの方法も、クロールのようにやってもいいし、平泳ぎのようにやってもいいです
速度が落ちてきたら、バタ足してもいいですが、数発のキックでどこまで進めるか試してみる
そうやってダラダラ泳いでみる
あと、注意点はダラダラ泳いでいいコースとか、自由に泳いでいい場所があるので、そういう場所を選びましょう
とにかく、泳げない人が最初にやるべきなのはバタ足ではありません
流体力学の風洞実験のように、けのびで水の流れを体感することです
平泳ぎはまたちょっと違いますが、クロールはけのびにバタ足と腕を付ければほぼ完成でしょう
と偉そうに書いてきましたが、自分はバタフライが完全にできません
事故る大分前に、市民プールでバタフライが上手い人による講習があったのですが、あのとき受けておけば良かったと激しく後悔しています
事故が切っ掛けで自転車にも乗れないし、遠くの市民プールには行けないので、高いけど有料のジムかなぁ
もしくは、本数が滅茶苦茶少ないバス使うかなぁ…😟
なんかタイムラインでフェミニズムみたいな人たちが痴漢の話してて、別に詳細は見てないんだけどふーんと思ってて
女子高生だった頃もめちゃくちゃ陰キャでブスだったと思うんだけど、そういう人間でも電車で痴漢とかされたことあってそれを思い出したんだけど、
こんなことどこにも書けないから書く
冬だったから痴漢がコートを手にかけてて、それを隠れ蓑?にして下半身とか触られたんだよね
なんか痴漢に対して示談?とかにして金もらったわ、みたいな他校の女子の話を聴いたりしてたから、よっしゃワイも示談金ゲットやと思ったんだけど、
よく見たらその人の薬指に指輪が見えたんだよ
女子高生から見ておじさんだったから、今思えば40歳ぐらいなのかね、わかんないけど
当時痴漢免罪で人生がぐちゃぐちゃになったおじさんの話とか見てたからそっちも思い出して、
今陰キャでブスの私がこのおじさんを駅員さんとかに突き出したら、さしたる証拠もないのに(触られてたとは思うし、目も合ったけど、いかんせん確証がない)
あの時のおじさん、私からしたら見逃してやったのに近いので「あの時助けていただいた痴漢です」って私が困った時に恩返しに来てくれればよかったのに
まあ助けてないからいいのか…
いまこれ書いててもう一個思い出したんだけど3.11のときも痴漢にあったな
なんか都会の駅にいて、夜だったかな、電車が動くっていうんでその時遊んでた友達何人かと移動するとき
ぎゅーってすし詰めの電車の中で当然友達とばらばらになっちゃって、降りる駅だけ確認してじゃあそこで降りよう!あとで!って感じになったとき
たぶん後ろから下半身触られたんだよね 生理だったからナプキン敷いてて局部は触れなかったと思うけど
何の話なんだろうなこれ…極限状態でも痴漢する人っているんだな、極限状態だからかな
あとこの間も痴漢にあった気がする
気がする、っていうのはなんかちょっと確証持てないんだけど多分局部を腰にずっと押し付けられてたと思う
何の服着てたかは忘れたけど、え〜〜〜こんな陰キャの三十路女に痴漢すんのこの人と思ってしまった
降りる時にちらっと見たけど、ペットボトルが当たってた〜とかではないのでなんだったんだろう 人間の真ん中にあって骨っぽい感触のものある?
(いま思えばフンフン息の音が聞こえたぐらいだけど、本当に確証がもてない 触られたわけじゃないからこれは私の自意識過剰かもしれない)
中学生ぐらいの頃に初めて痴漢にあって、当時は驚いたけど今はどちらかというと「怖い」になったよ
例えば、男性では年齢が上がるにつれて、独身でいることに対する満足度も下がっていく傾向が見られました。
これは周囲の同年代の人々が徐々に結婚していったり、家族や親戚から結婚を急かされたりと、社会的圧力が高まるからだと予想できます。
しかし反対に、女性は34〜40歳になると、独身であることの満足度が高くなる傾向にあったのです。
研究者はこれについて、女性の初婚と出産の一般的なピーク(いずれも平均30歳)を過ぎていることから、周囲からの結婚への期待値が下がったり、子供を授かることに関して急かされるような社会的圧力が少なくなる点と関係している可能性が高いと述べています。
その能力者「手が届く者」とは、空中にシャボン玉のような球体を作り出し、その球体をぶつけられたモノは球体と同じサイズだけ消失する
つまり人間の頭に野球ボールサイズの球を投げつければ、野球ボールサイズの穴が空いて死ぬ
丸神町の者はこの能力を駆使して乱世では9人の能力者だけで数万の敵勢を返り討ちにした
現代では能力者は片手で数えられるほどしかおらず、非公開の神事で並べた石をバチンバチンと消すぐらいにしか能力を使っていない
能力を使うほどに能力者の容貌は変形して「鳥のような羽毛を持つエイリアン」みたいな顔になり、手指は1本追加で生えて6本になる
作中の推測では、まさに「エイリアン」がかつて丸神町に降り立って植民地か実験地にしようとして町民に能力を与えたと推測される
またエイリアンは能力だけでなく、町民を「窓を開いた者」にした
「窓を開いた者」は夜毎に「怖い夢」を見る
それは宇宙の果てか地の底のような場所で永劫の孤独を強いられ、苦しんでいると「エイリアン」のような存在だけが手を差し伸べてくれるというもの
町民はその夢によって、エイリアンを切望し隷属しなければいけないという衝動に駆られる
球はモノを消す際に強い光を放つ。山頂で石をバチンバチンする神事は派手な光を出すことで「エイリアンよ、私達はここにいるのでまた来て下さい」というメッセージが込められている
でもエイリアンは何故かもう何百年も現れず、町の人々にはただ超能力と怖い夢だけが残されている
丸神町では能力がなく夢も見ない普通の人間が最も多く、次に夢だけ見る者がけっこうな数いて、能力者はごくわずか
頼之さんは夢を見るし能力もある稀有な存在で、球のサイズも建物一つ飲み込めるほど大きくできる歴代最強の能力者
「10代の頃から神事を行う若き神官」と称されているので、多分まだ20代だろう
頼之さんは能力を使いすぎて容姿はもう人間離れして、見た目では年齢不詳
「エイリアンとのつながりを保たなければいけない」という怖い夢による強迫観念のもとで、頼之さんは神事の山を切り崩す開発工事を提案したヨソモノを能力で殺害してしまう
怖い夢に支配されている一方で、頼之さんは「何百年も前に我々を見捨てたエイリアンに縛られ続けるのはおかしい」「あんな山なんかぶっ壊して解放されるべきでは?」とも考えるようになった
町には「山里を守るためだけに能力を使え、外部に能力を知られるな、外部のために能力を使うな」という掟がある
頼之さんは、その掟を破って能力を外で派手に使いまくれば、掟を押し付けたであろうエイリアンが出てきて対峙できるのではと思い、町を飛び出して反社とつるんで船舶、飛行機、巨大ビル、著名な政治家らを次々と球で消去する
それでもエイリアンは現れない
頼之さんには幸子という同郷の幼馴染がいる
幸子は怖い夢は見るが能力はない
彼女は兄が能力者で、幼い兄は能力を遊び半分に使って小さな球を幸子の体に投げつけて背中にはえぐられた傷跡が大量にある
頼之さんはエイリアンのような容姿を隠すため常に覆面の怪しい人間として登場するが、幸子のことを「さっちゃん」と呼んで気さくに接する
怖い夢に縛られ兄からの虐待の過去にも苦しむ幸子は常に陰気なのだが、頼之さんは幸子の頬にそっと手で触れて「俺がいつか悪夢から解放する」と話す
そのために頼之さんが凶行を重ねていると知り、幸子はそっと涙を流す
幸子は怖い夢の中で手を差し伸べるエイリアンを見るうち、あれは本当は実在も定かではないエイリアンなどではなく、頼之さんじゃないのか、頼之さんがどん底の世界から救ってくれる人ではないかとうっすら考えている
この二人の関係は恋愛未満であるが、だいぶ恋愛に近いものだと思う
わけのわからない夢に縛られている、よそものにはわからない同郷者同世代同士で苦しみを分かち合う者
人間を球で消去しまくって大量殺人を重ねている頼之さんに呑気にラブコメする時間はなかったが、お互いに他の同郷者とは別格の思いを抱き合っている
ところがドラマ版では色々改変があり、まず頼之さんが幸子と同世代の若者ではない
頼之さんの俳優は40歳の山田孝之で、頼之さんはエイリアンみたいな姿なので特殊メイクしており役者の実年齢は関係ないと思いきや、
山田孝之は有名な俳優だ、せっかく起用するなら特殊メイクだけでなく顔を出させたいのは人情だろう
だが、数年前のシーンで幸子が子役を使う一方で頼之さんは40歳の山田孝之で、親子ぐらいに年の差が開いてる設定になった
頼之さんは幸子の母親と同世代で、幸子の母と恋仲だったがお家の事情で結婚できず、幸子母は他の男と結婚したという設定が生えた
幸子父は頼之さんとの関係に嫉妬して妻子を愛せず、幸子が兄から虐待を受けたのは、兄が父から虐待を受けておりそれが連鎖したという設定になった
原作と関係のない一つのドラマとして見ればシナリオにそんなに破綻はないし、球による人体破壊描写を容赦なくグロくしたりがんばってくれてはいるのだが、
頼之と幸子の関係が様変わりしたのはショックだった
山田孝之はずっと特殊メイクのまま20代の若者設定でいてほしかった
幸子の母と恋仲とかなんだよそれ
頼之さんは結局、暴れまわってもエイリアンが現れず、とうに人間たちは棄てられているのだろう、
なのに呪いのような怖い夢だけ残され、エイリアン降臨を待ちわびる神事をするのが馬鹿らしくなり、
最後には神事を行う山を巨大な球で破壊し自分もまたその球によって消えようとする
もしかしたらエイリアンはとっくに手を差し伸べてくれていたのではないか、球は「扉」であり、巨大な球に丸ごと体を飲み込ませればエイリアンのもとへ行けるのではないかという仮説を提唱し、
それが真実である根拠はなく、もしかしたら死ぬだけかもしれないのに巨大な球に触れようとする
幸子は自分も一緒に行きたい、自分にとって手を差し伸べてくれていたのは頼之さんであると述べて頼之さんに駆け寄ろうとする
結果的に死んでもいい、心中になってもいいというのが頼之さんと幸子の関係だ
これが幸子母に恋してた疑似親子みたいになるのはなー違うんだよなー
現職:日系のザJTC、39歳管理職年収1200万、おそらく40歳後半で1500万、50歳前半で1800万くらいになる見込み
転職候補先:外資系企業の日本法人、Indivisual Contributer、年収はこれから交渉、オファーのあったポジションの年収相場は1500万くらい、でもこれは交渉次第。
私が中学校の時の友人の話をしよう。名をMという。ガリガリでいつでもワンパンで倒せそうな子供だった。
Mは体育の授業の持久走では絶対に走らなかった。体育の先生は40歳くらいの柔道専門のいかにも強面の人で、いわゆる不良も体育の授業だけは真面目に受けていた。そんな先生相手にMは堂々と絶対に走らないと宣言し、牛歩戦術ばりのダラダラとした歩きを披露した。その光景はその先生を煽っているようにすら感じられた。
体育教師の怒声が飛ぶ。正座のために先生が指さしたのは日陰でもなく太陽が照りつけるコンクリートの上だ。気まずさが辺りを包み込む。みんなの視線を集めているMは無言で歩き出し、当たり前のように正座を始め、グデーと腕を伸ばし体を丸めてヨガのポーズみたいな格好をした。このポーズは彼がやる気がないことを全力でアピールするために愛用していたものである。
ある日の給食時間中、Mは心無いサッカー部の男子に「お前野菜とか食わないでデザートとかの美味しいものしか食べないな」と悪口を言われた。その日以来、給食時間には誰が何と言おうと頑なにあの謎ヨガポーズを取り続け一切給食を食べなくなった。Mのデザートはいつもそのサッカー部の男子がありがたく頂戴していたという、胸糞悪い話でもある。
あの謎ヨガポーズは彼なりの筋の通し方で、精一杯の反抗手段だったのであろう。非暴力・非服従のガンジースタイルで彼はいつも自分の気に入らないこと全てと戦っていた。
私が中学に入るとクラスに剣道の経験者がいた。入学したての時に、その子に誘われて軽い気持ちで見学にいくと、椅子に座らされて簡単には帰れなくなり、そのままずるずると剣道部に入ることになる。中学1年生の私を思いっきりビンタしたい。踏みとどまれよ。何せそれまでの私の人生に剣道との接点なんて何もなかったのだ。今思うと中学からいきなり剣道を始める方がどうかしていた。
そんなこんなで始めた剣道は、いかんせん面白くなかった。野球、サッカー、バスケなどと違い、剣道は遊びでやっても全く面白くないというとにかく救えないやつだった。暑い、臭い、汚いの三拍子そろっていた。
私は己がはまり込んでしまった剣道という沼に1人でも多く引きずり込みたかった。そして生贄としてMが選ばれた。多少強引とも取れる平和な交渉の末に彼は剣道部に入った。小学生のときは家にこもりがちだったMを外の世界に引っ張っていったので、彼の母には大層感謝された。WINーWINである。
ある日、Mは、アップの素振り中に、面・胴・小手のリズムで、めん、どう、くせ〜〜と叫びながら竹刀を思いっきり空高く放り投げた。Mは竹刀も拾わずそのまま部室に駆け込むと、周りの静止も聞かず、着替えてそのまま帰ってしまった。我慢の限界だったのだろう。そのまま自然な流れでMは剣道部をやめた。1年持たなかったが、今思い返すとよく耐えた方である。顧問4段、副顧問3段というガチ剣道指導者に囲まれた当時の私たちには逃げ場などなかった。中学から部活に入りそれまでまともな運動習慣がなかったMにとって、あの環境での練習に耐え忍ぶことは、想像を絶するほどのストレスだったのだろう。
生贄はいなくなったが私は結局3年間剣道に捕らわれたままで、高校になったら絶対に辞めてやるとのモチベーションだけで最後までやり遂げた。
Mには逃亡癖があった。自転車で実際に校外に出たのは1回や2回ではなく、駐輪場で教員や友達に捕まった未遂まで含めると1年で10回を上回る。駐輪場で確保された後に、教室に連れていこうとすると、自転車のチェーン式の鍵を持ち出して、近くの柱にズボンのベルトと絡み合わせて己の体を固定させて、「動けない〜〜」と手足をバタつかせてみんなを呆れさせた。自転車で学校からの脱走に成功したとしても、親の許可も得てないので家には帰れないし、インドアを極め煙草などの非行にも縁もゆかりもないMにいく場所などなかった。
Mは遊戯王にハマっていた。カードでも遊んでいたが、何より当時放送されていた遊戯王5DSというアニメにハマっていた。
「遊戯王のアニメって所詮カードを売るためのでっかいCMだろ」
と私がMに話した時、Mは口をパクパクさせて抗議の意をしめしてきた。私の失言癖は今も変わらないが、己の無配慮に今更ながら申し訳なく思っている。
Mは遊戯王5DSの敵キャラ・鬼柳京介(きりゅう きょうすけ)から大きな影響を受けており、中学2年生の一時期は事あるごとにこのキャラの口癖である「満足できないぜ」を連発していた。清々しいまでの中2病だ。当時の私はというと、Mが何か変な行動を起こすたびに、同じアニメのクロノス教授の真似をして、「ドロップアウトボーイなの〜ね!」と煽っていた。性格の悪い中2病だ。
Mは持ち前の地頭の良さを屁理屈にしか使わないので、学校の成績は壊滅的だったが、そこをイジるといつも半笑いでちょっと怒っていた。普通に学校生活が送れないという意味では、リアルガチでドロップアウトボーイであったMの言動は私を退屈させなかった。だからこそMと友達だった。酷い友情の形もあったものである。
不器用で要領悪いが自分を貫くMの姿に好感を持てた。多くの人が眉をしかめるMの言動も私は常に面白がっていた。
あの頃の私はM君係として周りに認識されていた。1年こそ違うクラスだがその実績が認められ、当然のように2. 3年生の時Mと私は同じクラスであった。奇行が目立ち何かと周りから浮きがちなMに対して、私は特別扱いして諦めずに、失礼なこともいう対等な友達として接した。
なぜここまで詳細にMのことを覚えているかというと、それは彼と過ごした中学生生活がかけがえのない色褪せないものであるからというのももちろんあるが、正直に話すと、今の私が中学校の特別支援学級の担任だからである。
特別支援学級にはMのような子が大勢いる。Mの特徴は自閉症に当てはまるのだ。今ならMはおそらく自閉症の診断名がつき支援学級に在籍しているだろうが、15年ほど前にそんなクラスは存在しなかった。ただ変わった子が教室にいつも普通にいて、私はその子の世話係的な役割だった。
私の趣味は漫画、小説を読むことで、漫画はそれこそ幼少の時から40歳を超えた今でも暇さえあれば読んでいる。特に30代になって電子書籍で買うようになってからは、翌日の予定お構いなしに徹夜で最新刊まで読んだりもする。
しかしながら、昔は面白ければ何でも読んだが、最近は、これ前に読んだ〇〇と似ているなーと思うと1巻で断念したりとかいうことがよくある。1巻読んで面白いなーと思っても、なんか続きを読む気力がわかないということもあり、そんな時はネットでラストまでのネタバレを探して読んだりする。
最近では、余程ストーリー面白いか、テーマに興味があるか、キャラ萌えしないと続きを買う気がしなくなっている。
最近でも新刊出る度に買ってるのは、リエゾン、shrink、アンメット、子供を殺してくださいという親たち、ケーキの切れない非行少年たち、前科者、しょせん他人事ですから、ミステリという勿れ、瓜を破る、正反対な君と僕、七つや志のぶの宝石、ちいさいひと、二月の勝者など。
自分の子供が面白がって読んでいる漫画を読んでみたいような気もするが、億劫で読む気がしない。
子供が読んでいる漫画は、呪術廻戦、働く細胞、シャングリラフロンティア、ダンジョン飯、など。
どれも面白いんだろうなあと思うけど、どうしても読む気がしない。親として、不適切な内容がないかとかもチェックしたいんだけど‥。働く細胞以外はもっと年上向けの話だよね。
40歳以上は無理なんだ
子供できなかったら特別養子縁組を組みたいけど、親子の年齢差は43歳以下かつ3年以上の婚姻の実績がいるので40超えてると斡旋団体の条件を満たせなくなる
橋本健二『女性の階級』(PHP新書)を読んだので、覚え書き。この本のメイン内容はいわゆるアンケート統計を分析する系の新書なのだが、なかなか興味深かったので。
なお、アンケート時期ははコロナ前であり、全国4万3千人を対象に行われた。
著者は、女性の階級を以下の20のクラスに分類して分析している。
※高収入・中収入・定収入労働者は、いずれも正規雇用者を指す。
※若年の独身無職女性については結婚によるクラスチェンジを考慮し、結果に含めないものとする。
伝統的価値観を重視し、経済的には格差の広がりを許容する考え方がある。
子どもの教育に費やす費用と、「生活に満足している」と答えた人もこのグループが最も高かった。
自民党支持率は2番目に高いが、一方で社会的な格差は是正していくべきだという考え方が多いのが特徴。
③このグループは「仕事に満足している」「自分たちは幸せだ」と答えた人は最も多かった。
最新家電の所持率が高かったり、圧倒的に子持ちが多いのも特徴。
ジェンダー意識が強い一方で、格差を是正すべきだという考え方をもつ人が最も少ない。
ただし、自民党支持率は低め。最も新自由主義的な考えのグループと言える。
④グループは生活に満足している人が多数の一方で、支出を極度に嫌う。
子どもへの教育意識は高いが教育支出は高くない。政治意識は平均的で、概ね現状の維持を望む。
⑤グループは夫の年収は平均よりやや上のクラス。住宅ローンにあえぐ比率が高い。
このグループも子どもへの教育意識は2番目に高いが、教育支出は高くない。
正規・非正規による不公平意識を最も感じているものの、政治意識は平均的。
詳しくは図書館か本を買って読んでね
一時的に諦めを覚えただけであって
今後乗り越えていけるわけではないけどな
独身仲間はいなくなるし仕事は先が見えるし体にガタがくるし親の介護が始まる
まだ3面だからだ
選挙の話題になると、なぜか「若者」と「老人」でカテゴリしか登場せず、俺らの世代である「中年」はいつも出てこない。
そもそも何歳までが若者か?何歳が老人か?選挙では中年は出てこないなら、50歳辺りで線引きされているのか?
でも一般論として、若者って20歳代までだと思う。そして老人は60歳以上だと思う。
そして30~50歳代までが中年だな。
年齢別の現在の人口はどんなものなのかとググると、総務省のサイトに推計があり、結果は以下のとおりである。
総務省の人口推計の2024年(令和6年)6月報を見ると、以下の通り。
元データは5歳単位なので、10歳単位にこちらで加工している。
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/202406.pdf
10歳未満:875万人
10代:1,068万人
20代:1,274万人
30代:1,329万人
40代:1,652万人
50代:1,813万人
60代:1,481万人
70代:1,610万人
80代:1,005万人
90代:272万人
100歳以上:9万人
老人を60歳以上と定義するのであれば、4,377万人いる。確かに多い。
若者は30歳未満と定義するのであれば、選挙権を持つ若者は1,474万人となる(18歳、19歳のデータがないので、それぞれ100万人ずつとした)。1/3しかいない。そりゃ意見は通らんわ。
でも、中年(30~59歳)は4,794万人もいて、実は老人よりも多い。日本で最も人口が多いのは50歳代であり、次いで40歳代である。これはちょっと意外だった。団塊世帯はそろそろ鬼籍に入る頃合いだし、一番多いのは団塊Jr世代ということか。
単純に若者の数(64,244もしくは136,614)が多い世田谷区で、いちばん石丸氏の得票が多かったようです
区の平均年齢が若いの中央区(ゆうて42.40歳) なども、石丸氏の投票割合がかなり高めです
しかし、そこそこ若者の数が多い足立区(安野氏よりも暇空氏が票を集めた)は、世田谷区ほど得票に差がついてない、石丸氏への投票割合も高くないのは、そうなんだって思いました
すべての区市町村で石丸氏の得票が蓮舫氏を上回っていますが、下町風情が残る地域ほど石丸氏への投票割合が低いようです
まぁそれはともかく、日本に若者はいないので、票の大多数は若者以外ですよね?って思いました
世田谷区 (45.06歳) | 中央区 (42.40歳) | 千代田区 (42.50歳) | 文京区 (43.40歳) | 杉並区 (45.18歳) | 江戸川区 (44.97歳) | 足立区 (46.72歳) | 葛飾区 (46.52歳) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
補足 | 石丸氏の得票が 一番多かった | 区の平均年齢が若い1 | 区の平均年齢が若い2 | 東大や学校がいっぱいある 石丸氏と蓮舫氏の差はあまりない | アニメスタジオがある 蓮舫氏の投票割合が高かった | 安野氏より暇空氏の 得票の方が多かった | 安野氏より暇空氏の 得票の方が多かった | 安野氏より暇空氏の 得票の方が多かった |
人 口 総 数 | 898,208 | 162,292 | 64,159 | 216,241 | 556,769 | 659,375 | 657,396 | 441,328 |
18~30歳以外の 人口 | 761,594 | 141,416 | 54,208 | 183,557 | 466,024 | 558,265 | 560,950 | 378,568 |
青年期(18~24歳) 人口 | 64,244 | 7,304 | 3,843 | 13,970 | 38,587 | 52,009 | 47,751 | 31,200 |
30歳までは若者論 (18~30歳) 人口 | 136,614 | 20,876 | 9,951 | 32,684 | 90,745 | 101,110 | 96,446 | 62,760 |
18歳 | 6,739 | 830 | 403 | 1,417 | 3,745 | 6,422 | 5,591 | 3,698 |
19歳 | 7,465 | 797 | 428 | 1,582 | 3,950 | 6,727 | 5,959 | 3,716 |
20歳 | 7,952 | 854 | 479 | 1,744 | 4,609 | 6,966 | 6,182 | 4,110 |
21歳 | 8,882 | 841 | 495 | 1,852 | 4,968 | 7,198 | 6,484 | 4,145 |
22歳 | 10,019 | 999 | 537 | 2,100 | 5,935 | 7,607 | 7,062 | 4,645 |
23歳 | 11,295 | 1,383 | 696 | 2,524 | 7,378 | 8,486 | 8,194 | 5,479 |
24歳 | 11,892 | 1,600 | 805 | 2,751 | 8,002 | 8,603 | 8,279 | 5,407 |
25歳 | 11,896 | 1,774 | 899 | 2,801 | 8,321 | 8,616 | 8,235 | 5,479 |
26歳 | 12,440 | 2,022 | 975 | 3,089 | 9,144 | 8,709 | 8,612 | 5,638 |
27歳 | 11,979 | 2,221 | 1,052 | 3,163 | 8,607 | 8,028 | 8,156 | 5,157 |
28歳 | 12,234 | 2,337 | 1,049 | 3,229 | 8,846 | 8,029 | 8,129 | 5,146 |
29歳 | 11,888 | 2,624 | 1,076 | 3,201 | 8,844 | 7,939 | 7,941 | 5,180 |
30歳 | 11,933 | 2,594 | 1,057 | 3,231 | 8,396 | 7,780 | 7,622 | 4,960 |
31歳 | 11,681 | 2,727 | 1,042 | 3,175 | 8,189 | 7,706 | 7,426 | 4,993 |
32歳 | 12,266 | 2,814 | 1,023 | 3,285 | 8,626 | 7,870 | 7,684 | 5,129 |
33歳 | 12,289 | 2,840 | 1,101 | 3,290 | 8,691 | 7,962 | 7,517 | 5,110 |
34歳 | 12,385 | 2,988 | 1,071 | 3,272 | 8,557 | 8,010 | 7,686 | 5,373 |
35歳 | 12,829 | 3,096 | 1,149 | 3,438 | 8,684 | 8,558 | 7,762 | 5,442 |
36歳 | 13,632 | 3,359 | 1,175 | 3,654 | 8,966 | 8,669 | 8,099 | 5,455 |
37歳 | 13,638 | 3,264 | 1,188 | 3,555 | 8,857 | 8,723 | 8,110 | 5,563 |
38歳 | 13,590 | 3,212 | 1,159 | 3,473 | 8,818 | 8,500 | 7,974 | 5,624 |
39歳 | 13,568 | 3,114 | 1,095 | 3,419 | 8,643 | 8,520 | 8,326 | 5,709 |
40歳 | 14,246 | 3,148 | 1,164 | 3,522 | 8,714 | 8,647 | 8,514 | 5,709 |
41歳 | 14,563 | 3,274 | 1,092 | 3,736 | 9,018 | 9,095 | 8,903 | 5,884 |
42歳 | 15,056 | 3,358 | 1,255 | 3,689 | 8,931 | 9,430 | 8,975 | 6,332 |
43歳 | 15,045 | 3,302 | 1,160 | 3,732 | 8,892 | 9,735 | 9,520 | 6,248 |
44歳 | 15,610 | 3,284 | 1,161 | 3,697 | 9,033 | 10,103 | 9,771 | 6,458 |
45歳 | 15,313 | 3,362 | 1,125 | 3,739 | 8,838 | 10,536 | 10,204 | 6,770 |
46歳 | 16,122 | 3,480 | 1,213 | 3,720 | 9,588 | 11,530 | 11,006 | 7,307 |
47歳 | 16,240 | 3,474 | 1,174 | 3,918 | 9,548 | 12,043 | 11,804 | 7,659 |
48歳 | 15,844 | 3,269 | 1,136 | 3,649 | 9,289 | 11,969 | 11,684 | 7,691 |
49歳 | 15,445 | 3,126 | 1,072 | 3,706 | 9,213 | 12,298 | 11,563 | 7,591 |
50歳 | 15,309 | 3,037 | 1,008 | 3,594 | 9,217 | 11,811 | 11,250 | 7,324 |
51歳 | 14,938 | 3,016 | 996 | 3,306 | 8,832 | 11,761 | 11,110 | 7,128 |
52歳 | 14,970 | 2,887 | 942 | 3,323 | 8,705 | 11,582 | 10,830 | 7,031 |
53歳 | 15,396 | 2,814 | 1,042 | 3,462 | 8,848 | 11,702 | 11,036 | 7,356 |
54歳 | 11,368 | 1,957 | 711 | 2,394 | 6,585 | 8,192 | 7,894 | 5,323 |
55歳 | 14,495 | 2,581 | 878 | 3,177 | 8,453 | 10,474 | 10,072 | 6,833 |
56歳 | 13,227 | 2,245 | 826 | 2,951 | 7,721 | 9,414 | 9,429 | 6,420 |
57歳 | 12,238 | 2,054 | 794 | 2,716 | 7,240 | 8,881 | 8,465 | 5,966 |
58歳 | 11,228 | 1,885 | 763 | 2,449 | 6,653 | 8,176 | 7,941 | 5,614 |
59歳 | 10,770 | 1,716 | 641 | 2,467 | 6,276 | 7,608 | 7,474 | 5,267 |
60歳 | 10,365 | 1,538 | 609 | 2,246 | 6,275 | 7,081 | 7,316 | 5,246 |
61歳 | 9,941 | 1,498 | 591 | 2,179 | 5,906 | 6,584 | 7,049 | 5,077 |
62歳 | 9,452 | 1,327 | 558 | 2,081 | 5,811 | 6,581 | 7,008 | 4,834 |
63歳 | 8,420 | 1,192 | 494 | 1,976 | 5,249 | 5,835 | 6,237 | 4,572 |
64歳 | 8,427 | 1,103 | 456 | 1,978 | 5,248 | 5,903 | 6,402 | 4,599 |
65歳 | 8,147 | 1,149 | 501 | 1,844 | 5,205 | 6,081 | 6,583 | 4,726 |
66歳 | 7,783 | 1,097 | 462 | 1,893 | 5,116 | 6,067 | 6,534 | 4,765 |
67歳 | 7,695 | 1,051 | 467 | 1,816 | 4,943 | 6,159 | 6,794 | 4,767 |
68歳 | 8,063 | 1,072 | 462 | 1,937 | 5,218 | 6,510 | 7,344 | 4,941 |
69歳 | 8,121 | 1,140 | 474 | 1,968 | 5,111 | 6,875 | 7,708 | 5,177 |
70歳 | 8,693 | 1,191 | 511 | 2,089 | 5,676 | 7,288 | 8,107 | 5,523 |
71歳 | 10,176 | 1,474 | 636 | 2,379 | 6,465 | 8,452 | 9,462 | 6,361 |
72歳 | 10,232 | 1,471 | 612 | 2,439 | 6,514 | 8,314 | 9,136 | 6,084 |
73歳 | 10,441 | 1,427 | 621 | 2,468 | 6,729 | 8,378 | 9,584 | 6,332 |
74歳 | 6,894 | 982 | 452 | 1,606 | 4,488 | 5,853 | 6,532 | 4,262 |
75歳 | 6,172 | 825 | 394 | 1,419 | 3,969 | 4,981 | 5,713 | 3,657 |
76歳 | 7,183 | 950 | 455 | 1,604 | 4,653 | 6,272 | 7,271 | 4,647 |
77歳 | 7,492 | 1,081 | 446 | 1,744 | 4,855 | 6,669 | 7,936 | 4,962 |
78歳 | 7,069 | 989 | 459 | 1,646 | 4,609 | 6,492 | 7,605 | 4,704 |
79歳 | 7,041 | 951 | 393 | 1,688 | 4,507 | 6,399 | 7,588 | 4,667 |
80歳 | 6,222 | 844 | 334 | 1,448 | 4,060 | 5,721 | 6,916 | 4,241 |
81歳 | 5,314 | 706 | 320 | 1,194 | 3,498 | 4,786 | 5,764 | 3,581 |
82歳 | 5,169 | 661 | 313 | 1,159 | 3,241 | 4,515 | 5,362 | 3,614 |
83歳 | 5,657 | 763 | 327 | 1,324 | 3,581 | 4,707 | 5,723 | 3,721 |
84歳 | 5,248 | 690 | 305 | 1,219 | 3,357 | 4,332 | 5,131 | 3,325 |
85歳 | 5,317 | 721 | 299 | 1,269 | 3,416 | 4,173 | 5,094 | 3,306 |
86歳 | 4,469 | 568 | 274 | 1,016 | 2,891 | 3,271 | 4,018 | 2,681 |
87歳 | 4,197 | 523 | 249 | 980 | 2,794 | 2,863 | 3,546 | 2,558 |
88歳 | 3,929 | 463 | 221 | 889 | 2,521 | 2,460 | 3,056 | 2,190 |
89歳 | 3,295 | 387 | 186 | 708 | 2,128 | 1,994 | 2,495 | 1,817 |
90歳 | 2,826 | 320 | 186 | 694 | 1,931 | 1,573 | 2,002 | 1,465 |
91歳 | 2,519 | 301 | 147 | 516 | 1,652 | 1,330 | 1,566 | 1,192 |
92歳 | 2,066 | 226 | 129 | 495 | 1,506 | 1,058 | 1,200 | 978 |
93歳 | 1,774 | 189 | 113 | 379 | 1,204 | 800 | 975 | 772 |
94歳 | 1,428 | 166 | 85 | 314 | 932 | 656 | 716 | 630 |
95歳 | 1,145 | 129 | 83 | 253 | 777 | 470 | 584 | 461 |
96歳 | 781 | 85 | 43 | 189 | 552 | 330 | 394 | 328 |
97歳 | 609 | 71 | 38 | 132 | 374 | 228 | 279 | 224 |
98歳 | 405 | 48 | 26 | 98 | 296 | 174 | 187 | 148 |
99歳 | 308 | 23 | 20 | 63 | 221 | 122 | 153 | 131 |
100歳 | 197 | 13 | 8 | 46 | 148 | 91 | 99 | 63 |
101歳 | 118 | 14 | 10 | 38 | 96 | 48 | 46 | 51 |
102歳 | 79 | 11 | 4 | 20 | 67 | 24 | 38 | 26 |
103以上 | 112 | 12 | 11 | 16 | 82 | 50 | 55 | 38 |
https://www.toukei.metro.tokyo.lg.jp/juukiy/2024/jy24q10601.htm