はてなキーワード: 矛盾とは
1.現状に不満がある
2.自分は優秀だ。
3.1と2は矛盾しているが現実に起きているので矛盾がない隠れた変数(陰謀論)がある。
だけなんだよね。
でもたいていの人はこの苦しい現実に立ち向かっても陰謀論にはまらない。それは家族や友人がいて孤独感を覚えていないから。
そういう他者とのかかわりが自己肯定に繋がるから一面的に自分が間違っていることを認めても自己否定につながることはない。
主観的につらくても客観的には十分現状が恵まれていることを伝えても、その人自身に問題があることを伝えてもそれを認めることは深刻な自己否定につながる。
そして同じような陰謀論者とつるんで孤独感を紛らわせる。これは陰謀論を通して自己肯定感が高まるという負の成功体験ともいうべき状態。
こういう人に1や2が間違っていることを伝えても無理なんだよね。できることは陰謀論と無関係なところでしっかり真剣に付き合ってあげること。
師匠が絶対の理不尽な環境に置かれて耐え抜く事で、不要なプライドもなくなるのかなと。
さんまさんもビートたけしさんも弟子入りしていて矛盾に耐えているから何かあっても記者の前に出てきて笑いに変えるんだと思うし。
増田が考える、<高所得でPCリテラシーが低い消費者像>って何?
フツーお金があったら、ハイエンドゲーミングPC買うよ。もちろん、Switch、PS5を買った上でね
まぁ日本においてのみ珍しいことじゃないんですけどね(英語圏には存在しない)
再放送 https://anond.hatelabo.jp/20241117231826#
なるほど、これは非常に興味深い視点ですね。PCリテラシーが低く、かつ高所得で、ハイエンド機器を購入する層を分析してみましょう:
結論として、SONYが想定している「PCリテラシーが低い高所得ゲーマー」という層は:
1. 実際には非常に小さい市場
2. 存在したとしても、必ずしもPS5 Proを必要としない
3. むしろXbox Series XやSteam Deckのような、より簡単なPC的選択肢を選ぶ可能性が高い
この分析から見えてくるのは、PS5 Proの市場ポジショニングの根本的な問題です。高所得者向けのハイエンド製品としては、PCの優位性を超えられず、かといってカジュアルゲーマー向けとしては高価すぎる、という中途半端な位置付けになってしまっているように見えます。
ほんま下記ですわ。太字にしたところ、増田(anond:20241118142246、anond:20241118185811)のことなのよ?
文章読めない&音声もなんらの事情で理解できないの、どう考えても固有ハードやメーカーのファンである事と無関係だからな
SONYは自分たちの客層やファン層をよくよく理解した方がいいし、そういう人らに対して誠実な振る舞いをすべき(2回目)
増田のそれ、やっぱ、信仰とも学習障害ともちょっと違うよね。難しいことはひとつも書いていないんですけどね
英語圏でPS fanboyのコメントは見たけど、これ信仰じゃなさそう・・・みたいなのは見掛けなかったな
(動画中にテロップが出て、音声で読み上げられているのに、それでも理解しない人をゴロゴロ見掛けるのは、日本だけ)
というかこの話題は増田には難しいので、PS5 Pro を転売したら儲かる!の方が興味を持てるんじゃない?
まぁ中華需要がある間に都合よく海外から友人・親戚が来てくれるか?問題はあるけどな
ちなみに、PS5 Pro 、まぁそれなりに中華需要はあるみたいで、117,000円で買い取ってるところとかフツーにあるみたいなんですよね
(プレイステーション5 プロ 買い取り で検索して自分で探してね)
増田がなんらかの手段で免税使えるなら(海外から友人や親戚が来るとか)、11月17日時点では利益出そうです(免税使えば、11万以下で買えるので)
文章が読めないので無駄だと思いますけどこちらも送りますね。AIちゃんもちゃんと調べて買おうねって言ってるよ?(文章読めない人は無理だけど)
通常、信仰(PS信者)、ゲーム機コレクター、PCアレルギーがあってプライベートでは絶対触りたくないなど、明確な理由がなければ買わない機種です
PS5 Proは、たくさんの人に買ってもらうために、「めちゃくちゃ性能が良いゲーム機」とアピールしています。でも、本当にすごいのでしょうか。たとえば:
PS5 Proより前に出た「Xbox Series X」というゲーム機がありますが、PS5 Proはそれと性能がほぼ同じか、少しだけ劣るところもあるみたいです。
ゲーム用のパソコン(ゲーミングPC)には、PS5 Proよりもずっと性能が良いものがあります。PS5 Proは「PCに負けない」と言っているのは、ちょっと言い過ぎかもしれません。
PS5 Proは「PlayStation Spectral Super Resolution」という技術を使って、画面をキレイに見せる工夫をしています。でも、これは本当に強い力(性能)があるわけじゃなくて、キレイに見せる「トリック」のようなものです。
同じくらいのお金(たとえば12万円)を使えば、PS5 Proよりも強いゲーム用のパソコンを作ったり買うことができます。
パソコンを作ったり、部品を選んだりするのは少し大変なので、「簡単に遊べるゲーム機」を選ぶ人もいます。PS5 Proはそういう人向けかもしれません。
PS5 Proを作ったSONY(ソニー)は、ゲーム機をたくさん売りたいので、「世界最高の性能!」と言っているのかもしれません。でも、実際に中身を見てみると、同じ値段のパソコンや他のゲーム機に負けてしまう部分もあります。
PS5 Proは「とても性能が高い!」と言われているけど、本当にすごいかどうかは比べてみないとわかりません。他のゲーム機やパソコンの方が性能が良い場合もあるので、「どれが一番いいのか」をちゃんと調べることが大事です!
PS5 Proが「ゲーミングPCにも劣らないハイエンド」を謳っている背景には、SONYの市場戦略やユーザー層に関する認識の偏りがある可能性があります。以下にその理由や問題点を詳しく分析します。
SONYがPS5 Proを「ハイエンド」と位置づけるのは、技術的な裏付けよりもマーケティング的な効果を狙ったものです。特に以下のような目的が考えられます:
ハイエンドPCやXbox Series Xと比較して実際の性能が劣っていたとしても、「家庭用ゲーム機としてはトップクラス」という印象を与え、カジュアルゲーマーに訴求しようとしている。
実際にはアップスケーリング技術や最適化に依存する部分が大きいにもかかわらず、これらの表現を使うことで、一般ユーザーに「PCと互角」という錯覚を与えている。
PS5 ProのGPU性能がRTX 4060以下、場合によってはRTX 3060に近いことを考えると、「ハイエンド」を名乗るには無理があります。特に、4060や3070は「ミドルレンジ」とされるため、これを超えられない性能ではPCゲーマーにとって「準ハイエンド」とさえ言えません。
Zen2ベースのCPUは、現代のPC用CPU(Zen4、Intel 13th/14th Gen)と比較して著しく劣ります。この性能差がゲーム全体のパフォーマンスに影響するにもかかわらず、マーケティングでは触れられないままです。
PS5 Proは、4年遅れて発売されたにもかかわらず、Xbox Series Xとほぼ同世代のアーキテクチャ(Zen2、RDNA2)を採用しています。一部の検証では、起動速度やフレームレートがXbox Series Xに劣るとされていますが、倍近い価格差があります。この状況で「ハイエンド」を主張するのは疑問を抱かざるを得ません。
SONYは、PCゲーマーよりも家庭用コンソールのカジュアルユーザーがPCのスペックや価格に疎いことを理解しており、これを利用している可能性があります。例えば:
実際には、自作したり中古PCを購入すれば、PS5 Proよりも高性能なPCが同価格で手に入りますが、これを認識していないユーザーをターゲットにしている。
SONYがPS5 Proを「ハイエンド」として推す背景には、PCリテラシーと収入の相関について過小評価している可能性があります:
一般的に、高価格帯のゲーミングデバイスを求めるユーザーはPCの基本的な構成や性能比較にも詳しい傾向があります。この点でPS5 Proは本来のターゲット層と矛盾している可能性があります。
Appleユーザー層(高価格帯、利便性重視)を意識している可能性もあります。ただし、iPad Pro は実際に高性能であり、PS5 Pro にそのまま当てはめるのは無理があります。PSNアカウントの使用が複雑な場合、PCリテラシーが低いユーザーには抵抗感を抱かせる可能性も高いです。
コンソールは「買ってすぐに使える」「特定の環境で最適化されている」点を強調しますが、これは性能が劣ることを隠す手段にもなり得ます。例えば、AIアップスケーリングやソフトウェア最適化を活用して、実際の性能以上に「快適さ」を演出しています。
PS5 Proが「ゲーミングPCに劣らないハイエンド」を謳うのは、主にカジュアルユーザーやコンソール市場をターゲットとしたマーケティング上の戦略です。ただし、実際のスペックや性能を考えると、この主張は過剰であり、「詐欺的」と感じられる要素も少なくありません。
SONYがAppleのような高価格帯ユーザー層を狙っている可能性は否定できませんが、それが実現できるかは疑問です。特に、性能やコスパを重視するゲーマー層には、PS5 Proの訴求力は限定的と言えるでしょう。
では何割あればよかったと?そもそも稲村は立憲側の人なの?
維新が強い土壌とはどういうことかという長年の経緯や淀みを軽視している
うちには10代の息子がいる。
友達も多くて、いろんなスポーツもやっている。はっきり言っておれより多趣味だ。
自慢の息子なんだが、1つだけ最近気がかりなことがある。
それは、息子が勉強しているところをみたことがない、ということだ。
実際おれも子どものころは遊んでばっかりだった。おかげで成績は下の下。
息子は、テストでは毎回いい点を取ってくるのだ。
この矛盾に気づいてからずっと疑問に思っていたんだが、この間ついにそのことを本人に聞いてみた。
「何でお前ってそんなに勉強しないの?」
返ってきた答えは意外なものだった。
どうやら、テストの解答があらかじめ出回ってるらしいのだ。
息子いわく、「その解答さえ覚えておけば、毎回90点以上は取れるんだよ」とのこと。
そんなの、ありなのか?
おれは混乱した。
ぐるぐる考えは巡ったが、絞りでた一言はこうだった。
息子はキョトンとして、「なんで?」って返してきた。
続けざまに
「だって解答が書いてあるんだよ?それを覚えておけばいいじゃん。」
という。
すると追撃してくる息子。
「下手に自分で勉強しても、時間がかかるし、そっちのほうが逆に点が下がるんだよ」
だから、解答を見せてくれと頼んで、見せてもらった。
そこには、しっかりとした答えが理路整然と書いてあった。
なるほど、これか。
確かにこれさえ見ておけば、90点以上は取れるだろう。おそらくおれでも。
だがどうしても腑に落ちない。
このテストに書かれていない問題がどこかで出たら、どうなるのか?息子はそれを不安に感じないのか?
「大丈夫だよ、そのときはみんな悪い点なんだからさ、おれが悪い点をとっても問題ないでしょ?」
「でもさ・・・」と反論したら、普段は温厚な息子が豹変してまくし立ててきた。
「だから、おれみたいな普通のやつが自分で勉強したって、テストの点が下がるだけなんだよ!!」
「おれは他にやることがたくさんあるから、勉強に時間なんて割けないし!!」
会話はここで終わった。
おれは親として、なんと声をかけるべきだったんだろう。
それで息子は困ったりしないだろうか?
しばらく経って、ふつふつと怒りが湧いてきた。
全く、この解答を作るって決めたのはどんなやつなんだ。
親切に思ってやっているのか?
だが、なんて余計なことをしてくれるんだ。そんなもの、子どものためになんかなりゃあしないんだよ!!
だけど凸したっておれが悪者になるのは目に見えている。
人間って、本当に手間暇かけるのが好きですよね。リアルの親子や有名絵師、Webで見かけた画像からアイデアを引っ張ってきて、創作に命を吹き込む。それなのに、AIがそんな苦労をスッと飛ばして成果物を取り込むのを見ると、やっぱり納得いかない。努力が軽視されてるように感じちゃうんです。
でも、AIの「パクリ」だって、よく考えると人間がこれまで繰り返してきた模倣と創造の歴史の一部なんですよね。不思議なことに、人間はこういう矛盾やジレンマと向き合うのが得意。悩みつつも、そこから新しいものを生み出そうとする姿勢が、いかにも人間らしい。模倣と創造の無限ループを、楽しんじゃうのもまた、人間の面白さなんだと思いませんか?
misafusa 白々しい上にド下手。…こらえ性のなさ。
はてブユーザーの兵庫県民が以前から業を煮やしてたとしても不思議はない。
turanukimaru 支持者有権者の誰かを装って「俺はこんなにバカなんだ!さあ俺たちを叩いてくれ!!」と叫ぶ増田は無視したほうが良いと思うんだが。…
根拠なくなりすましを指摘することが、そもそも陰謀論だとなぜ気づかない。
それに無視した方がいいと言ってるのに自分は無視できてない矛盾。
説得力が無いですよ。
まったく状況が読めておられない方々。
summertime_and …やっぱり「正しい」って言ってもらって安心したい人は尽きないんだなぁ
笑って自分たちを無理やり安心させてるのがトップコメントという絶望
ヴァーチャル兵庫県民だろうと無関係にロジックを尽くして丁寧に説明するのがリベラルだったはず。
元増田は別段特殊例じゃないだろ、兵庫県民のペルソナと考えて対応すればいい。
悪魔化して冷笑で切断処理するのが注目ブックマークのほぼ全てで、「おもしろ」タグに入れてる無神経さこそ、兵庫県民の若者に愛想を尽かされて
になってる原因でしょうに、なぜ未だに無反省なんだ?? あまりにグロテスクだ、これ………
日本人の若者ら大半が、説明を求めてもマトモに対応して貰えず、賢しらぶった大人に嘲笑されて、扇動され、結局パワハラで自殺に追い込まれるのを容認してしまう状況なら、何も安心できないし全く笑えねーよ。
何が矛盾してるか分からないです。結局、財政指標で判断するしかないと判断したってだけ。
情報が全てオープンになる訳ない。首長や職員に聖人とか正義のヒーローを求めてる訳じゃない。職業選択の自由もあるし、これで県政不成立となるならリコールの手段もある。
そもそもマスコミの既存政治家に関する報道ってなんか定性的な批判や賛同ばっかじゃね?
何ならこんなん出してたら普通に財政レベルではいい政治家なんじゃないかって思っちゃうんだけど
https://news.kobekeizai.jp/blog-entry-17456.html
普通に考えて財政健全化を成し遂げてるってだけならいい政治家よな? 本人だけの問題かどうかは置いといても
こうして見ると選挙前って財政レベルで「この分野に使ってる(増やしてる)からいい政治家」とか「こういう将来計画でこういう財政を行っているのは論理的に矛盾がないからいい政治家」みたいな評価あんま聞かなくない?
21歳の大学生です。政治について少しだけ質問させてください:
自分の考え方は大まかに分類すれば中道左派にあたると思うんですが、ピッタリ意見が一致する政党が見つかりません。
・マイナンバー保険証への一本化:全面的に賛成。(プライバシーリスクは旧制度にもあったし、手続きを簡単にするのは大事だと思う)
・選択的夫婦別姓や同性婚の合法化:全面的に賛成。(もっと言えば戸籍制度を解体してしまってもいいと思うけど、現実的な話としてひとまずどちらも合法にすべきだと思う)
・103万の壁変更:全面的に賛成。(自分や周囲がバイト代のやりくりで苦しんでいるし、物価の上昇を鑑みれば上限額を上げるべきだと思う)
・原発の再稼働:部分的に賛成。(電気代には安くなってほしいし、現在の安全対策は東日本当時より格段によくなっていると感じる。環境のことを考えても賛成)
・防衛費増額:部分的に賛成。(地域の緊張を鑑みれば致し方ない)
・憲法改正:部分的に反対。(同性婚は解釈でどうにかするのではなく憲法を改正したほうが...というのはわかるし、自衛隊は憲法に明記されるべきだと思うけど、緊急事態条項等人権面での改悪が多く諸手で賛成はできない。)
・入管法改正:全面的に反対。(違法滞留は送還されるべきだけど、先進国,元宗主国として日本には難民を受け入れる義務があるし、現状の入管の対応は基本的人権を侵害しすぎているから収容人数を増やせば死ぬ人が増える。レイシズムの高まりに歯止めがかかってほしいという点でも反対)
②私の主張が矛盾していておかしい(Aを認めるならBも認めるべき が作用していない)
③この組み合わせがマイナー
自分は昔から嫌なことがあったら引きずってしまうタイプで、思い出すと嫌な気持ちになるから、早く忘れてくれと願った記憶が多々ある。
そのおかげかどうかはわからないが、自分は昔の記憶がほとんど思い出せない。
(前後が矛盾しているように思われるかもしれないが、いまあるのは「早く忘れてくれと願った記憶が多々ある」という形骸的な記憶で、その内実がどうだったかはもう覚えていない)
何がきっかけでそうなったのかはいまとなっては思い出せないけれど、過去の自分を記録しておくことに嫌悪感があったことは一因であるだろう。
でもいま思うと、もっと日々の取り留めのないような日常や幸せをもっと覚えておけば良かったように思う。記録しておけば良かった。
一方で、いずれにせよそれは無理だったろうと思う自分もいる。
昔から自分は物事をちゃんと考えるということをしなかったから、誤った行動をたくさんしてしまったし、内向的消極的だったから友人関係を留めておくこともできなかった。
仮に学生時代に戻りそれからまたこの年齢まで生きたとして、じゃあ今度は幸せな記憶を積み上げていられたのかと考えてみると、自信が全くない。
結局のところ自分はこういう人間で、何をしたら楽しいのかも良くわからなくなってしまったいま、これから良い思い出を重ねて覚えていることができるんだろうか。
その自信も全くないけれど、こうやって取り留めのないことを考えたという記録くらいは残していきたいと思っている。
増田のそれ、やっぱ、信仰とも学習障害ともちょっと違うよね。難しいことはひとつも書いていないんですけどね
英語圏でPS fanboyのコメントは見たけど、これ信仰じゃなさそう・・・みたいなのは見掛けなかったな
(動画中にテロップが出て、音声で読み上げられているのに、それでも理解しない人をゴロゴロ見掛けるのは、日本だけ)
ただ、『増田みたいなタイプにとっての12万円』と『PC自作する人・ゲーム機収集する余力のある人の12万円』って、
同じ価値では無いと思うので、ほんとこういう商売はおやめになったほうがよろしいのでは?って改めて思いました
6が果たして出るのか知らんけど、6は客層を理解した価格でありますように
ちなみに、PS5 Pro 、まぁそれなりに中華需要はあるみたいで、117,000円で買い取ってるところとかフツーにあるみたいなんですよね
(プレイステーション5 プロ 買い取り で検索して自分で探してね)
増田がなんらかの手段で免税使えるなら(海外から友人や親戚が来るとか)、11月17日時点では利益出そうです(免税使えば、11万以下で買えるので)
なるほど、これは非常に興味深い視点ですね。PCリテラシーが低く、かつ高所得で、ハイエンド機器を購入する層を分析してみましょう:
結論として、SONYが想定している「PCリテラシーが低い高所得ゲーマー」という層は:
1. 実際には非常に小さい市場
2. 存在したとしても、必ずしもPS5 Proを必要としない
3. むしろXbox Series XやSteam Deckのような、より簡単なPC的選択肢を選ぶ可能性が高い
この分析から見えてくるのは、PS5 Proの市場ポジショニングの根本的な問題です。高所得者向けのハイエンド製品としては、PCの優位性を超えられず、かといってカジュアルゲーマー向けとしては高価すぎる、という中途半端な位置付けになってしまっているように見えます。
「AIが悪いのではなく、AIの使い方が悪いのだ」と言いたい気持ちは理解できる。
自動車の運転に例えるなら、事故を起こすかどうかはドライバー次第だとしても、事故が起きたときに「車は関係ない」とは言わないだろう。
強力な道具は、便利な反面トラブルの規模も大きくなるので、より慎重な取り扱い・ルールづくりが必要になるのが世の常だ。
そもそも、AIによる革命が起こるとさんざん利点を強調しておきながら、トラブルが起きると「AIは関係ない」と言い出すのは矛盾している。
良いことも悪いことも、AIの影響であることを素直に認めろよ。
その上で、使い方が重要だという話をするのが筋だろう。
この意見について妥当性を検討する際、いくつかの論点が浮かび上がります。それぞれに対する問題点や矛盾点を整理しながら、疑問に回答します。
1. 「財務省が嘘をついているなら日本学術会議が声明を出すべき」という主張
問題点:
日本学術会議の主な役割は、科学者の活動を支援し、科学技術政策に関する提言を行うことです。経済学の分野も対象には含まれますが、具体的な政府機関の主張や方針を「嘘」と断じて糾弾することが、その役割に含まれるかどうかは議論の余地があります。学術会議は直接的な政策批判を行う団体ではなく、科学的視点に基づいた助言や提言を行う機関です。
「財務省が嘘をついている」とするなら、その主張が明確に誤りであることを証明する具体的なデータや根拠が必要です。しかし、多くの場合、経済政策に関する議論は学術的な解釈や視点の違いに基づくため、一方を「嘘」と断じるのは難しいです。経済学の通説が一枚岩でない点も考慮すべきです。
2. 「経済学の通説を無視して誤った主張をしている場合、声明を出すべき」という主張
妥当性:
この主張自体は理にかなっています。科学的知見や通説を明らかに無視して政策を進めることがある場合、学術機関がそれを指摘し、声明を出すことは重要です。しかし、現実には以下のような問題があります。
問題点:
• 「経済学の通説」が単純ではない:
経済学の「通説」と言われるもの自体が、多くの場合、一枚岩ではありません。例えば、財政赤字や国債発行に関する議論では、ケインズ派と新古典派で考え方が異なります。学術会議が一方の立場に基づいて声明を出すと、他方の立場から反論を受ける可能性があり、学術会議の中立性が損なわれるリスクがあります。
日本学術会議が「嘘をつくな」という政治的な批判を直接行うのは、その設立趣旨から外れる可能性があります。学術的な助言や提言は行えるものの、政治的に断定的な発言を控えるのが一般的です。
回答:
日本学術会議が財務省に対して声明を出さない理由は、学術会議の役割や方針にあります。学術会議は科学的知見に基づいた提言を行うことはできても、特定の機関を非難したり、「嘘」と断じたりするのは、その役割を超える可能性があります。また、経済政策の議論では、学問的に意見が分かれるケースが多いため、断定的な声明を出すことが困難です。
学術会議が声明を出さないからといって、「御用団体」と断じるのは短絡的です。学術会議は政府から独立した立場で科学的提言を行うべき機関であり、過去にも政府方針に反対する提言を行った例があります(例:軍事研究への関与について)。ただし、財務省の政策に関して声明を出すかどうかは、学術会議の活動範囲とその方針による判断です。
問題点:
• 学術会議の存在意義を「財務省批判をするか否か」に限定して評価するのは妥当ではありません。日本学術会議は、幅広い学術分野で提言や研究支援を行う役割を担っています。その存在意義を個別の対応でのみ判断するのは短絡的です。
まとめ
2. 経済学の「通説」とされるものが多様である点を軽視している。
3. 財務省の主張が「嘘」かどうかを明確に証明しないまま批判している。
日本学術会議はその役割の範囲内で活動しており、「声明を出さない」ことをもって「御用団体」とする結論は妥当とは言えません。また、財務省の主張が嘘かどうかについての議論をより深めることが、この意見をより正確に評価するために必要です。
(ゆっくりとした口調で)確かにそうですね。でも、それほど簡単な問題ではありませんよ。人間の心理は複雑で、時に矛盾した欲求を抱えがちです。その狭間で苦しむことも多いでしょう。
結婚って制度に全然興味ないんだよね。でも子供はめっちゃ欲しいの。
彼氏とはもう3年付き合ってて、まあ関係は良好なんだけど、結婚ってなると話は別。
なんか違うんだよね、重いっていうか、縛られる感じ?彼には悪いけど、結婚は絶対ムリ。
だから最近、シングルマザーになる方法とか調べまくってるわけ。ぶっちゃけ経済的な不安はあるけど、なんとかなるっしょって思ってる。
だって、自分の人生だし、自分の好きなように生きたいじゃん?子供を育てる覚悟はもうできてるし、むしろ楽しみ。
彼にはまだ話してないけど、どうせ反対されるだろうしね。
まあ、なんとかなるっしょ。自分の人生だもん、自分で決めるよ。
それに、最近はシングルマザーも増えてるし、偏見も少なくなってきてるんじゃない?
私の周りにもいるし、みんな楽しそうに子育てしてるしね。私も絶対幸せなママになる自信あるんだよね。
てか、子供の服とかもうネットで見てるんだけど、めっちゃ可愛いの多くてテンション上がる!
あー早く子供欲しいな。とりあえず、まずは彼に話さないと始まらないよね。
どうやって切り出そうかな。