はてなキーワード: 日本とは
毎年のように「過去最高の税収達成!」と桁外れの税収入を誇ってるんだから、それを使えよ
(ってついこないだまで左翼の人たちが言ってたよ)
財務省は絶対にプライマリーバランスを黒字にしなければならない、赤字になった瞬間に日本が滅ぶと思い込んでいるが、
日本と麻生太郎がだけが財務真理教を崇めて国を滅ぼそうとしているのだ
財務省の言うことを聞き続けて早40年、失われたものは大きすぎる
(ってついこないだまで左翼の人たちが言ってたよ)
だいたい減税は共産党や立憲民主党が財源無視して無責任に叫んできたものなのに、
これは正しい
でも日本は自分から過度な円安誘導してスタグフレーションに陥ってしまったので
それをなんとかする為に好景気でもないのに金利上昇に追い込まれちゃった
もう終わりだよこの国
財務省悪玉論は日本は緊縮財政をしていると信じてるアホしか言わないからね
金を出したけど自民党がその使い方を間違い続けたから衰退してるっていう
更に悪い状況って事を理解してないんだよね
借金して減税したからって将来へのツケが増えるだけで経済成長するわけないんだよね
移民受け入れて現役世代拡充、解雇規制撤廃で無能を排除、法人税増加と最低賃金2000円でクソ企業排除
最低でもこれぐらいやらないと日本が経済成長するのは無理なんだよね
小学中学の頃から「日本はヤバい額の借金がある」って習ってきたけど…。
今は低金利でなんとかやれてるけど金利上げたらおしまいじゃない?
借金を借金で返せばいいかもしんないけど、そんなこといつまで続けられるのか疑問だ
日本って収入が良く無いくせに、身の程を知らないくらい借金して贅沢してるアホ家族だよね…?
そんな中で財布係のお母さんが「もうダメ!節約して!もっとお金入れて!」っていうのは当たり前じゃないかな
でも旦那は「これは自分への投資だから」て言って、またどんどん借金してくんだよね
かわいそ…
これまで日本の安定を守ってきたのは誰なのかといえば、ほかならぬ自民党だろう。
世界がこんなに不安定な今、経済も安全保障も自民党がしっかり舵取りをしてくれているからこそ、日本は安定しているんじゃないのか?
でも裏金問題が出てきたからといって、いつまでも話題にするほど重要なトピックなのか?
こんなことが一度や二度のことじゃないのは皆わかっているはずだ。
今更、「自民党に裏切られた」なんて言って離れていくのは、目の前のほんの一部の問題しか見ていない証拠だ。
左派やリベラルは口では立派なことを言うが、いざ現実的に国を動かしていくとなるとどうするつもりなんだ。
国防、経済政策、少子高齢化対策など、どれをとっても自民党以外には実行力があるとは到底思えない。
自民党が長年培ってきた外交の関係や、経済を支えている企業との連携を一体どうするつもりなんだ?
世界情勢や日本経済が揺らいでいる今こそ、むしろ強い自民党政権が必要だと思う。
野党やメディアの揚げ足取りに流されるのではなく、もっと長期的な視点で考えて、安定した政権のもとで日本を運営していくべきだ。
ハウスかテクノかと問われたらジャンル分けが難しい部分もあるが、今回はハウスカテゴリに入れさせて頂きたい。
ハウスミュージックの歴史を語る上で外すことのできない1曲。ここから全てが始まったと言っても過言ではなかろう。
様々なバージョンが出ている名曲。聴けば「これが元ネタか!」となる人も多いだろう。
DJ EMMAさんが毎月5月に必ずかけていた曲として思い出深い人も多いだろう。
フロアの聴衆は必ず「スイスイスイスイ」と合唱していた記憶がある。
2006年にリリースされたInner City Jam Orchestra版を聴いた人は多いかも知れない。
ピアノハウスというジャンルにおいて歴史的名曲である事は間違いない。
なんとも印象深い歌詞とPVが特徴的だが、ジャンルを超え大ヒットした曲として選択させてもらった。
未だに色あせる事のない名曲。Kings of Tomorrowは他にもAnother Dayなどの名曲を残している。
クラブに遊びに来る客層を問わずフロアを沸かせたハウスとして書き連ねておくべき一曲。いわゆる一般受けするハウス(悪い意味では無い)
日本が世界に誇るハウスの巨匠サトシトミイエ氏の名曲。トミイエ氏といえばTearsの方が有名でファンも多いと思われるが個人的趣味で敢えて選ばせてもらった。
最後に日本の音楽ゲームからハウスミュージックを知った人も多いのではないかと思い、ビートマニアシリーズの名曲を載せておきたいと思う。
これを機に日本にハウスミュージックが広がったのであれば、それは歴史的に外せない1曲として重要な価値を持っている。
医療費が高すぎるのは大きな問題。みんな抑制しなきゃって危機意識はあると思うけど、適切な手段が必要だ思う。
違う世代や違う所得層に負担を押し付けるだけじゃどうにもならないよなあ。
政治家の人が危機感を持つ事はとても大事だけど、思い付きっぽい尊厳死とか胃婁中止とか具合案を言って叩かれているのを見てるともったいないなあと思う。
政治家の人はもう少し上手に提案したり行動すれば、もっと評価してもらえるのになと思う。
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今年できた制度だけど、ジェネリックじゃなくて高い先発薬を選ぶと差額の1/4を患者が負担することになる。
これは薬代を抑える良い制度。
持病で毎回同じ薬をもらってるなら、処方箋に「リフィル可」のチェックを入れてもらえば3回まで使えるから、病院に何度も行かなくて済む。医療費を抑える良い制度。
病院にしてみれば患者の受診回数が減るのであまり宣伝してないように思う。
今年から電子処方箋が導入されて、紙の処方箋が減っていきます。これで薬のオンライン注文がスムーズになったり、飲み合わせチェックが自動でできたりする。マイナポータルにも反映できる。導入には少しコストがかかるけど、長期的には医療費削減になると思う。
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無料のサービスになってしまうとどうしても無駄な利用が増えるし、そのサービスを大事に利用しない人が一定数出てしまう。
例えば生活保護の人でも1回500円くらいは負担してもらうべき(その分生活保護費を上げても良いと思う。)
こどもの医療費も完全無料の自治体もあるけど、1回数百円は負担した方が医療リソースを大事に使ってもらえると思う。
医療費が高くて必要な治療が受けられない問題は大事だけど、無料だし薬局行くより安いから使うって事にはなっちゃだめだと思う。
小児の夜間往診を小児医療の補助を利用し、無料で気軽に呼べるサービスが都市部で展開されて問題になりました。
でも1人の患者のためだけに医者・看護師は1時間程度拘束されますし、1回2万円近い医療費が使われます。医療が手薄になる夜間帯に、限られた医療リソースを贅沢に使うサービスでした。こういうのは制限すべきです。
政治家が思いつきで案を出して、それが批判されるのはもったいない。胃瘻造設や尊厳死、死亡直前の医療費の問題は重要だけど、専門知識が足りなかったり、雑な提案が原因で叩かれることが多い。
政治家は大まかな方向性を示して、具体的な検討は専門家に任せるべきだと思う。細かい矛盾を突かれて批判されるのを防げるからね。
厚生労働省には優秀な人がたくさんいる。経験豊富な医師や制度設計のプロもいるから、まず彼らに案を出してもらうといい。
例えば胃瘻造設は、喉の癌で食べられない人とかには必要な治療だったり個別の状況による要否の判定が大事。
尊厳死についても、治療を続けても生存期間が変わらない場合、患者や家族が希望しても無駄な治療を中止することは医療費抑制もできるし良い事だと思う。ただ、説明はしっかりする必要がある。
その後は痛みを取る治療に集中して、患者ができるだけ快適に過ごせるようにするのが理想(今もそうなりつつあるあるけど)。
わずかに生存率が上がるだけの高額な治療は高齢者には慎重に判断すべきかもしれないなあと思う。
日本の医療はどこでも高水準の治療が受けられて、最新の治療も受けられるけど、経済的な視点はちょっと足りない気がする。
現場では柔軟に対応してるけど、国としてゆるくガイドラインを作るのもいいんじゃないかと思う。
年齢や状況によってどういう判断をしたらいいか医療者である程度コンセンサスを作ってガイドラインを作っても良いと思う。
1.5億円かかる「ゾルゲンスマ」はめちゃ高いけど、費用対効果は十分高いって評価されている。こういう薬は目立つから細かく審査されるけど、目立たないところに医療費削減のネタがたくさんあるような気がしてます。
厚生労働省の人たちや医療専門家は提案まではできるけど、命と経済のバランスまでは決められません。
医療専門家は、医療現場で倫理上問題のない範囲で無駄に医療費を使わないように節約する程度までしかできません。
それ以上のお金と命のバランスにかかわる問題は、最終的な判断は専門家の助けを借りながら、政治家に頑張ってもらって、世間が納得できる医療費削減の方針を決めてほしいと思う。
○選シリーズも下火になってきたところで投下するよ。
元ネタ1:
https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
元ネタ2:
https://anond.hatelabo.jp/20241026213447
最初はファミコンだけで10選を作ろうとしたけど、方針を変えた。なぜならファミコンの初期にはアーケードからの移植作が多く、それらはどちらかというとアーケード作品として評価すべきだからだ。
ついでに他のハードも含めて、同時代のコンピュータゲームすべての中から選出することにした。なおシリーズ物は一作のみとする。ゲーム史のカンブリア紀におけるレジェンド級の作品を見て行こう。
アメリカのアタリ社が開発し、世界で初めて商業的に大ヒットをしたゲーム。コンピュータゲームが一大産業として成立する道を開拓し、これをきっかけとしてアメリカでアタリの時代が花開くことになる。
日本では翌年にタイトーとセガがポンのコピー品を作り、これが日本初のゲームとなった。
アタリのヒット作第二弾。いわゆるブロック崩し。これのリメイク版にあたるのがアルカノイドで、現代に至るまで古典的なゲームの一つとして知られている。
日本ではタイトーとナムコが正規のライセンスを持って生産していたが、それ以外にも日本の多数のメーカーがこれを模倣したようなゲームを作り、のちに日本のゲーム産業が花開くきっかけとなった。
いまでは有名なメーカーが、正規のライセンスもなしにコピー品を作っていたという、大らかな時代でもあった。後にタイトーが、これをもとにスペースインベーダーを作ることになる。
初の日本のメーカーによるオリジナルの大ヒット作であり、日本で初めて社会現象を巻き起こしたゲーム。それまでゲームに縁のなかった日本のお茶の間にまで、コンピュータゲームを知らしめた作品。
日本のアーケード史上最大のヒット作といわれ、喫茶店やスナックのテーブルがこのゲームのテーブル型筐体に置き換えられるほどだったという。
数が減るごとに動きが速くなる敵、敵がこちらを攻撃してくる緊張感、たまに出現して撃ち落とすとボーナスの入るUFOなどアドレナリンの分泌を促す仕掛けが満載で、ゲームの面白さの本質が詰まっている。
単独のゲームソフトではないが、シリーズまとめてランクインとする。
初の大ヒットした携帯ゲーム機で、特に低年齢層を中心に爆発的にヒットした。当時のゲームセンターは不良の溜まり場で子供には出入りしにくく、据え置きの家庭用ゲーム機もあったが値段が高く、
そんな中で比較的安く買えてどこでも手軽に遊べるゲーム&ウオッチは子供向けのゲーム機としてうってつけであった。
横井軍平の代表作の一つであり、シャープと提携して電卓の技術で作られた玩具。この横井軍平とシャープのタッグは、のちにゲームボーイを生み出すことになる。
ナムコの躍進のきっかけとなった作品にして、日本のアーケードの大ヒット作第二弾。
敵の種類ごとに異なる思考アルゴリズム、敵との強弱関係を逆転させるパワーエサ、緊張を緩めるコーヒーブレイクなどゲームを飽きさせない工夫が随所に施され、その工夫の数々は多くのクリエイターに影響を与えた。
日本のみならずアメリカでも大ヒットを飛ばし、日本のゲームが世界で通用することを知らしめた。80年代のゲームの中心地がアメリカから日本に移っていく、その象徴となる作品。
ウルティマと共に、すべてのコンピュータRPGの始祖と言っていい作品。もともと机上で行われていたTRPGであるD&Dをコンピュータ上に移植するというアプローチで生まれた、他のゲームとはだいぶ出自の異なる作品。
ゲームシステムの多くはD&Dに由来しているが、移動画面と戦闘画面の切り替えによって進めるゲーム進行、コマンドを選ぶことで進める戦闘システムなどコンピュータRPGの基本的なシステムが完成されており、
ウルティマと共に、後のドラクエやFFに大きな影響を与えた。堀井雄二も坂口博信もこのゲームをやり込んだという。
スペースインベーダー、ギャラガと続くシューティングゲームの系譜を完成させた作品。初めて隠れキャラを採用した作品として知られ、ゲームにおける「隠し要素」の祖ともいえる。
グレーのグラデーションで描かれた光沢のある敵のデザイン、航空写真のような森、海、道の風景は、真っ黒な背景に簡素なグラフィックのゲームが多かった時代に圧倒的なクオリティを誇っていた。
何度でも繰り返し遊びたくなる仕掛け、背景の物語の神秘性と相まって、多くの人を熱狂させた。
説明不要、宮本茂の生み出したゲーム黎明期の最高傑作の一つである。
その画期性はググればいくらでも出てくるのだが、改めて分析しても同時代の中で突出した存在である。
どこまでも広がる世界の解放感、至るところに隠されたアイテムやボーナスステージ、操作に習熟するごとに感じられる上達の喜び、初心者が楽しみながら悔しがりながら上達できるレベルデザイン、
どこを取ってもオーパーツのようなゲームであり、いまだにゲームの古典的教科書の一つである。
アーケードからの移植作が多かった時代に、この作品は「ファミコンでしか遊べない大ヒット作」であり、これ以降ゲームの主戦場はアーケードから家庭内に移ることになる。(ゲームセンターに風営法が適用されたことも影響している。)
ウィザードリィやウルティマを元に、日本人にはとっつきにくかったRPGを日本人向けに大幅にアレンジして生まれた作品。
これ以前にも日本のメーカーからRPGはいくらか出されていたが、ドラクエの爆発的ヒットを元に、日本独自のRPG=JRPGの市場が開拓されることになる。
とっつきにくい要素を排除するために、元のTRPGにあったリアリティを大きく削ぎ落したりしているため、当時のTRPG界隈などからは批判も受けたようであるが、そうでもしなければこのゲームが国民的作品になることはなかっただろう。
反面、そのあまりにも日本向けに特化しすぎたアレンジが仇となり、海外展開にはあまり成功していない。
ドラクエが生み出した(時におかしな)JRPGの「定番」「お約束」は数知れない。その影響はゲームだけに留まらず、西洋ファンタジーを題材とした漫画やラノベ等にもおよび、今日に至るまでその影響を与え続けている。
宮本茂の最高傑作第二弾。スーパーマリオとはまた違った方向性で世界の広さを表現した、知恵と工夫と探索のゲーム。
このシリーズは極めて神がかったバランスの上に成り立っており、簡単に模倣できる作品ではないため、直接のフォロワーとなる作品はあまり現れてはいない。
しかしゼルダシリーズの魂とでも呼ぶべき、閃きと発見の楽しさは形を変えて多くのゲームに受け継がれている。それはダンジョンの中のちょっとしたパズルや謎解きだったり、アイテムの入手によって切り拓く道だったりするだろう。
近年のインディーズ市場において、ゼルダシリーズから影響を受けたようなゲームが多数見られることからもその影響力の大きさが伺える。
◆◆◆
以降は選外となった作品。
世界初のコンピュータゲームと呼ばれるものの一つ。オシロスコープとアナログ機器で作られたゲームであり、正確にはコンピュータゲームと言えるのかも分からない。
研究所の見学者に大評判だったが、その後忘れ去られ、後のゲームには影響を与えていないという。時代を先取りしすぎた作品。
学生サークルが開発し、商業的に成功した作品。いわば同人ゲームの草分けのようなものである点に着目したい。アマチュアが作ったゲームで初めてヒットした作品といっていいのではないか。
ローグライクと呼ばれるジャンルの始祖となった作品。D&Dから影響を受けて作られた探索ゲームであり、実はウィザードリィ、ウルティマよりも古く、最古のコンピュータRPGの一つに数えてもいいかもしれない。
コンピュータRPGの始祖の一つで、ウィザードリィと共に後のドラクエやFFに大きな影響を与えた。2D見下ろし型のフィールドマップは、このゲームが元祖である。
正直10選に入れたかったが、宮本茂多すぎやろと思って外すことにした。
宮本茂の初のヒット作にして、後に世界的大スターとなるマリオのデビュー作。コンパクトな画面に詰め込まれたジャンプアクションで、後のスーパーマリオにつながるようなアイディアが、すでに多数詰め込まれている。
テキストアドベンチャーの傑作で、堀井雄二の原点。原作はPC版だが、どちらかというとファミコン版の方に着目したい。
コマンドを選んで進めるというファミコン版のスタイルはドラクエの原点ともいえ、このゲームの開発で得た知見はドラクエの開発に大いに影響したことだろう。
最も知られているのはゲームボーイ版だが、最初に作ったのは旧ソ連の科学者である。
ゲームボーイ版の方は「ゲームボーイ史上、もっとも重要なゲーム10選」に選出されているのでこちらはあえて原作をチョイス。純粋なパズルでこれだけ人を没頭させるものは他にないだろう。
光栄の歴史シミュレーションゲーム。この2年前に「信長の野望」が発売されており、歴史シミュレーションゲームとして最初にヒットしたのはそちらであるが、俺は三國志の方を評価したい。
これは歴史のifを楽しむゲームであり、人材登用のシステムによって史実では敵だった人物を部下にするなどして、夢のドリームチームを組むという楽しみ方ができる。
歴史を題材としたゲームでありながら歴史を大胆に改変してもいいという発想が大きな魅力につながり、こうした発想は現在の歴史物のゲームにも影響を与えている。
世界初の体感型ゲームにして、セガの体感ゲームシリーズ第一弾。バイク型の筐体にまたがり、身体を傾けて操作するバイクレースゲーム。
ゲームの主戦場がアーケードからファミコンに移る中で、そのアーケードでしか実現不可能な臨場感が注目された。こうした大規模なギミックは、後にアーケードが復権する鍵の一つとなる。
ドラクエ以前の日本のRPGで大きくヒットした作品。日本のPCゲームで最も売れた作品とされ、ファミコンともアーケードとも異なるPCゲーム市場を先導した。
コナミを代表するシリーズの一つとなった作品。任天堂のメトロイドと合わせ、メトロイドヴァニアと呼ばれるジャンルを形成しフォロワーが多数現れている影響力を評価したい。
セガの体感ゲームシリーズの一つで、リアル系ドライブゲームの元祖。車を運転すること自体の楽しさに焦点を当てたゲームで、ドライブの楽しさが存分に盛り込まれている。
スクウェアの本領が発揮されるのは90年代だと思うのでここに入れるかも迷ったが、初代が売れなければスクウェアが潰れていた、という点で重要な作品。
去年は「実習生に日本の原風景を観に行こう」ってツアーで名古屋に行って名古屋城に行ったんだが
今年は伊勢に行くことになった
結局お姉さん先輩や不思議ちゃんが後ろでサントリーを飲みながら麻雀をしてたのでそっちに合流した笑
派遣のおっさんは今年も一番前の席に座ってたんだが、運転手さんに頼んでDVDをかけてもらおうとしてた
アンチャーテッド の映画を流そうとしてたんだがそのDVDが一般視聴用のDVDでドン引きした…
バスの運転手も「あのね。派遣さん、バスの中で一般視聴用のDVDを流すのは著作権法違反って書いてるでしょ。業務用のDVDじゃないと流しちゃダメですよ」
って言ってた
ていうか日本って元々中絶には寛容通り越して積極的に推進してきた方で
特に出生前診断で障害が分かったら中絶しろ!産むのは無責任!の大合唱なんだから
自分が100万円もらえるけど隣の人が200万円もらえる場合何をする、で自分は片目なくすので隣の人は両目なくしてくださいみたいなのって日本以外でもあるあるジョークじゃん?
与党を批判する野党や、あるいは自らに対する批判者に対しての批判は全く躊躇することがなく
そのダブスタの様な在り方に疑問を抱く者も多かった様に思うし、私もその1人だ
政治で批判が行われるのは至極当然の事なのだが、自分や自分が優遇する者に対して批判意見が出てくると彼らは
「これは敵対勢力からの工作である」「こうした者は愚かな存在である」
という反応しているのを良く見る
これは今世界中で問題となっているポピュリズム政党やその支持者である陰謀論を唱えるアノン達のそれに近く
そうした勢力が引き起こしてきた数々の問題を思えば、彼らは今非常に危うい道を歩んでいる様に感じる
国民民主党はキャスティングボートを握った、という表現がメディアでよく用いられる為に
国民民主党やその支持者も「自分たちこそが最も正しい」という勘違いをしているのかもしれないが
今回の選挙の結果として得られた国民民主党の議席は、決して日本全体から支持を得た事や、その考えが正しい事を示すものではない
だがそうした日本社会全体の中では極少数と言っても良い彼らが、まるで大多数の信任を得たかのように振る舞い、過敏な選民思想的な反応を示す姿には
国民民主党とその支持者は身内の中だけで肯定しあい徐々に考えが先鋭化、過激化していくという所謂エコーチェンバー現象に陥っていると思わざるを得ない
オールド左翼は終わったと過去何度も言われながらも生き延びてきたが今回の選挙がついに明確な終焉の始まりとなる
自民党の失政(失政以前の問題だが・・・)により大きく議席を伸ばしたオールド左翼の城である立憲民主党だが
選挙区よりも政党支持率との関連性がより強い比例票では自民が533万票減と大幅に減らす一方立憲民主党は7万票増の微増に留まっている
投票率が前回の衆院選より落ちているため総票数が減っている前提はあるが自民党から離れた比例票を立憲民主党は獲得できていないのである
これは選挙区では「自民党よりは立憲民主党」の択一で選ばれることはあっても
比例で「自民党以外の中から立憲民主党」は選ばれていないということになる
とは言っても比例票でも自民に続いて2番目の票数を集めているが支持母体は60代以上の高齢者層の固定支持が強く今後の支持拡大は見込めない
その一方で今回の選挙で立憲民主党と正反対の支持傾向が見られたのが国民民主党だ
前回から比例票で358万増と大幅な躍進を見せ支持母体も現役世代の中でも若い10〜40代となっている
現時点で立憲民主党は国民民主党に対して議席数で3〜4倍の規模となるが今後この逆転が起こる可能性は高い
そんな中この話を象徴する出来事が国民民主党榛葉幹事長の会見へのフリー記者の質問だった
「国民民主党はなぜ裏切るのか?なぜ自民の味方をするのか?」と攻め立てた
これは通常の人からすると一見支離滅裂な主張に思えるが典型的な反自民のオールド左翼思考なのだ
反自民のオールド左翼は「政権交代こそが目的」になってしまっているのである
しかし政権交代は本来「自らが信じる国を良くする政策を実行するための手段」であるのだが
超長期の自民党政権(一瞬入れ替わったが・・・)下における反自民ポジションの固定化で手段が目的化してしまっているのだ
今回国民民主党は「政権交代」も「自民降ろし」も選挙において主張はしていないのだが
「野党であれば政権交代、自民降ろしをしないのは与党に与する行為」とオールド左翼は捉えるため
彼らの目に国民民主党は裏切りの卑怯者と写るわけだが多くの人がわかっている通りこんな主張はもう通らないのだ
今まで燻り続けていた「自民党を積極的に支持はしないが立憲民主党は無理だろ」という層を
脱自民である国民民主党が大きく取り込み始めた(みんなの党とかもあったんだけどね・・・)
ついに自民党支配から日本が逃れる「自民党からの脱却」「反自民からの脱却」この2つの細い細い糸口が見えたのが今回の選挙だった
これな!
安楽死の議論になると、ヨーロッパの安楽死が認められている国にはいくつかの医療行為が存在しないとかが話題になる。
そんな障害を持ってまで生きるよりは死んだほうがましみたいなことなんだろうな。
諸外国でもひずみを生んでいるのに、同調圧力の強い日本ではさらにひずみを生むシステムということが認識されている。
夫婦別姓も「選択的」と言いながら、同調圧力みたいなものはあるだろうな。
数年前にマスクは自由ですみたいなことを言っていたが、自由になったらつけてもつけなくてもいいはずなのに、外せという同調圧力が強いという話は聞く。
一生外せなくなってはいけないなどの発想から外させる教員もいるとか。
選択的夫婦別姓も同じだろうな。圧力に屈しない者だけが周囲と違った選択ができるが、多くの人は同調した選択しかできないから、選択的でも何でもないよ。
日に日に国民民主党とアノン化した信者の醜悪さが明らかになっている
今回は都合の悪い質問をする記者を名物バカウヨ記者の堀田喬とタッグを組んで幹事長が攻撃
そして次からは都合の悪い質問をする記者は排除するという内容の発言
それを絶賛する民民アノン達